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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年01月04日

賛美歌と演歌

賛美歌と演歌



新しい海外からの歌声は、「士族」たちによって広められた。彼らによって創始された讃美歌と唱歌を時代の流れを縦軸に、唱歌から童謡までを各テーマごとに、歌われた歌の始源と時代の背景を歌詞に沿って説き明かしていく。




演歌は喩えがいろいろ。

“演歌”とか”艶歌”とか“怨歌”とか。

演歌は「歌で演じる」、艶歌は「歌で艶、色恋を」・・・・・
そして怨歌は「歌で怨恨を」。

明治も後期に発祥し、大正デモクラシーで発展。
そして昭和の大戦がもたらした様々な“悲喜交々”・・・・・

敗戦の民心を反芻するかのような独特のリズムの大衆音楽。

戦前には無かった“ブンチャチャブンチャ”のリズム。
誰が発明したのかは知らないが、
僕なりの解釈だと・・・・・・

当時、終戦直後の楽士は軍楽隊復員のミュージシャン。

敗戦、占領でジャズが開放され貪るように演奏しまくったというそれら楽士の面々。

当時、戦時中は“マーチ”とは言えなかったが、その“行進曲”。

2拍子の“ブンチャ、ブンチャ”にジャズのエッセンスを垂らした、

その“ブンチャ、ブンチャ”に“チャチャチャッチャ”。

行進曲のようなアップテンポでは勇ましさは歌えても“悲喜交々”は歌えない。
精々が“憧れのハワイ航路”くらいだろうか(笑)。

この“憧れのハワイ航路”・・・・・
2拍子のアップテンポだが、行進曲のそれではない。

“ブンチャ、ブンチャ”ではなく“ブン~ッチャ、ブン~ッチャ”と、

ブギがかったジャズエッセンスが仕込まれている。

“異国の丘”もこのスタイルだがメロディーは伴奏を“インツー”に、

♪きょぉお~もっ、く~れぇゆ~く、ぃいこくのぉお~かぁに~・・・・・♪

歌詞のワンフレーズが8小節にまたがる“シャッフル”スタイル。

こうしたヒット曲から・・・・・・

笠置シズコの“東京ブギウギ”とか“買い物ブギ”。
そして洋楽に日本語の歌詞をつけたエノケンの“月光価千金”とか、江利チエミの“テネシーワルツ”とか、

こうした一連の中、

美空ひばりの4ビートでスローにバウンドする“港の見える丘”、
アップテンポの“東京キッド”・・・・・・
そうかと思えば、“りんご追分”のようなストーリー物等々。

そして、三橋美智也、春日八郎、三波春男の“どっぷりブンチャ”。

神戸一郎、フランク永井、松尾和子の洋風もの・・・・・

極めつけは、井上ひろしの“雨に咲く花”に始まって、初のレコ大、水原弘の“黒い花びら”。
この2曲ともテナーサックスのイントロとサビ・・・・・・

そして、昭和35年橋幸夫の“潮来笠”で昭和戦後の新たな歌謡史が始まったのではないだろうか。

それは団塊の世代成長に合わせるかのように、
橋幸夫、舟木一夫、三田明・・・・・・
面白いことにこの辺りから全く“ジャズ”の趣は消え所謂ブンチャの“ど演歌”。

しかし日本と言う国は面白い・・・・・・

当時16、7才の少年に脇差の股旅三度笠で歌わせる、
そしてそれに同世代の少女、今では還暦のご婦人方が嬌声したと言うのだから(笑)。

まさに「歌は世につれ、世は歌につれ」のこの国。
意外とそうした大衆文化、今日の“韓流ブーム”に象徴するように、
呆れるほど“こだわり”がない。

“和製グループサウンズ”とか、“和製フォーク”もそれで、

いとも簡単に“和風”に料理してしまう・・・・・・
器用というのか、節操が無いというのか。

もっとも落語の世界でも希代の噺家“志ん生”も、

「あんなのは古典じゃあねぇ」

っていうんで売れ出したのが四十過ぎだと言うのだから頷けないではないが。

ところで・・・・・

“賛美歌”と“霊歌”はどう違うんでしょうか。

僕がこよなく愛する、ブルース(黒人霊歌をベースとしたもの)も、
教会音楽(ブードゥー教)が素となっているようなのですが。
  


Posted by 昭和24歳  at 19:46Comments(0)

2010年01月04日

スーザン・ボイルのギャラは500万円

スーザン・ボイルのギャラは500万円





スーザン・ボイルが離日 紅白ギャラは…
1月3日7時1分配信 スポニチアネックス

 紅白に出場した英歌手スーザン・ボイル(48)が1日、成田空港から離日した。空港では「日本の皆さんはどこでお目にかかっても私にお辞儀しながら会釈をしてくださいました。

 日本人の“人を敬う気持ち”を体感した気がします」と感想。一方、英大衆紙デーリー・エクスプレスはボイルのギャラが3万5000ポンド(約528万円)に上ると報じた。



もちろん紅白歌合戦のためだけに来日???

