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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2016年08月29日

イオンが街をぶっ壊した。

イオンが街をぶっ壊したので
イオンをぶっ壊せばいい。




仕事にも恋にも疲れ、都会を離れた美容師の明里。引っ越し先の、子供の頃に少しだけ過ごした思い出の商店街で奇妙なプレートを飾った店を見つける。実は時計店だったそこを営む青年と知り合い、商店街で起こるちょっぴり不思議な事件に巻き込まれるうち、彼に惹かれてゆくが、明里は、ある秘密を抱えていて…。どこか懐かしい商店街が舞台の、心を癒やす連作短編集。

「無人タクシー」に現実味=完全自動運転車、開発が加速―米

 自家用車を使った送迎サービスとして利用者を急速に伸ばす「ライドシェア」向けの供給を視野に、関連企業との提携や投資が相次ぐ。運転手がいない「無人タクシー」が現実味を帯びてきた。

 米自動車大手フォード・モーターは今月16日、ハンドルやペダルのない自動運転車を2021年までに実用化する計画を発表。開発拠点の規模と人員を大幅に拡充し、中核技術に強みを持つ新興企業への投資も増やす。無人タクシーでの利用を念頭に、「ライドシェアは運転手が最大のコスト。自動運転車に最適の事業モデルだ」(幹部)と強調する。

 ライドシェアの配車サービスを手掛ける米ウーバー・テクノロジーズは、20年の無人タクシー実現を掲げる。月内にも公道での実証試験を始めるほか、スウェーデンのボルボ・カーズと自動運転車の開発で新たに提携。新興企業として他社に先駆けたサービス開始を目指す。
 
<時事通信 8月29日(月)7時17分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160829-00000016-jij-n_ame

>「ライドシェアは運転手が最大のコスト。自動運転車に最適の事業モデルだ」(幹部)と強調する。

つまり運転手は「クビ」つうことです。

で、介護もロボット、だったら学校の先生もロボットでいいんじゃあないの。

まあ、自動販売機だって「販売ロボット」なんだから、そのうちにイオンも店員が最大のコストだから・・・・・

イオンそのものを自動販売機にしてしまえ!!

そういえば、銀行も下級国民相手だとロボットです。キャッシュディスペンサー君。

時速300キロ蝶で走る新幹線も運転手一人、まあ、ほとんどが自動運転だから人間はロボットの助手です。

まっ、労働、最後の砦は医者くらいなもんでしょうねぇ、さすがロボットじゃあ手術はできない。

血圧くらいなら測れるだろうけど、病状の見立てはできないし、手術もできない。

まあ、そんなわけで益々、人間不必要の世の中になりますね、それが先進社会らしいんだが。

で、日本も1990年代から人減らし政策で安定雇用の終身雇用がなくなりました。

儲けるためなら人はどんどん減らします。結果、お客も減っちゃうんだけど。数じゃあなくて使うお金が。

そらそうで、全労働人口に対して生産人口のパイが減っちゃうわけですから一人あたりの給金は減ります。

GNP、総額は変わらないけど。100の収入を3で分配してたものを5等分するわけですから・・・・・・

で、そのタクシー自動運転なんだけど一台のタクシー水揚げ参考対していたものが自動運転でゼロ(笑)。

実にわかりやすい、水揚げは全部資本のものです。

まあ、国鉄もそうなんで民営化して口減らしして儲けは資本の独り占めで赤字は210円のタバコが420円で穴埋めです。

で、街中からお米屋さんが消えました。酒屋さんも消えました。免許制度の廃止です。

そんなことをしておきながら「街中がシャッター通り」って、自由化とか規制改革とかアベッチョ政権の独占資本政策そのもの。

まあ、平成の大勲位から始まってナンちゃってコイズミからアベッチョで総仕上げ。

まっ「TPP」がその総仕上げなんだけど、お米屋さん、酒屋さんを規制改革したらその収入はそっくりイオンがガメちゃってます。

普通に、街中の商店もです。ちょいとした大店なら使用人は結構いました、問屋ならかなりの数いました・・・・・

ガソリンスタンドだってセルフじゃあなくて店員が給油してくれて、窓拭いてくれて余計なお世話、小さな親切でしたね。

で、そうやって雇用、働き口がいくらでもあって、当然、末端から給料上がって行きますので物価上昇率だって2%、3%は普通。

まあ、そういうシステム、アベッチョ政権、規制改革都、金科玉条、アメリカ様のいい付けでやってるわけです。

つまりイオンさえなければ少しづつインフレです。まず給料が上がって使うお金が増えて、物価が上がって、所得が増えてっつう。

それが20年延々とデフレつうんですから、そらいくらイオンが逆立ちしたって現実が・・・・・・

街の米屋さん、酒屋さん、薬局の総売上にはかなわない。挙句が値下げ競争、安いに越したことはないけど給料も減ります。

子どもでもわかる経済原則がわからないっていうか、儲け独り占めしたいから「イオングループ」にしちゃいました。

そんなわけで全国津々浦々からイオン、ヨーカドーだらけだけどそれがなくなれば街は生き返ります。ホント。

まあ、コンビニが系列だけどそのシステムは「昔ながら」です。

つまり、本部があんまりピンはねしなければ、街のお米屋さん、酒屋さん、薬局で蘇生します。

あっ、そうだ、国会議員て「ロボット」でいいんじゃあないの、600人から居て実際仕事してる乗って一桁しかいないんだから。

まあ、総理が「ロボット」なんだから、見るからに・・・・・

で、イオンはいらないってぇ話です。街を再生するなら早いほうがいい。

まあ、高崎は大丈夫だろうけど、前っ橋はヤバイ。「けやき」と「ミナミモ」と棟高イオン」の三所攻めだし。

高崎の駅前イオン(オーパ)は高崎にとっては福の神かもバカとハサミです。

ついでに、中銀アルってくれたらしめたもんだけど、オリオン座のオバケ屋敷とか・・・・・・

イオンが街をぶっ壊したのでイオンをぶっ壊せばいい。

  


