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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2009年11月04日

JAZZはいかがでしょうか・・・・・

JAZZはいかがでしょうか・・・・・



S24 years old quintet

「そろそろそんな季節ですね」

ってどんな季節???

みたいな話ですけど・・・・・・


ご機嫌なピアノ、ご機嫌なサックス。

ブルージーなJAZZボーカルから
しっとりと女性JAZZボーカルも・・・・・・

カクテルグラスを頬にあてながらのスタンダードJAZZもいいけど、

ジルバにツイスト、昔ながらのダンスパーティーで青春しちゃうのもいいかも!

結婚式とかも本格的JAZZクインテットで。



  


Posted by 昭和24歳  at 20:17Comments(2)

2009年11月04日

亀ッ、脱走!!

亀ッ、脱走!!



うん~っ、ナニ見てんだよぅ・・・・・オメェ???




眠いんだよっ、眠いのっ、ほっといてくれっ!!




さ~てと・・・・・・


このこち亀、今中3の末娘が小5の時の誕生日にセキチューのペット館で買ってきました。

名前を「ハチ」といいます・・・・・

名付け親は娘ですが、その由来は詳しく聞いておりません。

実は、娘は保育園の頃から高崎祭りのたびに「亀すくい」異様にはまってまして、

とうとう、小学校4年を最後に「亀すくい屋」のオジサンが変わってしまったこともあって断念。

で、5年生の時の5月の誕生日にというわけでした・・・・・

いわゆる「ミドリガメ」です。

買い求めた時は精々4、5センチくらいだったのが、今や約15センチと、で、先日テレビを見ていたら、
ナント、そのミドリガメ20センチ、30センチと巨大化するとか・・・・・

でそれが、ここ1週間で3度脱走しちゃったわけです。
一度目は居間のタンスの裏で発見、二度目は風呂場で、そして三度目はどこを探しても見つからず、
さてどうしたものかと思っていたら階段の隙間にもぐりこんでジッと・・・・・


で、今は大人しく冬眠しております。




ちなみにコレは4年前の山名八幡様のお祭りで末娘がすくってきた金魚です。
最初は5尾いたのですが、3尾は桶から飛び出して亡くなってしまいました。




現在12年目のビーグルです。名前は“カプ”カプチーノです。
長女が日大の獣医学部で実験台に上げられる寸前に頂いてきたそうです。

まあ、ペットってかわいいですけど面倒見役は疲れます(笑)。
  


Posted by 昭和24歳  at 15:23Comments(0)

2009年11月04日

男性連続不審死事件

男性連続不審死事件




男性連続不審死事件 逮捕当日まで同居の男性「火災警報器7個なくなっていた」

 詐欺などの疑いで逮捕された34歳の女の周辺で、男性4人が不審な死を遂げている事件で、FNNは、逮捕当日まで、この女と同居していた関東に住む40代の男性の証言を入手した。
この男性は9月15日、女とインターネットの結婚サイトで知り合い、9月19日から女が詐欺などの容疑で逮捕される9月25日までの1週間、男性の自宅で同居をしていた。
そして、出会った当初から、女は男性に、「1カ月で自宅マンションを出て行かなければならず、住むところがない」などと持ちかけ、「家政婦を雇ったつもりで支援をしてほしい」と、借金返済の支援を求めていたという。
男性は、1週間の同居生活の間に、女にあわせて450万円を渡していた。
そしてさらに、この男性の自宅にあった火災警報器が、すべて取り外されていたことがFNNの取材でわかった。
女が逮捕されてから数日たって、同居していた男性は、家中の火災警報器がなくなっていることに気づいたという。
逮捕当日まで同居していた男性は「うち、火災報知器が7個あるんですけど、7個なくなってるんですよ。(彼女が)いなくなってから気づいた。火災報知器が7個ないというのは、誰も取り外す人なんていないし」と語った。
男性は、自宅でおよそ1週間、女と同居生活を送ったが、女が逮捕されてから数日たって、自宅の7カ所に設置していた火災警報器が、すべて取り外されていたことに気づいたという。
また女は、自分のブログに載せていたミネラルウオーターのウオータークーラーや、高級鍋、ダイニングテーブルなど、自分の家財道具を男性宅に運び入れていたこともわかった。
千葉・野田市では2009年5月、女が訪問ヘルパーとして出入りしていた安藤建三さん(当時80)が、自宅の火災で亡くなっていることから、警察は、男性宅の火災警報器が取り外されていた経緯など、女と一連の事件との関連を慎重に調べる方針。
(11/02 11:48)

しかし謎なのはその“女”の方ではなく、連日報道する大手メディアのその「匿名報道」という姿勢だ。
警察しかり、すでに一般にはその“女”の実名は知れ渡っていることは承知しているはずだからだ・・・・・・
あの、酒井法子さんでさえ逮捕時には実名も顔写真もメディアはあからさまにしていた。

