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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2009年11月16日

NHK「紅白歌合戦」も還暦です。

NHK「紅白歌合戦」も還暦です。






紅白」直前情報 目玉は陽水、永ちゃん、福山、安室
11月16日16時57分配信 夕刊フジ



 還暦の節目を迎える大みそかの第60回NHK紅白歌合戦。その記念すべき年を飾る出場歌手選定が大詰めを迎えている。昨年はミスター・チルドレンの初出場が話題を呼んだが、今年の目玉はいったいだれか? 

 ニューミュージックの大御所、井上陽水(61)の内定情報が先週末、飛び込んできた。紅白には、これまで吉田拓郎、中島みゆき、松任谷由実が出場。陽水にも毎年、ラブコールを送り続けていた。それが、60回の節目にようやく実現しそうだという。

 NHKは、陽水の紅白初出場に向けて1年間にわたって環境を整えてきた。8月に教育テレビで「LIFE 井上陽水」を4夜連続で編成したほか、今月11日から総合テレビの「SONGS」でも4週にわたって特集。まさに“三顧の礼”で迎える形だが、それだけの価値はある“目玉”というわけか。




で、陽水ですか・・・・・
どんな顔して歌うんだろうか、井上陽水さん(笑)。





NHK「紅白歌合戦」も還暦ですか。
っていうことは昭和24年が初放送ですか。もちろんTVはないからラジオ。
まあ、戦後っ子の紅白っていえば家にTVが入った頃だから昭和34年・・・・・・

三橋美智也、春日八郎、三波春夫の演歌御三家と坂本九、森山加代子、弘田三枝子とか。
そして、ダントツだった橋幸夫、舟木一夫、三田明とか・・・・・





見てないなあ。最近の歌手ってほとんど分かりませんJポップとかも演歌も。
で、往年の歌手もほとんどヒット曲がないので歌うのは過去の功績だけですからつまらない。
でも、いつから紅白がつまらなくなったんだろうか・・・・・

僕の記憶では、「カラオケ」なるものがこの世に出始めてプロの歌手、楽士の職域が侵され始めたころから、そんな感じがしています。
まあ、「カラオケ」で歌バンっていう職場を失った僕が言うのですから間違いありません(笑)。
それまではお客が歌うなんて言うことは、キャバレーでも、クラブでもなかった。
ときどきヤーさんの親分とかが、「兄弟仁義」とかを歌わせろみたいな話ぐらいで全くありませんでした。
そんな職場に、「カラオケ」が、で今や、TVの歌番でもカラオケ、レコーディングもデジタルオケでミュージシャン干上がってます。
まあ、ソレも時代でしょうか・・・・・


しかし、今年の大晦日も正月のTV番組も「お笑い」のオンパレードなんだろうね・・・・・・
やっぱり、年越しそば食って、自製の「松前漬」で、酒でも飲んで寝ちゃおうかな(笑)。
  


Posted by 昭和24歳  at 18:56Comments(0)

2009年11月16日

平岡都さん「猟奇殺人事件」の深層

平岡都さん「猟奇殺人事件」の深層



トーマス・アンダーソンさんのコメント<平岡都さん「猟奇殺人事件」>
阿修羅に載ってる、『ポエド委員会』を全文読んでみよう たとえ全てを理解できなくても、現状の把握ぐらいは出来るはず 『前回』と同じく、その手のプロだろう あと、『告発の書』も読んでおくと、今後、事件報道に対する見方が変わるはずだ

偶然の一致か、僕のアメリカ人の知人にトーマス・アンダーソンなる人物がおる・・・・・

で、「『ポエド委員会』を全文読んでみよう 」だが、コレです
ポエド委員会 
『神戸小学生殺人事件』の真相
(「酒鬼薔薇聖斗」完全暴露)

 「中学校校門前に男児のものと思われる生首が…」このおぞましい一報が報じられたのは1997年5月27日、日本全国に衝撃が走った。この日以降、この日本犯罪史上類例のない残虐かつ非道な事件は全ての日本人の心に深く刻みこまれることになる。事件の起こった神戸須磨ではさながらホラー映画『13日の金曜日』に登場する殺人鬼「ジェイソン」ばりの戦慄の街と化した。例のごとく各マスコミは連日この異様な猟奇事件を各自味付けして大衆向けにセンセーショナルに報道した。日本の安全神話はもはや過去のものに過ぎない…。そして事件発生から一ヶ月、須磨の住民と警察のフラストレーションがまさしく最高潮に達しようとしていたその時、『区内の中学校3年生逮捕』衝撃的な一報が飛び込んできた。「被害者と顔見知り、事件について自白した、動機詳細不明、メモ、凶器らしきもの自宅から見つかる」。かつての古典的日本の警察の捜査であればこれでハッピーエンドであっただろう。しかし残念ながら我々にいわせればこれは窮鼠猫を噛む的な警察の大暴走と言わざるを得ない。百歩譲って警察の顔を立てて猫殺しの少年Aが事件に関与していたと仮定しても雑魚も雑魚、大雑魚、単なる使い走りに過ぎない(犯行自供についてはあくまで情緒障害のある少年Aの虚言と我々は見ている)。真犯人は100%間違いなく別にいる。事件の全貌を知る大本尊とも言える黒幕は原を抱えて大笑いしていることであろう。何故そう言い切れるのか。それは我々は決して一介の日本人、しかも年端もいかぬ中学生の坊主が一人で犯行計画を立案し実行しうる犯罪ではなかったことを万人に証明できる決定的証拠のあぶり出しに成功したからである。

<阿修羅♪ ポエド委員会抜粋引用> 


今回の平岡都さんの事件も、「なぜ!!???」という疑問符だらけだ・・・・・・
そもそも、なぜ「平岡都さん」なのかが全く不明。それら動機環境推察してもです。

入学したての1年生で、どう考えても怨恨のスジは成り立たない。
なのにどうして、あそこまで残忍な手口で殺害されなければならなかったのか?

