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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2017年11月15日
高崎市を「ドンレミー村」と改名
高崎市を「ドンレミー村」と改名
パリから約350km東の小さな村「ドンレミー村」は、シャンパンとワインの生産地とい われる豊穣な土地を持つ村。聖女『ジャンヌ・ダルク』の生誕の地です。 村はいつも 笑い声が響き、声に応えるように郊外の「妖精の木」が揺れます。美しい泉を包む森には 妖精が ...
さてどうなることやら・・・
高崎駅周辺の宿泊需要については、現状でもホテル不足を指摘する声もある。高崎アリーナ、高崎文化芸術センター(仮称)、県コンベンション施設が完成すれば、宿泊や会議・パーティの増加が考えられ、ホテル業界の動向は注目される。「公にできる問題ではない」との知事答弁は、水面下でのなんらかの動きを示唆するものとも受け止められる。
<抜粋引用:高崎新聞 2016年06月17日>
http://www.takasakiweb.jp/news_cat/news/2338/
>「公にできる問題ではない」との知事答弁は、水面下でのなんらかの動きを示唆するものとも受け止められる。
ま、なるほど~ってな感じなんだが・・・・・
そういえば柳川町のビューホテルも「ドンレミー村」が面倒見てますし。
観音山の「錦山荘」も。そしたら東口にタワーマンションもですから「ココ・グラン」とで「ドンレミー村」です。
で、知事なんだが「公にできる問題ではない」ってど~ゆ~ことですか、言うなれば県の施設だよねぇ「群馬コンベンションセンター」。
公にしなくちゃあまずいんじゃあないの?公にできない理由がわかんないんだけど・・・・・
つうことは、既に決まってることってぇこと、どこのホテル業者が参入するかってぇことが。「ココ・グラン」だったら笑えるけど。
加計学園獣医学部みたいに、ギリギリ入札で一社だけが応募なんてお友達ならありそうだけど。
で、パリから約350km東の小さな村「ドンレミー村」になっちゃったりして(笑)。
で、コレです↓
高崎駅東口に28階建てタワーマンション
群馬県高崎市のJR高崎駅東口の再開発事業で、新たに28階建てのタワーマンションが建設されることが決まり、5日に起工式が開かれた。施工者は駐車場経営のココパルク(高崎市)、日東興産(同)の地元企業2社に東京建物と穴吹興産が加わった4社。2020年2月の完成を目指す。
敷地面積は3542平方メートル、延べ床面積は3万959平方メートル。1~2階部分は店舗で、3~28階に225戸の住居を設ける。高さは約100メートルで、県内のマンションとして最高層という。
居住者用と時間貸し用を兼ねた鉄骨造7階建ての駐車場棟も併設。駅周辺の人口増と駐車場不足に対応する。駅東口のペデストリアンデッキをマンション2階まで延伸する。
総工費は約92億円で、うち約25億円を補助金でまかまう見通し。補助金は国が5割、県が2割、市が3割を負担する。
高崎駅東口駅前のヤマダ電機本店の北側に位置し、ビジネスホテルのホテルココグランに隣接する。近年人通りが増えている一等地だが、これまでは低層の商業施設と平面駐車場として使われており、高度利用されていなかった。
<引用:2017/7/6 7:00 日本経済新聞>
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFB04H8E_V00C17A7L60000/
>総工費は約92億円で、うち約25億円を補助金でまかまう見通し。補助金は国が5割、県が2割、市が3割を負担する。
民間の事業にしちゃあ国も県も市も気っ風がいいですねぇ(笑)
25億円補助って、原価そっくり税金ですか。で、そのタワマン話だけで既に完売だって言うんだからどうなってるの?
ま、しょうがないよねぇ下々が口を挟める話じゃあないけど好事魔多しにならないように「祈ります」。
高崎市を「ドンレミー村」と改名
パリから約350km東の小さな村「ドンレミー村」は、シャンパンとワインの生産地とい われる豊穣な土地を持つ村。聖女『ジャンヌ・ダルク』の生誕の地です。 村はいつも 笑い声が響き、声に応えるように郊外の「妖精の木」が揺れます。美しい泉を包む森には 妖精が ...
