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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年01月31日

JAL、とうとう1円!!

JAL、とうとう1円!!



現役CAインタビュー、1日完全密着、訓練ドキュメント、入社後の生活、CA合格スーツ術、面接マナー、採用試験完全ガイド、合格者体験記、企業大研究など情報満載の、JALのCAになりたい人のための合格マニュアル。

今なら、なれるかも・・・・・・
JALの客室乗務員。時給933円(見習い)ですけど!!




日航株、初めて終値1円 (読売新聞)

 29日の東京株式市場で、会社更生法の適用を申請した日本航空(東証1部)の株価は、前日比1円安の1円で取引を終えた。取引価格の最低となる1円を終値で付けるのは初めて。

 29日は、引き続き短期的な利益を狙った買い注文も入り、1~3円で売買された。出来高は約2億2700万株で東証1部全体の約1割を占めた。日航株は2月20日付で上場廃止となることが決まっている。

[ 2010年1月29日19時32分 ]


トヨタもスズキに抜かれるし・・・・・・

アメリカじゃあリコールで大変なことになっているトヨタです。

まあ、高級車は売れませんから、群馬トヨタは大丈夫でしょうか???

まっ、JALだけじゃあありません・・・・・・

旅行代理店も大変です。

やっぱり、民主党、なんとかしなくちゃあ!!!

おカネはあるところにはあるんだから、

手遅れにならないうちに・・・・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 20:57Comments(0)

2010年01月31日

八百長恐慌

八百長恐慌



まあ、日本の今のこの不況は・・・・・
政官財の八百長です(笑)。








馬鹿が世を持つとはよく言ったもんで・・・・・

ひな壇の連中・・・末は博士か大臣か(笑)。
まあ生まれたところがそう言うところなら端から大したことはないが。
大体が、優秀な、秀才なガキ・・・ガキの終いには要領のいい大学生、社会人、役人。
そこいら辺でもう人生双六「上り」みたいなもの・・・
ただ出鱈目に年を喰い、馬齢を重ねるのが関の山。
中央競馬だって走れる数は最初から運命「血統」で決まってる。
毎晩美味いもんを喰って、美味い酒、綺麗なネエチャン相手にしてれば「政治」どころじゃあない「性事」。

官僚と来た日には立ちの悪いスッポンで一度食いついたら首切られても離れない(笑)。


ところで、売れない経済専門誌を見るとこんなことを書いている。

日本の潜在的GDPは「800兆円以上」と。
要は、宝の持ち腐れ・・・・・
バブル期に仕込んだ設備投資、人材の40%がある意味で官僚の政策的意図でデフレに晒されていると。

財源不足を理由に増税と福祉支出のカット、そして説明のつかない「国債」発行と「為替介入」。
日本国の在外総資産、凡そ「400兆円」と、為替介入実績単年度30兆円、その準備金140兆円・・・
今年度末国家負債残高「1,000兆円」、内、国債残高(政府保証分含む)が「720兆円」。
08年には借換え分を含めると国債だけで「1兆円」・・・

問題は、これら全てが30年分の税収を担保に国民が裏書させられた「白紙委任手形」。
そして何ひとつ問題でないのが・・・
外国からの借入金が「ゼロ」。逆に貸越(資産)が「400兆円」もあると言うこと。
それでいて・・・貧しい国民。
借金財政で苦しむはずの政府、自治体が豊かな生活で、手形の裏書をしている国民が悲鳴を上げている・・・(笑)。

国民の豊かさを遮る「政府」。

政府は知った・・・
国民は清貧を善しとし、苦しめたほうが文句も言わずに働く(笑)。
バブルの後期、大蔵省も厚生省も国民、マスコミから叩かれてエライ思いをさせられた・・・

実は政府は財政的にもなんら困ってはいない・・・
増税と、総量規制、財政縮小、国債発行で財源は幾らでもある。
国民は、フリーター400万人、平均年所得140万円程度・・・
夫婦でフリーターをやらせれば男女雇用機会均等法で300万円ほどにはなるだろう。
年金は、言わせておけばいい・・・
どの道納められなければ払わなくて良いだけなのだから。

