2015年10月06日

ノーベル賞は「死の商人賞」。

ノーベル賞は「死の商人賞」。

ノーベル賞は「死の商人賞」。

まあ、学者なんてピュアですから・・・・・・
資本に手篭められたらひとたまりもないわけです。
で、資本にくっついて手先になる政治ですからなんか哀れ。



10億人を救った特効薬=ノーベル賞
 ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった大村智・北里大特別栄誉教授は、長年にわたり微生物が作る有用な化合物を探求してきた。
 中でも1979年に発見された「エバーメクチン」は、アフリカや東南アジア、中南米など熱帯域に住む10億人もの人々を、寄生虫病から救う特効薬へとつながった。
 大村さんは73年、大手製薬会社メルク社と共同研究を開始。さまざまな微生物が作る抗生物質などの探索を進める中で、静岡県内の土壌から分離された微生物が生産するエバーメクチンを発見した。
<抜粋引用:時事通信 10月5日(月)20時52分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-00000149-jij-soci

まあ、10億人救って、10億人殺してるのが「ノーベル賞」ですから(笑)。

で、ISISにしたって裏ではアメリカとロシアのネゴシエーションですから、アウトです。

まっ、最早アメリカにはその気もないし元気もない、共和党大統領候補のトランプ氏以外は。

そら、ロシアだってアメリカだって主要産業っていうか消耗産業は軍需ですから、平和なんてとんでもない・・・・・

っていうか、数世紀にわたって、帝政ロシアとかソ連とかで資本の手先でしたし。

アメリカだってそうです。大学で「銃乱射」永遠にやってます。他人事ですから、で、トランプ共和党候補いうことにゃ、

「銃を持ってたら殺されずに済んだ」ですから、アメリカ、未だ西部劇です(笑)。

日本なんて「侍」やってるの「ヤクザ」だけですから、最近そのヤクザも参勤交代がままならず分裂ですけど。

しかし、ここに来て思うこと、僕ら団塊世代、わけのわからないまま70年間徴兵もされずでした。

でも、日本が豊かになったのは周り中で殺し合いしてくれたからです。「死の商人」ノーベル(;´д`)

まっ、「ノーベル賞」拒否したら、それがホントの「ノーベル賞」だなんてね・・・・・・

まあ、はっきり言って、学者を騙すのはやめて欲しいと思う今日このごろです。

まっ言っちゃあなんだけど、教員、教師だって、アレ、一種の「社会的痴呆症患者」ですから。

まず、一般の社会では生きてはいけない生物です。

ちょっと言い過ぎいかもしれないけど、人生そんなに長くないから」小さな世界では身を滅ぼします。

ノーベル賞は「死の商人賞」。



Posted by 昭和24歳  at 03:41 │Comments(0)

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