2018年11月29日

昭和という摩訶不思議①

昭和という摩訶不思議①


米軍事政権下の民主主義国ニッポン

「敗戦後」米軍事政権(GHQ)に7年間統治された大日本帝国。
そして昭和27年(1952)4月28日に発効により日本国としての主権回復。

確かに条約上は「主権回復」だが日本国領土上には広大な日本国の主権の及ばない実質占領統治されたいわゆる軍事基地がある。
東京都福生市をはじめ港区赤坂、埼玉県座間市、青森県三沢市、神奈川県横須賀市、山口県岩国市、長崎県佐世保市に米軍基地が存在する。

明治新政府以降欧米列強に伍する為近代化を急ぎ日清日露戦争、朝鮮半島を併合した。
同時に中国東北部満州に侵攻し日中戦争を勃発させ欧米列強との軋轢を生じさせ、それが大東亜戦争(太平洋戦争)へと突入。
結果は昭和20年(1945)8月15日時の日本政府は欧米列強、米国を中心とする連合国軍に無条件降伏した。

そして、2018年の今日はそのGHQ(連合国)統治のまま施政されているのが現実、実態。

主たる経済、外交政策は米政府の意向を無視してはできない、エネルギー問題も国交問題もだ。
米政府の利害が及ぶところでは日本政府には決定権はない日中、日露、朝鮮半島問題等々全てだ。

当然、米国も1945年、第二次世界大戦を終結後政府中枢も世代交代している。
その間、東西冷戦と核開発競争の時代と石油の争奪戦の中東問題でその歴史は脈々連綿としている。
そして21世紀の今日、米政府は共和党政権でその様相はまるで大航海時代。そして日本はまるで江戸時代。

まあ、江戸時代の方がどれほどマシかはわからないが、世襲将軍が為政するさまは滑稽そのもの。

昭和という摩訶不思議①

  


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2018年11月27日

「認知症の父親置き去り」明日は我が身(笑)

「認知症の父親置き去り」明日は我が身(笑)

置き去りにされないように・・・
エレキでGO、GO!!


認知症の父親置き去り疑い、神戸 高速PAに、46歳娘逮捕

 兵庫県警有馬署は26日、認知症気味の父親(79)を神戸市の中国自動車道のパーキングエリア(PA)に置き去りにしたとして、保護責任者遺棄の疑いで大津市、無職田中律子容疑者(46)を逮捕した。

 同署によると「自分が面倒を見るより、警察に保護してもらって施設に入った方がいいと思った」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は22日午後6時45分ごろ、神戸市北区長尾町上津の中国道赤松PAに、父親を遺棄した疑い。父親の健康状態に問題はない。

 22日夜、PAのコンビニ店員から「さまよっている高齢者がいる」と県警高速隊に通報があり発覚した。

<引用:2018年11月27日 00時59分 西日本新聞>
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/national/article/468572/

>「自分が面倒を見るより、警察に保護してもらって施設に入った方がいいと思った」

そらそうだと思う。孤児院っていうのがあるんだから「孤老院」ていうのもありだと思うし。

赤ちゃんポストっていうのがあるんだから「老人ポスト」もありだと思う。

で、大津市、大津市、無職田中律子容疑者(46)って独身?だとしたら、親一人子一人なの?

で、無職って、遺棄した父親の年金とかどうなってんの、国民年金、厚生年金。

そら、大津市、無職田中律子容疑者(46)、無職だったら生活大変でしょ、当然生活保護?

挙句、ザックリ、ボケちゃった父親の面倒見るの大変、その辺アベちゃんに聞いてみよう、どしたらいいか(笑)。

「え~、いわば、それはですね、そういうことについてはいわばそういうことでごじゃいまして」で、答えは言わない、言えない(笑)。

俺んちに置き換えたらどうなんだろ、カミさんリュウマチで脊椎官狭窄症、障害2級で俺、現在69歳。

来年70歳。末娘、就職で来年東京へ、近所にいる次女来年40歳、で俺、ボケちゃったら駒寄のPAに置き去りにされるんだろうか?

もっとも、置き去りにされたことがわかんなかったら、それはそれで幸せなんだろうし・・・・・

そしたら、置き去りにした娘の方が罪の意識にさい悩まされる。なんか他人事じゃあない気がするけど(-_-;)

ま、そうならないためにも12月16日(日)、絶メンリスト「ザ・プラネッツ」です!!

来年平成31年1月23日(水)1:30~岩鼻長寿センター「ザ・プラネッツ新春コンサート」。

そして平成31年1月31日(木)1:30~八幡長寿センター「ザ・プラネッツ新春コンサート」。

ザ・プラネッツはテケテケテケーーーッで、東へ西へ元気よく、パワフルに徘徊します!!

「認知症の父親置き去り」明日は我が身(笑)
  


Posted by 昭和24歳  at 18:21Comments(0)

2018年11月27日

三人寄って文殊の浅知恵(笑)

三人寄って文殊の浅知恵(笑)

財務省、改竄・ねつ造トリオ

<消費増税>ポイント還元、商品券など対策9項目 政府骨格
 政府は26日、来年10月の消費税率10%への引き上げに合わせた経済対策の骨格をまとめた。キャッシュレス決済時のポイント還元制度や、低所得層や子育て世帯へのプレミアム付き商品券、防災・減災のためのインフラ整備など全9項目で構成。年末の2019年度当初予算案の編成までに詳細を詰める。

 同日政府が開いた経済財政諮問会議、未来投資会議などの合同会議で示した。

 対策の柱となるキャッシュレス決済のポイント還元制度は、安倍晋三首相が22日、還元率を5%とするよう検討を指示している。実施期間は、増税する来年10月から東京五輪・パラリンピック開催前の20年6月までの9カ月間とする方針だ。中小店舗で、クレジットカードやQRコード、電子マネーなど現金以外の決済手段を使って買い物をした場合、消費者に決済額の5%をポイント還元する。還元分の費用は政府が補助し、小売業者が決済端末を導入する費用も2分の1以上を国が補助する。還元率が5%なら、消費者は事実上、現在の8%よりも安い税率で買い物ができることになる。

<抜粋引用:11/26(月) 20:18配信 毎日新聞>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000078-mai-bus_all

