2011年05月12日

福島第一原発の真実「特権階級の綻び」

福島第一原発の真実
戦後「特権階級の綻び」


福島第一原発の真実「特権階級の綻び」

今日の日本は「格差社会」であるとされてから、数年が経とうとしている。庶民が「成り上がり」に負け、「成り上がり」が「上流」に負け続け、「上流」すなわち「特権階級」と呼ばれる、ごく限られた人間によって支配されているのが、現状である・・・・・





あのねあのねさんのコメント
<福田康夫救国内閣1??「あなたとは違うんです、菅総理」>
浜岡停止を法律上は命令できないので,仕方無く停止を要請した菅氏は,福田よりは世間の評価は高いと思う。 理科系の頭では,浜岡もその他の稼働中の原発も許せるわけが無い。首相が菅で良かったとは言えるでしょう。
2011/05/12 10:30:46

菅総理というか、菅直人が普通の人間であるがための悲喜劇・・・・・・

時の「内閣総理大臣」とは狂人である。少なくとも狂人を演じる天賦を具える。

まあ、痴人のような「ついで」の人物もいたがそれは別として、

こと、非常事態にあたっては、その意味で発狂するべし。

>「浜岡もその他の稼働中の原発も許せるわけが無い。」

福島第一原発事故は0.0%の確率が今年1月1日の予測・・・・・・

 『30年以内に震度6強以上の地震が起きる確率」・・算定基準日2011年1月1日(つまり震災前!)

<中略>

なんと、第一が0。0%、第二が0.6%です。地震で持ちこたえた女川より、地震確率が低かったのです。柏崎刈羽の2.3%より低く、これから中部や関東に電気を融通してくれないと、電力需給が困る、と政府も認める関西電力の美浜のほうが、0.6%と、福島より地震確率が高いのです。
<記事元:片山さつきのブログ>
ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/5548107/

このことを考えれば、日本全国、54発の「核地雷」のうちの4発が破裂し、2発がくすぶっている状態。

そして浜岡でも「防潮堤」云々だが、福島第一原発事故の例でも「津波」ではない・・・・・・

震度5強での送電線鉄塔倒壊による外部電源遮断ということ、とくに活断層がといわれている、

浜岡原発では、その意味では福島第一原発事故と同じに、「津波」は二次的要因でしかないと言える。

この国の「特権階級」の錬金術としての原子力政策、空不便だろうが片方では、

原発全部止めても、いや、「止まっても」電力事情は逼迫しなかったという実証もある。

ほとんどの大企業が自家発電を可能とし、「売電」も法改正すれば可能とか、つまり電力の完全自由化。

それもそのはず、アメリカ、カナダのあの広大な国土への送電線コストをかけても・・・・・・

その電力料金は日本の3分の1とか、おそらく、「地産地消」なんだろうが。

つまり、この原発政策っていうか、エネルギー政策とかこの国の「特権階級」が黙ってても潤うという、

ピンハネ政策。その上、その事故には「電気料金値上げ」とか「税金投入」とか。

まあ、いっそのこと、これまでピンはねした分をそっくり吐き出させてはどうか、菅総理の「狂気」で。

うむ、我が国のエネルギー計画を「いったん白紙に戻して議論」するとした菅直人首相であります。

 今回の福島第一原発事故による放射性物質汚染においては、政府試算で総額4兆円もの賠償金が発生し、また事故原発の廃炉費用にも政府試算で1.5兆円がかかることを鑑みれば、もはや我が国においては原発は決して発電コストが安いとは言えなくなったわけで、計画見直しは極めて妥当な判断でありましょう。

ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/5549136/

まあ、菅総理、「見直し」は極めて妥当な判断なんだが・・・・・・

「特権な人々」は飯のタネ奪われちゃうわけですから、そら、狂気ですね。ヨロシク !!


あのねあのねさんのコメント
<「福島に国会移転を」自民・塩崎恭久元官房長官>
先ず自分が福島県に住み,情報を自民党と内閣に直接送れば尊敬されます。もちろん被曝しながら取材とボランティアと冷却するんです。そこまでやれば知事当選も夢では有りません。
2011/05/12 10:25:20

まさに、「特権にありついた」人々です、この辺りの人。

まあ、極めて優秀なんでしょう。で、東大=日銀=ハーバード大学留学とかですから・・・・・

さすが、「特権な人々」で、すべて国費ですね。つまり己がの懐は痛まない。

こういう人たちって、「自費」って大嫌いなんです。まあ、「センセイ」とかです(^^ゞ

まあ、二度と浮上はしないと思いますけど、へなチョコの官房長官だったわけですから。

あのねあのねさんのコメント
<焼肉店経営”小倉智昭”に非難殺到とか。>
日本の焼肉屋は胡散臭い店ばかりで,普通の日本人は絶対に行かなかった。30年前はそうだった。内臓肉なんか普通の人は食べないし,販売ルートも限られていた。ヤクザや芸人が焼肉屋好きなのは言わずとも知れたものだから言わない。 あのねあのね
2011/05/12 09:50:22