内需振興策はけして取らない。
為替介入、海外有償無償資金供与は天文学的数字でしても、国民には、財政の「保証人」には極めて冷淡。

800兆円分の潜在GDPがあるなら、生産設備があるなら、人材があるなら・・・
現行法でも認められている政府の「貨幣発行特権」。
それを発動し、打ち出の小槌の大規模な活用に踏み切りさえすれば、国民に負担をかけることなく・・・
また、政府の負債にも全くならない形で政府は事実上、無限に巨額の財源を得ることができるのだから。

真性不況ではない・・・政策不況。
戦前、戦中、戦後の生産設備のない不況ではない。
政府が意図的に「不況政策」を強いている・・・
ある意味では、失政隠しの「不況」だろう・・・韓国、タイのようにこの国に「IMF」介入の余地は全くない。
逆に、米国を「買っている」ではないか。

中小企業に対し大規模に資金供給し生産規模を拡大し、雇用を増やし内需を拡大すべきだろう。
雇用が安定し、所得が増え、大衆の生活が安定すれば社会不安はなくなる。
バブルの轍を踏まず、投機には課税強化しまず国民生活を、社会を安定させるべきだ。

国民が豊かになっては政府、役人・・・
面白くないのですか。


ところで昨日、財務省のHPで日本の一般会計予算額の推移を調べてみました。
なんと今年度のお国の税収は、1985年のレベルまでおっこちるそうです。
25年前です。
そうかと思えば、今年の新車販売台数は30年前とか35年前のレベルだそうです。

お国の収入の推移とGDPの推移を見ると面白いです。
1985年の税収はだいたい38.2兆円で、そん時のGDPがだいたい360兆円くらい。

ところで、このころは消費税はまだありませんでした。贅沢品にかかる物品税です。
ちなみに消費税制は1989年4月の施行・・・・・
で、一番税収が多かったときが消費税導入1年目の1990年でだいたい60兆円くらい。、そん時のGDPがだいた460兆円くらい。
そんで今は500兆円以上のGDPといわれてますが、税収は37兆円くらいになっちゃうんです?

これ、どういうこと???

GDPは右肩上がりで上昇してるのに、税収は1990年をピークに右肩下がりで、途中若干の上下はあるものの順調に落ちてます。

不思議ですよね。

なんでGDPが増えてるのに税収が減るんでしょうか?
これじゃ日本の財政が破綻に向かうわけです。
たぶん税制に問題ありなんかな?と思いますが、日本は課税について一から考えないといけないのでは?

もうお気づきですよね、みなさん・・・・・・
そういうことです(笑)。

まあ、日本の今のこの不況は・・・・・
政官財の八百長です(笑)。

  


Posted by 昭和24歳  at 19:14Comments(2)

2010年01月31日

ないものねだり

ないものねだり





“心”がない。

ないものネダリ・・・・・



60歳の“中学生”のお父さん。

やはり生きてきた、というよりも生きてきてしまったのかも知れないね(笑)。


僕は・・・・・・

40代の頃までは“不安”という意識もなければ、すぐそこの“死”という意識もまるでなかった。
あったのは・・・・・自分を叶える“夢”とそのめまぐるしい日常。
“親”というよりは、そこには“傍若無人”に生き急ぐ生身の人間の姿・・・・・
それだったように思う。

しかし、ともあれ上の子ども達は育った。
長女は社会人となり自立し、そして結婚、母親に。
次女は長女より先に・・・・・・
妻、母となり自分を生きようと頑張っている。

僕が今感じる“不安”は、先の見える“不安”・・・・・
僕の父母世代・・・・・・
それは劇的な宿命と運命が同時に来たような時代の変化の中に僕らをもうけた。

“今日を生きる”

ということだけを懸命に、ただ、ただ・・・・・

“生きた”

のではなかったか。

僕らのその時代もそうだったのではないかと思う・・・・・
未だ発展途上の真っ只中、高度経済社会とはいえども、
それは自らの力ではなく外的要因、世界の不安定要因の中にこの国が安定、発展してきただけ。

それでもそんな時代に、
バイクに乗る、自家用車に乗る、飛行機に乗って海外へ行く、そんな夢・・・・・
まさにその夢の実現の世代を生きた僕等。
父母世代には考えられなかったであろうこの自由と奔放。



