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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年01月02日

国民投票法施行平成22年5月18日!!

国民投票法施行平成22年5月18日!!








国民投票法(こくみんとうひょうほう) [ 日本大百科全書(小学館) ]

正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」。平成19年法律第51号。

2007年(平成19)5月18日に制定され、施行は3年後の2010年5月18日である。
この法律は、日本国憲法第96条に定める日本国憲法の改正について、国民の承認に係る投票手続と憲法改正の発議手続について定めている(1条)。

日本国憲法第96条1項の規定が示すように、憲法の改正は衆・参各院の総議員の3分の2以上の賛成を経て、国会が国民に提案し、国民の過半数の承認を得なければならない。
そのための投票の手続である。内容は次のようになっている。

第一に、この国民投票法は、一般的国民投票ではなく、憲法改正に限定されている。

第二に、投票年齢については、満18歳以上の者である。ただし、公職選挙法等の改正により国政選挙に参加する年齢が満18歳以上に改められるまでの間は満20歳以上の者としている(附則3条)。また、在外投票人についても所定の手続により認められている(33条~46条、62条、124条)。

第三に、投票は国民投票に係る憲法改正案ごとに、一人一票で行われる(47条)。

第四に、憲法改正案に賛成するときは投票用紙に印刷された賛成の文字に○の記号を、反対するときは反対の文字に○の記号を自筆する(57条)。

第五に、衆・参各院10人ずつで構成する「国民投票広報協議会」を国会に設置し、改正案およびその要旨、改正事項の分かりやすい説明、国民投票公報の原稿の作成などを行う(11条~19条)。

第六に、国民投票運動(憲法改正案に対して、賛成あるいは反対の投票をするように、またはしないように勧誘する行為)について留意規定をおき、「表現の自由、学問の自由及び政治活動の自由その他の日本国憲法の保障する国民の自由と権利を不当に侵害しないように留意しなければならない」(100条)といった規定をおき、国民投票運動の自由を保障する。公務員等および教育者の地位利用による国民投票運動の禁止、投票目前の広告放送等についても一定の制限をおいている(100条~108条)。そのほか、組織的多数人買収及び利害誘導罪(109条)、国民投票の自由妨害罪(111条)、投票の秘密侵害罪(112条)、投票干渉罪(113条)等の罰則を定めている。裁判官、検察官、警察官の国民投票運動の禁止について論議されたが、特別な規制はない。


この法律が制定されることによって、憲法改正が促進されるとの批判もあったが、この法律の施行を3年後とすることで、その間の改正案の審査、提出を避けている。




もちろん、ソレを反対していた民主党政権になったわけだが・・・・・・

「日本国憲法の改正手続に関する法律」

国民投票法施行平成22年5月18日。その時あなたはどうする???

憲法9条の改正

曲がりなりにも戦後日本の象徴であった・・・・・・
まあ、外国人はその存在を知りませんが(草案は戦勝国アメリカ)。

つまり、正式に日本国が軍隊を持つ、いわゆる「普通の国」(小沢一郎)になるということ。

そこには徴兵制がしかれるのか・・・・・・・
そして日本軍(旧自衛隊)が国連軍(小沢一郎)の下に海外派兵されることになるのか。

まあ、この国民投票法は「憲法改正」に限定されているわけです。
当時自民党、確か安倍政権の下に成立しました。しかしご案内の政権交代・・・・・・
はたして施行と同時に実施されるのか???

その成立に反対した野党、民主党が政権の今はたして・・・・・???

穿ち過ぎかもしれないが、高校生新卒者の就職難、同時に大学生も・・・・・・
そして若年層の20%台に迫る失業率の放置は、やはりその「憲法改正」とリンクしているのだろうか。
政権、民主党からはそこのところが全く発信されていない。

郵政問題と同じく、「政権交代」したわけだから・・・・・・・
その、

憲法9条の改正

も、見直しされるのか???
それともそのまま施行されるのか???

