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2010年01月22日
柳家紫文1.24(日)香港茶房で!!
2010年01月22日
美人すぎる???
美人すぎる???

“美人過ぎる議員”として話題の八戸市議会議員・藤川ゆりのイメージ。大須賀海岸や芦毛崎展望台など、八戸の観光名所をバックに、さまざまなコスチュームをまとった彼女が魅力的な表情を振りまく。特典として、貴重なオフショットシーンも収録する。
美人すぎる市議・藤川優里氏が自民から出馬へ
2010年1月20日16時45分 スポーツ報知
参院選比例代表に自民党から出馬することが濃厚になってきた藤川市議(左)。“美しすぎる市議”が国政に羽ばたくか(写真は2009年夏) “美人すぎる市議”として注目を集める、青森・八戸市議会議員の藤川優里氏(29)が、今夏の参院選に自民党の比例代表で出馬する方向で調整していることが19日、分かった。関係者によると、優里氏と、優里氏の父で元市議の友信氏が、八戸市出身で親交がある大島理森幹事長(63)と、すでにこの件で話し合いを持ったという。優里氏が24日、東京・紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂で行われる、自民党の党大会に出席することも判明。女性局の若手代表として登壇し、アピール文を読み上げるという。
“ゆりたん”が、窮地の自民党を救うのか―?複数の地元関係者によると、今月中旬、自民党の大島幹事長が優里氏の父・友信氏と会談。その席で、大島氏は、7月の参院選に比例代表での優里氏の出馬を打診した。大島氏は選挙情勢を分析し、自民党の目玉候補としてのバックアップを約束したという。
まあ、昨日の予算委員会を見ていても、田舎芝居にもなってませんでした(笑)。
総裁がトップバッターっていうのもなんです・・・・・・
まっ、ガッキーさんが真打かどうかは知りませんが、幕開けに「真打」じゃあ、あとがつづきません。
それにしても、八戸の「美人すぎる市会議員」とかがこの夏の参院選、自民党の目玉だとか。
ハッキリって、イケません!!
こういう、ゾッキぽいテクニックで国政選挙を戦うっていうのは・・・・・・
国民、呆れてますよ。
っていうか、やはり「B層国民」とか思っているわけで、
コレで、なんとか、とか・・・・・・・
ところで、「美人すぎる」って、どういうこと???
まあ、「過ぎたるは及ばざるがごとし」っていうことです。
つまり、「美人!!」でくくれなくて、「過ぎる」にしてみた・・・・・・・
つまり、普通に「美人じゃありません」っていう話ですね(笑)。
自民党さん、こんなことでいいんでしょうか???
美人すぎる???
過ぎちゃあイケません過ぎちゃあ!!!

“美人過ぎる議員”として話題の八戸市議会議員・藤川ゆりのイメージ。大須賀海岸や芦毛崎展望台など、八戸の観光名所をバックに、さまざまなコスチュームをまとった彼女が魅力的な表情を振りまく。特典として、貴重なオフショットシーンも収録する。
美人すぎる市議・藤川優里氏が自民から出馬へ
2010年1月20日16時45分 スポーツ報知
参院選比例代表に自民党から出馬することが濃厚になってきた藤川市議(左)。“美しすぎる市議”が国政に羽ばたくか(写真は2009年夏) “美人すぎる市議”として注目を集める、青森・八戸市議会議員の藤川優里氏(29)が、今夏の参院選に自民党の比例代表で出馬する方向で調整していることが19日、分かった。関係者によると、優里氏と、優里氏の父で元市議の友信氏が、八戸市出身で親交がある大島理森幹事長(63)と、すでにこの件で話し合いを持ったという。優里氏が24日、東京・紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂で行われる、自民党の党大会に出席することも判明。女性局の若手代表として登壇し、アピール文を読み上げるという。
“ゆりたん”が、窮地の自民党を救うのか―?複数の地元関係者によると、今月中旬、自民党の大島幹事長が優里氏の父・友信氏と会談。その席で、大島氏は、7月の参院選に比例代表での優里氏の出馬を打診した。大島氏は選挙情勢を分析し、自民党の目玉候補としてのバックアップを約束したという。
まあ、昨日の予算委員会を見ていても、田舎芝居にもなってませんでした(笑)。
総裁がトップバッターっていうのもなんです・・・・・・
まっ、ガッキーさんが真打かどうかは知りませんが、幕開けに「真打」じゃあ、あとがつづきません。
それにしても、八戸の「美人すぎる市会議員」とかがこの夏の参院選、自民党の目玉だとか。
ハッキリって、イケません!!
