2023年12月06日
日本を売国する政治家一族
日本を政治家一族
河野太郎というファミリー政治家
【日本端子】河野太郎は中国とズブズブ?
河野家(河野太郎・河野一郎・河野洋平の家系図)
◆河野太郎
1962年 誕生
1986年 富士ゼロックス入社
1993年 日本端子入社
1994年 日本端子常務
1996年 衆議院議員
2002年 総務大臣政務官(-2002年)
2005年 法務副大臣(-2006年)
2015年 国家公安委員会委員長(-2016年)
2015年 内閣府特命担当大臣(-2016年)
2017年 外務大臣(-2019年)
2019年 防衛大臣(-2020年)
2020年 内閣府特命担当大臣(-2021年)
2022年 デジタル大臣...
日本端子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%AB%AF%E5%AD%90
日本端子株式会社(にほんたんし、Nippon Tanshi Co.,Ltd.)は、神奈川県平塚市に本社が所在し、中国の3カ所に子会社を置く、端子やコネクタを主力製品として、設計、製造、販売している企業である。
元衆議院議員の河野洋平が大株主[2]。その長男である衆議院議員の河野太郎がかつて在籍した[2][3]。現在の社長は、河野洋平の次男の河野二郎である
河野談話と日本端子株式会社香港設立の時期?
慰安婦関係調査結果発表に関する
河野内閣官房長官談話
平成5年8月4日
李下に冠を正さず
歴史の時系列から言ったら明治維新,日清日露戦争そして大東亜戦争の中に僕らは何も知らされず
家畜の如くただ生まれ生かされきえるだけ...

河野太郎というファミリー政治家
【日本端子】河野太郎は中国とズブズブ?
河野家(河野太郎・河野一郎・河野洋平の家系図)
◆河野太郎
1962年 誕生
1986年 富士ゼロックス入社
1993年 日本端子入社
1994年 日本端子常務
1996年 衆議院議員
2002年 総務大臣政務官(-2002年)
2005年 法務副大臣(-2006年)
2015年 国家公安委員会委員長(-2016年)
2015年 内閣府特命担当大臣(-2016年)
2017年 外務大臣(-2019年)
2019年 防衛大臣(-2020年)
2020年 内閣府特命担当大臣(-2021年)
2022年 デジタル大臣...
日本端子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%AB%AF%E5%AD%90
日本端子株式会社(にほんたんし、Nippon Tanshi Co.,Ltd.)は、神奈川県平塚市に本社が所在し、中国の3カ所に子会社を置く、端子やコネクタを主力製品として、設計、製造、販売している企業である。
元衆議院議員の河野洋平が大株主[2]。その長男である衆議院議員の河野太郎がかつて在籍した[2][3]。現在の社長は、河野洋平の次男の河野二郎である
河野談話と日本端子株式会社香港設立の時期?
慰安婦関係調査結果発表に関する
河野内閣官房長官談話
平成5年8月4日
李下に冠を正さず
歴史の時系列から言ったら明治維新,日清日露戦争そして大東亜戦争の中に僕らは何も知らされず
家畜の如くただ生まれ生かされきえるだけ...
2023年11月22日
予算は税金が財源ではない国債発行(通貨発行)が財源だ!
Spending First

予算は税金が財源ではない国債発行(通貨発行)が財源だ!
「政府短期証券」
予算執行は通貨発行国債が財源、つまり一般の会社経営の営業活動でも行われるところの、「仮払い精算方式」
僕のところような社員8名という超零細企業でも毎月の営業予算を計上する、と同時にその予算に見合った営業計画を立てそこから営業出張にかかる「出張旅費仮払い」等を後日「出張旅費精算」ということで3人の営業社員に出張日数に合わせ10万~20万を「仮払い伝票」起票し渡す。
当然月々の営業予算から資金は用意するわけだが超零細企業、自転車操業同然のため会社の金庫は空っぽが常、しかしない袖は振れないでは済まされないので借り入れで調達。つまりどんな零細企業であっても経営のための資金の多くは借入であり国の経営も「税収があってからの歳出ではない」
そこから言えることは国、「政府の通貨発行権」をいかに上手くコントロールするかは国家の経営はもとより国民所得の向上に資することは疑いのない事実ではないだろうか。
今や日本国のGDPはドイツにも抜かれ、国民一人当たりの所得は韓国にも抜かれ、台湾にも抜かれる挙句過去30年間日本の経済は成長していない。
つまり日本政府は「国家経営」に全く関心を持たず、ということは日本政府には「経理部門」は存在しても「営業部門」は存在しなかった。

予算は税金が財源ではない国債発行(通貨発行)が財源だ!
「政府短期証券」
予算執行は通貨発行国債が財源、つまり一般の会社経営の営業活動でも行われるところの、「仮払い精算方式」
僕のところような社員8名という超零細企業でも毎月の営業予算を計上する、と同時にその予算に見合った営業計画を立てそこから営業出張にかかる「出張旅費仮払い」等を後日「出張旅費精算」ということで3人の営業社員に出張日数に合わせ10万~20万を「仮払い伝票」起票し渡す。
当然月々の営業予算から資金は用意するわけだが超零細企業、自転車操業同然のため会社の金庫は空っぽが常、しかしない袖は振れないでは済まされないので借り入れで調達。つまりどんな零細企業であっても経営のための資金の多くは借入であり国の経営も「税収があってからの歳出ではない」
そこから言えることは国、「政府の通貨発行権」をいかに上手くコントロールするかは国家の経営はもとより国民所得の向上に資することは疑いのない事実ではないだろうか。
今や日本国のGDPはドイツにも抜かれ、国民一人当たりの所得は韓国にも抜かれ、台湾にも抜かれる挙句過去30年間日本の経済は成長していない。
つまり日本政府は「国家経営」に全く関心を持たず、ということは日本政府には「経理部門」は存在しても「営業部門」は存在しなかった。
2023年10月06日
トロンが世界標準に
トロン―国産OSが世界標準になった

日本で生まれたコンピューター用基本ソフトウェア(OS=オペレーティングシステム)「トロン」だ。このトロンが、米国電気電子学会の標準規格として認定された。これで国産のOSが、「世界標準」になった。
坂村博士とビル・ゲイツ
マイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツ氏は、ウィンドウズや関連アプリケーション開発の成功のおかげで、世界一の資産家となった。一方、坂村博士はトロンを使った金もうけは考えず、オープンな無償提供にこだわった。
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/ckscience/20210201-OYT8T50058/
今回受賞したMilestoneの正式名称は“TRON Real-time Operating System Family, 1984” です。1984年に東京大学の坂村健の下で、コンピュータ・アーキテクチャのプロジェクトチームとそのパートナー企業によって、TRON プロジェクトが開始されました。これは今でいうIoT環境が一般化した時代を見据えて、組込みシステムの効率的な開発環境を確立するための、当時としては珍しいオープンイノベーション型のプロジェクトでした。この開発環境の中核として企画研究され開発されたのがTRON リアルタイムOSファミリーです。このOSは広く使われ、現在も改良され進化し続けています。その成果の一つµT-Kernel 2.0の仕様はIEEE規格(2050-2018)に採用されています。
https://www.tron.org/ja/2023/06/press0622/
それで、あの小惑星イトカワから2010年に帰還した探査機「はやぶさ」の内部ネットワークを制御していたOSもトロンだった(画像は宇宙航空研究開発機構提供)
BTRON
「Business TRON」の略。OA機器(オフィスなどでビジネス用に使われることが想定されるコンピューターで、現代で言うパソコンに相当する)向けのOSの仕様で、1985年に開発がスタートした。ちなみに「BTRON」とはOSの名称ではなく、仕様の名称であり、BTRON仕様に準拠したOSが各社からリリースされることが想定される。
TRONプロジェクト第1ステージ
NEC V30(1984年発売)。1985年、このチップにTRONが最初に実装された
坂村健が1984年に開始した、初期のTRONプロジェクトである。1986年発足のTRON協議会(1988年に社団法人トロン協会に改称)が中心となって推進していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/TRON%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88#BTRON

日本で生まれたコンピューター用基本ソフトウェア(OS=オペレーティングシステム)「トロン」だ。このトロンが、米国電気電子学会の標準規格として認定された。これで国産のOSが、「世界標準」になった。
坂村博士とビル・ゲイツ
マイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツ氏は、ウィンドウズや関連アプリケーション開発の成功のおかげで、世界一の資産家となった。一方、坂村博士はトロンを使った金もうけは考えず、オープンな無償提供にこだわった。
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/ckscience/20210201-OYT8T50058/
今回受賞したMilestoneの正式名称は“TRON Real-time Operating System Family, 1984” です。1984年に東京大学の坂村健の下で、コンピュータ・アーキテクチャのプロジェクトチームとそのパートナー企業によって、TRON プロジェクトが開始されました。これは今でいうIoT環境が一般化した時代を見据えて、組込みシステムの効率的な開発環境を確立するための、当時としては珍しいオープンイノベーション型のプロジェクトでした。この開発環境の中核として企画研究され開発されたのがTRON リアルタイムOSファミリーです。このOSは広く使われ、現在も改良され進化し続けています。その成果の一つµT-Kernel 2.0の仕様はIEEE規格(2050-2018)に採用されています。
https://www.tron.org/ja/2023/06/press0622/
それで、あの小惑星イトカワから2010年に帰還した探査機「はやぶさ」の内部ネットワークを制御していたOSもトロンだった(画像は宇宙航空研究開発機構提供)
BTRON
「Business TRON」の略。OA機器(オフィスなどでビジネス用に使われることが想定されるコンピューターで、現代で言うパソコンに相当する)向けのOSの仕様で、1985年に開発がスタートした。ちなみに「BTRON」とはOSの名称ではなく、仕様の名称であり、BTRON仕様に準拠したOSが各社からリリースされることが想定される。
TRONプロジェクト第1ステージ
NEC V30(1984年発売)。1985年、このチップにTRONが最初に実装された
坂村健が1984年に開始した、初期のTRONプロジェクトである。1986年発足のTRON協議会(1988年に社団法人トロン協会に改称)が中心となって推進していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/TRON%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88#BTRON
2023年09月30日
現実問題「おひとりさまの老後」終活
現実問題「おひとりさまの老後」終活

https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%81%8A%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E6%A7%98&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=#e505c3606ab28a6db586e39abbf5da86
進行しつづける少子高齢化と、年々増える高齢の「おひとりさま」上野千鶴子を読むと無茶苦茶頭のいい女子「あらいさん」を思い出すどうしてか、っていうかと馬鹿っぽい男子とでも普通に会話が成立する「おひとりさま女子」だった。
夕辺カミさんに言われた。
「パパもうちょっと頭使いなよ使わないと退化しちゃうよ」って。
昨日今日は始まったことじゃないんだけど、小言の嵐
「これだから一人っ子は始末に負えないんだよね。自活力がないっていうか自分のことが自分でできないっていうか」と、ま今更の小言の嵐。
僕が脳梗塞を患てからというもの朝な夕なにである。
しかしこれまで考えてもたみなったことだが施設に入るにしろなんにしろ女子の「おひとりさま」は格好は付きそうだが男子「じじい」のそれは僕の長期入院体験から言っても些か心もとないと言わざるをえない。
ま、なにはともあれ上野千鶴子は面白い、タイトルを読んだだけでも哂わせる、考えさせる...
男おひとりさま道
男のおひとりさまへのなり方は三通りある。第一が、妻に先立たれた死別シングル。第二に離別シングル、第三に非婚シングルである。憐憫と同情の対象となりがちな男おひとりさまだが、数多くの取材やデータをもとに、男ひとりでも楽しく暮らし、満足のいく介護をうけ、幸せな在宅ひとり死を迎えられるようノウハウを指南。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
まだまだ身の下相談にお答えします
親が憎い、夫・妻とうまくいかない、卒業できない親業、認めたくない老いの現実。読者からの切実な悩みに、ご指名を受けて明快に具体的にお答えします。連載開始から13年、「こわい女」なだけじゃない、上野教授の名回答がますます冴えわたる、大人気人生相談の第三弾!
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
まあ、人生いろいろです主観にしろ客観にしろ...

https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%81%8A%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E6%A7%98&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=#e505c3606ab28a6db586e39abbf5da86
進行しつづける少子高齢化と、年々増える高齢の「おひとりさま」上野千鶴子を読むと無茶苦茶頭のいい女子「あらいさん」を思い出すどうしてか、っていうかと馬鹿っぽい男子とでも普通に会話が成立する「おひとりさま女子」だった。
夕辺カミさんに言われた。
「パパもうちょっと頭使いなよ使わないと退化しちゃうよ」って。
昨日今日は始まったことじゃないんだけど、小言の嵐
「これだから一人っ子は始末に負えないんだよね。自活力がないっていうか自分のことが自分でできないっていうか」と、ま今更の小言の嵐。
僕が脳梗塞を患てからというもの朝な夕なにである。
しかしこれまで考えてもたみなったことだが施設に入るにしろなんにしろ女子の「おひとりさま」は格好は付きそうだが男子「じじい」のそれは僕の長期入院体験から言っても些か心もとないと言わざるをえない。
ま、なにはともあれ上野千鶴子は面白い、タイトルを読んだだけでも哂わせる、考えさせる...
男おひとりさま道
男のおひとりさまへのなり方は三通りある。第一が、妻に先立たれた死別シングル。第二に離別シングル、第三に非婚シングルである。憐憫と同情の対象となりがちな男おひとりさまだが、数多くの取材やデータをもとに、男ひとりでも楽しく暮らし、満足のいく介護をうけ、幸せな在宅ひとり死を迎えられるようノウハウを指南。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
まだまだ身の下相談にお答えします
親が憎い、夫・妻とうまくいかない、卒業できない親業、認めたくない老いの現実。読者からの切実な悩みに、ご指名を受けて明快に具体的にお答えします。連載開始から13年、「こわい女」なだけじゃない、上野教授の名回答がますます冴えわたる、大人気人生相談の第三弾!
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
まあ、人生いろいろです主観にしろ客観にしろ...
2023年09月27日
“タクシードライバー80歳上限”が波紋 免許返納動きに逆行?
“タクシードライバー80歳上限”が波紋 免許返納動きに逆行?

