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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年02月13日

高木美帆選手の下着がスケてる?

高木美帆選手の下着がスケてる?







高木美帆選手の下着がスケてる?世界各国で思わぬ騒動に
Y! V 2010/02/12(金) 16:10

  バンクーバー五輪の開幕がまもなく開幕する。日本のスピードスケート女子代表の高木美帆選手は、15歳の中学生として五輪出場を果したが、これは日本スピードスケート史上の最年少記録だ。

  この高木美帆選手が思わぬところで世界中から注目を集めている。日本代表の金色の本番用ウエアを着用した高木選手の姿がまるで、下着が透けているかのように見えるためだ。

  韓国では、日本の10代の女子選手の下着が透けた姿が大騒ぎになっていると報じられているほか、ドイツでもバンクーバーで練習する高木選手はトラック中から注目を集めたと報じられている。

  実際のところ、これは下着が透けている訳ではなく、本番用ウエアのデザインによるものである。五輪を前に思わぬところで騒動に巻き込まれてしまった高木選手だが、開会式の出席を前に「楽しみでわくわくしている」と語り、本番でも自分の最高の滑りが出来るよう頑張りたいと語るなど健闘が期待できそうだ。(編集担当:畠山栄)



「韓国では、日本の10代の女子選手の下着が透けた姿が大騒ぎになっている」

こりゃあ騒ぐわね!!(笑)。

しかしウエアメーカーもウエアメーカーだよね・・・・・・・

まあ、中三ですからわが娘と同い年です。

みなさんどう思われます???
  


Posted by 昭和24歳  at 21:13Comments(0)

2010年02月13日

スノボーの国母選手(笑)。

スノボーの国母選手(笑)。



いわゆる、ズルッパキっていうやつですか・・・・・・・
いいと思うんですけど(笑)。



五輪スノーボード 国母が入村式欠席 服装を注意され
(毎日新聞) 2/11 14:54

 【バンクーバー栗林創造】全日本スキー連盟(SAJ)は10日(日本時間11日)、日本選手団の選手村入村式に、当初予定されていたスノーボード・男子ハーフパイプ(HP)の国母和宏(東海大)の出席を自粛させた。

 「成田空港を出発する際、服装に乱れがあった」などとする意見がSAJなどに寄せられたことを受け、本人に事実を確認した上で出席を見送るよう求めたという。国母は9日にバンクーバー入りした際にも、日本選手団の公式ブレザー姿でネクタイを緩め、ズボンはずり下げてはき、シャツのすそを出していた。また、日本オリンピック委員会(JOC)は、日本代表選手団の橋本聖子団長を通じ、スノーボードの萩原文和監督に注意した。


皆さんはどう思われます???

昔、うちの社員ていうか27歳のギター職人でもいました、こういう人。

シカゴの楽器ショーへ行くのにタンクトップにビーサン(笑)。

業界の人に僕が注意されましたけど・・・・・・

それが彼のポリシーでしたから。でもレセプションでは拒否されました(笑)。  


Posted by 昭和24歳  at 21:01Comments(0)

2010年02月13日

帯広・・・・・

帯広・・・・・



富良野を舞台に、家族の愛や絆を描く名作ドラマの最終回を収録した2枚組。純と正吉が草太から受け継いだ牧場が倒産。2人は働き口を求め富良野を出ていく。一方、すみえに家を建ててくれるよう頼まれ、家作りに着手し始めた五郎は腹痛を訴え…。





帯広は寒い・・・・・

何度か冬にも行ったことがあるがあまり大雪に遭ったことはない。
僕がよく行っていた頃の「帯広駅」は北海道の都市の中でも独特の雰囲気を感じていた。
やはり札幌と同じように「一条、二条」と言ったように目当ての店を探すのには便利だ。

帯広での営業は「玉光堂」楽器店が僕のお得意先だった。
泊る宿は「パコ」。北海道一円にホテルチェーンを展開する・・・・・

帯広は富良野、新得から入るか、足寄から入る・・・・・・
何れも峠越えになるのだが、風景は夫々に大分趣は異なり、夫々のよさがある。

帯広へは旭川の営業を終えて釧路への途中か・・・・・
旭川、北見、弟子屈、釧路の帰路、白糠あたりに雄大な太平洋を眺めながら入る。

そこ帯広からは、清水、日勝峠を越えて夕張の炭鉱跡を右に見ながら、
札幌へと向かうのがルートだ。

道東は「アイヌ系」の地名、またその血を継ぐ人が多い。

僕などはよく地元の人間と間違えられたりした・・・・・・・
眉毛が濃く、髭も濃く、僕によく似た人も大分見つけた。

富良野に一泊した事があった・・・・・・

「富良野・・・・いい所ですね」

と、僕が地元の人に言うと、

「じゃあ住んでみれば」

と、笑った。

「いるんだ・・・・富良野はいいっていう内地の人。多分テレビかなんかのせいでね。
そりゃあ倉本聡さんはいいショ、ここの人間でないからね」

そう言えば、僕の音楽仲間が生まれ育った「軽井沢」もそうだった。

「いいな、こんな高級別荘地に住んで」

「冗談言うな、俺が別荘に住んでるわけじゃあない。
冬になれば誰もいなくなる・・・・・真冬は零下30度なんて言う日もある。
うちの親父もそうだったけど、炭焼き、満蒙開拓団、偶々戦後こうなっただけ、
俺たち小学校だってろくに通えなかったんだぜ、冬場は」

