2008年12月31日

ヒルズの刃物男「派遣切れ」

ヒルズの刃物男「派遣切れ」





調べによると、椎名容疑者は平成17年に都内の有名私大を卒業。定職に就かず、美術関係のアルバイトなど職を転々としていた。
直近の仕事の業種は不明だが、派遣社員として働き、12月中旬で契約が切れていた。住居は杉並区天沼のアパートで、1人暮らしだった。

椎名容疑者は「今後、仕事に就くあてがなく、人を驚かせてやろうと思い、包丁を振り回した」と供述。
六本木ヒルズを選んだ理由としては「自分を誇示するため、繁華街を選んだ。六本木ヒルズならたくさんの人がいると思った」と話している。

また、「逮捕されなければ、人を傷つけてしまったかもしれない」とも供述している。

ということだが・・・・・
“都内有名私大”といえば「六大学」しかないじゃあないか(笑)。

そもそも派遣ってなんなんだ!!???

これまでだったら、特殊技能、技術をもった人間・・・・・
例えば、特別なコンピュータ技術者とか、通訳とか会計士とか、そういう者がより有利なギャラを求めて、
また、そうした特殊技術者を紹介する会社が、いうところの“派遣会社”ではなかったのか。
その意味では“弁護士”なんて典型的な“派遣”じゃあないか・・・・・・

派遣労働法は、原則自由化、つまり工場労働者にも適用される改正で、平成15年6月6日可決成立し、平成16年3月1日から施行された。

今日の“派遣労働法”は明らかに、経団連をはじめとする大企業、製造業がその政治力を背景に、嘘で固めた“グローバル化”とか、
国際競争力に勝つためとかで、人件費抑制、社会保障費負担逃れ、つまり脱税を前提に工作した政治犯罪ではなかったか。

これがその犯罪的政治工作の証拠だ!!

トヨタ自動車の場合、期間工の日給は約一万円。二交代制の手当を含め年収約三百万円(残業代を含めない)です。
年間九十億円あれば三千人の雇用を守ることができます。九十億円は株主への〇八年度の中間配当総額二千三十七億円の5%分にもなりません。
トヨタの発行株式数は三十億株超です。一株当たり一円の配当で約三十億円。


以上、赤旗引用抜粋なんだが・・・・・・

08年度中間配当が2317億円で、派遣切りした3000人余りの人件費が90億円だという。
こんなことがまかり通るような政治体制をゆるしてきたのも、残念ながら、実はわれわれ国民なんだ。
森、小泉、安倍、福田と・・・・・
小渕政権の「世界一の借金王!!」を豪語しながらカブを持ち上げてオドケテ見せたそのふざけた政治以降が今日のこのありさまなのだ。


しかしだ、こんな時代の中にあってもほとんどの国民、大衆はそれこそ賢明に生きている。
それを、“都内有名私大”を卒業したという、それなりに教育を受けたであろう一人前の男があろうことかその“派遣切り”を理由に・・・・・

「刃物を振り回す」

僕のところだって、ご案内の時代、その不況の波はもろに受けている・・・・・
娘たちだって子育てをしながらこの厳しい環境を、それこそ懸命に生活している。

そろそろ気づくべきだろう・・・・・
政治は、与野党、しらばっくれている。その法律が改悪だったことははっきりしている。
派遣労働者とはつまり“日雇い”でなんの保証もない・・・・・それを法律が認めてしまった、憲法違反!!
今からでも遅くはない、そうした派遣労働者を使った企業に、“雇用保険税”、“健康保険税”、そして“年金保険税”を強制徴収しろ!!

「100年に一度の危機」をいうなら、「100年に一度の政策」だ!!!!!

この際、愛国心を言うなら大企業法人税の増税、高額所得者への累進課税強化・・・・・
少なくとも昭和40年代、50年代の税制に戻すべきではないか。

そんなことをすれば、富裕層がこの日本から逃げていく・・・・・・

NHKの討論番組でも9月の時点でそんなことを言っている奴もいたが、
出て行くなら出ていけばいい・・・・・
で、一体どこへ出ていくというのか(笑)。
小さい政府、自由競争のアメリカですか?アジアですか?中国ですか?ヨーロッパですか???
日本人でいるからこそ、日本で仕事をしているからこその高額所得ではないのか・・・・・・

まあ、政治はその富裕層と国民大衆の板挟みというか、政治家そのものが“富裕層”。
今の政治を変えることは、今の政治家には誰もできない!!
しかも、1年ごとの二人の首相辞任、と首相交代で、今の麻生首相も1年未満は確実だ(笑)。

共産党も、社民党も思想が邪魔をしている。解党してでも国民政党として糾合するというなら話は別だが・・・・・
民主党は自民党と何ら変わるところはない。半年前だったら、中途半端な誤魔化し、それで「政権交代!!」とお茶を濁せたかもしれないが、
今は、その様子は一変してしまった。

幕末、そして大東亜戦争敗戦、占領・・・・・

そこから、変わった時のようなダイナミックな変革がもはや待てない状況ではないのか。
そして、今日のそれには、幕末の時のような、あの敗戦時のような“外圧”がまったく存在しない。

日本人自らが“変革”しなければならない・・・・・・

グローバルスタンダードも死んだ、アメリカもその意味では死んだ。
世界で、誰もこの日本にこうしろああしろとはいえない状況に今日はある・・・・・
日本人が、日本国民が自ら決しなくてはならない時代になってしまったのだ。

年明け、その試金石の時代が明日はじまる!!
良いお年を!!!!!


  


Posted by 昭和24歳  at 19:41Comments(0)

2008年12月31日

“赤ちょうちん”

“赤ちょうちん”

それは34年前の僕らの始まりでもあった・・・・・



“赤ちょうちん”というか♪神田川♪なんだけど・・・・・・
僕が手拭いをマフラーにして、彼女が石鹸カタカタ言わせたのは成田町の竹の湯でした。
たしかに、裸電球で西日さえあたらない街はずれのアパート。
驚いたことにまだそのアパートあるんです。もちろんだれも住んではいませんけど・・・・・

で、よく二人で“赤ちょうちん”へ行きました(笑)。


“赤ちょうちん”


さて・・・・・

それは、できれば縄暖簾のその横に“さも”といった趣でぶら下がる“赤ちょうちん”。
それはどちらの“赤ちょうちん”もチョイとした横丁の・・・・・それ・・・・・
それを麻生太郎風にいうなら、いわゆる「下々のみなさん!!」、庶民のオアシスとでも云ったところだろうか。

それなりの歴史が染み付いたというか、手入れの具合のいい店だったりすると・・・・・柱もカウンターも黒光りしていて、まあ、化粧っ気はそこそこの飾り気のない女将というかカミサンがその亭主を厨房に商っている。
そんな、気の利いたというか、オアシスと言うか、夢のような“赤ちょうちん”はもうない・・・・・

「ぐつぐつ」と煮えたぎるモツ煮の大鍋も相当年季が入っているのか小気味良い。それが音を奏でながら客をまっている。
そう・・・・・そんな店があった・・・・・

そんな店はなにも小奇麗である必要はない。
できれば、灯りは「松下式二股ソケット」の「紐付き2段切替スイッチ」あたりが隙間風に触られてかすかに揺れていると嬉しい。
それにいくらかヒシャゲタ“アルマイト製”の灰皿と、箸もけして割りばしなんかじゃあなくて、やはり年季の入った塗りのやつ。

更に欲を言えば格子の障子窓には雨露を耐え忍んだであろう、幾重もの染みでもあれば肴には困らない。
そして、それの開け閉めにはいつも一工夫させられる滑車の引戸・・・・・・
もちろん格子に曇りガラスで取っ手の所は庶民の血と汗と涙が染み付いて黒光りしているやつ。
そして時期でも良ければ、開け放たれた障子、格子の隙間から知った顔がチラホラ覗ける。
それでもどう云うわけか素のままだとそれなりに気を遣いながら開けかけた暖簾をそっと避けて具合のいい席を選る・・・・・・

「ここが空いてるよ」

と、常連だろう何気に気安い。

そう云った店は団体で来る客はそうはいない。大概が一人か二人と決まっている。
それでも3人寄らずとも、そこそこに仕上がってくるとつまらない揉め事を肴に結構賑やかになる。
贅沢なブランデーやウイスキーなどは無い精々がニッカかトリスのか「角」、それもポケットだったりする・・・・・
店の中は口角に泡を飛ばし、日々日頃の溜飲を下げるかのような俄か天下人の五月蝿さが滑稽さを誘う。
しかし、そんな“俄か天下人”もそこのカミサンにあってはとりわけ形無しで一言文句も言われようもんなら・・・・・
そう、それはまるで蝿取り紙にと捕まっちまった蝿が裸電球にに透けてジタバタしているさまのようにオロオロする。

贅沢だろうか・・・・・

そうかもしれない。否、贅沢である。
本当に贅沢であった。今はもうその店はない・・・・・

“中熊”

僕らはそれを、「チュークマ」と呼んでいた。高崎の夜の政官財界奥座敷として名を馳せていた“宇喜代”の路地を挟んだ、その辻向かいに“中熊”はあった。
“宇喜代”がお偉方の奥座敷なら、“中熊”は「労働者の奥座敷」といったところだろうか・・・・・
それにしても棲み分けの良い時代ではあったものだ。

“中熊”は亭主は厨房で肴を、おかみさんはカウンターで鍋守奉行・・・・・・
何と言っても、一番のウリ「モツ煮込」である。相当に年季の入った仕込であることはその味が証明している。
器は瀬戸物、箸はけして割箸などであろうはずがない。上物ではないにしろその塗り箸の持て成しだ・・・・・・
それに、季節物の“漬物”。これが絶品である。当然、夏場は茄子と胡瓜、カブ、の糠漬け。そして冬場は白菜漬け・・・・・
申し訳ないが、これにその「煮込み」があれば、“宇喜代”とて敵うまい!!
とは言うものの、小生、“宇喜代”とやらに上がれるほどの身分でないのでその比べを知る由もない、只の僻みかもしれないが。
何しろ、“宇喜代”とやら、蛇が出るのかヘビが出るのか畏れ多く、そこで一体どんなものを飲ませて食わせてくれるのかは想像もしたことが無いのだから。

酒の銘柄は憶えていない、その“中熊”・・・・・・
と云ううより“中熊」”を、「チュークマ」と呼ぶくらいだから、小生、頂くのはもっぱら焼酎、ご存知の「ウメ割」だ。これも矢鱈と逸品である。
分厚いカットグラス・・・・・そんな気取った物ではないただの分厚い「コップ」。まあ、その分厚いコップにもそれなりの商いのコツがあったようだが・・・・・
その分厚いコップとその皿受けに零れても尚、並々と注いでくれる「ウメ割り」。

中学で習った・・・・・?

小学校だったか、「表面張力」。その表面張力に嬉々としながら・・・・・
まず、両手を膝の上に置き、嬉しさを隠し、徐を装いながらグラスに口づけ、「チューッ!!」っとイクッ!!

まさに、それこそが「チュークマ」!!

途中、溢れ零れた皿受けの「ウメ割」を、まるで子どもの頃に駄菓子屋で「さぐり」に当たった時のような気分でコップに戻す・・・・・

<少し増えている・・・・・!!>
 
裸電球に透かして量を確かめ「ニンマリ」する。

その“チュ―クマ”のもうひとつの売りは「濁り酒」だ。
誰とはなしに酒飲みが度胸試しのつもりでそれを覚える。変な話、胃カメラの時の「バリュウム」のような感じが最初の覚えである。
慣れて来ると確かに美味いに違いは無いが兎に角、足腰に来るのが騒ぎである。僕は2杯目は遠慮する事にしていた・・・・・

“チュークマ”のそれは、昭和45年、僕が当時隆盛の「キャバレー」でドラムを叩いていた頃の時代の話である。
まあ、そんな店は今はもうない・・・・・
いや、一つや二つはないとあまりにも寂しすぎるので、大事にしまって置いてあるところが、あそことあそこにある。

そのあたりを次回は描いてみたい・・・・・  


Posted by 昭和24歳  at 13:37Comments(0)

2008年12月30日

マックのサクラ騒動!!

マックのサクラ騒動!!

昨日は“ビックカメラ”あれで、株価が暴落がどうしたとかこうしただったけど、
今朝は“マクドナルド”の「サクラ騒動」でやっぱり株価が下がったとかの話・・・・・





で、“フルキャスト”とかの「♪〇▽のお仕事で~す♪」で、お給料は一回3000円+新商品!!

