2010年03月25日
本日の“Twitter”3.25
本日の“Twitter”3.25
4分6の社会主義国家“ニッポン”
4割が社会主義官僚国家・・・・・
国家権力を構築し、自らの“法”で支配、統治する。
官僚の、官僚による、官僚のための国家運営・・・・・
その国家という“家”に住まわせてもらっている“国民”という階層。
この国のこの国の体制の成功は地球上の地理的要因にあるだろうし、
この人口密度とその体制側の支配合理性からの国民教育(義務)にもある。
それによる国家側からの情報の伝達(命令)も全国津々浦々くまなく行われ、
一定の“統制経済”も国家が必要とする部分においてはまず洩れはない。
この国の健康保険制度はその国家運営の基礎ではないだろうか。
早い話が、農業国から、工業国への移行期に、
早い話、貴重な労働力である国民に病気になられても困ることから、
官営工場、大企業、公務員などでくまなく・・・・・・・
国家による社会統制のための制度としての
“医療保険制度”
が確立された。
戦後は、農林漁業もその組合が主体となって共済保健として確立し・・・・・・
非組織の国民階層、零細企業自営業者の国民保険加入の義務。
そして、掛金徴収の方法も、企業等の社会保険では半額雇用者負担の給与天引き、
国保は加入者納付と、基本的には100%の“国民皆保険制度”・・・・・
それは、戦後、米国の社会主義者、“ニューディーラー”の日本国憲法草案に始まり、
ある種、その政策実験であったようにも思える米国民政局の夢の実現ではなかったか。
そういえばオバマ大統領も国民皆保険です。
その意味で、この日本国は世界に類例のない極めて優秀な社会主義国であることは言うまでもない。
国家統制による“規制”にも国民は従順であるし、
そこそこの取引上の自由も開放されている。
そして戦後17、8年、海外渡航の自由化・・・・・・・
さらに一定金額までの個人海外貿易の自由化もなされ、
概ね、本質的には国民には不満はないのがこの国のあらましではないか。
で、日本国民、壮大な、そのアメリカンドリームに似たようなものはまず見ない。
それは野茂にしても、イチローにしても、松井にしても、
“宝くじ”にあたったようなものと思って、国民もそういう目で見ている。
基本的には国民・・・・・
“そこそこに食えたらいい”
そこなんですね。
お金も困らない程度あればいい、
さらに言えば、“そこそこの我慢”はいつでもしますと・・・・・
あの戦中戦後世代はまるで地獄から天国の思いだったのではないか。
今でも国民、本心は変わらないと思います。
そこそこに食えて、そこそこに貯えがあって・・・・・
高級クラブでなくとも毎晩晩酌ができて、
別に大トロでなくとも、筋金入りのぶつでも、肴に。
日本人民贅沢なんかいやあしません・・・・・
その内には人生終わる(笑)。
病は気からだ・・・・・
悪い病気にあたっちまったらそれも運。
そうじゃあなくたって、昨日今日の猟奇殺人、おばちゃんの連続殺人、
突然の交通事故死、通り魔的殺人、児童虐待殺人。
まあ、何かが変わっちまった・・・・・・
何かが、空気が ???
