2014年12月03日
高崎駅東口は高度経済成長します・・・
高崎駅東口は高度経済成長します・・・
高崎文化芸術センター平成30年にオープン
東口の都市集客施設
音楽ホールゾーンを先行して建設
高崎市がJR高崎駅東口に整備を計画している都市集客施設について、高崎市は、8月28日の高崎市議会都市集客施設調査特別委員会で基本計画の最終案を示した。
今回の基本計画は昨年の7月に示され基本計画(案)を基にパブリックコメントや市民懇談会、関係団体等からの意見や提言を受けて基本計画として策定された。
都市集客施設は、音楽ホールゾーンを核にした東エリアと、ビジネスゾーンを核に再開発で整備を進める西エリア、そして両エリアを接続する交流ゾーンで構成されている。
今回発表された基本計画は、東エリアの音楽ホールゾーンを中心としたもので、施設は「高崎文化芸術センター」として位置づけられ、平成30年度のオープンをめざす。
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<抜粋引用:高崎新聞 2013年10月>
ソース:http://www.takasakiweb.jp/toshisenryaku/article/2013/10/1603.html
>都市集客施設は、音楽ホールゾーンを核にした東エリアと、ビジネスゾーンを核に再開発で整備を進める西エリア、そして両エリアを接続する交流ゾーンで構成されている。
「西エリア」って「西口」じゃあないんですね(笑)。
で、「ビジネスゾーン」て、「BIC」が核ってぇことですか?
じゃあ、ヤマデンと一緒に本社を高崎市に移転してもらって法人税いっぱい払ってもらわなくちゃあいけませんね。
それに、社長だか会長だか、今では持株会社」のオーナーなんでしょうけど・・・・・・
高崎市に「住民票」移動してもらって市県民税も高額納税者に。高崎市出身なんだし(笑)。
まあ、そういう話がともかくとして、この「文化センター」とかにどれだけのテナントが入るんでしょうか?
それとも、そうした商業施設運営は、どちらかの大手SC運営会社に投げちゃうんでしょうか?
実際これって、「高崎市」という行政が、ということなんだからその運営管理もなんだろうけど、できませんね、多分。
ということは「丸投げ」でしょうか。行政にはそんなことやってる時間もないし、ノウハウもないし・・・・・
で、「イオン」もそうだけど地場の業者ってあんまりないんじゃあないの?
ところで、最近大田へ行く用があって玉村の「スマートインターチェンジ」の方へ走てて感じたんだけど、すっかり様変わりしちゃってました。
帰りも、その「スマート」から高関駅に向かってぐ途中も全く新しい街、そんな感じでクリビツでした。
で、その「スマート」、高崎側と玉村側に「道の駅」とかの大規模開発が。一体この方面てどうなっちゃうんだろうか、っていう感じ。
まあ、偉い人が仰る「コンパクトシティ」とかだけど、コンパクトどころか群馬県が新幹線、高速道路で高崎に一極集中。
どこもかしこも「駅前シャッター通り」で四苦八苦っていうか八方塞がりだっていうのに、高崎市と来たら・・・・・
まっ、フロンティアスピリッツは「西へ西へ」だったんだけど、高崎のそれは「東へ東へ」(笑)。
まあ、今更なんだけど、「大規模集客施設」なんだけどなんで何にもない住宅街に作っちゃって・・・・・・
元々「お江戸見たけりゃ高崎田町」って言われた、その「高崎田町」に作らなかったんだろう。いろんな事情があったんだろうけど。
もしかして、近い将来、僕らはいないかもしれないけど「高崎旧市街地」、野原になっちゃってスカスカ(;´д`)になっちゃってるかも。
まあ、それなら、行政もお金かからないし、自然に街が消えていくんだから???