“クォーターパンダー・チーズ”(コカ・コーラ付)

とかいう、関東ではとっくに売っていたらしいけど関西では“お初!!”とかいう話で、日本マクドナルドが“サクラ”を使っちゃったっていう・・・・・
いかにも日本人好みの“マーケティング工作”で笑えたりするんですが(笑)。

まあ、こんな話聞いちゃうと、「たぶん初めてじゃあないんだろうなぁ?」なんても思ったりするんだけど、
それにしても、テレビでは昨日“今年の10大ニュース!!”とかやってたけど・・・・・・
まあ、“偽装”のオンパレードで・・・・・・
その中でも一番笑えたのが、

「頭ん中が真っ白に・・・・・」

とかの、高級料亭“船場吉兆”女将の、いっこく堂顔も負けする「腹話術」(笑)。
まあ、言う方も言う方のその長男で、とっくの昔に頭が真っ白だって言うのに、頭ん中まで“真っ白”にさせて、あの女将っていう母親ひでえなぁ(笑)。
まっ、そんなわけで“船場吉兆”の方はどうやらお終いになったようなんだけど・・・・・

2008年の〆で、マックが「お客の偽装」、つまり、少々早いけど、初春“サクラ”祭りと洒落こんだつもりなんだけど、
タネも仕掛けも“バレバレ”になっちゃった・・・・・・

フルキャストの募集は“1000人”で、夕方の5時から夜8時までの間に2、3回その“クォーターパンダー・チーズ”セット(500円)を買ったふりをする。
食べたかどうかは知らないけど、
まあ、5時~8時で、新商品の“クォーターパンダー・チーズ・セット”を、2、3回頂いちゃって・・・・・
「関西女子大生CANDY」というサイトのメーリングリストを通じて配信されたとかだから、“サクラちゃん”になったのは全員が多分女子大生!!???
ただ並んでただ食うだけの話なんだから、チョイの間のささやかな“Xmasプレゼント”だからどういいて言うことはないんだろうけど・・・・・

世間は黙っちゃあいなかった!!
早速ニュースになっちまって、ご案内の株価急落だったんだけど・・・・・
まあ、東京表参道のマックも大阪御堂筋のマックも記録的売り上げだったって言うんだから「メデタシ、メデタシ!!」でいいんだろうけど、
まっ、商売なんていうもんは所詮がそんなもんだろうし、それにしても僕はマックは好きじゃない・・・・・
どちらかと言えば“モスバーガー派”だ!!高いけど(笑)。

マクドナルドと言えば、僕が“ミュージシャン武者修行中”の昭和46年夏に銀座4丁目三越の角にオープンした。
たしか、普通のハンバーガー、つまりマックは80円だったと思う。それにアイスミルクがやっぱり60円くらいだっただろうか・・・・・

それにしても当時、昭和46年の“60円”だ!!
確か僕らのバイトが時給160円とか170円の時代で、その“60円”なんだから・・・・・・
いくら、銀座三越四つ角のテナント料が高かったとはいえ創業者“藤田田氏”は大もうけしたに違いない(笑)。

そんな“マック”なんだけど、当時バンドのメンバーだったアメリカ人に言わせると、

「アメリカのマックの半分もない!!」

とか言っていた・・・・・・
で、僕がはじめてアメリカに行ったのは1977年だったけど、その時LAで食った“マック”はまさに言われたとおりに、
銀座三越4丁目の“マック”の倍ではきかなかった(笑)。

まあ、それにしてもアチラの食いモンはサラダでも何でも「馬のエサ並」に出てくる。
まっ、しかし当時はあのニクソンショックの後だったけど未だ、“1ドル=300円”だったから・・・・・
どのレストランで食っても、半額くらいの「キッズサイズ」で十分だった。

たしか、マックだったかウィンディーだったかは覚えてないけどアナハイムのディズニーランドで食ったハンバーガーは1.6ドル・・・・・
日本でいう“ビックマック”より大きな“レギュラー”だったけど、“1.6ドル”は当時だと+タックスで“500円”くらいだったからかなり参った(笑)。

まあ、そんなこんなで・・・・・今年も、後一日ですね・・・・・
皆さんいかがでした。世間、大変厳しいようですけど、仕方無いですね。
カナダに永住して30年の変人には「お前らがバカだから!!」と散々のメールです(笑)。

ま、カナダも大変らしいけど・・・・・
それよりもアメリカはもっと大変だそうです。オバマを選んだアメリカ人は賢明だそうです。
なぜならオバマ大統領のような“黒人”を入れても20%ほどしかいないアメリカ人を大統領にする・・・・・
ということは、ご案内のアメリカです(笑)。
まあ、軍事で世界を黙らすか、あの戦前の“ニュー・ディール”のような未来のあるアメリカじゃあないことだけは確かなんですから。

つまり、白人、WASPは“責任逃れ”で、オバマにババを引かせたとかということです。
まあ、日本には“日米安保”をからめてアレコレ、強請り、集り、押し売りの“3り工作”。
とくに、北朝鮮、中国に火種を演出し、海外保有ドル資産を含めると世界一のドル保有国からいかに金を引き出すか・・・・・

まあ、はっきり言って僕らの時代は終わった・・・・・
これからの30年は、そんな僕らの子どもたちの時代。つまり君たちの時代だ!!

もう一度、明治維新を勉強しなおしてもいいんじゃあないかという時期じゃあないか。
NHK大河ドラマ“篤姫”はそのことを遠まわしに、やんわりと教えてくれていたような気がしてならない・・・・・
視聴率も高かった(僕も見ていた)。

つまり、“地方から”しかこの国は変わらない、変えられない!!

それが、薩摩なのか、上州なのかは君たち次第だ!!

まあ、中曽根、福田、小渕、福田と・・・・・

そのことへの責任もあるんじゃあないだろうか・・・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 12:09Comments(1)

2008年12月29日

ビックカメラ「49億円の粉飾決算!!」とか・・・・・

一昨日のニュースですけど。

ビックカメラ「49億円の粉飾決算!!」とか・・・・・





ライブドア    →  14億円粉飾 →   50億円詐取
日興コーディアル → 180億円粉飾 →  500億円詐取
ビックカメラ   →  49億円粉飾 → 1140億円詐取


ということなのですが・・・・・・
で、ホリエモンの“ライブドア”も、戦前の国策会社“日興コーディアル”もどこのドイツに食われたかは知りませんが逝っちゃいました。


資本主義社会の宿命というか、企業は「対前年度比」で常に伸長していなければならない。ましてや、上場企業であれば、「伸びがストップ」した時点でお終い、とくに小売り、流通業は・・・・・
だからあの手この手の企業会計とかでマジック使ったりするんだろうけど。

まあ、あのお騒がせだった「私が社長です」の“APA”なんかもそうなんだけど、
そして“イオン”も“ケヤキウォーク”も最近の“スマーク”も“ウニクス”もなんだけど・・・・・・
小渕内閣だったかの“商法改正”で「特定目的会社(SPC)」というのが法律で“OK”になったっていう話で、
つまり、企業が成長しつづけるための“引田天功イリュージョン”みたいなもんで・・・・・・つまり“イオン”“ケヤキウォーク”や、最近の“スマーク”“ウニクス”のように、まるで満州建国のような“植民地ビジネス”の関東軍のような法律・・・・・

つまりとりあえずはその時点では「飛ぶ鳥をも落とす勢い」の山賊企業なんだけど、ひとたび売り上げ減少に陥れば“サブプライムローン”化する。
かつてアメリカの超優良企業だったとかの“エンロン”もそうなんだけど「粉飾決算に粉飾」し、株高を偽装する“詐欺商法”。
まあ、商売そのもの、ビジネスモデルとかで“証券化”して売り出す。つまり、“商い”それ自体が『金融商品』になるという・・・・・

まあ、どこかの大金持ち、小金持ちでもいいんだけど、「儲け話」で“匿名組合”とかで出資し合って、
それを信託とか言って、社債発行とかでさらに莫大な資金を市場から調達する。

まっ、今回の米国発の「100年に一度の津波」とかの“金融恐慌”なんだけど、やっぱり「種も仕掛けもあります」っていう話で・・・・・
まあ、いくら「飛ぶ鳥を落とす勢い」でも、マグロじゃあないけど、生きてる間はフルスピードで動き回っていなくちゃあいけない。
止まった瞬間に逝っちゃうっていう、その意味では過酷な生存競争・・・・・ビジネスなんだけど・・・・・

結局、ライブドアも日興コーディアルも「フルスピードで動いている」ように見せるために「儲かってます」の“粉飾決算”。
あの西武帝国の“堤義明会長”もその粉飾決算とかで逮捕、拘留、裁判判決に控訴せず“有罪”!!
まあ、ホリエモンは、逮捕、拘留、控訴中だけど・・・・・
まっ、どうせ「種も仕掛けもあります」っていう話で、今度の“ビックカメラ”も、何せ地元だけにキョーミ深々。

まあ、100年からの歴史の井上工業もとうとう「白衣観音の慈悲の御手」にも見放されちゃったんだし、
まあ、ホリエモンの“武部勤”自民党元幹事長曰く「堀江君は僕の息子です!!」だったっていう話が、いざそうなるや「知りません!!」で・・・・・


業界売上2位の“ビックカメラ”だってわかった話じゃあない!!

ビックカメラは“DPセンター”とかいって、高崎駅モントレーや、元藤伍のところや、北高崎駅のところに間口一間ほどの・・・・・
今でいえば“写真屋さん45”みたいなのを商っていた。実は、北高崎駅のそこには知り合いが店員していたし、
大類の現像所には後輩が勤めていたので結構なじみがあった。

ビックカメラの新井隆二会長はたしか、城東小、二中、そして高工だったか高高だったかで僕よりは3学年、上級生。
江木橋の近くにある“薬局”の倅で、お兄さんは安中方面の某総合病院の院長・・・・・
その昔とある酒房で何度となくどんちゃん騒ぎしたので忘れもしないが、もう僕が還暦だから新井先生はもしや古希にリーチあたりか?

そんなわけで、業界売上2位ほどになる、ずっと昔には何度か御拝顔させてもらったことがあるが・・・・・
まあ、昭和43年の創業というから、二十歳そこそこでの起業、今や立志伝中の人物だ!!

当時、1枚30円くらいしていたモノクロのDP料金を“10円”とかで始めた。
いわゆる、“激安”の走りみたいなもんで、真贋は定かではないが、山手線大塚駅のところに「薬の激安」を出していたっていう話も・・・・・


まあ、そんなわけで、高崎駅東口店は一時、その奇抜な“店舗カラー”から、行政からもクレーム付けられたりといろいろあったようだけど、
今は、ご案内のとおりなんだが、「ビックカメラは全店、駅に一番近い」が売りだったんだけど・・・・・・

“ヤマデン”にやられちゃって、さぞかし新井会長、ホゾを噛んでいることやら(笑)。

しかし、その“ヤマデン”にしても特定目的会社、“SPC”なんだろうから・・・・・
こうも不景気風吹きまくられちゃあ、
ましてや「百年に一度」だなんていう騒ぎじゃあ、いくら信心深い“ヤマデン”も枕を高くというわけにはいかないのじゃあ・・・・・

それにしても、“コジマ”の店員さんてなんで“宇都宮弁”の人が多いんだろうか?
もっとも、宇都宮が発祥の地だっていうから、そういうことなんだろうけど・・・・・・

そういえば“ステーキ宮”も宇都宮でしたね。
宇都宮へは何度となく仕事で行った・・・・・“餃子の街”とか言うけど、宇都宮で餃子を食ったことはない。
名前は忘れたが、ワシントンホテルのすぐ裏手にある居酒屋の“茄子の糠漬け”は絶品だった。
ちなみに、良く行くが“焼きソバの街”太田で焼きソバを食ったことは一度もない・・・・・

ところで、餃子といえばその昔、サカイレコードが旧富士銀行の並びにあったころ、その対面あたりにあった“東海楼”とかの「ジャンボ餃子」が忘れられない。
焼きソバと言えば、“らっちゃん”なんだけど、もりや食堂のキャベツと揚げ玉だけの超特大も癖になるけど・・・・・・
僕的には、八間道路にあった“オリタ”の素っ気のない、それでいてどこか郷愁を誘う“焼きソバ”が好きだった。今はない。
やはり「今はないシリーズ」で行けば、東電裏の“丸福”だったか、“松福”だったかの特製焼きソバ・・・・・・
ここのご亭主は元「ロバのパン」とかで街を流していた方ではなかったか記憶する。
愛想のいい小父さんだったけど、ご存命なら90は優に超えているはず。今は“ちびまるこ”とかの屋号その後継者と思しき亭主が居酒屋を商っている。



さて・・・・・・
「ビックカメラはいかなることに・・・・・!!」
後段につづく・・・・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 13:19Comments(3)

2008年12月28日

“成吉思汗”と“らっちゃん”

「成吉思汗」

そうだ・・・やっぱり、「成吉思汗」だろう!!

ここは昭和40年代によく通った本格的「ラーメン屋」。何が本格的かはよくわからないが、僕も仕事柄全国のラーメン屋を食っているが、ここ、「成吉思汗」は間違いなく一番!!。

なんと言っても、あの小汚い店の「ラーメン」が格別なのである。

「小汚い、は余計だと」、叱られそうだが、それも昔の話で、今は「小奇麗」・・・・・
どう言う訳かBGMが「ジャズ」と言うのも洒落ている。

その当時はつるっ禿の爺さんが、帳場で「勘定」をする。

「成吉思汗」と、名前の通り如何にも「本場」と云う感じの「ラーメン屋」。
もっともその頃本場のジンギスカンラーメンを知っていたわけじゃあないし、ジンギスカンがラーメンの本場だと言う話も聞いたことはないから確信は無いが・・・・・・
兎に角雰囲気が想像のそれなのだ。

醤油ラーメンだがギトギトに脂ぎったスープに麺・・・これは「絶品!!」。
それに「支那竹」が、日本一美味い。いや、大袈裟ではなく実に美味いのだ。

ただし、ここ「成吉思汗」のラーメンを食べるなら夕方のそれが僕は好きだ。昼はスープはどちらかと云うと「さっぱり」。
やはり、ここは「ギトギト」の「こってり」が美味い。

昭和42年、僕が「みゆきダンスホール」にバンドで出ていた時は何時ものようにここ「成吉思汗」のラーメンを食べていた。
今のマスターは僕より三つ歳上だから、当時、二四歳か・・・・・

今では、主のような「ママさん」も、当時は未だそのマスターと交際中だったか新婚ほやほやだったか、まさにおぼこ娘・・・・・
(だったかどうかは知らないが)そのままの趣。
それでも、店を手伝っていた時は恥ずかしそうにして、下を向いて「注文」を取っていたような気がする。
今では想像もつかないが歳月は「切なくも儚い!!」。

時々寄らせてもらった。そんな古い話をしようもんなら・・・・・

「ヘーーーーッ」

と、そっくり返って、

「グァハーーーーッ」

と、貫禄十分の女将さんになっている。

僕の当時の定番は、「ラーメン&カレー」の合せ技だ。

これが絶妙なバランスで絡み合う。悪いが、今のそれより、昔のそれの方が数段に美味い!!
・・・・・・と、感じるのは僕の年のせいなのだろうか。

しかし、この「ラーメン&カレー」を食すには作法が要る・・・

その作法とは、まず、微妙なバランスで大きめなスプーンに「カレーライス」を適宜な分量を量るように乗せ、「ふっ」っと、口に含む。

そう・・・あくまでも含むと言う技が肝心なのだ。

そこへ、やおらに裂け具合の悪い「割り箸」で、玉のように浮く脂を「さっ」と絡め、口中で、今か今かと迎える「カレーライス」と「合体」させる・・・・・
実に芳醇でマッタリとした香と歯ごたえのバランスの取れた「味」に思わず舌鼓を打つ。それに、カレー・ライスに合い物の「福神漬け」。新進か東海かは知る由も無いがその味は今の物ではない。

