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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2011年02月01日

TVタックルで、現役官僚が暴露

TVタックルで、現役官僚が暴露



ハマコーが吼える! 佐和子が仕切る! たけしが…黙る。イラク、北朝鮮、道路問題など、番組で放送された話題を特集。「おさらい年表」で、世界の動向が一目で分かる。番組では放送されなかった発言なども収録。



昨日の「TVタックル」、豊島園の温泉施設で窃盗容疑で嵌められた元財務相官僚の高橋洋一氏と元経済官僚の岸博幸、

そして、本命でしょうか古賀茂明、菅政権で更迭されちゃった経済産業省大臣官房付の古賀茂明氏↓

その古賀氏だが、雑誌に・・・・・・

「民主党の政治主導は看板倒れ」「天下り根絶の原点に戻れ」と主張する論文を発表
http://www.j-cast.com/tv/2010/10/20078625.html

で、そのことで10月15日(2010年)の参院予算委員会で参考人として呼ばれた古賀氏は政府方針を批判した。

そこでそれを聞いていた仙谷官房長官が、

「こういうやり方は彼の将来を傷つける」

と答弁し・・・・・

まあ、つまり、仙谷由人官房長官(当時)に、古賀氏「恫喝」されちゃったわけです。

仙谷官房長官の恫喝「凍りついた」

・・・・・・古賀は省庁が「天下り」を温存しようとする狙いと仕組み、民主党がそれを許容する理由、「本当の改革」が必要な理由などを語った。

鳥越俊太郎(ジャーナリスト)が、古賀が福岡県出身で同郷であること、2005年に大腸がんの手術を受け、その主治医、執刀医が自分と同じだったことを明らかにしたうえで、「人生について考え直したのではないか」と聞く。

これに古賀は「やりたいことをやり残したくないと思った。怖いものがなくなった。1回、死ぬかなと思ったし」と答えた。

赤江が「改革を動かすには民意が一番力になるのか」と問いかけると、古賀は「こういう番組で取り上げてもらうこと」と応じた。

政府は彼をどう処遇するか決めかねているらしい。どう転んでも、古賀は自らの道を邁進するに違いない。いっそのことコメンテーターに転じたらどうだろうか。



で、まあ、その古賀氏が生出演だった「TVタックル」、笑っちゃいました(*´∀`*)

まあ、現役官僚がテレビのバラエティーで言っちゃうんですから(-_-;)です。

かなり、民主党政府って「緩い」わけです。

で、元官僚の高橋氏と岸氏に責められっぱなし・・・・・

「辞めちゃえば、楽になるよ」

とかって。まあ、民主党政権は「看板倒れ」なんていっちゃったわけですから、長くはないと思いますけど(笑)。

まあ、今日の国会でも、攻守入れ替わっただけっていう感じ、何の目新しさも感じられません。

そこへ持ってきて、「与謝野」に「藤井」じゃあヘソが茶を沸かしちゃいます。

TVタックルで、現役官僚が暴露(-_-;)

  


Posted by 昭和24歳  at 20:24Comments(2)

2011年02月01日

♪マイファニーバレンタイン♪

♪マイファニーバレンタイン♪



1926年5月26日 - 1991年9月28日)は、ジャズのトランペット奏者。アルバム『カインド・オブ・ブルー』『ビッチェズ・ブリュー』などで知られる、モダン・ジャズの“帝王”。クール・ジャズ、ハード・バップ、モード・ジャズ、エレクトリック・ジャズ、フュージョンなど、時代に応じて様々な音楽性を見せ、ジャズ界を牽引した。ジャズ界・ジャズ愛好家の間で“マイルス”といえばマイルス・デイヴィスを指す。




マイルスの♪マイ・ファニー・ヴァレンタイン♪もご機嫌ですね。




エタ・ジェームス・・・・・

ギターのアルペジオが大好きです。


マイファニーバレンタイン

my funny valentine

僕の完璧じゃない聖ヴァレンタイン相手さん

sweet comic valentine

恋愛漫画を夢見るヴァレンタイン相手さん

you make me smile with my heart

君は僕を暖かく笑顔にしてくれる

your looks are laughable

君の姿があると笑顔になるんだ

un-photographable

写真写りは良くないけれども

yet you're my favorite work of art

いまだに君の顔立ちは僕のお気に入りなんだ。


is your figure less than Greek ?

君はギリシャ彫刻よりも古典的姿、顔立ちでしょ?

is your mouth a little weak ?

君の唇はほんの少し格好悪いでしょ?

when you open it to speak

君が話すときに口元を隠すのは、

Are you smart ?