国土交通省が公表した規制緩和案が波紋を広げている。現在、75歳である個人タクシー運転手の年齢上限を、地域によっては80歳にするというのだ。
【映像】歩道走行に逆走…高齢ドライバーによる危険運転の実例
https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p5153?resumeTime=65&utm_campaign=nor_times_10096983_centertx_ap_free_episode_89-66_s99_p5153&utm_medium=web&utm_source=abematimes
確かにタクシーの運転手不足、過疎地での路線バスの撤退など地域の足が失われることが問題となっており、その対応策の1つとされている。しかしSNSでは、高齢者に免許返納を勧めながらタクシーの運転を認めるのは矛盾している、という声が相次いでいる。
“人生100年時代”において運転は何歳までが適切なのか。『ABEMA Prime』で、免許を返納した当事者を交え議論した。
続きを読む
国土交通、国家公安行政は現実を直視しろ!!
何故現実を放置する、なるほどそこには行政利権の介在するお余地がないからなのか?
私は現在脳梗塞を患い運転免許証を群馬県公安委員会預かりのため免許証失効状態、寄って自動車の運転できないのでタクシーを利用する頻度高いわけです。で最近は決まった運転手さんを頼んでるわけですけど、三人いるんだけど人とも80歳以上、高崎市内のタクシー会社なんだが運転手さんの平均年齢は69才、ま65歳で一般企業を退職組、これが現実です。
だから別に現在、75歳である個人タクシー運転手の年齢上限を、地域によっては80歳にしなくても現実のタクシー運転手の就業年齢は平均年齢、ほぼほぼ後期高齢者。
まあ地方行政府、それはともかくとして地方の公共交通機関も、当然に地方行政の補助金税金の投入も受けてるわけだしもう少し真剣に高齢者の免許返納問題も併せてかんがえるべきではないのか。

国土交通省が公表した規制緩和案が波紋を広げている。現在、75歳である個人タクシー運転手の年齢上限を、地域によっては80歳にするというのだ。
【映像】歩道走行に逆走…高齢ドライバーによる危険運転の実例
https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p5153?resumeTime=65&utm_campaign=nor_times_10096983_centertx_ap_free_episode_89-66_s99_p5153&utm_medium=web&utm_source=abematimes
確かにタクシーの運転手不足、過疎地での路線バスの撤退など地域の足が失われることが問題となっており、その対応策の1つとされている。しかしSNSでは、高齢者に免許返納を勧めながらタクシーの運転を認めるのは矛盾している、という声が相次いでいる。
“人生100年時代”において運転は何歳までが適切なのか。『ABEMA Prime』で、免許を返納した当事者を交え議論した。
続きを読む
国土交通、国家公安行政は現実を直視しろ!!
何故現実を放置する、なるほどそこには行政利権の介在するお余地がないからなのか?
私は現在脳梗塞を患い運転免許証を群馬県公安委員会預かりのため免許証失効状態、寄って自動車の運転できないのでタクシーを利用する頻度高いわけです。で最近は決まった運転手さんを頼んでるわけですけど、三人いるんだけど人とも80歳以上、高崎市内のタクシー会社なんだが運転手さんの平均年齢は69才、ま65歳で一般企業を退職組、これが現実です。
だから別に現在、75歳である個人タクシー運転手の年齢上限を、地域によっては80歳にしなくても現実のタクシー運転手の就業年齢は平均年齢、ほぼほぼ後期高齢者。
まあ地方行政府、それはともかくとして地方の公共交通機関も、当然に地方行政の補助金税金の投入も受けてるわけだしもう少し真剣に高齢者の免許返納問題も併せてかんがえるべきではないのか。
2023年07月09日
「マイナカード、持ってる?」
「マイナカード、持ってる?」

政治家って、マイナカード作ったら何か困るような事やってんじゃないの?
「全衆院議員464人を直撃「マイナカード、持ってる?」大物みたいな誰それは回答拒否」
岸田なんて、総理大臣が率先して申請しなかったらおかしいだろ。
まぁマイナカードって相当怪しい、危険なんだね。
だって松本剛明総務大臣が回答拒否だって言うんだものだってこの人担当大臣でしょっ?
で、初代内閣総理大臣、伊藤博文の玄孫なんだつーし、ま、出自は怪しいやね。
岸田文雄首相は6月30日、現在、進めているマイナカードに紐づけられた情報の「総点検」について、河野太郎デジタル相ら関係閣僚と協議し、8月上旬に前倒しして中間報告を出すように指示した。政権を揺るがしかねない問題だけに、あせっているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8146c759100418181a026e1331b9dbf3350f8c4e

政治家って、マイナカード作ったら何か困るような事やってんじゃないの?
「全衆院議員464人を直撃「マイナカード、持ってる?」大物みたいな誰それは回答拒否」
岸田なんて、総理大臣が率先して申請しなかったらおかしいだろ。
まぁマイナカードって相当怪しい、危険なんだね。
だって松本剛明総務大臣が回答拒否だって言うんだものだってこの人担当大臣でしょっ?
で、初代内閣総理大臣、伊藤博文の玄孫なんだつーし、ま、出自は怪しいやね。
岸田文雄首相は6月30日、現在、進めているマイナカードに紐づけられた情報の「総点検」について、河野太郎デジタル相ら関係閣僚と協議し、8月上旬に前倒しして中間報告を出すように指示した。政権を揺るがしかねない問題だけに、あせっているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8146c759100418181a026e1331b9dbf3350f8c4e
2023年07月05日
仰せの通りだからなのかそれとも事を荒立てたくないからなのか?
仰せの通りだからなのかそれとも事を荒立てたくないからなのか?
韓鶴子総裁「岸田を呼びつけて教育を受けさせなさい」内部音声を独自入手「日本の政治は滅びるしかないわよね」旧統一教会
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E9%9F%93%E9%B6%B4%E5%AD%90%E7%B7%8F%E8%A3%81-%E5%B2%B8%E7%94%B0%E3%82%92%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%A6%E6%95%99%E8%82%B2%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84-%E5%86%85%E9%83%A8%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E3%82%92%E7%8B%AC%E8%87%AA%E5%85%A5%E6%89%8B-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%94%BF%E6%B2%BB%E3%81%AF%E6%BB%85%E3%81%B3%E3%82%8B%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%8F%E3%82%88%E3%81%AD-%E6%97%A7%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A/ar-AA1dmzFP?ocid=msedgntp&cvid=5a8e77da9f174e68b18bc987fa80c7ef&ei=11

「宗教法人が解散すれば“清算法人”になるんです。すると清算手続きによって旧統一教会と政治家との結びつきが丸裸になるわけですよ。どの政治家にどれくらいお金が動いたのかがわかってしまう。それはもう政治家にとったら“オウンゴール”ですよ。
だから政府は、解散命令は請求したくないんじゃないかな」
http://blog.livedoor.jp/korban/archives/1080786544.htみたいなみたいな
まぁ、「親の因果」がつーわっけじゃぁないだろおうが、それは当事者間だけの問題にしてほしいね。
つまり、「岸田を呼びつけて」っていううんだから「岸田」と統一教会「韓鶴子総裁」の間で解決することでややこしい話、つまり親の因果つーか祖父の因果岸信介の因果が孫に移りみたいな、だからあーなってこーなってみたいなとばっちり的な刃傷沙汰にならないように、だから総理大臣いるんだからさ、呼びつけられる前に志願して教育受けてきてくださいな。
嫌ですよ国民政治家のまいた種で千年も二千年もこんな因縁話...
韓鶴子総裁「岸田を呼びつけて教育を受けさせなさい」内部音声を独自入手「日本の政治は滅びるしかないわよね」旧統一教会
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E9%9F%93%E9%B6%B4%E5%AD%90%E7%B7%8F%E8%A3%81-%E5%B2%B8%E7%94%B0%E3%82%92%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%A6%E6%95%99%E8%82%B2%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84-%E5%86%85%E9%83%A8%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E3%82%92%E7%8B%AC%E8%87%AA%E5%85%A5%E6%89%8B-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%94%BF%E6%B2%BB%E3%81%AF%E6%BB%85%E3%81%B3%E3%82%8B%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%8F%E3%82%88%E3%81%AD-%E6%97%A7%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A/ar-AA1dmzFP?ocid=msedgntp&cvid=5a8e77da9f174e68b18bc987fa80c7ef&ei=11

「宗教法人が解散すれば“清算法人”になるんです。すると清算手続きによって旧統一教会と政治家との結びつきが丸裸になるわけですよ。どの政治家にどれくらいお金が動いたのかがわかってしまう。それはもう政治家にとったら“オウンゴール”ですよ。
だから政府は、解散命令は請求したくないんじゃないかな」
http://blog.livedoor.jp/korban/archives/1080786544.htみたいなみたいな
まぁ、「親の因果」がつーわっけじゃぁないだろおうが、それは当事者間だけの問題にしてほしいね。
つまり、「岸田を呼びつけて」っていううんだから「岸田」と統一教会「韓鶴子総裁」の間で解決することでややこしい話、つまり親の因果つーか祖父の因果岸信介の因果が孫に移りみたいな、だからあーなってこーなってみたいなとばっちり的な刃傷沙汰にならないように、だから総理大臣いるんだからさ、呼びつけられる前に志願して教育受けてきてくださいな。
嫌ですよ国民政治家のまいた種で千年も二千年もこんな因縁話...
2023年06月11日
おじいちゃんがが若者といわれた時代
おじいちゃんがが若者といわれた時代
1968年

新宿事件、高校闘争、内ゲバ、爆弾事件、べ平連、リブ、そして連合赤軍。「あの時代」の後半期に起きたパラダイム転換は、何を遺したのか。後世への真の影響を初めて明らかにし、現代の「私たち」の位置を逆照射する
僕らが、おじいちゃんが若者といわれていた1968年から見た今日まで・・・・・・
別に難しい話なんかじゃあない(笑)。
真の民主主義というものがどういうものかは僕には分からないが・・・・・
それが学校で習った程度のものであるとしたら、
この国は到底“民主主義”等というものとは程遠い社会であることは間違いない。
商売をやっていれば凡そがそのいい加減差にほとほととすることが多々あった。
要するにこの国の社会システムは“縁故・地縁”が全て・・・・・・
こんな田舎町でも、行政、議会に“縁故・地縁”が在ると無いとでは・・・・・
もちろん生き方の選択だが物事の運びは雲泥の差がある。
国の財政も福田赳夫辺りから“赤字国債”を積み増して、二進も三進もいかないのが今日。
もっともそれ以前は戦後復興資金を米国、世銀から融通してもらっていたのだし、
それの完済が田中角栄内閣の時代だった・・・・・
あの戦争も異常だったが、戦後賠償に当時の金で“7兆円”も支払わされたこの国・・・・・・
今のカネに換算すれば“700兆円”だろうか。
早い話が、為替管理が解かれ、変動相場制になった辺りから、
この国はアメリカの食い物にされてきているのだろう。
しかし相手は戦勝国、占領国・・・・・・
敗戦国、被占領国がじたばたしたところで始まる話ではないのが事実ではないのか。
今回の郵政民営かも・・・・・・
その実、電電公社民営化との関わりを外して考えるわけにはいかない。
電気通信事業・・・・・
これは“旧郵政省”の本丸であったはず。
独立国が事実なら、国内の通信、それらは極めて国家管理下に置かれるべき最重要国策であるはず。
もちろん“冷戦崩壊”もあったのだが、
米国の覇権下にあるこの国では、独自の通信手段を講じることを許されるはずも無く、
顕著な例が、民営化、NTTとなった技術が、
独自の通信回線を選択しようとした“ISDN”は、米国の“要求”で・・・・・
数兆円の建設コストをかけたにもかかわらず、廃棄する羽目になった。
それが、今日、“安い安い”と嬉しがる・・・・・・
“ADSL”そして“光”と、通信のグローバル化。
そして、“インターネット”。
米国が、この“WWW”の回線の遮断を赦すはずが無い・・・・・・
“ISDN回線”だと、米国は一切盗聴はできないのだ。
郵政の中の“郵便”は米国にとっては何の意味も無い。
米国にとって、重要なのは“郵貯”の“300兆円”であることは間違いない。
アメリカ、米国はこれ以上“ドル”を印刷することはできない(印刷してるけど)。
まあ、印刷しているけど、それはアメリカ政府がやってるわけじゃあない・・・・・
FRB(金融資本)とかが印刷してアメリカ政府に利息をつけて貸してるだけ。
まっ、アメリカ政府、自国だけでは賄えないから自国通貨を“外国”から融通させる。
つまり米国債という形で調達する以外に無い。
あとは、何処かに“偽札”を刷らせて・・・・・・
誰か犯人を仕立てるくらいのことしかできない。
まあ、アメリカの公共事業といえば・・・・・・
戦争、軍事、軍需です。
戦争の戦費調達は最早、日本の“財政”から調達するしかないはずだ。
アメリカはこれからどんどん戦争をしなければアメリカの経済成長は無い。
とにかくアメリカの工業産品は“武器”だけなのだから。
けっか、日本の郵政民営化なんていう話は日本国民への目くらましでしかない。
大蔵省が、郵貯・簡保資金を預かり“財投”として使いまくった。
結果、大蔵解体・・・・・・
東大法学部閥の塊のようなところが、“ノーパンしゃぶしゃぶ”ごときでモノの見事に解体された・・・・・・
(一説にはCIA工作)
小泉さん・・・・・
「もう財投は改革されました」
とかいっちゃって、国会議員辞めちゃって(笑)。
ペイオフ解禁でさらに積み増された、“安全”な郵貯資金。
財投で不良債権化しそうなものは炙り出して可能な限り資金回収をする。
そう・・・・・
全てを民営化にして破綻させる・・・・・
破綻させる前に公的資金を投入して不良債権処理をする。
実にそのあたり上手くできている。でき過ぎている。
見事です!!「新生銀行」とかの手はずは(笑)。
何のことは無い、「計画的」です。
長銀、日債銀も元はといえば吉田内閣に発足した“政府系”金融機関だったではないか。
60年から生きて・・・・・
普通の疑問からそう思う。
民主主義は・・・・・・
与えられるものではない。
彼の大戦で、あれだけの国民の無辜の命を犠牲にして・・・・・・
今日あるこの平和とソレを謳う憲法。
この国の生い立ちの源泉はどこにあるのか考えてみたい。
僕らおじいちゃんがが若者といわれた時代
"1968年"
最近の地べたに座ってるガキたちよりは全然良いですな(・∀・)
大海原に石ころ一つ投げ込んで水位が上がりますか?
大草原で小一時間薪をして生態系が変わりますか?
議会制民主主義というのはそういうことです、誰の思う通りにもなりません
騒ぐ連中が○○なんだよ
ただ…
焼け野原から世界で指折りの国になったのは…
大海に明くる日も明くる日もみんなが石ころを投げ込んで、水位を上げたり…
大草原に明くる日も明くる日も植林して森林になったり…
一人一人が御国のためにではなく競争して自分のため、家族のため、今日のため、今週のため、今月のため、今年のため…
という積み上げだけでしょうから…
それを政治がやめちゃったんでしょうね(汗)
最もそれも海の水位や草原の生態系と同じでやめちゃったこともなかなかやめられないという話ですが(汗)
1968年