やはり「成吉思汗」、ここのラーメンは「閉店間際」のそれが「ゴキゲン」だ。

ついでと言っちゃあ失礼だが、ここの「ワンタンメン」もそん所そこらで食える「ワンタンメン」ではないことを付け加えておこう。

いにしえ・・・・・

その“成吉思汗”を最後に頂いたのは何時頃だったろうか。
たしかお店を建て替えるとかで、鞘モールとかの仮店舗の時だったからかれこれの歳月にはなる・・・・・・
新装というか、新築され店名も変わってすっかりと様変わりしたそこに、娘と出かけた。

「ごめんなさい・・・・・休憩時間なのよ・・・・・」

三十路の長女、次女、そして末娘もそういえばその“成吉思汗”の小上がりでオムツを替えた。
さらに、その昔の禿げちゃピンの大老が帳場を張っていた頃のそれがふと過る・・・・・・
そこにはマシュルームカットの18歳の僕がいる。

5年ほど昔のことだが、僕のライブに協賛をお願いすると、一つ返事で快諾。
最近マスターは見ないがお元気だろうか・・・・・改めて、この場でその時のお礼を言わせていただきます。



「らっちゃん」

中通りの「らっちゃん」が店をたたんでしまったのは残念で仕方がない。

「らっちゃん」は僕が中学に通ってる頃から同じ場所にずっとあった・・・・・
その頃の「らっちゃん」はひとつの店舗を半分にしたような店で、隣は多分「らっちゃん」のマスターの親父さんだろうが「カメラ屋」を商っていた。

いや・・・多分ではない絶対に「らっちゃん」の親父さんだ!!
第一そっくりな「ひょー」っと言う顔をしていたし、よくもこうまで似るものだと思わせるほどの迫力があった。

その「らっちゃん」の親父さんのカメラ屋の小父さんが面白かった。
たしか「浅間カメラ」とかいった屋号だったと記憶する。

「僕、・・・いい物を見せてやるよ」

丁度カメラに興味があった年頃の僕たちで、学校帰りの途中に店を覗き込むと、小父さんが小さな望遠鏡のような覗きメガネのような物を出してきて、

「見てごらん」

と、ニコニコ笑ってる。

覗くと、その望遠鏡、覗きメガネの中で裸のオネエサンがくるくる回ってる。

僕等が「ワーッ」と騒ごうものならその「らっちゃん」のマスターそっくりの小父さん。

「ハッハッハッハーーーー」

と、僕らをからかうように大笑いしていた面白い小父さんだった。

もっともあの時代、昭和三五年当時「カメラ屋」をやろうというのだから相当にハイカラな粋人だったのだろう。

僕が、キャバレー「ニュージャパン」のドラマーだった頃は、毎晩のように食いに行っていたが、その頃にはもう「カメラ屋」はなかった。
その分「らっちゃん」は倍の広さになっていた・・・・・・

「らっちゃん」は、一に「焼きそば」、二に「湯麺」、三、四がなくて、五に餃子。

五に餃子とは言うものの「らっちゃん」の餃子は「カラッ」としていて、薄皮の「もっちり」した、「焼き餃子」。これもそん所そこらの餃子とはその餃子が違う。

本当は「一」に「餃子」を上げたい所なのだが、幾ら美味くても餃子は添えもんである。その薄皮も然ることながらアンコも癖のないのが癖と言った感じの絶品。
何のことはない、僕は何を食べるにしろ、焼ソバであろうが、湯麺であろうが必ずその餃子を一緒に食べた。

しかし、秘伝を継承するお世継ぎは時代の流れか店に立つ事はなかった。

「らっちゃん」の息子・・・大学生だったのだろうか、その頃は休みの時には時々店を手伝っていた。 

どうも、あそこんちは代々男親の「DNA」が強烈なのか・・・・・・
二人の息子、小さい時からみているが、「らっちゃん」は、カメラ屋の親父にそっくりで、息子達は二人とも「らっちゃん」にそっくりと来ている。
「らっちゃん」のママさんは丸顔の品のいいお母さんだったが「男衆」はみんな「ラッキョ顔」。

しかし、あの「らっちゃん」の焼ソバがもう今はない、食えないと思うと寂しいのは僕だけではないはず・・・・・
それぞれの理由で高崎を離れた幾人かの知り合いに聞いても決まってこう言う。

「真っ先にらっちゃんの『焼ソバ』だよな!!」

あのラッキョ顔のマスターも、どうやら草臥れて焼きが回ったのか、それともたんまりと身上残して悠悠自適の隠居暮らしなのか・・・・・・
おそらく今時分は古希も半ばだろう。そう僕らの我が侭に付き合っているわけにも行かないのだろうが・・・

しかし残念だ。またひとつ、大切なものが零れてしまったような気がする。

昭和と言う「ポケット」から・・・・・・
  


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2008年12月27日

チャルメラ横丁

「たかさき」でラーメンを語るには、一時、田町通りに軒を連ねた、「夜鳴き」なくしては後も先もない。

あれは、昭和の三五、六年頃だっただろうか・・・

「来来軒」。





僕の家の傍に住んでいた・・・いや、住んでいたというか、それは「居た」と云う趣であった。
あの時代、それぞれに訳ありのご時世だったし、ご多分に漏れずその来来軒ファミリーもまさにそれそのものだった・・・・・
縦に二畳一間、正真正銘の「うなぎの寝床」の間借。

そんなうなぎの寝床に親子三人で暮らすなんて言うのも別になんとも思わなかった時代だったし・・・・・・
周り中が似たか寄ったかの暮し向きの時代だった。

そのうなぎの寝床の店子の「来来軒」マスターファミリー。
ま、マスターと言ったかどうかは知らないが、そのマスター、なんでも出は良かったようで、高崎の「大店」の「ボン」だったと言う噂はその近所には知れ渡っていた。
来来軒、既に彼岸に旅立ったと風の便りに聞くが・・・その昔、高崎商業高等学校では野球部で腕を鳴らし「甲子園」にも行ったと言う、兵だったらしい。

僕よりも四歳年下の「息子」がその来来軒には居た。
マスターには訳在りの小母さんが時々入替わりに寄せていたが、もちろん「クレイマー・クレイマー」を地で行くような趣であった。
その息子、学校から帰ると健気にも来来軒、親父の「屋台」の支度を手伝い七輪に炭を熾すのも慣れた手つき・・・けして「幸福」とは言ないが、これが滅法明るい横丁の少年だった。
まあ、何処も彼処も似たようなもの、生活環境だったのだから暗くなりようがなかったのだろう。

来来軒のマスターと来た日には、兎に角「酒癖」が悪い。それは「悪い」と言うよりも、多分、酒に「弱い」のではないだろうか・・・〈弱いくせに酒好きで、飲むと人が変わるタイプ〉の人・・・時に良く見かける。

マスター、朝方には、その屋台を枕に酔い潰れている。

「父ちゃん、父ちゃん、風邪ひくよっ」

と、孝行息子。何処までも健気に酔いつぶれた親父を介抱する。

酔っ払った挙句喧嘩でもしたのだろうか、唸りながらブツブツ言ってる来来軒。

「しょうがねえなぁ・・・父ちゃん」

いたわるように呟く息子

「父ちゃん・・・俺、学校、行って来るからね」

と、学校に行く時間になるとそんな孝行息子の優しい声が路地に流れる。

日清製粉の板塀。そこの路地の奥まった所に「来来軒」の屋台はいつも置かれていた。



ある日僕はそんな孝行息子にしばらくぶりに出会った。

「元気ーーー!!」

と、僕に呼びかける無茶苦茶明るい昔の面影を残す来来軒の息子。
その孝行息子も、今度55になると言う。
ラーメンは延びてはいけないが、「幸せ」は延びれば延びるほどよいかも知れない。

その時僕の耳元にあの来来軒の“チャルメラ”がふとよぎった。

♪ピラリーラリ、ピラリラリーラリ♪

来来軒の息子、あの時のままの明るさと満面の笑顔・・・・僕は、その孝行息子にとっておきの元気を貰ったような気がして嬉しくなった。 

ふと目を閉じると、日清製粉の板塀と奥まった突付の日清製粉の社宅を背景の来来軒の屋台。
そんな高砂町、横丁の風情に孝行息子の「父ちゃ~~~ん」が聞こえた。

 

「本郷軒」

江木の方からは「本郷軒」。ここは2代目だと云う。僕は、「たつみ」が良いと言う方も居られるが、なんと云っても「本郷軒」が好みだ。ラーメンの「上がり」が早い。麺はいつも固めで、スープ味はさっぱり目。本当の「支那そば」って云う感じがする。

夕方5時過ぎ頃には「チャルメラ」を鳴らしながら町内を引いていく。先代は歩いて引いたが、2代目は「ホンダスーパーカブ」を、そろりそろりと横丁を往来した。

「ラーメン屋さ~ん」

あちこちからドンブリを手に屋台を囲む。不思議なもので一人が声をかけだすとつられるように四、五人がいつも決まって集まってくる。
当時は未だ「出前」ものを取るとかと言ったような贅沢は無かったし、子供が三、四人もいた日には「ラーメン代」だけでも大変な額になってしまう。

そんな時に決まって声をかけるのはこれから夜のお給仕に出かけるお姉さんかお兄さん。
どちらかと云えば僕等はそれを羨ましそうに眺めていた口であった・・・・・
もちろんそんなお姉さんお兄さんの暮らし向きは貸間住まい。アパートなどと言う代物ではなかったし「バス、トイレ」なんて言う時代ではないので、銭湯帰りだろうか・・・

「兄さん男前ねっ、チャーシュウおまけしてね」

「あいよ」


と、互い、軽口を交わし、柔肌だったかどうかは知らないが得も言えぬ芳香を振りまきながらそのドンブリを手に順番を待っていた。

「本郷軒」は二代目とか言っていた。

そうだ・・・この親爺も「酒好き」の意気地なし(失礼、そう見えた)・・・そして多分「弱い」のだろう。

その本郷軒、朝方は五時頃まで商っている。出掛けにはその途中、横丁の酒屋でコップ酒をすでに軽く一杯引っかけてくる「本郷軒」。車の通りの引けた頃合を見計らって大通りに屋台を張る。夜も更けて九時、十時が食べるなら丁度の時間かもしれない。

「午前様」を迎える頃ともなるとあとはいけない。あとは「へべれけ」で、目を据わらせながら「麺」を上げている。そうなると、折角の「本郷軒」のシコシコ麺もさっぱりスープあったもんじゃあない。

「親爺っ、このラーメン伸びてるぞ」

なんて客が文句のひとつも言おうものならさあ大変。

「なにを…じゃっ、ラーメンもうオシメエだっ。やならよしゃあがれ、ゼニはいらねぇ」

と、言ってさっさと火を落として提灯を消しちゃう本郷軒。

兎に角酒が入るとコロッと変わっちまうのだから始末が悪い。普段はどちらかと云うと物静かなお兄さんなの本郷軒なのだが。このところ、話も聞くことはないが・・・
どうしているだろう。
  


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2008年12月27日

バカに点けるクスリ

バカにつけるクスリ

「バカに点けるクスリ」っていうのが週刊誌にある・・・・・・





別に、小泉が、安倍が、福田が、そして麻生が“バカ”でもそんなことはどうでもいい(笑)。
ついでだから言っておくけど、“高橋ナントカ”いう東大理工科系の元官僚が「財務省オサラバ」みたいな本を書いているので読んでみれば“マンガ”・・・・・


まあ、そんなわけで、今の派遣切り失業者2万人とか3万人とかの話なんだけど・・・・・
優秀のはずの、日本の官僚、とりわけ“東大法学部”はどうしたの(笑)。

優秀だからこそ、税金をたんまり使って“公費留学”とか、生涯の生活を保障しているわけでしょ!!???
それが「今日この日を」全く想定してなかったかのような“政府答弁”・・・・・・

それが「100年に一度の危機」が笑わせる(笑)。

“金融工学”かなんかは知らないけれど、まるで「打つ手なし」でどうですか・・・・・・
派遣労働者救済やら、失業者対策やらで2兆円!!???

「お金が天から降ってくるわけではない!!」

なんて、厚生労働大臣が言ったばかりじゃあないか(笑)。

実は「お金は天から降ってくる」んだ!!


ある人から僕にメールがあった・・・・・・

僕の書き込み、「この国は借金などはない」に対してなんだけど・・・・・・

改めて言うけど「この国に借金はない!!」、これ本当の話です。

“借金”と言えば、それは、全くの「赤の他人」から借りる話で・・・・・・
それを「国民から借りている」(笑)。これこそ、こんな馬鹿げた話はない(笑)。


先の大戦でも、外国が貸してくれるはずもなく、国民の預貯金を強制的に“戦時債権”、つまり、国債にして・・・・・・
戦争に負けて知らん振り。つまり、敗戦で「なかった話」にされちまった(笑)。


この1年、世界で2番目の経済大国・・・・・・
いや、実質は、外国に債権は天文学的にあれど、債務は“ゼロ”。
つまり世界一の“経済大国”のわが国ニッポン!!


