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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2011年07月25日
【テルル129】内部被爆検査、福島県浪江町
【テルル129】内部被爆検査、
福島県浪江町の妊婦や子ども。
この国はウソをつく
7月11日、茨城県にある日本原子力研究開発機構に、福島県浪江町周辺に住む妊婦や子供ら20人が集まった。福島第一原発の事故以降、体内にどれぐらいの放射性物質が取り込まれてしまったのかを調べる、「内部被曝検査」を受けるためだ。
<抜粋引用:「週刊現代」2011年7月30日号より>
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/13228
まあ、アナログ廃止とかで「地デジ」とかだが・・・・・・
「福島第一原発事故」隠しにはちょうどいいかも知れません(^^ゞ
つうか、「人の噂も」なんとやらで、ニワトリ国民ですから。
「えぇっ、原発、水素爆発なんてホントにあったの??? 」
そういえば、今朝未明の「震度5弱」の地震・・・・・・
高崎でも揺れてましたね、突然、「ガサガサ」って、で、テレビつけたけどNPとか、津波。
で、まあ、本日発売の「週刊現代」なんだけど、今更です、「ニワトリ国民」(嗤う)。
「この国はウソをつく」
上の記事なんだけど、アレです・・・・・・
ある意味、60年安保世代、そして70年代安保世代のあの騒乱から見ると、
今の若者、っていうか大学性、一体全体どうしちゃったのか???
なんて、荒強のデイキャッチでも社会学者さんが行ってたんですけど・・・・・・
バカです、サルにもわかりますね、つうか、今の若者って、60年代安保世代の孫。
いや、もしかしたら、70年代安保世代の、早い「左翼クズレ」なら(嗤う)。
まあ、僕の長女が35歳で、世に言う「オバさん」で、次女んちには「小5」、長女ですから、
世の中変わっちまいました。まあ、どう変わったのかが問題ですけど(^^ゞ
で、再び、「週刊現代」なんだけど、コレ↓
テルル129を検出
この結果について、欧州放射線リスク委員会の科学委員長であるクリス・バズビー博士が解説する。
「テルルが検出されたというのは、とても興味深いデータですね。なぜならこれは、核分裂によって生じる物質なのですが、半減期が33日ととても短いからです。半減期が短いものが、原発事故より3ヵ月がたった6月に採取したフィルターから検出されたということは、核分裂が今も続いている可能性---つまりは再臨界を起こしている可能性を示唆しています。最初に放出された量がわからないので、これが確かなことかどうかは断言できませんが、再臨界が起きていたのかどうか、政府や東電は調査し、その結果を公表すべきです」
<抜粋引用:「週刊現代」2011年7月30日号より>
ソース:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/13228?page=2
>「・・・・・再臨界が起きていたのかどうか、政府や東電は調査し、その結果を公表すべきです」
まあ、ニワトリです(^^ゞ
たしか、5月頃に書いたんだと思いますけど、コレ↓
高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況
(3月27日時点)
あっ、群馬の森のところにある、「高崎原研」です・・・・・・・
つまり、放射線研究っていうか、実験っていうか、そこの「CTBT放射性核種探知観測所」です。
まあ、その時点“3月27日”に、約300キロ離れた高崎でソレ、
「テルル129を検出」
って、公表されてます。
まあ、バズビー博士に言わせると「核分裂」がなければ生成されない核種とか・・・・・・
で、コレ↓
「たとえその量がセシウムの100分の1だったとしても、プルトニウムの線量はとても高く、この100日間だけで24ミリシーベルトとなります。もしも検査によって一定量のプルトニウムが検出されれば、もはや安全かどうかを議論しても、意味がないレベルとなります」(バズビー博士)
プルトニウムやウランといったもっとも危険な核種が検出されるかどうかは、現段階ではまだわからない。今月下旬に送られてくる予定の調査の結果を待つほかない。
<抜粋引用:「週刊現代」2011年7月30日号より>
ソース:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/13228?page=5
>もしも検査によって一定量のプルトニウムが検出されれば、もはや安全かどうかを議論しても、意味がないレベルとなります」
(バズビー博士)
まあ、高崎原研の、“CTBT観測所”のデータは刻一刻、
「全て自動で行われ、測定データはウィーンのCTBTO事務局に送信され、解析される。」
ソース:http://www.cpdnp.jp/pdf/110330_Takasaki_report_Mar27.pdf
まあ、水がどうのこうので、スーパーからペットボトルが消えた頃の話です。
で、今は大丈夫なんでしょうか(^^ゞ
>「・・・・・もはや安全かどうかを議論しても、意味がないレベルとなります」
つうか、政府はコレまで原子力行政にどんだけ税金を注入!!???
