2011年07月07日
【団塊世代】アリギリス東電・清水社長、九電・眞鍋社長
【団塊世代】アリギリス
東電・清水社長、九電・眞鍋社長
九電社長、辞意固める やらせメール問題で引責
九州電力幹部が社員らに対し、国主催のテレビ番組に原発再開に賛成する電子メールを送るよう指示していた問題で、同社の真部利応(としお)社長(66)は7日、経営責任を明確にするため、近く辞任する意向を固めた。海外出張中の松尾新吾会長と週明けにも自身の進退について最終結論を出す。
<抜粋引用:2011年7月7日15時2分 asahi.com>
ソース:http://www.asahi.com/business/update/0707/SEB201107070017.html
【団塊世代】東電も九電も政界も70年安保日和見
幼稚にも自らを「戦争を知らない子供たち」等と囃し・・・・・
他所の国の「火事場泥棒」で、浮世を踊った。
この国の周りは50年前と少しも変わってはいない。
ただ、今までの奴が死んで、これからの奴が生きる・・・・・・
そう単純に考えれば「戦争」、争い事がなくなる筈は無い。
福田元官房長官がいつかの会見で、
「リクルート事件・・・古い話ですね」
とお得意のスタイルで呟いた。
古い話も新しい話も無い、いつものことでまたぞろ、同僚の「逮捕」のそんな時。
どうせ大なり小なり自分達もやっているのだから「どうして・・・」くらいなもんなんだろう。
古い、「悪い奴」がいなくなれば、新しい「悪い奴」が出てくる。
トカゲの尻尾どころか、人間様の体から生えているお呪い程度のもの。
切っても切っても、剃っても剃っても、厭らしく、面倒にも生えて来る。
其処にいる、人間様をそっくりとっ替えれば良いんだろうけど・・・・・・
上下左右と、全くそのつもりは無い。
いっそのこと・・・小菅に「国会移転」した方が手間が省けるかもしれない。
どいつもこいつも、塀の上を歩いている「トンデモナイ」奴等ばっかり、最近そんなふうに思えて仕方がない。
間の悪い奴が、中に落っこちて健康的な生活を送っている・・・・・・
しかも数千万円の「お手当て」を頂きながらだから「タニマチ国民」もこの不景気、堪ったもんじゃあない。
「団塊の世代」・・・なにが「団塊の世代」なもんか。名付け親の通産官僚、元民間大臣、トンズラしやがって。
「掃溜め世代」だ。
もうその「掃溜め」に「鶴」はいない。
もっとも、一本足で立っているのは、この世代の「鶴」には酷な話。
そろそろ、次世代の粋のいいのが、よぼよぼの「団塊の世代」を掃溜めにブン投げる算段でもしているのじゃあないのかな。
「鶴の恩返し」ったって、そんな殊勝な「鶴」はいない・・・・・
子どもに虐められた亀を助けた「浦島太郎」にしたって、よせばいいのに「玉手箱」空けた瞬間、死にそこないの爺さんに。
御伽噺・・・よく出来ているもんだで、良い事は長くは続かない。
次世代官僚の腹・・・・・・
「なんで、糞の役にも立たない、団塊の世代『掃溜め世代』の年金、医療費、国が面倒見なければいけないんだ」
とでも言ってるような、「社会保険庁解体」。 云われても仕方は無いが(^^ゞ
確かにそうだ、この世代・・・・・・・
「アリギリス世代」
とでも云おうか・・・・・
「アリ世代」は戦争をしたり、国の云うままの高度成長、バブルの崩壊で人生ともおさらば。
アリギリス世代は、人民開放、世界同時革命、お婆さんになった「重信房子」。
麻疹が治れば、車が欲しい、エアコンをつけろ、海外旅行などと人生の大半に現を抜かし、未だに夢覚めやらぬ。
挙句が、膝と腰の曲がった「ローリングストーンズ」に、イラク人の3年分の収入で通う。
それも、米粒大の、皺の中に、目鼻唇があるような「ミック・ジャガー」に呆ける。
世界が笑ってる・・・笑われてるのにも気づく事の無い「キリギリス世代」。
ようやく、本当の「冬」が来てしまった。
家も無ければ、食べるものも無い・・・・・・
下手にふらふら歩いていれば、孫のような世代から殴られるわ、蹴られるわ(;´Д`)
終いには、殺されてしまう。
そんな、アリギリス・・・電車に飛び込んで死ぬのも必然かもしれない。
僕も、その掃溜めの「アリギリス世代」。
もう一度、空を飛ぶ元気があるかな・・・・・
あるといいなぁ。
榛名の山々の梅雨景色が真っ青な空に入道雲が眩しかった・・・・・・
この歳まで、この街に住んで、初めて見る景色・・・感じる景色。
こんなに美しいとは思わなかった。本当に綺麗だ・・・・・・
これは僕だけの「心の絵」として、大事にしまっておこう。
【団塊世代】アリギリス
東電・清水社長、九電・眞鍋社長
東電・清水社長、九電・眞鍋社長
九電社長、辞意固める やらせメール問題で引責