>安倍晋三首相が22日、還元率を5%とするよう検討を指示している。

ま、キャッシュレスっていうんならクレカじゃあなくて銀行、郵貯のキャシュ・カードをそのまんま使えるようにしたらいい。

ポイントなんかじゃあなくていい、買い物合計から5%引いて引き落としにすればいい。

それじゃあ、クレカ会社が反対するかもしれないね(笑)。

>還元分の費用は政府が補助し、小売業者が決済端末を導入する費用も2分の1以上を国が補助する。


政府が負担するって、それはとりもなおさず国民負担、税金から支出だろ。

たしかにそん時は端末費用も、消費5ポイントも安くなるように見えるけどあとで請求書が国民に回ってくる。

まあ、キャッシュレスっていうんなら、金融機関のキャッシュカードをそのまんま使えるシステムにするのが一番簡単。

だいたいが、クレカなんてクレカが銀行、郵貯から引き落とすわけだから、手数料とって・・・・・

なんでそんな輩に儲けさせなくちゃあいけないんだ、政府、グルになって。

三人寄って文殊の浅知恵(笑)
  


Posted by 昭和24歳  at 11:28Comments(0)

2018年11月26日

海外渡航自由化前夜

僕ら団塊世代は大なり小なり「荒野を目指した」。

まだ海外渡航自由化前夜、裕福な子女はその財力でアメリカへ留学・・・
彼の首相も、カケの理事長もそんな一人だったろう。
僕の友人にもいた、留学、船での渡航だったらしいが、現在は某大手通信会社のオーナーになっている。
一時は「日本ジェムスター」のオーナーだったN氏、その人。現在は72歳。お元気だろうか?

いたいた、仙台のおぼっちゃまの石山氏、1967年留学か何かは知らないがドロップアウトしていつだったか海外で成功した日本人実業家でヨットに乗って、LAで悠々自適、テレビに出ていた。
ま、苦学というか、僕ら世代中卒高卒で就職する、クラスの半数近くがそうだったが、夢を見て自分で生きる道を探る、そんなことが可能になりつつある時代だった。

青年は荒野をめざすじゃあないけど、こんな僕でさえ何度ナホトカ経由、シヴェリア鉄道のヨーロッパを模索したことか。ついに勇気がなくできなかったが・・・
ここに以前こられたバンボさんは北海道出身でフランスに渡りモントリオールで時計職人として身を立てられた、そうな人物も。

日本列島は極東、未開の地です(笑)。

結局、それらが理由で侵略されることもなかく平成を終えようとしている。
とにかく面倒くさいんだろう、偏西風も、黒潮も、親潮も、なかなか羅針盤通りにはいかないらしい。

その意味では日本というのは独特の文化風土でそう簡単に馴染めるものではない。
アメリカの技術者でも日本のようなシステムの中で労働するのは無理だと思う。
ま、開発途上国、というか、ミャンマー、ヴェトナムといった社会主義国的なとこから極東を目指す、それはそれで、そこがどんなところであろうがその苦労も糧になるのではと。

だから安易に、日本というシステムが彼らに安住を与えるといった政策はマイナスかも。彼らにとっては。

日本へ来るのに借金し、間にブローカーが介在する、賃金をピンはねされるというソレ事態彼の国の風土文化なのかも知れない。
それを何度となくくぐって本来の民主的な社会に到達する、それを彼らが勝ち取る。
ただの人情、温情主義では彼らの自立は不可のだろう。

ま、問題は日本政府の、自分で努力したこともなけれあ、自分で労働したこともない、もちろん自分で考えたこともない世襲、政官財の思考での労働力不足、生産性不足への解決策なんだろうからケツはワレている。
  


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2018年11月26日

意思なき国家

意思なき国家


経済的にも、軍事的にも、政治的にも、自立できない“見えざる植民国家”。

“catastrophe”

国民が気付く時ではないのかと、ふと思った・・・・・

消費税10%でワーキングプアからも徴税(笑)。

平均年収“160万円”でどう国家に奉公せよというのか!?

国家は、借金もしていないのに借金が、1千兆円もあるとか言う。
そのための財政再建、構造改革をいう。

国民から、将来の国民から50年分の借金だという・・・・・・

ならば、一旦清算してもらおうじゃあないか。
本当に“負債”があるのなら・・・・・

“catastrophe”という手段で。

この日本国ではほとんどの国民はこの島国から脱出することはない。
どんなに搾取されようとも、虐げられようともこの島から脱出しようという国民はいない。

なぜなら、ココ日本列島は極東最果ての島だから。

そして、高齢化社会、人口減少とか言って為政者はそれを危機だと言って民衆を煽る。

そうだね、高崎駅のローソンでも深夜勤務は東南アジア系の留学生か、片言の日本語で接客する。
そういえば池袋の居酒屋の店員はほとんど、いや、全員がミャンマー人だった。
聴けば、留学生だという。では日本に留学して何を勉強しているのか、日本語?日本史?科学技術?

僕ら団塊世代の時代、アメリカに行くことが夢だった。
アメリカに渡って、アメリカのホテルで皿洗い程度が関の山だったが、在留資格、グリーンカードなんて夢のまた夢だった。
時は丁度ヴェトナム戦争、そのヴェトナム戦争に従軍するとグリーンカードが取得できるというのでそんな兵もいた。

それから1970年代半ば、日本の高度経済成長も終わったころそこそこの出自の子女が語学留学とかでアメリカ生活を謳歌していた友人もいた。
もちろん、アルバイトは皿洗い。もっともその頃は日本食レストランもちらほら。リトル東京でアルバイトする連中も。

まあ、1ドル360円の時代。それはご案内の「ロス疑惑」の時代だった。

実態はどうだったかはわからないが知る限りでは今回言われる日本における労働者の招聘に関わる「ブローカー」の存在は聞いたことがない。それは、日本側にも、アメリカ側にも。
ま、今回国会も喧々諤々なんだが、そこにヨーロッパ人、アメリカ人が単純労働者として日本に来たという話は聞いたことがない。

要するに、経済的に開発途上国の国民が当該国、日本のブローカーを通じ留学を理由に出稼ぎに来る。
そして、当該国では高額の手数料を支払い、日本のブローカーに管理されながら実質、時給300円、400円、さらには住居費なのを差し引かれいわゆる蟹工船状態で労役させられているのが実態。