だとすれば、「アゴアシ」と、まあホテル代。
当然一人じゃあないでしょうし・・・・・

で、永ちゃんのギャラっていくらくらいだったんでしょうか?

スーザンより下だったら・・・・・・

「冗談じゃあないぜ、そこんとこヨロシク!!」

でしょうね(笑)。

しかし、スゴイですね・・・・・・

永ちゃんの「歌詞ミス」どこのメディアもしっかりスル―してます(笑)。

申し合わせでもあったんでしょうか???

それとも「ロック」だから関係ないっか!!???

しかし、美川憲一って・・・・・・
いくらなんでも、

♪さそり座の女♪

なんて、視聴者を舐めてません???

どうせなら、

♪柳ケ瀬ブルース♪

にしてくれればよかったのに・・・・・・

「懐メロ歌合戦」になっちゃうけど。

あと、秋元順子さんも、去年と同じ歌でですか・・・・・・・
別にカバーでもよかったと思うんですけど。

スーザン・ボイルもカバーなんだし。

  


Posted by 昭和24歳  at 15:46Comments(1)

2010年01月04日

押尾学被告再逮捕!!

押尾学被告再逮捕!!





押尾学被告を保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕
1月4日11時48分配信 産経新聞

 元俳優の押尾学被告(31)が飲食店従業員、田中香織さん=当時(30)=に合成麻薬MDMAを譲渡したとされる事件で、警視庁捜査1課は4日、田中さんがMDMAを服用後に異変を起こした際、適切な救命措置を怠ったとして、保護責任者遺棄致死容疑で、押尾被告を再逮捕した。

 捜査1課の調べによると、押尾容疑者は8月2日午後6時半ごろ、東京・六本木の「六本木ヒルズ」の一室で、一緒にMDMAを服用した女性が手をけいれんさせるなど異変が起きたにもかかわらず、適切な保護を行わなかったとされる。


保護責任者遺棄罪・不保護罪
老年者、幼年者、身体障害者又は病者を保護する責任のある者がこれらの者を遺棄し、又はその生存に必要な保護をしなかったときは、三年以上五年以下の懲役に処する(218条)。


色々あって、押尾学被告は強気だそうです!!???

なんなんでしょうか、色々って・・・・・・

確か執行猶予5年とかでしたよね。

「オレ、どうなっちゃうんだろうか???」

ところで、その時一緒にいたとか言われている・・・・・・

超一流のアスリート、金メダリストってだれ!!???  


Posted by 昭和24歳  at 14:04Comments(1)

2010年01月04日

民主党もいやだけど自民党はもっといや!!

民主党もいやだけど自民党はもっといや!!



わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました。先生、ごめんなさい。そして、さようなら。
『週刊文春』での衝撃の告白記事から一年―。
雑誌では伝えきれなかった新たな事実と想いの丈を元愛人の著者が敢えて本名で書き綴ったラスト・メッセージ。


今年の参院選に山崎拓元自民党衆議院議員立候補とかって、その嘘ホント???





内閣支持率47%に急落 献金説明、76%納得できず 
2009.12.26 16:26 産経ニュース

 税制改正大綱を閣議決定後、記者の質問に答える鳩山首相=22日午後、首相官邸 共同通信社が25、26両日に行った全国電話世論調査によると、鳩山内閣の支持率は47・2%で、前回11月の調査に比べ16・5ポイント減と急落した。不支持率は38・1%で、13・0ポイント上昇。

 鳩山由紀夫首相は元公設秘書が政治資金規正法違反の罪で在宅起訴されたことで釈明会見をしたが、説明に「納得できない」とした回答は76・1%で、「納得できる」の17・8%を大きく上回った。

 民主党の衆院選公約(マニフェスト)で「廃止する」としていたガソリンなどにかかる暫定税率の水準を政府が仕組みを変えて維持したことには、38・1%が「ある程度評価する」とし、「評価する」の13・0%を合わせ半数を超えた。

 在宅起訴を受けた首相の対応では「説明責任を尽くし、改善策を講じて首相を続投すべきだ」が64・3%と最も多く、「政治責任をとって首相を辞任すべきだ」は21・1%だった。