上記の報道も、その男性宅の火災報知機がすべて取り外されていた。
当然、その行為をしたモノはその“女”と思うしかない・・・・・

「警察は、男性宅の火災警報器が取り外されていた経緯など、女と一連の事件との関連を慎重に調べる方針。」

ということだが、その慎重さが災いして第二、大三の事件、犠牲者を出してしまったのではないだろうか。
そしてその“女”と同居していた「関東に住む40代の男性」とかも実質450万円の被害を出してしまっている。
たしか任意同行を求めて、その後の話である。

結局その男性宅で逮捕ということなのだが・・・・・・  


Posted by 昭和24歳  at 11:17Comments(0)

2009年11月04日

浜矩子氏の「ユニクロ栄えて国滅ぶ」

浜矩子氏の「ユニクロ栄えて国滅ぶ」




2009年9月14日 19時43分 ( 2009年9月14日 20時24分更新 )
「ユニクロ栄えて国滅ぶ」 この議論は正しいのか

 景気が「底打ち」だとも言われる中、「ユニクロ栄えて国滅ぶ」と題した論文波紋を呼んでいる。快進撃を続けているユニクロなどを例に、「安売りは企業の利益が減り、それが人件費にも跳ね返る。結果、労働者は安いモノしか買えなくなる」などという議論を展開している。もっとも、これにモーレツに反論する経済学者も相次いでいる。

「自分さえ良ければ病」があると指摘

話題を呼んでいるのは、例えば文藝春秋09年10月号に掲載された、エコノミストの浜矩子氏による「ユニクロ栄えて国滅ぶ」と題した論文。価格が下がることで企業の利益が縮小し、それが人件費の切り下げにつながるなどと論じている。


「もっとも、これにモーレツに反論する経済学者も相次いでいる。」

とあるように、その反論をご紹介したい・・・・・・

この過激なまでの安売り競争は、さらに一段の不況地獄の先触れではないだろうか。少し落ち着いて考えてみればいい。250円の弁当で1食すませる生活が当たり前になれば、まともな値段の弁当や食事は「高すぎる」ということになってしまう。
<浜矩子氏の原文>

もう少し落ち着いて考えてみよう。「まともな」値段とは何だろうか。浜氏は原価に「適正利潤」を乗せた価格を想定しているようだが、これは誤りである。少なくとも経済学でいうまともな価格(均衡価格)は、限界費用と等しい水準であり、利潤はゼロになることが効率的なのだ。そういう競争をしたら「経済がどんどん縮小してゆき、デフレの悪循環に陥っていく」と彼女は書くが、そんなことは起こらない。ユニクロや弁当の値下げは貨幣的なデフレではなく、相対価格の変化なので、価格が限界費用と均等化すれば止まる。そして価格が下がれば需要は増えるので、ユニクロのように高い利益が上がる場合も多い。
<池田信夫blogより以下本文>

そこで、池田氏の反論だが・・・・・

・・・・・浜氏は原価に「適正利潤」を乗せた価格を想定しているようだが、これは誤りである。少なくとも経済学でいうまともな価格(均衡価格)は、限界費用と等しい水準であり、利潤はゼロになることが効率的なのだ。そういう競争をしたら「経済がどんどん縮小してゆき、デフレの悪循環に陥っていく」

その浜氏の提言に対し池田氏はこうだ。

そんなことは起こらない。ユニクロや弁当の値下げは貨幣的なデフレではなく、相対価格の変化なので、価格が限界費用と均等化すれば止まる。そして価格が下がれば需要は増えるので、ユニクロのように高い利益が上がる場合も多い。

と言うが、はたしてそうだろうか。池田氏は浜氏をとらえて・・・・・・

「これ以上は説明するのもバカバカしいので、あとは大学1年生の教科書を読んでいただきたい。」

と書くのであえて僕自身を言えば、僕自身「大学1年生」どころか全くの無学モノですので池田氏におかれては埒外の人間でしょうが、浜氏の論文は現実に即して的を得たものと理解したうえで支持します。
そこで、池田氏の言う・・・・・・・

「そんなことは起こらない。」 

だが現実には、

「そんなことは起きている」

ことを日常生活の中で実感せざるを得ない思いをしている。

「ユニクロや弁当の値下げが相対価格の変化なので、価格が限界費用と均等化すれば止まる」とかいわれ、「価格が限界費用と均等化」すればということだが、ではいったいいつそれが“均等化”するというのかだろう。
つまり、池田氏の言う「均等化」されるまでに、ユニクロの寡占状況はさらに進み、他の中小商店は市場原理だろうが衰退することになることは必至ではないか。