いずれにしろ、本当は2010年、最大の政治マターのはずだが・・・・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 23:55Comments(1)

2010年01月02日

「日本人沈没」正月に思う・・・・・




2010年1月2日土曜日(晴)

2010年。

コレまで日本人沈没とか・・・・・・
アッ、ソレっ、柳家紫文さんの著書でした。

まあ、2000年問題に始まって「日本国家破綻」とかいわゆる評論家とかのみなさんの「危機本」、
まるで「オオカミと少年」で、2004年には「経済破綻」とか、2007年には「日本経済崩壊」とか・・・・・・
まっ、書店には羅列されてきたわけですけど、果たして売れたんでしょうか(笑)。

出版業界大不況・・・・・・
それどころか、新聞が危ないとかテレビが「TBS」がヤバいとか、
「テレ朝」なんておカネのかかるキャスターは全員お引き取りです小宮のえっちゃんも(笑)。
そしたら、報道「田原が大将」のサンプロもこの春でお引き取りだそうです。

まあ、ハッキリ言って、たしかに日本経済ってヤバいのかも知れませんけど・・・・・・
それって、ほとんどの国民、英語がチンプンカンプンで、ごく少数の英語通とかがアメリカとかの極々一部のニュースを端折ってきて、

「アメリカがこう言ってる」

とか、中国が、イギリスがとか・・・・・
まあ、いうのは自由なんですけど、あんまり穏やかなニュースだとニュースになりませんから、
オドロオドロシイ、ネタしか拾ってきません。

で、トヨタなんかも「困ってる」とか言ってれば税金払わずに、逆に税金「貰えちゃう」わけですから・・・・・・
こんないい国はありません。
国民が困ろうがそんなことは屁の河童です。

まあ、800兆円超のこの国の借金とかですけど、その借金て「内需」です。
まっ、アメリカに貸してるおカネとか、政府の資産とか、国民の現ナマ資産分かってるだけでも1600兆円とか(笑)。
それプラス、海外に保有する金融資産、アングラマネー(ヤクザマネー)、タンス預金だとか、ソレ全部だと2000兆円とか。
まあその分国民大衆は質素な生活だし、派遣切りされようが給料下げられようが怒った例がありません。
ホント、静かな国民です・・・・・・


で、改めて「日本人沈没」正月に思う・・・・・

日本は大戦の廃虚から20世紀の後半経済大国に伸し上がったわけです。
所得分配の問題も、経済が拡張拡大する中で解決を図ってきて、「一憶総中流」とかのほどほどの生活が・・・・・・
地方からの出稼ぎ労働者の問題も、失業問題も「家族社会」があって、多くの政治的問題を発生させながらも、
自民党、社会党の裏政治政権による地方の経済の振興によって解決してきた。

日本では戦後昭和30年以降と言う時代は・・・・・・
多少仕事に不満があっても、働きたい人は「社員」として安定して働く機会があった。
企業もそうした中、福利厚生に企業利益を労働者に配分できた。

少なくともバブル崩壊までは・・・・・・

日本は「豊かな社会」に近いものを実現したといっていいだろう。
むしろ当時は、働くのはほどほどに、
日本人はもっと余裕のある生活をすべきという雰囲気があり、
政府もそれを奨励した・・・・・・
とくに「リゾート法」とかいう法律ができ、全国各地で第三セクターによるリゾート開発、
そして政府系法人によるリゾート開発も盛んに行なわれた。

しかし今日地方のその「リゾート」はほとんど廃虚になっているか、破綻の危機にある。
日本は勝ち組と負け組に分裂しており、
地域によっては「若者の失業率が20%」にもなっている。
経済の不調に合わせて、奇妙な凶悪犯罪が増え、自己破産も急増している。
工場では正社員が減り、派遣社員が増えており、職場の雰囲気は殺伐としている。
このように今日の日本は「豊かな社会」からはっきりと遠ざかってしまった。

