2011年05月05日
福島第一原発の真実CTBT高崎「3号機」は核爆発
福島第一原発の真実
CTBT高崎「3号機」は核爆発
CTBT国際監視制度施設としての高崎放射性核種監視観測所の認証
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kaku/ctbt/takasaki.html
福島第一原発の原子炉は核爆発を起こしていた・・・・・
1.高崎観測所において12日から14日にかけて捕集された大気の測定値をCTBTO事務局が解析した結果、通常検出されない複数の粒子状放射性核種、即ち、セシウム(Cs)-134、136及び137、ヨウ素(I)-131~133、ランタン(La)-140、テルル(Te)-132、テクネチウム(Tc)-99m、テルル(Te)-129、129m及び132、等が検知され、それらが非常に高い濃度を示した。
これらの放射性核種は、福島原子力発電所事故を起源とするものと考えられるが、3月12~14日の間に捕集された大気中に含まれていたかどうかは不確かであり、大気捕集後の測定中(15日以降)に飛来して検出器及びその周辺を汚染し、検知されたものではないかと見られる。したがって、観測された放射性核種は定性的には正しいが、その濃度については正確な測定値を示していない。
<引用:(財)日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センター>
ソース:http://www.cpdnp.jp/pdf/110330_Takasaki_report_Mar27.pdf
つまり、上記の放射性核種の検出は・・・・・・
福島第一原発で「核爆発」が起こったとしか考えられないモノだと。
・・・・・・・ご覧の通り、テルル129/132、モリブデン99、ニオブ95、テクネチウム99、バリウム140、プロメチウム151、プラセオジム144など比較的半減期の短い、核燃料の核分裂反応で生まれたとしか考えられない様々な核種が捉えられていることが分かる。ウランやプルトニウムなどの重い元素が検出されていないのは、福島から高崎までただちに飛散することがなかった(かもしれない)が、ストロンチウムが検出器にかからなかった理由は判然としない。米国環境保護庁(EPA)のRadNetによって、米国各地でウランやプルトニウムが検出されていることと比較した検証が求められよう。
<引用:Beltix Talk>
ソース:http://beltix.blogspot.com/2011/04/blog-post_28.html
そしてココでも↑
>核燃料の核分裂反応で生まれたとしか考えられない様々な核種が捉えられていることが分かる。
まあ、政府は全てを隠している・・・・・
政府といっても「与党政府民主党」ではない(嗤)。
つまり、「国家」。
当然、原発も、全てにおいて東電のモノではない。
その意味では勝俣会長も清水社長もたしかにエリートだったかもしれないが、
今となっては「ナリそこない」のピエロでしかない・・・・・・
で、初耳だったんだが、よくTVで耳にする「TCBT」、核不拡散なんとか。
なんと、それの監視施設が高崎原研内に設置とか↓
3.高崎観測所では、希ガス状の放射性核種(キセノン)の測定も行われているが、15日以降の測定値においてキセノン(Xe)-133等も検出され、21日2にピークが観測されている。なお、これも福島原発から放出されたものと考えられるが、通常より非常に高い濃度の希ガスが検出器材料内にしみこんだため、正確な濃度の計測ができない状態にあり、推定値のみを示している。
<引用:(財)日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センター>
ソース:http://www.cpdnp.jp/pdf/110330_Takasaki_report_Mar27.pdf
まあ、その観測で・・・・・・・
>通常より非常に高い濃度の希ガスが検出器材料内にしみこんだため、正確な濃度の計測ができない状態にあり
って、で、高い濃度の希ガス、つまり「放射能雲」とか。
そんなもんが、ここ高崎で観測って、他人事じゃあなかったわけですね(´;ω;`)
で、コレです↓
かなりの説得力ですね・・・・・・
米国フェアウィンズ・アソシエーツ社チーフエンジニア アーニー・ガンダーソンさん。
で、日本のマスゴミとか政府とかですけど、
まあ、ひとつの大きな事件を隠蔽するために新たな事件をつくり上げる。
まっ、絶好のタイミングで「ユッケ殺人事件」とかって空想ですけど。
まあ、大震災、大津波は諦めるしかないわけですけど、原発事故はコレカラですから・・・・・・
そら、報道したくないです。東電、大スポンサーだし。
だけど、TCBT高崎の「放射能雲」って現実問題、どうなってるんでしょうか ???