僕自身、昭和60年からギター製造メーカーとして零細企業の経営にかかわってきたが楽器市場はそのユニクロ以前に価格競争の煽りか、平成8年にその事業を止めた。
そこには「価格が限界費用と均等化」することはなかった。いや、それは池田氏が言うとおりに今日未だ現在進行形なのかもしれないが、その昭和60年から平成8年までの間にその価格競争激化に閉鎖した楽器店も多々あった。
あの、ヤマハ楽器、カワイ楽器ですら軽音部門の店舗閉鎖は半数以上に及んでいる。まあ、楽器業界とユニクロ等衣料業界とはその質を異にするのかも知れませんが、池田氏の言う「ユニクロや弁当の」といわれるようにあながちソレが異なるとも思えない。
つまり、僕らの楽器業界は国内生産から韓国、台湾、そして中国へと移行していったわけだが、その結果、小売り業界での売上はどうなったかといえば・・・・・・
昭和50年代後半から昭和60年代、それまでのギター(エレキ)初心者向け平均価格6万円前後で推移していたモノが今では2万円前後となり、それは総売り上げを相当低下させ経営を圧迫させた結果となった。
まあ、楽器そのものが趣味嗜好のものだから当然市場のパイは決まっているものだが、それだからこそその小さなパイの中での限度を超しての価格競争は市場そのものを衰退させる結果を招いた。

そこで、池田氏の指摘だが・・・・・

問題は要素価格の均等化によって日本の労働者の賃金が中国に鞘寄せされることだが、これは避けられない。IMFによればここ20年、グローバル化とskill-biased technological changeによって所得格差は拡大しており、特に単純労働者の賃金は世界的に均等化している。日本は労働市場が硬直化しているためにその影響は小さかったが、非正社員の増加という形でその影響が出ている。この潮流から自衛するする方法は、基本的には二つしかない。

そこで池田氏は日本の「労働賃金が中国に鞘寄せ」されるがそれは避けられないという・・・・・
しかし「避けられない」では済まないのがこの浜矩子氏の「ユニクロ栄えて国滅ぶ」の本質ではないだろうか。
つまり、日本の労賃が「中国に鞘寄せ」されればされるほど、そのユニクロも「安い」ところから、「高い」に変質してしまいかねない。結局・・・・・・

「250円の弁当で1食すませる生活が当たり前になれば、まともな値段の弁当や食事は「高すぎる」ということになってしまう。」

ということは、その250円はタダの価格競争で、その競争に勝つために他店では220円で売るとかという破滅的な価格競争に陥りイコールそこでの労賃は低下せざるを得ない。
まあ、250円だからと言って一人の人間が2食食えるわけがないわけだから、当然売上は天井を打つことになる・・・・・

「日本は労働市場が硬直化しているためにその影響は小さかったが、非正社員の増加という形でその影響が出ている。この潮流から自衛するする方法は、基本的には二つしかない。」

そこで、「二つしかない」解決策は“池田氏のblog”にリンクしていただくこととして・・・・・・
その「二つしかない」のはその通りなのです。
で、「その通り」まで、日本のそれが持ち堪えられるだろうかということを浜氏の論文は言っているのではないか。
しかし、その「二つしかない」それは政治、政策ではしか解決できないことではないだろうか・・・・・・

限界生産力説の教えるように、賃金を上げる方法は長期的には労働生産性を上げるしかないのだ。」

「長期的には労働生産性を上げるしかないのだ」

まさしく、政治、政策の範疇ではないか。
つまり浜矩子氏の「ユニクロ栄えて国滅ぶ」は、
そこに至るまでに国民経済が疲弊してしまうのではないかという憂慮であるのではないかと・・・・・・・



  


Posted by 昭和24歳  at 10:59Comments(4)

2009年11月04日

【デフレの恐怖】ユニクロとかドンキとか・・・・・

【デフレの恐怖】ユニクロとかドンキとか・・・・・




【デフレの恐怖】(上)「安い買い物」が給料下げる
11月2日7時56分配信 産経新聞


 激安ジーンズをめぐってファーストリテイリング、イオン、西友、ドン・キホーテなどが最安値を競い合っている。家電量販店最大手のヤマダ電機の新店「LABI1 日本総本店 池袋」では、オープン初日の10月30日、特売を求める消費者1万5千人が開店前に列を作った。より安いものを求める勢いは高まるばかりだ。

 日本経済を脱出困難なデフレスパイラルに突き落とすカウントダウンは、確実に進みつつある。



まあ、当然の帰結でしょうね。

このデフレスパイラルは、日本の中国化かもしれない。
つまり、日本の大衆間の社会経済の行く末は「経済発展途上国化」だろう・・・・・

まあ、成長著しい中国経済の中では、今、中国の億万長者1000万元(約1億4700万円)は82万5000人とかいわれ、
中国は共産党一党独裁政治体制の社会主義国の中国で極度な「格差社会現象」が驚異的な経済発展とともに誘発されている。
で、その富の集中はイコール「地域間格差」でもあり、それのほとんどが北京、上海周辺といった大都市に・・・・・・