まあ、小泉・竹中路線の「改革」とかです。

竹中いわく、「未だ改革の途中。コレからだったのに」とかの言い訳(笑)。

しかし、小泉政治っていうか、清和会政治は森元首相から麻生さんまで丸々10年です・・・・・・
だから、竹中チェンチェイのいう、「コレから」っていったいいつの話なのやら。

でも今日の日本の現状はまだ「まし」という指摘がある。
もちろん終戦後の混乱期は別にして、
たしかに70年代頃に比べても、所得水準や生活環境は良くなっている。
また諸外国に比べ、まだまだ犯罪は少ないし、企業の競争力もある。
一方、経済発展の目覚ましいと言われる中国では所得格差や水といった深刻な問題を抱えている。
韓国も未だ分裂国家で国内が混乱しており、金持は海外に生活の拠点を移そうとしている。

米国だってテロ対策で困惑している。
国がテロを警戒しなければならなくなったら・・・・・・
その国はお終いという意見の人がいるくらいである。

まあそれもアメリカが軍事大国であると同時に軍事産業大国であることを考えれば・・・・・・

「あっ、そうなの・・・・・・」

っていう話になっちゃうんだけど。

で、今から20年前はベルリンの壁崩壊とかで「冷戦」が終われば世界は平和になり、人々は幸せになると漠然と考え期待し、
そしてソ連は崩壊し、米国が勝利し、その通りに「冷戦」は終焉した。

しかし現実はどうか・・・・・
宗教や民族の対立が深刻になり、テロが拡散し(拡散させ)、世界は冷戦時以上に不安定の様相を見せている。
世界的な所得の格差は縮まらず、むしろ最貧国は忘れ去られている。
世界中で昨日より今日、そして今日より明日になればより豊になるという話が信じられなくなっている。

たしかに日本の現状はそうした世界から比べれば決して悪くないだろう。
名目の経済は円ベースで縮小しているが、どっこい米ドルに換算(超円高)すれば成長していることになる。
つまり今日の日本は世界から見たら「まし」な方なのだろう。

しかし一般の国民は、とくに若者は・・・・・
日本の社会環境の悪化、財政赤字、年金問題などで、将来に対して暗いイメージしか持っていない。
実際、日本は社会の現状を見れば明らかに「豊かな社会」は崩壊した。
あまりにも今の政治は日本の若者に犠牲を強いている。

昭和世代は、昭和をなつかしみ既に諦めさえ声にしている。
たしかに当時の日本の方が楽しかったし、皆元気があったし、そうした中で何か可能性を信じていた。

しかし今日の問題は、人々が「豊かな社会」から日本が遠ざかっていることの認識が「曖昧」なことである。
個人の幸せだけを重視するあまり、社会の変化から目を背けているのである。

「なんだか近頃世間が物騒になったような気がする」

くらいの感覚しかない。

したがって世の中が暗くなっていることが分っていても、
関心があるのは自分の仕事と「自分の年金がどうなるのか」くらいになっている。
政府もその程度の感覚の国民を相手にしているのだから、
「政治的危機」は毛頭ない。

昨夜のNHKだけど、菅副総理がキレかかっていた(笑)。

それにしても菅副総理、時代錯誤というか「橋本政権」での省庁再編を理由に・・・・・・
今日の日本経済というか、日本社会の停滞を云々していた。
まあ、政権交代したわけだけど・・・・・・野党とはいえ・・・・・

「オマイラいったい今まで何してたのさ!!???」

ハッキリ言って、菅とかって20年前に終わっていたんです・・・・・・
自民党もゾンビだったけど民主党もゾンビ(笑)。

やっぱそ止められないんですね、そういう政局っていうか政局好きっていうか。

なんか、今この段で、小沢さんのところで民主党、梗塞しちゃってる感じです・・・・・
もうすぐ70ですよ、あのオッサン!!

60、70では未来は描けません。
で、また、今の40代が20年後ですか・・・・・・
ソレこそ日本人沈没しちゃいます。


民主党の若いの・・・・・・
あんなジジイ追い出しちゃえ!!???

