グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月
飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月
お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2010年02月09日
教育の荒廃と世論の廃退
教育の荒廃と世論の廃退
40年余り前、わが国に「革命」を訴える世代がいた。当時それは特別な人間でも特別な考え方でもなかった。にもかかわらず、彼らは、あの時代を積極的に語ろうとはしない。語られるのは中途半端な武勇伝だけであり、「そういう時代だった」「みんなそうだった」と簡単に片付ける人もいる。そして、私たちの「隣人」としてごく普通の生活を送っている。彼らの思想はいつから変わったのか。また変わらなかったのか。あるいは、その存在はわが国にどのような功罪を与えたのか。そもそも当時、この国のキャンパスで何が起きたのか。彼らが社会から引退してしまう前に、「総括」する。
なぜ若者は怒らない!!???
「ゆとり教育」の大罪だろうか・・・・・・
つまり、「ゆとり教育」とは教育の放置、放棄、遺棄ではないか。
公教育とはとりもなおさず「国家統制下」に行われている行政手段である。
そんな「国家」が、国家に反動する子どもに教育するはずがない・・・・・・
そして国家が常に正しいことなどということはあった例など一度もなく、それは国民大衆とは全くかけ離れた極々少数の行政管理者によって支配されていっていい。
つまり、それは明治維新以降連綿とする「閨閥」、政官財の代理人である。
それは、「団塊世代」が中・高・大と進むにつれ激動のパワーとなって国家に反動した70年代の・・・・・・
「学園紛争」
それは、日本の閨閥のアジトであり、行政管理者育成の日本の最高学府「東京大学」の、
「安田講堂闘争」
で、国家はその意味を思い知らされた・・・・・・・・
若者がいかに国家に反逆、反動しようと、あからさまに警察権力、自衛隊出動というわけにはいかない。
つまり、それが敗戦、戦後民主主義の国家側から見たら失敗だった。
結局、その「安田講堂闘争」も学生の敗退で収束するが、と同時に・・・・・・・
「怒れる若者」
は狂気に堕ち、学生運動そのものが地下の潜り、「内ゲバ」と化し国内闘争から、
「世界同時革命」
という盲動に走り、結果、敗退していく。
それが、重信房子であり、岡本公三であり、もう一方の「連合赤軍リンチ殺人事件」の主犯で、死刑囚の永田洋子であり。
わずか40年ほど昔の出来事であるそれらの・・・・・・・
「怒れる若者」
しかし、今この時代、これだけ若者が虐げられ、
「派遣ギリ、ワーキングプア、就職難民」
と晒されながら、まったくそこには「怒り」が見えない・・・・・・
派遣村にスガルかのような弱々しい、それは子ヒツジのような国民、若者の姿にしか映らない。
つまり、そう教育されてしまったのか、その・・・・・・
「ゆとり教育」
とかで。しかし、このまま他力本願的に己の将来を委ねてみても何の解決策もそこにはない。
行政に組み敷かれた政治の力など微々たるものであり、いわゆる「市民運動」の助けにも自ずと限界がある。
なぜ怒らない現代の若者・・・・・・
世論を扇動するのも一つには若者の力であること60年代、70年代がそれを証明している。
このまま、「手を差し伸べて」。ソレを待つだけなのか。
なぜ若者は怒らない!!???
教育の荒廃と世論の廃退
40年余り前、わが国に「革命」を訴える世代がいた。当時それは特別な人間でも特別な考え方でもなかった。にもかかわらず、彼らは、あの時代を積極的に語ろうとはしない。語られるのは中途半端な武勇伝だけであり、「そういう時代だった」「みんなそうだった」と簡単に片付ける人もいる。そして、私たちの「隣人」としてごく普通の生活を送っている。彼らの思想はいつから変わったのか。また変わらなかったのか。あるいは、その存在はわが国にどのような功罪を与えたのか。そもそも当時、この国のキャンパスで何が起きたのか。彼らが社会から引退してしまう前に、「総括」する。
なぜ若者は怒らない!!???
