2011年07月03日
群馬県知事 大沢氏再選(嗤)。
群馬県知事 大沢氏再選(嗤)。
群馬県民て・・・・・・
っていうか、候補者悪すぎ(^^ゞ
まあ、群馬県なんてこんなもんです・・・・・・
っていうか、まあ、歴代でも現職ってキャラ悪すぎ(^^ゞ
でも、相手候補も「なんだコリャッ ??? 」ですから、処置なし(嗤)。
群馬県知事 大沢氏再選2011.7.3 19:35
・・・・・・菅直人政権の支持率低下を受け、民主党が候補者を擁立できない異例の展開。福田康夫元首相を選対責任者に迎え、自公両党の支援を受けた大沢氏が終始有利な戦いを進めた。八ツ場ダム(長野原町)建設の是非も争点にならなかった。
後藤氏は県民税10%削減を、小菅氏は「脱原発」などを訴えたが、いずれも及ばなかった。
まあ、民主党の時代とかだったんだけど・・・・・・
全く意味ありませんでした。
っていうか、群馬県て中央集権大権現ですから、知事なんてパシリのパシリ。
でも、その中央集権も、福田、中曽根が消えそうですから・・・・・・
もう相手にされませんね(^^ゞ
で、「脱原発」とかの候補者とか、「県民税10%削減」とか、まあ、古すぎです(嗤)。
つまり、土建の群馬ですから、コンナもんです。
つうか、投票率、コレ↓
投票率は36・62%(前回53・41%)。
これ、最終数字なんでしょうか ???
だったら、選挙は無効です。まっ、群馬県民、「おらほう」には関係ねぇべですから・・・・・・
あああっ、投票行くんじゃあなかった(^^ゞ
36・62%
群馬県知事 大沢氏再選(嗤)。
群馬県民て・・・・・・
っていうか、候補者悪すぎ(^^ゞ
まあ、群馬県なんてこんなもんです・・・・・・
っていうか、まあ、歴代でも現職ってキャラ悪すぎ(^^ゞ
でも、相手候補も「なんだコリャッ ??? 」ですから、処置なし(嗤)。
群馬県知事 大沢氏再選2011.7.3 19:35
・・・・・・菅直人政権の支持率低下を受け、民主党が候補者を擁立できない異例の展開。福田康夫元首相を選対責任者に迎え、自公両党の支援を受けた大沢氏が終始有利な戦いを進めた。八ツ場ダム(長野原町)建設の是非も争点にならなかった。
後藤氏は県民税10%削減を、小菅氏は「脱原発」などを訴えたが、いずれも及ばなかった。
まあ、民主党の時代とかだったんだけど・・・・・・
全く意味ありませんでした。
っていうか、群馬県て中央集権大権現ですから、知事なんてパシリのパシリ。
でも、その中央集権も、福田、中曽根が消えそうですから・・・・・・
もう相手にされませんね(^^ゞ
で、「脱原発」とかの候補者とか、「県民税10%削減」とか、まあ、古すぎです(嗤)。
つまり、土建の群馬ですから、コンナもんです。
つうか、投票率、コレ↓
投票率は36・62%(前回53・41%)。
これ、最終数字なんでしょうか ???
