2007年12月20日
友だちの友だちは・・・・・・
すでに旧聞か(笑)。
それにしても笑うしかない“赤福”と“御福”・・・・・
と、思ったら「船場“吉兆”」の息子、女将の謝罪会見40過ぎた息子が母親に指図される。
それがしっかり全国放送の「ヒソヒソ話」。
どうでもいいが、実に舐めきった話ではないか。
モトイ、「赤福と御福」・・・・・・
まあ、片方が営業差し止めとなるや、もう片方が大忙しだったとか。
ところが、そのもう片方も、
「友だちの友だちは友だち。」
なんの話かと言えば、
「友だちの友だちがアルカイーダでぇ、
インドネシア・バリ島で起きた爆弾テロ事件を事前に知っていた」
んでもって、
「わたしは『バリ島の中心部は爆破するから近づかないように』とアドバイスを受けていた」と。
色々と言い訳をしているが、
「本当のことを言ってなにが悪い」
と、お開き直りあそばされてもいる、蝶々コレクター法務大臣。
まあ、「蝶々コレクター」がいけないというわけではないが、まさか「蝶々ご婦人」までコレクション?
・・・・・はないか。
いや分からん・・・・・・
「友だちの友だちは友だち。」 ついでに言わせてもらえば、
それは、あの福田総裁と福田組の婿さんの民主党代表の「夕べの秘密」。
なにも、「夕べの秘密」だからと言って“伊藤ゆかり”の歌の話ではない。
♪アナタがぁ~噛んだ、小指がぁ痛い~、昨日の夜の~♪
という話ではない。
福田総裁が、福田組の婿さんの小指を噛んだか、福田組の婿さんが福田総裁の小指を噛んだかは定かではないが・・・・・
福田総裁、いつになく小笑顔でゴキゲンの趣であったし、
福田組の婿さんも、
「二人であってなにが悪いのかっ!」
と言った趣で、いつもの不遜さを押隠すかのような言い回し。
ん?
もしかして「小指を噛みあった」のではなく、「舐めあった」のかな?
どっちにしても、“赤福”と“御福”。
福田総裁と福田組の婿さんの「夕べの秘密」には・・・・・
「友だちの友だちは友だちだ!」
みたいな、「お友だちごっこ」の観が透けて見えるのはオイラだけだろうか。
まあ、時の法務大臣が、入国管理の最高指揮官が、偽装パスポートで何度となく入国を繰り返す、テロリスト一味と、
「友だちの友だちは友だちだ!」
では、洒落にならないのではないか(笑)。
防衛省前事務次官の夫唱婦随、「ゴルフ接待」も、その、
「友だちの友だちは友だちだ!」
のつづきだろう。
久間も、額賀も、中谷も、石破も、「友だちの友だちは友だちだ!」だろぅ!
外務省に田中真紀子を入れちまって外務省のズブズブの「お友だち関係」がバレちゃったし、
防衛省に小池百合子を入れちまって防衛省のグチョグチョの「お友だち関係」がバラされちゃった。
「これだから“女”は困るんだ」
と、誰かが言ったとか言わなかったとか。
同じ女でも、小泉内閣の時のような看護婦出身の、どう見ても竹ノ塚の「あばさん」にしか見えない法務大臣。
あんな感じなら安心なんだろうけど・・・・・・
田中角栄を“オネエ”にしたような。
御徒町のアルサロのママに学をつけたようなご「マダム・スシ」を、選りによってというところだが、
結局、「赤福と御福」を足して2で割ったような、
放っておけば神保町裏通りの軍事専門古本屋のオヤジのような、
どう逆立ちして見ても、軍服、制服の似合いそうもない、そんな政務次官が、
「友だちの友だちは友だちだ!」で、
韓国倶楽部、銀座のクラブ、カラオケバーで「友だちの友だちは友だちだ!」を夜な夜な。
オゴルお友達も「カミサンにも」って言うんで、高級ゴルフクラブセットを、ブランドバッグをプレゼントしたり・・・・・
まあ、軍事予算5兆円もあるって言うんで、それも年間だから、あまらしちゃあいけないって言うんで、
「水増しでも、架空請求でも何でも持って来い!」
なんて、ソコまではいわなかっただろうけど、
「友だちの友だちは友だちだ!」
なんだから、ショックで動脈瘤が破裂しそうだとかの仮病の、時の防衛大臣もその、言うも言ったり、
「日本ミライズ」なんて言うところの会社設立祝いだか、防衛大臣就任祝いだかで“スッポン料理”。まあ、“スッポン料理”、
「一度食いついたら死んでも離れませんぞぅ!、ガァッハッハーーーー」
と言ったかどうかは窺い知るしかないが、
その“スッポン”と来た日には「友だちの友だちは友だちだ!」に食らいついてぶら下がったまま(笑)。
“次期輸送機「C-X」のエンジン調達をめぐって、久間元防衛大臣が指示”
<JNNニュース配>
久間さん。いくら“解離性大動脈瘤”ったって「食らいついたスッポン」の除去手術は難しいかも(笑)。
それにしても福田総裁も福田組の婿さんも、
「友だちの友だちは友だちだ!」
なのだ!!
