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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年01月15日

大島、オマエが言うな!!(笑)。

大島、オマエが言うな!!(笑)。



六ヶ所村のことはどうなってるんですか???



NHK「ニュース9」で・・・・・

「そんなことなら国民の倫理観を疑う」

だって(笑)。

大島理森(自民党幹事長)、オマエが言うな!!(笑)。

山口那津男(公明党代表)もだ・・・・・

志位和夫、オマエは言ってよろしい。


まあ、大島さんから「政治倫理」のお話があるとは思わなかった(笑)。

「政治家に徳目を求めるのは、八百屋で魚をくれというのに等しい」

元警視総監・秦野章(田中曽根政権で法務大臣)

18日からの国会が楽しみ・・・・・

天に唾する「自民党」でしょうか(笑)。  


Posted by 昭和24歳  at 21:16Comments(0)

2010年01月15日

巣鴨プリズン・マフィアvs小沢一郎





巣鴨プリズン・マフィアvs小沢一郎


つまり、赦された代償が警察、検察の国家権力の掌握なんだろうか。
時代のアドミニストレーターにとって、小沢政権に変わることにどんな不都合があるのだろうか。

よしんば、小沢一郎に胆沢ダム受注の謝礼に5000万円が渡っていたとしても・・・・・・
それはけして自民党政権とてその例外ではないはずだ。

なぜ、清和会は免責され、旧田中派だけが罪を問われるのか。
新しい時代の始まりに国民はもう一度そこのところを再確認する必要がある・・・・・・

「ソレでも国民は民主党政権を選択した」

鳩山由紀夫内閣総理大臣は、記者会見でそう述べたが、
「ソレでも」「ソレ」の部分がやはり説明不足ではないか・・・・・

政権交代がなされてそろそろ半年を迎えようとしているが、
出てくるのは、その政権交代の主役、民主党の代表と、民主党の最高実力者の金銭スキャンダルばかり。
22年度予算も、補正予算もまったく審議されていないにもかかわらずだ。

本当なら、政権交代したからには、旧政権のスキャンダルが噴出して然るべきなのに、その兆候すら見せない・・・・・
つまり、新政権は「第三の権力」といわれた『メディア』、
そして「巣鴨プリズン・マフィア」の警察、検察党の『司法権力』とはかけ離れた、この国の「闇の二重権力構造」を露呈させて見せたのか。

もしそうだとしたら、それは実に分かりやすい・・・・・・

新政権は、その「二重権力構造」の実態をまざまざと見せつけたらいい。

そのもうひとつに権力がいくら新政権の「献金スキャンダル」を騒ごうが概してというか、旧政権にとっては畢竟というか、
新政権の支持率は横ばいで、一向に、大きく下落する様相は全く見せない。

国民の大方は「感づいて」いるのだろう・・・・・
旧政権の醜悪の実態に。


旧政権の「郵政スキャンダル」ロッキード疑獄以上の「スキャンダル」といわれているにもかかわらず、
その気配も全く見せないのは新政権に「司法権力」が到達していないという証左なのか。

つまり、もうひとつの「政権交代」が国民の手にゆだねられているということか・・・・・・
ソレに決着をつけるにはこの参院選で民主党が圧勝することにかかっている。
例え、鳩山首相が辞めようが、小沢幹事長がそのもう一つの権力の手に堕ちようとも。

これは、有権者、国民が、言い換えれば「戦後」というもうひとつの権力を断絶するよいチャンスかもしれない。
その意味では、「普天間問題」も言い換えれば「普天間スキャンダル」。「日米安保スキャンダル」も同種の問題・・・・・・

小沢一郎の言うとおり、
まだ政権交代道半ばということなのかも知れない。

検察、東京地検特捜に「正義」は見えない・・・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 19:30Comments(1)

2010年01月15日

男は女の“ついで”・・・・・・



あんなふうに、なりたいような……
なりたくないような……
読むと、お母さんと話がしたくなる!





