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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2011年07月06日

「極左の内ゲバより程度が悪い」亀井静香ちゃん

「極左の内ゲバより程度が悪い」
亀井静香ちゃん







「極左の内ゲバより程度が悪い」「今の民主はアナーキー」 亀井氏が民主内紛を酷評

 国民新党の亀井静香代表(首相補佐官)は6日の記者会見で、民主党の安住淳国対委員長が菅直人首相を公然と批判するなど、同党の“内紛”が続いていることについて「俺もかつて極左を担当していたが、今の民主党の状況は極左の内ゲバより程度が悪い」と酷評した。

 亀井氏は、警察庁警備局で極左事件の初代統括責任者を務めた経験から、「まだ極左の連中はそれなりの理想と理念を持ち、お互いに本気でケンカをしていた。国対委員長がどうだこうだという今の民主党は、アナーキー(無政府状態)になっている」と語った。

<引用:2011.7.6 17:47 産経ニュース>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110706/stt11070617500003-n1.htm

>「極左の内ゲバより程度が悪い」

ソラそうです・・・・・・

「左翼クズレ」

まあ、モノホンは死んじゃってるか、監獄です。

つまり、人を誑し込んじゃって、政治家とかですから、それも門前の小僧。

で、「世襲」ですから、その「思想」とか、体験じゃあないわけです・・・・・

で、耳学問の「社会主義」ですから、そら、「アナーキー」も気取ります(^^ゞ

つまり、根っこが、「官僚政治」ですから、人間関係は「役所」です(嗤)。

つまり、「面従腹背」、そして「下克上」ですから、まとまる話もまとまりません。

さらに、「お金に汚い」はお役人体質の「裏金工作」から見え見えでした。

まあ、旧自民党が、ゴタゴタしてても「お金」でだいたい形が付いたけど、アレでした・・・・・・

旧社会党は「分裂」。つまり、「分けっこ」するとかっていう思想がないんです。

まあ、「社会主義独裁」は必然でした。みんな独り占めですから、

クーデターは日常茶飯事。

「本当に情けない」安住氏が突然退室 「死に体」加速の菅政権 

レームダック(死に体)化した菅直人政権の機能不全ぶりは目を覆うばかりだ。東日本大震災の復興に向け指揮を執る松本龍震災復興担当相が就任9日目で辞任したうえ、後任選びも難航した。居座り続ける首相に、喜んで協力する民主党議員はいないという現実があらわになった。
<抜粋引用:2011.7.5 23:44 (1/3ページ)産経ニュース>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110705/plc11070523460038-n1.htm

っていうか、このNHK記者クズレの安住とかってぇのもわかりませんね。

まあ、安住とか枝野とか、原口とか金太郎飴です・・・・・・

それにしても、民主党って、若造が公然と代表下ろしだなんて、

「長幼の序」

とか、全くなってませんね。ねっ、松本龍センセイ(^^ゞ

ところで、亀ちゃん、最後のひと花咲くかしら !!???

「極左の内ゲバより程度が悪い」
亀井静香ちゃん



  


Posted by 昭和24歳  at 20:23Comments(1)

2011年07月06日

東京電力「三つの大罪」旧政権政府と官僚

東京電力「三つの大罪」
旧政権政府自民党と官僚





それは、なんのための「電力行政」だったのか ???