まあ、東大法科のとりわけ優秀な、国家公務員が一体今まで何をしてきた・・・・・???
その昔でいえば“帝国大学”だが、その極めて頭脳明晰なはずの輩がどうしたことか、300万余人の国民犠牲にしながら開戦、敗戦(笑)。

残念ながら、今の日本の政治を牛耳るのも、多くがその子弟の戦後焼け跡世代、そのなかでもモーレツな“受験戦争”を勝ち抜いたとされる東大卒法科卒の“キャリア官僚”。
そんな、優秀であるだろう“キャリア官僚”が負け犬じゃあないけど「尻尾まいて」四の五の言い訳をしている・・・・・・

さっき、去年の今日の新聞を見ていた・・・・・

「サブプライムローンで大変なことになるやも知れない」

とかの記事に思わず笑った・・・・・

必ず、それは当時、戦前でも欧米に洋行、つまり“公費留学”をしているキャリア官僚・・・・・
そこで、何を学んだかは“ひみつのあっこちゃん”、“崖の上のポニョ”とかなんだけど、しかしここまで来ると、国民がいちばん貧乏くじを引かされちまった。
だいいち、そこでいう何のための「統計学」とか「経済学」なのか・・・・・
もし、その彼らが言われるように極めつけ、優秀な官僚なら、今日のこの様は、“計算”の範囲ではなかったのか。

そしてそれが、もし「計算の範囲」になかったというなら、彼等は「大バカモン」である。
この「100年に一度の津波」とか言っていたグリーンスパンの後任FRB議長の発言だが・・・・・

金融規制、不十分だった=FRB議長が後悔の念-米紙
<12月27日1時0分配信 時事通信>

【ニューヨーク26日時事】バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、26日付の米紙ニューヨーク・タイムズに掲載された記事で、
深刻な金融危機とリセッション(景気後退)を招いた住宅・信用バブルとその崩壊に関連し、金融機関や住宅金融業者の規制が不十分だったと後悔の念を示した。


・・・・・と、政策の失敗を自白したかっこうなんだが、そんなことはあるまい。
前任のそのグリーンスパン氏にしたところで、「金融の神様」「マエストロ」とまで言わしめた人物だ・・・・・
FRB退任後、氏は英国財務省、ブラウン財務大臣(現首相)の名誉顧問就任という世界を股にかけての天下り(笑)。
それが、06年だからすでに“サブプライム問題”はくすぶり始めていたその時にだ。

日本でも同じことが言える。つまり「金融の神様」だとか「マエストロ」だとかを自称するかの元高級財務官僚や経済学者は掃いて捨てるほどいる・・・・・
民間から金融担当相となった“竹中平蔵慶応大学教授”とか、ミスター円とかの“榊原英資氏”らもその一人だ。

そんな連中が、今のこの事態を「想像できない」はずがない(笑)。
それができないとしたら、それはただのバカでそんなモンが日本、世界経済、金融をコントロールしていることになる。
当然、この未曽有の“金融危機”は想定の範囲で・・・・・・

早い話、“ポーカーゲーム”の「ゲームオーバー」と「リセット」で、つまり、大泥棒、大盗賊の仕掛け通りということ。

福田さん、なった時、「貧乏くじ」とか言ってたけど、麻生さんはなんて言っていたか定かではない・・・・・
しかし、国民、たまらない・・・・・・

すくなくとも彼らの、政治家、高級官僚のすべての給金を返還させてもその責任はぬぐえないだろうに。
しかし、このことへの責任への言及は誰からも聞かない・・・・・

次の手、悪だくみをしながらの、大泥棒、大盗賊の高笑いが聞こえる。  


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2008年12月26日

ソマリアの海賊対策に海自派遣とか・・・・・

ソマリアの海賊対策に海自派遣とか・・・・・




まあ、ほとんどが“日本船籍”でない外国籍の“日の丸商船”(笑)。


佐藤栄作の“核持ち込み”密約じゃあないがこの国にはあきらかに「もうひとつに国家」が現存する・・・・・

国の借金がどうとかこうとかだが、「国民から借りてる」そして「外国には貸してる」・・・・・・
さらに、そのもう一つの国家の保有金融資産は“300兆円”とも“500兆円”とも(笑)。

そりゃあ、“篤姫”の幕末、明治新政府じゃあないけれど、にわか仕立ての朝廷国家・・・・・
まさかそれを“現人神”にまで崇めて何でもかんでもバキュームするブラックホール。
“現人神”といえども所詮は糞ションベンをする恥ずかしい人間のすること、考えることは大衆と大差はない・・・・・

トヨタをはじめとする大企業十数社の内部留保が三十兆円超とかのニュース(笑)。
そりゃあそうだ、そういう風に、自分たちで税制をいじり「出を制すれば」黙っていてもそうなる。
おかげで世の中真っ暗だが、それも、“合法的”にどこぞの無税地帯の外国に貯めこんだ“電子マネー”はそんなちっぽけな数字じゃあないだろう。

自民党造反かの「渡辺善美」が“政府マネー”みたいなことを言っていた。
受け売りだが、そんな受け売りなら数年前にオラ方、とっくの昔にここで書いている・・・・・

「お金がなければ刷ればいい!!」

大企業の合法的裏金も、いわゆる天皇を中心とした維新閥一族の莫大な裏金も、
政府紙幣で国民が潤えば、その持っている“裏金”の資産価値が目減りする・・・・・・
つまり「宝の山」が「枯れ木の山」になっちまうからそうはさせマジと政治を操る。実際先の大戦でそうなった。

まあ、「デノミ」もここまで“裏社会の裏の力”が仕上がっちゃえばまずやらない・・・・・・
今のお金が使えなくなるわけだから、とてもじゃあないが“天皇を中心とした”神の国のモリビトにはできない。

まあ、アメリカ“小浜”でもクリントン前政権の焼き直しがいいところだろう。
今後8年間、「これからの日本」には軍需を中心に強請集り政策のオンパレード・・・・・
アメリカ事態に、この状況ではもはや戦争をするパワーはない(笑)。

なれば、毎度おなじみ“ちり紙交換”じゃあないけれど、北朝鮮だったり、
中国だったりをダシに“MDA”だの“TDA”だの日本の裏金を引っ張り出す・・・・
そして日本のもう一つの国家は、それを「平和の代償」として徴税する。

まあ、これだけ、派遣ギリで失業率が10%にい近づけば平和部隊で国家公務員、兵隊さんの一丁上がり(笑)。
なんたって、「国連中心主義」の小沢民主党だから、国民が選んだ民主党政権の派兵は合法だ(笑)。

>佐藤栄作が沖縄返還の際して次々と密約を交わしていたことがばればれですが

それだって、戦後というか、財閥復権での講和条約からたったの10年、20年・・・・・
それなりに犠牲を払って手篭めにした“天皇国家”をあのアメリカ合衆国がみすみす手放すわけないじゃあない(笑)。
表に出せない、あの手この手の“裏”のなか、今もつづいている・・・・・

まあ、その意味じゃあ“麻生”なんて言うのはオチにしちゃああまりにも程度悪いけど、
その意味じゃあ、「国家」だろう。大久保利通の末裔だし、占領軍の総理の孫だし、
こんなのが出てくること自体、発展途上国の証明なんだけど・・・・・

そりゃあ、そういう政治システムなのか、国民が望もうと望むまいとエスカレーター、エレベーターで、
これまでの敗戦処理政治じゃあ、そうなるしかないし、放っておけば、つまり“末代まで祟る”・・・・・
そんなことは、世界中の歴史が証明している(笑)。

渡辺善美もなあ・・・・・
渡辺美智雄のセガレじゃあなければ、多少の評価はあるんだけど・・・・・
まあ、ここで思い切って議員辞職でもして、“殉職”のパフォーマンスでもそのついでにやるくらいの度胸があれば別だけど・・・・・

まあ、自民党も、三文歌舞伎の「見得キリ」に“戒告処分”という、「シートベルトや供養義務違反」程度のキップ(笑)。

まあ、今の、もう一つの日本はこんなもんです・・・・・

日本にも、小浜氏のような、嘘でもいいから気の利いた大向こうをうならせるような、
活きのいいワケエのが出てこねえもんかねえ・・・・・

まあ、笹川尭、人類みな兄弟のセガレが“渡辺善美”に「大人になれ」とかだが・・・・・
50過ぎの男をつかまえて「大人になれ」とは、さすが公営ギャンブルの親玉の跡継ぎ、大人だ!!(笑)。

>人のこといえない身だけど、首相でしょ?どうにかしなさいよ、と叫びたくなる毎日です。

まあ、かわぐちかいじの“沈黙の艦隊”でももう一度読んで・・・・・
マンガだけど・・・・・
漢字にはフリ仮名振ってあるしね。

しかし、もうすぐ70だし、こんなのしかいないもう一つの日本。
だから、もう一つの日本がしっかりしなきゃあなんだけど・・・・・

どうしましょっ!!

ゆんべのやきとり屋での話でした・・・・・

  


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2008年12月25日

ビートたけしの“東条英機”

ビートたけしの“東条英機”

日本が太平洋戦争に突き進んだプロセスを時の首相・東条英機を通して克明に描く、TBS系「シリーズ激動の昭和〜あの戦争は何だったのか〜日米開戦と東条英機」が、12月24日(後6・55)に放送される(された)。


学徒出陣

ドラマで主人公の東条を演じるのはビートたけし・・・・・・
当初は「オレが演じていいのか」と迷ったが、台本を読み、昭和天皇と東条の関係、政府と軍部指導者との対立と葛藤(かっとう)の過程を知って、


「僕らの知っている東条英機像とは少し違う、事実はこうだったのか」
と興味がわいたという。

「東条はエリートだと思っていたから、そうじゃないと分かるエピソードは新鮮でした。
開戦派の東条が天皇に会った直後に心変わりし、開戦を回避しようとするシーンも印象的。
天皇のひと言で気持ちが変わるなんて、その威力はすごかったのだろうし、東条の人柄を表すシーンだと思いましたね」


昭和天皇は平和への思いを歌に託し、軍人の中にも冷静に戦争回避を望む声があった。
それでも日本は戦争に向かっていく。


「首相や軍人が開戦の決断を下さねばならないような空気を国民もつくったのでしょう。一部の指導者だけが悪いわけではない。
今の日本人も、他人の意見にあおられず、国民として責任を取る努力をし、勉強しなきゃいけないと思いますね」とか・・・・・


政治の茶番の真っ最中に「天皇の平和主義者論」をいう、

「シリーズ激動の昭和〜あの戦争は何だったのか〜日米開戦と東条英機」

しかし、こういう論評もある・・・・・

 「第2次世界大戦に日本が参戦する事に、昭和天皇は反対であったが、
軍部と東条英樹首相の暴走と、強硬さに押し切られ、嫌々ながら天皇は戦争に関与した」

という、デマ宣伝がマスコミによって流されている。

「天皇を、何とかして、戦争責任から逃がそう」

という宣伝である。

「首相や軍人が開戦の決断を下さねばならないような空気を国民もつくったのでしょう。一部の指導者だけが悪いわけではない。
今の日本人も、他人の意見にあおられず、国民として責任を取る努力をし、勉強しなきゃいけないと思いますね」

ふざけた言い分だ。「台本を見てそう思った」とかだが、国家へのリップサービスか・・・・・
情けないの一言だ!!

僕らは知らない。しかし戦前のそれは様々な情報からもこの国は「天皇の国家」だった。
それも明治維新から半世紀ほどで作り上げた、世にも不思議な「現人神」とかいうそれはフィクション・・・・・・

「・・・・・国民として責任を取る努力をし、勉強しなきゃいけないと思いますね」

どう責任をとる勉強をするのか・・・・・教えてほしいものだ・・・・・
国民の、一体どこに責任があるというのだ!!???
国家に強制されるままに一銭五厘の赤紙で、そこは東条英機首相のいう「生きて虜囚の辱めを受けず」と自殺を強制する戦陣訓に・・・・・
声高に「天皇陛下万歳!!」と“学徒出陣”、将来ある日本の若者を死地に向かわせたのはどこのどいつだ!!

なぜこの時期に・・・・・・
政治の茶番のこの時期に、

「シリーズ激動の昭和〜あの戦争は何だったのか〜日米開戦と東条英機」

なのか・・・・・・
実にくだらない番組だった。






  


Posted by 昭和24歳  at 18:51Comments(0)

2008年12月24日

The Christmas Song

The Christmas Song



クリスティーナ・アギレラとピアノデュエット




メル・トーメのオリジナルではありません・・・・・
トニー・ベネットの渋い“The Christmas Song”です。



これから4人のちびっこにクリスマスプレゼントを買いに行ってきます・・・・・

長女は何だろう・・・・・まだ聞いてない。
二女は靴が欲しいとか言っていた・・・・
長男は?
たしか、ママが“プラレール”はもうダメだとか言っていたし・・・・・

10月、群馬の日に生まれたもう一人の長男は?


しかしテレビは不幸な話ばかりですね・・・・・
「不幸な話」のほうが視聴率が稼げるそうです。
しかし、スポンサーがどんどん経費つめて、派遣ギリの後は”「広告宣伝ギリ」ですね。

テレビ局の派遣社員もどんどん切られていくんでしょうね。
他人ごとではないんだけど、他人ごとなんですね(笑)。

国営放送では、総理大臣がどこかよその国の話のように話してました・・・・・
国会終わりです!
どう予算手当てするんでしょうか!!???

とりあえず、官房機密費とか、自由に使える公官庁の需用費を使い切ったらいかがでしょう・・・・・
そうそう、トヨタ等大企業の内部留保金が30兆円とかです。
つまり合法的脱税ですね。
それどころか、海外に隠してある“内部留保”は大変な額のようです・・・・・

麻生さん「税金掛けないから日本国内へ」なんて言ってますが(笑)。

クリスマス気分も今夜まで。
売れ残りのケンタッキーとか、不二家のクリスマスケーキどうするんでしょうか?