さてどうなることやら・・・
高崎駅周辺の宿泊需要については、現状でもホテル不足を指摘する声もある。高崎アリーナ、高崎文化芸術センター(仮称)、県コンベンション施設が完成すれば、宿泊や会議・パーティの増加が考えられ、ホテル業界の動向は注目される。「公にできる問題ではない」との知事答弁は、水面下でのなんらかの動きを示唆するものとも受け止められる。
<抜粋引用:高崎新聞 2016年06月17日>
http://www.takasakiweb.jp/news_cat/news/2338/
>「公にできる問題ではない」との知事答弁は、水面下でのなんらかの動きを示唆するものとも受け止められる。
ま、なるほど~ってな感じなんだが・・・・・
そういえば柳川町のビューホテルも「ドンレミー村」が面倒見てますし。
観音山の「錦山荘」も。そしたら東口にタワーマンションもですから「ココ・グラン」とで「ドンレミー村」です。
で、知事なんだが「公にできる問題ではない」ってど~ゆ~ことですか、言うなれば県の施設だよねぇ「群馬コンベンションセンター」。
公にしなくちゃあまずいんじゃあないの?公にできない理由がわかんないんだけど・・・・・
つうことは、既に決まってることってぇこと、どこのホテル業者が参入するかってぇことが。「ココ・グラン」だったら笑えるけど。
加計学園獣医学部みたいに、ギリギリ入札で一社だけが応募なんてお友達ならありそうだけど。
で、パリから約350km東の小さな村「ドンレミー村」になっちゃったりして(笑)。
で、コレです↓
高崎駅東口に28階建てタワーマンション
群馬県高崎市のJR高崎駅東口の再開発事業で、新たに28階建てのタワーマンションが建設されることが決まり、5日に起工式が開かれた。施工者は駐車場経営のココパルク(高崎市)、日東興産(同)の地元企業2社に東京建物と穴吹興産が加わった4社。2020年2月の完成を目指す。
敷地面積は3542平方メートル、延べ床面積は3万959平方メートル。1~2階部分は店舗で、3~28階に225戸の住居を設ける。高さは約100メートルで、県内のマンションとして最高層という。
居住者用と時間貸し用を兼ねた鉄骨造7階建ての駐車場棟も併設。駅周辺の人口増と駐車場不足に対応する。駅東口のペデストリアンデッキをマンション2階まで延伸する。
総工費は約92億円で、うち約25億円を補助金でまかまう見通し。補助金は国が5割、県が2割、市が3割を負担する。
高崎駅東口駅前のヤマダ電機本店の北側に位置し、ビジネスホテルのホテルココグランに隣接する。近年人通りが増えている一等地だが、これまでは低層の商業施設と平面駐車場として使われており、高度利用されていなかった。
<引用:2017/7/6 7:00 日本経済新聞>
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFB04H8E_V00C17A7L60000/
>総工費は約92億円で、うち約25億円を補助金でまかまう見通し。補助金は国が5割、県が2割、市が3割を負担する。
民間の事業にしちゃあ国も県も市も気っ風がいいですねぇ(笑)
25億円補助って、原価そっくり税金ですか。で、そのタワマン話だけで既に完売だって言うんだからどうなってるの?
ま、しょうがないよねぇ下々が口を挟める話じゃあないけど好事魔多しにならないように「祈ります」。
高崎市を「ドンレミー村」と改名
2017年11月15日
高崎「駅前繁盛記」で街中は終了!!
高崎「駅前繁盛記」で街中は終了!!
これじゃあ回遊できません(笑)
高崎オーパと駐車場 デッキで接続 回遊性向上で市拡張
JR高崎駅周辺のペデストリアンデッキの拡張整備を進める群馬県高崎市は14日、新たに駅西口の大型商業施設「高崎オーパ」(同市八島町)と、市道の東二条通りを挟んで西側に立つ民間の立体駐車場「ココ・ウエスト」(同市通町)をつなぐデッキの整備に着手すると明らかにした。駅や周辺の商業施設と中心市街地をデッキで結び、訪れた人の回遊性を高めるのが狙い。駐車場を運営するココパルク(同市東町、木本高一朗社長)も協力し、2018年中の供用開始を目指す。
市が整備するのは東二条通りの上を横断する約28メートル。この両端からオーパや駐車場につながる各約20メートルの区間はココパルクが整備する。同社はオーパに隣接して3階建てのテナントビルを建設し、2階部分をオーパにつながる通路として開放する計画で、エレベーターも設置する。駐車場から通りの手前までのデッキは既に完成している。