「電源三法」 「道路特定財源制度」 

まあ、その~ぅ、それはだ、自民党による・・・・・・

「打ち出の小槌の作戦」

まあ、その~ぅ、否が応でも敗戦国ニッポンはアメリカ世界戦略の兵站基地として、

つまり、兵隊さんは出しませんけど、物資は作ります。

そら、繊維関係から、製薬関係、そして軍事装備品、といえばブリジストンタイヤとか・・・・・・

まあ、そら、戦争ほど儲かる商売はないわけです。

で、アメリカ政府も「夢の日本国憲法」こさえちゃったもんだから、今更、軍隊をとか言えません。

まあ、アメリカ様の命令ですから「警察予備隊」(自衛隊)で、お茶を濁す。

まっ、そうこうしながら、世銀とかから莫大な借金をしながら、もちろん返済の目処あり。

で、高速道路作ったり、新幹線作ったり、飛行場作ったり・・・・・・

で、発電所でした。まあ、最初は治水を考えつつ「ダム建設」、水力発電。

で、石炭を燃やす「火力発電」、次第に石油とか液化天然ガスの「火力発電」。

で、戦争以外には使い道のなかった「原子力発電」、まあ、予算たっぷりつけちゃったわけです。

で、全てが「受益者負担」とかですから・・・・・・

そら、高速道路だって、新幹線だって、空港だって世界一高い、つまり「税金」。

つまり、こういうのは「商売」じゃあないわけ、あっ、「殿様商売」です。

だから、「生産者」、政府の言い値で買わなければならない、利用料、使用料。

で、その「言い値」の中に、タップリと、ボッタクリの税金、つまり「利権」です(^^ゞ

まあ、「年金行政」からしてそうでした、戦後、年金制度を開始してから給付まで30年・・・・・・

つまり、集めるだけだからドンドン貯まっちゃいます。

で、給付するときになったら、「お金がありません」ってぇのが今の年金騒動(嗤)。

まあ、その、「電源三法」で散蒔かれたお金、燃やしちゃったわけじゃあありませんから、何処かにある。

つまり、退蔵です。そら、国民の金融資産1400兆円とか、で、国、地方の借金が1000兆円超。

まっ、日本国民の2%くらいの富裕層のところにそういうお金が退蔵。

で、普通の国民は、そら、教育資金だとか老後の資金だとかで小金は貯めてるだろうけど、

政府が吸い上げちゃいます。つまり「ゼロ金利政策」とかも、ソレでした。

で、今回の「東日本大震災」と、「福島第一原発事故」・・・・・・

まあ、一昨日もコレ↓

減収補償へ桃購入要請 福島市観光農園協が経産省と東電に
 
 東京電力福島第一原発事故の風評被害に苦しむ福島県福島市観光農園協会は4日、経済産業省と東京電力に桃を大量購入し、売り上げの落ち込みを補償するよう求めた。海江田万里経産相と東電の広瀬直己常務は積極的に購入する意向を示した。
<抜粋引用:2011/07/05 10:18 福島民報>

まあ、こういう現実がこれから次々と政府と東電に・・・・・・

で、コレ↓

大前研一氏 「東電救済法案」は国民負担際限なく膨張と指摘

 まず、政府が機構に対していつでも換金できる交付国債を交付する形で「公的資金」を投入し、機構自身も「政府保証付き」の機構債を発行して資金調達できる点だ。この法案は「避難住民や農漁業者に対する賠償」という誰も反論できない大義名分の下にすんなり閣議決定されたが、本来なら一旦つぶすべき東電を税金で丸ごと延命させるためのいかさまのスキームであり、事実上の“東電救済法案”にほかならない。

 そして、電力利権、原子力利権の甘い汁を吸ってきた政治家たち、とくに自民党は、いつも景気対策で電力会社に不要不急の設備投資をさせて予算以外の景気刺激策にし、その余禄を得てきた。原発が立地している地域の自民党国会議員には、地元の有力者への口利きで“キックバック”をもらってきた者も多い。

 この法案が成立すれば、国民負担が際限なく膨らむことになる。なぜなら、機構が東電に資金を貸し付けるというが、手続き上は機構ではなく銀行が貸し付け、それを政府が保証する仕組みになっているからだ。その結果、銀行は求められるがままに貸し出すことになるだろう。つまり、とめどなく国民の税金が投入される全く節操のない仕組みなのである。

<抜粋引用:週刊ポスト2011年7月15日号(大前研一)>
ソース:http://www.news-postseven.com/archives/20110706_24924.html

まあ、国策とはいえ、「株主」のいる「民間」である。

で、その責任の取り方なんだが、こういう話になってくると、国の責任・・・・・

つまり、国民負担。

まあ、当然、いろんな形で被害を受けちゃうんだけど、まあ、計画停電とかも。

そしら、コレは「電力事業法」とかで「経産省」の命令とか。

つまり、「戒厳令」みたいなもんだから、国民、逆らえませんとかでした。

で、↑の“東電救済法案”なんだけど、そら、コレくらい原因のはっきりしている事故はないわけです。

まあ、「プルトニュームは飲んでも平気」って言ってた大橋ヒロタダ東大教授(元東電社員)と・・・・・・

「あんな不気味なもの、安全な訳がない」とか言ってた、同じく、東大教授の斑目ハルキ原子力安委員長とか。

つまり、寄って集って、まあ、「何がなんだかわかりません」って言い出しちゃって、

あげく、この厄災というか災難だけは、精神的にも経済的にも国民負担。

つまり、

「原発は絶対安全」と言い切った罪。
「原発は安定したエネルギー」と言い切った罪。
「原発は安価なエネルギー」と言い切った罪。


で、それを行政してきた旧自民党政権政府・・・・・・

まあ、かつての大戦、敗戦と同じで、誰も責任を取りません。

挙句、政権交代で、民主党がコレですから、やっぱりこの国ってそういう国なんだろうか。

そこにある問題すらうやむやにしてしまう。

ハッキリ言って、「解散総選挙」で、この閉塞感漂う世相を一蹴するべし。

どうやら「電力不足工作」は失敗しそう(嗤)。

東京電力「三つの大罪」
旧政権政府自民党と官僚

  