ふと思う・・・・・

今、子ども達には自分の力で掴み取る“夢”がないのではないかと。
そこには既に、全てに、前例があり・・・・・
失敗の見本もあれば成功の見本もある。

犯罪の低年齢化、少年少女の性犯罪。
社会が発達発展したがゆえに起こってしまう個々の経済格差からの貧困も。

大阪のドキュメンタリーでやっていた、“プチ家出”の少女のストーリー。

聴けば、12歳、13歳の少女・・・・・
親世代が今の30代、40代。
何のことはない、その親たちがその少女達の見本となってしまっているという。

「やっぱり淋しい」

それが彼女達の答えだった。

「でも・・・・ちっちゃい頃からいつも一人で家におったからなんとも思わへん」

真夜中、梅田の駅付近でナンパをしているのだという“プチ家出”の少女二人。
お金は一銭も持っていないのだといいながら、たばこをふかしている・・・・・

「優しそうな男の車だったら乗る」

そういいながら、声かけられて・・・・・・・
“優しそうな”車に駆け寄っていった。

“夢がない”

いや、夢はある・・・・・・

しかしその“夢”は、その少女の夢は、
風俗で10年くらい働いて、ミナミに小さなお店を出すんだとか・・・・・
12、3歳の少女の口からついて出た夢は、

「2千万は貯めなあかんねん・・・・・」

といいながら“キャキャッ”と笑いながらの無邪気なものだった。

もう・・・・・
僕らが見ている世界と、今子ども達が見ている世界は異次元の世界かも知れない。
子ども達がなにを思い、なにに不安を感じ・・・・・
なにに夢を見ながら毎日を過ごしているのか。

娘に聞いた・・・・・

「私の夢は漫画家になること・・・・・
でも・・・・ストーリーが苦手だからイラストレーターかな?」

そういって・・・・・

「パパの夢はなんだったの・・・・・?
子どもの頃の」

「野球選手!」

「ヘーーーッ、それでいつも野球見てるんだ」


こういう言葉は好きではありませんが、
“時代にそぐわない”時代の前例。

僕の父母も僕には自動車の運転の仕方は教えられませんでした。
したがって、その“交通道徳”も、
いや、社会規範も概ね戦前のそれでしたから、
父母にとっての戦後の社会規範はいびつなものだったのかも知れません。

天皇陛下の人間宣言。

新しい社会の到来なのか、
それともここでしっかりとこの国の歴史に学ぶべきなのか・・・・・

ないものねだり。
  


Posted by 昭和24歳  at 14:40Comments(2)

2010年01月31日

銭湯政談・・・・・

銭湯政談・・・・・






“現在進行形”

これはITで言えば“パケット”伝送。

皆さんはお忘れでしょうか・・・・・・

小泉厚生大臣の頃の、土建談合組織“埼玉土曜会”。
元厚生事務次官の“岡光序治”と課長補佐で“茶谷滋”が“財官政談合”で逮捕。
その茶谷滋は埼玉6区から平成8年の総選挙出馬、落選だが逮捕が平成11年。

そしてどういうわけか茨城の“中村喜四郎建設相”がその関連で逮捕。

この、特老建設は実にうまい商売・・・・・・

実質的には政治家のコネがあり地元で顔役なら全額国庫補助金で土地から上物まで仕上がるシステム。

「社会福祉法人「彩福祉」グループ代表の小山博史を贈収賄の容疑で逮捕」

がその典型、やりすぎだが。

その小山博史は、

「昭和55年頃、玉置和郎参議院秘書を経て福祉を目的とした「彩福祉」グループを設立した」

とあり、

「厚生省の岡光は平成元年6月に厚生省の老人保健福祉部長に就任。
このポストは社会福祉法人を認可する都道府県知事の監督、
特別養護老人ホームへの補助金許認可を担当するもので、ここに岡光と小山の利害関係が一致した。
更に岡光は厚生省から埼玉県に出向していた高齢者福祉課長の茶谷滋を小山に紹介し3者一体の汚職が開始された」