だったら、選挙は無効です。まっ、群馬県民、「おらほう」には関係ねぇべですから・・・・・・
あああっ、投票行くんじゃあなかった(^^ゞ
36・62%
群馬県知事 大沢氏再選(嗤)。
2011年07月03日
電気料金2000円値上げ、20年後って(^^ゞ
電気料金2000円値上げ、
20年後って(^^ゞ
20年後の電気料金、原発撤退なら月2千円増
・・・・・原発を放棄し、太陽光などの再生可能エネルギーに移行した場合の負担は大きく、逆に維持すると負担は小さくなるが、同分科会は、今後、原発の安全規制が強化され、存続しても負担増になる可能性もあると指摘。秋にも最終報告をまとめる。
試算は、エネルギー政策の議論に役立てるのが狙い。政府や大学などが公表する発電コストのほか、温室効果ガス削減の国際的取り組み、15%の節電、人口減少、原発の安全対策などにかかる費用をもとに検討した。選択肢は、大きく分けて原発の「撤退」、全発電量の約30%を原子力が占める「現状の維持」、50%まで拡大する「推進」。撤退は、全原発停止の時期によって4ケースに分けた。
現在、稼働中の原発が定期検査を迎える来夏までに全原発が停止した場合は、火力発電に切り替えた後、温室効果ガスを減らす再生可能エネルギーの比率を高めていく。国際的な削減目標を達成するための対策が本格化する2030年には、標準家庭1か月の電気料金の上乗せは、2121円と算出した。
<抜粋引用:読売新聞 7月3日(日)3時16分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110703-00000003-yom-bus_all
>2030年には、標準家庭1か月の電気料金の上乗せは、2121円と算出した。
まあ、20年後って「鬼が笑い死に」しちゃいます(爆)。
で、二言目には「電力受給バランス」がどうとかこうとかだけど・・・・・・
まっ、早いとこ、アレです、
「電力の自由化」
つまり、電力9社以外の発電電力は余っちゃってるわけです。
で、どうしても、国策で、電力を独占したい、政府、中央集権がその法律を赦しません。
まあ、ふざけた話なんだが、挙句20年後に2000円値上げって・・・・・・
そら、20年もしたら、再生可能エネルギーとかも進歩するでしょう。
それとも、政府はそれを邪魔するわけですか ???
はきりいって、「政治は何やってんの」なんだが、政治はお金もらっちゃってますから・・・・・・・
つまり、経産相が指図して、電力会社から(^^ゞ
電気料金2000円値上げ、
20年後って(^^ゞ
20年後って(^^ゞ
20年後の電気料金、原発撤退なら月2千円増
・・・・・原発を放棄し、太陽光などの再生可能エネルギーに移行した場合の負担は大きく、逆に維持すると負担は小さくなるが、同分科会は、今後、原発の安全規制が強化され、存続しても負担増になる可能性もあると指摘。秋にも最終報告をまとめる。
試算は、エネルギー政策の議論に役立てるのが狙い。政府や大学などが公表する発電コストのほか、温室効果ガス削減の国際的取り組み、15%の節電、人口減少、原発の安全対策などにかかる費用をもとに検討した。選択肢は、大きく分けて原発の「撤退」、全発電量の約30%を原子力が占める「現状の維持」、50%まで拡大する「推進」。撤退は、全原発停止の時期によって4ケースに分けた。
現在、稼働中の原発が定期検査を迎える来夏までに全原発が停止した場合は、火力発電に切り替えた後、温室効果ガスを減らす再生可能エネルギーの比率を高めていく。国際的な削減目標を達成するための対策が本格化する2030年には、標準家庭1か月の電気料金の上乗せは、2121円と算出した。
<抜粋引用:読売新聞 7月3日(日)3時16分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110703-00000003-yom-bus_all
>2030年には、標準家庭1か月の電気料金の上乗せは、2121円と算出した。
まあ、20年後って「鬼が笑い死に」しちゃいます(爆)。
で、二言目には「電力受給バランス」がどうとかこうとかだけど・・・・・・
まっ、早いとこ、アレです、
「電力の自由化」
つまり、電力9社以外の発電電力は余っちゃってるわけです。
で、どうしても、国策で、電力を独占したい、政府、中央集権がその法律を赦しません。
まあ、ふざけた話なんだが、挙句20年後に2000円値上げって・・・・・・
そら、20年もしたら、再生可能エネルギーとかも進歩するでしょう。
それとも、政府はそれを邪魔するわけですか ???
はきりいって、「政治は何やってんの」なんだが、政治はお金もらっちゃってますから・・・・・・・
つまり、経産相が指図して、電力会社から(^^ゞ
電気料金2000円値上げ、
20年後って(^^ゞ