2018年11月26日

意思なき国家

意思なき国家


経済的にも、軍事的にも、政治的にも、自立できない“見えざる植民国家”。

“catastrophe”

国民が気付く時ではないのかと、ふと思った・・・・・

消費税10%でワーキングプアからも徴税(笑)。

平均年収“160万円”でどう国家に奉公せよというのか!?

国家は、借金もしていないのに借金が、1千兆円もあるとか言う。
そのための財政再建、構造改革をいう。

国民から、将来の国民から50年分の借金だという・・・・・・

ならば、一旦清算してもらおうじゃあないか。
本当に“負債”があるのなら・・・・・

“catastrophe”という手段で。

この日本国ではほとんどの国民はこの島国から脱出することはない。
どんなに搾取されようとも、虐げられようともこの島から脱出しようという国民はいない。

なぜなら、ココ日本列島は極東最果ての島だから。

そして、高齢化社会、人口減少とか言って為政者はそれを危機だと言って民衆を煽る。

そうだね、高崎駅のローソンでも深夜勤務は東南アジア系の留学生か、片言の日本語で接客する。
そういえば池袋の居酒屋の店員はほとんど、いや、全員がミャンマー人だった。
聴けば、留学生だという。では日本に留学して何を勉強しているのか、日本語?日本史?科学技術?

僕ら団塊世代の時代、アメリカに行くことが夢だった。
アメリカに渡って、アメリカのホテルで皿洗い程度が関の山だったが、在留資格、グリーンカードなんて夢のまた夢だった。
時は丁度ヴェトナム戦争、そのヴェトナム戦争に従軍するとグリーンカードが取得できるというのでそんな兵もいた。

それから1970年代半ば、日本の高度経済成長も終わったころそこそこの出自の子女が語学留学とかでアメリカ生活を謳歌していた友人もいた。
もちろん、アルバイトは皿洗い。もっともその頃は日本食レストランもちらほら。リトル東京でアルバイトする連中も。

まあ、1ドル360円の時代。それはご案内の「ロス疑惑」の時代だった。

実態はどうだったかはわからないが知る限りでは今回言われる日本における労働者の招聘に関わる「ブローカー」の存在は聞いたことがない。それは、日本側にも、アメリカ側にも。
ま、今回国会も喧々諤々なんだが、そこにヨーロッパ人、アメリカ人が単純労働者として日本に来たという話は聞いたことがない。

要するに、経済的に開発途上国の国民が当該国、日本のブローカーを通じ留学を理由に出稼ぎに来る。
そして、当該国では高額の手数料を支払い、日本のブローカーに管理されながら実質、時給300円、400円、さらには住居費なのを差し引かれいわゆる蟹工船状態で労役させられているのが実態。

その仕事のほとんどが「3K」と言われる仕事。まさか、日産とかトヨタとかの期間工社員に雇用されることもない。
それは派遣ですらない、つまり、その多くはかつての「グッドウィル」にみられた悪徳人材派遣業に管理される外国人技能実習生。
問題なのはそれを政府が主導しているという事実が顕在化してきた。

このことで、開発途上国から日本に働きに来る国民、その現実を知った時この日本にどのような印象の中に帰国するのか。
もっとも、そでが居心地の良いのが今の為政者なのかも知れない。
あの明治維新も、それがフィクションでしかなかったことを、NHK大河ドラマ“篤姫”が教えてくれている。

そして原爆でも変わらなかった象徴天皇ニッポン・・・・・

意思なき国家



Posted by 昭和24歳  at 19:35 │Comments(0)

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