2015年11月20日
阿藤快享年69歳。夫婦って空気のような存在・・・
阿藤快享年69歳。夫婦って空気のような存在・・・
あえて独居老人でいること。それは老いていくこの国で生きのびるための、きわめて有効なスタイルかもしれない。16人の魅力的な独居老人たちを取材・紹介する。
阿藤快さん グルメリポーターの熱心な仕事ぶりが命縮めた!? 大のラーメン好きで知られ…
グルメや旅番組のバラエティーで人気だった俳優、阿藤快(あとう・かい、本名・公一=こういち)さんの突然の訃報。死因は大動脈破裂胸腔(きょうくう)内出血で、最近、「背中が痛い」と予兆ともいえる症状を訴えていた。グルメでありながら、大のラーメン好きという庶民派でもあった阿藤さん。69歳での早過ぎる死には、グルメリポーターという立場と食生活が関係していたのか。
<中略>
阿藤さんは既婚だが、家族とは離れての一人暮らし。関係者は、発見が早ければ…と唇をかみ、肩を落としている。
ただ、このラーメン業界関係者に限ってみると、ラーメン評論家の武内伸氏が2008年に48歳で肝硬変で亡くなっている。日本ラーメン協会副理事長を務めた同氏は、研究のために年間500~600食を消費。06年頃から肝機能障害を起こしていた。
その武内氏と親交があり、「ラーメンの鬼」の異名で知られた「支那そばや」創業者の佐野実氏は糖尿病を患い、多臓器不全のため14年に63歳で死去している。
<抜粋引用:ZAKZAK(夕刊フジ)2015年11月18日 17時9分>
http://news.livedoor.com/article/detail/10846914/
>阿藤さんは既婚だが、家族とは離れての一人暮らし。
まあ、ラーメンの食い過ぎ「ラーメン過食症?」もなんだろうが・・・・・・
高齢の「ヤモメ暮らし」は、まず体に良くないらしい。精神的にも良くないらしい。
男は高齢化、年を取ると精神的には「幼児回帰」しちゃいます。
まあ、僕なんか、そのまんまで、毎日、アレやこれやでカミさんに叱られてます(笑)。
「服装がだらしがない」「風呂に入れ」、「使ったものはちゃんと元へもどせ」」「サンマは綺麗に食べろ」・・・・・・
まあ、カミさん神業並みにサンマ、頭、骨、尻尾だけ綺麗に残して食べます。芸術作品。
そこへ行くと僕はぐちゃぐちゃ、未だにジンバラが食えない(;´д`)
で、「脱いだら脱ぎっぱなし」「片付けられない」「落ちたらすぐ拾う!!」、「仕舞ったところを忘れるな」とか、
「何時に帰ってくるの?」「テレビ見ながら居眠りしない」「カギ、ケータイは持った?」等々。
まあ、子どもの頃おふくろにそう言われて叱られたVTRの巻き戻し再生です。
しかしアレです。一人暮らしだと、まあそれはないです。
解放されたいと思うこともときに、ありますけど、言われたらそれが生活っていうものなのかなぁと(笑)。
で、夫婦っていうか、「カミさんなんて空気みたいなもの」とか言いますけど・・・・・・
「空気」なかったら生きていけませんし。金魚鉢の金魚だって酸素入れてやんないと仰向けに浮いちゃいますし。
つまり、寡婦暮らしって「空気がない」、それと一緒なんですね。
で、バラエティーで人気だった俳優、阿藤快、普段が賑やかだから一人暮らしの孤独感てストレスあったかも。
五月蝿いけど、カミさんがいて、自分の都合だけでニャァニャァ五月蝿い猫がいて、そんな生活感・・・・・・
で、「大動脈破裂」なんだけど、カミさんの親父さんがそれでした、たしか56歳の頃です。
農家で、畑から帰ってきて玄関先で倒れて、異様な苦しみ方だったそうです。で、おふくろさんがそこにいてすぐに救急車搬送。
で、即、手術。3ヶ月くらい入院したかなぁ。でもそれから20年、似たような症状で再手術で帰らぬ人に、享年76歳。
僕の友人「ヤモメ」が二人います。一人は熟年離婚67歳、もう一人は、ずっと独身、両親が亡くなってからヤモメ63歳。
あっ、ラーメン大好きです。つけ麺専門です。目白の「丸長」しばらく食べてない。平成8年3月28日(木)が最後。
今は、「大者」にはまってます。つけ麺だからスープは飲まない。でも「丸長」のスープ割りは飲んだ。
阿藤快享年69歳。夫婦って空気のような存在・・・