その仕事のほとんどが「3K」と言われる仕事。まさか、日産とかトヨタとかの期間工社員に雇用されることもない。
それは派遣ですらない、つまり、その多くはかつての「グッドウィル」にみられた悪徳人材派遣業に管理される外国人技能実習生。
問題なのはそれを政府が主導しているという事実が顕在化してきた。

このことで、開発途上国から日本に働きに来る国民、その現実を知った時この日本にどのような印象の中に帰国するのか。
もっとも、そでが居心地の良いのが今の為政者なのかも知れない。
あの明治維新も、それがフィクションでしかなかったことを、NHK大河ドラマ“篤姫”が教えてくれている。

そして原爆でも変わらなかった象徴天皇ニッポン・・・・・

意思なき国家
  


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2018年11月24日

失われた30年一昔

失われた30年一昔

金竹小の時代。

魂を抜かれた団塊。

今書店に行くと、バラ色の老後と悲壮な老後を言う本が並び溢れています(笑)。

僕ら世代へ引導を渡したのがあの「バブル」ではなかったでしょうか。

僕が40歳前後の時代・・・・・・
まさにアメリカをも日本の円で買ってしまうかのような(笑)。

ソニーが、ナショナルが ハリウッドを買い、ニューヨークを買い、シカゴを買い。

「ジャパン・アズ・ナンバーワン」なんていわせて。

バブル期、テレビ新聞はNTT株が、200万、300万・・・・・土地は恰も天上知らずの1平米が1千万円。
全国津々浦々俄か土地成金がゴルフに高級車、ドンペリと散財。

この町でも坪、10万円ほどの土地が一夜にして100万、200万・・・・・
登録税だけでも1千万、2千万払ったと自慢する、農地解放の恩恵に浴した小作人。

田圃、畑にはマンションが建ち、スーパーが出来、
町の中心街は高層マンションが建ち並び、こんな田舎町でも70平米の3LDKが5千万円、6千万円。
それでも立ち上がるか上がらない内に「完売御礼」の旗。

市庁舎は21階建て、駅はステーションビルに。
駅前はまだまだ値上がりを待つ地上げされた歯抜けの土地。
郊外は「公社所有地」の看板が林立し、市庁舎の展望レストランは予約制。

しかしそれは、3年と持たなかった(笑)。

テレビでは末野興産の、桃源社の、麻布土地証人喚問。
興銀、長銀、住専、元官僚の証人喚問・・・・・
竹下登、小沢一郎の証人喚問。

僕は竹下登のそれ、“辞任”は名古屋で聴き、「三つ指首相」、宇野宗佑の就任演説を秋田で聴き・・・・
止めが、LAで観た第一次湾岸戦争「ブッシュ・パパ」の開戦テレビ演説。

クリントン、民主党政権になって日本のバブルは見事に弾け飛び・・・・・
日本は日本で、細川政権が終わりの始まりで、社会党政権にはじまり、
まるで糞尿地獄の永田町。

銀行、生保、証券の実質破綻。
山一の「社員は悪くありません」の泣きの野沢社長の弁解記者会見。
終わってみたら、関係者誰も悪くないことになって・・・・・・
国民だけがバカを見てる(笑)。

その間の5~6年で、政府大蔵省は登録免許税、株式取引税、所得税、相続税で、
天文学的歳入があったはずが、その証拠は見せない。

もっともそのはず、時のノーパンしゃぶしゃぶの大蔵官僚、日銀副総裁、現総裁の福井某が、
今の金融政策を仕切っているのだから。

あのバブルの犯罪人が全員今の財務省高級官僚と政治家。
法治国家の体を失しせしめた警察官僚の犯罪。
土地取引のシステムの全てを「アンダーグランド」に委ねた政府。
もっとも、竹下登が首相就任に影の支配者、
最大の暴力団のトップに土下座をしたというのだから、話は劇画だ。
そこに小沢一郎がいたことを忘れないが・・・・・

しかし、あの時代の『証人喚問の“スター”』のその影はほとんどない。
竹下登も、金丸信も、暴力団のトップも、街宣右翼のトップも、東京二信組の高橋冶則も・・・・・・
みんな鬼籍の人に。


魂を抜かれた団塊。
すでに、御用済みだろうか。使い捨てされるのだろうか。

当時、『2007年問題』は始まっていた。

団塊世代の“定年退職”時代・・・・・
それはまさかのそれ。、

「くもの糸」

でなければいいのだが、国は、
そこで、これまで認められていなかった定年退職者の手当に起債。
つまり「国民から借金」ができるように『地方財政法』を“改正”した。

「正しく改めた」というのだ。

子や孫につけを残すことを承知の上で。

魂を取戻すべきだろう心まで貧しくしてはいけない。

政府の失政での財政破綻・・・・・
会計検査院による430億円の国費無駄遣い、氷山の一角の指摘。

これらは、失政ではない。仕組んでやっていることなのだ。

そしてさらに今の若者世代の魂をも抜き続けている。

テレビを見るがいい。笑うか、泣くか、慄くかの番組ばっかり。

そろそろ手遅れかもしれない。
僕らはいい。もうすぐ終わるから。
しかしこれからの僕らの子、や孫たちの次世代に、
なにを伝え、なにを遺せるのだろうか・・・・・

遣り残すのだとすると、
僕らは何のために生まれてきたのかさえ己を疑う。
そして何のために愛し合い、子どもをもうけ、育てて来たのかも己を疑う。

来年、統一地方選、衆参同時選挙という最後の審判を前に。

失われた30年一昔
  


Posted by 昭和24歳  at 20:15Comments(0)

2018年11月23日

「青春の時代」


50年前に背中を押された一冊・・・
霧のナホトカ航路。
俺にはそんな勇気はなかった。


「青春の時代」

昭和四五年、未だ明治大正の匂いを感じさせ如何にもといった「駅」は吹き抜け、天井は高く気取った装飾はアールデコ調?
待合室はほころびたベンチシートに身を沈める旅人が売店で買っただろう冷凍みかんをしゃぶっている。
そんな趣の高崎の駅舎で上野行きの片道切符を、たしか180円で買うとカチカチと鋏を鳴らしながら無愛想に「お客様」をさばく改札を抜けた。
そう、高崎駅 「上り」は決まって7番線か8番線、EF81形電気機関車の牽くコールタール臭い客車の硬い座席に身を埋めるようにして発車のベルを待った。