まあ、「絶対に安全」がもはや手遅れかもみたいな話・・・・・・
まっ、保安員の西山審議官はクビになりそうだし、あっ、西山さん、保安院はとっくにクビで、
経産省もっていう意味で、不倫とかで(^^ゞ
まあ、コレ↓
この国はウソをつく
今更ですね、年金問題、とかそれらの特別会計問題・・・・・・
「ウソ」で塗り固められてますから(^^ゞ
まあ、「5000万件の年金データのトツゴウ」とか、
「私の内閣で」
安倍ヘナチョコ内閣でしたけど、アッサリ、オジャン、お釈迦(嗤う)。
で、今日この有様ですけど、元はといえば自民党でした・・・・・・
で、政権交代したら、「金太郎飴」でしたなんてぇのが今のコレです。
福島県浪江町の妊婦や子ども。
この国はウソをつく
7月11日、茨城県にある日本原子力研究開発機構に、福島県浪江町周辺に住む妊婦や子供ら20人が集まった。福島第一原発の事故以降、体内にどれぐらいの放射性物質が取り込まれてしまったのかを調べる、「内部被曝検査」を受けるためだ。
<抜粋引用:「週刊現代」2011年7月30日号より>
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/13228
まあ、アナログ廃止とかで「地デジ」とかだが・・・・・・
「福島第一原発事故」隠しにはちょうどいいかも知れません(^^ゞ
つうか、「人の噂も」なんとやらで、ニワトリ国民ですから。
「えぇっ、原発、水素爆発なんてホントにあったの??? 」
そういえば、今朝未明の「震度5弱」の地震・・・・・・
高崎でも揺れてましたね、突然、「ガサガサ」って、で、テレビつけたけどNPとか、津波。
で、まあ、本日発売の「週刊現代」なんだけど、今更です、「ニワトリ国民」(嗤う)。
「この国はウソをつく」
上の記事なんだけど、アレです・・・・・・
ある意味、60年安保世代、そして70年代安保世代のあの騒乱から見ると、
今の若者、っていうか大学性、一体全体どうしちゃったのか???
なんて、荒強のデイキャッチでも社会学者さんが行ってたんですけど・・・・・・
バカです、サルにもわかりますね、つうか、今の若者って、60年代安保世代の孫。
いや、もしかしたら、70年代安保世代の、早い「左翼クズレ」なら(嗤う)。
まあ、僕の長女が35歳で、世に言う「オバさん」で、次女んちには「小5」、長女ですから、
世の中変わっちまいました。まあ、どう変わったのかが問題ですけど(^^ゞ
で、再び、「週刊現代」なんだけど、コレ↓
テルル129を検出
この結果について、欧州放射線リスク委員会の科学委員長であるクリス・バズビー博士が解説する。
「テルルが検出されたというのは、とても興味深いデータですね。なぜならこれは、核分裂によって生じる物質なのですが、半減期が33日ととても短いからです。半減期が短いものが、原発事故より3ヵ月がたった6月に採取したフィルターから検出されたということは、核分裂が今も続いている可能性---つまりは再臨界を起こしている可能性を示唆しています。最初に放出された量がわからないので、これが確かなことかどうかは断言できませんが、再臨界が起きていたのかどうか、政府や東電は調査し、その結果を公表すべきです」
<抜粋引用:「週刊現代」2011年7月30日号より>
ソース:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/13228?page=2
>「・・・・・再臨界が起きていたのかどうか、政府や東電は調査し、その結果を公表すべきです」
まあ、ニワトリです(^^ゞ
たしか、5月頃に書いたんだと思いますけど、コレ↓
高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況
(3月27日時点)
あっ、群馬の森のところにある、「高崎原研」です・・・・・・・
つまり、放射線研究っていうか、実験っていうか、そこの「CTBT放射性核種探知観測所」です。
まあ、その時点“3月27日”に、約300キロ離れた高崎でソレ、
「テルル129を検出」
って、公表されてます。
まあ、バズビー博士に言わせると「核分裂」がなければ生成されない核種とか・・・・・・
で、コレ↓
「たとえその量がセシウムの100分の1だったとしても、プルトニウムの線量はとても高く、この100日間だけで24ミリシーベルトとなります。もしも検査によって一定量のプルトニウムが検出されれば、もはや安全かどうかを議論しても、意味がないレベルとなります」(バズビー博士)
プルトニウムやウランといったもっとも危険な核種が検出されるかどうかは、現段階ではまだわからない。今月下旬に送られてくる予定の調査の結果を待つほかない。
<抜粋引用:「週刊現代」2011年7月30日号より>
ソース:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/13228?page=5
>もしも検査によって一定量のプルトニウムが検出されれば、もはや安全かどうかを議論しても、意味がないレベルとなります」
(バズビー博士)
まあ、高崎原研の、“CTBT観測所”のデータは刻一刻、
「全て自動で行われ、測定データはウィーンのCTBTO事務局に送信され、解析される。」
ソース:http://www.cpdnp.jp/pdf/110330_Takasaki_report_Mar27.pdf
まあ、水がどうのこうので、スーパーからペットボトルが消えた頃の話です。
で、今は大丈夫なんでしょうか(^^ゞ
>「・・・・・もはや安全かどうかを議論しても、意味がないレベルとなります」
つうか、政府はコレまで原子力行政にどんだけ税金を注入!!???
まあ、「絶対に安全」がもはや手遅れかもみたいな話・・・・・・
まっ、保安員の西山審議官はクビになりそうだし、あっ、西山さん、保安院はとっくにクビで、
経産省もっていう意味で、不倫とかで(^^ゞ
まあ、コレ↓
この国はウソをつく
今更ですね、年金問題、とかそれらの特別会計問題・・・・・・
「ウソ」で塗り固められてますから(^^ゞ
まあ、「5000万件の年金データのトツゴウ」とか、
「私の内閣で」
安倍ヘナチョコ内閣でしたけど、アッサリ、オジャン、お釈迦(嗤う)。
で、今日この有様ですけど、元はといえば自民党でした・・・・・・
で、政権交代したら、「金太郎飴」でしたなんてぇのが今のコレです。