2010年07月13日
安中で祖母が孫を殺・・・・・・
安中で祖母が孫を殺・・・
祖母が孫の高1刺して殺害、自らの腹も刺す
7月12日21時21分配信 読売新聞
12日午後5時25分頃、群馬県安中市磯部の農業保坂光宏さん(66)方から、「お兄ちゃんが刺された」と110番があった。
安中署員が駆けつけたところ、孫の高校1年祐樹さん(15)が胸を包丁で刺されており、病院に運ばれたが約1時間後に死亡した。
保坂さんの妻(66)も腹部に刺し傷を負って入院した。妻は搬送される前、同署員に「自分がやった」と話しており、同署は回復を待って殺人容疑で事情を聞く方針。
発表によると、妻と祐樹さんが台所で口論となり、妻が近くにあった包丁で祐樹さんを刺した後、自らの腹を刺したという。祐樹さんの父親は、保坂さんの次男。保坂さん方は6人暮らし。事件当時は、保坂さんの長男(41)らがいて、祐樹さんの妹(13)が通報した。
近隣の住民らによると、祐樹さんは親元を離れ、3年ほど前から妹とともに保坂さん方で暮らしていたという。
「時代がつくる狂気」
総じて、無責任な社会・・・・・・・
昨日のアノ、政治は何だったのか ???
勇ましく政権交代を言い、あたかもソコにはバラ色の社会があるかのように言い。
見せたのは、時の総理の雲上人の、「華麗なる一族」さま。
民は百も承知であったのに、赦しただろうに、
あたかもソレを隠すがごとき、「知らなかった」とかの言訳の羅列で、
前政権に変わらぬ、300日あまりのでの辞任、放り投げ。
そして一人芝居で、新内閣300日足らずで「第二維新内閣」とかには・・・・・・
そんなバカな(笑)。
政治もヘッタクレもない、ありません。
「首相が代わるなら衆院解散総選挙 !! 」
ソレが民主党野党時代の決まり文句ではなかったのか・・・・・・
少なくとも、この段階で「衆参ダブル選挙」だったはずである。
「政治の空白」
ソレを理由に、参議院選挙だけでシラを切った結末がコレ・・・・・・
あの日の、「衆参ねじれ現象」で、二進も三進もいかず、妥協を繰り返すのか、
「政治の空白」
しかも、手前の都合だけで、9月まで内閣改造すらしない・・・・・・・
そればかりか、落選した「千葉景子法相」はそのまんまに至っては狂気の沙汰である。
もしかして繰り上げ当選でも狙ってるの ???
そんな疑問さえ湧いてくる、その開き直りの極みに。
菅総理殿・・・・・
閣下と同年代のおばあちゃん(66)が、15歳の孫を包丁で刺し殺したそうです。
なにがあったかは知りませんが、普通ならあり得ない。
あるとしたらその逆で、
「15歳の少年が66歳の祖母と口論の末刺殺」そんなニュースになるはずですね。
まあ、「犬が人間に噛みついた」っていう話じゃあなくて・・・・・・
「人間が犬に噛みついて」っていう、狂気。
そもそも、菅総理閣下の仰る、
「最小不幸」
とかいう、意味不明のお言葉は、そっくり、菅総理閣下にお返しいたします。
それにしても、66歳のおばあちゃんと16歳のその少年との間に何があったんだろうか ???
僕の末娘と同い年のその少年・・・・・・
「時代がつくる狂気」
安中で祖母が孫を殺・・・
祖母が孫の高1刺して殺害、自らの腹も刺す
7月12日21時21分配信 読売新聞
12日午後5時25分頃、群馬県安中市磯部の農業保坂光宏さん(66)方から、「お兄ちゃんが刺された」と110番があった。
安中署員が駆けつけたところ、孫の高校1年祐樹さん(15)が胸を包丁で刺されており、病院に運ばれたが約1時間後に死亡した。
保坂さんの妻(66)も腹部に刺し傷を負って入院した。妻は搬送される前、同署員に「自分がやった」と話しており、同署は回復を待って殺人容疑で事情を聞く方針。
発表によると、妻と祐樹さんが台所で口論となり、妻が近くにあった包丁で祐樹さんを刺した後、自らの腹を刺したという。祐樹さんの父親は、保坂さんの次男。保坂さん方は6人暮らし。事件当時は、保坂さんの長男(41)らがいて、祐樹さんの妹(13)が通報した。
近隣の住民らによると、祐樹さんは親元を離れ、3年ほど前から妹とともに保坂さん方で暮らしていたという。
「時代がつくる狂気」
総じて、無責任な社会・・・・・・・
昨日のアノ、政治は何だったのか ???
勇ましく政権交代を言い、あたかもソコにはバラ色の社会があるかのように言い。
見せたのは、時の総理の雲上人の、「華麗なる一族」さま。
民は百も承知であったのに、赦しただろうに、
あたかもソレを隠すがごとき、「知らなかった」とかの言訳の羅列で、
前政権に変わらぬ、300日あまりのでの辞任、放り投げ。
そして一人芝居で、新内閣300日足らずで「第二維新内閣」とかには・・・・・・
そんなバカな(笑)。
政治もヘッタクレもない、ありません。
「首相が代わるなら衆院解散総選挙 !! 」
ソレが民主党野党時代の決まり文句ではなかったのか・・・・・・
少なくとも、この段階で「衆参ダブル選挙」だったはずである。
「政治の空白」
ソレを理由に、参議院選挙だけでシラを切った結末がコレ・・・・・・
あの日の、「衆参ねじれ現象」で、二進も三進もいかず、妥協を繰り返すのか、
「政治の空白」
しかも、手前の都合だけで、9月まで内閣改造すらしない・・・・・・・
そればかりか、落選した「千葉景子法相」はそのまんまに至っては狂気の沙汰である。
もしかして繰り上げ当選でも狙ってるの ???
そんな疑問さえ湧いてくる、その開き直りの極みに。
菅総理殿・・・・・
閣下と同年代のおばあちゃん(66)が、15歳の孫を包丁で刺し殺したそうです。
なにがあったかは知りませんが、普通ならあり得ない。
あるとしたらその逆で、
「15歳の少年が66歳の祖母と口論の末刺殺」そんなニュースになるはずですね。
まあ、「犬が人間に噛みついた」っていう話じゃあなくて・・・・・・
「人間が犬に噛みついて」っていう、狂気。
そもそも、菅総理閣下の仰る、
「最小不幸」
とかいう、意味不明のお言葉は、そっくり、菅総理閣下にお返しいたします。
それにしても、66歳のおばあちゃんと16歳のその少年との間に何があったんだろうか ???
僕の末娘と同い年のその少年・・・・・・
「時代がつくる狂気」
安中で祖母が孫を殺・・・
Posted by 昭和24歳
at 10:52
│Comments(1)
帰りに数年ぶりに大丸に寄ったら酒気帯びのおじさんがごたくを並べていました。
たぶんデパートでは珍しい現象ですから特筆に値します。
彼は楽しそうではありました(と決め込んでいます
こういう人を街でよく目にするようになると不思議と景気後退局面に近づきます(或いは突入しています)。
一致指数もよくないです。
万事翁が馬なら気に止めることなしですが…まじめな不安心理がだんだん燻ってくるかと(汗)