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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年01月24日

カタコトの日本語

カタコトの日本語



ユダヤ系アメリカ人による多額業務上横領事件、元アメリカ軍人による幼女誘拐事件、中東某国美女二名による大量大麻密輸事件…。戦慄の外国人犯罪捜査ドキュメント。大阪の闇を突く一冊。





「金を出せっ、殺すぞ」

そう、カタコトの日本語で言うらしい。
さらに悪質なのは手引きが“日本人”ではないか、ということ。

観光ビザで入国し“強盗”で稼いで帰る・・・・・

いつだったかの福岡の一家皆殺しは留学生だった。

取り立てて理由のない、顔見知りでもなくただの通りすがり。
中国で逮捕されたけどその後どうなったんだろうか?

それにしても被害者家族、惨殺された上に週刊誌やテレビではあることないこと言われて・・・・・

カタコトの“日本語”の強盗・・・・・
ニュースのない日がない。

しばらく前だがATMを機械ごとパワーシャベルで盗む。
もっとも彼等にいわせれば、そのATM・・・・・・
ショッピングセンターの広い駐車場の隅に、ただ置いてあるくらいにしか思えないのではないか。

ところで、“盗まれた”っていう話は聞くけど、犯人が捕まったっていう話はあまり聞かない(笑)。

銀座の宝石泥棒は香港で逮捕!!


どうやら政府はこの事態を“歓迎”している節がある・・・・・
いや、冗談なんかじゃあない、ただ事ではない。
この場合の被害者は一般国民大衆・・・・・
それこそ何の罪もない、
下手をして、60年以上も昔に日本人が大陸での犯罪行為の仕返しのつもりか。

中国にしろ、韓国にしろ、北朝鮮にしろ・・・・・・
一貫した反日教育には驚きを越して恐怖さえ覚える。

北朝鮮の麻薬、覚醒剤の密輸、密売が国家ぐるみとかいうが・・・・・
それとて日本の戦前戦中の特務機関が大陸でやったことと同じことだとか。

どうも政府(政治家じゃあない)というのが、怪しい・・・・・・
そこのところが。

この社会騒乱、混乱に乗じてよからぬ方向にこの国を、国民を・・・・・・
米軍基地問題にしても、詳細を伝えるニュースでは、

「日本政府”は何も言わない」

とは、アメリカの説明。

日米安保の今後をどうにしたいのか、
対アジア外交、戦略をどうにするつもりなのか・・・・・・
それを外交のトップに問うても、

「エヘラエヘラ」

するだけだという。

北朝鮮の拉致問題がいい例だ。

“解決済み”だと言われてしまった。
遺骨は本物なのに日本が偽物と“でっち上げ”て言いがかりをつけていると・・・・・

“粘り強く交渉を”とは小泉さん北朝鮮利権グループでしたけど、政権交代(笑)。

九官鳥じゃあないんだから・・・・・

その実、裏取引があると週刊誌は書く。

既に3兆円規模の北朝鮮公共事業が約束されているんだと・・・・・
破綻寸前のゼネコンが密かに北朝鮮詣でを実行しているのだと。

その方が話がわかりやすい・・・・・・

アメリカにしたって、
イラクのように、持ってるか持ってないかわからない大量破壊兵器を、
“持っている”といって戦闘開始。
で、そこの大統領を西部劇よろしく・・・・・・

「縛り首」

だっていうんだから、そりゃあもう大変!!

ところが、北朝鮮は、

「核兵器持ってます」

といってるのに査察どころか、“六ヶ国協議”だとか・・・・・・
なんか話し違うんじゃあないの。


自罠党の裏献金、闇献金の話も・・・・・
年金問題も、郵政も何処かへすっ飛んじゃっている。
っていうか、結局放置されたままの政権交代劇。

で、今は鳩山首相への「子ども手当」12億円とか・・・・・・
小沢幹事長のヤミ献金2億円とか?

その立場が逆転しているから可笑しい。

まあ、ニュースそのものが仕組まれているのだろうけど(笑)。

「ニュースなんか通信社から買えばいい」

まあ、その通りなんだけど(笑)。
新聞社は数十億の会費を払い“XX通信社”からニュースを買っている。


カタコトの日本語。

韓国じゃあ飛び切りの反日デモだっていうのに、
日本じゃあ“韓流ブーム”で・・・・・・

カタコトの日本語に狂ってる。
  


Posted by 昭和24歳  at 16:50Comments(2)

2010年01月24日

男と女のシャバダバ・・・・・・

男と女のシャバダバ・・・・・・



野坂さん、いつだったかラジオでいっていた。

「カミサンによく叱られる」

って・・・・・・






「またおトイレ汚して・・・もう、立ってオシッコしないでよっ!」

「オイオイオ・・・俺にゃあ座りションベン出来ねえよ」

どうも男はいけないらしい・・・
イチモツと言うほどの物ではないが、取敢えず雄犬が片足を上げてするように、終わった後は「フル」。

まさに「ちんちん」と言う形容がぴったりの所作だが。

どうも年のせいか、残りションベンがその際に散るようだ。
なんだかんだ言われた所で60年も「男の子」をやっていると極当たり前のことなので、叱られる理由がわからない。