こういう、ゾッキぽいテクニックで国政選挙を戦うっていうのは・・・・・・
国民、呆れてますよ。
っていうか、やはり「B層国民」とか思っているわけで、
コレで、なんとか、とか・・・・・・・
ところで、「美人すぎる」って、どういうこと???
まあ、「過ぎたるは及ばざるがごとし」っていうことです。
つまり、「美人!!」でくくれなくて、「過ぎる」にしてみた・・・・・・・
つまり、普通に「美人じゃありません」っていう話ですね(笑)。
自民党さん、こんなことでいいんでしょうか???
美人すぎる???
過ぎちゃあイケません過ぎちゃあ!!!
2010年01月22日
惰眠の中に夢・・・・・・
惰眠の中に夢・・・・・・

東條英機とは何者だったのか。感情的な断罪や讃美を排し、綿密な資料調査と徹底的な取材を通して、なぜ軍人が総理大臣となり、戦争へと突き進んでいったのかを明らかにする。幼少期から軍人の道を歩み始め、やがて戦争指導者となり、敗戦、東京裁判へといたる過程と、その人物像をさぐることで、近代日本の実像へとせまる。あの戦争を歴史として、冷静かつ正確に認識するためにも必読の名著。
昨日の予算委員会。
あまりにも政治が弛緩しているその様に・・・・・・
「なんでこんなことに?」
気になって日本の「無条件降伏」・・・・・
ポツダム宣言受諾の歴史を齧ってみる。
「国体護持」をたった一つの条件の「条件降伏」と読んで取れたが、それでいいのだろうか。
「国体の護持」・・・・・
その「国体」とは、昭和20年8月15日以前のそれの全てではないか。
大日本帝国時代の支配者のいう「国体」。
欧米列強に互するための、富国強兵政策。そして万世一系天皇を中心とした・・・・・・
神国ニッポンの「国体」。
そして丸裸に近い降伏、敗戦でなおもこの国の支配者層が勝者に求め、すがった「国体護持」とは・・・・・・
「それは一体なんだったのか」
無差別爆撃、原爆に焼殺された国民大衆はその「国体」とは無縁だったのか。
そして未だ、そこにいう「国体」と「国民」は無縁なのか。
そして平成、21世紀の今日に「国体の護持に」に奉げた英霊の御霊の鎮魂と平和の誓いに靖国を詣でるメルヘン。
しかるに、戦争終結に際し国体の護持を・・・・・
「日本国政府の形態は、日本国国民の自由に表明する意思により決定せらるべきものとす」
という曖昧な連合国回答を了として、ポツダム宣言受諾を決定した。
まさにメルヘン、メルヘンでなければ寓話だ、「寓話の国ニッポン」(笑)。
ものの見事に成就した「教育基本法」。
その対象が僕ら世代だった・・・・・・
小学校の校庭には撤去された「御真影」の変わりに、
決まって「二之宮尊徳像」。
確かに日本からは戦争は遠のいたが、
朝鮮戦争、文化大革命、中東戦争、ベトナム戦争、カンボジア等の内乱・・・・・
世界史はめまぐるしく騒乱を極めているのにこの国だけが、このニッポンだけが・・・・・・
可笑しい、これが本当の事実なら、実に可笑しい、変だ、寓話だ。
60年、70年安保世代も家庭に入りそこそこに食えはじめると、昨日のことはまるで嘘のように、
所得倍増、岩戸景気、高度成長経済、バブルと・・・・・・
およそ、その無条件降伏の敗戦国とは全く不釣合いの思考回路を享楽しているかのような様。
その「エセ革命世代」、革命ごっこに憑かれた中産階級の子女が今や古希、還暦。
笑わせる・・・・・
実に笑わせてくれる。
はっきりいえば、今、あの大東亜戦争の戦後処理が終わろうとしている。
史実を忘却した先進各国・・・・・・・
今日、世界をいう政治家は第二次世界大戦の経験者は皆無。
米国大統領にしたところで、戦後っ子・・・・・・
戦後っ子どころかまさかの「アフリカ系アメリカ人」。
あり得ないことが現実に。
今、世界第一の経済大国(実質、アメリカの台所を支えるという意味でも)として、
はっきりと世界に向けて「戦後処理」をすべきだろう。