僕の生まれ育った関東平野の北端「高崎」から「上野」へは高崎線で距離にして100キロ圏。
電車でも鈍行で2時間の所だからだ。既にSLの時代でこそないがその「EF81形電気機関車」がうなりを上げて厳つく走っていた。
それは、ただひとつの時間の終わり、そしてそこには新しい時間の始まりのような一抹の寂しさが過ぎっていたのはたしかだった。
その「一抹」は今までの喧騒が嘘のように消えた「青春」と云う時代の消え去った音のなか二一才、しかし今ににして思えばそれがもうひとつの青春の始まりだったんだろうが・・・

しかし、その当時はそれを既に捨て去っていたように思っていた。一端に・・・生意気にも。

大方の同級生はこの高崎と云うそこそこの地方都市で「サラリーマン生活」をしているか家業を継いでいた。
やはりその「ほんのり」としたそれでいて「とげとげしい」青春に区切りをつけ「地道」と云うのだろうか、互いが覚めた言葉を投げあうように暮し始めていた。

「もう、若くねえからな」と。

しかし、そんな時代にもやはり夫々の生き方と云うか人生の分岐点、「標」が誰にもあった。
それでも未だ同級生などはストレートで大学へ入った連中でも3年、一浪でもしていれば2年だ。そんな彼等はまだまだ青春真っ盛りで時はオイルショック、ニクソンショックとは云え高度成長の兆しの中「夢覚めやらぬ」風でもあった。

学生運動も既に収束していたし、やはりひとつの時代の終わりを確実に告げていた。時は恰も、「青年は荒野をめざす」。
五木寛之を貪り、小田実に傾き、横尾忠則に嵌り、「自由」の始まりの終わりの頃だったようだ。  
ご多分に漏れず僕も多分そんな「欠片」の一人ではなかっただろうか。あの、二十歳そこそこの時代の一年は・・・・・・
一生かけても体験できないような事を瞬時の内にやってしまっていたような気がしてならない。

現実と云う「地獄」の一歩手前で夫々が大きな夢を語り合った。まるで自分だけを中心に世界が動いているような錯覚の中で。
結局こんな狭いこの国の中でさえ僅か2%足らずの「青春」が考えるまでも無く「世の中が」動くはずも無いのに学生運動を引きずった連中が「革命」とかをシュプレヒコールし夢の中を彷徨っていた。

そう、だが、だからそれが「夢」なのだ。

「夢」を見たからこそ現実もほどほどに受け止められる。それが「青春の時代」だろう。

あれから半世紀が経とうとしているが・・・・・

  


Posted by 昭和24歳  at 20:49Comments(0)

2018年11月22日

終活大臣「うそつき片山」

終活大臣「うそつき片山」
https://twitter.com/toubennbenn/status/1065080366967414784

早く終活、辞めたほうが・・・

3万枚

ポスター


終活大臣「うそつき片山」
  


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2018年11月22日

日の出国

日の出国


>フランスは社会主義国だと認識が必要と。

シャープもそうだが、ルノーは日産の何が欲しかったのか(笑)。

まあ、人間「陽が沈む」方を見ていても仕方ないわけです。
気流も海流も東へ東へで、たどり着くのが「日の出国」日本列島です。
古くは石器、稲作、陶器、鉄器とあらゆるものが東へ東へで日の出国で完成した。

欧州の産業革命だってロコモーティブに始まって21世紀日出国の鉄道を輸入する。
文字にしてもそう漢字から抜け出せない漢字の国。
比べて日の出国その漢字文化を導入して話文字に「平仮名」「片仮名」を発明(笑)。

そらね、五大大陸文明は争いの歴史、スクラップアンドビルドの歴史です。
21世紀の現代でも四の五の言って争っている、時に神がどうのこうの言って。

ま、カルロス・ゴーンにしたところで根っからの商人ですからモノづくりの発想はない。
いかにして儲けるか、いかにして己の懐を肥やすかといったゲームしか頭にない。
しかし「日の出国」はモノずくりの歴史、そしてその改良の歴史、売る「価格」は市場が決める。

カルロス・ゴーンの徹底したコストカットは当然品質にも影響する。
アメリカもそうだ、アメリカの自動車は走っているとエンジンの振動であちこっちのビスが弛む。

「弛んだら締めりゃあいいじゃないか」

というのが、アメリカ人の発想。「それと自動車の品質とか関係ない」とまで言う。

僕のエレキギター作りからの経験で、一流メーカーのギターでも「ネック」とボディの「ネックポケット」にかなりの隙間がある、それでも気にしないメーカー。
塗装にムラがあり、ピンホールがあったりする。それを指摘すると「それがどうした」っていう話になる。

ま、日本人の美意識は実際の商品には全く関係のない「包装」パッケージにもかなりの神経を使う。

香港でのビジネスだったが、香港のパートナー、値段の高いものは必ず横山町の「シモジマ」の袋を大量に仕入れて使っていた。

ま、カルロス・ゴーン商法です。製造、職人のポリシーはない。
日本以外では通用するかもしれないが、日本では通用しない。
新自由主義というやつだろう、株の配当金は分離課税で数百億円稼ごうが20%の課税。
それでも「20%」も取られるという気分になる。

気持ちはわかるが、日本の不労所得者への見せしめか。

しかしすごいね、株配当益の総額。

日の出国
  


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2018年11月20日

カルロス・ゴーンの常識

カルロス・ゴーンの常識


ま、多国籍人種。ブラジル生まれのレバノン育ち、フランスで大学・・・
父親がレバノン人、母親がフランス人のハーフ。

コストカットによる企業再生の旗手とか。

まあ、日本人のメンタリティーとはかなりかけ離れている人物ですね。
欧米型の弱肉強食資本主義、ま、「俺ファースト主義」です。
たしかに移動する民族と定着して収穫する民族とでは根本、思想が違いますね。

善し悪しはともかく、トランプのアメリカを目指す難民「キャラバン」もそこは同質。
ホンジュラスがどうなってるかは知らないが、国を捨てる、政府は相当搾取してたんだろうが、民主主義もへったくれもない21世紀の中南米。
つまり、アメリカ人(欧州人)のそういう歴史が難民を生んでるわけです。

多民族国家、アメリカって言ったって好きで来た、新天地を求めて来た、ま、ヨーロッパから弾き出されて来た。
で、弱い者はさらに弱いものを食物にして太った。黒人なんて来たくて来たわけじゃあない奴隷市場で売買されて来た。
で、カルロス・ゴーンはレバノン人だとかだがゴーンを日本人の物差しで測っちゃまずいだろ(笑)。
なにせ、生き馬の目を抜く中で成長してきたんだから、自分の稼ぎを他人に分配するという思想はない。

つまり、カルロス・ゴーンは「搾取思想」。
まあ、それは彼のせいじゃない、20世紀半ばまで「植民地政策」で略奪、虐殺繰り返してきた民族のDNAだろう。

「俺のどこが悪いんだ」、くらいにしか思っていない。

カルロス・ゴーンの常識
  


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2018年11月19日

片山さつき、安倍内閣に貢献大!!