嫌がられるからと隠す為でしょ?


but don't change a hair for me

でも僕の為にその髪型は変えないで、

not if you care for me

僕への気遣いなんて必要ない、

stay little valentine, stay

そのままの可愛い僕のヴァレンタイン相手のままで、居てくれれば、

each day is valentine's day

特別な日じゃなくてもいい、毎日が聖ヴァレンタインズ・デーさ。




エタ・ジェイムスもいいけど、チェット・ベイカーもいいです。




1974年の秋・・・・

僕と彼女はふとしたことで出逢う。

'75年も3月から同棲。

そして'76年1月に“デキチャッタ結婚”・・・・・

3月には長女が一ヶ月も早く生まれる。

そして今。

バレンタインか・・・・・

♪マイファニーバレンタイン♪
  


Posted by 昭和24歳  at 16:58Comments(6)

2011年02月01日

イヌだってネコだって自分の子どもは自分で・・・・・

イヌだってネコだって、
自分の子どもは自分で・・・・・





イヌだってネコだって、自分の子どもは自分で育てます。

もうやめようよ、子ども手当
<週刊現代2月12日号>


未だ、週刊現代立ち読みしてませんけど。

誰が書いてるんだろうか、この記事。

よく見ても「誰が」書いているかは不明なんですね・・・・・

週刊現代の企画記事 ???

で、その「イヌだって、ネコだって」のところで著名人とか↓

三宅久之、藤原正彦・お茶の水女子大学名誉教授 学習学教会代表理事・本間正人、

大宅映子、漫画家・倉田真由美とか。

で、藤原正彦っていえば「国家の品格」でした。

あっ、三宅久之ですか、三宅久之は「TVタックル」の燈台です。

まあ、そういう人達がコメントしているわけですけど・・・・・・

「イヌだってネコだって、自分の子どもは自分で育てます。」

ってね。

で、「イヌだって、ネコだって」エサも寝床も親が自分で子どもに与えてる。

そう言ってるわけですけど・・・・・・

そうですか、人間の親は「イヌ、ネコ」の親以下ですか(-_-;)

そういやあ、いつだったか、一昨々年の麻生太郎元首相の、

「さもしい発言」

があったわけですけど、まあ、「イヌ、ネコ」以下にしても、

麻生さんの「さもしい」にしても、そら、国民大衆を小馬鹿にした発言と思わざるをえない。

で、その記事を読んでいくと、「子ども手当」で子どもが塾が忙しくなってとか、

貯蓄に回してるとか、親が生活費につかっちゃってるとか、将来へのツケだとか、増税だとか、

そして挙句は福祉大国スウエーデンでは、

子ども手当、「児童手当」がストップする年齢に達すると家を出て親子関係が途絶する、

で、あの福祉大国でそのことが社会問題化しているとまで書いている。

まっ、うちの長女、子ども二人、次女夫婦のところは三人、そら、助かりますよ。

次女のところは、今年小5になる長女、小4になる次女、保育園年長になる長男・・・・・

まあ、今の時代「爪に火を灯して」みたいなことが「現代」に書いてありましたけど、

つまり、池田勇人元総理、大蔵大臣時代の発言ですけど、

「貧乏人は麦飯を食え」

ってえのがありましたけど、つまり、この時代、「つつましく生きろ」、「清貧に生きろ」、

金がないんなら、塾通い、稽古ごともするなと言ってるに等しい論調。

まあ、子育て世代、今の時代、その「平均所得」或はそれ以下、で、「保育園」の待機児童の問題。

まっ、長女のところは東京なんですけど共働きで「ゼロ歳」時から待機児童で、

いわゆる「無認可保育所」(認証保育所)で、子ども一人当たり7万円前後とか・・・・・

で、その「子ども手当」、結局は増税でその制度を享受した「子ども」が支払うことになる。

そういってそこの制度矛盾を指摘、書いているわけだけど、

そんなことは当たり前じゃあないか、それは僕らだって子ども時代に享受した福祉は、

それは戦後だったからアメリカからの援助なのか、世銀からの融資からなのか、

いろいろあったわけだが、結局、将来という昭和40年代になってから納税という形で徴収されてきた。

そら、その時代、その時代で財政政策なりが完結すれば良いがそんなことはありえない。

つまり、「子ども手当」とか、そういう福祉とかっていうのは、負担の「先送り」とかではなくて、

一定の時間の「循環」で、まあ、言われているような「日本沈没」みたいな話で・・・・・・

この先、益々後退していく日本国っていう話ならそれはそうなんだが、

そんな夢も希望もない政権、政府ならとっととお仕舞いにいしてほしい、願い下げだ。

まあ、上記のような、著名人家庭、そんなに「子ども手当」不要であるならば願い下げたらいい。

つまり、そもそもが、「子ども手当」、本来なら最も必要とされてる子育て世代家庭に給付されるべきだろう。

まあ、所得制限もなしで、というそもそもの法案の欠陥なんだろうが、

「イヌだってネコだって、自分の子どもは自分で育てます。」

という、まあ、必死に生活している多くの一般的子育て世代の国民をバカにした物言いには、

そこはかとないものを感じざるをえなかった。

で、「もうやめようよ子ども手当」なんだが、

どうぞご辞退ください。そして必要な所にもう少し手厚く・・・・・・

イヌだってネコだって、
自分の子どもは自分で・・・・・

  


Posted by 昭和24歳  at 14:38Comments(8)

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