2009年12月01日
「クレヨンしんちゃん」の“続編”
「クレヨンしんちゃん」の“続編”
クレヨンしんちゃん新連載始まるぞぉー1
2月1日9時25分配信 デイリースポーツ
人気漫画「クレヨンしんちゃん」の“続編”が製作される方向で準備が進められていることが30日、分かった。この日、東京・青山葬儀所で9月に亡くなった同作の作者・臼井儀人さん(51)の思い出を語る会が営まれ、出版元である双葉社の関係者が明かした。
「月刊まんがタウン」に連載中の「クレヨン-」は、臼井さんによる遺作の見つかった3月号(2月5日発売)まで掲載を予定。オリジナル版の連載は同号で終止符を打つが、来夏を目標に「新しい形での連載」をスタートさせるという。臼井さんはアシスタントたちが所属する個人の漫画工房を抱えており「別の作家や工房による新連載を視野に遺族と連載を継続する方向で話し合っている段階」としている。
すでにアニメ版の放送継続は決定済み。この日は来年度の映画版「クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」(4月17日公開)の内容も発表。未来から主人公・しんのすけの花嫁・タミコがやってきて…というドタバタ劇となる。
なお、この日の会には遺族や出版関係者、タレントの小堺一機(53)ら430人が参列した。
「クレヨンしんちゃん」の“続編”とかですけど・・・・・・
すっかり忘れてました(笑)。
そういえば、「クレヨンしんちゃん」なんですけど・・・・・
楳図 かずおの「まことちゃん」としばらく、かぶってました。
愛称「マコリン」。聖秀幼稚園うめ組の幼稚園児。いたずら、下ネタ、落書きや替え歌、踊りが得意。解体現場の鳥の巣にあったスズメの卵を保護したり、親を亡くした子猫を助けようとしたりするなど優しい一面も。常に垂らしているハナで、虫を捕ることができる。
言葉も舌足らずではあるが、シビアな人間観察眼を持ち大人をもたじろかせる。デバガメとして捕まるなどの前科がある。人命を救ったことや、新聞に載った過去もある。
寝る時以外は幼稚園の制服でいることが多い。初期は夏場でも長袖である。連載が進むにつれ、夏休みや年末年始には私服で描かれるようになる。
時折、姉や母を真似て化粧や女装をする事が有る。
グワシ、サバラ、とぐろ虫などの口癖、手癖があり、語尾に「なのら」とつく。一人称は「ぼくちゃん」「わし」「マコリン」などと一定していない。
好物はカレー、ハンバーグ、ソフトクリーム、松長製菓のお菓子。いとこのさだゆきとは同い年ということで比べられることが多く、さだゆきの話が出ると、キッとなり、ライバル心をむき出しにする。
まことのおかっぱ型のざんぎり頭から「まことちゃんカット」の名が生まれた。
おねしょのかたちは、まことがあっかんべーをした形になる。
恋多き男。
少年サンデー、楳図かずおといえば、「まことちゃん」、そして「漂流教室」でしたから(笑)。
で、当時の少年サンデーといえば・・・・・・
なんといっても「おれは直角」でしたね!!
おぼっちゃまキャラで、西洋かぶれの照正くんの「グイター」(ギター)とか。
萩明倫館剣道部を舞台に繰り広げる、痛快、時代劇、ギャグ漫画!!
そうですか、「クレヨンしんちゃん」ねえ・・・・・・
でも、臼井さん、アレって、
「じさつ」的行為でしたよねっ!??
で、臼井儀人さんて、
まさしく、「まことちゃん世代」でした。
クレヨンしんちゃん新連載始まるぞぉー1
2月1日9時25分配信 デイリースポーツ
人気漫画「クレヨンしんちゃん」の“続編”が製作される方向で準備が進められていることが30日、分かった。この日、東京・青山葬儀所で9月に亡くなった同作の作者・臼井儀人さん(51)の思い出を語る会が営まれ、出版元である双葉社の関係者が明かした。
「月刊まんがタウン」に連載中の「クレヨン-」は、臼井さんによる遺作の見つかった3月号(2月5日発売)まで掲載を予定。オリジナル版の連載は同号で終止符を打つが、来夏を目標に「新しい形での連載」をスタートさせるという。臼井さんはアシスタントたちが所属する個人の漫画工房を抱えており「別の作家や工房による新連載を視野に遺族と連載を継続する方向で話し合っている段階」としている。
すでにアニメ版の放送継続は決定済み。この日は来年度の映画版「クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」(4月17日公開)の内容も発表。未来から主人公・しんのすけの花嫁・タミコがやってきて…というドタバタ劇となる。
なお、この日の会には遺族や出版関係者、タレントの小堺一機(53)ら430人が参列した。
「クレヨンしんちゃん」の“続編”とかですけど・・・・・・
すっかり忘れてました(笑)。
そういえば、「クレヨンしんちゃん」なんですけど・・・・・
楳図 かずおの「まことちゃん」としばらく、かぶってました。
愛称「マコリン」。聖秀幼稚園うめ組の幼稚園児。いたずら、下ネタ、落書きや替え歌、踊りが得意。解体現場の鳥の巣にあったスズメの卵を保護したり、親を亡くした子猫を助けようとしたりするなど優しい一面も。常に垂らしているハナで、虫を捕ることができる。
言葉も舌足らずではあるが、シビアな人間観察眼を持ち大人をもたじろかせる。デバガメとして捕まるなどの前科がある。人命を救ったことや、新聞に載った過去もある。
寝る時以外は幼稚園の制服でいることが多い。初期は夏場でも長袖である。連載が進むにつれ、夏休みや年末年始には私服で描かれるようになる。
時折、姉や母を真似て化粧や女装をする事が有る。
グワシ、サバラ、とぐろ虫などの口癖、手癖があり、語尾に「なのら」とつく。一人称は「ぼくちゃん」「わし」「マコリン」などと一定していない。
好物はカレー、ハンバーグ、ソフトクリーム、松長製菓のお菓子。いとこのさだゆきとは同い年ということで比べられることが多く、さだゆきの話が出ると、キッとなり、ライバル心をむき出しにする。
まことのおかっぱ型のざんぎり頭から「まことちゃんカット」の名が生まれた。
おねしょのかたちは、まことがあっかんべーをした形になる。
恋多き男。
少年サンデー、楳図かずおといえば、「まことちゃん」、そして「漂流教室」でしたから(笑)。
で、当時の少年サンデーといえば・・・・・・
なんといっても「おれは直角」でしたね!!
おぼっちゃまキャラで、西洋かぶれの照正くんの「グイター」(ギター)とか。
萩明倫館剣道部を舞台に繰り広げる、痛快、時代劇、ギャグ漫画!!
そうですか、「クレヨンしんちゃん」ねえ・・・・・・
でも、臼井さん、アレって、
「じさつ」的行為でしたよねっ!??
で、臼井儀人さんて、
まさしく、「まことちゃん世代」でした。
Posted by 昭和24歳
at 14:38
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