まあ、ネガティブキャンペーンなのかどうかは知りませんけど・・・・・・

「政治とカネ」

鳩山さんちの「子ども手当」っていうのも、なんか国民怒りというより・・・・・
お口アングリで、まあ、ひと月1500万円、年間1億8千万円とかって、

「へ~~~」

とかしか言いようがなくて、そんなのどうでもいい・・・・・・
っていうか、自民党みたいに裏献金とか、公然と知れている公共事業のリベートとか、
少なくとも、そういう税金をピンハネするとかのいかがわしいおカネじゃあない。

小沢さんちのほうは分かんないけど(笑)。

まっ、だからって「自民党」支持に回るかっていったら・・・・・・

「民主党もいやだけど自民党はもっといや!!」

つまり、ずっと長い間自民党政権でムチャクチャやっていたことがこういう時代、
ネット社会とかで、別にその手の本を読まなくても「証拠」が上がってしまって見えちゃってる。

で、小渕政権が、小渕さん急逝(他殺?)で森首相誕生もつかの間・・・・・・・
森首相のクリントン大統領への「フーアーユー」で「ミートゥー」発言とか、「IT」を「イット」だとか。
結局、アメリカの原潜と高知だったかの高校の練習船衝突で嘘こいてドジ踏んで辞職・・・・・
で、総裁選があったわけです。その総裁選、

経世会・橋本龍太郎vs清和会・小泉純一郎

で、なぜかその総裁選に泡沫候補の小泉純一郎がその意味では日本のアドミニストレーターの属する橋本龍太郎に勝ってしまった。

つまり、古くは吉田派と岸派の対立がココに決したということなのか・・・・・・・
吉田派とは敗戦直後の日本政治を占領軍から許された、軍官僚でないシビリアン、文民官僚。
一方、岸派とはいわゆるA級戦犯容疑者、つまりはアメリカの都合によって政治家にさせられた大陸(中国)経済官僚(戦争との関わりは深い)。

結局、「A級戦犯容疑者派」小泉純一郎が勝利で福田赳夫首相時代を除けば実質、岸信介首相以降いわれる、55年体制はその佐藤栄作後・・・・・・・
田中角栄の支配時代が田中派、経世会と延々とつづいてきたことへのピリオドが打たれたわけ。

経世会がポシャって清和会、森、小泉、安倍、福田・・・・・・
まあ、麻生さんも森さんちのマリオネットだったわけだから、この10年間はずっと清和会でした。

で、小泉さんの「自民党をぶっ壊す」は・・・・・・
実は「経世会をぶっ壊す」で、まあ、そんなこんなで清和会、「浮世の春」だったわけです。

で、「日歯連」の1億円裏献金騒動では経世会の村岡さんが逮捕されたり、渦中橋本龍太郎元首相も急逝、享年68歳。
まあ、小渕さんといい、橋本さんといいなんかタイミングが・・・・・

そして、あの防衛省事務次官の守屋さんの事件も、どちらかといえば防衛省、旧防衛庁筋は経世会(金丸信元副総裁)でしたから、
そこいらあたりでも、防衛利権奪取がアノ騒動だったのではと思えちゃったりするわけです。
まあ、守屋事務次官とかの「オネダリ」は自民党政権では日常茶飯事なわけですから・・・・・・
まっ、実刑判決で控訴中なんですけど、守屋事務次官、ただ運が悪かっただけみたいです(笑)。


っていうことで、自民党振り返ってみると・・・・・・・

「小泉さんの明るい未来」

それも、麻生さんまで都合約8年、構造改革でしたけど、まあ竹中さんに言わせれば「道半ば」とかなんですけど、
つうことはあと8年もこんな状況のまま・・・・・・
好転するにしても、8年経ってもまだまだ「痛みに耐えて」ではさすがのお人好し国民も限界。

「民主党もいやだけど自民党はもっといや!!」

国民の所得がこの10年で30兆円も減った・・・・・・・
「消えた年収20兆円」

まあ、民主党も本質的なことは言わない・・・・・・
何処に遠慮しているのだろうか。

「消費税増税はこの4年間は言わない」

と国民大衆に遠慮している。

しかしこの不況というかデフレ、デフレギャップが20兆円。

つまり国民大衆におカネがないからなんで・・・・・
では、なぜおカネがない???

