2022年04月09日

東ヨーロッパは未だ群雄割拠の戦国時代

東ヨーロッパは未だ群雄割拠の戦国時代
東ヨーロッパは未だ群雄割拠の戦国時代

よくよく考えてみると良い。バイデン大統領の副大統領時代民主党大統領候補ヒラリー・クリントン候補応援演説の一節だ。
「Does he not realize we wrote the Japanese constitution so they could not own a nuclear weapon? Where was he in school? Someone who lacks this judgement cannot be trusted.
Google翻訳でも簡単に訳せる、18歳以上の大人にはこのバイデン現大統領の演説を暗唱させることだ。

世界第5位の軍事力を持つ日本がすべきことは、軍拡競争の連鎖を止めること(三枝成彰)
日刊ゲンダイDIGITAL - 3 時間前
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/303672

世界第5位の軍事力と言うことだがそれは中身が伴っての噺なのかだ。

くどいがこの世界第5位の軍事力を持つ日本国政府は、軍事的侵略行為で主権侵害、いたいけない中学生だった「横田めぐみ」さんを拉致されたにもかかわらず、その世界第5位の軍事力で奪還、救出することすらできない、そんな情けない国日本に軍拡競争の連鎖を止めることなどできるはずもない安全地帯で花見酒に興じる上級国民の絵空事でしかない。

富める者は貧者を奴隷としてさらなる富を収奪する。はたまた、富める者と富める者が富の収奪合戦を刷ればそれが「戦争」だ。そして兵隊は奴隷と相場は決まっている。そうしてこの日本国にも貴族の傭兵としての武家集団が戦国時代を形成し今日に至っている。それは征伐と復讐の連鎖の歴史だ。そして復讐を止めるのは虐殺でしかない。

その意味では朝鮮半島の民族が日本民族を侵略者として思想統制し反日運動するのもその歴史だからだ。

日米戦争に敗戦した我が国は戦勝国アメリカ合衆国に侵略され、奴隷にされているのにもかかわらずその意識が全くない。
世界第5位の軍事力を持つ日本がすべきことは、軍拡競争の連鎖を止めること|三枝成彰の中高年革命
NIKKAN-GENDAI.COM
世界第5位の軍事力を持つ日本がすべきことは、軍拡競争の連鎖を止めること|三枝成彰の中高年革命
ロシアには5回、行った。1993年の山本寛斎さんのイベント「ハロー!ロシア」、95年の「日本文化週間」でのバイオ...



Posted by 昭和24歳  at 11:43 │Comments(0)

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