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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年02月04日

小沢はクロ!!



オオクボ・・・・・スマンナぁ・・・・・・

あっ、ハイッ・・・・・・



石川被告はさばさば「国会議員執着ない」「考え甘かったかな」
2010.2.4 21:38 産経ニュース

 石川知裕容疑者 東京・小菅の東京拘置所に勾留(こうりゅう)されてから20日になる石川知裕(ともひろ)被告。弁護人には国会議員の身分に「執着はない」と語り、さばさばした様子だという。弁護人は近く石川被告の保釈請求を東京地裁に出す意向を示している。

 先月15日に逮捕された石川被告。弁護人との接見時には勾留生活での疲れをみせるものの、「この機会に仏教関連の本をじっくり読みたい」と落ち着き払った様子だったという。

 “師”である小沢一郎氏については「いろいろなことを引き起こし、自分の考えがちょっと足りなかったのかなあ」と“反省の弁”。自分の後任だった池田光智被告については「かわいそう」としきりに気にしているという。

 「逮捕2日目か3日目に起訴は覚悟していた」(弁護人)という石川被告。国会議員の身分には「そんなものに執着はない」としたうえで、どのような責任の取り方をするかは「離党や議員辞職をしたほうがいいかは自分ひとりの問題ではない。支援者らと話し合わないと分からない」と話しているという。



小沢さん、あなたはまぎれもなく犯罪者だ!!

前途洋洋たる若者を犯罪者に仕立て、己は無罪をいう(笑)。

田中角栄起訴に自殺した秘書、運転手の笠原氏・・・・・・

そして金丸事件の生原氏、竹下事件の自殺、青木伊平秘書。

つくづくいやになりました、日本の政治。  


Posted by 昭和24歳  at 22:28Comments(1)

2010年02月04日

朝青龍引退と卑怯な相撲協会

朝青龍引退と卑怯な相撲協会



明徳義塾時代の朝青龍・・・・・





【大相撲】朝青龍が引退表明 場所中の暴行騒ぎで
2010.2.4 15:14 産経ニュース

 日本相撲協会は4日、東京・両国国技館で理事会を開き、横綱朝青龍(29)=本名・ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル出身、高砂部屋=が引退を表明した。

 同日午前11時からの理事会は、朝青龍の緊急召喚を決定。午後1時10分過ぎに両国国技館に到着した朝青龍は、師匠の高砂親方(元大関朝潮)とともに事情聴取を受けた。

 朝青龍は初場所中の1月16日未明、東京都港区の路上で酒に酔って男性に暴力を振るった。当初は、個人マネジャーが「殴られたのは自分」と説明。武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は仲間内のこととして、場所後の25日に朝青龍と高砂親方を呼んで厳重注意した。

 しかし、その後になって殴られたのが別の男性であったと判明。警視庁麻布署がマネジャーらに事情聴取を行う事態となった。相手方の男性とは示談が成立したが、協会は1日の理事会で調査委員会を設置、事実関係の調査に乗り出していた。

 寄付行為施行細則に定められた罰則は、軽い順に「譴責」「給与減額」「出場停止」「番付降下」「解雇」の5種類。解雇の場合は退職金も支払われない。朝青龍は平成19年、腰椎疲労骨折などとして夏巡業を欠場しながら、帰国したモンゴルでサッカーの試合に出場したことが判明。2場所出場停止と4カ月の給与減額処分を受けている。


朝青龍引退と卑怯な相撲協会

なぜ、引退勧告しなかったか・・・・・・
できなかたか???

なにが伝統なもんか!!

興行師、ヤクザが仕切る大相撲。

中身は、競輪競馬、競艇オートと一緒・・・・・・・

日本の伝統なんて、糞くらへだ!!  


