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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2009年04月19日

青春の蹉跌・・・・・





今日この日・・・・・・

まるで壊れ行く日々との遭遇。
狂気に満ちた様のさくら日和は嘘のような静けさが包む。

テレビのニュースは“まさか”の連続・・・・・・
ニュースキャスターの微妙な深刻さもその断片を閉ざせば瞬時作り笑いに変幻自在。
ヒトの不幸、悲しみ、苦しみ、慟哭も商売の種に余念の無い“マスコミニュケーション”。

60年目になるその僕の青春はとても悩ましい・・・・・・
人間、60年から生きれば凡その見当がつく。

でありながら、なのになぜ・・・・・・

だのに、なぜ・・・・・・数十年昔の歌の文句のように・・・・・・
若者は行くのか。そんなにしてまで。

復唱してみよう。


若者たち
君の行く道は果てしなく遠い。
だのになぜ歯をくいしばり・・・・・
君は行くのか、そんなにしてまで。

君のあのヒトは今はもういない。
だのになぜなにを探して・・・・・・
君は行くのか、あてもないのに。

君の行く道は希望へと続く。
空にまた陽がのぼる時・・・・・・
若者はまた歩き始める。

空にまた陽がのぼる時・・・・・・
若者はまた歩き始める。



この国にもこんな若者がいた・・・・・その昔・・・・・・

まるで時代と言う川の流れに浮かぶ病葉(ワクラバ)のように・・・・・・
置き去りにされるような僕ら一介の青春。

「だのになぜ・・・・・?」

と問われれば、答えは遠い昔。

それでも“歯をくいしばり”僕らは行く・・・・・・
そんなにしてでも。

それが例え青春の蹉跌であっても。
僕らは行く・・・・・歯をくいしばり・・・・・・

時代をつなげる為に。

そんなにしてでも・・・・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 17:38Comments(0)

2009年04月19日

「子どもの政治」





京大の中西輝正教授が今月の文芸春秋に書いている・・・・・

「子どもの政治」

故・高坂正堯氏の弟子だとかの中西輝政教授だが昭和22年6月生まれとあるから僕より2コ上級である・・・・・

まあ、大阪人特有の匂いを醸すところがイマイチ、フォッサマグナ以北としては草臥れるが、
なんでいつもあんな眠たそうな顔をしているんだろうか・・・・・
オタフク風邪の治った日本共産党志位委員長のマタ従兄の趣である。

まあ、庶民というか、大衆の願掛けはどうやら、よほど締めてかからないと政権交代が危ない。
なんだかわけの分んな時事通信とかの「世論調査」では「麻生内閣の支持率上昇」とかを盛んに騙ってる・・・・・

まあ、そんなもん、「世論調査」なんて今の今まで、そんな電話きたことがない。
周りの連中に聞いても、「ないものはない」とかである(笑)。

まあ、今どき、固定電話。いわゆる「黒電」・・・・・それもないか、ワイヤレスの子機電話でも「ないものはない」だ!!

で、その中西輝政教授のいう、「子どもの政治」なんだけど・・・・・

まあ、説明はいらないでしょう(笑)。

つまり「子どもが政治をしている」っていうことです。世襲かなんかは知らないけれど。

つまり、官僚の方が極めて「政治家」だっていうことでしょうか・・・・・

残念なんだけど、あの一件以来、小沢さんも「ピシッ」としてない。

党代表続行会見でも、まあ、嘘かホントか「涙目」になっちゃたりして・・・・・・

「そんなに自信がねえのかなぁ」って、そんな風にさえ思えてしまう。

終いには鳩山ポっぽ幹事長までが、「辞める辞めないは代表がお決めになること」とかほざいちゃったりして。

小沢さん、国民の反応がそんなに怖いのかねえ・・・・・

ほとんど、っていうか、この10年の政治を見てきている連中なら大体小沢さんっていうか、

「政権交代」

を言ってるし、それは今しかないとも・・・・・

過去は過去です。今は「小沢一郎」しかいない!!

で、

「前原首相」なら日米関係OK…訪米中の安倍元首相
4月18日18時24分配信 読売新聞

【ワシントン=小川聡】安倍元首相は17日午後(日本時間18日未明)、ワシントンの政策研究機関「ブルッキングス研究所」で講演し、「一緒に(ワシントンに)来ている前原誠司副代表が、もし民主党政権になって首相をやれば、自民党と(政策的に)ほとんど変わりがないと思う」と述べた。

とかです・・・・・

あんな虚弱体質のボクちゃん元首相と、まあ、前原です。

苦労知らずのバカ息子と、苦労が売りモンのさもしい元民主党代表。

「前原首相なら日米関係は“OK!!”」だそうです・・・・・

まあ、安倍はバカです。言わなけりゃあ良かったのに。

バカは口が軽いです・・・・・

まあ、「子ども」です。

村山富市を担いだ時みたいに「前原を」なんて、画策していたんでしょうか。

まあ、ものの見事に「日本社会党」は消えてなくなっちゃいました(笑)。

そんな頭は、安倍にはありません・・・・・

サメの脳みそにもありませんから、もし描くとしたらどなたでしょうか!!???

小泉さん・・・・・

子どもです。

大人がいません。

古賀さん?

その裏で、死んでも許せない、「天敵小沢」を言う野中さん・・・・・

安倍はバカです・・・・・・

小沢さん、もう少し口を軽くしてください!!




  


Posted by 昭和24歳  at 08:52Comments(0)

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