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美帆ちゃん、透けてません(終り)。
美帆ちゃん、透けてません(終り)。
次回はミズノ、デザインえお見直すとか(笑)。
バンクーバー五輪 スピード競技ウエア 下着透けてる?
2月21日10時57分配信 毎日新聞
バンクーバー冬季五輪で、スピードスケートの日本選手の競技ウエアが思わぬ誤解から、海外メディアに取り上げられた。「下着が透けて見える」というもので全くの事実無根だが、同様の指摘や質問が製作したミズノ(本社・大阪市)に寄せられており、一部のネットでも話題になっている。
ウエアは金メダルをイメージした金色をベースに、ヘビの力強さを表現した黒の模様がアクセントになったデザイン。06年五輪より空気抵抗を約5%削減した。
誤解の原因も技術革新。体の動きやすさを追求し、1種類の生地で14枚のパーツに分かれていた02年五輪から、06年は2種類44枚に。今回は伸縮性の異なる4種類の生地で、男子53枚、女子55枚のパーツに分けて縫合しており、伸縮素材を使った下腹部の逆三角形の生地が周りの色よりも濃いため、誤解を生んだという。
カナダ地元紙「バンクーバー・サン」は、米国選手がハイチ救援のために下着を売っていると報じた記事中で、「金色のスーツの下に明らかに黒いTバックのようなものが見え、世界中を驚かせた」と紹介。韓国紙にも話題が取り上げられた。
ウエア自体は、男子五百メートルで銅メダルを獲得した加藤条治選手(25)が「インパクトがある。一発いける感じ」と話すなど選手には好評。ミズノは「予想外の反応で驚いている。次回五輪でも製作を請け負ったら、デザインの見直しを検討する」と話している。【田中龍士】
ミズノは・・・・・・・
「予想外の反応で驚いている。次回五輪でも製作を請け負ったら、デザインの見直しを検討する」
と話している。
男子のスーツもです。
「伸縮素材を使った下腹部の逆三角形の生地が周りの色よりも濃いため、誤解を」って、
なにも誤解を与えるような「パーツ」を・・・・・・・・
色を変えてまでなんて(笑)。
でも、銀メダルと銅メダル取れたから良しとしましょう・・・・・・
美帆ちゃん、透けてません(終り)。
次回はミズノ、デザインえお見直すとか(笑)。
バンクーバー五輪 スピード競技ウエア 下着透けてる?
2月21日10時57分配信 毎日新聞
バンクーバー冬季五輪で、スピードスケートの日本選手の競技ウエアが思わぬ誤解から、海外メディアに取り上げられた。「下着が透けて見える」というもので全くの事実無根だが、同様の指摘や質問が製作したミズノ(本社・大阪市)に寄せられており、一部のネットでも話題になっている。
ウエアは金メダルをイメージした金色をベースに、ヘビの力強さを表現した黒の模様がアクセントになったデザイン。06年五輪より空気抵抗を約5%削減した。
誤解の原因も技術革新。体の動きやすさを追求し、1種類の生地で14枚のパーツに分かれていた02年五輪から、06年は2種類44枚に。今回は伸縮性の異なる4種類の生地で、男子53枚、女子55枚のパーツに分けて縫合しており、伸縮素材を使った下腹部の逆三角形の生地が周りの色よりも濃いため、誤解を生んだという。
カナダ地元紙「バンクーバー・サン」は、米国選手がハイチ救援のために下着を売っていると報じた記事中で、「金色のスーツの下に明らかに黒いTバックのようなものが見え、世界中を驚かせた」と紹介。韓国紙にも話題が取り上げられた。
ウエア自体は、男子五百メートルで銅メダルを獲得した加藤条治選手(25)が「インパクトがある。一発いける感じ」と話すなど選手には好評。ミズノは「予想外の反応で驚いている。次回五輪でも製作を請け負ったら、デザインの見直しを検討する」と話している。【田中龍士】
ミズノは・・・・・・・
「予想外の反応で驚いている。次回五輪でも製作を請け負ったら、デザインの見直しを検討する」
と話している。
男子のスーツもです。
「伸縮素材を使った下腹部の逆三角形の生地が周りの色よりも濃いため、誤解を」って、