九州電力幹部が社員らに対し、国主催のテレビ番組に原発再開に賛成する電子メールを送るよう指示していた問題で、同社の真部利応(としお)社長(66)は7日、経営責任を明確にするため、近く辞任する意向を固めた。海外出張中の松尾新吾会長と週明けにも自身の進退について最終結論を出す。
<抜粋引用:2011年7月7日15時2分 asahi.com>
ソース:http://www.asahi.com/business/update/0707/SEB201107070017.html
【団塊世代】東電も九電も政界も70年安保日和見
幼稚にも自らを「戦争を知らない子供たち」等と囃し・・・・・
他所の国の「火事場泥棒」で、浮世を踊った。
この国の周りは50年前と少しも変わってはいない。
ただ、今までの奴が死んで、これからの奴が生きる・・・・・・
そう単純に考えれば「戦争」、争い事がなくなる筈は無い。
福田元官房長官がいつかの会見で、
「リクルート事件・・・古い話ですね」
とお得意のスタイルで呟いた。
古い話も新しい話も無い、いつものことでまたぞろ、同僚の「逮捕」のそんな時。
どうせ大なり小なり自分達もやっているのだから「どうして・・・」くらいなもんなんだろう。
古い、「悪い奴」がいなくなれば、新しい「悪い奴」が出てくる。
トカゲの尻尾どころか、人間様の体から生えているお呪い程度のもの。
切っても切っても、剃っても剃っても、厭らしく、面倒にも生えて来る。
其処にいる、人間様をそっくりとっ替えれば良いんだろうけど・・・・・・
上下左右と、全くそのつもりは無い。
いっそのこと・・・小菅に「国会移転」した方が手間が省けるかもしれない。
どいつもこいつも、塀の上を歩いている「トンデモナイ」奴等ばっかり、最近そんなふうに思えて仕方がない。
間の悪い奴が、中に落っこちて健康的な生活を送っている・・・・・・
しかも数千万円の「お手当て」を頂きながらだから「タニマチ国民」もこの不景気、堪ったもんじゃあない。
「団塊の世代」・・・なにが「団塊の世代」なもんか。名付け親の通産官僚、元民間大臣、トンズラしやがって。
「掃溜め世代」だ。
もうその「掃溜め」に「鶴」はいない。
もっとも、一本足で立っているのは、この世代の「鶴」には酷な話。
そろそろ、次世代の粋のいいのが、よぼよぼの「団塊の世代」を掃溜めにブン投げる算段でもしているのじゃあないのかな。
「鶴の恩返し」ったって、そんな殊勝な「鶴」はいない・・・・・
子どもに虐められた亀を助けた「浦島太郎」にしたって、よせばいいのに「玉手箱」空けた瞬間、死にそこないの爺さんに。
御伽噺・・・よく出来ているもんだで、良い事は長くは続かない。
次世代官僚の腹・・・・・・
「なんで、糞の役にも立たない、団塊の世代『掃溜め世代』の年金、医療費、国が面倒見なければいけないんだ」
とでも言ってるような、「社会保険庁解体」。 云われても仕方は無いが(^^ゞ
確かにそうだ、この世代・・・・・・・
「アリギリス世代」
とでも云おうか・・・・・
「アリ世代」は戦争をしたり、国の云うままの高度成長、バブルの崩壊で人生ともおさらば。
アリギリス世代は、人民開放、世界同時革命、お婆さんになった「重信房子」。
麻疹が治れば、車が欲しい、エアコンをつけろ、海外旅行などと人生の大半に現を抜かし、未だに夢覚めやらぬ。
挙句が、膝と腰の曲がった「ローリングストーンズ」に、イラク人の3年分の収入で通う。
それも、米粒大の、皺の中に、目鼻唇があるような「ミック・ジャガー」に呆ける。
世界が笑ってる・・・笑われてるのにも気づく事の無い「キリギリス世代」。
ようやく、本当の「冬」が来てしまった。
家も無ければ、食べるものも無い・・・・・・
下手にふらふら歩いていれば、孫のような世代から殴られるわ、蹴られるわ(;´Д`)
終いには、殺されてしまう。
そんな、アリギリス・・・電車に飛び込んで死ぬのも必然かもしれない。
僕も、その掃溜めの「アリギリス世代」。
もう一度、空を飛ぶ元気があるかな・・・・・
あるといいなぁ。
榛名の山々の梅雨景色が真っ青な空に入道雲が眩しかった・・・・・・
この歳まで、この街に住んで、初めて見る景色・・・感じる景色。
こんなに美しいとは思わなかった。本当に綺麗だ・・・・・・
これは僕だけの「心の絵」として、大事にしまっておこう。
【団塊世代】アリギリス
東電・清水社長、九電・眞鍋社長
Posted by 昭和24歳
at 20:14
│Comments(1)
この記事へのコメント
九電・眞鍋社長は続投で責任をとるとか。辞めずに何をする?
Posted by 忠やん at 2011年07月08日 21:19