“党首討論”をやるらしい・・・・・・
大連立だの、代表辞任だの。挙句、集り強請りの“新聞記者クズレ”に「全部書きます」なんて言われて。
今さら、その「党首討論」でなにを話すというのだろう。
「友だちの友だちは・・・・・・」で、
その“夕べの秘密”の話でもしてくれたらいいのに。
どうせ下手な作り話、茶番で正味2、30分。どうせやるなら日曜日のゴールデンタイムにでもやったらどうか。
真昼間の、2時、3時でいったい誰がテレビを見るというのか(笑)。
それにしても笑うしかない“赤福”と“御福”・・・・・
と、思ったら「船場“吉兆”」の息子、女将の謝罪会見40過ぎた息子が母親に指図される。
それがしっかり全国放送の「ヒソヒソ話」。
どうでもいいが、実に舐めきった話ではないか。
モトイ、「赤福と御福」・・・・・・
まあ、片方が営業差し止めとなるや、もう片方が大忙しだったとか。
ところが、そのもう片方も、
「友だちの友だちは友だち。」
なんの話かと言えば、
「友だちの友だちがアルカイーダでぇ、
インドネシア・バリ島で起きた爆弾テロ事件を事前に知っていた」
んでもって、
「わたしは『バリ島の中心部は爆破するから近づかないように』とアドバイスを受けていた」と。
色々と言い訳をしているが、
「本当のことを言ってなにが悪い」
と、お開き直りあそばされてもいる、蝶々コレクター法務大臣。
まあ、「蝶々コレクター」がいけないというわけではないが、まさか「蝶々ご婦人」までコレクション?
・・・・・はないか。
いや分からん・・・・・・
「友だちの友だちは友だち。」 ついでに言わせてもらえば、
それは、あの福田総裁と福田組の婿さんの民主党代表の「夕べの秘密」。
なにも、「夕べの秘密」だからと言って“伊藤ゆかり”の歌の話ではない。
♪アナタがぁ~噛んだ、小指がぁ痛い~、昨日の夜の~♪
という話ではない。
福田総裁が、福田組の婿さんの小指を噛んだか、福田組の婿さんが福田総裁の小指を噛んだかは定かではないが・・・・・
福田総裁、いつになく小笑顔でゴキゲンの趣であったし、
福田組の婿さんも、
「二人であってなにが悪いのかっ!」
と言った趣で、いつもの不遜さを押隠すかのような言い回し。
ん?
もしかして「小指を噛みあった」のではなく、「舐めあった」のかな?
どっちにしても、“赤福”と“御福”。
福田総裁と福田組の婿さんの「夕べの秘密」には・・・・・
「友だちの友だちは友だちだ!」
みたいな、「お友だちごっこ」の観が透けて見えるのはオイラだけだろうか。
まあ、時の法務大臣が、入国管理の最高指揮官が、偽装パスポートで何度となく入国を繰り返す、テロリスト一味と、
「友だちの友だちは友だちだ!」
では、洒落にならないのではないか(笑)。
防衛省前事務次官の夫唱婦随、「ゴルフ接待」も、その、
「友だちの友だちは友だちだ!」
のつづきだろう。
久間も、額賀も、中谷も、石破も、「友だちの友だちは友だちだ!」だろぅ!
外務省に田中真紀子を入れちまって外務省のズブズブの「お友だち関係」がバレちゃったし、
防衛省に小池百合子を入れちまって防衛省のグチョグチョの「お友だち関係」がバラされちゃった。
「これだから“女”は困るんだ」
と、誰かが言ったとか言わなかったとか。
同じ女でも、小泉内閣の時のような看護婦出身の、どう見ても竹ノ塚の「あばさん」にしか見えない法務大臣。
あんな感じなら安心なんだろうけど・・・・・・
田中角栄を“オネエ”にしたような。
御徒町のアルサロのママに学をつけたようなご「マダム・スシ」を、選りによってというところだが、
結局、「赤福と御福」を足して2で割ったような、
放っておけば神保町裏通りの軍事専門古本屋のオヤジのような、
どう逆立ちして見ても、軍服、制服の似合いそうもない、そんな政務次官が、
「友だちの友だちは友だちだ!」で、
韓国倶楽部、銀座のクラブ、カラオケバーで「友だちの友だちは友だちだ!」を夜な夜な。
オゴルお友達も「カミサンにも」って言うんで、高級ゴルフクラブセットを、ブランドバッグをプレゼントしたり・・・・・
まあ、軍事予算5兆円もあるって言うんで、それも年間だから、あまらしちゃあいけないって言うんで、
「水増しでも、架空請求でも何でも持って来い!」
なんて、ソコまではいわなかっただろうけど、
「友だちの友だちは友だちだ!」
なんだから、ショックで動脈瘤が破裂しそうだとかの仮病の、時の防衛大臣もその、言うも言ったり、
「日本ミライズ」なんて言うところの会社設立祝いだか、防衛大臣就任祝いだかで“スッポン料理”。まあ、“スッポン料理”、
「一度食いついたら死んでも離れませんぞぅ!、ガァッハッハーーーー」
と言ったかどうかは窺い知るしかないが、
その“スッポン”と来た日には「友だちの友だちは友だちだ!」に食らいついてぶら下がったまま(笑)。
“次期輸送機「C-X」のエンジン調達をめぐって、久間元防衛大臣が指示”
<JNNニュース配>
久間さん。いくら“解離性大動脈瘤”ったって「食らいついたスッポン」の除去手術は難しいかも(笑)。
それにしても福田総裁も福田組の婿さんも、
「友だちの友だちは友だちだ!」
なのだ!!
“党首討論”をやるらしい・・・・・・
大連立だの、代表辞任だの。挙句、集り強請りの“新聞記者クズレ”に「全部書きます」なんて言われて。
今さら、その「党首討論」でなにを話すというのだろう。
「友だちの友だちは・・・・・・」で、
その“夕べの秘密”の話でもしてくれたらいいのに。
どうせ下手な作り話、茶番で正味2、30分。どうせやるなら日曜日のゴールデンタイムにでもやったらどうか。
真昼間の、2時、3時でいったい誰がテレビを見るというのか(笑)。
Posted by 昭和24歳
at 07:06
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