2013年02月06日

徳田毅政務官のスキャンダルは泥酔姦淫とか。

徳田毅政務官のスキャンダルは泥酔姦淫とか。

徳田毅政務官のスキャンダルは泥酔姦淫とか。


順風「安倍内閣」最初の一大スキャンダル!
懲役5年の「内柴被告」と同じ穴の「国土交通大臣政務官」

「徳田毅」代議士が慰謝料1000万円の「未成年女性」泥酔姦淫
――日本最大の民間医療組織「徳洲会」の御曹司、徳田毅代議士は41歳の若さで国交大臣政務官に抜擢された。だが、前途洋々の彼には政治家の資質を問われる脛の傷があった。新婚早々、知人の若い女性を酔わせ、強引に関係を持ち、裁判を起こされたのだ。その訴状には破廉恥な一夜の顛末が……。

<抜粋引用:週刊新潮 2013年2月14日号(2013/02/06発売)>
ソース:http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/

>新婚早々、知人の若い女性を酔わせ、強引に関係を持ち、裁判を起こされたのだ。

まあ、論外でしょう・・・・・

公に裁判沙汰になってたら、そらバレるでしょうし、

そもそも、政務官に抜擢はないでしょう(嗤)。

まっ、安倍内閣っていうか、リニューアル自民党の資質の問題ですけど。

まあ、親の顔が見たい、コレが親です↓

徳田毅政務官のスキャンダルは泥酔姦淫とか。

男の名は、徳田虎雄。1938年生まれ。元自由連合代表。衆院議員を計4期務めた医療法人・徳洲会の理事長。「年中無休、24時間オープン」を旗印とし、一代にして全国66病院を含む280余の医療施設を擁する病院帝国を築き上げた。しかし2002年春―。徳田は、ALS(筋委縮性側索硬化症)を発病し、現在、文字通りの死闘を続けている。ALSとは身体を動かす神経系が壊れ、全身の筋力が失われていく難病である。

で、ご健在のころはこんな感じで↓

徳田毅政務官のスキャンダルは泥酔姦淫とか。

まあ、お父上としてはさぞかし臍をかんでいることやら・・・・・

しかし、裁判の方はその慰謝料で決着したんでしょうかねぇ。

判決はどうだったんでしょうか、告訴人が未成年とあるし、問題ですねぇ。

つまり、合意もヘチマもないわけですし、さらに泥酔させてって(^^ゞ

次男、徳田毅は帝京大学法学部を中退の後、2005年(平成17年)から衆議院議員を務める。

なんか、「かもね」って感じですね・・・・・

安倍ちゃんとこ、大丈夫でしょうか???

第二弾も込められてるみたいだけど(^^ゞ

徳田毅政務官のスキャンダルは泥酔姦淫とか。




Posted by 昭和24歳  at 13:12 │Comments(0)

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