コレまで政府に財政がどうとここうとか四の五の言われて余計に取られちゃったからです。
で政府は国民大衆から余計に取った分を富裕層の減税に手当てしました。

民主党が遠慮してるのはほとんど選挙の票にはならない富裕層への所得税増税です。
まあ増税とはいっても、その制度を1980年代に戻すだけでいいんですけど・・・・・・
その上で、消費税も食料、教育、医療等を非課税にしその他を10%でも15%にでもしたらいいと思います。
もちろん、品目別に課税率は考えた方がいいと思いますけど。

っていうことで、もう自民党には戻りませんね。
っていうか、自民党に投票したくなるような国会議員がいませんから・・・・・・
残念ですけど。  


Posted by 昭和24歳  at 12:19Comments(5)

2010年01月04日

青森の“ねぶた”は荘厳だ。

青森の“ねぶた”は荘厳だ。






青森の“ねぶた”は・・・・・

詳らかではないが、今NHKの大河ドラマ“義経”に由来するとも聞く。

この“ねぶた”若男女は瞬時の“真夏”を惜しむかのように、
肌もあらわにして“心身”ともに開放するのだという。

“ねぶた”が近づくと一段と青森弁が熱く聞こえてくることに気づく。


話は変わって・・・・・

僕はギターの行商でその“ねぶた”の青森市へはよく行った。
春から秋にかけては車でのそれこそ“陸奥ひとり人旅”・・・・・

それは芭蕉の“奥の細道”ならぬ、

エレキ行商“僕の細道”の趣で。

東北六県・・・・・夏はその“祭り”一色で宿、“旅籠”探しには苦労した。

出来たてほやほやの注文品と販売用のエレキをライトエースに30本ほど積み込み目白の工房を出立する。
ほぼ10日間あまりの・・・・・・

そう。“僕の細道”である。

実に気まぐれである(笑)。
その時の気分次第で時には一気に青森まで東北道を北北東に・・・・・も在れば、
東北道を佐野藤岡インター辺りで降りて足利から宇都宮、郡山、会津若松から福島とのんびりの時も。

もちろん客次第が本当のところだが、
“売上”がイマイチよろしくない時はねっとりとした地道な営業活動で小商いに徹して“僕の細道”は始まる。

足利は“コグレ楽器店”・・・・・
どうもこの辺り足利は東京まで鈍行でも小一時間という首都圏の縁なので、
なかなか僕のところのような“高級品”は店ではさばけない・・・・・
みんな東京まで出て行っちまってショッピングと洒落込むらしい。

コグレ楽器店の茂木店長さんは、例の・・・・・
ほら・・・・・憶えて居られるでしょうか、
イカスバンド天国、その“イカ天”で“タマ”が優勝した時の準優勝バンドのメンバーでした。

コグレ楽器店はまさに小商い・・・・・
ギター弦やらピックやらストラップとか。
それでも閉めて3、4万円の売上には・・・・・

そういう時は決まって最初の旅籠は“会津若松”と決めていた。
それは、未だ磐越高速道が“磐梯熱海”までしか通じてない時の頃。

足利での“押売り”を手早く片付けるとまた東北道を次は宇都宮へ・・・・・
宇都宮といえばあのナベサダこと“渡辺貞夫”さんの古里である。
なんでも宇都宮工業高校のブラスバンド部でクラリネットをやっていたとか。

宇都宮は“キーボード・ミヤ”の小磯店長のところと、
ユニオン通の真ん中辺にある“ラブサウンズ”の久保店長のところ。

この辺りが丁度東京から100キロで、都市としては関東の最北端か。
ここまで来ると東京の臭いは感じられなくなるものである。
よって商いの方も一時期まではそこそこに活況感があった。

キーボード・ミヤの小磯店長はどちらかというと寡黙な職人肌の御仁で、
僕としては商売がやりやすかったのを覚えている。
一方、ラブサウンズ久保店長の方はといえば2代目か、
確りしているというよりは、確りさ“せられている”といった趣で、
僕にとっては目の上のたんこぶの“社長”の存在が邪魔だった。
仕入れ予算枠が完璧に社長の胸先三寸となっていた。

話はそれるが宇都宮は“餃子の街”とか・・・・・
まさにその“とか”としか感じられなかったのは、
僕の味“それ”ではなかったからだろうか。

上手い餃子・・・・・・

美味い餃子といえば、ジンギスカン、らっちゃん、大連、のそれと、
上野アメ横の一杯飲屋“大統領”の隣の餃子専門店。
宇都宮餃子は何度も宇都宮にはお邪魔しているが、たった一度しか食ってない。

夕暮れが近い・・・・・
ここまで来ると“僕の細道”も急勾配になる。
宇都宮インターから郡山ジャンクション、そこから磐越道に入り磐梯熱海へと急ぐ。

猪苗代湖の水面に沈みかける夕陽が揺れて光っている。

気まぐれに、

会津若松、“鶴ヶ城の変”へと・・・・・

To be continued
  


Posted by 昭和24歳  at 08:16Comments(0)

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