男は女の“ついで”・・・・・・

大体が世の中はそんな風に出来ている。

男が“甘えん坊”だか、そうでないかはともかくに、
男のそれは刺身の端以外のないのものでもない。

末娘が10歳のころ言った・・・・・・

学校の性教育の授業での“生命の神秘”とか。

「パパ・・・・・
最初はみんな女の子だったんだって。
赤ちゃんも生まれる確率は女の子の方が高いんだって・・・・・」


てな具合に、わが家でも既にこの俺様は出来の悪い“長男”のようなもの。

メシ、風呂、酒・・・・・・

子どもの頃オフクロがやってくれていたようにカミさん・・・・・・
万端に滞りがない(笑)。

夫婦・・・・・

永年連れ添うと、“男と女”というよりは、
母親と息子のような関係に“陥る”はめになる(笑)。

ジェンダーフリーとか、男女参画・・・・とか、
女性の社会進出を言うが、
世の中を殺伐とさせている要因は家庭内での“母親”の不在ではないだろうか。

本来は亭主、夫の稼ぎだけで家庭経済が遣り繰りでき、
カアチャンは家にいて子どもを育て、子どもの帰りを待ち、夫の帰りを待つ・・・・・

掃除、洗濯、炊事、育児・・・・・・

まさに役割分担で、会社に、製造、営業、総務、経理があるように、
主婦の“労働対価”は亭主の稼ぎのそれに引けを取るものではない・・・・・
いや、それに勝る。

これは何処の国でも言えることだが、
夫婦共稼ぎを余儀なくさせる国家経済はけして豊かな“国”とはいえない。

少子化問題の原点はそこにある。
極めて低下する不可分所得・・・・・・
子育て世代の一般的年間所得が夫一人の場合手取り200万円未満。
妻のパート労働所得でどうにか300万円。

しかし、幼稚園、保育園、習い事にかかる費用、服飾費等々。
僕の所の次女の家庭でもそうした中で子育てに奮闘している・・・・・

おそらく多くの国民家庭はその域を出ないだろう・・・・・

母親が母親らしく。
父親は父親らしく。


まあ、「らしく」てあいまいですけど(笑)。

それが揺るぎのない豊かな(精神的に)国づくりの源泉ではないだろうか。

今日のように毎年減り続ける家計所得に・・・・・・
毎年増え続ける、公共料金、税金。

これでは明日のこの国を背負う若者にこの国の未来を預けるには酷ではないか。
方や、富み続けるものは際限なく富・・・・・・
大衆の困窮を他所に栄華を見せ付ける。

確かに“女”のほうが強い・・・・・・
しかし最近の強い女、メディアで見る限りだが、

そこには“母”としての優しさ、安心感はない。
ただ刺々しい“艶美”だけを競い、
消費、浪費を遊び、そこには刹那しか感じられない。

子殺し、幼児虐待、それは戦後、昭和の終わりの時期からの連鎖ではないだろうか。

されど母は強し・・・・・・

しかし、その母の姿がこの国から消されようとしている。

そう感じるのは僕だけだろうか・・・・・・

男は女の“ついで”・・・・・・

  


Posted by 昭和24歳  at 15:44Comments(0)

2010年01月15日

JAL株1円上がって、たったの8円!!

JAL株1円上がって、たったの8円!!



「JAL掌握のカゲに女あり」「100億撒いても大臣になれん!」「読売に売られたケンカはよみうりで返す」etc…元祖永田町の暴れん坊、現・資産5390億円の著名実業家の、今だから書ける戦いとロマンの痛烈ケンカ人生。


個人筆頭株主・・・・・・

8000万株所有、で、その半分の4000万株を市場で売り!!
なんでも、法人筆頭株主の東急電鉄、

東急、日航株で損失90億円=経営危機で全株売却
1月14日19時0分配信 時事通信

 東京急行電鉄は14日、保有する日本航空株式の売却に伴い、2010年3月期決算で90億円の特別損失を計上すると発表した。日航が経営危機に陥ったのに伴い、全保有株式を手放したため。これを受け、連結純利益予想を100億円と、当初予想から50億円下方修正した。
 東急は旧日本エアシステム(JAS)の親会社だったが、02年に日航がJASと経営統合したのを機に日航株を取得。昨年9月末時点で、普通株を8042万8000株(持株比率2.94%)を保有する筆頭株主だった。 



で、JALってムチャクチャな杜撰経営だったとか・・・・・・・
航空機購入の際の値引き分を営業利益に付け替えるとか。

まあ、笑っちゃうっていうか、呆れちゃうっていうか、コレです・・・・・・

 JALの倒産問題も各誌取りあげている。驚いたのは、文春の「JALよ、さらば」のなかにある、旅行会社へのキックバック(KB)制度である。「<東京~道東>の<適用運賃>が九千九百円、<KB額>八千百円、<実質収入>千八百円とある。<東京~道東>とは、羽田と釧路や帯広などを結ぶ東北海道路線のこと。<適用運賃>はエアラインの旅行会社に対する片道チケットの卸値だ。(中略)おまけに、このチケットは空弁(原注=空港で売られる弁当)付き。弁当代を差し引くと実質八百円程度の北海道チケットなのである」。

このKB制度は、JALが始めた日本固有の販売促進制度だというのだからあきれる。その結果が8600億円を超える債務超過だ。こんな杜撰な会社に1兆円規模の税金を投入する意味があるのだろうかと考えさせられる。


まあ、携帯電話会社なら「キックバック」って常識なんでしょうけど・・・・・・
なんでJALが!!???

