2023年12月08日

『ワニの口、そもそもない』

『ワニの口、そもそもない』
『ワニの口、そもそもない』

国債の償還は借換債の発行で行うもので将来の孫子の負担ではない要するに「借換債の発行」つまり通貨の発行で行うものである。
まぁ、国民が納める税金「徴税」で賄うものではなく国、「政府」の発行する「通貨」、「債券」によるものである。
つまりそれがどいうことかというと日本の「国力」、通貨発行の裏付けとなる「国力」、日本国の財政は財務省のホームページにもあるように日本国の経済力はGDP500兆円から600兆円、又弱体化しているとはいえ世界一の債権国という事実は揺るぎはなく、つまり現状のように日本国が生産活動、経済活動が続くならば国債の償還も通貨の発行も何ら問題の生じるものではない。
つまり経済活動から言う生産活動の活発で経済が膨張することによる(GDPの膨張)つまり経済成長が証明するとおりで「予算(投資)」が先か「生産(成果」)が先かで答えは見えてくる。



Posted by 昭和24歳  at 16:09 │Comments(0)

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