新宿事件、高校闘争、内ゲバ、爆弾事件、べ平連、リブ、そして連合赤軍。「あの時代」の後半期に起きたパラダイム転換は、何を遺したのか。後世への真の影響を初めて明らかにし、現代の「私たち」の位置を逆照射する
僕らが、おじいちゃんが若者といわれていた1968年から見た今日まで・・・・・・
別に難しい話なんかじゃあない(笑)。
真の民主主義というものがどういうものかは僕には分からないが・・・・・
それが学校で習った程度のものであるとしたら、
この国は到底“民主主義”等というものとは程遠い社会であることは間違いない。
商売をやっていれば凡そがそのいい加減差にほとほととすることが多々あった。
要するにこの国の社会システムは“縁故・地縁”が全て・・・・・・
こんな田舎町でも、行政、議会に“縁故・地縁”が在ると無いとでは・・・・・
もちろん生き方の選択だが物事の運びは雲泥の差がある。
国の財政も福田赳夫辺りから“赤字国債”を積み増して、二進も三進もいかないのが今日。
もっともそれ以前は戦後復興資金を米国、世銀から融通してもらっていたのだし、
それの完済が田中角栄内閣の時代だった・・・・・
あの戦争も異常だったが、戦後賠償に当時の金で“7兆円”も支払わされたこの国・・・・・・
今のカネに換算すれば“700兆円”だろうか。
早い話が、為替管理が解かれ、変動相場制になった辺りから、
この国はアメリカの食い物にされてきているのだろう。
しかし相手は戦勝国、占領国・・・・・・
敗戦国、被占領国がじたばたしたところで始まる話ではないのが事実ではないのか。
今回の郵政民営かも・・・・・・
その実、電電公社民営化との関わりを外して考えるわけにはいかない。
電気通信事業・・・・・
これは“旧郵政省”の本丸であったはず。
独立国が事実なら、国内の通信、それらは極めて国家管理下に置かれるべき最重要国策であるはず。
もちろん“冷戦崩壊”もあったのだが、
米国の覇権下にあるこの国では、独自の通信手段を講じることを許されるはずも無く、
顕著な例が、民営化、NTTとなった技術が、
独自の通信回線を選択しようとした“ISDN”は、米国の“要求”で・・・・・
数兆円の建設コストをかけたにもかかわらず、廃棄する羽目になった。
それが、今日、“安い安い”と嬉しがる・・・・・・
“ADSL”そして“光”と、通信のグローバル化。
そして、“インターネット”。
米国が、この“WWW”の回線の遮断を赦すはずが無い・・・・・・
“ISDN回線”だと、米国は一切盗聴はできないのだ。
郵政の中の“郵便”は米国にとっては何の意味も無い。
米国にとって、重要なのは“郵貯”の“300兆円”であることは間違いない。
アメリカ、米国はこれ以上“ドル”を印刷することはできない(印刷してるけど)。
まあ、印刷しているけど、それはアメリカ政府がやってるわけじゃあない・・・・・
FRB(金融資本)とかが印刷してアメリカ政府に利息をつけて貸してるだけ。
まっ、アメリカ政府、自国だけでは賄えないから自国通貨を“外国”から融通させる。
つまり米国債という形で調達する以外に無い。
あとは、何処かに“偽札”を刷らせて・・・・・・
誰か犯人を仕立てるくらいのことしかできない。
まあ、アメリカの公共事業といえば・・・・・・
戦争、軍事、軍需です。
戦争の戦費調達は最早、日本の“財政”から調達するしかないはずだ。
アメリカはこれからどんどん戦争をしなければアメリカの経済成長は無い。
とにかくアメリカの工業産品は“武器”だけなのだから。
けっか、日本の郵政民営化なんていう話は日本国民への目くらましでしかない。
大蔵省が、郵貯・簡保資金を預かり“財投”として使いまくった。
結果、大蔵解体・・・・・・
東大法学部閥の塊のようなところが、“ノーパンしゃぶしゃぶ”ごときでモノの見事に解体された・・・・・・
(一説にはCIA工作)
小泉さん・・・・・
「もう財投は改革されました」
とかいっちゃって、国会議員辞めちゃって(笑)。
ペイオフ解禁でさらに積み増された、“安全”な郵貯資金。
財投で不良債権化しそうなものは炙り出して可能な限り資金回収をする。
そう・・・・・
全てを民営化にして破綻させる・・・・・
破綻させる前に公的資金を投入して不良債権処理をする。
実にそのあたり上手くできている。でき過ぎている。
見事です!!「新生銀行」とかの手はずは(笑)。
何のことは無い、「計画的」です。
長銀、日債銀も元はといえば吉田内閣に発足した“政府系”金融機関だったではないか。
60年から生きて・・・・・
普通の疑問からそう思う。
民主主義は・・・・・・
与えられるものではない。
彼の大戦で、あれだけの国民の無辜の命を犠牲にして・・・・・・
今日あるこの平和とソレを謳う憲法。
この国の生い立ちの源泉はどこにあるのか考えてみたい。
僕らおじいちゃんがが若者といわれた時代
"1968年"
最近の地べたに座ってるガキたちよりは全然良いですな(・∀・)
大海原に石ころ一つ投げ込んで水位が上がりますか?
大草原で小一時間薪をして生態系が変わりますか?
議会制民主主義というのはそういうことです、誰の思う通りにもなりません
騒ぐ連中が○○なんだよ
ただ…
焼け野原から世界で指折りの国になったのは…
大海に明くる日も明くる日もみんなが石ころを投げ込んで、水位を上げたり…
大草原に明くる日も明くる日も植林して森林になったり…
一人一人が御国のためにではなく競争して自分のため、家族のため、今日のため、今週のため、今月のため、今年のため…
という積み上げだけでしょうから…
それを政治がやめちゃったんでしょうね(汗)
最もそれも海の水位や草原の生態系と同じでやめちゃったこともなかなかやめられないという話ですが(汗)
2023年05月28日
第二次日中戦争戦わば
第二次日中戦争戦わば

左から蒋介石、ルーズベルト、チャーチル、宋美齢(蒋介石夫人)
伊藤貫「真剣な雑談13」より
もし台湾で戦争が起きるとしたら、習近平は日本に核恫喝を仕掛けると思う。自衛隊がアメリカから非常に高い武器をいっぱい買わされている。
中国としては、それを使わせたくない。なので、「もし自衛隊が出てきたら、我々(中国)は日本に対して核を撃ち込む」と言えば良い。
このような核恫喝を日本政府が受けた場合、それを無視して日本政府が自衛隊を出すか、それはないと思う。
核恫喝は核保有国同士では効力はない。日本の場合は中国・北朝鮮・ロシアから核を撃ち込むぞと言われたら屈服するしかない。
今、岸田政権は非常に変な事を言っていて、防衛予算を増やしてアメリカから非常に高い通常兵器を大量に買うと、自衛隊・防衛省・外務省は言っているけれど
核抑止力は絶対に持てないのだ。
何兆円出して通常兵器を買っても、中国・北朝鮮・ロシアから核恫喝を受けたら、自衛隊は何兆円も出して買った通常兵器を使えない立場に置かれる。
だから防衛省も自衛隊も自民党も外務省も全然考えてないし、国内の防衛議論を聞いていても、各恫喝を受けた場合どうするのかという議論が一回も出てこない。
既にプーチンはウクライナでロシア軍が不利な立場に置かれたら、ウクライナ軍に対して戦術核を使うと何回も言っている。プーチンだけでなくロシアの軍人は何十回も言っている。ということはロシアはウクライナで核恫喝を実行しているわけだ。
だとしたら東アジアで中国と北朝鮮とロシアが核恫喝(ニュークリアブラックメール)を実行しても不思議ではない。それに対抗できるのは日本の自主的な核抑止力だけなのだが、アメリカ政府は、そのことを百も承知で日本人にだけは核抑止力を持たせないと。
その代わりアメリカから通常兵器を何兆円も出して買え!と。もうデタラメなことを言っている。
非常に不思議なのは日本政府がそれに対して全然反論しないのだ。吉田茂が名目的な独立をしてから日本政府は、こういう筋の通らないことをやり続けてきた。
去年、日本でも報道されたと思うが、去年の夏から中国政府と北朝鮮政府が核弾頭を急速に増産し始めた。製造スピードが2倍。中国はロシアからプルトニウムとウラニウムを直接輸入し始めた。
何故かというと、中国もロシアも北朝鮮もアメリカは核恫喝をやられると最終的には出て来ないと。中国も北朝鮮もそのことを見ているから、去年から核弾頭を増産し始めたのだ。
非常に不思議なのは、日本の国会で日本はこれにどう対応したら良いのかという議論が全然出て来ないし、日本のマスコミ特に保守系の読売とか産経が、そういう議論を全く出さない。
ニュークリアブラックメール(各恫喝)についていうと、中国はいきなり直接日本に核を撃ち込む必要はない。東京から50キロくらい離れた海の上で核弾頭を爆発させる。
日本が持っている無人島を核ミサイルで破壊するとか。富士山の七合目か八合目くらいの人が居ないところに撃ち込むとか。
中国は核攻撃のデモンストレーションを一人も殺すことなく、日本人を威圧できる、核兵器を使って。そのような場合アメリカは中国と絶対に核戦争をしない。
日本は確実に屈服する。この議論を日本の保守系のマスコミも政治家も全員避けている。
今日の本題
僕がつくづく思うのは、日本人は独立国になりたくないのだ。日本の保守派や右翼は凄く偉そうなことを言っているが、本音レベルではアメリカの属国でいることが
彼らは居心地が良いのだ。日本会議というのは日本の右翼で一番影響力がある団体だとか言われているが、会長にしても幹部にしてもアメリカ人の前に出ると
ペコペコ頭を下げて土下座して言いなりになって独立心など全然無い。
日本の保守派や右翼は見せかけ。要するに愛国者とか民族主義者とかサムライとか、そういうお芝居をやっているだけで、日本会議にしても自民党にしても〇〇財団にしても読売にしても産経にしても、アメリカからお前達日本人にだけは核抑止力を持たせないと言われたら、全員逃げ出す。
過去72年間、保守派は国内では強そうなことを言って命を掛けたサムライのフリをしているが、ワシントンで何か言われると全部言いなりになる。
吉田茂も岸も中曽根も…そう。
日本が核恫喝を受けてもアメリカは核戦争をやらない…これが日本の一番重要な問題。何故かというと3~4年以内に台湾戦争が起きるかもしれないから。
その時は習近平は日本に対して自衛隊は出てくるなと核恫喝をする。で、日本が出てこれなかったら、それで日本はオシマイ。
伊藤貫「真剣な雑談13」より
※山谷えり子(実姉)神道政治連盟国会議員懇談会、日本会議国会議員懇談会、真・保守政策研究会

左から蒋介石、ルーズベルト、チャーチル、宋美齢(蒋介石夫人)
伊藤貫「真剣な雑談13」より
もし台湾で戦争が起きるとしたら、習近平は日本に核恫喝を仕掛けると思う。自衛隊がアメリカから非常に高い武器をいっぱい買わされている。
中国としては、それを使わせたくない。なので、「もし自衛隊が出てきたら、我々(中国)は日本に対して核を撃ち込む」と言えば良い。
このような核恫喝を日本政府が受けた場合、それを無視して日本政府が自衛隊を出すか、それはないと思う。
核恫喝は核保有国同士では効力はない。日本の場合は中国・北朝鮮・ロシアから核を撃ち込むぞと言われたら屈服するしかない。
今、岸田政権は非常に変な事を言っていて、防衛予算を増やしてアメリカから非常に高い通常兵器を大量に買うと、自衛隊・防衛省・外務省は言っているけれど
核抑止力は絶対に持てないのだ。
何兆円出して通常兵器を買っても、中国・北朝鮮・ロシアから核恫喝を受けたら、自衛隊は何兆円も出して買った通常兵器を使えない立場に置かれる。
だから防衛省も自衛隊も自民党も外務省も全然考えてないし、国内の防衛議論を聞いていても、各恫喝を受けた場合どうするのかという議論が一回も出てこない。
既にプーチンはウクライナでロシア軍が不利な立場に置かれたら、ウクライナ軍に対して戦術核を使うと何回も言っている。プーチンだけでなくロシアの軍人は何十回も言っている。ということはロシアはウクライナで核恫喝を実行しているわけだ。
だとしたら東アジアで中国と北朝鮮とロシアが核恫喝(ニュークリアブラックメール)を実行しても不思議ではない。それに対抗できるのは日本の自主的な核抑止力だけなのだが、アメリカ政府は、そのことを百も承知で日本人にだけは核抑止力を持たせないと。
その代わりアメリカから通常兵器を何兆円も出して買え!と。もうデタラメなことを言っている。
非常に不思議なのは日本政府がそれに対して全然反論しないのだ。吉田茂が名目的な独立をしてから日本政府は、こういう筋の通らないことをやり続けてきた。
去年、日本でも報道されたと思うが、去年の夏から中国政府と北朝鮮政府が核弾頭を急速に増産し始めた。製造スピードが2倍。中国はロシアからプルトニウムとウラニウムを直接輸入し始めた。
何故かというと、中国もロシアも北朝鮮もアメリカは核恫喝をやられると最終的には出て来ないと。中国も北朝鮮もそのことを見ているから、去年から核弾頭を増産し始めたのだ。
非常に不思議なのは、日本の国会で日本はこれにどう対応したら良いのかという議論が全然出て来ないし、日本のマスコミ特に保守系の読売とか産経が、そういう議論を全く出さない。
ニュークリアブラックメール(各恫喝)についていうと、中国はいきなり直接日本に核を撃ち込む必要はない。東京から50キロくらい離れた海の上で核弾頭を爆発させる。
日本が持っている無人島を核ミサイルで破壊するとか。富士山の七合目か八合目くらいの人が居ないところに撃ち込むとか。
中国は核攻撃のデモンストレーションを一人も殺すことなく、日本人を威圧できる、核兵器を使って。そのような場合アメリカは中国と絶対に核戦争をしない。
日本は確実に屈服する。この議論を日本の保守系のマスコミも政治家も全員避けている。
今日の本題
僕がつくづく思うのは、日本人は独立国になりたくないのだ。日本の保守派や右翼は凄く偉そうなことを言っているが、本音レベルではアメリカの属国でいることが
彼らは居心地が良いのだ。日本会議というのは日本の右翼で一番影響力がある団体だとか言われているが、会長にしても幹部にしてもアメリカ人の前に出ると
ペコペコ頭を下げて土下座して言いなりになって独立心など全然無い。
日本の保守派や右翼は見せかけ。要するに愛国者とか民族主義者とかサムライとか、そういうお芝居をやっているだけで、日本会議にしても自民党にしても〇〇財団にしても読売にしても産経にしても、アメリカからお前達日本人にだけは核抑止力を持たせないと言われたら、全員逃げ出す。
過去72年間、保守派は国内では強そうなことを言って命を掛けたサムライのフリをしているが、ワシントンで何か言われると全部言いなりになる。
吉田茂も岸も中曽根も…そう。
日本が核恫喝を受けてもアメリカは核戦争をやらない…これが日本の一番重要な問題。何故かというと3~4年以内に台湾戦争が起きるかもしれないから。
その時は習近平は日本に対して自衛隊は出てくるなと核恫喝をする。で、日本が出てこれなかったら、それで日本はオシマイ。
伊藤貫「真剣な雑談13」より
※山谷えり子(実姉)神道政治連盟国会議員懇談会、日本会議国会議員懇談会、真・保守政策研究会
2023年05月27日
岸田親子の「ダメだコリャ!」
総理長男 翔太郎秘書官の不適切行動 与野党から批判の声

「週刊文春」によりますと、岸田総理の長男で政務秘書官を務める翔太郎氏は年末に総理公邸に親族を招いて忘年会を開き、組閣の際に新閣僚が並ぶひな壇などでの記念撮影に興じていたということです。
これについては与党内からも不適切だと批判が出ています。
公明・石井幹事長:「公邸は言うまでもなく、総理の迎賓機能、執務機能を有する公的な施設でありますから、大変遺憾であります」
自民・世耕参院幹事長:「行動は適切なものではなかったというふうに思いますので、2回注意を受けたわけですけども、3度目がないように努めていただきたい」
岸田総理は25日、本人に「厳しく注意した」と明らかにする一方、処分や更迭はしない考えを示しています。
<抜粋引用:5/26(金) 16:55配信 テレビ朝日>
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4db2b57ef702582eccaa9e9ce61ae1ce3bfcd30
穏田マンション社長(祖父)
東京・千駄ヶ谷の穏田にあった岸田の邸宅は白亜の洋館で、「穏田マンション」と呼ばれた。これは東京で「マンション」と呼ばれた初めての建物であった。
岸田首相が率先して「議員特権」を享受 原宿に億ション所有も“格安”議員宿舎入居の怪
公開日:2021/11/26 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/297878
登記簿によると、マンションが立つ土地は、岸田首相の祖父・正記氏が1961年に死去したことに伴い、父・文武氏(故人)ら複数の親族に相続された。92年には、文武氏の死去により、父の持ち分を岸田首相本人や親族が相続。その土地にマンションが建設されたのは97年のことだ。
しかし、議員特権もいいが莫大な資産、不動産を相続するとそうぞくぜいを物納しなくちゃあならないので莫大な資産も三代、、四代目のころには3分の一、4分の一になっちゃう、つまり「売り家と唐様で書く三代目」つーことなんだが、岸田さんちはその反対、之も議員特権なのか三代目、四代目のころには3倍4倍なっちゃう話なんだが...