Posted by 昭和24歳  at 22:13Comments(0)

2010年02月04日

木嶋佳苗という時代の顛末。

木嶋佳苗という時代の顛末。



「連続不審死事件」から、「連続殺人事件」に発展か・・・・・・



<首都圏連続不審死>木嶋容疑者、50人以上にメール
2月4日2時31分配信 毎日新聞

 交際中だった大出嘉之さん(当時41歳)をレンタカー内で練炭自殺に見せかけて殺害したとして逮捕された木嶋佳苗容疑者(35)が、結婚詐欺容疑で逮捕される09年9月までの約1年間、インターネットの結婚紹介サイトを通じ少なくとも50人以上の男性にメールを送っていたことが捜査関係者への取材で分かった。このころ木嶋容疑者はぜいたくな生活ぶりをエスカレートさせており、埼玉県警は「資金源」として利用できそうな男性を探していたとみている。【浅野翔太郎、町田結子、飼手勇介、西浦久雄】

 千葉県内の男性(46)は木嶋容疑者が逮捕される直前の昨年9月、結婚紹介サイトを通じて木嶋容疑者と知り合い、メール交換を始めた。木嶋容疑者は周囲に「吉川桜」という偽名を名乗り、菓子作りを趣味としていたが、男性によると、サイトでも「sakura sweets」というハンドルネームを使用していた。プロフィルには「気が合えば会いましょう」「電撃結婚もあるかも」などと記していた。

 捜査関係者によると、県警が押収した木嶋容疑者のパソコンの使用履歴などを調べたところ、ある結婚紹介サイトの男性会員にメールを頻繁に送っていた。多くのメールの文面には木嶋容疑者がほぼ毎日のように更新していたブログ「かなえキッチン」のアドレスが添付され、男性たちに料理が得意であることや「セレブぶり」をアピールしていたという。



この木嶋佳苗容疑者も、鳥取の上田美由紀容疑者も・・・・・・
じつは僕の娘、長女と同じ世代だ。

ということは、両容疑者の父親、母親は僕と同じ世代ということになるのだろう。

報道によれば木嶋佳苗容疑者が育った家庭は祖父が議員というそれなりの家族の中に育った。

それぞれに家庭の環境は違うだろうが、僕ら世代の家庭というのはその時代背景からみいるとあまり貪欲さはない。
その意味では「政官財」には世襲以外は目立って、いわゆる団塊世代はその人口の多さからしては少ない・・・・・・

その親世代はいわれる「バブル経済」のころは子育て真っただ中の40代前後で、そこにいう「バクチ経済」の恩恵にあずかる環境ではなかった。
しかしながら、世の中は「カネ、カネ、カネ」の蔓延で政官財の汚職、つぎつぎと政治家、財界、官界人が逮捕されるという事件テレビでさらされていた・・・・・・


昭和50年代前後に生まれた彼女らの「社会」というものは一体どんなだったのか。
その「社会」の中で、彼女たちが30を過ぎて「婚活サギ」という・・・・・
コレまでの話なら、あまり美人ではない30歳過ぎの女性が「結婚詐欺」にあって泣き寝入りとかという事件が相場だったが、
時代だろうか、独身男性、ソレも40代、50代、中高年の「独居」がこの時代、年々増加傾向にある。

それは、あまり美人ではない30過ぎの女性が騙されるように・・・・・・
それまで女性と交際したという経験のあまりない、いわゆる「まじめ」一点張り、しかも「小金」を溜めこんで知る大人しい男性が結婚詐欺ならぬ「婚活サギ」の被害者に。

「まじめ」さゆえに「コロリ」と騙され・・・・・・・

400万円、500万円とおカネを渡してしまう。中には1000万円からという高齢者も???

まあ、うら若き女性から泣きつかれてとかという話ではない。
美味しそうな話の「作り話」に浮かれるようにして、死者には申し訳ないが・・・・・・

「コレから婚前旅行に行ってきま~す」

とかの情報公開にいたっては哀れみさえ覚えてしまう・・・・・・
まあ、どんな「夢心地」だったか想像すらできないが、まさかそのまま殺されてしまうとは努々思ってはいなかったのでは。

「女」による男性連続殺人。

ソレがもし事実なら、日本犯罪史、史上希な事件ではないだろうか。
それにしても、なぜ騙されたのか・・・・・・???





木嶋佳苗という時代の顛末。
上田美由紀という、ソレ・・・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 09:47Comments(1)

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