100年に一度なんだから100年に一度の思い切った“政策”なんじゃあないでしょうか・・・・・・
補正予算がどうしたとかこうしたとかの話のレベルじゃあないんじゃあないかと思うんですけど。

とりあえず・・・・・


  


Posted by 昭和24歳  at 13:58Comments(0)

2008年12月23日

“catastrophe”

“catastrophe”

明らかに時代は“崩壊”と“変革”を待っている・・・・・


『格差はつくられた』ポール・クルーグマン著
(三上義一訳)




今年のノーベル経済学賞の受賞が決まったポール・クルーグマン氏が、近著『格差はつくられた』(三上義一訳)でこういう・・・・・

昨年6月の米ギャラップ世論調査で、


「アメリカの経済状況をどのように評価しますか?
という質問に対して、『非常に良い』、ないし『良い』と答えたのはわずか3分の1程度だった。
90年代後半、そう答えた回答者数は2倍もあった」


2000年に入ると、米国の代表的な大企業のCEOの報酬は平均900万ドル(約9億円)に急上昇する・・・・・・
つまり、クリントン民主党政権から子・ブッシュ共和党政権が何をしたかが見えてくる。

そしてその間に、フルタイム労働者の平均給与に比べ、70年代に40倍だった格差は、367倍にも跳ね上がった。
この格差の広がりが、米国民に「チェンジ」、それは“オバマ大統領(当時は候補)言葉だが、
あの人種差別の嵐の吹き荒れた20世紀のアメリカ合衆国で「黒人大統領の誕生」への民衆の欲求は、その意味では選挙という無血“革命”ではないか。

米国でこの30年間に、たしかに平均所得は大いに上昇している・・・・・・
しかし、それは少数の人々が飛び抜けて裕福になったからだ。

クルーグマンはその著書の中でこう比喩する・・・・・・

「もしマイクロソフト社のビル・ゲイツがバーに入ってきたら・・・・・
バーの顧客の平均収入は急上昇するが、バーにいた人々は以前よりも金持ちになったわけではない」


それは偶然ではない・・・・・
日本も、森、小泉、安倍、福田、そして麻生と、“クルーグマン”の指摘する、


『格差はつくられた』

そしてその最終章が今日の“未曾有”の「100年に一度の津波」(グリーンスパン前FRB議長)の、
そのシナリオを描き続けた人間の“証言”ではなかったか。



ある日突然に・・・・・

ついこの夏、8月までの世界は“カネ余り”で投資先を失った“投機マネー”が原油、天然資源価格の暴騰で、
その資源国のオーストラリアや中東、ドバイは天空の回廊を林立させていた。
日本でもオーストラリア人観光客が日本情調を楽しむ光景が、そのオーストラリアドル高とともに紹介され、今日のこの事態を誰が想像していただろう・・・・・

8月、レギュラーガソリン価格はリッター“180円”超え、200円もの声と、電気自動車やら、
次世代エネルギー開発がまことしやかに騒がれ・・・・・
世界の自動車産業界でも“トヨタ自動車”のハイブリットカーは垂涎の的だった。

わずか3か月で、100年以上の歴史のある米国金融機関の突然の破綻報道!!
そして、12月、世界中が金融危機を伝える、米国ビッグスリーの破綻か・・・・・
そしてトヨタの、ホンダの、キャノンの減収減益。つい昨日までの世界最先端を行く大企業が派遣切りを表明。

まさに、「為す術のない」経済崩壊のトレンドにのみ込まれたかのような世界経済・・・・・
そんな中、あのキリスト教原理主義国家、白人至上主義国家のアメリカ合衆国は合衆国始まって以来初の“黒人大統領”を決めた。
つい半世紀前までは人種差別政策を平然と執ってきた“WASP”のアメリカがである。
確かに白人との混血だが、明らかに肌の色の黒い大統領ファミリーが“ホワイトハウス”の住人となった・・・・・
この現実は明らかに“革命的”瞬間ではなかったか。


それは、全く新しい時代の始まりを意味しているようだ・・・・・

「立ち直る」とか、「回復する」とか「復興する」とか、そういう類の話ではなく、今まだ誰も体現したことのない時代。
それは突然氷河期が訪れ、恐竜時代が消滅したような・・・・・

近代史から見れば大航海時代からアヘン戦争まで、そして第一次世界大戦、第二次世界大戦と、
この地球上を欲しい侭に侵略し、虐殺し、略奪、植民“支配”してきた『白人』。
その意味では、この人間社会において、いや、動物社会において、弱肉強食の頂点に位置し、
有色人種を戦争という手段で、暴力で虐げながら莫大な富を独占しつづけてきた・・・・・


ところで、日本はどうか・・・・・・

つい昨日までの社会保障切り捨て政策や、言われる派遣切り大企業独占経済社会から、たった1、2か月で政府はこれまでその存在すら否定しつづけてきた“埋蔵金”を政策財源に充てるとかで、
このこと一つだけをとっても、あきらかに異常をきたしている・・・・・
つまりこのことで、この1、2カ月に起きた経済現象が、「立ち直る」とか、「回復する」とか「復興する」とか、そういう話では全くない。

これまでの、小手先の、取ってつけたような政策で変わるような事態でもない。
後戻りできない社会に一歩踏み出してしまっている・・・・・
それも、先の明治維新の時のように、「舵取り」もいない、手探りの“維新”。


日本は知る限りではこれが三度目・・・・・・

外圧の明治維新、外圧の民主主義・・・・・こんにちはそんな外圧もない・・・・・
あきらかに日本人そのものが試されているそんな未体験ゾーンの時代。


ポツダム宣言受諾から昭和26年の奴属国家への“日米講和”発効までの間に生まれ落ちた・・・・・
まさに“生れ落ちた”僕等世代。


生れ落ちて、この“時代”に拾われて・・・・・
ただただ消費するためのほぼ“1千万人”の人口規模の“塊”がたった5年ほどの間に出現した。
その“1000万人”が今年から200万人強づつ“還暦”を迎える・・・・・


これほどの“catastrophe”が今まで世界中にあっただろうか。

おそらく国家、政府も世界の何処も体験していない“catastrophe”に予測すら出来かねているのではないか。
1000万人といえば・・・・・・
英、仏、等々先進国の人口の20%、カナダの半分の人口が4年間で“還暦”になる(笑)。
北欧、スウェーデン一国の人口規模が突然生まれて、それは生まれてきたときのように、5年ほどのスパンで突然消えてゆく。

この国は見せかけであれなんであれ、社会主義のような国家が保障する経済体制が、大日本帝国崩壊以降60年も続いた・・・・・
それは、この国が望んだことではないことは明らかだ。

占領国、米国の政治体制がこの国を、そういう国に仕立て上げ、
恰もこの国、国民がそうした“平和国家”、あるいは平等な民主主義社会を創造したかのように見せてはいるが・・・・・

何のことはない、これまでは米国の経済補完国家、
そしてこの国が軍事独立をせぬ限りにおいては、米国の軍事“戦闘補完国家”として、兵役こそ外されてはいるものの、“軍需負担”において強制される羽目になっている・・・・・

なおも、講和条約の範囲でしか・・・・・
それは韓国、台湾以下の政治的自立のない半国家のようなものでしかなく、宦官政治体制で存在する実に奇妙な“ニッポン”であることは、
昨日今日のニュースで十分明らかにされていることだ。


日本の財政赤字は天文学的だとは言うが、
それは“真っ赤な嘘”で・・・・・


その赤字といわれている分そっくりが米国、そしてかつての戦勝国と、
米国の軍事プレゼンス、戦争の尻拭いのための第三世界への援助金として化けているだけ・・・・・・

もちろん、米国債も中国等の円借款も、いわゆる有償ODAを「返してくれ」なんて言おうものなら、
拳骨をお見舞いされるのは間違いない・・・・・

それでなくても、韓国、北朝鮮は日常的に日本の“謝罪”と“賠償”を要求しつづけている・・・・・


この現実は本当の“現実”だろうか・・・・・・!!???

なぜなら、あの戦争を戦った、中国大陸を侵略した、
朝鮮半島を植民地、併合、主導した“ニッポン人”はもうこの世にはほとんど存在しないはずだ。
そしてその清算は、その時代の経過の中に決着していると歴史は言っている。
悶着をつける、当事者もその時の中国人でもなければ、韓国人でもない・・・・・・

確かにそういうことになっているのだが、現実はその子々孫々が今の日本の“政官財”。
いわゆる、アドミニストレーター、支配者階層として為政している。
その限りにおいては永遠に、国民民衆はその贖罪を意識させられつづけ、ただの道具として生かされるにすぎない存在のまま・・・・・


意思なき国家。

経済的にも、軍事的にも、政治的にも、自立できない“見えざる植民国家”。


“catastrophe”


国民が気付く時ではないのかと、ふと思った・・・・・

ワーキングプアからも徴税(笑)。

平均年収“160万円”でどう国家に奉公せよというのか!!???

国家は、借金もしていないのに、
借金が、1千兆円もあるとか言う・・・・・
そのための財政再建、構造改革をいう。

国民から、将来の国民から50年分の借金だという・・・・・・


ならば、一旦清算してもらおうじゃあないか。
本当に“負債”があるのなら・・・・・


“catastrophe”という手段で。

宗主国、アメリカ合衆国が“チェンジ”したのだ!!

その宗主国が“チェンジ”したのにもかかわらず、睥睨国家のままなのか・・・・・
もっとも、その方が居心地の良いのが今の為政者なのかも知れない。
あの明治維新も、それがフィクションでしかなかったことを、NHK大河ドラマ“篤姫”が教えてくれている。


そして原爆でも変わらなかった象徴天皇ニッポンに・・・・・

はたして“チェンジ”は!!???
  


Posted by 昭和24歳  at 11:46Comments(0)

2008年12月22日

原爆より愛をこめて・・・・・・

原爆より愛をこめて・・・・・・





今さらだけど「非核三原則」がどうしたこうしたの話です(笑)。

「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」

昭和42年12月の衆議院予算委員会での答弁がそれで・・・・・
それに沖縄返還やらあれこれあって「ノーベル平和賞」とかまで行っちゃう、ズブズブの官僚政治家、元自由民主党総裁、総理。






まあ、 “広瀬隆著”の『私物国家』っていうのがあるんだけど・・・・・・
従兄弟が吉田茂の娘の亭主で・・・・・つうことは麻生太郎とも親戚なんだが、A級戦犯容疑者“岸信介”元首相の弟。
つうことは、安倍晋三元首相の叔父さんだったり、
満鉄総裁、日独伊三国同盟、日ソ中立不可侵条約、国連脱退とかそんな時代の外務大臣だった松岡洋右の甥だったり・・・・・

造船疑獄とか戦後すぐの贈収賄事件では吉田内閣、民主自由党とかいう、今にしてみればへんてこりんな“党名”の幹事長として“逮捕状”・・・・・・
まあ、『私物国家』なんで、「そんな法律関係ねえ」で“お縄”にならず(当時の犬養法相の指揮権発動)、でも“在宅起訴”。
で、国連加盟を記念して“恩赦”なんだが、まあ、裁判してないのに“恩赦”を受け入れるんだから犯罪を認めたことになる・・・・・

まっ、そんな“佐藤栄作元内閣総理大臣”なんだけど、あの系統の何人かは“お縄”になって首相になっている。
岸信介・元内閣総理大臣(A級戦犯容疑)、福田赳夫・元内閣総理大臣(昭和疑獄)、田中角栄・元内閣総理大臣(炭管疑獄)でお縄に。
もっとも田中角栄・元内閣総理大臣は内閣総理大臣就任、辞任後にもロッキード事件で二度目だから格が違うのだが・・・・・

そこで、そんな「ノーベル平和賞」総理が「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」言ったとか言わなかったとかで、
結局そんなことは「言ってなかった」のに、国会答弁で「そう言った」、つまり「嘘の答弁」が衆議院予算委員会の議事録にっていうことで騒いでるんだけど・・・・・
そんな話はとっくの昔に、「そんな約束はしていない」という米国側の証言が、「米国公文書館」から時間切れで伝わっていた・・・・・

そりゃあそうだろう。「持たず」ったって、持つには、「作らせず」は米国の日本統治管理政策なんだから鼻からない話で、
問題は「持ち込ませず」なんだけど・・・・・

米国の艦船が横須賀や佐世保に入る前に、核兵器だけどこかで降ろしてくるっていう話???
んなことが、物理的にもありうる話ではないし、横田、座間、三沢、岩国に着陸する戦略爆撃機や戦闘機が、
“核ミサイル”をどこかで外してくるなんて言うことだって・・・・・・

まあ、「そういうことです」って、わが日本政府は言ってるんですからどうしょうもないんだけど。



「アメリカが無い!!って言ってるんだから無い」

「じゃあ、しっかり、その“非核三原則”は検証されてるんですか!!???」

「日米安保の信頼関係です!!」


まるで子どもの喧嘩にもなってない、与野党の「非核三原則論争」、今も昔も。

小泉元首相の「私にわかるわけないじゃあないですか」とか・・・・・
バカスカ、ミサイル飛び交ってるのに、「自衛隊の行くところが非戦闘地域なんです」。
つまり、自衛隊がそこへ行くと、そこが戦場でも“非戦闘地域”だという、夢のような話がこの国の政治・・・・・

そしたら、その、ご案内の“安陪晋三元内閣総理大臣”の叔父さんの“佐藤栄作元内閣総理大臣”は裏ではしっかり取引していた・・・・・・
まあ、その当時は米国から賄いを頂戴していたんだろうけど、今は「思いやり予算」とかでその立場は逆転(笑)。


まっ、そんなわけで、中曽根康弘元内閣総理大臣じゃあないけど、「日本列島不沈空母」だなんていうクリビツテンギョウテンコ盛あったりするんだけど・・・・・
さすが、敗戦国の海軍青年将校、負けたら負けたでいうことが洒落てる(笑)。


ま、その意味は、世界最大の「在日米軍基地」がある日本列島はさしずめ“不沈空母”だって言う話なんだろうけど・・・・・
一体全体、その“不沈空母”にはどれほどの“核兵器”が格納されてるんだろうか!!???