「ゆとり教育」の大罪だろうか・・・・・・
つまり、「ゆとり教育」とは教育の放置、放棄、遺棄ではないか。
公教育とはとりもなおさず「国家統制下」に行われている行政手段である。
そんな「国家」が、国家に反動する子どもに教育するはずがない・・・・・・
そして国家が常に正しいことなどということはあった例など一度もなく、それは国民大衆とは全くかけ離れた極々少数の行政管理者によって支配されていっていい。
つまり、それは明治維新以降連綿とする「閨閥」、政官財の代理人である。
それは、「団塊世代」が中・高・大と進むにつれ激動のパワーとなって国家に反動した70年代の・・・・・・
「学園紛争」
それは、日本の閨閥のアジトであり、行政管理者育成の日本の最高学府「東京大学」の、
「安田講堂闘争」
で、国家はその意味を思い知らされた・・・・・・・・
若者がいかに国家に反逆、反動しようと、あからさまに警察権力、自衛隊出動というわけにはいかない。
つまり、それが敗戦、戦後民主主義の国家側から見たら失敗だった。
結局、その「安田講堂闘争」も学生の敗退で収束するが、と同時に・・・・・・・
「怒れる若者」
は狂気に堕ち、学生運動そのものが地下の潜り、「内ゲバ」と化し国内闘争から、
「世界同時革命」
という盲動に走り、結果、敗退していく。
それが、重信房子であり、岡本公三であり、もう一方の「連合赤軍リンチ殺人事件」の主犯で、死刑囚の永田洋子であり。
わずか40年ほど昔の出来事であるそれらの・・・・・・・
「怒れる若者」
しかし、今この時代、これだけ若者が虐げられ、
「派遣ギリ、ワーキングプア、就職難民」
と晒されながら、まったくそこには「怒り」が見えない・・・・・・
派遣村にスガルかのような弱々しい、それは子ヒツジのような国民、若者の姿にしか映らない。
つまり、そう教育されてしまったのか、その・・・・・・
「ゆとり教育」
とかで。しかし、このまま他力本願的に己の将来を委ねてみても何の解決策もそこにはない。
行政に組み敷かれた政治の力など微々たるものであり、いわゆる「市民運動」の助けにも自ずと限界がある。
なぜ怒らない現代の若者・・・・・・
世論を扇動するのも一つには若者の力であること60年代、70年代がそれを証明している。
このまま、「手を差し伸べて」。ソレを待つだけなのか。
なぜ若者は怒らない!!???
教育の荒廃と世論の廃退
2010年02月09日
“モノノフ”の狂気。
“モノノフ”の狂気。
新渡戸稲造は、日本人がもつ美しい習慣や、思想の源泉が武士道にあることを発見し、義の心や、勇気、思いやり、礼儀、誠実、名誉、忠誠、克己心などについて愛情を込めた英文によって書き記した。この『武士道』は1899年にアメリカで発刊。その後、世界各国で翻訳出版され国際的なベストセラーとなったのである。本書は、『武士道』の日本語訳に、関連した図説や絵を加え、やさしく、そして深く『武士道』の精神を理解いただくことに努めている。
サンケイ新聞に昔の武士道が現代に必要ではと書いてあった。
いくら安くともアノ新聞(100円)だけは買う気にはならない(笑)。
よく行く蕎麦屋「いずみ」(最近は行ってない)がその新聞なので読むには読むが・・・・・
とは言え、その新聞に限らず、ほとんどのメディアは偏向していると僕は思っている。
まあ、思想系、宗教系の新聞はともかく一般紙までが国策報道。
もちろん電波メディアもそうだが。
その証拠はこれまでの疑惑、疑獄事件の金銭に関る部分は一切解明、解決されてはいない。
解明されることのないまま、消されていく・・・・・
というか、次々に起こるスキャンダルで、ソレは都合よくだろうが(笑)。
大蔵省を舞台としたバブル期の“住専問題”。
憶えてないよね(笑)。
これ等はほとんどが大蔵官僚が天下り、住専の社長になったり金融機関の頭取になったり。
最終的に“決着”という偽装工作で見せたのは“公的資金”70兆円の金融不安解決策・・・・・
そして今日その金融機関はさらに“統合”あるいは“合併”で看板を書き換え、旧経営陣は渡り鳥。
つまり、官僚と金融機関とヤクザに政治家・・・・・・
ソレが全ての「住専問題」と「バブル経済」でした(笑)。
で、多くの疑獄事件は“罪の部分”では逮捕、拘禁、起訴、保釈で晒されているが・・・・・・
竹下時代の“埼玉土曜会”中村喜四郎元自民党代議士(僕ら世代)の逮捕、有罪懲役刑で決着しているが、
埼玉県の土木公共事業、あるいは旧厚生省がらみの“彩福祉グループ”補助金(実態は建設費、土地取得費の全額)詐取と、贈収賄事件だ。
当時の厚生事務次官・岡光序治・・・・・6千万円の退職金受領後の逮捕。
賄賂総額が1億円とも云われたその犯罪に、当時の厚生大臣“小泉純一郎”のとった手はずは(笑)。
このようにその後の“NEC”を中心にした『防衛庁水増し事件』も、
犯罪は立証されても国民が被った実害は一切返金されない。