そういやあ、TBSの大沢悠里でやってたなあ、

北海道2泊3日往復"航空機利用”添乗員付き・・・・・・
お一人様、3万円ポッキリ!!!
お宿泊は有名ホテル、もちろん御食事つき。


な~んだ、北海道航空運賃1800円だったわけ!!!

往復3600円・・・・・・
もしかして、1800円で往復じゃあねえだろうなッ!!???(笑)。


JAL株1円上がって、たったの8円!!
  


Posted by 昭和24歳  at 15:02Comments(1)

2010年01月15日

政治家にしかなれない人の言葉。

政治家にしかなれない人の言葉。






小沢問題で首相「問題あっても国民は民主を選んだ」1月15日10時10分配信 産経新聞

 鳩山由紀夫首相は15日午前、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる疑惑に関し、「国民の皆さんは『またか』という思いを感じていると思う」とした上で、「私自身の問題もあったが、総選挙の前から出ていた話であり、こういう問題があるにもかかわらず、民主党を国民の皆さんの多くが選んだ。その責任を果たす」と語った。昨年8月の衆院選での同党圧勝で、自らと小沢氏の政治資金問題を正当化したとも受け止められる発言だ。首相公邸前で記者団に答えた。

  首相は、小沢氏の説明責任について「国民の皆さんは説明責任が果たされていないと思われると思う。ただ、検察の捜査中であり、本人が言えることには限界がある」と述べ、小沢氏の立場に理解を示した。



どうもうわっ滑りしているようなこの人、鳩山由紀夫。
まず、政治である前に、「普通の人間」・・・・・・
せめて常識だけは兼ね備えていてほしいと思う所だが。

「国民の皆さんは『またか』という思いを感じていると思う」

『またか』って・・・・・・
よく言うよ、そういう問題か!!???
分かってるんじゃあないか、『またか』って(笑)。

「私自身の問題もあったが、総選挙の前から出ていた話であり、こういう問題があるにもかかわらず、民主党を国民の皆さんの多くが選んだ。その責任を果たす」

鳩山さんねえ・・・・・・
「自民党がもっとひどい」っていうのはそりゃあ国民の総意でしょう。
しかし、だからって、民主党も似たり寄ったりでいいっていう話じゃあありません。

鳩山さん、あなたもそうだが、全く説明責任を果たしておらない・・・・・・

コレは悲劇です!!  


Posted by 昭和24歳  at 13:01Comments(1)

2010年01月15日

ヘタウマ(笑)。

ヘタウマ(笑)。



下手だけどウマイ!!




たしかに“中島みゆき”下手糞ですね(笑)。

でも作詞作曲、そして“パクリ”の天才。

もっとも大方の作曲家、作詞家が“パクリ”というか、
自分の心に残るメロディーラインを“再生”してしまいます。

音楽著作権法では基本的には“4小節”まで同じフレーズでなければ“OK牧場”のようですが。
いつだったか、小林亜星と服部克久で見苦しい裁判をやっています・・・・・・
パクッタとか、パクって無いとかで(笑)。

加藤登紀子が言ってました・・・・・

「あなたね・・・・・
歌が下手糞なんだから詩ぐらい正確に歌いなさいよ」って「森繁さんに叱られちゃいました」って。、



森繁久弥さんの作詞作曲の“知床旅情”。




加藤登紀子がリリースした後で森繁さんに著作権のことでご挨拶に行った時の事だそうです(笑)。
というのも、加藤登紀子の“知床旅情”・・・・・
一部、歌詞を“瑕疵”してしまったそうです。
それで、森繁さんに・・・・・・


作曲家、森田公一さん。

留萌高校の出身・・・・・・

この方も“ヘタウマ”ですね。
知り合いがその高校の後輩です。

“青春時代”

ではどうぞ!!




松山千春は逸材です!!




♪銀の雨♪

コレ、最高ですね!!!

チョッと臭すぎますが・・・・・足寄の(笑)。
  


Posted by 昭和24歳  at 11:34Comments(4)

2010年01月15日

外国人参政権・・・・問題?

外国人参政権・・・・問題?