間の悪い事に僕の家には「男の子」はこの僕と「カプ(ワン)」だけだった・・・・・

「パパ・・・トイレットペーパーで拭けばいいじゃないの」

冗談じゃあない、そんなところ小便の度に拭いていた日には半日が潰れてしまう。

「キシューン・・・ミトミト・・・・オワリ」

も、僕が聞いても何の事だかさっぱり判らない。

野坂昭如ではないが・・・・・

「男の女の間には深くて長い川がある・・・」のかも知れない。




<長谷川きよしバージョン>



僕には娘三人・・・
未だにいつ始まって、いつ終わったのか女のそれは分からない。
隣近所のガキの小便も分かりやすくていい・・・・・
どうも女のそれは皆目見当がつかない。

しかし、CMで尿漏れパンツだとか、高齢者用おむつだとかが、このところ五月蠅い。
コマーシャルの婆さん、結構しゃきっとして言い訳しているが、爺のはなんとも情けない涙目で映ってる。
結局、四の五の言ったところで往生際は男、女には敵わない。

まあ僕たちの世代がそうだとも言えるのかも知れないが・・・・・・

最近はスーパーの買物を見ていても、カミサンの後ろから尻に貼りついてる「濡れ落ち葉」。
そんな、草臥れたやつをよく見る。まあ、もしかしたら僕もそう見られているのかも(笑)。

ガキはガキで決まって「ママ」に貼りついていて・・・・・・
そこへ行くと娘は言うこともすることもハッキリしていて世話がない。

もっとも女は胎児のうちから既に「卵子」は出来ているらしい。
男のはただくっついているだけで中味は思春期まで「タネナシ葡萄」。
それだもの、女の子のオママゴトはリアルなわけだ・・・・・・

男の子のは、戦闘モノ・・・実に分かりやすい。

「男のくせに」、「女だてらに」・・・・・

どっちが本当かは分からないが、用足しひとつとっても形がこれほど違えば、縁に頼るしか他はないのかも。

男と女のシャバダバ・・・・・・  


Posted by 昭和24歳  at 11:47Comments(1)

2010年01月24日

ほっと・・・待夢。

ほっと・・・待夢。



はじめてデジタルカメラを扱う人でもわかるように、撮影、編集、整理法から、ブログやウェブアルバムなどインターネットを使った活用法まで、ていねいに解説。撮った写真を補正する方法を紹介した小冊子付き。

デジカメ、かっては見たものの・・・・・・・???



「写真が趣味なんですか・・・羨ましい」


僕の仕事上の先輩で、プロはだしの「写真家」の話です。

いいですね・・・・・自然に佇む、時間を忘れてその瞬間を待つ。

その先輩、最近は「棚田」に凝っているようです。

僕のような無粋な人間には中々世辞を言おうにも言葉が見つからない。

ただ・・・・・

「いいですね、素晴らしいですね」

と言うしかないのが残念。

「カメラ」だけで下手な建売、建っちまうような酔狂ぶり」

「今度・・・一緒にどう?」

一度、日光の戦場ヶ原に行きました。
朝早く、野道を覆い隠すようにたちこめた中をそろりそろり・・・
三脚を据えて、瞑想しているかと思いきや一点を凝視。

「先輩・・・悪いけどひと風呂浴びてます」

「おうっ」

と・・・耳を貸すでもなし。
二泊三日の約束・・・

「偉い所に付いて来ちまったな」

が実感(笑)。
唯一の救いはその先輩も無類の酒飲みであると言うことだけ・・・・・

「つまらない人間だな・・・貴様は!!」

先輩とはほとんど付き合いにならない・・・酒くらいである。

僕は無趣味・・・・・・
釣は、磯であろうが、渓流であろうが・・・釣堀でさえ一時間といられない。
競輪、競馬、パチンコ、麻雀・・・もちろんゴルフも全く駄目。

しいて言えば、映画を観たり、本を読んだり・・・
音楽もほとんど聴かない。
しいて言えば、聴くのは落語くらいか。
それも「生」に限る。録音で聴いて笑えるのは、志ん生と円生だけ。

兎に角辛抱の利かない性分である。
子どもの頃からよく言われた・・・・・

「おまえはじっとしてない子だね」

通知表は・・・・・

「落着きがない、やれば出来る」

幸いにして子どもは僕に似ていない・・・少なくともその性分は。
娘たちの通知表は・・・・・

「ひとつの事に集中できる、率先してやる」

カミさんがそうだったらしいが、連れ合いがこの僕ではそのカミサンも・・・・・

「判断力に難あり」

ではなかったかと(笑)。


写真とか・・・・・・

どうもじっとしていることができません。

やっぱりドラムなんかが向いているのかも(笑)。
  


Posted by 昭和24歳  at 10:32Comments(1)

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