江戸時代で云えば、政治家、官僚・・・・・政治家道、官僚道、“武士道”であろう。
では、その時代にそんな絵に描いたような“武士道”なるものがあったかどうか極めて疑問である。
今の政治家、官僚・・・・・・そして地方公務員、役人となんら変らないのではなかったかと想像に難くない。
テレビの時代劇のように“武士”がああまでしゃっちこばった風であったとは思えないし、
また、矢鱈滅多ら刀を振り回していたとも思えない・・・・・・
第一、見た人がいないわけだし、維新後のそうした連中が権威付けに“武士道”を云ったのかも知れないし。
もっとも、維新のそうした連中は武士とは言え大した位ではなかったのだろうし、
やはり、“えらぶる”ためには“武士道”を騙るしかなかったのではないのか。
その意味では、敗戦までの職業軍人がそうであったように・・・・・
唐突ですけど、「子消し」というのがある。
つまり「こけし」・・・・・
そういう時代を経て今日の僕らがある。
まっ、民衆とは凡そがそんなモンだろうけど・・・・・・
“モノノフ”の狂気。
新渡戸稲造は、日本人がもつ美しい習慣や、思想の源泉が武士道にあることを発見し、義の心や、勇気、思いやり、礼儀、誠実、名誉、忠誠、克己心などについて愛情を込めた英文によって書き記した。この『武士道』は1899年にアメリカで発刊。その後、世界各国で翻訳出版され国際的なベストセラーとなったのである。本書は、『武士道』の日本語訳に、関連した図説や絵を加え、やさしく、そして深く『武士道』の精神を理解いただくことに努めている。
サンケイ新聞に昔の武士道が現代に必要ではと書いてあった。
いくら安くともアノ新聞(100円)だけは買う気にはならない(笑)。
よく行く蕎麦屋「いずみ」(最近は行ってない)がその新聞なので読むには読むが・・・・・
とは言え、その新聞に限らず、ほとんどのメディアは偏向していると僕は思っている。
まあ、思想系、宗教系の新聞はともかく一般紙までが国策報道。
もちろん電波メディアもそうだが。
その証拠はこれまでの疑惑、疑獄事件の金銭に関る部分は一切解明、解決されてはいない。
解明されることのないまま、消されていく・・・・・
というか、次々に起こるスキャンダルで、ソレは都合よくだろうが(笑)。
大蔵省を舞台としたバブル期の“住専問題”。
憶えてないよね(笑)。
これ等はほとんどが大蔵官僚が天下り、住専の社長になったり金融機関の頭取になったり。
最終的に“決着”という偽装工作で見せたのは“公的資金”70兆円の金融不安解決策・・・・・
そして今日その金融機関はさらに“統合”あるいは“合併”で看板を書き換え、旧経営陣は渡り鳥。
つまり、官僚と金融機関とヤクザに政治家・・・・・・
ソレが全ての「住専問題」と「バブル経済」でした(笑)。
で、多くの疑獄事件は“罪の部分”では逮捕、拘禁、起訴、保釈で晒されているが・・・・・・
竹下時代の“埼玉土曜会”中村喜四郎元自民党代議士(僕ら世代)の逮捕、有罪懲役刑で決着しているが、
埼玉県の土木公共事業、あるいは旧厚生省がらみの“彩福祉グループ”補助金(実態は建設費、土地取得費の全額)詐取と、贈収賄事件だ。
当時の厚生事務次官・岡光序治・・・・・6千万円の退職金受領後の逮捕。
賄賂総額が1億円とも云われたその犯罪に、当時の厚生大臣“小泉純一郎”のとった手はずは(笑)。
このようにその後の“NEC”を中心にした『防衛庁水増し事件』も、
犯罪は立証されても国民が被った実害は一切返金されない。
江戸時代で云えば、政治家、官僚・・・・・政治家道、官僚道、“武士道”であろう。
では、その時代にそんな絵に描いたような“武士道”なるものがあったかどうか極めて疑問である。
今の政治家、官僚・・・・・・そして地方公務員、役人となんら変らないのではなかったかと想像に難くない。
テレビの時代劇のように“武士”がああまでしゃっちこばった風であったとは思えないし、
また、矢鱈滅多ら刀を振り回していたとも思えない・・・・・・
第一、見た人がいないわけだし、維新後のそうした連中が権威付けに“武士道”を云ったのかも知れないし。
もっとも、維新のそうした連中は武士とは言え大した位ではなかったのだろうし、
やはり、“えらぶる”ためには“武士道”を騙るしかなかったのではないのか。
その意味では、敗戦までの職業軍人がそうであったように・・・・・
唐突ですけど、「子消し」というのがある。
つまり「こけし」・・・・・
そういう時代を経て今日の僕らがある。
まっ、民衆とは凡そがそんなモンだろうけど・・・・・・
“モノノフ”の狂気。
2010年02月09日
若者を襲う雇用の危機
若者を襲う雇用の危機
「就職氷河期」ではない、「就活格差」時代の到来!
「求人倍率1.62倍」「買い手市場」と、学生・企業共に好材料があるはずの2010年新卒採用戦線だが、学生は「内定が取れない」、企業は「よい人材が採れない」と、共に嘆いているのが現状だ。これはいったい何故だろうか?