片山さつき、安倍内閣に貢献大!!

片山さつき氏の著書看板、条例違反 白塗り処置
https://mainichi.jp/graphs/20181119/hpj/00m/010/001000g/1

「モリカケ」+「片山うそつき」

加計重医学部の建築費水増し税金詐取と政治家へのキックバック問題が薄められてます。

そしたら日産のゴーンCEOに逮捕状だって。

まあ、脱税らしいんだけど、ややこしい理由つけてるけど。

でも、昨日今日始まったことじゃあないだろ、「やっちゃえ日産!!」

政権、相当やばいこと起きてるんじゃないの?

片山さつき、安倍内閣に貢献大!!
  


Posted by 昭和24歳  at 20:19Comments(0)

2018年11月17日

終活備忘録




来年は衆参同時選挙とか・・・

戦後世代にとっては最後の総選挙かもしれない。

今の自民党政権は「SF」です。
そらね、戦後世代の政治感覚だと今の自民党公明党政権は有り得ない。
もっとも、ここ30年から戦後世代が投票してこなかったツケは払わなくてはいけない。

ま、学生運動、60年、70年安保世代も夢から覚めてサラリーマン・・・
気づいたら組合も潰されて政治的腑抜けになっちゃった(笑)。
僕らのような、いわゆる「ノンポリ」も結婚して家庭を持って子育て、仕事。
零細ながら経営者の20年間は非組織でその現実は政治どころじゃあない。
つまり、政治のお世話になるようなお仕事とは縁遠かった。

売上、せいぜい年商1億行くか行かないかのエレキ製造業に右も左も政治には無縁。
ま、好きなことを商売にしていたため資金繰りも苦労に思ったことはない。

そういう団塊世代、多いいんじゃあないのかなあと。

それでも、戦後の政治家は塗炭の敗戦後、生き馬の目を抜くようなを社会を背景に生きた。
良くも悪くも戦後の20代、30代の若者が「政官財」を仕切った。そして高度経済成長時代。
そんな彼らも昭和が終わるとともに平成の始まりにほとんどが消えた。
今日の政官財はその世襲。そして平成も終わる今日、その世襲の世襲の政官財。

それは政治の不祥事にとどまらず、一流と言われる企業の不正、超エリートと言われる高級官僚までが自己保身のみに腐心する。

ま、自分で築いたものではないその膨大な資産がためにやり繰りの手段がわからない。
そこの隙をアングロサクソンが黙って見ているわけがない。
まあ、その典型がトランプ大統領と我が内閣総理大臣の友情関係だろ(笑)。

まさか、たった一年そこそこで友情が芽生えるはずがない。

しかしねぇ、桜田大臣は一種のイジメじゃないの(笑)。
正直じゃあないか、わからないことを分からないというのは。
だいたい、サイバーがどうのこうのいう野党質問者がどこまでサイバーを知っているのか怪しい。

餅屋は餅屋「専門家に答えさせる」でいいのではと。

「俺は英語は話せない。話せる奴を使う」(田中角栄)

しかし、「片山うそつき」は悪質だね、顔に書いてある。

  


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2018年11月16日

国会で「桜田イジメ」(笑)

国会で「桜田イジメ」(笑)

五輪大臣だもの・・・
アナログでいいよね(笑)


サイバーセキュリティー担当、桜田氏はUSB知らず
政府のサイバーセキュリティー戦略本部の担当大臣である桜田義孝五輪相(68)は14日、衆議院内閣委員会で、これまでパソコンを自分で使用したことがない事実を明かした。桜田氏は今国会で審議予定のサイバーセキュリティー基本法改正案の担当閣僚。野党からは再度、大臣としての資質を問う声が噴出した。

不安定な答弁が指摘されている桜田五輪相はこの日も、気になる答弁を連発した。立憲民主党会派の今井雅人議員からサイバーセキュリティー関連の質疑で「ご自身でパソコンは使うか」と聞かれ、「25歳の時から独立し、そういうことは常に従業員、秘書に指示をしてやっているので、自分でパソコンを打つということはない」と言い切った。

今井氏は「サイバーとはネット空間のこと。パソコンをいじったことがない方が、サイバー空間のセキュリティー対策をするなんて信じられない」とあきれた。桜田氏は「国の総力を挙げて総合的にやること。落ち度がないと自信を持って言える」と反論した。

<2018年11月15日8時48分 日刊スポーツ>
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201811150000224.html

>「サイバーとはネット空間のこと。パソコンをいじったことがない方が、サイバー空間のセキュリティー対策をするなんて信じられない」


まあ、今井雅人(立民)がどれほどのもんか知らないが・・・
無知の高齢者をネチネチ弄る、イジメだね。
ま、苦労人とかの桜田だからカエルの面にションベン(笑)。


そもそも、それを承知で大臣にした安倍が一番悪い、イジメの張本人です。

もしかして、安倍も「USB」知らなかったりして。

今井雅人だってそんなに詳しいわけじゃあないと思うよ、誰か今井、イジメてやれよ(笑)。

で、レンホーを「レンポー」って言ったっていいじゃないの、安倍の「云々」を「デンデン」よりはマシだと思うっけど。

ま、「云々」だって人偏がないだけだから「デンデン」と読んだって、別にそれまでにオツムなんだからイジメちゃあいけません。

そうだ、桜田と片山入れ替えたらいいのに、片山だって東大法だって知ってることと知らないことがあるだろうから(笑)。

国会で「桜田イジメ」(笑)
  