「週刊文春」によりますと、岸田総理の長男で政務秘書官を務める翔太郎氏は年末に総理公邸に親族を招いて忘年会を開き、組閣の際に新閣僚が並ぶひな壇などでの記念撮影に興じていたということです。
これについては与党内からも不適切だと批判が出ています。
公明・石井幹事長:「公邸は言うまでもなく、総理の迎賓機能、執務機能を有する公的な施設でありますから、大変遺憾であります」
自民・世耕参院幹事長:「行動は適切なものではなかったというふうに思いますので、2回注意を受けたわけですけども、3度目がないように努めていただきたい」
岸田総理は25日、本人に「厳しく注意した」と明らかにする一方、処分や更迭はしない考えを示しています。
<抜粋引用:5/26(金) 16:55配信 テレビ朝日>
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4db2b57ef702582eccaa9e9ce61ae1ce3bfcd30
穏田マンション社長(祖父)
東京・千駄ヶ谷の穏田にあった岸田の邸宅は白亜の洋館で、「穏田マンション」と呼ばれた。これは東京で「マンション」と呼ばれた初めての建物であった。
岸田首相が率先して「議員特権」を享受 原宿に億ション所有も“格安”議員宿舎入居の怪
公開日:2021/11/26 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/297878
登記簿によると、マンションが立つ土地は、岸田首相の祖父・正記氏が1961年に死去したことに伴い、父・文武氏(故人)ら複数の親族に相続された。92年には、文武氏の死去により、父の持ち分を岸田首相本人や親族が相続。その土地にマンションが建設されたのは97年のことだ。
しかし、議員特権もいいが莫大な資産、不動産を相続するとそうぞくぜいを物納しなくちゃあならないので莫大な資産も三代、、四代目のころには3分の一、4分の一になっちゃう、つまり「売り家と唐様で書く三代目」つーことなんだが、岸田さんちはその反対、之も議員特権なのか三代目、四代目のころには3倍4倍なっちゃう話なんだが...
2023年05月08日
Cerebral Infarction Anniversary
Cerebral Infarction Anniversary
それは2022年5月4日予期せぬ出来事として襲ってきた。
そうだ時間も丁度今頃だっただろうか、何するでもなくカミさんの小言に抵抗するでもなく何時ものようにうるせえなとカミさんに聞こえないようにして舌打ち...
あれおかしいぞ左手に全く力が入らない、立とうにも立てない左半身を下に横臥したまま意識はあるが身動きが取れない。「うん、もしかして?」と、30年前に亡くなった親父の「それ」が。
親父は脳梗塞だった。「俺もか」とえも言えぬ恐怖感に襲われながらカミさんを呼ぶがカミさんには届かないようだった。どうやら時間は二進も三進もいかない状態から2,3時間は経っているのだろうか、ようやく他ならぬ俺の異変を感じ取ったのか、でもカミさん、はっきりとはそんな俺の様子にただならぬものを感じながらも「何してるの?、なにしてるの?」を繰り返すばかり、ようやく俺の「救急車、救急車」という声に切羽詰ったものを感じ取ったのか慌てるようにしてケータイを手にした。
救急車がきたのは午後3時過ぎ救急隊員は搬送先を探すのに一苦労、高崎市内の救急病院は何処もコロナ発熱を危惧してか37度以上は受け入れられないとのこと、わりと近くの日高も群馬脳外ダメ、豊岡の榛名も、国立も井上もダメようやく前橋の済生会がPCR検査を条件に受け入れ、しかし済生会には脳神経科がないということでMRI検査の結果脳梗塞を診断、で済生会に一泊、翌朝前橋市大友町の老年研究所へ、そこでそこ済生会と老研で三日三晩の臨死、あれを臨死というのかどうかは分からないがそれはすでに救急車に運ばれたtころから始まっていた。
あれぇ、おかしいなぁ救急車なのに中が後光がさしてるようでものすごく明るくて眩しい、済生会のMRIも出口のないアレみたいで済生会の病室は物凄く奇麗で患者さんは病衣じゃなくて皆正装してるようなでも皆顔隠してるキラキラした布で...
それは2022年5月4日予期せぬ出来事として襲ってきた。
そうだ時間も丁度今頃だっただろうか、何するでもなくカミさんの小言に抵抗するでもなく何時ものようにうるせえなとカミさんに聞こえないようにして舌打ち...
あれおかしいぞ左手に全く力が入らない、立とうにも立てない左半身を下に横臥したまま意識はあるが身動きが取れない。「うん、もしかして?」と、30年前に亡くなった親父の「それ」が。
親父は脳梗塞だった。「俺もか」とえも言えぬ恐怖感に襲われながらカミさんを呼ぶがカミさんには届かないようだった。どうやら時間は二進も三進もいかない状態から2,3時間は経っているのだろうか、ようやく他ならぬ俺の異変を感じ取ったのか、でもカミさん、はっきりとはそんな俺の様子にただならぬものを感じながらも「何してるの?、なにしてるの?」を繰り返すばかり、ようやく俺の「救急車、救急車」という声に切羽詰ったものを感じ取ったのか慌てるようにしてケータイを手にした。
救急車がきたのは午後3時過ぎ救急隊員は搬送先を探すのに一苦労、高崎市内の救急病院は何処もコロナ発熱を危惧してか37度以上は受け入れられないとのこと、わりと近くの日高も群馬脳外ダメ、豊岡の榛名も、国立も井上もダメようやく前橋の済生会がPCR検査を条件に受け入れ、しかし済生会には脳神経科がないということでMRI検査の結果脳梗塞を診断、で済生会に一泊、翌朝前橋市大友町の老年研究所へ、そこでそこ済生会と老研で三日三晩の臨死、あれを臨死というのかどうかは分からないがそれはすでに救急車に運ばれたtころから始まっていた。
あれぇ、おかしいなぁ救急車なのに中が後光がさしてるようでものすごく明るくて眩しい、済生会のMRIも出口のないアレみたいで済生会の病室は物凄く奇麗で患者さんは病衣じゃなくて皆正装してるようなでも皆顔隠してるキラキラした布で...
2023年05月04日
「狂乱物価」国民生活を直撃
「狂乱物価」国民生活を直撃

総合卸売物価は1973年で15.6%、1974年で31.4%上昇し、消費者物価指数は1973年で11.7%、1974年で23.2%上昇、1974年の実質GDPは-0.2%となった。春闘での賃上げ率は1973年で20%、1974年で33%上昇した。
まぁ、インフレったって給料は消費者ぶっかしすういじょうにじょうしょうしてます。
1974年って言ったらオイラはドラマーで、そらキャバレー連日ビッグショー満員御礼でセット料金ビール一本にチャームで6000円。で、ビッグショーは出し物によるけどチャージ2万円。
それで富岡の宮沢建設で現場監督やってた同級生なんて女の子指名しちゃってブイブイ言わせてたもんね。
セブンの物価が3割上昇!
家のカミさんもクリビツテンギョウ(゚д゚)!
そりゃそうだ車椅子生活なもんでセブンの「鮭175円」悶絶。
冬場の灯油なんて100%、電気代が50%ヤオコーの牛乳が2割、こりゃあ数字だけ見たらインフレ、好景気の「キシダノミクス」。
まぁ、GDP30%押し上げ効果あったりして、冗談じゃあねえぞ早い話インフレにインフレ分実質「消費税増税」と同じ、今まで120円のがざくっと10%税で12円が定価175円で今まで12円の消費税が17円つうことは5円も余計に払わせられてる勘定でその分給料が上がるんならわかるけどど
この中小零細は四苦八苦だ。
この際、値上げ分だけでも消費税は還付させよう。さっ、消費税還付運動の先頭に立つのは日本共産党かれいわか、立憲か、国民か、そうだよ解散総選挙だってよ、自民党は補選4勝1敗建て意気込んでるから目にものを見せてやろうぜ!
ま、このままだと「鮭一個」300円になりかねない。
しかし「」もだけどインスタントラーメンのカップヌードル税込み254円が普通にはぶったまげたね。

・・・2015年には円安や梱包資材の高騰を理由に180円に値上げし、2019年にも原材料や資材価格の上昇から193円への価格改定を行う。そして2022年に21円値上げし214円、2023年6月には22円値上げして236円に。こんなジャンクフードが税込254円かよ…

総合卸売物価は1973年で15.6%、1974年で31.4%上昇し、消費者物価指数は1973年で11.7%、1974年で23.2%上昇、1974年の実質GDPは-0.2%となった。春闘での賃上げ率は1973年で20%、1974年で33%上昇した。
まぁ、インフレったって給料は消費者ぶっかしすういじょうにじょうしょうしてます。
1974年って言ったらオイラはドラマーで、そらキャバレー連日ビッグショー満員御礼でセット料金ビール一本にチャームで6000円。で、ビッグショーは出し物によるけどチャージ2万円。
それで富岡の宮沢建設で現場監督やってた同級生なんて女の子指名しちゃってブイブイ言わせてたもんね。
セブンの物価が3割上昇!
家のカミさんもクリビツテンギョウ(゚д゚)!
そりゃそうだ車椅子生活なもんでセブンの「鮭175円」悶絶。
冬場の灯油なんて100%、電気代が50%ヤオコーの牛乳が2割、こりゃあ数字だけ見たらインフレ、好景気の「キシダノミクス」。
まぁ、GDP30%押し上げ効果あったりして、冗談じゃあねえぞ早い話インフレにインフレ分実質「消費税増税」と同じ、今まで120円のがざくっと10%税で12円が定価175円で今まで12円の消費税が17円つうことは5円も余計に払わせられてる勘定でその分給料が上がるんならわかるけどど
この中小零細は四苦八苦だ。
この際、値上げ分だけでも消費税は還付させよう。さっ、消費税還付運動の先頭に立つのは日本共産党かれいわか、立憲か、国民か、そうだよ解散総選挙だってよ、自民党は補選4勝1敗建て意気込んでるから目にものを見せてやろうぜ!
ま、このままだと「鮭一個」300円になりかねない。
しかし「」もだけどインスタントラーメンのカップヌードル税込み254円が普通にはぶったまげたね。

・・・2015年には円安や梱包資材の高騰を理由に180円に値上げし、2019年にも原材料や資材価格の上昇から193円への価格改定を行う。そして2022年に21円値上げし214円、2023年6月には22円値上げして236円に。こんなジャンクフードが税込254円かよ…
2023年05月03日
カナダ 領空侵入の未確認飛行物体撃墜

カナダ 領空侵入の未確認飛行物体撃墜 国防相“物体は円筒形”
2023年2月12日 11時56分
カナダとアメリカの両政府は11日、カナダの領空に侵入した未確認の飛行物体を軍の戦闘機が撃墜したと発表しました。
隣接するアメリカのアラスカ州では前日にも所属のわからない飛行物体が撃墜されたばかりで、今回、カナダ軍が物体の残骸を回収し分析を進めるとしています。
カナダのトルドー首相は11日、ツイッターで、カナダ北西部のユーコン準州の上空でカナダの領空に侵入した未確認の飛行物体をアメリカ軍のF22ステルス戦闘機が撃墜したと発表しました。
<抜粋引用:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230212/k10013978571000.html>
深読みしないと分からんもんだね。
半年が経ってみて陰謀説かなんかは知らんがなんでアベがあすこで山神家の一族にいとも簡単にしかもDOYT,粗悪な手製のピストルでテロられるなんて、まっ普通に信じられんわね。
然も、しかも「あの、総理大臣でございますから、森羅万象すべて、担当しておりますので」と云った天皇陛下万歳閣下がお隠れあそばされたというのにまるでなにっ事もなかったような自民党の統一教会騒動は分からん。
ま,世の中なんてそんなもんだろうが人の噂も七十五日です。そしたらチャイナの独裁者ハイル習近平閣下も新型の「風船おじさん」で笑かしちゃってくれてます(笑)。
ところでチャイナはどこまで日本の猿真似をってえ話で風船(気球)爆弾なんだが、風船爆弾です。
風船爆弾つうのは太平洋戦争において日本軍が開発・実戦投入した気球に爆弾を搭載した爆撃兵器で日本本土から偏西風を利用して北太平洋を横断させ、時限装置による投下でアメリカ本土空襲を企図した1944年(昭和19年)11月初旬から1945年(昭和20年)3月まで9000個余りが放たれて、少なくとも300個程度が北アメリカ大陸に到達したとみられ、アメリカ合衆国西海岸のオレゴン州では6人が死亡した。
また陸軍登戸研究所において研究されていた生物兵器(炭疽菌、ペスト等)の搭載が検討され、登戸研究所第七研究班はふ号兵器用の牛痘ウイルス20トンを製造して使用可能な状態まで完成していた、また陸軍登戸研究所において研究されていた生物兵器(炭疽菌、ペスト等)の搭載が検討され、登戸研究所第七研究班はふ号兵器用の牛痘ウイルス20トンを製造して使用可能な状態まで完成していたという空恐ろしい細菌風船爆弾だったわけだ。
どうだい独裁者ハイル習近平閣下!!
2023年03月21日
消費税は対価の一部
判決確定「消費税は対価の一部」
――「預り金」でも「預り金的」でもない
なにそれ!??
分け分からん
預かり消費税とは?
つまり販売時に受け取った消費税から支払った消費税を引いて納付するということになるのです。
預かっている消費税と支払うべき消費税の差分を払う(または還付される)という仕組み
または還付される
矛盾ですね、わかりにくいですね。
これはわざと分かりにくくしているとしか思えません。
さらにこうしたトリックがある
輸出事業者には輸出先から預かり消費税がうけとれないのでその輸出業者が商品作りの際に仕入れた「材料代」に支払った消費税は「還付できる」
僕も輸出事業者業者だった経験から販売先(輸出先)からの預かり消費税がないことから国内仕入れの支払い消費税分を差し引いて、つまり還付受けて預かり消費税の納税を処理する。
つまり、国内消費税の還付は売り上げに対する税額ー仕入れに対する税額=▲XXXX円
これについて輸出業者からも反論があるが、一方消費税の概念からして「消費税は商品代金つまり内税という概念(当局)」経団連にはそれは通用しないが上の計算を国民に当てはめると…
国民平均所得300万円として消費税制始まって以来奪われた所得は300万円X30年=9,000万円。
30年間の平均消費税5%として、9,000万円X5%=450万円、奪われた所得は他の先進国並みの成長率を除外視しても日本国民には
日本政府に還付請求する権利がある。
因みに高崎市政府は貴方の納め過ぎた税金を還付しますと案内があったので昨日還付請求してきた。
――「預り金」でも「預り金的」でもない
なにそれ!??
分け分からん
預かり消費税とは?
つまり販売時に受け取った消費税から支払った消費税を引いて納付するということになるのです。
預かっている消費税と支払うべき消費税の差分を払う(または還付される)という仕組み
または還付される
矛盾ですね、わかりにくいですね。
これはわざと分かりにくくしているとしか思えません。
さらにこうしたトリックがある
輸出事業者には輸出先から預かり消費税がうけとれないのでその輸出業者が商品作りの際に仕入れた「材料代」に支払った消費税は「還付できる」
僕も輸出事業者業者だった経験から販売先(輸出先)からの預かり消費税がないことから国内仕入れの支払い消費税分を差し引いて、つまり還付受けて預かり消費税の納税を処理する。
つまり、国内消費税の還付は売り上げに対する税額ー仕入れに対する税額=▲XXXX円
これについて輸出業者からも反論があるが、一方消費税の概念からして「消費税は商品代金つまり内税という概念(当局)」経団連にはそれは通用しないが上の計算を国民に当てはめると…
国民平均所得300万円として消費税制始まって以来奪われた所得は300万円X30年=9,000万円。
30年間の平均消費税5%として、9,000万円X5%=450万円、奪われた所得は他の先進国並みの成長率を除外視しても日本国民には
日本政府に還付請求する権利がある。
因みに高崎市政府は貴方の納め過ぎた税金を還付しますと案内があったので昨日還付請求してきた。
2023年03月16日
『若きウェルテルの悩み』
『若きウェルテルの悩み』
若さゆえ苦しみ
若さゆえ悩み