米国と戦争をしたこと、そして敗戦、無条件降伏をしたことを知らない子どもたち。
それどころか、それを教える教師が既にその「戦争を知らない子どもたちJr」。
惰眠を貪り逝くも良しか。
先日、あるところで近しい知人の死を知った。
享年58歳。僕より一級下・・・・・・
惰眠の中に夢・・・・・・
それもお似合いかも知れない(笑)。

東條英機とは何者だったのか。感情的な断罪や讃美を排し、綿密な資料調査と徹底的な取材を通して、なぜ軍人が総理大臣となり、戦争へと突き進んでいったのかを明らかにする。幼少期から軍人の道を歩み始め、やがて戦争指導者となり、敗戦、東京裁判へといたる過程と、その人物像をさぐることで、近代日本の実像へとせまる。あの戦争を歴史として、冷静かつ正確に認識するためにも必読の名著。
昨日の予算委員会。
あまりにも政治が弛緩しているその様に・・・・・・
「なんでこんなことに?」
気になって日本の「無条件降伏」・・・・・
ポツダム宣言受諾の歴史を齧ってみる。
「国体護持」をたった一つの条件の「条件降伏」と読んで取れたが、それでいいのだろうか。
「国体の護持」・・・・・
その「国体」とは、昭和20年8月15日以前のそれの全てではないか。
大日本帝国時代の支配者のいう「国体」。
欧米列強に互するための、富国強兵政策。そして万世一系天皇を中心とした・・・・・・
神国ニッポンの「国体」。
そして丸裸に近い降伏、敗戦でなおもこの国の支配者層が勝者に求め、すがった「国体護持」とは・・・・・・
「それは一体なんだったのか」
無差別爆撃、原爆に焼殺された国民大衆はその「国体」とは無縁だったのか。
そして未だ、そこにいう「国体」と「国民」は無縁なのか。
そして平成、21世紀の今日に「国体の護持に」に奉げた英霊の御霊の鎮魂と平和の誓いに靖国を詣でるメルヘン。
しかるに、戦争終結に際し国体の護持を・・・・・
「日本国政府の形態は、日本国国民の自由に表明する意思により決定せらるべきものとす」
という曖昧な連合国回答を了として、ポツダム宣言受諾を決定した。
まさにメルヘン、メルヘンでなければ寓話だ、「寓話の国ニッポン」(笑)。
ものの見事に成就した「教育基本法」。
その対象が僕ら世代だった・・・・・・
小学校の校庭には撤去された「御真影」の変わりに、
決まって「二之宮尊徳像」。
確かに日本からは戦争は遠のいたが、
朝鮮戦争、文化大革命、中東戦争、ベトナム戦争、カンボジア等の内乱・・・・・
世界史はめまぐるしく騒乱を極めているのにこの国だけが、このニッポンだけが・・・・・・
可笑しい、これが本当の事実なら、実に可笑しい、変だ、寓話だ。
60年、70年安保世代も家庭に入りそこそこに食えはじめると、昨日のことはまるで嘘のように、
所得倍増、岩戸景気、高度成長経済、バブルと・・・・・・
およそ、その無条件降伏の敗戦国とは全く不釣合いの思考回路を享楽しているかのような様。
その「エセ革命世代」、革命ごっこに憑かれた中産階級の子女が今や古希、還暦。
笑わせる・・・・・
実に笑わせてくれる。
はっきりいえば、今、あの大東亜戦争の戦後処理が終わろうとしている。
史実を忘却した先進各国・・・・・・・
今日、世界をいう政治家は第二次世界大戦の経験者は皆無。
米国大統領にしたところで、戦後っ子・・・・・・
戦後っ子どころかまさかの「アフリカ系アメリカ人」。
あり得ないことが現実に。
今、世界第一の経済大国(実質、アメリカの台所を支えるという意味でも)として、
はっきりと世界に向けて「戦後処理」をすべきだろう。
米国と戦争をしたこと、そして敗戦、無条件降伏をしたことを知らない子どもたち。
それどころか、それを教える教師が既にその「戦争を知らない子どもたちJr」。
惰眠を貪り逝くも良しか。
先日、あるところで近しい知人の死を知った。
享年58歳。僕より一級下・・・・・・
惰眠の中に夢・・・・・・
それもお似合いかも知れない(笑)。