そうですね。戦後ですけど、オヤジが東京駅から北高崎駅に転勤になって・・・・・

「金華亭」です。高崎ハムから大橋の工場まで臓物を処分、もしかして「処分費用」を頂いて、

それを「加工」して「ホルモン焼き」に。

オヤジ、よくもらってきてました、小学校の頃、「ホルモン焼き」。

まあ、「ホルモン焼き」の語源、雑多とかですけど、関西でしょうか「放るもん」。

つまり、「捨てるもの」、ウィキにもありますけど、オヤジ、言ってました、

「戦後、食うもんなかったからなぁ」

でも、オヤジがもらってきた、買ってきたのかもしれませんけど・・・・・・

あの頃の七輪で焼いた「ホルモン焼き」、美味かったなぁ。

小学校5年のとき、隣の席の田中君とよく消しゴムを薄くスライスして、鉛筆転がして伸ばして、

「ホルモンごっこ」

柴崎慶子先生に、よく叱られてました。田中君と二人で。

田中君ちもよく「ホルモン焼き」食べてたそうです。

焼くとクルット丸まって、醤油タレに漬けると「ジュッ」と、ニンニクの効いた香ばしいアレです。

>内臓肉なんか普通の人は食べないし,販売ルートも限られていた。

ええっ、もしかして、俺んちって「普通」じゃあなかったのかな、ある意味(^^ゞ

っていうか、昔の通町、屋台通りで、焼きとり(ホルモン)とか、モツ煮込みあったみたい。

昭和44、5年頃までは南小の脇にはまだ、2、3台の赤ちょうちんの屋台があって・・・・・・

話では、その屋台が今の通町の裏通りの赤ちょうちんだとか、この間行ってきました。

40年前30そこそこだったママさん、もうすぐ後期高齢者だとか(;´Д`)

あのねあのねさんのコメント
<不穏なニュース>
株式の名義問題で西武はああなっても読売新聞ならセーフという,強い奴なら不正活動奨励をする国だという事が判明した。社会的にエラければ許されて,若者が儲け過ぎたらホリエモンみたいにされてしまうのもよく判った。そんな既得権益な奴等はいっそのことチョンマゲにしてチョンマゲ。
2011/05/12 09:44:17

まあ、この国で一番のインチキが「読売新聞」とかですね・・・・・・

そのインチキ度は、群を抜いてます。つまり、警察官僚(特高)だった正力さんとかですけど、

コレ、↓

大正13年(1924年)1月 - 虎ノ門事件を防げなかった責任を問われ懲戒免官。直後、摂政宮(のちの昭和天皇)婚礼により恩赦。読売新聞の経営権を買収、社長に就任。
<出典:wikipedia>

まあ、いくら恩赦とはいえ、警察官僚を懲戒免職なって「読売新聞社長」ってインチキです(^^ゞ

で、戦中、内閣情報局参与とか小磯内閣顧問とか、貴族院議員に勅選とか、警察庁を懲戒免職出です(嗤)。

で、戦後はご案内の「A級戦犯容疑者」で不起訴、釈放で、日本テレビ初代社長・・・・・・

で、衆議院議員当選、鳩山内閣で原子力委員長、科技庁長官、同じく岸内閣と同位、大臣に。

で、仕上げが「読売新聞社主」とかの双六ですから、まあ、インチキです。

つまり、今日に至るも、「読売新聞」は政府与党の機関紙で、テレビはそのプロパガンダ。

>そんな既得権益な奴等はいっそのことチョンマゲにしてチョンマゲ。

まあ、アレです。今回の福島第一原発事故はその切り口になるやも・・・・・・

まっ、で、菅総理ですけど、洗いざらいの情報が、その気になれば手に入る「内閣総理大臣」ですから、

織田信長じゃあないけど「ウツケ」を演じ、「狂気」を演じれば、もしやもしやです。

あのねあのねさんのコメント
<原発はヤクザと菅直人と官僚の飯のタネ>
原発労働者がヤクザのメシの種なのは,朝日ジャーナルにも書いて有りました。朝日ジャーナルのマスコミ購読率は100%だから,マスコミは全員知っていた話です。ヤクザが新聞売ってる日本では,新聞は書きませんよね。
2011/05/12 09:38:26

まあ、大方の公共事業、これまでの「日本列島改造」には、893です。

まっ、お祭り、縁日がそうなんですから、仕来たりですね、農耕国家の。お相撲さんもです。

で、お相撲さん、「八百長禁止」になっちゃったら逆に「腑抜け」です。

まあ、把瑠都じゃあないけど、西洋みたいに日本は身内同士戦争がないわけです、宗教戦争も。

だから、「情実」ってあるんですね。体張って、命懸けなんですからお相撲さん・・・・・・

>ヤクザが新聞売ってる日本では,新聞は書きませんよね。

まあ、日銭がすごいですから、そら、ほっときませんね、チラシとかもです。

まあ、読んでも読まなくても毎月3000円からですから、拡販の洗剤は洗剤メーカーからアレ、

「変なこと書いて欲しくなければ」

魚心あれば水心とか・・・・・・

で、なんで「洗剤」なんでしょうか、それも粉石けん(嗤)。

福島第一原発の真実
戦後「特権階級の綻び」





Posted by 昭和24歳  at 13:55 │Comments(0)

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