初めての口づけに知った恋の喜びを
◆17番(高井俊一郎君)
失礼ですが、市長のお考えは高度成長期、バブルの時代の発想です。時代に逆行しております。次世代として私は大きな危惧を感じております。そして、本市始まって以来の一大箱物、都市集客施設は市長の理念のもと、570万円をかけて新都市創造会社に委託されました。この高崎市都市集客施設基本構想計画が出てきました。これ、私は何度も何度も熟読をさせていただきました。全33ページ中、26ページにこのコンセプトが書かれております。コンべンションと音楽ホール、そしてビジネスゾーンの3本の柱で構成されております。これ色分けをすると非常にわかりやすいのですけれども、やはりコンベンションの部分というのが多くつづられていることがわかります。そして、本文に入り第4章以下、さあ、本編がどうなるのかなと見ますと、4章の施設配置は3ページほど、そして5章の建設費、事業運営費も3ページ、そして6章の最後のスキームとスケジュールの本文はたった13行でございます。竜頭蛇尾です。また数値的データの裏づけが全くないというのも大きな特徴となっております。市長の理念のもと、高崎市の明暗を分ける一大プロジェクト、この内容で本当に大丈夫なのでしょうか。
<抜粋引用:P.82 平成24年6月定例会(第3回)-06月14日-03号>
>本市始まって以来の一大箱物、都市集客施設は市長の理念のもと、570万円をかけて新都市創造会社に委託されました。
そもそもなんだが「新都市創造会社」委託って何を委託...
そこを当時の宮原田綾香議員が突っ込んでます↓
◆2番(宮原田綾香君)
都市集客施設整備室でやっとの思いで高崎市都市集客整備基本計画策定業務にかかわる企画提案への参加表明書などの資料を閲覧することができました。するとその資料には、なぜかこの企画提案にかかわるプロポーザルの参加表明書がすべて平成23年12月7日付で提出されていました。そして、参加を表明した会社の数は4社でしたが、うち3社が辞退をされていたと、こういったことは特別委員会でも御説明があったかと思います。最後に残り、契約に至った企業の業務予定担当者の実績等や協力会社及び協力する個人の構成などを拝見したところ、辞退した一部の企業や役員の名前が記載されていました。これは契約に至った企業の登記簿謄本を見ても明らかなことだったのですけれども、つまり初めから参加を表明した企業の一部に相互関係が見受けられる。このことだけを見ても非常に不可解な印象を持たざるを得なかったわけです。平成24年1月18日に開催された都市集客施設調査特別委員会の会議録によれば、プロポーザルの1カ月前に設立された実績のない会社に任せて大丈夫ですか、ほかに参加表明した会社はどこですかという委員の質問に対しては、室長がプロポーザルのそれぞれの参加意思については、その企業さん、業者さんの意思ということでございます。その意思に基づいて企画提案書の提出がなかったとのことでございますので、その3社についてはこの席では控えさせていただきますとの答弁がありました。
<抜粋引用:P.156 平成24年6月定例会(第3回)-06月15日-04号>
ま、その委託というのが「高崎市都市集客整備基本計画策定業務にかかわる企画提案」ということのようだが企画提案参加...
それが会議録によれば、プロポーザルの1カ月前に設立された実績のない会社ってどういうこと?
1カ月前に設立じゃあどんな組織なのか知らないが、それじゃあ、570万円のために作られた会社とみられても仕方がない。
で、その会社なんだが...
新都市創造株式会社 高崎市問屋町2丁目7番地8
https://全国法人データベース.com/companies/5070001026462
と、あるんだがネットで電話番号検索かけても出てこない。
でそこは高崎商工会議ビルなんだが実際、実績作りにお仕事してんのかねぇ、もしかしてペパカン?
で、市長の面白可笑しいお話、コレ↓
◎市長(富岡賢治君)
私は、そういうことは実績がなくても、十分こういう企画はできると思って提案させていただいたわけでございますから、そこは誤解のないようにしていただきたいと。おもしろおかしく誤解する方もいらっしゃるかもしれませんが、それはそういうことになります。
<抜粋引用:P.157 平成24年6月定例会(第3回)-06月15日-04号>
つまり、そういうことなんだ。ムービングライトだって阿久沢電機って実績あるの?
だって市長言ってたじゃない、東京にしかないとかって。
っていうことは阿久沢電機にはムービングライトの設置取り付けの実績も管理の実績もない。でも「それはそういうことになります」で実際の舞台照明、もちろん音響も東京の大手業者に取り付け管理を委託..
株式会社 共 立
https://www.kyoritz.co.jp/
【舞台照明】9/20オープン!高崎駅徒歩5分!高崎芸術劇場
舞台照明管理
ホール設備管理、公演時の技術支援、機器維持管理、事務、電話・打合せ対応等含みます。
勤務地
駅から徒歩5分以内
高崎芸術劇場
群馬県高崎市栄町9-1(最寄駅:高崎駅)
https://en-gage.net/kyoriyz-fm/work_459387/
因みに、阿久沢電機はどんな工事をしたんでしょうか?
ま、舞台、照明、音響は東京の大手に丸投げで舞台周り、照明、音響の美品仕入れは東京の大手専門業者が指定。
指名競争入札ったってただ伝票通しただけだろ。だからムービングライトだって最初から決まってる話で市長が言うように...
「それはそういうことになります」、つまり地元業者にお金(税金)を落とす。
ところで、新都市創造株式会社って今どうなってるんだろ、市長は知ってるよね、実績作ってあげたんだから。
若さゆえ苦しみ
若さゆえ悩み

初めての口づけに知った恋の喜びを
◆17番(高井俊一郎君)
失礼ですが、市長のお考えは高度成長期、バブルの時代の発想です。時代に逆行しております。次世代として私は大きな危惧を感じております。そして、本市始まって以来の一大箱物、都市集客施設は市長の理念のもと、570万円をかけて新都市創造会社に委託されました。この高崎市都市集客施設基本構想計画が出てきました。これ、私は何度も何度も熟読をさせていただきました。全33ページ中、26ページにこのコンセプトが書かれております。コンべンションと音楽ホール、そしてビジネスゾーンの3本の柱で構成されております。これ色分けをすると非常にわかりやすいのですけれども、やはりコンベンションの部分というのが多くつづられていることがわかります。そして、本文に入り第4章以下、さあ、本編がどうなるのかなと見ますと、4章の施設配置は3ページほど、そして5章の建設費、事業運営費も3ページ、そして6章の最後のスキームとスケジュールの本文はたった13行でございます。竜頭蛇尾です。また数値的データの裏づけが全くないというのも大きな特徴となっております。市長の理念のもと、高崎市の明暗を分ける一大プロジェクト、この内容で本当に大丈夫なのでしょうか。
<抜粋引用:P.82 平成24年6月定例会(第3回)-06月14日-03号>
>本市始まって以来の一大箱物、都市集客施設は市長の理念のもと、570万円をかけて新都市創造会社に委託されました。
そもそもなんだが「新都市創造会社」委託って何を委託...
そこを当時の宮原田綾香議員が突っ込んでます↓
◆2番(宮原田綾香君)
都市集客施設整備室でやっとの思いで高崎市都市集客整備基本計画策定業務にかかわる企画提案への参加表明書などの資料を閲覧することができました。するとその資料には、なぜかこの企画提案にかかわるプロポーザルの参加表明書がすべて平成23年12月7日付で提出されていました。そして、参加を表明した会社の数は4社でしたが、うち3社が辞退をされていたと、こういったことは特別委員会でも御説明があったかと思います。最後に残り、契約に至った企業の業務予定担当者の実績等や協力会社及び協力する個人の構成などを拝見したところ、辞退した一部の企業や役員の名前が記載されていました。これは契約に至った企業の登記簿謄本を見ても明らかなことだったのですけれども、つまり初めから参加を表明した企業の一部に相互関係が見受けられる。このことだけを見ても非常に不可解な印象を持たざるを得なかったわけです。平成24年1月18日に開催された都市集客施設調査特別委員会の会議録によれば、プロポーザルの1カ月前に設立された実績のない会社に任せて大丈夫ですか、ほかに参加表明した会社はどこですかという委員の質問に対しては、室長がプロポーザルのそれぞれの参加意思については、その企業さん、業者さんの意思ということでございます。その意思に基づいて企画提案書の提出がなかったとのことでございますので、その3社についてはこの席では控えさせていただきますとの答弁がありました。
<抜粋引用:P.156 平成24年6月定例会(第3回)-06月15日-04号>
ま、その委託というのが「高崎市都市集客整備基本計画策定業務にかかわる企画提案」ということのようだが企画提案参加...
それが会議録によれば、プロポーザルの1カ月前に設立された実績のない会社ってどういうこと?
1カ月前に設立じゃあどんな組織なのか知らないが、それじゃあ、570万円のために作られた会社とみられても仕方がない。
で、その会社なんだが...
新都市創造株式会社 高崎市問屋町2丁目7番地8
https://全国法人データベース.com/companies/5070001026462
と、あるんだがネットで電話番号検索かけても出てこない。
でそこは高崎商工会議ビルなんだが実際、実績作りにお仕事してんのかねぇ、もしかしてペパカン?
で、市長の面白可笑しいお話、コレ↓
◎市長(富岡賢治君)
私は、そういうことは実績がなくても、十分こういう企画はできると思って提案させていただいたわけでございますから、そこは誤解のないようにしていただきたいと。おもしろおかしく誤解する方もいらっしゃるかもしれませんが、それはそういうことになります。
<抜粋引用:P.157 平成24年6月定例会(第3回)-06月15日-04号>
つまり、そういうことなんだ。ムービングライトだって阿久沢電機って実績あるの?
だって市長言ってたじゃない、東京にしかないとかって。
っていうことは阿久沢電機にはムービングライトの設置取り付けの実績も管理の実績もない。でも「それはそういうことになります」で実際の舞台照明、もちろん音響も東京の大手業者に取り付け管理を委託..
株式会社 共 立
https://www.kyoritz.co.jp/
【舞台照明】9/20オープン!高崎駅徒歩5分!高崎芸術劇場
舞台照明管理
ホール設備管理、公演時の技術支援、機器維持管理、事務、電話・打合せ対応等含みます。
勤務地
駅から徒歩5分以内
高崎芸術劇場
群馬県高崎市栄町9-1(最寄駅:高崎駅)
https://en-gage.net/kyoriyz-fm/work_459387/
因みに、阿久沢電機はどんな工事をしたんでしょうか?
ま、舞台、照明、音響は東京の大手に丸投げで舞台周り、照明、音響の美品仕入れは東京の大手専門業者が指定。
指名競争入札ったってただ伝票通しただけだろ。だからムービングライトだって最初から決まってる話で市長が言うように...
「それはそういうことになります」、つまり地元業者にお金(税金)を落とす。
ところで、新都市創造株式会社って今どうなってるんだろ、市長は知ってるよね、実績作ってあげたんだから。
2023年03月15日
選挙公約・マニフェスト・アジェンダ
選挙公約・マニフェスト・アジェンダ
公約なき市長選挙、まぁ、箱モノも出尽くしちゃた感のある発展する高崎にこれ以上べたべた厚化粧施したところで街の核たる中心、中央銀座通り・田町通り・慈光通りがベッドタウン化しちゃった後じゃぁ前橋みたいに市街地そのものが広域に広がっていれば、上電沿線に街づくりなんていう話美味しいんだろうけど高崎の場合上信電鉄の沿線に街づくりっていうわけにもいかない、上信電鉄チョと走ったらと走ったらすぐに「佐野の渡し」だもん、上信電鉄も開発計画誤ったよね、って言うか開発計画なんて鼻からないんだろうけど、あれば上電みたいにJR両毛線沿線併走させて北藤岡あたりから山名、富岡方面に“おもぉぉかぁじ”いっぱいとやれば、素人考えだけど高崎南方面にベッドタウンってどうよっていう話。まあどう考えたって北に向かって開発はないんだしね。
で、「選挙公約・マニフェスト・アジェンダ」なんだけど・・・
市長選挙も市議会議員選挙も選挙公約も「マニフェスト・アジェン」目玉ありません。挙句が再びお目出度く無投票当選なんてぇことになったらな~んだぁ又「官製談合選挙」かって言うか落札率90%の高崎市民の民度のドアホさ加減さらけ出しちゃう結果になっちゃうわけだけど。
まぁ、高崎市だって問題がないわけじゃぁないんです。あれもこれも財政、後先考えずに大盤振る舞いしちゃって、喫緊の課題「2030年問題」団塊世代9万人全員が80代に突入するという、あっちを向いてもこっちを向いてもジジババだらけの超高齢化社会の現実。そして遠くない将来の「2050年問題」超少子化、このまま合計特殊出生率が推移すると日本の人口は9,515万人と、現在よりも凡そ25%減。
2050年と言ったら団塊世代がめでたく100歳になる無事に長寿を全うされた御同輩、冥土の土産話にその時の高崎の姿を聞きたいものだが。さて話を現実に戻そう。
「選挙公約・マニフェスト・アジェンダ」
今回の統一地方選挙からはそれらしきそれは全くっていいほど聞こえてこない。つまり有権者、市民にとっては争点が全く見えない、これからの4年間、そしてその先の市政を付託するのに値する、相応しい人物なのかを押測る目安がない。
「選挙公約・マニフェスト・アジェンダ」
例えば「市長選」ならば・・・
もう箱モノ行政には限界があり、いろいろあって「羮に懲りて膾を吹くとまではいかずとも「スクラップ&ビルド」だ、予てより提言いている、
「今こそ高崎市庁舎、21階を18階にしませんか」
、緊急災害用のヘリポートは消防法での設置義務がなくなり年間の管理費約1億円を節約。
ま、年間1億円あったら「子ども食堂」いくつ、何箇所作れるでしょうか?
で、そのヘリポート跡に「太陽光発電パネル」設置によって、庁舎、要電力の60%を確保。
まあ、3階相当部分の建設コスト、1階辺2億円弱らしいから解体には建設費の30%、つうことは1階2億円弱X30%は6,000万円。
6,000万円X3階=1億8千万円、およそ2億円(大成建設工法)で高崎市役所21階庁舎の上、3階分がが解体できちゃう。
ま、現在、無用の長物の屋上ヘリポート解体にいくらかかるかわかんないけど、1億円かかったって1年で1億円かかってるんだからそしたら1年で元取れます。
よって、3階相当部分を部分解体し屋上に太陽光パネル設置によって60%の電力自家発電で東電には悪いけど年間2億円超のコスト削減(ヘリポート解体を含む)
で、コレです↓
今回開発した新工法「テコレップシステム」
・・・・・・今回開発した新工法「テコレップシステム」では、既存屋根を有効利用し閉鎖された空間の中で、新築工事を巻戻し再生するように、内部の躯体・仕上げや設備機器を分解していきます。1フロア分解するごとに昇降装置が、システム全体を自動降下させていきます。分解したパーツは、クレーンで保護・荷下ろしし再利用を図ります。
また、本システムは、従来の解体工法における部材の飛散・落下、粉塵の飛散、騒音・振動といった問題を大幅に改善します。屋根は、仮設資材の軽減を図るため、既存屋根躯体をそのまま活用します。また、既存屋根躯体の下部にスライド式天井クレーンを配置し、荷降ろしの際に材料の自由落下エネルギーを利用した「荷下ろし発電」を行い、クレーンの動力のみならず、照明、散水、仮設機械の動力等に利用し、徹底的なエネルギー削減を図っています。
http://www.taisei.co.jp/about_us/release/2010/1266478984208.html
まあ、アレです...
約2億円の投資で年間、約2億円が節約できますね。
で、中核都市とかですけど、人口は「アゲゾコ」で、ま、周りは少子高齢化で人口減少、どんどん過疎化が進みますからす(^^ゞ
毎年、確実にシュリンクするわけです。要りませんね、20年後30年後、21階庁舎。
何れにしても、耐用年数が60年とか70年ですから、長く持ってあと60年弱です。ま、その頃は今生きてる高崎市民誰も生きてません(笑)。
そんなわけで高崎のランドマークとしては、「高崎観音」、その頃にはちゃんと井上保三郎翁尊い御心を温め大切に保存し...
そして、明治維新政府が解体した「高崎城」の復活です。
いわれる、「名古屋城」の再開発が300億とかですけど、なんだ、そしたら高崎芸術劇場と高崎アリーナ足したくらいでできちゃうじゃないの。
欲しいですね、せめて「松本城」くらいの、本格的日本建築技術の粋を活かして「高崎城」↓
今こそ高崎市庁舎、21階を18階にしませんか。