今、就活戦線で起こっているのは「就活格差」である。内定を取れる学生、企業が欲しがる学生がごく一定の学生に限られ、その学生たちを企業が奪い合う時代になった。そのため、学生は内定長者と無い内定に二極化し、企業も欲しい人材が採れる会社と採れない会社に分かれているのが現状だ。
高校生、過去最低の69% 就職内定率 事務職、販売業の求人半減
2010年1月16日 東京新聞
今春に卒業予定の県内高校生の就職内定率(昨年十一月末現在)が前年同期比10・1ポイント減の69・3%だったことが、埼玉労働局の調査で分かった。統計が残る一九八八年以降、この時期に高校生の内定率が七割を切ったことはなく、過去最低。求人倍率も同〇・七六ポイント減の一・〇八倍で、長引く不況が企業の採用意欲を抑えている実態も浮き彫りとなった。 (水越直哉)
2月8日(月)昨夜のNHKクローズアップ現代
働きたくても働けない~若者を襲う雇用の危機~
今、高校生たちが厳しい就職難に直面している。求人数が前の年のおよそ半分に激減し、内定率の下げ幅は過去最大を記録(昨年11月末現在)。生徒たちは「働きたくても働けない」状況に陥っている。求人の「質」も変化している。なかには定期昇給がないうえに、健康保険や失業保険にも加入できない「名ばかり正社員」とも言える求人まで現れている。内定を得られず、働くことの意欲を失ってしまう生徒も少なくない。こうしたなか注目されているのが、独自の工夫で雇用を生み出そうとしている地域だ。山形県の西置賜地域では、厳しい景気の冷え込みの中でも、例年通りの高い就職内定率を維持しようと模索している。地元の町工場の技術者たちが高校教育の現場に参加し産学連携で若者たちを育てているだけでなく、景気変動の影響を受けやすい製造業などの「外需型」産業から、食品や農業などの「内需型」産業へのシフトを目指す取り組みも始まっている。日本の将来を担う若者たちの雇用をどう確保していくのか。高校生の就職難の実態とその解決策を探る。
あと5年もすれば・・・・・
高給をエサに若者は確実に戦場に向かう。
高校中退、高卒、専門学校、大学・・・・・・卒業しようが、しまいが、
中小零細企業が今の政治環境で若者がその未来に、将来に夢を持てるとは考えにくい。
知り合いの若者はこう言う・・・・・・・
「結婚?考えられませんよ。10年前の給料より今の給料の方が安いんだから」
現在33歳の彼は、普通高校を出て市内の中小企業に就職。
なにをやりたいとか、将来の夢とかはあまりにも漠然としすぎていて考えたこともない・・・・・
「子どもの頃は、そりゃあ夢はありましたけどね」
そう言って溜め息をつく。
ついこの間まであった、
グッドウィルの『ワン・コール・ワーカー』・・・・・・
時給700円前後、日給7000円前後。そんな日払いの収入を求めて、登録スタッフ数、約271万人。
話半分としても“100万人”はくだらない・・・・・
もちろん、そのことへの市場ニーズがあるからだろうが。
中称零細企業もその求人にはほとんどが“契約社員”と“アルバイト”の募集だけ。
当然正社員ともなれば雇用するだけで給与以外に一人の社員に対し相当の経費負担がある。
派遣労働法の改正でほとんどの職業が“派遣”で済ませる。
特に、物販、流通関係はそれが顕著だ。
それを思うと、今日の“社保庁問題”、厚生年金、国民年金問題などチャンチャラ可笑しい。
月額14,140円。国民健康保険は自治体によって差はあるが、月額15,500円。
ちなみに大阪市では給与ベースの年収200万円で、約23,670円。
年金と国保で37,810円・・・・・
月収17万円前後でその負担は“37,810円”。
親元からの通勤ならまだしも、自活ともなれば家賃が、約5万円、水道光熱費が1万円。ケータイ代が2万円。
もっとも、手取り17万円などはまだいい方で・・・・・・
“グッドウィル”なら“月月火水木金金”でも20万に届かない。平均が12、3万円。
その“グッドウィル”はケータイは必須だそうだから、ケータイ代は相当なもんらしい。
こんな生活が10年も続いたら、30代、40代はどうなるんだろう。
その知り合いの若者も言う・・・・・・
「自分の40代、50代・・・・・想像しただけで恐ろしくなる」
彼は言う、
「“ネット難民”とか“バーガー難民”。分かるような気がする・・・・・
多分、気がついたらそうなってたんだろうな」
改正派遣労働法――――
「あなたも海外で平和維持活動に貢献しませんか。高給保証します!!」
そんな、“グッドウィル”の広告があと5年もすれば・・・・・・
「年金も、健康保険も心配要りません。防衛省関係のお仕事ですから。
あなたの将来は保障します」
アメリカの戦争経済に組み込まれたこの国ではそういう現実が来る日もそう遠くないのでは・・・・・
その現実が回避できない事実だとしてももう少しまともな政治の中でならと思う次第です。
つまり、政府の「放置」です・・・・・・
打つ手は一つしかないのに、四の五の言う。
ハッキリ言って、ママから毎月1500万円のお小遣いの総理では・・・・・・
解れ、というのが無理です。
それにしても酷い・・・・・
若者を襲う雇用の危機
「就職氷河期」ではない、「就活格差」時代の到来!