と笑った。

中学高校は、碓氷峠を下って、安中か高崎で下宿生活だった「避暑地の先住民」。
富良野でそんな話を聞かされたときはその軽井沢の友達を思い出した。

そういえば札幌にしろ、ひとつ街から外れれば未だ「開拓」の匂いすら感じられる。

「住めば都」

それは、終の棲家と思えた時初めてそう思えるのかも知れない。
ここ、上州、高崎は・・・・・・
天明の飢饉以来これといった災害はないという。
天災がない・・・・・全くない。

そのかわり「天才」も全くない。

まあ、どういうわけか内閣総理大臣だけは3人も。

僕の持論だが・・・・・・

「海を見ないで育つ」

という事は人間としてどこか、

「足りない」

部分があると思ってる。

僕の終の棲家は・・・・・

海辺の、それも雪の降る海がいい。

  


Posted by 昭和24歳  at 20:41Comments(0)

2010年02月13日

犬の気持ち、牛の気持ち(笑)。

犬の気持ち、牛の気持ち(笑)。







人間は鬼じゃ。・・・・・・

都合のいい時だけ祈る。

他人の災いなんてどうでもいいことだ。
お経は煩わしくも意味不明、坊主が食うために。
梵語が漢語、漢語が和語交じりの・・・・・

経典だと言う。

何宗だ、何派だと都合のいいように解釈して・・・・・
騙り者の「教祖」が五月蝿い。

牛の涙を見たことがありますか・・・・・

人間は「食う」ために、牛を増やす。
美味しく「食う」ために育てる。

自然に増えるのではない。

「食う」ために、増やす。

牛にしてみれば堪ったもんじゃあない。
牛は泣く、世を儚んで涙を流して牛は泣く。

猫に服を着せて・・・
犬に服を着せて・・・

「犬の気持ち」とか「猫も気持ち」とか(笑)。

動物愛護が聞いて呆れる・・・・・・

お隣の国では「犬」を食うと云う。

「なんと、野蛮な」

と、牛を食う人間どもが云う・・・・・

鯨が可哀想だと、牛を食う人間どもが云う。

何も育ててまで食うことはないではないか・・・・・

僕なら、最初から食われるくらいなら生まれたくはない。
どうせ食われるなら、僕を食った後、人間どもを七転八倒させてやる。

人間は鬼じゃ。

今度、お釈迦様にでも訊いてみよう・・・・・・

さて・・・何と云うか。

拝んでいるだけじゃあ分からないこともある。
  


Posted by 昭和24歳  at 15:11Comments(0)

2010年02月13日

宅電で世論調査って(笑)。

宅電で世論調査って(笑)。



昔の電話って、電気要らなかったんです・・・・・・




電話によるRDD方式・・・・・

まあ、今やケータイの時代です。つまり宅電で、なんてぼくんちくらいじゃあないでしょうか(笑)。
わが娘、二所帯も宅電ありません30代ですけど。

まあ、わが家でも宅電がなっても留守電にしてありますので出ないことの方が多いです。
大体が、宅電にかけてくるのはセールスか、オレオレ詐欺じゃない(笑)。

まあ、民主党ですけど・・・・・

普通政権交代、しかも、戦後初といっていいほどの本格的政権交代とかですけどなんですかコレ!!???
政権交代した途端、首相の疑惑とか政権政党の幹事長の疑惑、オマケに政権与党代議士の逮捕まで。
本来なら旧政権の悪事、醜態を白日にさらして粛清がバンバン行われると思いきやコレです(笑)。

旧政権、原発土建汚職、ダム土建汚職、空港土建汚職、
自殺した松岡関連の輪や汚職と、「サンズイ」には暇のない旧政権・・・・・
叩けばホコリどころか、ホコリで自民党見えなくなっちゃう、それくらい傷だらけの自民党。

ソレが、与謝野馨、中曽根の秘書上がりに「平成の脱税王」とまで言わせてるって、どういうこと!!???

公明党だって、すり寄って袖にされたかどうかは知らないけどやたら攻めまくってる。
だったら攻めてやればいい、公明党なんて・・・・・

「池田大作創価学会名誉会長」と「矢野絢也」を数に任せて証人喚問したらいい。

「かんぽの宿」問題で、関係者バンバン証人喚問したらいい。

なんてったって、衆参で政権交代してるんだから・・・・・

チンタラしてないで、税制改正もジャンジャン強行して、所得税最高税率も、株配当の優遇税制も廃止して、
1980年代の税制にしたうえで、消費税改正もしたらいい、
医療、教育、生活必需品関連を非課税、その他は10%でも15%でも。

昨日イギリス人と飲んだら・・・・・

日本のたばこの安さに驚いていた。
イギリスではひと箱1000円だって。

消費税の安さも、もちろん食品は非課税だけど。
所得税の安さも、もちろん低所得者層には給付型減税とか・・・・

今はフランスが一番暮らしやすいとか、とも。

ホントに政権交代したの???