Posted by 昭和24歳  at 13:24Comments(0)

2016年08月29日

「男と女」のシャバダバダ

「男と女」のシャバダバダ


『男と女』(おとことおんな、Un homme et une femme)は、1966年制作のフランス映画。
カンヌ国際映画祭でグランプリ(当時)を受賞し、クロード・ルルーシュの名を世界に知らしめた。


残暑お見舞い申し上げます。

そろそろそんな季節ですね台風の襲来、神風です(笑)。

今年も残すところあと4か月ですね。

>親の元に帰れない重大な犯罪を犯した女優の息子がいますが、

子どもの数が減り「子ども社会」が変調をきたしている。他人とのコミュニケーションが図れない。
自分で考えることができない、というよりそこには創意工夫の必要がない環境・・・・・
わからないことがあったら本を買ってきて読み知識を高める。図書館で調べる。

そうした生活、学習の中の手間暇が人の未熟さを研鑽させ、成長を促す。

どこかの国の首相みたいに中学生になっても乳母に添い寝され、痒い所はかいてもらい、痛いところは撫でてもらう。
その地位を宿命、さだめとでも思っているのか確信しているような言動には幼稚さを見る。
それはそれは本人にしかわからない努力はあったのでしょうけどこれまで何かに付け努力したことがない不思議な世界の住人なのでは。
そしてその不思議な世界では痒いところはかいてくれ、痛いところはチチンプイプイしてくれる御用人がいてくれる。

切磋琢磨はない、隔靴掻痒も知らない、世の中、絆をいいながらスマホ、ラインでしか繋がらない。
話する必要もない、そこに映し出される仮想されたわずかな文字、それも絵文字とか。
それが全てだと思うってしまう。真贋を確かめる術も知らず「耳」を必要としない社会、世界。
つまり、その社会は「絵本」の「画」だけの社会。

その犯罪を犯した某ベテラン女優、母親がテレビのバラエティ番組に親子で出演し演じるように言っていた。

「息子が男として成長していく様に戸惑う」

まあ、聖人君主だって「男」になっていくには痒いところも痛いところも山ほど。
そこにある欲望をコントロールするのも大脳辺縁系の未熟から発生する。
それは男にも女にもある、しかしそれをコントロールするのは成長過程の環境だろう。遺伝もだが。



それにしても「男」はその思春期、大変です(笑)。
そんな大変な「男の子」もつ女でない母親はさぞかし大変でしょう・・・・・

小さい頃の「ガキ」はそれこそピーピー泣いて、ギャアギャア喚き時にジタバタ、地団駄を踏む。
そして、「ママ、ママ」と母親にすがり片時も離れようとせずいつまでもしがみついている。
まあ、大体が男の子一粒種だったり一人っ子だったりはほとんどがそうだろう。今世間で偉そうなことを言ってる傑物だって。
まっ、僕自身がそうだったんだからなんともいいわけがまし位限りのお話なんだが(;´д`)

で、そんなガキンチョにも春が来て、股間のむずむずが治まらない。顔はニキビ面、声変わりがして。
どんないい子だって下手な手慰みを覚え始めそれとの戦いの毎日、相場はそういうことになる。
まさに「男の子はつらいよ」で「ママ、ママ」が、「うるせーぇ、クソババァ!!」になっちゃたりもする反抗期。

ま、ソクラテスだってプラトンだってそうやって、悩んで、男、大人になったわけですけど・・・・・
そら、高畑淳子じゃあなくたってそんな男の子から「男」に変わりゆくさまには戸惑います。

で、僕ら世代、昭和です。恋愛小説っていうか、思春期にドキドキ、ワクワクしながら読んだ文庫本。
まあ、少なくとも手間暇のかかった青春時代でしたね、夜な夜な読み漁るという。
見る、じゃあなくて読むです。読んで妄想を膨らませて。街角の小さな本屋、エロ本なんて玉手箱(笑)。

まあ、浦島太郎じゃあないけど嫁さん貰う、結婚するっていうのはその「玉手箱」を開けた浦島太郎です。

その意味では日本人欧米並みに識字率低下してるかもしれません。読まないから。聞かないから。
スマホでは、タブレでは本は読めません。古い人間でしょうか(笑)。
だからネット社会では「妄想」じゃあなくて空想が現実にと仮想するわけです。挙句が「高畑勇太」です。

しかし「男」ってぇ生きモンはホント始末が悪い。

まっ、とは言うもののそんな変な生きモンと「まだ上げ染めし前髪の」乙女も恋に落ち・・・・・
なんの間違いか「白馬の王子様」と夜な夜な変な格好しての結果が世の中ですから、世の中全て運です(笑)。

そんなわけで、万事塞翁が馬。

「男と女」のシャバダバダ
  


Posted by 昭和24歳  at 07:27Comments(0)

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