>>通常より非常に高い濃度の希ガスが・・・・・
福島第一原発の真実
CTBT高崎「3号機」は核爆発
CTBT高崎「3号機」は核爆発
CTBT国際監視制度施設としての高崎放射性核種監視観測所の認証
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kaku/ctbt/takasaki.html
福島第一原発の原子炉は核爆発を起こしていた・・・・・
1.高崎観測所において12日から14日にかけて捕集された大気の測定値をCTBTO事務局が解析した結果、通常検出されない複数の粒子状放射性核種、即ち、セシウム(Cs)-134、136及び137、ヨウ素(I)-131~133、ランタン(La)-140、テルル(Te)-132、テクネチウム(Tc)-99m、テルル(Te)-129、129m及び132、等が検知され、それらが非常に高い濃度を示した。
これらの放射性核種は、福島原子力発電所事故を起源とするものと考えられるが、3月12~14日の間に捕集された大気中に含まれていたかどうかは不確かであり、大気捕集後の測定中(15日以降)に飛来して検出器及びその周辺を汚染し、検知されたものではないかと見られる。したがって、観測された放射性核種は定性的には正しいが、その濃度については正確な測定値を示していない。
<引用:(財)日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センター>
ソース:http://www.cpdnp.jp/pdf/110330_Takasaki_report_Mar27.pdf
つまり、上記の放射性核種の検出は・・・・・・
福島第一原発で「核爆発」が起こったとしか考えられないモノだと。
・・・・・・・ご覧の通り、テルル129/132、モリブデン99、ニオブ95、テクネチウム99、バリウム140、プロメチウム151、プラセオジム144など比較的半減期の短い、核燃料の核分裂反応で生まれたとしか考えられない様々な核種が捉えられていることが分かる。ウランやプルトニウムなどの重い元素が検出されていないのは、福島から高崎までただちに飛散することがなかった(かもしれない)が、ストロンチウムが検出器にかからなかった理由は判然としない。米国環境保護庁(EPA)のRadNetによって、米国各地でウランやプルトニウムが検出されていることと比較した検証が求められよう。
<引用:Beltix Talk>
ソース:http://beltix.blogspot.com/2011/04/blog-post_28.html
そしてココでも↑
>核燃料の核分裂反応で生まれたとしか考えられない様々な核種が捉えられていることが分かる。
まあ、政府は全てを隠している・・・・・
政府といっても「与党政府民主党」ではない(嗤)。
つまり、「国家」。
当然、原発も、全てにおいて東電のモノではない。
その意味では勝俣会長も清水社長もたしかにエリートだったかもしれないが、
今となっては「ナリそこない」のピエロでしかない・・・・・・
で、初耳だったんだが、よくTVで耳にする「TCBT」、核不拡散なんとか。
なんと、それの監視施設が高崎原研内に設置とか↓
3.高崎観測所では、希ガス状の放射性核種(キセノン)の測定も行われているが、15日以降の測定値においてキセノン(Xe)-133等も検出され、21日2にピークが観測されている。なお、これも福島原発から放出されたものと考えられるが、通常より非常に高い濃度の希ガスが検出器材料内にしみこんだため、正確な濃度の計測ができない状態にあり、推定値のみを示している。
<引用:(財)日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センター>
ソース:http://www.cpdnp.jp/pdf/110330_Takasaki_report_Mar27.pdf
まあ、その観測で・・・・・・・
>通常より非常に高い濃度の希ガスが検出器材料内にしみこんだため、正確な濃度の計測ができない状態にあり
って、で、高い濃度の希ガス、つまり「放射能雲」とか。
そんなもんが、ここ高崎で観測って、他人事じゃあなかったわけですね(´;ω;`)
で、コレです↓
かなりの説得力ですね・・・・・・
米国フェアウィンズ・アソシエーツ社チーフエンジニア アーニー・ガンダーソンさん。
で、日本のマスゴミとか政府とかですけど、
まあ、ひとつの大きな事件を隠蔽するために新たな事件をつくり上げる。
まっ、絶好のタイミングで「ユッケ殺人事件」とかって空想ですけど。
まあ、大震災、大津波は諦めるしかないわけですけど、原発事故はコレカラですから・・・・・・
そら、報道したくないです。東電、大スポンサーだし。
だけど、TCBT高崎の「放射能雲」って現実問題、どうなってるんでしょうか ???
>>通常より非常に高い濃度の希ガスが・・・・・
福島第一原発の真実
CTBT高崎「3号機」は核爆発
Posted by 昭和24歳
at 16:11
│Comments(3)
それに比して放射能汚染は…「直ちには影響がない」ってか。でももれなくですね。簡単な話、累積被曝線量と相俟って、潜伏期間が長いつうか(Θ_Θ)因果関係の認定でグレーゾーン・バックレの道か?公害訴訟や原爆症認定訴訟で学習済みだつうの。時間とエネルギーを半端なく使わされますだ。やめてけれ)`ε´(
下手な政治戦略こそ亡国でしょう。つうか戦略ナシナシの人工無能ですな!
危機管理・安全保障ができないということは、国家の体を成してないとみなされます(*u_u)まぁ米国の場合は騎兵隊式価値観のヒロイックがウケちゃいますだ。聖林プロパガンダ!
とはいえ、ビンラディンを川にドボンとは…いただけなかったな。しかし特殊部隊のやることなすことだからね、異教徒のことなんか。斟酌せん。