「求人倍率1.62倍」「買い手市場」と、学生・企業共に好材料があるはずの2010年新卒採用戦線だが、学生は「内定が取れない」、企業は「よい人材が採れない」と、共に嘆いているのが現状だ。これはいったい何故だろうか?
今、就活戦線で起こっているのは「就活格差」である。内定を取れる学生、企業が欲しがる学生がごく一定の学生に限られ、その学生たちを企業が奪い合う時代になった。そのため、学生は内定長者と無い内定に二極化し、企業も欲しい人材が採れる会社と採れない会社に分かれているのが現状だ。
高校生、過去最低の69% 就職内定率 事務職、販売業の求人半減
2010年1月16日 東京新聞
今春に卒業予定の県内高校生の就職内定率(昨年十一月末現在)が前年同期比10・1ポイント減の69・3%だったことが、埼玉労働局の調査で分かった。統計が残る一九八八年以降、この時期に高校生の内定率が七割を切ったことはなく、過去最低。求人倍率も同〇・七六ポイント減の一・〇八倍で、長引く不況が企業の採用意欲を抑えている実態も浮き彫りとなった。 (水越直哉)
2月8日(月)昨夜のNHKクローズアップ現代
働きたくても働けない~若者を襲う雇用の危機~
今、高校生たちが厳しい就職難に直面している。求人数が前の年のおよそ半分に激減し、内定率の下げ幅は過去最大を記録(昨年11月末現在)。生徒たちは「働きたくても働けない」状況に陥っている。求人の「質」も変化している。なかには定期昇給がないうえに、健康保険や失業保険にも加入できない「名ばかり正社員」とも言える求人まで現れている。内定を得られず、働くことの意欲を失ってしまう生徒も少なくない。こうしたなか注目されているのが、独自の工夫で雇用を生み出そうとしている地域だ。山形県の西置賜地域では、厳しい景気の冷え込みの中でも、例年通りの高い就職内定率を維持しようと模索している。地元の町工場の技術者たちが高校教育の現場に参加し産学連携で若者たちを育てているだけでなく、景気変動の影響を受けやすい製造業などの「外需型」産業から、食品や農業などの「内需型」産業へのシフトを目指す取り組みも始まっている。日本の将来を担う若者たちの雇用をどう確保していくのか。高校生の就職難の実態とその解決策を探る。
あと5年もすれば・・・・・
高給をエサに若者は確実に戦場に向かう。
高校中退、高卒、専門学校、大学・・・・・・卒業しようが、しまいが、
中小零細企業が今の政治環境で若者がその未来に、将来に夢を持てるとは考えにくい。
知り合いの若者はこう言う・・・・・・・
「結婚?考えられませんよ。10年前の給料より今の給料の方が安いんだから」
現在33歳の彼は、普通高校を出て市内の中小企業に就職。
なにをやりたいとか、将来の夢とかはあまりにも漠然としすぎていて考えたこともない・・・・・
「子どもの頃は、そりゃあ夢はありましたけどね」
そう言って溜め息をつく。
ついこの間まであった、
グッドウィルの『ワン・コール・ワーカー』・・・・・・
時給700円前後、日給7000円前後。そんな日払いの収入を求めて、登録スタッフ数、約271万人。
話半分としても“100万人”はくだらない・・・・・
もちろん、そのことへの市場ニーズがあるからだろうが。
中称零細企業もその求人にはほとんどが“契約社員”と“アルバイト”の募集だけ。
当然正社員ともなれば雇用するだけで給与以外に一人の社員に対し相当の経費負担がある。
派遣労働法の改正でほとんどの職業が“派遣”で済ませる。
特に、物販、流通関係はそれが顕著だ。
それを思うと、今日の“社保庁問題”、厚生年金、国民年金問題などチャンチャラ可笑しい。
月額14,140円。国民健康保険は自治体によって差はあるが、月額15,500円。
ちなみに大阪市では給与ベースの年収200万円で、約23,670円。
年金と国保で37,810円・・・・・
月収17万円前後でその負担は“37,810円”。
親元からの通勤ならまだしも、自活ともなれば家賃が、約5万円、水道光熱費が1万円。ケータイ代が2万円。
もっとも、手取り17万円などはまだいい方で・・・・・・
“グッドウィル”なら“月月火水木金金”でも20万に届かない。平均が12、3万円。
その“グッドウィル”はケータイは必須だそうだから、ケータイ代は相当なもんらしい。
こんな生活が10年も続いたら、30代、40代はどうなるんだろう。