とあるように、官と財、そして・・・・・

「小山は、この特別養護老人ホームの建設にあたってJWMという建設会社を設立。
県からの建設認可でJWMを通して大手ゼネコンに請負させて利ざやを稼いでいた。
日本は高齢者社会に変遷していくなかで「高齢者保健福祉推進10ヵ年戦略(ゴールドプラン)」を制定したが、
岡光、小山、茶谷らは、この政策(補助金)につけこんで私腹を肥やしていた」

典型的な汚職・・・・・

「岡光は“要求型汚職”の典型で小山に数々の便宜の見返りとして、
自動車・ゴルフ会員権・自宅マンションの購入資金など約6000万円を受け取っていた。
茶谷も同様に1020万円を受け取っていた」

国会答弁で小泉厚相は「岡光次官にはそのような疑惑はあたらない、罷免はしない」

と、当時答弁している。

もちろん病院施設関係の設備はベッドから布団、シーツ、事務機器から医療器具が“リース”。
当時の橋本首相も、小泉厚相も疑惑をもたれたがうやむやになった。

因みに相前後して、

“大蔵省・日銀接待事件”が平成10年1月に発覚した。

あの“ノーパンしゃぶしゃぶ疑獄”。

今の顔ぶれ・・・・・

その時代、竹下派に後塵を拝し、オコボレ利権に預かっていた“三塚派”が総理を出している。
官僚が汚職のお膳立てをして、政治家がその提灯を持つ。
地回りのヤクザが地元の土建屋と組んで橋渡しをする。

竹下派のシマを完全に占領した小泉派・・・・・・

小さな政府?

んなわけがない(笑)。

まあ、現在進行形は、お株を奪われた格好の・・・・・・

政官財(笑)。

そりゃあ、潰しにかかりますわな!!
民主党・・・・・
つまり旧勢力、生きた心地してないわけですから(笑)。
  


Posted by 昭和24歳  at 09:17Comments(1)

2010年01月31日

朝青龍と力道山




“擁護派”横審委員長も怒!朝青クビにしろ!
1月30日7時1分配信 スポニチアネックス

 大相撲の横綱・朝青龍(29=高砂部屋)が16日未明に起こした暴力騒動について、横綱審議委員会(横審)の鶴田卓彦委員長(82=元日本経済新聞社会長)は29日、東京・両国国技館を訪れ武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)と会談。会談後、鶴田委員長からは、事実上、協会に解雇処分を求める発言も飛び出した。横審の中でも朝青龍擁護派だった鶴田委員長にも見放され、朝青龍はいよいよ窮地に追い込まれた。

 武蔵川理事長と約20分間の会談を終えた鶴田委員長は、堪忍袋の緒が切れたかのようにまくし立てた。「もし報道が事実なら」と前置きしたうえで、朝青龍の起こした一連の泥酔暴行問題に言及。「サッカー(騒動)とは全然、次元が違う。社会に対する責任がある。出場停止で済むかどうか」と、サッカー騒動で科した2場所出場停止以上の厳罰が妥当との見解を示した。

 25日に行われた横審の会合では、今回の暴力問題についての詳しい説明が武蔵川理事長からなかったため、鶴田委員長は「これは重大な問題だから、自分の判断で来た」という。委員長が自ら国技館に出向くのは極めて異例なこと。鶴田委員長にしてみれば、自ら事態を確認しなければ納得がいかなかったのだろう。

 もちろん、理事長の諮問機関である横審には横綱の処分についての決定権はない。だが、賞罰規定を定める相撲協会の寄付行為(施行細則)では出場停止より重い処分は「番付降下」と「解雇」となっている。横綱が大関に陥落することは現実的ではなく、鶴田委員長の発言は、事実上「解雇」処分を協会に訴えた形となった。



だいたい、大相撲とは大衆芸能・・・・・・

伝統と様式美をいうが、

ソレを重んじるなら、「外人」に頼ることは止めた方がいい。

二十歳そこそこの幕の内力士、「外人」に・・・・・・

ましてや「横綱」にその様式を求めることに無理がある!!

その昔、朝鮮半島出身の、
大関「力道山」という力士がいた・・・・・・




横綱確実視されていためっぽう強い力士だった・・・・・・

何故か、朝青龍と重なる。  


Posted by 昭和24歳  at 07:58Comments(0)

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