では、日本のそれはどうかというと、純金融資産1億円以上を持つ人口は147万人いるといわれ、ソレはさらに増えつづけているとか。
しかし、日本経済の場合、それは停滞したままでさらに悪条件は少子高齢化社会の進捗は著しく中国と同様地域間格差はいっそう拡大している現実。
方や、目覚ましい経済発展の中での「格差」、一方、日本の場合は経済停滞の中での「格差」、ソレがなにを意味するのかは今日の日本市場を見れば明らかではないか。

つまり流通市場で際限なく「低価格競争」がつづけば当然国民大衆の所得は低下しつづけることは自明だ。結果、デフレスパイラルで大衆経済は限りなく収縮することになる。
一方、輸出産業の方は発展途上国の成長でその購買力は増し、市場はさらに拡大してゆく。終いには日本市場での商売よりそうした成長国への輸出市場へ商売の方が企業成長の為に優先されることになる。

結局、低価格競争の帰結は、「日本市場の崩壊」と「製造産業の衰退」を招き、やがて日本の大衆社会は貧困化するしかない。
輸出産業は「多国籍化」しその輸出で得られた莫大な利益は日本国内には還流させない。当然、日本大衆社会が貧困化すれば労賃はさらに低下するから輸出産業にとってはその労働力は勿怪の幸い・・・・・・
それは現在のアメリカがそのような様態を呈している。多国籍化した米産業はその利益をアメリカ国内には還流させていない。つまりその利益は「金融資本化」され、
その結果、マネーゲーム化、ギャンブル化し今日のアメリカ大衆社会を貧困化させるに至っている。
まあ、アメリカには世界最大の軍需産業があるから何とかしのげるのかもしれない。その戦争経済規模は米国内の軍事予算が40兆円超ということからもわかる。
つまり、日本の税収が凡そそんなもんだからアメリカの人口の半分はその軍需産業によっているともいえる・・・・・

ところで、昨日あたりの日本政府の税収が今年度は「30兆円台の後半」とかの笑えないニュースが飛び交った。
そりゃあそうです。高額所得者を減税し、大衆増税では景気不景気にかかわらず大衆市場からの税収は低減しつづけることになる。
つまり、利益、富の一極集中化がもたらす日本の大衆経済の衰退だ・・・・・・

まあ、「ユニクロ」と「しまむらと」で軽く1兆円を超える売り上げ。
そして、「ヤマデン」と「ビック」とで軽く2兆円の売り上げ・・・・・


つまりこの一極集中が見せる市場形態はかつての町の洋品店、電気屋さんの総売上と結局そう変わらないことが、まだ、ヤマデン、ユニクロが誕生してなかった時代の市場規模をみると明らかである。
かつての商店街ではその市場規模の中で中小の商店は社員を店員を雇用し、価格を一定基準の中に維持し企業経営をしてきた。
つまりそこでの経営者と社員の所得格差は5倍~7倍で、さらに社会保障費をその企業側が半分を負担していた。
しかし今や、ヤマデン、ユニクロの経営陣と一般社員の所得格差は数十倍、数百倍とかつての日本型経営理念からは想像を逸したものとなっている。
当然そうした成功裏にある企業は商法改正で「持株化」し、その「富」を保有することだけに集中した・・・・・

【デフレの恐怖】ユニクロとかドンキとか・・・・・

大衆は貧困化するが、億万長者はさらに増加する。

2世、3世の自民党世襲政治がもたらした、コレが日本社会の縮図ではないか。
つまり、典型的な地域商店経済を崩壊させ、確かにその成功に大きな努力、挑戦はあっただろうが一企業に市場独占を許した結果、多くの中小商店は市場から敗退し、雇用も失せた。

それが不況、貧困化と言われながら1兆4千億円の金融資産を有し中国に遅れたとはいえ世界第二の外貨準備をし、世界一の米国債を保有し、実態予算規模はアメリカの国家予算に匹敵する・・・・・
つまり、今日の【デフレの恐怖】とかは、この国の単純な仕組みの問題に過ぎないのではないか。
そしてその仕組みを変えるには大きな政治判断が求められることは言うまでもない。
何かの本で読んだが「利他」、仏教用語だとかだがソレは己に巡るということではないか。成功者が富を丸抱えして社会が窮していては、やがてはその富も崩れる。

「ヤマデンも中国市場を」とかだが、日本市場に限界を見たのか・・・・・・
ユニクロはすでに海外市場で成功しているらしい。
ならば、日本市場は手放してもいいのではないか。日本市場のために。
  


Posted by 昭和24歳  at 00:49Comments(1)

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