だもん、そんなもん、北朝鮮なんて屁でもないのに・・・・・


「北朝鮮コワイ!!」とか、中高年三拍子揃踏みの「金正日アブナイ!!」とかなんだが、
向こうからしたら、核兵器満載の不沈空母“日本列島”の方がその「アブナイ!!」のレベルが全く違うんだけど(笑)。
もっともその日本列島「占有者」は日本政府じゃあなくて、拳銃無宿の“アメリカ合衆国”なんだから、さらにその“アブナイレベル”は「AAAAA」・・・・・・


しかしなんで今時こんな古証文の話なんだろうか・・・・・・
よっぽど、政治が打つ手なしで、“つんでる”証明かも知れないね。


まあ、昨日の元中曽根内閣総理大臣秘書で、与謝野顕子の孫の“みだれ髪大臣”の「ヨサヌ馨」が消費税10%だって・・・・・
この国、政府には、国民から巻き上げた財産、金が有り余ってる。

いわゆる『私物国家』なんだから、そのカネ、財産は“国家人(コッカビト)”の“私物”なんだろう。
つまり、その“国家人”は、それは自分のカネ、財産だから「国、政府にはカネはありません」と言いつづける・・・・・

まあ、そういう話が表に出ないように「非核三原則虚言」報道なんだろう・・・・・

さて、これでどれほどの国民が騒ぐか、共産党、野党が騒ぐか(笑)。
まっ、そろそろそれは「日本昔話」で、リアルタイムにそれを知る僕らでさえ“還暦”です。

そんなわけで、知らず知らずに“国家人”は世襲を繰り返し、時代は変わってゆく・・・・・
そんな“国家人”の使用人が、宦官が、「とにかく増税」とは、しかも、“財界”までが増税をいうこの世にも不思議さ。

増税したらモノ売れなくなるし・・・・・


つまり外需、輸出だけ!!???(笑)。
国民は「生かさず殺さず」の労働力で使い切る・・・・・・


♪もうい~くつ寝るとお正月♪


  


Posted by 昭和24歳  at 14:48Comments(0)

2008年12月21日

またもや防衛族!!

防衛省購入のタイヤ、証明書偽造の粗悪品<12/19 14:11>
日テレNEWS24






防衛省が遭難者を救出する救難機用として都内の商社から購入したタイヤが、品質証明書を偽造した粗悪品であったことがわかった。
防衛省などによると、去年2月、航空自衛隊の救難機のタイヤ195本を都内の商社から1500万円で購入した。
その後、同じ商社から購入した暗視ゴーグルが偽物であったことが発覚したため、防衛省がこのタイヤについても調査したところ、「ブリヂストン」製の新品であるとする証明書が偽造されていたことが発覚した。
納入されたタイヤは使い古されたものが多く、すでにパンクしていたり、傷が付いていたりしたという。
防衛省はこの商社との契約を解除し、返金を求めている。


「納入されたタイヤは使い古されたものが多く、すでにパンクしていたり、傷が付いていたりしたという。」

守屋前防衛次官の一件から何も変っていない(笑)。

悪徳商社はトカゲのシッポで、切っても切っても次から次と生えてくる・・・・・
ところで“山田洋行”はどうした・・・・・?

秋山ナントカいう、日米友好ナントカいう自民、民主の国会議員とつるんでの棒予算ネコババ組織・・・・・
守屋、ジャパンミライズの宮崎につづいて“逮捕”かもとかで参議院に呼ばれたりしたけど沙汰止み。
そういやあ、この“麻生政局”に防衛ネコババ族とか言われている“久間”も“額賀”も顔を見ないが、まさか逮捕されてるわけでもあるまい(笑)。

それにしても、中古のタイヤ、それもパンクしてたり、傷モンだったりの自衛隊機のタイヤを「ブリジストン製」とか偽ってとか・・・・・・
ヒドイと言うか、フザケテいるというか・・・・・それにしたって、入札なんだろうからこれが初めてじゃあないだろう(笑)。

こんな芸当は、防衛省の担当官とグルにでもなけりゃあできる話じゃあない。
だいいち「パンクしているタイヤ」を納入だなんて!!???


しかしほんと、防衛省って「闇の支配」だね・・・・・・


それはそうと、「百年に一度の危機!!」、ここいらで宗教法人への課税強化、もっとも、慈悲深い宗教界、宗教人、宗教家なんだから、
このあたり、自ら進んで“増税”・・・・・
いや、“増税”じゃあなくて、当たり前に税金を進んで納税の“善意”があってもいいんじゃあないんだろうか(笑)。


おそらく数十兆円の「税収増」は確実だと思うんだけど・・・・・・

国会議員の皆さんいかがでしょう!!???(笑)。

  


Posted by 昭和24歳  at 21:20Comments(0)

2008年12月21日

掲示板、ある投稿・・・・・

掲示板、ある投稿・・・・・

<投稿者>

横レス御免。

>日本を愛せないのはなぜでしょう・・・・・

ケンタさんらしくありませんね・・・。
答えは簡単。
この国は「悪い国」だと学校で刷り込まれているからです。

侵略国家であり、従軍慰安婦であり、その他もろもろを意図的に悪く刷り込まれているからです。

この国を愛せない一つの要素。
それは「俺たちの国は、どうやら悪い国らしい」と思わされていることです。


<以下僕・・・・・>

横レス大歓迎です!!

>答えは簡単。
>この国は「悪い国」だと学校で刷り込まれているからです。

僕はそうは思いませんね・・・・・

そもそもこの日本国に“愛国”、つまり「国を愛する」とかいうこそばゆい概念があったとお思いでしょうか(笑)。
まあ、わが日本国に限らず、韓国、朝鮮、中国、台湾、タイ・・・・・
被支配階層で生活する国民というよりは“民衆”にはたして「「愛国心」なんて覚えているでしょうか。

まあ、「日本憎し」でマイク向けられりゃあ言うかも知れませんけど(笑)。
僕も、自分の両親、祖父母から「愛国心」なんて、ただの一度も聞いたことがありません・・・・・
「日本は神の国だ」というのは、聞いたことがありましたけど。

僕らにしたって、小、中と「日本が悪い国だ」なんて教わった記憶はないですねえ・・・・・
時々、そのようなことをうわごとのように言う大人は目にしたことはありますが(笑)。

そのことからいえば、あの“タモガミ”とかいう同い年の航空幕僚長こそ・・・・・
そういう、日本中で「日本は悪帰途をした国だ」とか言いふらしているやつがいて、
それをほとんどの国民が信じ込んじゃっている・・・・・みたいな・・・・

そんな「うわごとを言う大人に」少年自衛官のころから、変な刷り込みをされたんじゃあないでしょうか。

もっとも、天皇は神様だとか、現人神だとか、神国日本だとか・・・・・
そんなことを本気で言っていたのが、当人、思ってもいないくせに、早い話、強権でいわせた・・・・・
まあ、そういうやつの息子、娘がこの国の政治家だとか言ってるんですから、バカみたいな国には違いないんですけおど。

国民だって、ほとんどがそれを信じていたわけじゃあない・・・・・
信じているふりをしていないと官憲にしょっ引かれちゃうからで、いやいやそういうふりをしていただけ(笑)。

まあ、“統治”っていうもんはそういうことなんかも知れないけれど・・・・・
大体どこの国にしたって、普通の民衆、そんなに「愛国心」なんてあるんだろうか、疑っちゃうね。
欧米にしたって、じゃんじゃん移民は受け入れちゃうし、アメリカにしたって・・・・・・

いったい、アメリカのどこを愛して「愛国心」って言ってるんだろうか・・・・・・
本当のアメリカ人なんてどこにもいないわけだし、みんなイギリス系とか、フランス系とかドイツ系とかで・・・・・
そもそも「愛国心」なんてつかみどころのない概念、本気で考えているやつなんていないんじゃあないの?

>侵略国家であり、従軍慰安婦であり、その他もろもろを意図的に悪く刷り込まれているからです。

まっ、一般常識的に何がどうあれそう言われてしまえば仕方がないそれはあったのは事実。
しかし、それを言ったらお終いみたいな、欧米なんて返す言葉もないだろうけど、
そもそもそういうことを「神の名において」だっていう人種なんだから、しかも「懺悔」でチャラだっていう精神構造なんだから、
日本人の常識が通じるわけがないし・・・・・

でもね、侵略も、従軍慰安婦も戦時中のことなら、「神の名において」、つまり「天皇陛下の名において」やったことなんだ。
まあ、下手をこいていればつけ込まれるのが落ちだったそんな時代、大した武力もないのに「侍魂」だとか、「大和魂」だとかだったんだが、
一般大衆、そもそも僕の父親なんかにそんな「魂」があったとも思えない(笑)。

第一、そんな侍の子孫の軍人が終いには民衆を置き去りにして敵前逃亡・・・・・
戦陣訓なんて言っていたのが、捕まってA級戦犯で「辱め」を国民にさらしていた。

>それは「俺たちの国は、どうやら悪い国らしい」と思わされていることです。

そんなこと誰も思っちゃあいませんよ・・・・・

そういうことで金になる奴が言っているだけ(笑)。

愛国心なんて陳腐・・・・・
日本を愛する必要なんかはない。

家族を愛せばいい、友達を大切に慰すればいい、隣人に心配りをすればいい!!

日本に生れて幸せ・・・・・
そう感じることがすべてじゃあないの。

みなさんは“愛国心”どう思われます・・・・・?
  


Posted by 昭和24歳  at 07:47Comments(1)

2008年12月20日

♪なんてったってコイズミ~♪

小泉政権特権階級語録!!





「格差が出ることは悪いとは思わない。成功者をねたんだり、能力のある者の足を引っ張ったりする風潮を慎まないと社会は発展しない」

まずは、小泉純一郎第89代内閣総理大臣世襲3世・・・・・


「格差なんていつの時代でもある。じゃあ朝日新聞の給料はいくらなんですかと言ったら終わっちゃう話なんだよ」

とは、安倍晋三第90代内閣総理大臣世襲3世なんだが、たしかに朝日新聞というよりテレビ、つまりメディア業界はその“格差社会”のルツボ(笑)。
ほとんどが制作子会社、そこでの“派遣社員”。まあ、芸能界なんて言うのも早い話“派遣”、干されたらそれでお終い・・・


「競争が進むとみんなが豊かになっていく」

竹中平蔵第3次小泉改造内閣総務大臣のセリフだけど、もう一度出てきて、そう言えるか。


「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」

奥田碩元日本経団連会長、元トヨタ自動車会長、オイオイそれでも人の子かよ。凍死とか餓死ってどういうことなんだ・・・・・
そうなったら、トヨタの車なんて一台も売れねえぞ。


「パートタイマーと無職のどちらがいいか、ということ」

宮内義彦規制改革・民間開放推進会議議長、オリックス会長なんだが、扶養の範囲でのパートってえのも昔はあったけど、今じゃあパートしないと生活できない。
無職で生活できるんだったら、無職の方がいいわなあ・・・・・
ところで、オリックスたって、国民という消費者があって初めてオイシイ思いしてるんじゃあねえのか。
一億総ワーキングプアになっちまったらオリックスもヘチマもねえぞ・・・・・
金持ち、オリックスなんて使わねえしなあ(笑)。


「非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」

三浦朱門元教育課程審議会会長 。“三浦朱門”ってどこのどいつだ!!???
そうか、日本船舶振興会の会長の“曽野綾子”の亭主。「実直な精神」ってなんだ???
つまり、躾のいい“イヌ”っていうことか(笑)。


「格差論は甘えです」

毎度おなじみの奥谷禮子の発言だが、さっと略歴、人材派遣会社ザ・アール社長 日本郵政株式会社社外取締役 アムウェイ諮問委員・・・・・
口入稼業に甘えてるのはお前の方だろう!!


「フリーターこそ終身雇用」

南部靖之人材派遣会社パソナ社長。まあ、人材派遣業者なんて大凡がこんなもん。早いところ労働法の抜本改正で、こういうの、ホームレスにしてやれ!!


「業界ナンバー1になるには違法行為が許される」

林純一人材派遣会社クリスタル社長。正直なやつだなあ(笑)。さっそく警視庁でも東京地検でも輪っぱをかけてやれ。
自供しているんだから!!


「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」

-2006年9月12日(火)発売 週刊SPA!2006年9月19日号49ページ、自民党の某議員。匿名だそうだ・・・・・
誰だ!!???あいつか?・・・・・それとも、あいつか!!???


「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がりコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」

中西輝政国際政治学者、京都大学大学院人間環境研究科教授、安倍晋三ブレーン。つまり“芸者”だ(笑)。
こいつ子どもいるのかな・・・・・どうせいつもコンドーム持ち歩いてるんだろうな、いい年こいて(還暦)。


「怠けて怠けて怠け続けた人生を送ってきた者が最後の最後に自分の人生にケジメをつけるならともかく、よりによって公金にたかるという逆襲」

杉山富昭尼崎市公務員・さすらいグループ自治体法務研究者がいうことか・・・・・・
生活保護を受けられず餓死した事件に関連しての発言だが、オイオイ、オマエの方こそ公金に集ってるんじゃあないのか(笑)。

  
「彼らは『トヨタ』を漢字で書くことができるのだろうか」 「彼らに年300万円以上も払っているトヨタは偉い」

池内ひろ美東京家族ラボ主宰、夫婦・家族問題評論家とかなんだが、飲み屋で話しかけられたという期間工の若者を見下し、ブログにてそう書いている。
漢字で書くと『豊田』なんだけど、これが書けるか書けないかをいうお前の頭は相当にイッテいる(笑)。
じゃあ、彼らに300万円以上払えずクビにした“トヨタ”はどうしょうもないっていうことだな!!???


小泉政権下でうまい汁を吸い続けた連中なんだが、そもそも“小泉”そのものがてんで怪しいんで、
そういう怪しいのとつるんでいるっていうことはそいつらも怪しい・・・・・


ところで、今から35年昔に僕がミュージシャン修業時代に“アルバイト”のつもりで半年、陸送の仕事していたんだけど、
社会保険事務所からの“年金特別便”・・・・・・

「昭和47年ころ、どこか会社に勤めてませんでした?」

そう社会保険事務所のオバサンに言われた(僕もオジサンなんだけど)・・・・・・
なかなか思いだせないでいると、

「川崎の方の自動車関係、というか運送関係の、“チ”のつく会社なんだけど・・・・・・
思い出せません?」


川崎の、自動車、運送・・・・・・まさか????