なにも誤解を与えるような「パーツ」を・・・・・・・・
色を変えてまでなんて(笑)。
でも、銀メダルと銅メダル取れたから良しとしましょう・・・・・・
美帆ちゃん、透けてません(終り)。
2010年02月21日
「ちびまる子」という時代・・・・・
「ちびまる子」という時代・・・・・
昨晩、娘と近くの本屋に行ってきた・・・・・・
もちろん娘の御目当ては“ノダメのカンタービレ”の最終巻。
未だ続きはあるそうだが“第16巻”のそれ・・・・・
“カンタービレ”
“歌うように”のそれである。
最近のテレビドラマのほとんどがその原作は“マンガ”からのものである。
もっとも、“サザエさん”の例もあるように・・・・・
一概には“最近の”とは言えないのかも知れないが(笑)。
日曜日の定番は“PM5:30”からの『笑点』日本テレビに始まって・・・・・
フジテレビの『ちびまる子』、そして『さざえさん』。
それをとり立てて用のないときは欠かさず娘と見る。
『ちびまる子』にしても『さざえさん』にしても、それはひとつの“ファミリードラマ”の趣き。
『ちびまるこ』は“昭和50年代”前後が設定のそれで、
舞台は作者“さくらももこ”女史が育った静岡県清水市・・・・・・
その意味では、時代考証も申し分なく僕らにとっては丁度20代前半の頃のそれで、
ドリフの『8時だよ全員集合!』が背景にあったり、
山本リンダであったり百恵ちゃんであったりとリアルタイムの昭和に・・・・・・
平成生まれの娘とも話が進み、時に花も咲く。
丁度、長女が小学校入学前後・・・・・・
やはりそんな長女、次女、
『8時だよ全員集合!』
を楽しみにしていた頃の話だ。
それは、三世代同居の“さくらファミリー”・・・・・・
ことの外祖父、“友蔵”思いの孫娘の“まるこ”とそんな“まる子”が可愛くてたまらないと言った風な“友蔵”。
おそらく清水の中小企業のサラリーマンであろう、父“ひろし”と、何処にでもいそうな“母”と“祖母”と“姉”・・・・・
“姉”と“まるこ”は三歳違い。“まる子”が3年生で“姉”が6年生。
これまた我が家の当時ととてもよく似た姉妹、家庭環境である。
「パパ・・・・・ちーちゃんとゆうもあんなふうに喧嘩したの?」
玲はとても羨ましそうに僕にそれを聞く。
「ああ、したさ。あたしのプリン食べちゃったとか、あたしのコーラ飲んじゃったとか・・・・・・
しまいにはつかみ合いの喧嘩もしてたよ」
玲は「ふ~ん」と、
とても羨ましそうに僕を見る・・・・・
優が一年生に入学の時、長女、千春は4年生。
「パパ、優ったら、休み時間になるとあたしの教室に来る・・・・・
やんなっちゃう。叱ってよ!」
よく千春が僕に言っていた。
優はとても人懐っこく・・・・・・
「チーちゃんのところへ行ったんじゃないもん。綾ちゃんのところへ行ったんだもん」
と、そんな時は言い返していた。
そんな話をすると玲は「いいなぁ!!」と溜息混じりに呟く。
あれから20年余が過ぎ・・・・・・
『ちびまる子』は僕にそんな時代の思い出を見せてくれている。
昭和60年。長女が9歳、次女が6歳。僕が36歳、ママが29歳。
あの頃は僕の街が、高崎がとてつもなく大きかった・・・・・・
僕は東京、恵比寿の工房へ通勤。未だ新幹線は大宮止まりの頃で、それでも新幹線通勤のハシリ。
高崎始発7:20分。工房着が9時30分。
もっともほとんどが出張で、日本全国エレキの“行商”、そんな毎日だった。
それから20年余後の今日・・・・・・
街は余にも沈んでいる。
街は“ボロボロ”に荒んでいる。商店という商店はシャッターを下ろしたまま・・・・・・
いや、それどころか解体され空き地だらけ、コインパーキングだらけ。
一昨日、東京へ戻る長女家族をみんなで見送った。
数分おきに発着を繰り返す“上信越新幹線”に優の長男は釘付けになる。
そう言えば、優が3歳の頃僕が仕事で半年ばかり香港に行く時・・・・・・
“特急あさま”のドアが閉まった、その瞬間大泣きをした。
香港から毎日のように家に電話をした“優”の声が聴きたくて。
千春の乗った新幹線“あさま”のドアが閉まると優の長女が大泣きをした。
そして走り始めた新幹線“あさま”を泣きながら追った・・・・・・