しかも、あたかもその残忍な殺害を印象付けるかのように「遺体損壊」の物証を散乱遺棄する。

さらにその遺体損壊ぼ手口は解剖医のごとき手練だと・・・・・・

つまりシロウトではない。
だとすれば、何のために・・・・・・



「夢多い人生断たれた」=平岡さん、香川で葬儀-大学では献花式・女子大生遺体事件
11月15日16時30分配信 時事通信

 広島県の山中で遺体が見つかった島根県立大1年平岡都さん(19)の葬儀が15日、香川県綾川町の斎場で営まれた。時折強風が吹き付ける中、正午前からの葬儀には約350人が参列し、平岡さんの死を悼んだ。
 平岡さんの実家は、綾川町の隣にある坂出市。香川県警犯罪被害者支援室によると、平岡さんの父旦さんは言葉を詰まらせながら、「自分より先に逝ってしまうとは思ってもみなかった。友人の方には都の分まで、今後しっかり生きてほしい」とあいさつしたという。
 平岡さんの遺体を乗せた車が斎場を出た際、目頭をハンカチで押さえる人の姿も。悲しみにうち沈み、しばらく斎場前で身を寄せ合う人も見られた。
 参列した島根県立大の本田雄一学長は葬儀後、「非業の死を遂げ、19歳という夢の多い人生を断たれた」と憤りをあらわにし、一刻も早い犯人の逮捕と事件の解決を望んだ。
 一方、島根県浜田市の同大では同日午後、献花式が営まれ、100人を超える学生らが参加した。飯田泰三副学長は「大学生活は始まったばかりで、それを突然奪われた無念さを思うと悔しい」などとあいさつした。献花台は20日まで同大講堂に設置される。 

最終更新:11月15日16時30分


だとすれば、何のために・・・・・

  


Posted by 昭和24歳  at 09:02Comments(0)

2009年11月16日

『日本人沈没』柳家紫文(著)

『日本人沈没』柳家紫文(著)
価格:¥998



内容(「MARC」データベースより)
安い飲み屋で「俺は客だ」と威張るヤツ、ファミレスで傍若無人の親子連れ、挙句の果ては、誰でもよかったと人殺し。
トンデモ日本人が増殖中。あなたも避けて通れない!? 柳家紫文が、現代日本人のマナーを斬る!


柳家紫文師匠です(高崎出身)。

「トンデモ日本人が増殖中」

とかですけど、仰る通りで、34歳、35歳の女が婚活サギとか、周りの男が連続不審死。
まあ、逮捕されちゃっているわけですけど、2人とも・・・・・・
しかも鳥取の方は子持ち、池袋のはイヌ持ちだったんですけど、警察「勾留期間」は大丈夫でしょうか。
「再逮捕」を繰り返すんでしょうか???

まあ、「トンデモ日本人」の典型でしょうか、木島佳苗容疑者とか上野美由紀容疑者。
先週木曜発売の週刊新潮、文春には顔写真と実名で特集されちゃってました。
しかし、まあ、どう見てもこの両容疑者ですけど・・・・・・

「親の顔が見てみたい」

っていうけど、騙された「男の顔」見てみたい。まあ、とっくに「男の顔」週刊誌ネタでしたけど。
そもそも、この二人の女詐欺師、アレですから、男を騙せるような組み立てをしてませんけど詐欺っちゃったていう、
平成のトンデモ騒動でした。っていうかまだまだ後篇につづくなんですけど・・・・・

そしてら、島根では「女子大生バラバラ殺人」。この5年間で6件目「バラバラ殺人」がです。

で、

「挙句の果ては、誰でもよかったと人殺し」

まあ、人心というやつが荒んでしまったのでしょうか・・・・・・
自己責任、本人の問題とはいえ、家族があって、近隣社会があってそして世の中へ出て一端になるんでしょうが、
世間は世知辛く、風は冷たい。おそらくそれら犯罪を犯す境遇は何らかの理由、
もちろん自身の問題もでしょうが、いわれてみれば社会が社会です。その意味では弱肉強食。

そこで、「日本沈没」、チガウちがう・・・・・
「日本人沈没」


まあ、私、家の中では遠の昔に沈没しておりますが、嫌なことは薄目を開けて、聴こえないふりをしています。
ところが、そんな私に、

「ボケた???」

そんな仕打ちの言葉が手塩にかけた愛娘から、15歳思春期です・・・・・
まっ、「ボケたふり」も高齢者、太平に生きるための案外、妙手かも知れません。
ええっ、「ホントにボケてるんじゃあないか」って・・・・・?

「日本人沈没」

今日、ウニクスで探してこよ・・・・・・
¥998 ていう御代もやさしいしね。
なんたって¥1000円で2円もお釣りがくるんですから。

ボケてないでしょ!
「¥1000-¥998=¥2」
って三桁の暗算が咄嗟にできるんですから。
因みに珠算は7級どまりでした・・・・・・




  


Posted by 昭和24歳  at 06:57Comments(5)

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