300年後、500年後の高崎市、高崎市民のためにも日本の名城と言われる「高崎城」。
今から500年後って言ったら、今を遡ること安土桃山時代じゃあないですか...
そしたら、500年後の高崎市民から、500年前高崎城を再建、築城した名君「富岡賢治高崎市長」として未来永劫顕彰されたのに「高崎芸術劇場」で味噌つけちゃいました、(´・Д・)」
500年後、その高崎城の一郭に木造の市役所あってもいいじゃァないですか。そしたら、欧米が石の文化なら日本は「木の文化」、1000年、2000年ですし。
ま、「高崎芸術劇場」もいいけどミラノ・スカラ座(2代目)は1778年8月3日に落成、241年の歴史です。
「高崎芸術劇場」、このあと241年の歴史を残し続けるでしょうか。高崎財団で...
「選挙公約・マニフェスト・アジェンダ」
今こそ高崎市庁舎、21階を18階にしませんか。
公約なき市長選挙、まぁ、箱モノも出尽くしちゃた感のある発展する高崎にこれ以上べたべた厚化粧施したところで街の核たる中心、中央銀座通り・田町通り・慈光通りがベッドタウン化しちゃった後じゃぁ前橋みたいに市街地そのものが広域に広がっていれば、上電沿線に街づくりなんていう話美味しいんだろうけど高崎の場合上信電鉄の沿線に街づくりっていうわけにもいかない、上信電鉄チョと走ったらと走ったらすぐに「佐野の渡し」だもん、上信電鉄も開発計画誤ったよね、って言うか開発計画なんて鼻からないんだろうけど、あれば上電みたいにJR両毛線沿線併走させて北藤岡あたりから山名、富岡方面に“おもぉぉかぁじ”いっぱいとやれば、素人考えだけど高崎南方面にベッドタウンってどうよっていう話。まあどう考えたって北に向かって開発はないんだしね。
で、「選挙公約・マニフェスト・アジェンダ」なんだけど・・・
市長選挙も市議会議員選挙も選挙公約も「マニフェスト・アジェン」目玉ありません。挙句が再びお目出度く無投票当選なんてぇことになったらな~んだぁ又「官製談合選挙」かって言うか落札率90%の高崎市民の民度のドアホさ加減さらけ出しちゃう結果になっちゃうわけだけど。
まぁ、高崎市だって問題がないわけじゃぁないんです。あれもこれも財政、後先考えずに大盤振る舞いしちゃって、喫緊の課題「2030年問題」団塊世代9万人全員が80代に突入するという、あっちを向いてもこっちを向いてもジジババだらけの超高齢化社会の現実。そして遠くない将来の「2050年問題」超少子化、このまま合計特殊出生率が推移すると日本の人口は9,515万人と、現在よりも凡そ25%減。
2050年と言ったら団塊世代がめでたく100歳になる無事に長寿を全うされた御同輩、冥土の土産話にその時の高崎の姿を聞きたいものだが。さて話を現実に戻そう。
「選挙公約・マニフェスト・アジェンダ」
今回の統一地方選挙からはそれらしきそれは全くっていいほど聞こえてこない。つまり有権者、市民にとっては争点が全く見えない、これからの4年間、そしてその先の市政を付託するのに値する、相応しい人物なのかを押測る目安がない。
「選挙公約・マニフェスト・アジェンダ」
例えば「市長選」ならば・・・
もう箱モノ行政には限界があり、いろいろあって「羮に懲りて膾を吹くとまではいかずとも「スクラップ&ビルド」だ、予てより提言いている、
「今こそ高崎市庁舎、21階を18階にしませんか」
、緊急災害用のヘリポートは消防法での設置義務がなくなり年間の管理費約1億円を節約。
ま、年間1億円あったら「子ども食堂」いくつ、何箇所作れるでしょうか?
で、そのヘリポート跡に「太陽光発電パネル」設置によって、庁舎、要電力の60%を確保。
まあ、3階相当部分の建設コスト、1階辺2億円弱らしいから解体には建設費の30%、つうことは1階2億円弱X30%は6,000万円。
6,000万円X3階=1億8千万円、およそ2億円(大成建設工法)で高崎市役所21階庁舎の上、3階分がが解体できちゃう。
ま、現在、無用の長物の屋上ヘリポート解体にいくらかかるかわかんないけど、1億円かかったって1年で1億円かかってるんだからそしたら1年で元取れます。
よって、3階相当部分を部分解体し屋上に太陽光パネル設置によって60%の電力自家発電で東電には悪いけど年間2億円超のコスト削減(ヘリポート解体を含む)
で、コレです↓
今回開発した新工法「テコレップシステム」
・・・・・・今回開発した新工法「テコレップシステム」では、既存屋根を有効利用し閉鎖された空間の中で、新築工事を巻戻し再生するように、内部の躯体・仕上げや設備機器を分解していきます。1フロア分解するごとに昇降装置が、システム全体を自動降下させていきます。分解したパーツは、クレーンで保護・荷下ろしし再利用を図ります。
また、本システムは、従来の解体工法における部材の飛散・落下、粉塵の飛散、騒音・振動といった問題を大幅に改善します。屋根は、仮設資材の軽減を図るため、既存屋根躯体をそのまま活用します。また、既存屋根躯体の下部にスライド式天井クレーンを配置し、荷降ろしの際に材料の自由落下エネルギーを利用した「荷下ろし発電」を行い、クレーンの動力のみならず、照明、散水、仮設機械の動力等に利用し、徹底的なエネルギー削減を図っています。
http://www.taisei.co.jp/about_us/release/2010/1266478984208.html
まあ、アレです...
約2億円の投資で年間、約2億円が節約できますね。
で、中核都市とかですけど、人口は「アゲゾコ」で、ま、周りは少子高齢化で人口減少、どんどん過疎化が進みますからす(^^ゞ
毎年、確実にシュリンクするわけです。要りませんね、20年後30年後、21階庁舎。
何れにしても、耐用年数が60年とか70年ですから、長く持ってあと60年弱です。ま、その頃は今生きてる高崎市民誰も生きてません(笑)。
そんなわけで高崎のランドマークとしては、「高崎観音」、その頃にはちゃんと井上保三郎翁尊い御心を温め大切に保存し...
そして、明治維新政府が解体した「高崎城」の復活です。
いわれる、「名古屋城」の再開発が300億とかですけど、なんだ、そしたら高崎芸術劇場と高崎アリーナ足したくらいでできちゃうじゃないの。
欲しいですね、せめて「松本城」くらいの、本格的日本建築技術の粋を活かして「高崎城」↓
今こそ高崎市庁舎、21階を18階にしませんか。

300年後、500年後の高崎市、高崎市民のためにも日本の名城と言われる「高崎城」。
今から500年後って言ったら、今を遡ること安土桃山時代じゃあないですか...
そしたら、500年後の高崎市民から、500年前高崎城を再建、築城した名君「富岡賢治高崎市長」として未来永劫顕彰されたのに「高崎芸術劇場」で味噌つけちゃいました、(´・Д・)」
500年後、その高崎城の一郭に木造の市役所あってもいいじゃァないですか。そしたら、欧米が石の文化なら日本は「木の文化」、1000年、2000年ですし。
ま、「高崎芸術劇場」もいいけどミラノ・スカラ座(2代目)は1778年8月3日に落成、241年の歴史です。
「高崎芸術劇場」、このあと241年の歴史を残し続けるでしょうか。高崎財団で...
「選挙公約・マニフェスト・アジェンダ」
今こそ高崎市庁舎、21階を18階にしませんか。
2023年03月13日
47 ヨンナナ
ヨンナナ(昭和47年…)
僕は渋谷のとあるライブハウスでこのメロディーを口ずさんでいた。それはドラマーとしての挫折。 そしてミュージシャン仲間も夢朽ちてその世界から現実に引き戻され一人一人と青春というバブルが弾けるようにして悲喜交交散っていった。
そんな頃だった博多出身のヒッピークズレとでもいうんだろうかミュージシャン仲間の友人だった同い年、杉本君が広尾のマンションで「皮工房」を開いて結構忙しくしていた。
47年、その夏に杉本君の昨品を預かり軽井沢で友人とショップを開いた。 その友人とはやはりミュージシャン仲間だった馬場博幸君、彼は九州博多出身でその杦本君に師事しレザークラフト家となり高崎で「サウス」という工房を開いて成功していた。

全ての「時代の喧騒」が去った静けさには軽井沢、その避暑地には今のような猥雑さはなかった。
当時のそこは東京の富豪たちのために築地・銀座・赤坂のレストラン、料亭がしっかりとした店構えが夜ともなれば眩いばかりの高級車がそこに鈴なりになり冷え冷えとした別世界の情景を佇ませていた。
ベトナム戦争も終わり、学生運動も、そして浅間山荘の赤軍事件もその少し前に、まるでなごともなかったかのように新しい時を刻み始めていた。
軽井沢銀座とはいっても当時のそこ、郵便局から向こうはほとんど何もなかった。
網の目のように走る別荘地の小道からはそれこそ銀幕から抜け出てきたかと見紛うばかりの人が行き交う。僕らが借りていたショップは軽井沢銀座入り口、ロータリー100メートルほど手前のしもた屋の玄関。それでも、物珍しそうにそうした瀟洒ないでたちの人たちが品定めをしてくれたていた。

「ムッシュがあそこで飯を食っていたよ」
1970年頃だった・・・
「ジョン・レノンが万平ホテルにいるんだってよ」
とベントレーかなんかから降りてきた中年の紳士がいっていたり。しかし、ソレはなにもかもが無関心の時代、無味無臭。そんな時代。
僕らがそうだった。どうしてだろう何もかもが終わった時代。
ソレは一体、どんな時代だったんだろうか。
「夢の終わり」
つまり、「夢への興奮」から覚めてしまった僕ら団塊世代・・・
その年、初めて僕は香港に楽器の買い付けに行った。
ソノ冬には横山町でアクセサリーをしこたま仕入れてグアム島へ行商に行った。
翌年、ロサンゼルスのNAMMにギターの買い付けに行った。
25歳・・・・・
そこには未だ夢から覚めやらぬ同世代の若者が夢を探りながら「LA生活」を屯っていた。
日本食堂で皿洗いのアルバイトをするもの、ハウスキーパーをするもの・・・・・
訊けば、日本ではかなりの裕福な家の連中だった。
バーモントのフラットを仲間数人でシェアしているとか。
友人の紹介で一泊20ドルでそこに泊めてもらうことにした。
後々に知ることだが、今、海外旅行といえばHISだが、そのHISのCEOもそんなLA生活組だったとか。噂だが韓国発券の格安航空券で「一山」当てたようだ。
とにかく、全てが終わった。その意味では「夢は叶ってしまった」
最早「夢の途中」の興奮はそこにはない。そんな時代。
そう、昭和47年・・・ヨンナナ
それは今の東京ではない。渋谷公園通りにはパルコもなければロフトもない丸井だけ。
それは僕の生まれ育った高崎もそうだった。それは実に「しっとり」した芳醇な情景が、佇まいがあった。
昭和47年昭和47年・・・ヨンナナ
僕らがなすべき時代はそこにあるのかもしれない。
その2、3年前までは都内を路面電車が走り、トロリーバスが走り、自家用車といえば、「カローラ」が新発売された頃だった。
新宿副都心には未だ超高層ビルの欠片も見えなかった、そんな時代。
時代は、創られたのではなく、その時壊されたのかも知れない。
今のそれに...
Imagine
Imagine there's no heaven. It's easy if you try.
No hell below us above as only sky/
Imagine all the people living for today Aha---
Imagine there's no countries. It isn't hard to do nothing to kill or die for and no religion too.
Imagine all the people living life in peace yuhuh----
You may say I'm a dreamer but I not the only one.
I hope some day you'll join us and the world will be one.
Imagine no possestion. I wonder if you can no need for greed nor hunger a brotherhood of man.
Imagine all the people sharing all the world.
You may say I'm a dreamer but I not the only one.
I hope some day you'll join us and the world will live as one.
僕は渋谷のとあるライブハウスでこのメロディーを口ずさんでいた。それはドラマーとしての挫折。 そしてミュージシャン仲間も夢朽ちてその世界から現実に引き戻され一人一人と青春というバブルが弾けるようにして悲喜交交散っていった。
そんな頃だった博多出身のヒッピークズレとでもいうんだろうかミュージシャン仲間の友人だった同い年、杉本君が広尾のマンションで「皮工房」を開いて結構忙しくしていた。
47年、その夏に杉本君の昨品を預かり軽井沢で友人とショップを開いた。 その友人とはやはりミュージシャン仲間だった馬場博幸君、彼は九州博多出身でその杦本君に師事しレザークラフト家となり高崎で「サウス」という工房を開いて成功していた。

