2011年12月11日

群馬の下水処理汚泥からセシウム「68ベクレ」ルとか。

群馬の下水処理汚泥から、
セシウム「68ベクレ」ルとか。


群馬の下水処理汚泥からセシウム「68ベクレ」ルとか。

ハ~イッ、なんでアンアン危険な物作っちゃったでしょうか?
あんな、気味悪いもの、作っちゃったんでしょうか?
安全なわけないじゃないですか、最後はおカネです、おカネ。

<デタラメ春樹>




震災ファイル:3下水処理場の汚泥から放射性ヨウ素 /群馬
 県は9日、県営の5下水処理場の汚泥から1キロ当たり68~29ベクレルの放射性セシウムを、このうち3下水処理場からは同10~4ベクレルの放射性ヨウ素を検出したと発表した。採取日は11月21日~12月1日。セシウムの最高値は奥利根水質浄化センター(沼田市)。ヨウ素が検出されたのは県央(玉村町)、桐生、平塚(伊勢崎市)の3水質浄化センターで、県は「原因は分からない」としている。
<引用:毎日新聞 12月11日(日)11時18分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111211-00000092-mailo-l10


まあ、驚くことじゃあありません・・・・・・

過去、セシウム137、半滅期30年が最大値、「5,644,666マイクロベクレル」、

高崎で検知されてるわけですから、何を今さらです。

情報を小出しに、棄民する、日本政府。いつもの通りです。

で、コレですから、↓

 県は5日、富岡市や東吾妻町など県内8市町村で原木栽培され、今冬出荷する乾燥シイタケから暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える2867~520ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。県は8市町村の生産者団体に原木栽培された乾燥シイタケの出荷自粛を要請したが、出荷前検査のため市場には流通していない。ただ、東日本大震災後に収穫加工された春以降出荷分の乾燥シイタケ(原木栽培)は一部流通、出荷自粛とともに自主回収を要請した。生産者からは落胆の声が上がっている。

 暫定基準値を超えたのは高崎、沼田、渋川、富岡、中之条、高山、東吾妻、みなかみの8市町村。東吾妻産が1キログラム当たり2867ベクレルで最も高く、渋川産が520ベクレルで最も低かった。一方、基準を下回ったのは伊勢崎市(146ベクレル)と昭和村(35ベクレル)。下仁田町は500ベクレルと基準値ちょうどで出荷自粛の対象外となった。

<抜粋引用:上毛新聞2011/12/06>
ソース:http://www.raijin.com/kikaku/2011shinsai/kiji_db/database.cgi?cmd=dp&num=558&dp=

群馬のしいたけアウト・・・・・

風評???

群馬の下水処理汚泥から、
セシウム「68ベクレ」ルとか。





Posted by 昭和24歳  at 21:01 │Comments(0)

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