Posted by 昭和24歳  at 12:58Comments(0)

2018年11月15日

改名しました「片山うそつき」(笑)

改名しました「片山うそつき」(笑)


片山大臣にさらなる疑惑 暴力団との“密接交際者”から事務所無償提供、秘書給与肩代わり
“国税への口利き”疑惑、収支報告書の記載漏れなどが取り沙汰される片山さつき地方創生大臣(59)に、新たな問題が。ヤクザと組み産廃処理場を乗っ取った人物を後援会会長に据え、その会長から事務所の無償提供を受け、秘書給与を肩代わりしてもらう“ヤミ献金”を受けていた疑いがあるのだ。

引用:政治週刊新潮 2018年11月22日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/11141700/

次から次へと。バレたら訂正。
元大蔵省主計局主計官。といえば・・・
福田淳一財務省前事務次官、佐川宣寿前国税庁長官とか。
立派に嘘をつき通しましたね。




四国を「あそこは離れ小島ですから」って言ったそばから、
「そんなこと言ってませんよ、離れてますって」


コレって、認知症かも知れませんね。
言ったそばから言ったことを言ってないって言うの(笑)。

改名しました「片山うそつき」(笑)

  


Posted by 昭和24歳  at 11:50Comments(0)

2018年11月15日

嗚呼、華やかりし日々「県都前橋」

嗚呼、華やかりし日々「県都前橋」

自転車がいっぱいだけど・・・
つまり、自転車で来れる距離感に住宅です。


中心街再開発「待った」市に協議の場 要望 前橋商工会議所
 群馬県前橋市中心市街地の再開発計画で、前橋商工会議所の曽我孝之会頭は13日、経済界や街づくり関係者らとの協議の場を設け、再開発の方向性を改めて検討するよう求める要望書を、山本龍市長に提出した。8日に始まった委託事業者の公募についても「時期尚早」として抜本的な見直しを求めた。山本市長は協議の場を設ける方針を伝えた。

 地元経済界が再開発の手法を巡り、待ったをかけた形だ。市は地権者として参画する準備組合の事務局を務めており、曽我会頭が市役所を訪れ、山本市長に要望書を手渡した。

<引用:2018/11/14 上毛新聞>
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/92385

>8日に始まった委託事業者の公募についても「時期尚早」として抜本的な見直しを求めた。

「委託業者」ってどうなんだろ、って話です。
高崎もアレだけど、街中の再開発って地権者がアレで身動き取れないんじゃあないの。
地上げの時代じゃあないし、右肩下がりだし、とくに地方都市の場合。


昭和40年代、前橋は芸術の街、文化情報の発信地だった。

県庁とともに日銀を始め国の出先機関が集積し、高度経済成長相まって空襲で焼け野原となった街は生まれ変わった。

そう、昭和39年に高崎の藤五デパートができた頃「前三百貨店」が開業。

藤五と前三だが、さすが県都前橋県庁からその前三あたりまでは国の出先機関の官舎だろうか、そうした層からして前三は豪華に見えた。

昭和42年、僕らはエレキバンドで前橋に進出した。とは言っても高崎のバンドは野暮ったかった(笑)。

あそこは千代田町だろうか、たしかアカギ信用金庫だったかの3階に「アカギ会館」という、今で言えば「ライブハウス」・・・・・

ステージがあって、客席が50席ほどだったろうか、それまでのエレキバンドといえば相場が湿気ったダンスホールだったから演奏にも気合が入った。

ま、前橋は高崎と比べたら大都会で高崎から来たバンドはかなり田舎臭かったようだった。

もちろん、そうした音楽文化の中心は前橋、伊勢崎、桐生といったところが先行していて僕ら高崎のカッペバンドは大いに衝撃を受けた。

ファッションもそうで、当時流行りだった「JUN」とか「VAN」は前橋中央駅界隈で盛っていた専門店で買っていた。

初めてGパンを買ったのも中央駅近くのジーンズショップだった。高崎にはそんな気の効いた専門店はなかった。

とにかく当時の前橋の街並みはお洒落だった。駅前のからの並木通り、県庁前通り、そして上電中央駅周辺と・・・・・

そう言えば、街中の「マック」も「ケンタッキー」も「モス」も前橋が最初だった。

あれは昭和47年ころだったろうか友人が県庁前通りに「表参道」という珈琲&ピザショップをオープンした。

まさにそこ、県庁前通り、官庁街は「表参道」の趣だった。

嗚呼、華やかりし日々「県都前橋」

  


Posted by 昭和24歳  at 04:36Comments(0)

2018年11月14日

「終活に遺す」

「終活に遺す」

加計学園の獣医学部新設問題を巡り、「総理の意向があった」と記された文書の存在を証言した前文部科学事務次官、渾身の書き下ろし!


「面従腹背」。前川喜平元文科次官の講演が人気。

「前川喜平大いに語る」とか「教育と憲法」とか・・・

前川さん、高崎で講演してくれないかな。
妹の前で、義弟、中曽根弘文元外相の前で、甥の中曽根康隆衆議院議員の前で。
そう、義弟の父、中曽根康弘大勲位の前で。

思うんだが、前原喜平元文科次官の論は極めて明快で正論である。
教育問題はさる事ながら、憲法問題も、さらには加計学園事件についてもだ。

然しながら、お身内とは言えほぼ日本の政権中枢に在し、出自、家系も超一流。
まさに絵に描いたような超エリートの学閥か官僚のトップに上り詰め不本意ながら辞職もあったが「面従腹背」に失うものはなかったのではと。

その講演では「安倍晋三は大嘘つき」と声高にし拍手喝采を浴びる。

「訴えるなら訴えてみろ」とも言う(笑)。

そして自らの立場を「安倍と共に去る」と聴衆の笑いを誘う。

そして、「絶対に政治家にはなりませんから」とも。

それはそうと、どうして前川喜平氏の妹が中曽根家に嫁したんだろう?
まあ、前川製作所つながりなのかもしれない、中曽根弘文氏の妹は鹿島一族に嫁いでいる。
詳らかではないが、中曽根一族と前川一族はどこかで閨閥が。

まあ、前川喜平元文科次官のとおりの「アベカケ事件」ならば結末は見えている。

「読売新聞を読んでください」は安倍首相の迷言なんだが(笑)。
その昔は読売新聞といえば、正力松太郎、渡辺恒雄と「中曽根新聞」だった。

出会い系バー通いをリークした読売だが、中曽根一族を貶めたことにならないか?