全ての「時代の喧騒」が去った静けさには軽井沢、その避暑地には今のような猥雑さはなかった。
当時のそこは東京の富豪たちのために築地・銀座・赤坂のレストラン、料亭がしっかりとした店構えが夜ともなれば眩いばかりの高級車がそこに鈴なりになり冷え冷えとした別世界の情景を佇ませていた。
ベトナム戦争も終わり、学生運動も、そして浅間山荘の赤軍事件もその少し前に、まるでなごともなかったかのように新しい時を刻み始めていた。
軽井沢銀座とはいっても当時のそこ、郵便局から向こうはほとんど何もなかった。
網の目のように走る別荘地の小道からはそれこそ銀幕から抜け出てきたかと見紛うばかりの人が行き交う。僕らが借りていたショップは軽井沢銀座入り口、ロータリー100メートルほど手前のしもた屋の玄関。それでも、物珍しそうにそうした瀟洒ないでたちの人たちが品定めをしてくれたていた。

「ムッシュがあそこで飯を食っていたよ」
1970年頃だった・・・
「ジョン・レノンが万平ホテルにいるんだってよ」
とベントレーかなんかから降りてきた中年の紳士がいっていたり。しかし、ソレはなにもかもが無関心の時代、無味無臭。そんな時代。
僕らがそうだった。どうしてだろう何もかもが終わった時代。
ソレは一体、どんな時代だったんだろうか。
「夢の終わり」
つまり、「夢への興奮」から覚めてしまった僕ら団塊世代・・・
その年、初めて僕は香港に楽器の買い付けに行った。
ソノ冬には横山町でアクセサリーをしこたま仕入れてグアム島へ行商に行った。
翌年、ロサンゼルスのNAMMにギターの買い付けに行った。
25歳・・・・・
そこには未だ夢から覚めやらぬ同世代の若者が夢を探りながら「LA生活」を屯っていた。
日本食堂で皿洗いのアルバイトをするもの、ハウスキーパーをするもの・・・・・
訊けば、日本ではかなりの裕福な家の連中だった。
バーモントのフラットを仲間数人でシェアしているとか。
友人の紹介で一泊20ドルでそこに泊めてもらうことにした。
後々に知ることだが、今、海外旅行といえばHISだが、そのHISのCEOもそんなLA生活組だったとか。噂だが韓国発券の格安航空券で「一山」当てたようだ。
とにかく、全てが終わった。その意味では「夢は叶ってしまった」
最早「夢の途中」の興奮はそこにはない。そんな時代。
そう、昭和47年・・・ヨンナナ
それは今の東京ではない。渋谷公園通りにはパルコもなければロフトもない丸井だけ。
それは僕の生まれ育った高崎もそうだった。それは実に「しっとり」した芳醇な情景が、佇まいがあった。
昭和47年昭和47年・・・ヨンナナ
僕らがなすべき時代はそこにあるのかもしれない。
その2、3年前までは都内を路面電車が走り、トロリーバスが走り、自家用車といえば、「カローラ」が新発売された頃だった。
新宿副都心には未だ超高層ビルの欠片も見えなかった、そんな時代。
時代は、創られたのではなく、その時壊されたのかも知れない。
今のそれに...
Imagine
Imagine there's no heaven. It's easy if you try.
No hell below us above as only sky/
Imagine all the people living for today Aha---
Imagine there's no countries. It isn't hard to do nothing to kill or die for and no religion too.
Imagine all the people living life in peace yuhuh----
You may say I'm a dreamer but I not the only one.
I hope some day you'll join us and the world will be one.
Imagine no possestion. I wonder if you can no need for greed nor hunger a brotherhood of man.
Imagine all the people sharing all the world.
You may say I'm a dreamer but I not the only one.
I hope some day you'll join us and the world will live as one.
2023年03月08日
「アベノマスク単価の開示を命令」
「アベノマスク単価の開示を命令」

“アベノマスク裁判”で国が全面敗訴 単価開示で明らかになる安倍政権「負の遺産」
「アベノマスク単価の開示を命令」
注目の判決結果を裁判所前で知らせる“旗出し”だ。大阪地裁で28日、通称「アベノマスク裁判」の判決が言い渡された。
コロナ蔓延初期、全国の世帯に配布された布マスク。安倍首相(当時)の肝いりで“アベノマスク”と呼ばれたが、小さい、遅い、雑だ、と散々な評判だった。
全国で1億枚以上が配布されたが、国は単価を明らかにしていない。情報公開請求に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授が求めても開示しなかったし、国は今に至るまで価格を明らかにしていない。
なぜ開示しないのか? 価格がわかると納入業者の正当な利益を害する。それに国の今後の業務の妨げになる恐れがある、からだそうだ。ホントにそうか?
国民の税金を使って購入したアベノマスクの価格がわかったからといって、そんなことがありうるか? というか、そもそも国民に知らせるべき情報ではないか? 政策が妥当かどうか検証できないではないか? そこに疑問を持った上脇教授は、価格の開示を求めて裁判を起こした。
公開日:2023/03/01 13:55 更新日:2023/03/01 13:55
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/319405
.>なぜ開示しないのか? 価格がわかると納入業者の正当な利益を害する。それに国の今後の業務の妨げになる恐れがある、からだそうだ。ホントにそうか?
それはない。
安倍政権は一事が万事、オリパラ組織委の中抜きもそうで、どうなってるのかってゆう話で・・・・・
裁判する話でもなくる話でもなく国会議員はなに眠ってるんだつう話でまあ、同じ穴の狢、規模がでっかいか小さいかの話で、そういやあ
高崎市も「トミノマスク」、ベトナム製のアレ、配ってたじゃないか。アレの原価幾ら?