安倍晋三(岸信介)、福田康夫(福田赳夫)、麻生太郎(吉田茂)・・・・・
そして、鳩山由紀夫(鳩山一郎)ですけど???

  


Posted by 昭和24歳  at 10:20Comments(1)

2010年02月13日

惰眠する世代

惰眠する世代



首都東京を敏捷でラジカルな都市に変貌させた骨太の行動と戦略の発言集!!
石原慎太郎氏が東京都知事就任以来、折にふれ「正論」誌上で発言してきたインタビュー、対談の集成。さまざまなエポックメイキングな事件、出来事への素早く積極的な対応や、深い洞察を若い読者にもより手ごたえをもって読んでいただくため、本書中に注、キーワード解説を多用しています。


石原裕次郎の兄貴・・・・・・
気持ち悪いけどこの本のいわんとするところは面白い。




唐突だが、気になって日本の「無条件降伏」・・・・・・

そこにある、ポツダム宣言受諾の歴史をなぞった。

「国体護持」

それを、たった一つの条件の、

「条件降伏」

と読んで取れたがそれでいいのだろうか?

「国体の護持」

その「国体」とは昭和20年8月15日以前のそれの全てではないか。

大日本帝国時代の支配者のいう「国体」。

欧米列強に互し、富国強兵政策、
そして万世一系天皇を中心とした神国ニッポンの・・・・・・

「国体」

そして丸裸に近い降伏、敗戦でなおもこの国の支配者層が勝者に求め、すがった、
「国体護持」とは・・・・・・

「一体なんだったのか」

無差別爆撃、原爆に焼殺された国民大衆はその「国体」とは無縁だったのか。
そして未だ、そこにいう「国体」と「国民」は無縁なのか。

そして平成、21世紀の今日に「国体の護持に」に・・・・・・・
奉げた(強制)英霊の御霊の鎮魂と平和の誓いに靖国を詣でるメルヘン。

しかるに、戦争終結に際し国体の護持を・・・・・

「日本国政府の形態は、日本国国民の自由に表明する意思により決定せらるべきものとす」

という曖昧な連合国回答を了として、ポツダム宣言受諾を決定した。

まさにメルヘン、メルヘンでなければ寓話だ。

ものの見事に成就した「教育基本法」。

その対象が僕ら世代だった。

校庭には撤去された「御真影」の変わりに、決まって・・・・・・

「二之宮尊徳像」

確かに日本からは戦争は遠のいたが、
朝鮮戦争、文化大革命、中東戦争、ベトナム戦争、カンボジア等の内乱・・・・・

世界史はめまぐるしく騒乱を極めている。
それなのにこの国だけが、このニッポンだけが・・・・・・可笑しい、

これが本当の事実なら、実に可笑しい、変だ。

60年、70年安保世代も家庭に入りそこそこに食えはじめると、昨日のことはまるで嘘のように、
所得倍増、岩戸景気、高度成長経済、バブルと・・・・・・
およそ、その無条件降伏の敗戦国とは全く不釣合いの思考回路で元禄を享楽しているかのような様。

その「エセ革命世代」、革命ごっこに憑かれた中産階級の子女が今や、還暦を迎えた。

笑わせる・・・・・

実に笑わせてくれる。


史実を忘却した先進各国・・・・・・・

今日、世界をいう政治家は第二次世界大戦の経験者は皆無。

米国大統領にしたところで・・・・・・


「戦後処理」

その意味で為政者は「時代を間引き」しようとしている。

なぜ今こういうことになっているのか・・・・・・・
そのことを国民に分からないように不都合なことは時代を間引く。

米国と戦争をしたこと、そして敗戦、無条件降伏をしたこと・・・・・・
そして戦犯容疑者が、戦前の特権階級が復権し国を治めていること、ソレは今もなお。
しかしそれを教える、それを教える教師が既にその、

「戦争を知らない子どもたち」

その、Jr世代。

そして今、政権交代だとか・・・・・

本来、政権交代なら旧政権の悪事が暴かれ粛清されるはずが、今起きてる現象はソノ真逆(笑)。

どうなってるの?

安倍晋三(岸信介)、福田康夫(福田赳夫)、麻生太郎(吉田茂)と戦後政治の甦り・・・・・・

そしたら政権交代で鳩山由紀夫(鳩山一郎)です(笑)。

コレって、仕組まれてやしない???


惰眠を貪り、ママに逝くも良しか・・・・・・

今朝の新聞の訃報欄にも、同級生の名前があった。

惰眠の中に夢を見続け、後世に譲る。

まあ、それがお似合いかも知れない、僕らには(笑)。
  


Posted by 昭和24歳  at 08:59Comments(0)

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