2020年06月16日

10年一昔なにやってんだか

10年一昔なにやってんだか

10年一昔なにやってんだか

「古い小沢政治」から脱却し、「強い菅政治」に進化せよ、と説いている。

記事の拾い読みだが朝日の社説はそう書く。

さらに、菅直人総理夫人、つまりファーストレディの言葉として・・・・・・

「恐竜時代を終わらせて、哺乳類の時代にしなくてはいけません。橋渡し役を果たすべきです」

そう夫、菅総理に言ったとか。

つまり、小沢政治、古い政治が「恐竜」だと。

巨額のカネの力、そして数の力・・・・・・

田中角栄元総理お薫陶を受けた小沢一郎が、目にした一介の小学校しか出ていない政治の天才のとった、とらざるを得なかった権力への手法。
ソレは気がつけば小沢一郎とて、父親の死を受けての若干27歳にしての国会議員人生の始まり。

そこで、なにを見、なにを聞き、こんにちその「恐竜」にいたったか。

言われる、「大化の改新」以来の官僚機構とはつまりは天皇を頂点とする政治体制。
一般大衆、国民のつけいるところはどこにもない・・・・・
そこを「カネの力」、「数の力」で突き抜けたのが師「田中角栄」。そしてその様を細分漏らさず感じ取り「政治力」の楚としてきた。

まあ、ハッキリ言ってソレは非常に分かりやすい政治ではないか。

じゃあ、「哺乳類」の政治とは一体何か・・・・・・

『最小不幸の社会』の政治 ???

じゃあ、菅直人という政治家はいかにして内閣総理大臣にまで上り詰めたか。

ソレはただ単に、その意味では鳩山氏と小沢氏の自滅というか、官僚機構とメディアに謀られた策謀での代表辞任からではなかったか。
鳩山氏にしてみれば、まあ、自分の「財布」での話で、つまり貧乏人も政治家にはなれない代わりに、
志ある大金持ち、身銭を切って政治をしようという奇特な国民にもその道は閉ざされている。マスゴミとそれを操る勢力に。

小沢氏しかり、企業献金をいうが、ソレは個人献金であろうが団体献金であろうがシンパシーと下心のないソレなどありようはずがない。
思想政党がそうで、宗教政党もその意味ではそのどちらにも属さない多くの国民大衆から見ればなおさらその性質はヨロシクはない。

まあ、ソレは当然のように「投票率」を見れば一目瞭然・・・・・
棄権する半数近い国民大衆はこの数十年間どこの組織にも縁ることもできず、ソレは政治不信というより、諦め。

「変わるはずがない」

ソレが今回の政権交代でも、なにかが画期的に変わったか、嫌、それを求めるも政権に就いた途端、現実を言う。
4年かけて「マニフェスト」その成果を示すのだとか・・・・・

だったら、民主党、コレまで何をやってきたのだ !!???

つまりこれまで野党の限界を言ってきたが与党になっても限界 ???(笑)。

政権交代したら、その中央集権機構を打ち破って政治を国民の手に戻す。
公務員改革も、行政刷新改革も、在野の時代にはソレは声高に、自信ありげに言ってたではないか。
鳩山政権時代にしても、政権前夜「最低でも県外」とか言っていた沖縄普天間移設問題でも、ただの妄言ではないはずだ。
しかも民主党の代表の言っていたこと、それは「鳩山個人」の責任でも何でもないはずだ・・・・・
当然その事は、党内での政策審議でも議論尽くされてのことだったはずではないか。
それが、政権交代で、外務大臣は全く違うことを言いだすし、国交大臣も「無理」とまで言い切った。

つまり、沖縄問題にしろ、八ッ場ダム問題にしろ、官僚機構がソレを阻害している。

つまりその政策というのがすべて官僚の決めたこと。だからして、その法令によって定められた政策を覆すということは、
その政策を立案施行した官僚の「失敗」、汚点ということだ。もちろんそこに何らかの邪な疑義がはさまれているとすればなおさらのことその政策を変えることは許されるはずもない。

昨日の日曜討論でも新総務大臣、民間からとかだが違う、元官僚、元鳥取県知事、ズブズブの官僚・・・・・・
地方自治体の知事職に多くがなる、お定まりの元自治相官僚。

「公務員改革は生首を切る問題だから簡単ではない」

とか、

「公務員給与の削減は人事院勧告という制度もあり、コレも難しい」

といった内容の発言。自民党時代と何ら変わらない。

ソレは農林水産行政にしても経産行政にしても、国交行政にしても、さらに厚労行政にしても、
ソレは、在野の時の民主党のソレとは全く別物。

まさにそこに「小沢一郎元幹事長」の官僚機構の打破。その悪態を十分これまで見てきた・・・・・・
国の予算、人件費から事業費から経常費にかかる中央と地方の二重行政によるムダ。
その額は、一般会計、特別会計を往復すれば20兆円とも30兆円とも試算する。

財源がない、埋蔵金は一時的なもの・・・・・・

およそ、240兆円の日本の財政規模。つまりありとあらゆる税金で国民が毎年負担しているのは240兆円。
そしてその使い道が精査されるのは一般会計のわずか40兆円弱と国債、ソレも実質国債費と絡めれば20兆円余りの総額60兆円・・・・・

まあ、官僚機構としては「小沢じゃあ」堪らんでしょう。

つまり検察、司法も官僚機構の一部です・・・・・

厚労省の村木厚子局長の様にアリもしない事件をでっち上げられて、まあ、その首謀者はホッカムリする、ソレを赦す官僚機構だが。
そのことでも、如何にして「小沢一郎」を貶める工作に腐心していたかがわかるというもの。

数の力がイケませんか・・・・・
カネの力がイケませんか???


じゃあ、今回の代表選の数のちから、その異様さは何だったんでしょうか。

ソレを見る限りは、菅の方が「恐竜」で、「小沢」の方が「哺乳類」としか思えない。
権力を握る官邸筋の差配での代表選は密室での開票作業。

仙石という日本社会党と、菅直人という社会市民連合・・・・・・

まんまと官邸の住人となったわけだが果たしてそこの知略ありか ???

小泉元首相の「痛みに耐えて」だったが、5年間耐えてたら15万人の屍と200兆円の国富の喪失、そして300万人の貧困労働者。
では、菅政権4年間でそのマニフェスト、できることとできないことは国民に詫びてとかだが・・・・・
出来る出来ないはともかく、4年目にしてその屍と貧困が累々としていたら一体どう責任をとるのか。

4年も待たせるのかという話だ。

未だ政権交代から1年とかの言い訳は許されるはずもない。
これまでの、少なくとも野党第一党であった十数年はタダ無駄飯を食ってきたということなのか。
すぐ出てくるはずの財源がすぐ出てこないとは・・・・・

挙句が消費税増税、先の参院選は妄言が過ぎた。

いくら短かったとはいえ、「鳩山総理」は、

「4年間は消費税増税はしません」

そう言い切っていたわけだから、その舌の根も乾かぬうちにだから、始末が悪い。

結果参院選は惨敗でした。

しかし、この政権交代は前回の参院選勝利での民主党飛躍(衆参国会ねじれ)と、去年の衆院選、総選挙での民主党の圧勝は自民を下野に追い込み政権交代・・・・・
これって、小沢さんじゃあなかった。

で、鳩山さんが落ちちゃって、小沢さんもって・・・・・・

菅さん、漁夫の利 ???

ファーストレディのつぶやき



Posted by 昭和24歳  at 15:35 │Comments(0)

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