いずれにしろ、そう思うと「街中活性化」って一体何なんだろうかって思っちゃいますね・・・・・・
まっ、東京だって高層マンションが林立する隅田川堤防では、向こうとこっちでは大違いで、堤防のこっちは高層マンション、それも億ション。
で、堤防の向こう側は、ブルーテントとダンボールハウスのホームレス群というギャップですから。
高崎も似たようなもんかも(笑)。慈光通りあたりを境に街の形、姿が一変してますし。
高崎駅東口は高度経済成長します・・・
高崎文化芸術センター平成30年にオープン
東口の都市集客施設
音楽ホールゾーンを先行して建設
高崎市がJR高崎駅東口に整備を計画している都市集客施設について、高崎市は、8月28日の高崎市議会都市集客施設調査特別委員会で基本計画の最終案を示した。
今回の基本計画は昨年の7月に示され基本計画(案)を基にパブリックコメントや市民懇談会、関係団体等からの意見や提言を受けて基本計画として策定された。
都市集客施設は、音楽ホールゾーンを核にした東エリアと、ビジネスゾーンを核に再開発で整備を進める西エリア、そして両エリアを接続する交流ゾーンで構成されている。
今回発表された基本計画は、東エリアの音楽ホールゾーンを中心としたもので、施設は「高崎文化芸術センター」として位置づけられ、平成30年度のオープンをめざす。
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<抜粋引用:高崎新聞 2013年10月>
ソース:http://www.takasakiweb.jp/toshisenryaku/article/2013/10/1603.html
>都市集客施設は、音楽ホールゾーンを核にした東エリアと、ビジネスゾーンを核に再開発で整備を進める西エリア、そして両エリアを接続する交流ゾーンで構成されている。
「西エリア」って「西口」じゃあないんですね(笑)。
で、「ビジネスゾーン」て、「BIC」が核ってぇことですか?
じゃあ、ヤマデンと一緒に本社を高崎市に移転してもらって法人税いっぱい払ってもらわなくちゃあいけませんね。
それに、社長だか会長だか、今では持株会社」のオーナーなんでしょうけど・・・・・・
高崎市に「住民票」移動してもらって市県民税も高額納税者に。高崎市出身なんだし(笑)。
まあ、そういう話がともかくとして、この「文化センター」とかにどれだけのテナントが入るんでしょうか?
それとも、そうした商業施設運営は、どちらかの大手SC運営会社に投げちゃうんでしょうか?
実際これって、「高崎市」という行政が、ということなんだからその運営管理もなんだろうけど、できませんね、多分。
ということは「丸投げ」でしょうか。行政にはそんなことやってる時間もないし、ノウハウもないし・・・・・
で、「イオン」もそうだけど地場の業者ってあんまりないんじゃあないの?
ところで、最近大田へ行く用があって玉村の「スマートインターチェンジ」の方へ走てて感じたんだけど、すっかり様変わりしちゃってました。
帰りも、その「スマート」から高関駅に向かってぐ途中も全く新しい街、そんな感じでクリビツでした。
で、その「スマート」、高崎側と玉村側に「道の駅」とかの大規模開発が。一体この方面てどうなっちゃうんだろうか、っていう感じ。
まあ、偉い人が仰る「コンパクトシティ」とかだけど、コンパクトどころか群馬県が新幹線、高速道路で高崎に一極集中。
どこもかしこも「駅前シャッター通り」で四苦八苦っていうか八方塞がりだっていうのに、高崎市と来たら・・・・・
まっ、フロンティアスピリッツは「西へ西へ」だったんだけど、高崎のそれは「東へ東へ」(笑)。
まあ、今更なんだけど、「大規模集客施設」なんだけどなんで何にもない住宅街に作っちゃって・・・・・・
元々「お江戸見たけりゃ高崎田町」って言われた、その「高崎田町」に作らなかったんだろう。いろんな事情があったんだろうけど。
もしかして、近い将来、僕らはいないかもしれないけど「高崎旧市街地」、野原になっちゃってスカスカ(;´д`)になっちゃってるかも。
まあ、それなら、行政もお金かからないし、自然に街が消えていくんだから???
いずれにしろ、そう思うと「街中活性化」って一体何なんだろうかって思っちゃいますね・・・・・・
まっ、東京だって高層マンションが林立する隅田川堤防では、向こうとこっちでは大違いで、堤防のこっちは高層マンション、それも億ション。
で、堤防の向こう側は、ブルーテントとダンボールハウスのホームレス群というギャップですから。
高崎も似たようなもんかも(笑)。慈光通りあたりを境に街の形、姿が一変してますし。
高崎駅東口は高度経済成長します・・・
Posted by 昭和24歳
at 18:36
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