確か70で定年制では!!???
  


Posted by 昭和24歳  at 20:33Comments(1)

2010年01月02日

矢沢、紅白中継!!

矢沢、紅白中継!!



嗚呼あっ、とうとうやっちゃった!!!
オレッ、知らないっと・・・・・・








アレ、レレレレーーーーッ!!!!!

どうしちゃったの永ちゃん歌詞ぃーーーーーー

1番2番がグチャグチャだぜ、ベイビ!!。
歌詞、完全に間違えちゃってるぜってえの、OK!!!!!

上がっちゃったのかな、あまりにも場違いな雰囲気に、永ちゃん・・・・・・

ア~アッ、NHK、歌詞のスーパー消しちゃいました(笑)。

別にいっか、歌詞なんかどうでも。
なにせ永ちゃんは「スーパースター」なんだから・・・・・・


でも、紅白歌合戦はコレかも!!???




お耳なおしにコレでも如何でしょうか・・・・・・




いい声ですね・・・・・・
スーザン・ボイルって!!!
永ちゃん、美川憲一、スーザン・ボイル???

09年の紅白って、
まるで極上の闇鍋でした(笑)。 
  


Posted by 昭和24歳  at 08:44Comments(2)

2010年01月02日

小沢詣で、で、それがどうかしました?

小沢詣で・・・・・・・
で、それがどうかしましたか?






厳戒の中での小沢邸新年会 周辺道路には蛇腹式バリケードも
2010.1.1 16:54 産経ニュース

 東京・世田谷の小沢一郎民主党幹事長の自宅では1日、同党議員らが“集結”して恒例の新年会が開かれたが、昨年末に衆院議員会館の小沢氏の事務所に銃弾のようなものが届いたこともあり、警察による厳戒態勢が敷かれた。

 小沢邸の周囲を警護官や制服姿の警察官が取り巻いき、近くの道路には蛇腹式のバリケードも置かれた。

 バリケードの外では、小沢氏が推進する永住外国人への地方参政権付与などに反対する人たち約40人が集まり、小沢氏や出入りする議員らに対して「売国議員は日本から出ていけ」などのシュプレヒコールをあげた。普段、閑静な住宅街は騒々しい新年となった。


まあ、銃弾入りの年賀が届いたとか・・・・・・

仕方ないでしょう、まあ、与党の幹事長っていうだけの話なのに、
一日400万円くらいかかる超VIP並の警備体制。こんなの初めてです・・・・・・
それに、ただの与党第一党の幹事長だけの話なのに数百人規模の訪中団で国家主席までご挨拶。

挙句が、天皇陛下の先祖は百済とかクダラない話で・・・・・・

「コレ以上言うと日本に帰れません」

とか、調子ブッコイちゃってるわけですから。銃弾入りのお年賀くらいですんでればよしとしなければ。
そういえば・・・・・・

「小沢詣で」

なんですけど、

「目白詣で」

が思い出されますね・・・・・・

闇将軍、田中角栄邸の騒々しさ、物々しさです。

当時、学習院下に工房があった僕はすっかりやじ馬で・・・・・・
「ポン女前」角栄邸付近を正月散歩するのが楽しみでした(笑)。

当時、ただの衆議院議員で仕方なかった・・・・・・
オッと、外為法違反で被告人でしたけど、そんな闇将軍の警備もすごかったです。

ソレから数年、近所のAM・PMで買物する田中直樹さんと、真紀子さん・・・・・
なんか普通のオジサンとオバサンの趣。

おそらく、世田谷の小沢邸もいつかはそんな静寂に包まれるんでしょうけど。


小沢詣で、
で、それがどうかしました?


ところで、小沢とカネなんですけど・・・・・・
それより自民党とカネの方が全然スゴイッ!!!(笑)。
  


Posted by 昭和24歳  at 07:36Comments(1)

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