オイッ。民団とはどうなっとる、うん?
それは、「ヒソヒソヒソ・・・・・・」




外国人参政権 小沢氏 強力に推進に動く
1月13日10時1分配信 産経新聞

 永住外国人(約91万人)に地方参政権(選挙権)を付与する法案が、18日召集の通常国会で成立する可能性が出てきた。同法案は民主党結党時の「基本政策」に盛り込まれており、小沢一郎幹事長らが前向きなためだ。鳩山由紀夫首相も「これはまさに愛のテーマだ。友愛と言っている原点がそこにある」と、独特の論法で法案成立に意欲を示す。だが外国人への参政権付与は憲法違反の疑いが強いことに加え、与党内にも反対論は根強い。(杉本康士)

  [表で見る]「基本政策」と言いつつ、マニフェストで触れられなかった外国人参政権

 同法案は、民主党が昨年の衆院選で掲げた政権公約(マニフェスト)には記載されていない。党内の若手・中堅からの反発や、左派色を嫌う有権者の目を意識して除外されたのだ。
 だが鳩山内閣が発足すると、法案は政権の重要課題の一つに浮上した。鳩山首相が昨年10月の訪韓の際、李明博(イミョンバク)大統領との共同記者会見で「前向きに検討していきたい」と表明したためだ。首相は一方で「国民の感情、思いが必ずしも統一されていない」と成立を急がない考えも示したが、より強力に推進に動いたのが、政権最大の実力者である小沢氏だった。

 小沢氏は政権交代直後、李大統領の実兄でハンナラ党国会議員の李相得(イサンドク)氏に「何とかしなければならない。通常国会で目鼻を付けたい」と言明。12月のソウル市内での講演では「日本政府の姿勢を示す意味でも政府提案として出すべきだ」と強調した。与党内では昨年の臨時国会に議員立法で提出する動きもあったが、小沢氏は党議拘束がかかり「所属議員が反対しにくくなる」(中堅議員)政府提出法案とする意向を鮮明にした。



外国人参政権・・・・・・

はたしてどうだろうか?
一般国民にはピンと来る話ではない。

地方参政権に限るとされているが、なぜそういうことになるのか。
そういうことになるからにはそれなりの理由なりが存在するのではないか・・・・・・

地方自治はいいけど国、国政はダメ。

なぜ、国政はダメなのか・・・・・・

まったくわからない。
なぜ今、外国人参政権を、民主党のマニフェストにもないそれを立法するのかが。


鳩山内閣総理大臣の見解

「定住外国人に国政参政権を与えることをも真剣に考えてもよいのではないかと思っている。行政や政治はそこに住むあらゆる人によって運営されてしかるべきである。それが出来ないのは、畢竟(ひっきょう)、日本人が自分に自信のないことの表れである」

「…しかし、友愛はそうはいかない。日本列島は日本人の所有と思うななどという発想は日本人の意識を開くことであり、死を覚悟せねば成就は不可能である。私はそこまで日本を開かない限り日本自体の延命はありえないと信じる。だから、私はその先兵を務めたいのだ」



で、

「・・・・・・・行政や政治はそこに住むあらゆる人によって運営されてしかるべきである。それが出来ないのは、畢竟(ひっきょう)、日本人が自分に自信のないことの表れである」

とかだが、ますます分からん。
さらに、そこに「友愛」をいうというのはどういうことか・・・・・・


「行政や政治はそこに住むあらゆる人によって運営されてしかるべきである。」

そこまでいうなら、国政も同じだろう。さらには被選挙権とて、それは認めないというのは可笑しい・・・・・・
鳩山さん、あなたのいう「友愛」からしたら畢竟ではないのか。

そもそもが、国の制度の問題である。そうしないことがどうして・・・・・・

「・・・・・日本人が自分に自信のないことの表れである」

ということになるのか。そして、

「自信のないこと」

とは一体どんなことを意味するのか。まさに感情論で問題解決を図ろうとしている。

で、外国人(永住)が選挙権を持つことでどんなメリットがあるのか・・・・・・
民主党のいう、それが「民団」に向けての政策なら、学校も公立学校に入学を認めるべきだろうし、
国体参加も、高校総体もそれらを認めてしかるべきではないのか。

よしんば、外国人参政権をよしとしても、それが地方政治に限るというなら・・・・・・
なぜ、国政でそれを立法するのか?
それこそ、地方には地方の事情もあるだろうから、それなら地方自治体で条例とすべきではないのか。
つまり地方の判断に任せるべきではないのか・・・・・

友愛で、外国人参政権とは信じがたい。
このことは国の根幹にかかわる、憲法問題でもあろう。


「日本を開かない限り日本自体の延命はありえないと信じる。」

外国人に参政権を与えることと「日本を開く」とか「日本自体の延命」とか・・・・・・
そこにどんな関連性があるというのか全く分からない。


外国人参政権・・・・問題?  


Posted by 昭和24歳  at 07:58Comments(0)

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