2010年02月13日

犬の気持ち、牛の気持ち(笑)。

犬の気持ち、牛の気持ち(笑)。

犬の気持ち、牛の気持ち(笑)。





人間は鬼じゃ。・・・・・・

都合のいい時だけ祈る。

他人の災いなんてどうでもいいことだ。
お経は煩わしくも意味不明、坊主が食うために。
梵語が漢語、漢語が和語交じりの・・・・・

経典だと言う。

何宗だ、何派だと都合のいいように解釈して・・・・・
騙り者の「教祖」が五月蝿い。

牛の涙を見たことがありますか・・・・・

人間は「食う」ために、牛を増やす。
美味しく「食う」ために育てる。

自然に増えるのではない。

「食う」ために、増やす。

牛にしてみれば堪ったもんじゃあない。
牛は泣く、世を儚んで涙を流して牛は泣く。

猫に服を着せて・・・
犬に服を着せて・・・

「犬の気持ち」とか「猫も気持ち」とか(笑)。

動物愛護が聞いて呆れる・・・・・・

お隣の国では「犬」を食うと云う。

「なんと、野蛮な」

と、牛を食う人間どもが云う・・・・・

鯨が可哀想だと、牛を食う人間どもが云う。

何も育ててまで食うことはないではないか・・・・・

僕なら、最初から食われるくらいなら生まれたくはない。
どうせ食われるなら、僕を食った後、人間どもを七転八倒させてやる。

人間は鬼じゃ。

今度、お釈迦様にでも訊いてみよう・・・・・・

さて・・・何と云うか。

拝んでいるだけじゃあ分からないこともある。



Posted by 昭和24歳  at 15:11 │Comments(0)

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