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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2013年05月10日

高崎駅“DARUMA”コンサート!!

高崎駅“DARUMA”コンサート!!



だるま・フレスコ前が・・・・・
オフィシャルライブスペースに!!


あなたも「音楽のある街高崎」づくりに参加しませんか!??

↑このスペースで、基本的には日曜日のam11:00~pm4:00の予定で、

「定期的」にライブ、コンサートを実施します。

季節柄といいますか、突然ですが5月19日(日)に第一回を開催が決定。

ただし雨天は中止となります。

高崎の街にまだまだビタミン“M”が不足しています(^^ゞ

ソロ、グループ、老若男女、我こそが「音人ナリ」というミュージシャンの皆さん、

自身のイベント告知にも、また日頃の成果の発表の場としても・・・・・

どうぞ、エントリーしてください!!

小規模ですがPAは用意します。アンプ、キーボード、ドラム等必要の場合は、

各自、各グループでご用意お願いします。

エントリー多数の場合は演奏時間に制限がかかるかもしれませんがご了解ください。

問い合わせ、お申し込み等はコチラ、↓

jimyjp@yahoo.co.jp

ご不便をお掛けすると思いますがしばらくは上記メールでお願いします。

また、拙ブログ「オーナへメッセージ」でもOKです。

なお、演奏に参加されるミュージシャン、パフォーマーの皆さんには、

ギャランティは発生できませんが、メンバーおひとりおひとりに、

少額ですが「交通費」を支払わせていただきますことでご了承ください。

それでは皆様のエントリーをお待ちしております。

高崎駅“DARUMA”コンサート!!

  


Posted by 昭和24歳  at 20:36Comments(0)

2013年05月10日

「郵政」は、政官財の都合のいい女

「郵政」は、
政官財の都合のいい女




切手が紙くずになる日、日本経済は破綻を迎える―。「郵政民営化」の成否は、日本という国自体の未来を担う!小泉郵政改革から早10年。政治に翻弄され、行く末が不透明な郵政改革は今、どうなっているのか?今後の動きによって私たちの暮らしはどう影響を受けるのか?国政そして「郵便」「郵便貯金」「簡易保険」の郵政三事業に精通する著者が、さまざまな思惑うごめく郵政民営化の真の問題点と進むべき道を、身近な1枚の切手から紐解きやさしく解説する、全国民必読の一冊。


日本郵政社長、西室氏で調整=坂社長退任へ―政府
 政府は10日、全株式を保有する日本郵政の坂篤郎社長(66)を交代させ、後任に郵政民営化委員長で東芝相談役の西室泰三氏(77)を起用することで最終調整に入った。坂社長は昨年末に就任したばかり。日本郵政の指名委員会などの手続きを経て、6月下旬の定時株主総会後に正式決定する見通し。
 郵政事業を所管する新藤義孝総務相は10日の閣議後記者会見で「(西室氏に)就任の打診をしているのは事実」と認めた上で、「さらなる業績向上のためには民間の経験豊富な方をリーダーにすることが適当」と期待感を示した。

<引用:時事通信 5月10日(金)7時20分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130510-00000027-jij-pol

>坂篤郎社長(66)を交代させ、後任に郵政民営化委員長で東芝相談役の西室泰三氏(77)を起用することで最終調整に入った。坂社長は昨年末に就任したばかり。

坂篤郎社長(66)って、前任の「斎藤次郎社長」とおんなじで・・・・・

元大蔵官僚の典型的な天下りでしたね。

斎藤次郎社長「ごめんねジロー」も言わないでいつの間にか消えてる(笑)。

まあ、政権が変われば仕方ないかもしれませんね、なにせ郵政って財布ですから。

で、後任が東芝相談役の西室泰三氏(77)とかですが、コレ↓

民間トップふさわしい=日本郵政人事―菅官房長官
 菅義偉官房長官は10日午前の記者会見で、日本郵政の坂篤郎社長を交代させることについて「株式上場を含め民営化を円滑に進めていく観点から、民間企業トップとして経験豊かな方がふさわしい」との認識を示した。
 その上で、後任として就任を要請している東芝相談役の西室泰三氏については「経済界の皆さんからは、すこぶる経営手腕が高いと評価されている」と述べた。 

<引用:時事通信 5月10日(金)11時42分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130510-00000070-jij-pol

>西室泰三氏については「経済界の皆さんからは、すこぶる経営手腕が高いと評価されている」と述べた。

でも、アレ「経営手腕が高い」人がなんでこんな・・・・・

東芝時代のことだけど、↓

東芝社長就任後には総会屋への利益供与事件、半導体事業不振、米国におけるフロッピーディスク装置訴訟和解による1100億円の特別損失など不祥事や損失が相次ぎ、社長退任まで利益は下降し続けた。
<出典:http://ja.wikipedia.org/wiki

「経営手腕が高い」そんな人がなんで社長退任???

まあ、政権与党、仲間内でつるんでるとしか思えませんね(笑)。

で、東芝って言ったら「原発」ですね、「原発」って言ったらアレです、

「元祖原発」はアメリカ様です。なんか出来すぎちゃって(^^ゞ

で、その「郵政」なんだけど、政官財の焦眉は「郵貯」だけですから・・・・・

「郵便屋さん」は埒外で、切り捨てたいくらい。

多分「郵便事業」の方は国営化の方向で行くんじゃないの?

あの「アメリカ様」だって「アメリカ郵政公社」ですし、まあ、民間の仕事じゃあないです。

はがき50円、封書80円で沖縄から北海道までちゃんと(?)配達されますから。

コレ、極端な話がたった一通でもその値段で配達されるんですね、郵便法。

で、そこにもし受取人が不在なら発信者に、ちゃんと(?)戻るという、この精神・・・・・

そうじゃなくたって、少子高齢化の昨今、限界集落にだってちゃんと(?)、

たった一通でも配達されます。まあ、その意味で郵便は「万国共通」ですから大変です(^^ゞ

で、そっちの方はちっとも議論しないで「郵貯・簡保」のお金の話だけ。

それも、どう山分けするか、焦げ付いちゃってる分をどう「隠蔽」するか(笑)。

まあ、「郵便事業」そんなわけで「赤字」だからって切り離して潰しちゃえません。

「郵貯・簡保」で補填できなければ当然税金投入か、「料金値上げ」しかないんですから。

まあ、ホントなら「電気通信」と「郵便やさん」、基本はおんなじわけだから・・・・・

「郵便屋さん」のその赤字の部分は、今なら「デジタル通信」、

つまり「E-Mail」の上がりで補填するべきなんだろうけど、知らぬ間に利権ぱくられちゃいましたね。

まあ、最早、「NTT」の存在価値はないわけですから・・・・・

「通信料」の山分けはやめさせて、その分を「郵便屋さん」に回すくらいの芸当、

できないことじゃあないと思うんだけど、どう思います、みなさん?

「郵政」は、
政官財の都合のいい女


  


Posted by 昭和24歳  at 13:48Comments(1)

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