それはどうでもいいが、自民党からでもいいから前川喜平・・・
出馬してこそ本物の「面従腹背」為るではないか。

「終活に遺す」
  


Posted by 昭和24歳  at 13:11Comments(0)

2018年11月14日

団塊世代「最後の審判」(再掲)

団塊世代「最後の審判」

僕ら団塊は「戦争を知らない子どもたち」のまま終わるのか?
米国の団塊は最後の徴兵世代でベトナム戦争で生死をかけた。
中国では紅衛兵がその世代だ・・・


その意味では日本の「団塊」は幸せだったのかもしれない。
60年安保にしろ70年安保にしろベトナム反戦にしろそれは麻疹のように反体制を吠えるだけだった。
そして昭和50年頃を境にまるで何事もなかったように時代は経済至上主義に浮かれた。

それからほぼ半世紀が今日のこの国の様態、政官財は世襲が支配し、成り上がりの出る杭は打たれる。

田中角栄の時代もそうだったが、田中角栄は・・・・・
ひと握りの明治維新閥のエスタブリッシュメントが支配する政官財にクサビを打ち込んだ。
それが今太閤、コンピュータ付きブルドーザーともてはやされ登りつめた瞬間梯子を外された。
その明治維新閥の薩長同盟は太平洋戦争(大東亜戦争)の敗戦で王政復古の夢が打ち砕かれ皇統派の思想は朽ちた。

今おきている「森友学園」がそれを象徴し、そして憲法改正問題もその一環だ。
あの皇統派思想からなる籠池理事長が運営する「塚本幼稚園」。そこに目をつけたのが現政権の明治維新閥。

籠池理事長からしてみれば、起死回生のひと芝居をうった。首相のご威光を借り、首相夫人を名誉校長にと「瑞穂の國記念小學院」の夢。
残念ながらやることなすことが無茶苦茶だった。それにつけてもなんで時の政権があそこまで入れ込んだのか?
そして鉄壁の財務省がなぜ決済文書まで改竄してまで、いったい誰を守ろうとしたのか。

いや、守ろうとしたのではない、貶めようとしたのだろう・・・・・

その構図は「田中角栄首相」を失脚させた「ロッキード疑獄」と、その内容は異なるが政官の質は同一だ。

要すれば、政治なんて官の道具でしかない。ましてや100兆円からの国家予算の配分権を持つ旧大蔵、現財務省では走狗でしかない。
つまり、官邸はその国家権力を執権する官僚、高級官僚の中のトップクラスが内閣総理大臣を監視している。
政策の要諦は「財務」「法務」そして「警察」が管理監督する、邪魔だと見れば「事件」を仕込み失脚させる、今回もその流れだ。

「外交の安倍」とかだが、外務大臣の経験があるわけじゃあない、閣僚経験は副官房長官と官房長官だけで実務はゼロ。
世襲三代目はそうした役人の敷いたレールの上を歩かされてるだけでしかない。すべての外交はそうした外務官僚が決定する。
小泉政権以降の内閣総理大臣は五人囃子の笛太鼓で上手く踊らなければならない。

それにしてもこの5年間の安倍政権とはなんだったのか。実に空疎だ・・・・・

消費税増税、5~8%へ。そしてデフレ脱却もならぬままに10%にと選挙公約ですと。

まさにそこにあるのは政官財の癒着というか企み。消費税増税分がそっくり法人税減税、高額所得者減税に振り返られている。
国民、4人に一人が非正規、5人に一人が年収200万円以下の貧困層というこの日本社会の現実を、ホントに知らないのかもしれない首相。
いや、自分の周りのごくひと握りの集団しか知らなければ、ホントに知らないのかもしれない。

そして、そんな極ひと握りの官僚を中心とした権力者のほとんどが日本経済高度経済成長期にそこに生まれた子どもたちだ。
止むなきことかも知れないが、その右肩上がりの中に育った子どもたちに創意工夫はない、あるのはズルさだけ。

財政難を言いながら税金をお友達にバラまく。それもけして豊かではない庶民から「広く薄く」巻き上げたお金。

団塊世代「最後の審判」

来年は地方統一選挙、参議院選挙、いや、今年、近々またもや「モリカケ解散」で総選挙があるかもと・・・・・

つまり、団塊世代の僕らにとっては最後の「最後の審判」になるのかも知れない。

そこで「最後の審判」されるのは政治家なのか、それとも「僕ら」なのか?

ま、他人のことは言えないけど、顔だけ年を取っても頭ん中は子どものまんまだから「最後の審判」されるかも。

だったらいっそのこと「最後の審判」下しませんか。顔だけ年寄りで頭ん中子どものまんまの総理大臣と副総理大臣に。

団塊世代「最後の審判」
  


Posted by 昭和24歳  at 10:24Comments(0)

2018年11月10日

「アベと共に去りぬ」マエカワ・キヘー

「アベと共に去りぬ」マエカワ・キヘー



「蓮舫(レンホウ)です」(笑)。

オリンピック担当相ですか。そうかと思えば議員宿舎で「裸でピンポンダッシュ」ときた日には笑うに笑えない。
文科大臣は教育勅語を礼賛し、防衛大臣もカジノ議員、法務大臣も超エリートだけに始末が悪い。
地方創世とかの舛添元妻もかなり悪質、っていうかえげつない、下品、汚らわしい。そんな形容がピッたんこ。
こんなのが少なくとも後3年つづくんでしょうか?