あれから20年後の、23年後のあの頃の光景がそこにあった。
昨晩、娘と近くの本屋に行ってきた・・・・・・
もちろん娘の御目当ては“ノダメのカンタービレ”の最終巻。
未だ続きはあるそうだが“第16巻”のそれ・・・・・
“カンタービレ”
“歌うように”のそれである。
最近のテレビドラマのほとんどがその原作は“マンガ”からのものである。
もっとも、“サザエさん”の例もあるように・・・・・
一概には“最近の”とは言えないのかも知れないが(笑)。
日曜日の定番は“PM5:30”からの『笑点』日本テレビに始まって・・・・・
フジテレビの『ちびまる子』、そして『さざえさん』。
それをとり立てて用のないときは欠かさず娘と見る。
『ちびまる子』にしても『さざえさん』にしても、それはひとつの“ファミリードラマ”の趣き。
『ちびまるこ』は“昭和50年代”前後が設定のそれで、
舞台は作者“さくらももこ”女史が育った静岡県清水市・・・・・・
その意味では、時代考証も申し分なく僕らにとっては丁度20代前半の頃のそれで、
ドリフの『8時だよ全員集合!』が背景にあったり、
山本リンダであったり百恵ちゃんであったりとリアルタイムの昭和に・・・・・・
平成生まれの娘とも話が進み、時に花も咲く。
丁度、長女が小学校入学前後・・・・・・
やはりそんな長女、次女、
『8時だよ全員集合!』
を楽しみにしていた頃の話だ。
それは、三世代同居の“さくらファミリー”・・・・・・
ことの外祖父、“友蔵”思いの孫娘の“まるこ”とそんな“まる子”が可愛くてたまらないと言った風な“友蔵”。
おそらく清水の中小企業のサラリーマンであろう、父“ひろし”と、何処にでもいそうな“母”と“祖母”と“姉”・・・・・
“姉”と“まるこ”は三歳違い。“まる子”が3年生で“姉”が6年生。
これまた我が家の当時ととてもよく似た姉妹、家庭環境である。
「パパ・・・・・ちーちゃんとゆうもあんなふうに喧嘩したの?」
玲はとても羨ましそうに僕にそれを聞く。
「ああ、したさ。あたしのプリン食べちゃったとか、あたしのコーラ飲んじゃったとか・・・・・・
しまいにはつかみ合いの喧嘩もしてたよ」
玲は「ふ~ん」と、
とても羨ましそうに僕を見る・・・・・
優が一年生に入学の時、長女、千春は4年生。
「パパ、優ったら、休み時間になるとあたしの教室に来る・・・・・
やんなっちゃう。叱ってよ!」
よく千春が僕に言っていた。
優はとても人懐っこく・・・・・・
「チーちゃんのところへ行ったんじゃないもん。綾ちゃんのところへ行ったんだもん」
と、そんな時は言い返していた。
そんな話をすると玲は「いいなぁ!!」と溜息混じりに呟く。
あれから20年余が過ぎ・・・・・・
『ちびまる子』は僕にそんな時代の思い出を見せてくれている。
昭和60年。長女が9歳、次女が6歳。僕が36歳、ママが29歳。
あの頃は僕の街が、高崎がとてつもなく大きかった・・・・・・
僕は東京、恵比寿の工房へ通勤。未だ新幹線は大宮止まりの頃で、それでも新幹線通勤のハシリ。
高崎始発7:20分。工房着が9時30分。
もっともほとんどが出張で、日本全国エレキの“行商”、そんな毎日だった。
それから20年余後の今日・・・・・・
街は余にも沈んでいる。
街は“ボロボロ”に荒んでいる。商店という商店はシャッターを下ろしたまま・・・・・・
いや、それどころか解体され空き地だらけ、コインパーキングだらけ。
一昨日、東京へ戻る長女家族をみんなで見送った。
数分おきに発着を繰り返す“上信越新幹線”に優の長男は釘付けになる。
そう言えば、優が3歳の頃僕が仕事で半年ばかり香港に行く時・・・・・・
“特急あさま”のドアが閉まった、その瞬間大泣きをした。
香港から毎日のように家に電話をした“優”の声が聴きたくて。
千春の乗った新幹線“あさま”のドアが閉まると優の長女が大泣きをした。
そして走り始めた新幹線“あさま”を泣きながら追った・・・・・・
あれから20年後の、23年後のあの頃の光景がそこにあった。
2010年02月21日
美し過ぎたり、ツッパリだったり。
美し過ぎたり、ツッパリだったり。