その頃は新井薬師の4畳半のアパート暮らしで、確か住民票は移動していなかった・・・・・
バンドの仕事の合間、といっても“陸送”の仕事だったんで時間の調整はついたし、しかも高給だった。

半年で、バンドの仕事も忙しくなって、やめちゃったんだけど・・・・・・
なんとその会社“年金”かけてくれていた。
それも、ちょうど“オイルショック”の時代で、日本中、自走陸送するんだけど、山陽道は工事中、関越は東松山止まり、東北道も宇都宮まで・・・・・・

そんな時代だったんだけど、あの頃の会社って、すごいですね。

当時の陸送って、大阪も広島もとんぼ返りで、帰路は飛行機。すぐ次の仕事が入っていた。
本州は、青森とか、島根、四国は松山、九州は行けなかったけど、24歳の時だったからとにかく面白かった・・・・・

アルバイトのつもりなのに“社員”だったんですね!!

因みにその会社、三菱ふそうの子会社です(笑)。

田中角栄内閣発足の年でした・・・・・・

  


Posted by 昭和24歳  at 14:56Comments(0)

2008年12月19日

おじさんは怒っているんだ!!

オイオイ!!どうでもいいけど!!!
一体全体、どうなってるんだ!!???



民主党が参議院で強行採決だとぅ!!
なにが何してどうなっているのかさっぱりじゃあねえか!!!


派遣ギリ、派遣ギリって騒いでるけど・・・・・

政府は4万円支給するとか、自治体が面倒みるとか言ってるんだけど、

しこたまピンハネしつづけてきた“派遣業者”はどうしたんだ!!
雇用主は、トヨタでもなければ、キャノンでもない“派遣会社”だろうが!!

なんで政府、厚労省は監督機関でありながらその“派遣業者”に何も言わない!!???
何か具合の悪いことでもあるのか???
政府の役人も、政治家も、あの政府の審議委員とかだった“アール”とかの奥谷禮子とかに・・・・・

そういう、派遣会社が全く責任を取らなくていいっていう話なのか。
派遣の雇用は、派遣会社が登録だか契約して、派遣会社がピンはねしてトヨタやキャノンに“派遣”しているだけの話だろうが!!
なんでそのことにどいつもこいつも政府も政治家もだんまりを決め込んでるんだ!!

お取り潰しになった“グッドウィル”とか“コムスン”とかと似たようなあくどい商売が実態じゃあないのか・・・・・
ほとんどが、厚生年金、健保税、雇用保険をシステムとして脱税させている。


何が緊急雇用対策だ!!

改正労働法を元に戻せばいいだけじゃあないか。
派遣会社の経営実態を明確にさせろ!!


厚労大臣認可認可事業じゃあなかったのか・・・・・
監督責任を感じて、税金で救済ということか!!???

まず、“派遣会社”の責任を明確にさせるべきだし、
次の派遣先を登録派遣労働者に紹介を義務付けろ。新規紹介できないなら、派遣会社に雇用義務を、雇用責任を負わせろ!!


責任は第一に、“派遣会社にいある”!!

と思っていたら、テレビで、「麻生首相がハローワークを視察」とか流していた・・・・・・

「なんかありませんかね、っていうんじゃ、なかなか仕事は見つからないよ」

とか言って。オイオイ、ふざけんなよ!!
麻生太郎よ、オマエんとこ、麻生グループでその“派遣会社”やってるんじゃねえか!!???


“アソウ・ヒューマニーセンター”とか言って・・・・・




「充実した派遣生活を送っていただくために」とかだだって!

全くギャグだぜ、あんまり可笑しすぎて泣けてくるぜ!!
“アソウ・ヒューマニー”とかじゃあ、ちゃんとやってるのかねぇ、パックリ、ピンはねやってんじゃあないの!!???


首相、総理の会社が“派遣業”だってんだから、それでいてしらばっくれて“派遣社員視察”だって!!???
こんな無茶苦茶な社会があっていいはずがない!!



ところで、一体、トヨタ、キャノン等は、その派遣会社にいくら払っていたんだ!!

どうも怪しい・・・・・
政治家官僚、何か絡んでるんじゃあないのか!!???
いや、絡んでるどころか、総理大臣の会社が派遣業なんだから・・・・・・


もう無茶苦茶!!
なんでもいいから、大手派遣会社のトップ、“アール”の奥谷禮子でもいいから参議院与党は国会へ参考人招致しろ・・・・・
奥谷禮子は政府に審議員なども歴任している、今現在も郵便会社の社外取締役だろ、つまりほとんど公人だ。
都合の悪いときだけ“民間人”は許されない・・・・・
オイオイ、この奥谷禮子、ついこの間まで“厚生労働省労働政策審議会臨時委員”だったんだぜ!!
その役職にありながら、「過労死は自己責任だ」とか、「ホワイトカラーエグゼンプションをどんどん進めていって」とか、そういうことを平気で言っていた・・・・・・
とんでもない“派遣会社経営者”、コムスン、グッドウィルの折口ナントカと一緒じゃあないか!!



これが奥谷禮子だ!!




<Wikipediaより以下抜粋引用開始>

略歴

人材派遣会社ザ・アールを設立。1986年には、経済同友会初の女性会員の一人に選ばれた。また同年から6年間、当時の堤清二セゾングループ代表との縁で、セゾングループが設立した人材派遣会社ウイル(現株式会社ミレニアムキャスティング)の社長を兼務した。2002年5月には株式会社ローソンの社外取締役に就任する[3]。2006年1月には日本郵政の社外取締役に就任した[4]。

現職

日本郵政・ローソン・楽天野球団各社の経営諮問委員会委員[5]、経済同友会幹事、独立行政法人国立新美術館運営協議会評議委員、神戸市市長諮問委員会委員、神戸市神戸経済特区研究会委員、WOWOW放送番組審議会委員[6]、エンジン01文化戦略会議幹事[7]。

<Wikipediaより抜粋引用終了>

こう言うのが派遣会社の大手のトップだ!!

派遣業大手の“アール”が郵便会社にどんな人材を派遣して、いくらで請負って、派遣社員にはいくら払っているのか?
厚生年金、健康保険、雇用保険はどうなっているのか!!???


「労働基準監督署も不要」「祝日もいっさいなくすべき」だとか、まるで大衆、労働者を奴隷のごときの言い草だった・・・・・

政府が、雇用保険税という税金を投入すると言うなら、絶対に国会に呼んで「話を聞く」べきではないか!!

くどいが、トヨタやキャノンに直接的責任はない!!

トヨタもキャノンもろくでもないがまずは正社員の雇用を死守することが先決だろう。
まあ、この時期に、春闘で“4000円賃上げ”要求する労働組合は首にしてもいいけど!!


派遣社員救済だとか言って、多くの労働者が天引きされている雇用保険から“2兆円”だとかだが・・・・・
冗談じゃあない!!その前にやることがあるだろう!!!

おじさんは怒っているんだ!!
  


Posted by 昭和24歳  at 19:52Comments(0)

2008年12月19日

“障害はあたしのブランド”

ナチュラル

障害はあたしのブランド





世界はイカサマ師であふれている・・・・・

アメリカも金がなけりゃあ戦争もできまい。
アメリカが貧乏になるということは世界が平和になるということなのかも知れない(笑)。


米国がレーガン政権の時代に中曽根政権にその“SDI”参画をいった(命令)・・・・・

宇宙防衛:米政権が新たな戦略を立案 軍拡への懸念も浮上:2005年5月19日(木曜)の話である。 

ブッシュ米政権が終わるが・・・・・
人工衛星の防衛を柱とする新たな宇宙防衛戦略の具体化な立案作業を進めているのだがオバマ政権ではどうなるのだろうか?
アメリカ経済の破綻を目の前にして・・・・・

国防総省を中心に関係省庁で宇宙防衛戦略を検討中という。
米政府はミサイル防衛など宇宙空間を対象とした防衛政策を進めており、新戦略もこの一環とみられるが、
宇宙での軍備拡大につながるおそれもある。

しかしこの8月、原油がバレルあたり140ドルとかが今や40ドルを切ると言う、わずか4か月でこの激変はなんなんだ!!???

NASA:シャトル後継機の実用化を前倒し

NASA長官は18日、スペースシャトルの後継有人宇宙探査船「CEV」の実用化時期を従来予定の2014年から、
シャトルが退役する2010年に近づけるため、
開発計画の見直しに着手したことを明らかにした。このため、
日本も参加する国際宇宙ステーションでの研究予算の一部をCEV開発に回す必要性を指摘した。

頭は正気か(笑)。
それとも国家百年の計なのか・・・・・わからない?

“しかし、“宇宙産業=航空産業=軍需産業”

この構図は変わらない。

もちろん宇宙飛行士は全員が“軍人”であり、その軍規律、国防総省の管理下にある。

やはり軍需は米国最大の“公共事業”であり、
その浪費と、その研究開発と事業実施には“戦争”という破壊行為は不可欠。

まさに米国が“ならず者国家”を仕立てて、
開発実験をする、それが実験であり、米国の公共事業なのである。

オバマ次期大統領は09年1月早々の就任に膨大な公共投資をぶち上げている。

一発数千万円の“ミサイル”を惜しげもなく、標的も定めずはまさに“ムダ”の極限で、
そのムダのために何の罪もないイラクの国民が犠牲になっているのだが・・・・・
すでに退任直前のブッシュ大統領には「一発数億円」のシューズ・ミサイルがぶち放された(笑)。

もっともアメリカ、メディアのインタビューでは「イラクへの攻撃は情報の誤りだった」とか言ったりしたものだから、
イラク人にしてみればたまったもんじゃあない・・・・・

しかし、ミサイル技術、即、宇宙開発技術に直結。

北朝鮮でさえ、テポドン、ノドンは“人工衛星”の実験だと言うし、
その人工衛星の実験がすなわち戦略核兵器の実験なのである。

テレビでは宇宙飛行士を、宇宙への“ロマン”などといっているが、
ひとつにはそうしたロマンチストの心理を巧みに利用した、“人体実験”・・・・・

宇宙という極限での人間の行動と人体の反応、適応力のテスト。
もっとも、軍人である宇宙飛行士は戦場で兵器を使うようにそのことへの躊躇はないだろうが。

広島長崎の原水爆もひとつには“原水爆”の人体実験で、
米国占領軍は広島長崎の被爆者を完全モニターしている。
たしかに、言われる“731部隊”の細菌兵器人体実験もひどいが、アメリカの“放射能人体実験”・・・・・
日本政府は何か言うことがあるのではないのか、アメリカに。初の黒人大統領・・・・・
「ぜひ問いかけてみては」なのだが。

いかに人類が冷血な生きモノであるか・・・・・・
もちろん普通に生まれて、普通に人生を全うしていく普通の人間が殆どだが、
そうした普通の人間の暮らし、人生をまるで虫けら同然に扱うのが“国家”という生き物なのだ。

原子力の平和利用・・・・・・
これほどコスト、そして犠牲のかかる“平和利用”はない。
そもそも、極めて危険物質の“核”がなぜ平和利用につながるのか・・・・・
それは理解のほかである。

日本の原発もその開発コストの数倍の廃棄コスト・・・・・
今後、耐用年数の切れた原発を廃棄するのに50兆円は下らないとは、冗談にもほどがある。
まあそれも商売だと言うことになれば話は別なのだろうが。

旧ソ連、そして米国の原発も廃棄できずにいる・・・・・・

廃棄できなければ自ずとそれは“公害”となり、
近隣住人の、白血病、ガンの発症を増大させる人的被害を顕著にすることになる。
もっともそうしたところは、マイノリティの居住区で多くはニュースになることはない。
青森県六ヶ所村にしても、“保障金”で解決を図る政治。

ならば、首都移転、安全を言うなら“東海村”か“六ヶ所村”にすればいい・・・・・

60年も生きた僕らは、そろそろ現実を掌握すべきではないだろうか。
テレビは、オリンピックが終わっても、世界陸上だの、サッカーワールドカップ、世界柔道だの・・・・・・
お笑い番組に、食いもん番組、バラエティー等々。

いつだったかフジテレビで、先天性奇形の女の子のドキュメントをやっていた・・・・・
それを見ながら思いっきり泣いてしまった。

ドキュメンタリー番組「あゆの恋~泣かない めげない くじけない」

25歳のその女性・・・・・・
神奈川新聞の社員だと言う。

“障害はブランド”といって力いっぱい生きている。

しかし恋に悩み、人生に悩みそれでも力強く生きる彼女。

その彼女の彼氏は高崎だと出ていた・・・・・

高崎駅でのデートを映し出していた。

そのメールで知り合った高崎の彼とも“終わった”と締めくくっていた。

でも今は新しい恋人ができ結婚したとか・・・・・

なぜか僕は自分が情けなく、悔しく、悲しく、思いっきり涙した。

思わず、次女にそれが重なった・・・・・

いつまでもいつまでも涙が止まらなかった。

思わず次女に電話した。

声を聴いた・・・・・

穏やかな声だった。

電話の向こうでその娘の娘息子たちのはしゃぐ声・・・・・

「変わろうか・・・・・」

「いいよ」

と言って僕は受話器を置いた。

また涙があふれた・・・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 17:15Comments(0)

2008年12月19日

どうしょうもない政治

どうしょうもない政治



タケノコ偽装 国産入手困難で03年から たけ乃子屋会見
12月19日2時25分配信 毎日新聞


政官財の思い上がりが故の失政と無分別に貶められた多くの国民・・・・・

<雇用対策>非正規社員、大幅削減…自治体が救いの手 臨時採用や就職支援 九州各地で動き

見えてくるのは経団連、与党政治献金で行政を捻じ曲げてきた金の亡者の醜い姿。
つまり「経団連幕府」の政治部門、与党自民党が経済成長を御旗に「三権」で特権、利権、既得権の我田引水行政・・・・・