マーガレット・ミッチェルじゃあないけど「アベと共に去りぬ」にしたいですね。

新天皇、新元号、「平成と共に去りぬ」を願うところです。

ま、来年の統一地方選、参院選は新天皇、新元号で、です。
その統一地方選がカギですね。都道府県市町村民の投票にかかってますね。
同級生が突然の訃報。僕も来年2月で70歳、もしかしたら最後の選挙、投票権の行使かも知れないです。

全ての団塊世代が70歳になる。
そしてその70歳以上の人口規模は凡そ男女で2000万人から。
リアルタイムに戦争を知らない世代が1200万人。その多くがなんであれ僕らの祖父母、そして親世代の屍上に平和を享受してきた。

世界は知っている。戦争がいかに馬鹿げたことか、愚かなことかを。
しかし、その戦争がないと、資本、経済が成り立たない政治と産業があることも現実だ。
その現実とどう向き合うか。そうしたたった1%の支配階層とどのように渡り合うか。この日本という国はこれまでその意味では上手く渡り合ってきたのだろう。事実、僕らがこうしていられるわけだから。

しかしこの先はわからない。

元文科官僚の寺脇研氏が講演で言っていた「忖度、改竄、捏造」は戦前戦中の「大本営発表」と同質だと。
これまでの行政ではそのようなことはあり得なかった、というよりあれば政治家ともども即お縄になった。

このことはこれを放置すればそのデタラメが横行する暗黒社会になる。
闇雲に外国人労働者を労役させる政策も、実態は韓国の「徴用工問題」だと同質ではないか。

だいそれた事を言うつもりはないが、子、孫たちのために最後のご奉公と亡き祖父母、両親に感謝と鎮魂をこめて一票を投じたい。

僕らは、「アベとともに去ろう」。

けして残してはいけない。

「アベと共に去りぬ」マエカワ・キヘー
  


Posted by 昭和24歳  at 09:06Comments(0)

2018年11月08日

高崎は日本の縮図

高崎は日本の縮図

薩長土肥はともかく高崎は福田、中曽根、小渕だよ、つまり世渡りな。

福田、「福田赳夫」は大蔵官僚、「中曽根康弘」は内務官僚、で、小渕は竹下の子分、まあ、おちゃらけですけど。

それにしたって山口、土肥薩長に伍しててかどうかはしらないが内閣総理大臣を3人も・・・・・

まあ、今の安倍よりもみなさんまともな政治家だったんじゃあないのかな(笑)。

で、福田(康夫)さんだけどかつて選挙じゃあ一献傾けて、「あっ、そうなの」みたいな話はしたけど、中曽根さんちはなかったなぁ。

ま高度経済成長も一段落した頃です。昭和54年春も宵・・・・・

だけどね、今は全部ぶっ壊れてる。高崎もぶっ壊れている。ま、松浦さんが流しごたせいもあるけど何もかもがめちゃくちゃ。

で、松浦さん、後継者育てないで、落下傘の文部官僚っていうか学者が市長です。

巷間、そら、極めて優秀で現役高崎高校から東大、文部省、だけど「次官」にはなれなかった。

で天下りが群馬県立女子大学長と、絵に書いたような筋書き、でその人がオーパにアリーナ、そして芸術センター・・・・・

ま、悪くはないけど、アンコがなんにも入ってない薄皮饅頭。で、旧街中は廃墟です。

つまり、都市計画っていうか、「三段論法」がゼロ、つまり、「こうすればああなって、ああなる」式のビジョンがまるでない。

で、「オーパ」がどうとか、棟高のイオンがどうとか、結局「街中」の、伝統のある「高崎城下町」ををどうするかっていうはなしはかいむ。

どうすんだろ、来春の市長選、市議会選。昭和46年の雪辱を果たすかな、昭和24歳。  


Posted by 昭和24歳  at 21:47Comments(0)

2018年11月07日

高崎の「ラストベルト」(旧中心街)

高崎の「ラストベルト」(旧中心街)

ところで、ココ・・・
いつまで放置するんだ!?


高崎中心街 通行量3割増 オーパ開業 背景 一方で減少地点も
 中心市街地の通行量について、群馬県高崎市は2日までに、2年前から3割増えたとの調査結果(速報値)をまとめた。昨年10月に大型商業施設「高崎オーパ」が開業するなど、高崎駅周辺の集客力の高まりが背景にあるとみられる。ただ、駅から離れた商店街を中心に減少した地点が目立ち、波及効果が限定的であることをうかがわせた。

 10月28日午前10時~午後8時に駅西口側を中心とする42カ所の調査地点で、自転車や徒歩で通行した人を数えた。合計は28万1712人で、16年度の前回調査比33%増だった。隔年実施の調査で、増加は3回連続。18年度は12年度の約1.8倍になった。一方、慈光通りや駅から離れた商店街を中心に16カ所で前回を下回った。大幅に減少したのはウエストワンビルにつながる駅西口ペデストリアンデッキで42%減。

<引用:2018/11/03 上毛新聞ニュース>
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/90077



>一方、慈光通りや駅から離れた商店街を中心に16カ所で前回を下回った。

なんだよ、中央銀座通りも八間道路も本町もこの地図には載ってない。

つまり、「オーパ」ができたことによって高崎の旧市街地はラストベルトになっちゃいました。

ま、都市計画かなんか知らないが、オーパ作るんなら中銀、さやモールあたりを思いっきり再開発だろ!!

前にも書いたけど、駅前なんて「駅前旅館」と「駅前食堂」で十分なんだよ。

それがなんで「オーパ」が高崎中心街になるんだ?

高崎の中心街は昭和時代、高崎で一番地価が高かった「関口メガネ」。その後は連雀町四角。

まあ、連雀町四角のところの小泉呉服店は当時は固定資産税相当払ってたと・・・・・

本来なら、中銀もそうだけどそうやって税金いっぱい払ってきた商店街がずっと高額納税してもらえるよう都市計画するべきじゃないの?

たしかに、自民党政権の下、大店法、商法改正でだいえー、ニチイ、モントレーといった大規模商業施設建設を許した。

しかし、モータリゼーションと、都市のドーナツ化現象で郊外の大型ショッピングセンターが建設された。

で、後発のブランド力のある高島屋を残してダイエー、ニチイ、八木橋、十字屋、田原屋は撤退した。

ま、しかし今や、郊外のショッピングモールの「Mr MAX」、「アピタ」も高齢化と人口減少で当時の活気はない。

挙句、地場百貨店「スズラン」も大変な状態になってるとか。

もちろん中銀はスカスカ、さやモールもスカスカ、田町、連雀町界隈もスカスカ。

これで、「高崎中心街 通行量3割増 オーパ開業 背景」もなにもあったもんじゃあない。

市政はどうなってんの、お友達の、お友達による、お友達のための行政(笑)。

高崎の「ラストベルト」(旧中心街)
  


Posted by 昭和24歳  at 10:26Comments(0)

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