その知り合いの若者も言う・・・・・・
「自分の40代、50代・・・・・想像しただけで恐ろしくなる」
彼は言う、
「“ネット難民”とか“バーガー難民”。分かるような気がする・・・・・
多分、気がついたらそうなってたんだろうな」
改正派遣労働法――――
「あなたも海外で平和維持活動に貢献しませんか。高給保証します!!」
そんな、“グッドウィル”の広告があと5年もすれば・・・・・・
「年金も、健康保険も心配要りません。防衛省関係のお仕事ですから。
あなたの将来は保障します」
アメリカの戦争経済に組み込まれたこの国ではそういう現実が来る日もそう遠くないのでは・・・・・
その現実が回避できない事実だとしてももう少しまともな政治の中でならと思う次第です。
つまり、政府の「放置」です・・・・・・
打つ手は一つしかないのに、四の五の言う。
ハッキリ言って、ママから毎月1500万円のお小遣いの総理では・・・・・・
解れ、というのが無理です。
それにしても酷い・・・・・
若者を襲う雇用の危機
2010年02月09日
小沢一郎と検察の手打ち・・・・・
小沢一郎と検察の手打ち・・・・・
オオクボ・・・・・・
小菅の別荘は寒かったか?
ハァ・・・・・・
センセイも一度くらいは・・・・・
権力者同士が手を結べば馬鹿を見るのは非権力者の一般国民だ
<天木直人氏のブログ>
(一部抜粋引用)
大騒ぎした小沢政治資金疑惑問題は、小沢不起訴、小沢秘書らの起訴、で手打ちが行われたようだ。
小沢支持者は、それみた事か、検察の大敗北だと喜び、反小沢派は秘書が起訴されたのだから小沢は責任をとれ、と迫るだろう。
不毛な騒ぎはこれからも続く。
しかし我々一般国民は、この騒動を冷静、客観的に見極めなければならない。
この騒動は、どっちが正しいか、どっちが勝つか、などと言った観点で見てはならない。
今度の大騒ぎの顛末は、時の権力者と、同じく一般国民にとっての絶対権力者である検察官僚の、お互いの面子を立てあった手打ちで終わった茶番劇だったと見たほうがいい。
政治資金疑惑で限りなく灰色の権力政治家と、裏金問題で限りなく灰色である検察組織が、国民不在の取引をしたとすら思えてくる。
もしメディアが書き立てているごとく、負けたほうが潰れるほどの小沢、検察のガチンコ勝負、死闘であれば、決してこのような結果で終わることはなかったはずだ。
検察官僚は世論の批判を覚悟であらゆる理由を見つけて小沢起訴に持ち込んだだろう。
小沢幹事長は、刑期を終えて出所した三井環元大阪高検公安部長と協力して検察の裏金をあばき、検察組織を叩き潰したであろう。
そのような死闘は一切見られなかった。
事情聴取を終えた頃から小沢幹事長が気持ちが悪いほど穏やか、謙虚になった。
かつて三井環氏は私にこう述べたことがあった。
検察は小泉政権と取引した。小泉政権が検察の裏金犯罪を不問することと引き換えに、小泉政権下の政治資金疑惑はヤラないと。
この事を三井氏は「検察はけもの道に足を踏み入れた」と表現して批判していた。
まさしくそれと同じ事が繰り返されたのではないのか。
検察、警察という・・・・・・
いわゆる、政治からも独立した国家権力。
三井環氏のソレが事実、真実であるかは今後、裁判があるとすればその行方次第。
で、警察のコレ・・・・・・
神奈川県警の不正経理、国費含めて14億円
(2010年2月6日01時35分 読売新聞)
神奈川県警の不正経理問題で、県警は5日、2003~08年度の6年間の不正経理が、県費の約13億円のほか国費にも約9000万円あったと発表した。
不正経理は全108部署で9670件、総額約14億円となった。架空発注で業者に現金をプールする「預け」は、54の全警察署を含む102部署で約7億5000万円(5734件)に上り、約3400万円が図書券などの金券で納入、換金されていた。
私的流用はこれまで確認されていないというが、県警は使途などについてさらに調査を進める。
まあ、ここがコレですから「何処も彼処も」、って別段不思議ではありません・・・・・・
群馬県警も宮城県警も、福岡県警も、まあ古い話ならいくらでもあります(笑)。
県警は「業者が預け金を金券で精算したため」と説明しているが、聞き取り調査に対し「捜査本部の打ち上げなどの飲食代に充てた」と明かす職員もいたという。
まあ、こういうのって、世間一般ではなんていうんでしょうか???