それを資本の理屈というならそれでいいし、仕方がない。
しかし、経済がうまくいっている時はその利益を欲しい侭に溜めこんでおきながら拙くなると・・・・・
理屈の上での「経費削減」の「人切り」はいいだろう。しかし、さらに具合が悪くなれば必ず「税金での救済」を求めてくる。

バブル経済崩壊の時がそうだった・・・・・・

70兆円にも及ぶ税金、当時は「公的資金」とかわけのわからないことを言っていたが、その国民の納めた税金に救済を求めた。
しかし、その後の金融機関は巨悪を隠蔽し看板を替え衣を変化させ「史上空前の利益」を報じながら消費者金融業にも手を出し、
コストゼロの資金で数千倍、数万倍の手数料、利息を取って疲弊する国民生活を見下すようにしながら高給を食み法人税納税すら“逃税”し“盗税”する。

米国の“ビッグ3”ほどの厚顔さが日本の“ビッグ3”にあるかどうかは知らないが、まず派遣切り、正規社員の賃金カット、首切り・・・・・
そして「税金での救済」、公的資金投入を政府与党に強請集りを始めるのは目に見えている。

しかし、悲惨なのはそうした巨悪の“大企業”の下請けだろう・・・・・
都合のいい時だけ「トヨタ方式」だとか、「ジャストインタイム」とかで下請け泣かせ、数兆円の利益・・・・・


「経営のトヨタ」

などと言わせ、相当に彼方此方に金を溜めこんでいるのが経団連大企業ではなかったか。
が、所詮は私企業である。とやかく言えるのは「株主」だけだ、そのオコボレを頂戴しつづける政府与党自民党ができるのは精々が・・・・・・

「お願い」

だけでしかない。

大企業はおそらく資本関係のある派遣会社の日雇いの首切りで済むが、中小零細企業は正規社員の首切りになるのは必至・・・・・
ここにある太陽誘電でも早々に「操業停止」。つまり仕事がなくて従業員は“休暇”だとか、とある“やきとり屋”の亭主の噂話。

居合わせたそれと思しき“正規社員”・・・・・

「いやあ、空気悪いですよ。車が暴走していく・・・・・
多分、雇い止めを言われた派遣だろうな、あの乱暴な運転は。確かに仕事はありません・・・・・」


つまり、「派遣切り」がつづくということは「派遣会社」の倒産ということになる。

つまり、「改正労働法」が有名無実に陥ると言う話だ・・・・・

すでに「派遣労働市場」が崩壊、消滅しつつあるとき、本当なら政治は小ズルイ策謀をせず、

「改正労働法」を「改正」するべきではないのか!!

どこのどいつが、そうすれば脱法行為することなく「節税」できると進言したか、社会保険税負担、“脱税”の合法化。
間抜けのようだが、承知の上だろう、厚労省の「厚生年金加入者減少に歯止めがかからない」の言い草だが・・・・・・

そりゃあそうだ、派遣会社がそんな負担をするはずもないし、たとえ負担していたとしても偽装負担で・・・・・
結局派遣登録社員の給料から全額を天引きする。
もちろん、これまでの「労使折半」だって、実は「会社負担分」とはいえ社員が働いた分の、“みなし給与”・・・・・
国年金、国保とその実何も変るところはない。

しかし、政府与党、これまで「ナイナイ、絶対に無い!!」とか言っていた“埋蔵金”が出てくること、出てくること(笑)。
まあ、800兆円とかの“赤字国債”なんだが、それをすべて飲み食いして糞ションベンにしちまったわけじゃあるまい。
鉛筆ナメナメしながら線引きして拵えた高速道路、新幹線、空港、ダム等々・・・・・
ほとんどがその土地代と、相当に水増しされた材料代に消えている。

つまり、その800兆円のほとんどは「何処かの誰かの」懐に収まっている(笑)。
それも巨額な埋蔵金だ!!

ろくな仕事もしていない、ただ席を温めているだけの特殊法人、公団総裁とか理事の天下り官僚が飲み込んだ“埋蔵金”
そして巨額の公共事業に水増し請求しつづけた「●×セメント」とか「●●建設」とかの“埋蔵金”!!


どうしょうもない政治にそろそろ“オトシマエ”を!!  


Posted by 昭和24歳  at 07:08Comments(1)

2008年12月18日

34丁目の奇跡

34丁目の奇跡





クリスマス・シーズンのマンハッタン。本物のサンタクロースと自称する老人を巡って起きる騒動を、心温まるタッチで描く。
'47年に製作された同名映画のリメイク版。



今日は娘の“娘”たちが通う保育園のクリスマス会・・・・・

サンタクロースのコスチュームで僕は“サンタ”になった。
長いおひげに眉毛もつけて・・・・・
そして、“スノーマン”を従えて。(スノーマンは娘の亭主)

園児一人一人に手渡す“クリスマスプレゼント”。


「さあっ!今日はみんなのところに“サンタさん”が来てくれました!
みんなで大きな声で『サンタさ~~~ん』って呼びましょう!!」


保母さんがそう云うと、

「サンタさ~~~ん!!」

と、ホール割れんばかりの園児たちの声。

僕が大きな袋を背負って登場すると・・・・・


「ワーーーーっ!!」

と響き渡る歓声と園児たちの驚きの顔、顔、顔・・・・・


今度は僕が驚く番だ!!

本当に“サンタさん”と信じているような・・・・・
信じきっているようなその何とも言いようの無い園児、子どもたちの瞳、瞳、瞳・・・・・・

僕は一人一人の子どもの頭をなでながら心の中で祈っていた。

一人一人の子どもたちが“サンタ”になった僕を瞬間戸惑いながら清んだ瞳で見つめる。

その一人一人の子どもたち・・・・・・

僕から“プレゼント”を手渡されると大きな声で、


「ありがとう!!」って。

その目は・・・・・“サンタさん”との思わぬ遭遇にキラキラしている。

僕の娘の“娘”たち・・・・・・


家に帰ってくると僕に、

「パパ・・・・・サンタさんに“いい子いい子”してもらったんだ」

と、とても嬉しそうに、というよりは“幸せそうに”言った。


この所、悲しい子どもたちをめぐるニュース・・・・・


『“サンタ”になったパパ』はとても複雑な気持ちだった。

僕は・・・・・またその無邪気な娘たちを前にして“なにか”を祈った。

祈らずにいられなかった・・・・・・時代を。




しかし、可笑しいですね・・・・・

昭和24年に生まれた僕、何時からの習慣なんだろうかその“クリスマス”

“サンタ”などとは縁も何も無い・・・・・・
それどころか、1945年まではおそらくその存在すら、いや、その言葉すら知らなかった父母たち。

そんな父母たちがどうしたわけか今の時代に、こんな平和な時代を僕らにプレゼントしてくれた。


僕はいつもこの時期になると思い出す・・・・・・

実は僕の保育所にも“サンタクロース”が来た。

本物の“サンタクロース”が来た。
もちろんトナカイのソリに乗って白い大きな袋を担いで僕らの目の前に現れた。

昭和29年12月25日・・・・・





1947年の作品だから僕が生まれる2年前・・・・・


思い出した・・・・・僕はキャラメルを貰った。

“サンタクロース”は僕たちにプレゼントを配り終わるとニコニコと手を振って、
またトナカイのソリに乗って空の向こうに消えていった。

本当に空を飛んでいった・・・・・


きっと僕も、昨日の子どもたちのようにキラキラと目を輝かせていたんだと思う。


幸せの“しじま”に・・・・・

僕は今、幸せの“しじま”の中にいる。
“シーン”と静まり返ったエメラルドブルーのシジマの中にいる・・・・・

とにかく幸せなのだ。
どうしようもなく幸せなのだ・・・・・・
痛いくらい幸せ。
今にも弾け壊れそうな幸せ。


そうだ・・・・・
思い出した。
今までずっと忘れていた・・・・・
僕も“サンタクロース”にあったんだ。
本物の“サンタクロース”に・・・・・・



アメリカも大変らしい・・・・・

今年のクリスマス。サンタさんはどうするんだろうか?


こんな時ほど、多くの子どもたちにいっぱい幸せをプレゼントしてほしい!!
Fnf0

  


Posted by 昭和24歳  at 13:00Comments(0)

2008年12月18日

アレコレ、みんなコソコソ

8独立法人が昼食代名目に「ヤミ手当」13億円
12月17日22時45分配信 読売

日本貿易振興機構(ジェトロ)など独立行政法人8法人が、
給与とは別に「食事手当」などの昼食代補助を、職員1人当たり毎月9150~2000円支給していたことが、会計検査院の調べで17日、わかった。

まあこのご時世、なんともしみったれた話なんだが・・・・・
考えることが小ズルイというかみみっちいというか、それでいてこの独法職員の平均給与は、
民間よりも1.5倍~2倍という一般公務員給与よりもさらに2、3割高給だと言うのになんとも呆れた話・・・・・

ところで101あるという“独立行政法人”なんだが国から支出される年間予算が3兆5千億円・・・・・
さらに、業務契約、補助金で支出される額は10兆円超だというからまさに“闇の世界”だ!!
「自殺した」とされている“松岡利勝農林水産大臣”もそんな独法、“緑資源機構”でのカネの使いっぷりについてだとかいう話・・・・・
こうした独立行政法人への人件費等経費総額は、みのもんた氏が“朝ズバ”で毎日言っているが“12兆8千億円”だと言う話も信憑性がある。

ところで、こういう独立行政法人は国ばかりではない。地方自治体にもある・・・・・
つまり、ほとんど一般市民には知らされていない「そういう組織」が結構な数あり、さらに地方自治体直轄の団体・・・・・
“農業試験場”とか“畜産ナントカ”、まああの“事故米”で騒がれた検査機関もそんなもんで、
一体どんなのがあって、ナニがナニしているとかいう話は一般国民市民には全くわからない話で、そこで莫大な税金が経費という名目で盗まれている。

まあ“昼食代名目に「ヤミ手当」13億円”てえのもかなりエゲツナイけど、会計検査院が摘発するまでもない・・・・・
わけのわからない行政職の“お手当て”は枚挙にいとまがないとか。

しかしこうまで不景気だとか、失業だとかっていう話になってくると単純に“公務員バッシング”したところで何も解決しないだろう・・・・・
昭和40年そこそこの時代、役所勤めを希望なんていう話は聞かなかったなあ・・・・・
まあ、たしかに僕の親父が国鉄職員で・・・・・というより「ポッポ屋ファミリー」みたいなもんだっただけど、
親父たちの時代はご案内の戦後すぐだから今の“不景気”とか“失業”とかの話じゃあない。天国と地獄の差。もちろん今が天国なんだけど・・・・・

そういやあ、あの時代は復員した親父と東京で焼き出されたオフクロは実家(豊岡)に身を寄せていたとかだけど、
僕が生まれる頃は親父は、北高崎駅勤務になって、新田町に間借りを始めたとか、
まあ、祖母の弟で商売に成功していた叔父が高砂町に貸家を2軒建てて、そのうちの一軒を借りてい、そのころ僕が生まれて・・・・・
はっきりした話は知らないんだけど、なんでも親父はポッポ屋の安月給だったけどウワモノだけは買ったんだとか。

家は小さい庭付きの3Kに、僕が物心ついた頃は風呂もあった。
もちろん、“K”とは言っても竈があって、その横に七輪置場があって風呂場もそのKの横にあった桶風呂・・・・・
そういやあ、物置もあったし、昭和30年ころの話としては庶民には違いなかったが、近所のほとんどは借家、長屋で、それも6畳一間とか良くて二間。
そんな家に家族7人、8人なんてザラの時代だったんだから、僕のところ、一軒家なんていうのは相当に恵まれていたのに違いない。
でも、僕が赤ん坊のころには一間を間貸ししていたとかいつだったか母親から聞いたことがあった。

その後、昭和40年ころ親父は土地も買って、昭和42年の退職と同時に30坪の土地に4LDKの家を新築した。
親父は平成元年に他界。まあ、そこで平成8年まで暮らしてきたわけだけど、再開発とかで今はそこは道路になっているんだけど・・・・・・
親父やオフクロにしてみれば、徴兵、東京大空襲、敗戦、占領、戦後とトンデモナイ時代を生きてきたんだなあと今更ながらに思う。

その思いからすれば、今の、いわゆる“派遣切り”だとか“ワーキングプア”だとかは笑い話・・・・・
確かに時代が違うと言えばそうだけど、つまり今は、その置かれた環境に「生活の知恵」が全く見られない。
おそらく時代の流れの中でそうなってしまったのかも知れないけど・・・・・

あの、“トヨタ”や“ホンダ”なんかの派遣だけど、今のような“派遣業者”が表の顔になるような法律改正以前は、
朝毎読等の全国紙に「期間工従業員」とかの宣伝広告が大々的に毎日のように掲載されていた記憶がある。
まあ、今でも聞く話だけど、いわゆる「出稼ぎ」なんかが・・・・・
それで、昭和60年ころ、高崎の日立製作所でも毎年冬になると岩手から期間工で来ていた友人がいた。
もちろん、日立製作所高崎工場が直接雇用をしていたとかで、もちろん、社会保険なんかも取られているとか言っていた。

要するに、労働法改正されるまでは“ピンハネ業者”はいなかったということだろう。
ところが平成の“橋本行革”あたりからコソコソ“パート労働法”とかで派遣業の範囲が拡大され、
そのころから、僕の友人でも派遣業をはじめて結構忙しくしていた記憶がある。

8独立法人が昼食代名目に「ヤミ手当」13億円

まあ、アレコレ、みんなコソコソなんだって言う話(笑)。
公務員にしろ、独法職員にしろ、病院とか保育園みたいに現業の伴わない仕事、つまり事務職の場合はかかる経費ははっきりしている・・・・・
つまり人件費と固定費だけしかない。

だから予算使い切りで、架空の物品購入で裏金作りしたり・・・・・
“トンデモお手当て”とか、福利厚生とかあることないこと経費計上して、笑わせてくれている。

僕ら世代はもういいが、「これからの日本」、よっぽど腹を据えていかないと・・・・・・

  


Posted by 昭和24歳  at 10:49Comments(0)

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