“アベノマスク裁判”で国が全面敗訴 単価開示で明らかになる安倍政権「負の遺産」
「アベノマスク単価の開示を命令」
注目の判決結果を裁判所前で知らせる“旗出し”だ。大阪地裁で28日、通称「アベノマスク裁判」の判決が言い渡された。
コロナ蔓延初期、全国の世帯に配布された布マスク。安倍首相(当時)の肝いりで“アベノマスク”と呼ばれたが、小さい、遅い、雑だ、と散々な評判だった。
全国で1億枚以上が配布されたが、国は単価を明らかにしていない。情報公開請求に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授が求めても開示しなかったし、国は今に至るまで価格を明らかにしていない。
なぜ開示しないのか? 価格がわかると納入業者の正当な利益を害する。それに国の今後の業務の妨げになる恐れがある、からだそうだ。ホントにそうか?
国民の税金を使って購入したアベノマスクの価格がわかったからといって、そんなことがありうるか? というか、そもそも国民に知らせるべき情報ではないか? 政策が妥当かどうか検証できないではないか? そこに疑問を持った上脇教授は、価格の開示を求めて裁判を起こした。
公開日:2023/03/01 13:55 更新日:2023/03/01 13:55
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/319405
.>なぜ開示しないのか? 価格がわかると納入業者の正当な利益を害する。それに国の今後の業務の妨げになる恐れがある、からだそうだ。ホントにそうか?
それはない。
安倍政権は一事が万事、オリパラ組織委の中抜きもそうで、どうなってるのかってゆう話で・・・・・
裁判する話でもなくる話でもなく国会議員はなに眠ってるんだつう話でまあ、同じ穴の狢、規模がでっかいか小さいかの話で、そういやあ
高崎市も「トミノマスク」、ベトナム製のアレ、配ってたじゃないか。アレの原価幾ら?
2023年03月06日
古のサカヰレコード
古のサカヰレコード
関東の奥まったこの地方都市にはベンチャーズもビートルズもそうはなかったし、もちろん「テケテケテケ」も。
僕らもその時代、世代の動物的感、嗅覚かロックンロールのエルビス・プレスリーやら、アメグラのポール・アンカ、二―ル・セダカ、デル・シャノン、そしてイギリスのクリフリチャード辺りを聴いてワクワクしていた頃だった。
もっとも、テレビでは「ザ・ヒットパレード」で飯田久彦、尾藤イサオ、内田裕也などが日本語に翻訳されたロックンロールを歌い、そのバックバンドが「寺内タケシとブルージーンズ」であったり、「ブルーコメッツ」であったりしていた頃だった。
今でも鮮明に憶えているのは、東京渋谷に住んでいた従兄の連れられて行った新宿南口、甲州街道沿いの、丁度、明治通りとの角にあった「新宿アシベ」。
そこで聴いたと言うか観たというか、「尾藤イサオ」の「悲しき願い」、ゲーリー・バートン、アニマルズのやつだ。
確かあれは昭和38年の夏だったか、、バックバンドが「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」だった。
内田裕也、フランツ・フリーデル、ミッキーカーチス弘田ミエコ、中尾ミエと、それらの歌手のバックバンドがその後の「田辺昭知とスパイダーズ」であったり、「伊藤敏道とリリオリズムエアーズ」ではなかったかと。
とにかくその当時はいわゆる「ロックバンド」の時代ではなく「ロック歌手」全盛の時代だった。
「新宿アシベ」に「池袋ドラム」は夏休みになるとよく、その従兄に連れて行ってもらった。
そうだ、新宿駅西口にあった、名前は忘れたが「ボーリング場」。それもその頃初めてボーリングと言うものをやった覚えがある。
「ダンスホール」。
当時高崎には「みゆき」そして「社交」、それにあとひとつあったようだが僕の記憶の中にはその「あとひとつ」はない。
僕は中学三年になると、エレキに夢中になってしまった。もちろんそれは夏休みに従兄に連れてってもらった「新宿アシベ」の影響やテレビの影響が大きかったに違いない。
しかし僕はその歌、歌手よりも「バックバンド」のエレキに夢中になっていた。
その頃からどうも僕は、僕の家からは徒歩10分くらいの所、嘉多町の「サカヰレコード」で怪しいサウンドがけたたましく流れているのが気になりだしたのだった。
というのもそのサカヰレコードの近くに同級生の小林君がいて、なんとその小林君ちにはステレオがあって洋盤のレコードが棚にびっしり納まってるではないか。
そんな小林君、詳らかではないが「花街の母」だったようでお母さんは三味線、端唄小唄のお師匠さんで洋盤を聴いてると奥の方で「チントンシャン」だったから、なんとも不思議な空間だったことを憶えている。
で、洋盤、小林君のお勧め、最初の曲がフランク・シナトラの「想い出のサンフランシスコ」、そしてブレンダ・リーの「愛の賛歌」。この2曲は今でもソラで歌える、「三つ子の魂」何とやらで。
すっかり洋盤アワーに酔いしれて小林君ちを後にするとその途中、嘉多町の交番を過ぎたところにサカヰレコードが。
店内を覗くと今まで見た事もないようなギターが天井から後光を射しながら吊る下がっているではないか。
平べったい板に鉄の弦の張ってある、しかも真ん中に何のためか得体の知れない長方形の光ったやつがついていて、それにラジオの摘みのようなものもくっ付いて、電気を付けたり消したりする時のスイッチがついている。
どうやらそれが、「エレキギター」だったのだ。テレビで見るそれで知ってはいたものの、クレージーキャッツの植木等が弾く分厚いギターとは大分趣を異にしている。
サカイレコードの店内にはなにやらそんなギターを抱えたアメリカ人らしいバンドのポスターが貼ってあった。
アストロノウツ「太陽の彼方へ」と書いてあるそのポスター。
「テケテケテケ――――ッ」
あの時の衝撃は今でも忘れずに焼きついている。あの音、そして臭いと言うかあの時の空気・・・
僕は居ても立っても居られない、欲しくて欲しくて堪らない。もう頭の中はその「エレキ・ギター」でいっぱいになってしまっていた。
僕は思わず店員のお兄さんに聞いてみた。
「あれ、なんですか?」
「あれか、あれはエレキ・ギターって言うんだ」
なんかいつもはダサイお兄さんなのにその時ばっかりはとっても「エライ」人のように見えたから不思議だ。
「このギターはな、これだけじゃ音がでないんだぞっ」
得意そうにお兄さんは僕を覗き込むようにそう言った。
「これはエレキ。要するに、電気で音を出すギターなんだからアンプって言うのが絶対必要なんだ」
〈電気ギター?なんだそれ?〉僕は思わず胸の中で呟いていた。
そのお兄さん〈ふん〉っといった素振で僕を無視するとその電気ギターを丁寧に磨き始めた。
店の中では「テケテケテケ―――ッ」があっちへ行ったり、こっちは行ったり。
その電気ギター「エレキ」値札には1万2千円と無情、無慈悲にも書かれていた。
なんでも糸巻きの部分に「G」と大きく書かれていた。
〈1万2千円か~、アルバイト半年分だなと、エレキは涙か溜息か、と思うしかなかった〉
家に帰ってテレビのスイッチを入れてみた。やっぱり「テケテケテケ―――ッ」と、やっているではないか。
寝ても覚めても「テケテケテケ―――ッ」どうしても欲しくて、欲しくてたまらなくなってきてしまった僕だった。
しかしサカイレコードのそれは「メーカー品」ばっかりで、ビクター、ナショナル、グヤトーン、テスコなんて云う高級品しか置いてない。
値札には、2万円前後が何れも付けられている。これでは、手も足も出ない。
そこで、月賦屋だったが「三和デパート」と云うのが八間道路の羅漢町にあって、そこには多分、今にして思えば輸出用の代モンだったんだろうけど7千円台のがあった。
早速、牛乳配達のアルバイト、親父もお袋も兎に角絶対反対だったが、こっちは欲しくて居ても立っても居られない。一ヶ月3千円のアルバイトだったか。
夜は、塾だと嘘を言って「音楽センター」でコンサート後の掃除のアルバイト、一回百円。なにせ、ラーメンが50円くらいの時代だから今なら、千円だろうか。
そうしてようやく手に入れたエレキギター。アンプはラジオを改造して親父の知り合いの電気屋に作った。
兎にも角にもあの「テケテケテケ」が不思議でしょうがなかったし、「ウウ~~~ン」と云うトレモロアーム。これも僕のには付いていなかったから全くの謎であった。
そうこうしていたある日何処で聞いたのか、マックスのバンドがエレキを弾けるやつを、と云うことで人づてに僕の所に十歳も年上の「水野さん」と云う人が誘いに来た。
マックスのバンドは元々「ハワイアン」で、水野さんの出演している「社交ダンスホール」のマネージャーがどうしても「アストロノウツ」か「ベンチャーズ」をやれということだったらしい。
もちろん「ダンスホール」なんて云うところは大人の世界か、不良の世界。学校にでもばれればどんなお咎めを受けるか想像すらできなかった時代だった。
そこで、当時、「太陽の彼方へ」とか「アパッチ」とか「ダイアモンドヘッド」を弾ける小僧が居ると云うので僕の所へ来たらしい。
それが「社交ダンスホール」。もう連日超満員で土日は芋の子を洗うよう。二十歳前後のお兄さんお姉さんが殆ど。その時僕は初めて「ヤクザ」(チンピラ)と云う存在を知った。「用心棒」って言うやつも。
それにしても世代世代で夫々それなりの時代があるものだ。世間は「受験戦争」だったけど僕はその戦争には徴兵拒否、非国民「一人平和主義」を貫いたエレキ一台(笑)。
夏休みは渋谷の従兄、タイル屋でアルバイト。一ヶ月5千円、仕事はきつかった、砂とセメントこねたのをバケツに入れて現場まで運ぶ。従兄が貼ったタイルを拭き上げる。それでも休みには「新宿ACB」だ。
そして夏休みバイトが終わって高崎に帰れば「三和デパート」のエレキがぼくを待っているのだ、と思うと頭の中であの「テケテケテケ」がグルグルと回り始めた。
そうだ、高崎に帰った僕にはコレとない吉報が待っていた。というのは「三和デパート」は月賦屋なので僕が狙っていたエレキ「7千」何某は月賦の値段だから現金だと「6千円」チョイ。
当然、中学生に月賦で売れるわけもないので親を連れて来いっていう話なんだろうけど、現金なら1割引ということだったらしい。
そんなこんなで15歳で弾いたアストロノウツ、ベンチャーズを・・・
僕のエレキ人生の始まり。まさか70歳の齢でエレキを弾いて「テケテケテケ―――ッ」ってやってるとはその時は想像もしなかった。
関東の奥まったこの地方都市にはベンチャーズもビートルズもそうはなかったし、もちろん「テケテケテケ」も。
僕らもその時代、世代の動物的感、嗅覚かロックンロールのエルビス・プレスリーやら、アメグラのポール・アンカ、二―ル・セダカ、デル・シャノン、そしてイギリスのクリフリチャード辺りを聴いてワクワクしていた頃だった。
もっとも、テレビでは「ザ・ヒットパレード」で飯田久彦、尾藤イサオ、内田裕也などが日本語に翻訳されたロックンロールを歌い、そのバックバンドが「寺内タケシとブルージーンズ」であったり、「ブルーコメッツ」であったりしていた頃だった。
今でも鮮明に憶えているのは、東京渋谷に住んでいた従兄の連れられて行った新宿南口、甲州街道沿いの、丁度、明治通りとの角にあった「新宿アシベ」。
そこで聴いたと言うか観たというか、「尾藤イサオ」の「悲しき願い」、ゲーリー・バートン、アニマルズのやつだ。
確かあれは昭和38年の夏だったか、、バックバンドが「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」だった。
内田裕也、フランツ・フリーデル、ミッキーカーチス弘田ミエコ、中尾ミエと、それらの歌手のバックバンドがその後の「田辺昭知とスパイダーズ」であったり、「伊藤敏道とリリオリズムエアーズ」ではなかったかと。
とにかくその当時はいわゆる「ロックバンド」の時代ではなく「ロック歌手」全盛の時代だった。
「新宿アシベ」に「池袋ドラム」は夏休みになるとよく、その従兄に連れて行ってもらった。
そうだ、新宿駅西口にあった、名前は忘れたが「ボーリング場」。それもその頃初めてボーリングと言うものをやった覚えがある。
「ダンスホール」。
当時高崎には「みゆき」そして「社交」、それにあとひとつあったようだが僕の記憶の中にはその「あとひとつ」はない。
僕は中学三年になると、エレキに夢中になってしまった。もちろんそれは夏休みに従兄に連れてってもらった「新宿アシベ」の影響やテレビの影響が大きかったに違いない。
しかし僕はその歌、歌手よりも「バックバンド」のエレキに夢中になっていた。
その頃からどうも僕は、僕の家からは徒歩10分くらいの所、嘉多町の「サカヰレコード」で怪しいサウンドがけたたましく流れているのが気になりだしたのだった。
というのもそのサカヰレコードの近くに同級生の小林君がいて、なんとその小林君ちにはステレオがあって洋盤のレコードが棚にびっしり納まってるではないか。
そんな小林君、詳らかではないが「花街の母」だったようでお母さんは三味線、端唄小唄のお師匠さんで洋盤を聴いてると奥の方で「チントンシャン」だったから、なんとも不思議な空間だったことを憶えている。
で、洋盤、小林君のお勧め、最初の曲がフランク・シナトラの「想い出のサンフランシスコ」、そしてブレンダ・リーの「愛の賛歌」。この2曲は今でもソラで歌える、「三つ子の魂」何とやらで。
すっかり洋盤アワーに酔いしれて小林君ちを後にするとその途中、嘉多町の交番を過ぎたところにサカヰレコードが。
店内を覗くと今まで見た事もないようなギターが天井から後光を射しながら吊る下がっているではないか。
平べったい板に鉄の弦の張ってある、しかも真ん中に何のためか得体の知れない長方形の光ったやつがついていて、それにラジオの摘みのようなものもくっ付いて、電気を付けたり消したりする時のスイッチがついている。
どうやらそれが、「エレキギター」だったのだ。テレビで見るそれで知ってはいたものの、クレージーキャッツの植木等が弾く分厚いギターとは大分趣を異にしている。
サカイレコードの店内にはなにやらそんなギターを抱えたアメリカ人らしいバンドのポスターが貼ってあった。
アストロノウツ「太陽の彼方へ」と書いてあるそのポスター。
「テケテケテケ――――ッ」
あの時の衝撃は今でも忘れずに焼きついている。あの音、そして臭いと言うかあの時の空気・・・
僕は居ても立っても居られない、欲しくて欲しくて堪らない。もう頭の中はその「エレキ・ギター」でいっぱいになってしまっていた。
僕は思わず店員のお兄さんに聞いてみた。
「あれ、なんですか?」
「あれか、あれはエレキ・ギターって言うんだ」
なんかいつもはダサイお兄さんなのにその時ばっかりはとっても「エライ」人のように見えたから不思議だ。
「このギターはな、これだけじゃ音がでないんだぞっ」
得意そうにお兄さんは僕を覗き込むようにそう言った。
「これはエレキ。要するに、電気で音を出すギターなんだからアンプって言うのが絶対必要なんだ」
〈電気ギター?なんだそれ?〉僕は思わず胸の中で呟いていた。
そのお兄さん〈ふん〉っといった素振で僕を無視するとその電気ギターを丁寧に磨き始めた。
店の中では「テケテケテケ―――ッ」があっちへ行ったり、こっちは行ったり。
その電気ギター「エレキ」値札には1万2千円と無情、無慈悲にも書かれていた。
なんでも糸巻きの部分に「G」と大きく書かれていた。
〈1万2千円か~、アルバイト半年分だなと、エレキは涙か溜息か、と思うしかなかった〉
家に帰ってテレビのスイッチを入れてみた。やっぱり「テケテケテケ―――ッ」と、やっているではないか。
寝ても覚めても「テケテケテケ―――ッ」どうしても欲しくて、欲しくてたまらなくなってきてしまった僕だった。
しかしサカイレコードのそれは「メーカー品」ばっかりで、ビクター、ナショナル、グヤトーン、テスコなんて云う高級品しか置いてない。
値札には、2万円前後が何れも付けられている。これでは、手も足も出ない。
そこで、月賦屋だったが「三和デパート」と云うのが八間道路の羅漢町にあって、そこには多分、今にして思えば輸出用の代モンだったんだろうけど7千円台のがあった。
早速、牛乳配達のアルバイト、親父もお袋も兎に角絶対反対だったが、こっちは欲しくて居ても立っても居られない。一ヶ月3千円のアルバイトだったか。
夜は、塾だと嘘を言って「音楽センター」でコンサート後の掃除のアルバイト、一回百円。なにせ、ラーメンが50円くらいの時代だから今なら、千円だろうか。
そうしてようやく手に入れたエレキギター。アンプはラジオを改造して親父の知り合いの電気屋に作った。
兎にも角にもあの「テケテケテケ」が不思議でしょうがなかったし、「ウウ~~~ン」と云うトレモロアーム。これも僕のには付いていなかったから全くの謎であった。
そうこうしていたある日何処で聞いたのか、マックスのバンドがエレキを弾けるやつを、と云うことで人づてに僕の所に十歳も年上の「水野さん」と云う人が誘いに来た。
マックスのバンドは元々「ハワイアン」で、水野さんの出演している「社交ダンスホール」のマネージャーがどうしても「アストロノウツ」か「ベンチャーズ」をやれということだったらしい。
もちろん「ダンスホール」なんて云うところは大人の世界か、不良の世界。学校にでもばれればどんなお咎めを受けるか想像すらできなかった時代だった。
そこで、当時、「太陽の彼方へ」とか「アパッチ」とか「ダイアモンドヘッド」を弾ける小僧が居ると云うので僕の所へ来たらしい。
それが「社交ダンスホール」。もう連日超満員で土日は芋の子を洗うよう。二十歳前後のお兄さんお姉さんが殆ど。その時僕は初めて「ヤクザ」(チンピラ)と云う存在を知った。「用心棒」って言うやつも。
それにしても世代世代で夫々それなりの時代があるものだ。世間は「受験戦争」だったけど僕はその戦争には徴兵拒否、非国民「一人平和主義」を貫いたエレキ一台(笑)。
夏休みは渋谷の従兄、タイル屋でアルバイト。一ヶ月5千円、仕事はきつかった、砂とセメントこねたのをバケツに入れて現場まで運ぶ。従兄が貼ったタイルを拭き上げる。それでも休みには「新宿ACB」だ。
そして夏休みバイトが終わって高崎に帰れば「三和デパート」のエレキがぼくを待っているのだ、と思うと頭の中であの「テケテケテケ」がグルグルと回り始めた。
そうだ、高崎に帰った僕にはコレとない吉報が待っていた。というのは「三和デパート」は月賦屋なので僕が狙っていたエレキ「7千」何某は月賦の値段だから現金だと「6千円」チョイ。
当然、中学生に月賦で売れるわけもないので親を連れて来いっていう話なんだろうけど、現金なら1割引ということだったらしい。
そんなこんなで15歳で弾いたアストロノウツ、ベンチャーズを・・・
僕のエレキ人生の始まり。まさか70歳の齢でエレキを弾いて「テケテケテケ―――ッ」ってやってるとはその時は想像もしなかった。
2023年03月05日
>“お茶汲み”する職員に1日20万円…五輪費用3.6兆円オーバーの“裏側”
“お茶汲み”する職員に1日20万円…五輪費用3.6兆円オーバーの“裏側” 組織委元職員が告白【報道特集】
組織委元職員B氏「私がいたところでは、大手広告代理店に業務を委託するという形で、広告代理店から常時、約10名の方が来ていただいて、同じ事務所で仕事をすることになった。単価を聞くと1人20万円で」
ーー1日?
組織委元職員B氏「1日20万円ですね。それが4年間続いた」
計算すると、1人あたりの人件費は4年間で1億9200万円。10人だとすると19億円以上になる。その業務は、B氏にはこんな風に映っていたという。
組織委元職員B氏「連絡業務という役職がありまして『連絡業務って何?』と聞いたら、『本社(広告代理店)との連絡業務です』と。特に『これ会社に持っていって』と言われた物を持っていくだけ」
ーーでもそれが常にあるわけじゃないですよね?
「ないですね。ほとんどみんなのお茶を汲んだりとか、本人は(20万円)もらっていないのですが、その代理店には1日20万円払っていた」
組織委員会元職員のC氏も、広告代理店から出向してきた職員の仕事ぶりに驚いたと話す。
組織委元職員C氏「私が見ている限りでは、委託した(広告代理店の)業務に対する仕事をしていただけ。そもそも組織委員会の職員としての仕事をしているところを目にすらしない。もう疑問だらけでした」
これは明らかに国、政府の問題だろう電通にやりたい放題やらせてるのも国、政府のトップが裏でつながっていった。もちろん国政府のトップの所へもオリパラ総費用額、3兆円とも4兆円とも言われているそれに3%~5%のバックが、で「お主も悪よのう」言い合いながら・・・皮算用していた、ところが一番取り分の多い森羅万象司るトップ中のトップがドナドナドナドナ、どなたかにってポアされちゃってサー大変なにせ一番取り分の分を分けようって言うんですから、そりゃ揉めます。ま、そんなワケで分け前に与る奴どんどん逮捕されちゃうし国、政府組織委とてんやわんやです。
組織委元職員B氏「私がいたところでは、大手広告代理店に業務を委託するという形で、広告代理店から常時、約10名の方が来ていただいて、同じ事務所で仕事をすることになった。単価を聞くと1人20万円で」
ーー1日?
組織委元職員B氏「1日20万円ですね。それが4年間続いた」
計算すると、1人あたりの人件費は4年間で1億9200万円。10人だとすると19億円以上になる。その業務は、B氏にはこんな風に映っていたという。
組織委元職員B氏「連絡業務という役職がありまして『連絡業務って何?』と聞いたら、『本社(広告代理店)との連絡業務です』と。特に『これ会社に持っていって』と言われた物を持っていくだけ」
ーーでもそれが常にあるわけじゃないですよね?
「ないですね。ほとんどみんなのお茶を汲んだりとか、本人は(20万円)もらっていないのですが、その代理店には1日20万円払っていた」
組織委員会元職員のC氏も、広告代理店から出向してきた職員の仕事ぶりに驚いたと話す。
組織委元職員C氏「私が見ている限りでは、委託した(広告代理店の)業務に対する仕事をしていただけ。そもそも組織委員会の職員としての仕事をしているところを目にすらしない。もう疑問だらけでした」
これは明らかに国、政府の問題だろう電通にやりたい放題やらせてるのも国、政府のトップが裏でつながっていった。もちろん国政府のトップの所へもオリパラ総費用額、3兆円とも4兆円とも言われているそれに3%~5%のバックが、で「お主も悪よのう」言い合いながら・・・皮算用していた、ところが一番取り分の多い森羅万象司るトップ中のトップがドナドナドナドナ、どなたかにってポアされちゃってサー大変なにせ一番取り分の分を分けようって言うんですから、そりゃ揉めます。ま、そんなワケで分け前に与る奴どんどん逮捕されちゃうし国、政府組織委とてんやわんやです。