ドロボーです(笑)。
で、まあ、
小沢一郎と検察の手打ち
なんですけど、まっ、国民大衆、民草は実際問題が蚊帳の外です。
捕まえる、捜査する方も捜査する方で・・・・・・
裏ガネ疑惑?
小沢さんちの方も、小沢さんちの方で、ハッキリ言って・・・・・・
ハッキリしない、
なんで!!???
の、4億円とか5億円とか???
つまり、イタチゴッコ?
それともタヌキとキツネ・・・・・・・
どっちにしても、「小沢一郎と検察の手打ち」なら、
「権力者同士が手を結べば馬鹿を見るのは非権力者の一般国民だ」
まあ、政治、予算委員会を見てても・・・・・・・
早い話、
「ただ席替えしただけ」
みたいな虚しさっていうか、バカバカしさっていうか。
ところで今年の就職戦線は最悪だそうです!!
オオクボ・・・・・・
小菅の別荘は寒かったか?
ハァ・・・・・・
センセイも一度くらいは・・・・・
権力者同士が手を結べば馬鹿を見るのは非権力者の一般国民だ
<天木直人氏のブログ>
(一部抜粋引用)
大騒ぎした小沢政治資金疑惑問題は、小沢不起訴、小沢秘書らの起訴、で手打ちが行われたようだ。
小沢支持者は、それみた事か、検察の大敗北だと喜び、反小沢派は秘書が起訴されたのだから小沢は責任をとれ、と迫るだろう。
不毛な騒ぎはこれからも続く。
しかし我々一般国民は、この騒動を冷静、客観的に見極めなければならない。
この騒動は、どっちが正しいか、どっちが勝つか、などと言った観点で見てはならない。
今度の大騒ぎの顛末は、時の権力者と、同じく一般国民にとっての絶対権力者である検察官僚の、お互いの面子を立てあった手打ちで終わった茶番劇だったと見たほうがいい。
政治資金疑惑で限りなく灰色の権力政治家と、裏金問題で限りなく灰色である検察組織が、国民不在の取引をしたとすら思えてくる。
もしメディアが書き立てているごとく、負けたほうが潰れるほどの小沢、検察のガチンコ勝負、死闘であれば、決してこのような結果で終わることはなかったはずだ。
検察官僚は世論の批判を覚悟であらゆる理由を見つけて小沢起訴に持ち込んだだろう。
小沢幹事長は、刑期を終えて出所した三井環元大阪高検公安部長と協力して検察の裏金をあばき、検察組織を叩き潰したであろう。
そのような死闘は一切見られなかった。
事情聴取を終えた頃から小沢幹事長が気持ちが悪いほど穏やか、謙虚になった。
かつて三井環氏は私にこう述べたことがあった。
検察は小泉政権と取引した。小泉政権が検察の裏金犯罪を不問することと引き換えに、小泉政権下の政治資金疑惑はヤラないと。
この事を三井氏は「検察はけもの道に足を踏み入れた」と表現して批判していた。
まさしくそれと同じ事が繰り返されたのではないのか。
検察、警察という・・・・・・
いわゆる、政治からも独立した国家権力。
三井環氏のソレが事実、真実であるかは今後、裁判があるとすればその行方次第。
で、警察のコレ・・・・・・
神奈川県警の不正経理、国費含めて14億円
(2010年2月6日01時35分 読売新聞)
神奈川県警の不正経理問題で、県警は5日、2003~08年度の6年間の不正経理が、県費の約13億円のほか国費にも約9000万円あったと発表した。
不正経理は全108部署で9670件、総額約14億円となった。架空発注で業者に現金をプールする「預け」は、54の全警察署を含む102部署で約7億5000万円(5734件)に上り、約3400万円が図書券などの金券で納入、換金されていた。
私的流用はこれまで確認されていないというが、県警は使途などについてさらに調査を進める。
まあ、ここがコレですから「何処も彼処も」、って別段不思議ではありません・・・・・・
群馬県警も宮城県警も、福岡県警も、まあ古い話ならいくらでもあります(笑)。
県警は「業者が預け金を金券で精算したため」と説明しているが、聞き取り調査に対し「捜査本部の打ち上げなどの飲食代に充てた」と明かす職員もいたという。
まあ、こういうのって、世間一般ではなんていうんでしょうか???
ドロボーです(笑)。
で、まあ、
小沢一郎と検察の手打ち
なんですけど、まっ、国民大衆、民草は実際問題が蚊帳の外です。
捕まえる、捜査する方も捜査する方で・・・・・・
裏ガネ疑惑?
小沢さんちの方も、小沢さんちの方で、ハッキリ言って・・・・・・
ハッキリしない、
なんで!!???