Posted by 昭和24歳  at 15:33Comments(0)

2011年07月06日

【松本暴言大臣】大震災復興利権に集る政官財。

【松本暴言大臣】
大震災復興利権に集る政官財。







宮城県の復興計画
野村総研が全面関与
知事「地元の人 入れない」


 東日本大震災からの復興をめぐり、宮城県では村井嘉浩知事が、大企業が漁業権を獲得しやすくなる「水産業復興特区」構想を打ち上げる(10日)など財界と同じ「構造改革」路線が突出しています。同構想には、漁業者が激しく反発していますが、知事は「撤回するつもりはない」(23日)と貫徹する構えです。住民の頭越しに次々と打ち出す宮城県復興の「青写真」づくりが、財界系シンクタンク・野村総研の“全面バックアップ”でおこなわれていることが明らかになりました。
<抜粋引用:2011年5月29日(日)「しんぶん赤旗」>
ソース:http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-05-29/2011052901_02_1.html

まあ、さすがアレです・・・・・・

「オフレコ、書いた社は終わり」

っていうか自分が終わっちゃいましたけど(^^ゞ

さて、どこの社が終わるか、っていうかTBSですけど、

「みのもんた」も、終わっちゃうのかなぁ ???

で、結局今回のこの騒動は・・・・・・

「大震災復興利権争奪戦」

まあ、被災地、被災者そっちのけで利権ですから、

松本龍センセイ、わかりやすい話でしたね、コレ↓

・・・・・政府に甘えるところは甘えていい。こっちも突き放すところは突き放す。そのくらいの覚悟でやっていこう。県で(漁港再編問題の)コンセンサスを得ろよ。そうしないとわれわれは何もしないぞ。ちゃんとやれ。
<抜粋引用:産経新聞 7月5日(火)0時33分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110705-00000500-san-pol

>県で(漁港再編問題の)コンセンサスを得ろよ。

まあ、大阪出身で、自衛隊出身で、松下政経塾出身で・・・・・・・

あっ、村井知事、自民党県連幹事長でした(^^ゞ

で、コレ↓

「地元の人、入れない」村井宮城県知事。

そら、地元の人怒ります。詳細は「しんぶん赤旗」参照。

>宮城県では村井嘉浩知事が、大企業が漁業権を獲得しやすくなる「水産業復興特区」構想を打ち上げる(10日)

まあ、野村総研マル投げ云々かんぬんはともかく、この大震災復興資金・・・・・・

つまり税金だけど、総額で20兆円とかですからそら目の色変わりますね(嗤)。

で、まあ、岩手、宮城、福島の沿岸域の農水産業は壊滅だから、

コレ、ゼロからのスタートですから、農水産業の大企業参入はその意味ではやりやすいわけです。

で、津波のガレキの片付けも一向に進んでない。

まあ、莫大な予算がつくわけですから、つまり、利権(^^ゞ

つまり、どこの業者、ゼネコンにやらせるか、「お友だち作戦」のアメリカのゼネコン ???

それが全く決まってませんから、被災地、被災者、大変です。

>県で(漁港再編問題の)コンセンサスを得ろよ。

まあ、「コンセンサス」無視しているわけですから村井宮城県知事・・・・・・

松本龍センセイのお言葉は、センセイがゼネコン顧問だとしても、正解ですね。

つまり、政治なんて利権と一体何だからそんなことをグチャグチャ言っても始まりません。

ってぇことは、松本龍センセイのところ、そこにあるオイシイ話から外されちゃてって、

まあ、頭にきていたわけです。まっ、地元、農漁協の陳情もあったんでしょうけど・・・・・・

結局、第二次補正とか第三次補正とか予算つけても、喧嘩ですからアウト(嗤)。

まあ、そっちの方のコンセンサス、自民党だったら上手かったんでしょうけど、

民主党慣れてませんから、「利権」とかの関係者、つまり、窓口がないわけです。

「政治とカネ」

やっぱり、小沢さんとこ、達増岩手県知事のところは地元で「上手」に仕切ってるみたいです。

まあ、20兆円ですから、20兆円・・・・・・

まあ、あの「戦後復興」でも田中土建(田中角栄元首相)アレでしたから。

「復興利権」は美味しいわけですから、そら、集ります。銀蠅。

【松本暴言大臣】
大震災復興利権に集る政官財。


  


Posted by 昭和24歳  at 07:07Comments(0)

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