あえて独居老人でいること。それは老いていくこの国で生きのびるための、きわめて有効なスタイルかもしれない。16人の魅力的な独居老人たちを取材・紹介する。
阿藤快さん グルメリポーターの熱心な仕事ぶりが命縮めた!? 大のラーメン好きで知られ…
グルメや旅番組のバラエティーで人気だった俳優、阿藤快(あとう・かい、本名・公一=こういち)さんの突然の訃報。死因は大動脈破裂胸腔(きょうくう)内出血で、最近、「背中が痛い」と予兆ともいえる症状を訴えていた。グルメでありながら、大のラーメン好きという庶民派でもあった阿藤さん。69歳での早過ぎる死には、グルメリポーターという立場と食生活が関係していたのか。
<中略>
阿藤さんは既婚だが、家族とは離れての一人暮らし。関係者は、発見が早ければ…と唇をかみ、肩を落としている。
ただ、このラーメン業界関係者に限ってみると、ラーメン評論家の武内伸氏が2008年に48歳で肝硬変で亡くなっている。日本ラーメン協会副理事長を務めた同氏は、研究のために年間500~600食を消費。06年頃から肝機能障害を起こしていた。
その武内氏と親交があり、「ラーメンの鬼」の異名で知られた「支那そばや」創業者の佐野実氏は糖尿病を患い、多臓器不全のため14年に63歳で死去している。
<抜粋引用:ZAKZAK(夕刊フジ)2015年11月18日 17時9分>
http://news.livedoor.com/article/detail/10846914/
>阿藤さんは既婚だが、家族とは離れての一人暮らし。
まあ、ラーメンの食い過ぎ「ラーメン過食症?」もなんだろうが・・・・・・
高齢の「ヤモメ暮らし」は、まず体に良くないらしい。精神的にも良くないらしい。
男は高齢化、年を取ると精神的には「幼児回帰」しちゃいます。
まあ、僕なんか、そのまんまで、毎日、アレやこれやでカミさんに叱られてます(笑)。
「服装がだらしがない」「風呂に入れ」、「使ったものはちゃんと元へもどせ」」「サンマは綺麗に食べろ」・・・・・・
まあ、カミさん神業並みにサンマ、頭、骨、尻尾だけ綺麗に残して食べます。芸術作品。
そこへ行くと僕はぐちゃぐちゃ、未だにジンバラが食えない(;´д`)
で、「脱いだら脱ぎっぱなし」「片付けられない」「落ちたらすぐ拾う!!」、「仕舞ったところを忘れるな」とか、
「何時に帰ってくるの?」「テレビ見ながら居眠りしない」「カギ、ケータイは持った?」等々。
まあ、子どもの頃おふくろにそう言われて叱られたVTRの巻き戻し再生です。
しかしアレです。一人暮らしだと、まあそれはないです。
解放されたいと思うこともときに、ありますけど、言われたらそれが生活っていうものなのかなぁと(笑)。
で、夫婦っていうか、「カミさんなんて空気みたいなもの」とか言いますけど・・・・・・
「空気」なかったら生きていけませんし。金魚鉢の金魚だって酸素入れてやんないと仰向けに浮いちゃいますし。
つまり、寡婦暮らしって「空気がない」、それと一緒なんですね。
で、バラエティーで人気だった俳優、阿藤快、普段が賑やかだから一人暮らしの孤独感てストレスあったかも。
五月蝿いけど、カミさんがいて、自分の都合だけでニャァニャァ五月蝿い猫がいて、そんな生活感・・・・・・
で、「大動脈破裂」なんだけど、カミさんの親父さんがそれでした、たしか56歳の頃です。
農家で、畑から帰ってきて玄関先で倒れて、異様な苦しみ方だったそうです。で、おふくろさんがそこにいてすぐに救急車搬送。
で、即、手術。3ヶ月くらい入院したかなぁ。でもそれから20年、似たような症状で再手術で帰らぬ人に、享年76歳。
僕の友人「ヤモメ」が二人います。一人は熟年離婚67歳、もう一人は、ずっと独身、両親が亡くなってからヤモメ63歳。
あっ、ラーメン大好きです。つけ麺専門です。目白の「丸長」しばらく食べてない。平成8年3月28日(木)が最後。
今は、「大者」にはまってます。つけ麺だからスープは飲まない。でも「丸長」のスープ割りは飲んだ。
阿藤快享年69歳。夫婦って空気のような存在・・・
Posted by 昭和24歳
at 06:55
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