◎3階建てテナントビル建設、2階でオーパ接続
オーパはファッションや雑貨、食など約160店舗が入る大型商業施設。10月の開業後は若者を中心に多くの来館者を集めている一方、訪れた人を中心市街地へどう回遊させるかが課題となっている。
市は「まちなかで開催されているイベントを駅前で案内するなど、ソフト面での対応も含めて回遊性の向上を図りたい」とした。
市は駅周辺でデッキを拡張整備中。西口側では駅からオーパを経由し、高崎高島屋までをつなぐ区間が10月に開通した。高島屋から公営駐車場「ウエストパーク1000」につながる区間の工事も進んでいる。
<引用:上毛新聞 2017/11/15>
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/15405
>駅や周辺の商業施設と中心市街地をデッキで結び、訪れた人の回遊性を高めるのが狙い。
中心市街地って、「OPA」までだろう・・・・・
連雀町、さやモール、田町は僻地、ゴーストタウンです(笑)。
ほんとに街を活性化って言うんなら、最低「スズラン百貨店」までデッキ造らなくちゃあ意味がない。
で、都市計画じゃあ「コンベンションセンター」オープンを見越して「芸術センター」とかBICと連携して大規模集客施設建設だし。
そら駅中心にコンパクトシティで都合がいいや。
で、OPAを中心に駅東西でそんなもんができた日には、中心市街地(僻地)に回遊する暇はないです(笑)。
で、中銀のアーケードの屋台村はお流れだし、そらそうですキャバクラだらけだし屋台村どころの騒ぎじゃあない。
まあ、せっかく新しいアーケードできたのに客引きばかりで、中途半端な風俗地帯。
これで人口減少とか言って、同じ上毛新聞には公共施設の削減がのニュースがトップです。
そんなもん、芸術センターが東口に完成したら「群馬音楽センター」は廃墟ですから「スズラン」も大変です。
で、さやモールを中心に、あそこ中心市街地(廃墟)です。コインパーキングだらけで、「本店タカハシ」よくやってます。
その「本店タカハシ」、駐車場係のおじさんがいて、「カギ預かります」って5、6台の駐車場。
「白銀屋」もよくやってます。まあ、安中とか松井だから高齢のご婦人が年金月になると買い出しに出てきます。
安中も松井田もロードサイドじゃあないとドラッグストアないし、高齢者足がないからロードサイド使えません。
そういう意味では「本店タカハシ」も「白銀屋」もニッチ、スキマ産業かもしれません。今や超高齢化社会ですから。
行政も行政で目立つところしかいじらないし、潰れるところは潰れろです。
で、昭和の高度経済成長期、土地の評価角最高だった「関口メガネ」・・・・・ま、栄枯盛衰です。
和菓子の「観音屋」も履物の「木屋新」、「小泉薬局」、「田島食堂」、「レストラン三好」もよくやってます。
本屋の「天華堂」、「文開堂」も事務器やの「オーサキ」もレアなレコード売りながらおばさん一人で頑張ってます。
そういやあ、「柄のうえ新」って、閉店セールしてたなぁって、そこが「高崎中心市街地」ですから回遊のしようがないです。
やっぱり再開発するんなら、中銀、さやモールを核に巨大ショッピングモールです。高層でない、2階建てくらいの。
そんなわけで昭和42年、団塊世代が生産人口になり始めた頃日本の人口はやっと1億人、高崎市は17万人台。
で、そんときから「高度経済成長期」が始まり高崎の街中はデパートだらけ、喫茶店だらけ、猫灰だらけ(笑)。
で、給料も倍々ゲームで上がっていった。つまり、経済成長して人口が1億人ってぇことは分け前が大きかったから。
で、企業も税金取られるんなら社員に還元ということで所得倍増、福利厚生の充実は中小零細企業まで。
それなのに、人口2,000万人以上増えてるのに、経済成長も昭和後期まではしてたのに国民大衆には分け前が回らない。
儲けは先に大企業株主、富裕層が抜いちゃって、残りカスを99%の国民大衆で分けあってちゃあそら消費落ちます。
つまり「OPA」に儲けはあっても、中銀、鞘モールに設けは一銭もないどころか、マイナスじゃあシャッター下ろします。
まあ、駅周辺は、言ったら「経済特区構想」です。ハコも造ってやって、インフラも整備してやって、ま、テナントは苦労するだろうけど。
高崎「駅前繁盛記」で街中は終了!!