の、4億円とか5億円とか???
つまり、イタチゴッコ?
それともタヌキとキツネ・・・・・・・
どっちにしても、「小沢一郎と検察の手打ち」なら、
「権力者同士が手を結べば馬鹿を見るのは非権力者の一般国民だ」
まあ、政治、予算委員会を見てても・・・・・・・
早い話、
「ただ席替えしただけ」
みたいな虚しさっていうか、バカバカしさっていうか。
ところで今年の就職戦線は最悪だそうです!!
2010年02月09日
僕は泣き虫・・・・・
僕は泣き虫・・・・・
「ほんまに悲しいときは、男の子も、泣いてもええんよ」「兄弟ちゅうもんはええもんや」兵庫県丹波の野山を五人の兄弟や同級生たちと駆け回り過ごした、健やかで愉快な少年時代。自分を作ったかけがえのない幼い日々を、エピソード豊かに描いた物語。
僕は泣き虫なんです・・・・・
そう。何でもかんでもすぐに悲しくなる。
小さいころ・・・・・
僕がすぐに泣くのでよくお母さんに叱られた。
「男のくせになんですぐ泣くの」
って、叱られた。
僕は・・・・・・
泣くまい泣くまいと思っていても、
どんなに、どんなに踏ん張っても涙が出てきてしまう。
悲しくて、悲しくて、たまらなくって涙が出てきてしまう。
この間テレビを見ていて・・・・・・
やっぱり泣いてしまった(笑)。
ずっと“江ノ電”の運転手になるのが夢だった・・・・・・
不治の病の少年の話。
夢がかなって、江ノ電の“たんころ”を運転して、
そして、その4日後にあの世に旅立ったという“少年の話”。
実話だ。
テレビを見ながら、ボロボロボロボロ・・・・・・
気がつけば泣いているのは僕だけ。
「パパはすぐ泣くんだから」
そういう娘のそれに言葉を返せないくらい、
言葉を返したら・・・・・・
泣き声になってしまうくらい泣いていた僕。
でも・・・・・・
でも、泣いたあとは、涙を流した後は気持ちがものすごくすっきりしている。
心が軽くなって・・・・・・
肩から「スーッ」と力が抜けて、目の前が「サーッ」として。
自分が本当の自分になったような気がして。
さっきまでの悩みや、面白くないことがうそのように消えて。
僕の涙は僕にとってもやさしい・・・・・・
不思議と、疲れているときにこうして涙を流すと。
何もかもが「すっきり」する。
わからないけど・・・・・・
気持ちがとても、「フワッ」って温かくなってきて。
みなさんさん、
泣いたこと・・・・・
最近ありますか(笑)。
僕は泣き虫・・・・・
「ほんまに悲しいときは、男の子も、泣いてもええんよ」「兄弟ちゅうもんはええもんや」兵庫県丹波の野山を五人の兄弟や同級生たちと駆け回り過ごした、健やかで愉快な少年時代。自分を作ったかけがえのない幼い日々を、エピソード豊かに描いた物語。
僕は泣き虫なんです・・・・・
そう。何でもかんでもすぐに悲しくなる。
小さいころ・・・・・
僕がすぐに泣くのでよくお母さんに叱られた。
「男のくせになんですぐ泣くの」
って、叱られた。
僕は・・・・・・
泣くまい泣くまいと思っていても、
どんなに、どんなに踏ん張っても涙が出てきてしまう。
悲しくて、悲しくて、たまらなくって涙が出てきてしまう。
この間テレビを見ていて・・・・・・
やっぱり泣いてしまった(笑)。
ずっと“江ノ電”の運転手になるのが夢だった・・・・・・
不治の病の少年の話。
夢がかなって、江ノ電の“たんころ”を運転して、
そして、その4日後にあの世に旅立ったという“少年の話”。
実話だ。
テレビを見ながら、ボロボロボロボロ・・・・・・
気がつけば泣いているのは僕だけ。
「パパはすぐ泣くんだから」
そういう娘のそれに言葉を返せないくらい、
言葉を返したら・・・・・・
泣き声になってしまうくらい泣いていた僕。
でも・・・・・・
でも、泣いたあとは、涙を流した後は気持ちがものすごくすっきりしている。
心が軽くなって・・・・・・
肩から「スーッ」と力が抜けて、目の前が「サーッ」として。
自分が本当の自分になったような気がして。
さっきまでの悩みや、面白くないことがうそのように消えて。
僕の涙は僕にとってもやさしい・・・・・・
不思議と、疲れているときにこうして涙を流すと。
何もかもが「すっきり」する。
わからないけど・・・・・・
気持ちがとても、「フワッ」って温かくなってきて。
みなさんさん、
泣いたこと・・・・・
最近ありますか(笑)。
僕は泣き虫・・・・・