それは国民が変わったのではなく・・・・・
国民は変わってなんかいない。
僕も、僕のまわりもなんにも変っていない。
それは40%の社会主義者が変わったのだろう。
50兆円もの、国民から徴収した税金ではかれらの食い扶持だけに消え、
それでは国家事業は何もできないというのだから・・・・・
政策は全て借金で。
本日の“Twitter”3.25
4分6の社会主義国家“ニッポン”
4割が社会主義官僚国家・・・・・
国家権力を構築し、自らの“法”で支配、統治する。
官僚の、官僚による、官僚のための国家運営・・・・・
その国家という“家”に住まわせてもらっている“国民”という階層。
この国のこの国の体制の成功は地球上の地理的要因にあるだろうし、
この人口密度とその体制側の支配合理性からの国民教育(義務)にもある。
それによる国家側からの情報の伝達(命令)も全国津々浦々くまなく行われ、
一定の“統制経済”も国家が必要とする部分においてはまず洩れはない。
この国の健康保険制度はその国家運営の基礎ではないだろうか。
早い話が、農業国から、工業国への移行期に、
早い話、貴重な労働力である国民に病気になられても困ることから、
官営工場、大企業、公務員などでくまなく・・・・・・・
国家による社会統制のための制度としての
“医療保険制度”
が確立された。
戦後は、農林漁業もその組合が主体となって共済保健として確立し・・・・・・
非組織の国民階層、零細企業自営業者の国民保険加入の義務。
そして、掛金徴収の方法も、企業等の社会保険では半額雇用者負担の給与天引き、
国保は加入者納付と、基本的には100%の“国民皆保険制度”・・・・・
それは、戦後、米国の社会主義者、“ニューディーラー”の日本国憲法草案に始まり、
ある種、その政策実験であったようにも思える米国民政局の夢の実現ではなかったか。
そういえばオバマ大統領も国民皆保険です。
その意味で、この日本国は世界に類例のない極めて優秀な社会主義国であることは言うまでもない。
国家統制による“規制”にも国民は従順であるし、
そこそこの取引上の自由も開放されている。
そして戦後17、8年、海外渡航の自由化・・・・・・・
さらに一定金額までの個人海外貿易の自由化もなされ、
概ね、本質的には国民には不満はないのがこの国のあらましではないか。
で、日本国民、壮大な、そのアメリカンドリームに似たようなものはまず見ない。
それは野茂にしても、イチローにしても、松井にしても、
“宝くじ”にあたったようなものと思って、国民もそういう目で見ている。
基本的には国民・・・・・
“そこそこに食えたらいい”
そこなんですね。
お金も困らない程度あればいい、
さらに言えば、“そこそこの我慢”はいつでもしますと・・・・・
あの戦中戦後世代はまるで地獄から天国の思いだったのではないか。
今でも国民、本心は変わらないと思います。
そこそこに食えて、そこそこに貯えがあって・・・・・
高級クラブでなくとも毎晩晩酌ができて、
別に大トロでなくとも、筋金入りのぶつでも、肴に。
日本人民贅沢なんかいやあしません・・・・・
その内には人生終わる(笑)。
病は気からだ・・・・・
悪い病気にあたっちまったらそれも運。
そうじゃあなくたって、昨日今日の猟奇殺人、おばちゃんの連続殺人、
突然の交通事故死、通り魔的殺人、児童虐待殺人。
まあ、何かが変わっちまった・・・・・・
何かが、空気が ???
それは国民が変わったのではなく・・・・・
国民は変わってなんかいない。
僕も、僕のまわりもなんにも変っていない。
それは40%の社会主義者が変わったのだろう。
50兆円もの、国民から徴収した税金ではかれらの食い扶持だけに消え、
それでは国家事業は何もできないというのだから・・・・・
政策は全て借金で。
本日の“Twitter”3.25
Posted by 昭和24歳
at 19:30
│Comments(3)
鳩山政権の支持率は景気の回復と負の関係っていうだけです。
景気がよくなれば小さな政府でいいから税金も給料も下げてね、っていうかいなくていいよとこうなります。
つまり広義ではこの国もとっくの大昔から民主主義国家です(♯ ̄m ̄)
「信じられないね、オバマは誇りだよ、よくわからないし、考えもしないが、体でそう感じるんだ」
という話だったそうです
(♯ ̄m ̄)
たぶん子供みたいとあの人も笑われますだけですね(♯ ̄m ̄)
日本人は頭がいいからすぐに考えることができます、だからあのおいちゃんの如く喜び悲しみを真に体で感じることとは無縁です、たぶん(♯ ̄m ̄)