女優の三原さんらが“自民女子” 参院選に向け結成へ
自民党が夏の参院選に向け女性候補の発掘に懸命だ。ドラマのツッパリ生徒役で有名になった女優の三原じゅん子さん(45)や「美人すぎる市議」で知られる藤川優里青森県八戸市議(29)らの名が浮上。昨年の衆院選で旋風を巻き起こした民主党の「小沢ガールズ」に対抗する“自民女子”作戦で、巻き返しを期す。
新生自民をアピールして無党派層を獲得、支持団体離れを補う狙い。河村建夫選対局長代理は10日、三原氏と党本部で会談。三原氏が自らの闘病体験をもとに福祉に熱意を示し出馬を希望したのに対し、河村氏は前向きに検討する考えを伝えた。
藤川氏には昨年から待望論がある。介護政策に詳しい点も評価され、1月の党大会に女性党員代表で登壇し「さわやかでいい」(谷川秀善参院幹事長)と評判が上がった。
比例代表で公認済みの中には、かつて「麻生真宮子)」の芸名でドラマなどに出演した元女優の会社社長田島みわ氏(46)がいる。また徳島選挙区では公募に競泳のシドニー五輪銅メダリスト源純夏氏(30)が応募中。
自民党は前回2007年参院選で計13人の女性候補を擁立したが、今回公認済みの女性はまだ8人だ。
2010/02/20 16:53 【共同通信】
まあ、こんなレベルなんでしょうか、日本国民の政治意識・・・・・・・
って、自民党が決めちゃってるわけですけど(笑)。
つまり、自民党、「小沢ガールズ」の向こうを張るっていわけ???
で、このヒト、比例代表で公認済みです・・・・・・・・
その昔、「麻生真宮子」の芸名でドラマなどに出演した元女優の会社社長田島みわ氏(46)。
まあ、B層狙いでしょうか(笑)。
失礼な言い方になっちゃいますけど・・・・・・
まともな議員ていうか、自民党の国会議員、ヤンなっちゃうんじゃあないでしょうか。
政党っていうより、「芸能プロダクション」・・・・・・置屋???
しかし、コレで勝とうっていうんですから・・・・・・
ある意味、スッゴイです。自民党執行部って!!???
美し過ぎたり、ツッパリだったり。
女優の三原さんらが“自民女子” 参院選に向け結成へ
自民党が夏の参院選に向け女性候補の発掘に懸命だ。ドラマのツッパリ生徒役で有名になった女優の三原じゅん子さん(45)や「美人すぎる市議」で知られる藤川優里青森県八戸市議(29)らの名が浮上。昨年の衆院選で旋風を巻き起こした民主党の「小沢ガールズ」に対抗する“自民女子”作戦で、巻き返しを期す。
新生自民をアピールして無党派層を獲得、支持団体離れを補う狙い。河村建夫選対局長代理は10日、三原氏と党本部で会談。三原氏が自らの闘病体験をもとに福祉に熱意を示し出馬を希望したのに対し、河村氏は前向きに検討する考えを伝えた。
藤川氏には昨年から待望論がある。介護政策に詳しい点も評価され、1月の党大会に女性党員代表で登壇し「さわやかでいい」(谷川秀善参院幹事長)と評判が上がった。
比例代表で公認済みの中には、かつて「麻生真宮子)」の芸名でドラマなどに出演した元女優の会社社長田島みわ氏(46)がいる。また徳島選挙区では公募に競泳のシドニー五輪銅メダリスト源純夏氏(30)が応募中。
自民党は前回2007年参院選で計13人の女性候補を擁立したが、今回公認済みの女性はまだ8人だ。
2010/02/20 16:53 【共同通信】
まあ、こんなレベルなんでしょうか、日本国民の政治意識・・・・・・・
って、自民党が決めちゃってるわけですけど(笑)。
つまり、自民党、「小沢ガールズ」の向こうを張るっていわけ???
で、このヒト、比例代表で公認済みです・・・・・・・・
その昔、「麻生真宮子」の芸名でドラマなどに出演した元女優の会社社長田島みわ氏(46)。
まあ、B層狙いでしょうか(笑)。
失礼な言い方になっちゃいますけど・・・・・・
まともな議員ていうか、自民党の国会議員、ヤンなっちゃうんじゃあないでしょうか。
政党っていうより、「芸能プロダクション」・・・・・・置屋???
しかし、コレで勝とうっていうんですから・・・・・・
ある意味、スッゴイです。自民党執行部って!!???
美し過ぎたり、ツッパリだったり。