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ボクちゃん疲れた・・・
もう辞めたい、デタラメ（嗤）。




班目委員長辞意、規制庁発足遅れても「疲れた」
　内閣府原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長（６３）は９日、読売新聞の取材に対し、環境省の外局として設立される原子力規制組織「原子力規制庁」の発足が遅れても、「３月３１日で区切りを付けたい」と今月末に退任したいとの考えを示した。

　班目氏は「東京電力福島第一原発の事故対応などで本当に疲れた」と現在の心境を語った。

　原子力規制庁は国会情勢の関係で当初の予定だった４月１日の発足は事実上、困難な見通し。その場合、経済産業省原子力安全・保安院と安全委による規制が続く。

　安全委は「ストレステスト（耐性検査）」の１次評価など、原発の再稼働に必要な手続きを担っている。ただ、班目氏は「辞任は周辺と相談しなくてはいけない。私の一存では決められない」とも述べた。
＜引用：2012年3月10日10時04分 読売新聞＞
ソース：http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120310-OYT1T00030.htm

＞「東京電力福島第一原発の事故対応などで本当に疲れた」

まあ、そら、そうです（嗤）。

コレまで、順風満帆っていうか、まっ、大腕振って生きてきたわけですから、デタラメ。

でも、アレです。まあ、東大卒の東大教授なわけですからまあ、お茶の水博士です・・・・・・

当然、コレ、言質なんだが、責任取らないとイケマセン、ハイッ。

「あんな不気味なもの・・・・」（原発のこと）。
「儲かるんです」（原発のこと）。

で、班目博士なんだが、まあ、江戸時代なら将軍お抱えの学者ですから、

一丁有事、まっ、失敗しちゃったら切腹ですね、っていうか打ち首(^^ゞ

まあ、小栗上野介だって、見事な戦法をを幕府に進言したのにもかかわらず・・・・・

で、結果的に倒幕されて、打首でしたから、アレ、

まっ、チャラい、全くいい加減なことをほざきまくてヘラヘラしていた「罪は罰」です。

何度でも、コレ↓



まあ、班目センセだけじゃあないですけど・・・・・・

こういうのって。大橋教授とかも。

で、「辞めたい」はないだろうに、

「辞めたい」は。

つまり、結果として、むちゃくちゃな判断してきたわけだから、原発の。

で、それを、政府に進言してきたわけだし・・・・・・

つーことは、あらゆる面についてもいえそうですね。

まあ、財政がどうのこうので「税と社会保障の一体改革」、そして「消費税増税」とかも。

まあ、はっきりしてるのは、当然「財政」、そのお先棒を担いできた自民党政権、

こら、もう、切腹もんなんだが、まっ、座敷牢ですから今や・・・・・・

で、その裏で糸を引いていた、悪代官が、新しい老中を操って、おんなじことをしようとしている（嗤）。

まあ、野田ブタもアレなんだが、「見えてきた風景が違う」って、はっきり言って馬鹿です。

で、班目センセ、見えてきた原子力村の風景、真っ暗になっちゃったわけですから・・・・・・

そら、「辞めたい」わかるけど、責任の取り方ってぇもんがあるわけです。

まあ、小栗上野介じゃあないけど、「新政府」もアレばっかりですから、助かってますけど（嗤）。

ボクちゃん疲れた・・・
もう辞めたい、デタラメ（嗤）。