これじゃあ回遊できません(笑)
高崎オーパと駐車場 デッキで接続 回遊性向上で市拡張
JR高崎駅周辺のペデストリアンデッキの拡張整備を進める群馬県高崎市は14日、新たに駅西口の大型商業施設「高崎オーパ」(同市八島町)と、市道の東二条通りを挟んで西側に立つ民間の立体駐車場「ココ・ウエスト」(同市通町)をつなぐデッキの整備に着手すると明らかにした。駅や周辺の商業施設と中心市街地をデッキで結び、訪れた人の回遊性を高めるのが狙い。駐車場を運営するココパルク(同市東町、木本高一朗社長)も協力し、2018年中の供用開始を目指す。
市が整備するのは東二条通りの上を横断する約28メートル。この両端からオーパや駐車場につながる各約20メートルの区間はココパルクが整備する。同社はオーパに隣接して3階建てのテナントビルを建設し、2階部分をオーパにつながる通路として開放する計画で、エレベーターも設置する。駐車場から通りの手前までのデッキは既に完成している。
◎3階建てテナントビル建設、2階でオーパ接続
オーパはファッションや雑貨、食など約160店舗が入る大型商業施設。10月の開業後は若者を中心に多くの来館者を集めている一方、訪れた人を中心市街地へどう回遊させるかが課題となっている。
市は「まちなかで開催されているイベントを駅前で案内するなど、ソフト面での対応も含めて回遊性の向上を図りたい」とした。
市は駅周辺でデッキを拡張整備中。西口側では駅からオーパを経由し、高崎高島屋までをつなぐ区間が10月に開通した。高島屋から公営駐車場「ウエストパーク1000」につながる区間の工事も進んでいる。
<引用:上毛新聞 2017/11/15>
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/15405
>駅や周辺の商業施設と中心市街地をデッキで結び、訪れた人の回遊性を高めるのが狙い。
中心市街地って、「OPA」までだろう・・・・・
連雀町、さやモール、田町は僻地、ゴーストタウンです(笑)。
ほんとに街を活性化って言うんなら、最低「スズラン百貨店」までデッキ造らなくちゃあ意味がない。
で、都市計画じゃあ「コンベンションセンター」オープンを見越して「芸術センター」とかBICと連携して大規模集客施設建設だし。
そら駅中心にコンパクトシティで都合がいいや。
で、OPAを中心に駅東西でそんなもんができた日には、中心市街地(僻地)に回遊する暇はないです(笑)。
で、中銀のアーケードの屋台村はお流れだし、そらそうですキャバクラだらけだし屋台村どころの騒ぎじゃあない。
まあ、せっかく新しいアーケードできたのに客引きばかりで、中途半端な風俗地帯。
これで人口減少とか言って、同じ上毛新聞には公共施設の削減がのニュースがトップです。
そんなもん、芸術センターが東口に完成したら「群馬音楽センター」は廃墟ですから「スズラン」も大変です。
で、さやモールを中心に、あそこ中心市街地(廃墟)です。コインパーキングだらけで、「本店タカハシ」よくやってます。
その「本店タカハシ」、駐車場係のおじさんがいて、「カギ預かります」って5、6台の駐車場。
「白銀屋」もよくやってます。まあ、安中とか松井だから高齢のご婦人が年金月になると買い出しに出てきます。
安中も松井田もロードサイドじゃあないとドラッグストアないし、高齢者足がないからロードサイド使えません。
そういう意味では「本店タカハシ」も「白銀屋」もニッチ、スキマ産業かもしれません。今や超高齢化社会ですから。
行政も行政で目立つところしかいじらないし、潰れるところは潰れろです。
で、昭和の高度経済成長期、土地の評価角最高だった「関口メガネ」・・・・・ま、栄枯盛衰です。
和菓子の「観音屋」も履物の「木屋新」、「小泉薬局」、「田島食堂」、「レストラン三好」もよくやってます。
本屋の「天華堂」、「文開堂」も事務器やの「オーサキ」もレアなレコード売りながらおばさん一人で頑張ってます。
そういやあ、「柄のうえ新」って、閉店セールしてたなぁって、そこが「高崎中心市街地」ですから回遊のしようがないです。
やっぱり再開発するんなら、中銀、さやモールを核に巨大ショッピングモールです。高層でない、2階建てくらいの。
そんなわけで昭和42年、団塊世代が生産人口になり始めた頃日本の人口はやっと1億人、高崎市は17万人台。
で、そんときから「高度経済成長期」が始まり高崎の街中はデパートだらけ、喫茶店だらけ、猫灰だらけ(笑)。
で、給料も倍々ゲームで上がっていった。つまり、経済成長して人口が1億人ってぇことは分け前が大きかったから。
で、企業も税金取られるんなら社員に還元ということで所得倍増、福利厚生の充実は中小零細企業まで。
それなのに、人口2,000万人以上増えてるのに、経済成長も昭和後期まではしてたのに国民大衆には分け前が回らない。
儲けは先に大企業株主、富裕層が抜いちゃって、残りカスを99%の国民大衆で分けあってちゃあそら消費落ちます。
つまり「OPA」に儲けはあっても、中銀、鞘モールに設けは一銭もないどころか、マイナスじゃあシャッター下ろします。
まあ、駅周辺は、言ったら「経済特区構想」です。ハコも造ってやって、インフラも整備してやって、ま、テナントは苦労するだろうけど。
高崎「駅前繁盛記」で街中は終了!!