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2011年01月22日
民主党のポスター(-_-;)
民主党のポスター(-_-;)

生活が第一と思う人は
一度やらせてみてください
まあ、一度やらしてみたら・・・・・
二度と取り返しがつかなくなっちゃいました(-_-;)
◎ガソリンの暫定率を廃止して
ガソリンを25円安くします
★軽油も17円引き下げます
★農業用・漁船用高騰分を補てんします
◎高速道路を無料にします
★原則一般道路と同じ扱いにする
★道路の修繕、踏切の設置、橋の修繕整備等は現在の道路本税や一般税で十分カバーできます
★中小企業に総額2100億円の財政金融対策を講じた上で、最低賃金を全国平均時給1000円に引き上げます
★パート・契約社員を正社員と均等待遇にします
★日雇い派遣を禁止します
★時間外勤務手当を25%増しから50%増しに引き上げます
★誰もが定年まで働けるように雇用基本法を制定します
◎安心できる医療介護にします
◎子ども手当26000円を創設します
◎農業・酪農・林業・漁業の所得補償をします
◎補助金15兆円以上を地方に移譲します
さて・・・・・
そろそろ解散総選挙でしょうか !!???
一度やらせてはみましたけど(-_-;)
民主党のポスター(-_-;)

生活が第一と思う人は
一度やらせてみてください
まあ、一度やらしてみたら・・・・・
二度と取り返しがつかなくなっちゃいました(-_-;)
◎ガソリンの暫定率を廃止して
ガソリンを25円安くします
★軽油も17円引き下げます
★農業用・漁船用高騰分を補てんします
◎高速道路を無料にします
★原則一般道路と同じ扱いにする
★道路の修繕、踏切の設置、橋の修繕整備等は現在の道路本税や一般税で十分カバーできます
★中小企業に総額2100億円の財政金融対策を講じた上で、最低賃金を全国平均時給1000円に引き上げます
★パート・契約社員を正社員と均等待遇にします
★日雇い派遣を禁止します
★時間外勤務手当を25%増しから50%増しに引き上げます
★誰もが定年まで働けるように雇用基本法を制定します
◎安心できる医療介護にします
◎子ども手当26000円を創設します
◎農業・酪農・林業・漁業の所得補償をします
◎補助金15兆円以上を地方に移譲します
さて・・・・・
そろそろ解散総選挙でしょうか !!???
一度やらせてはみましたけど(-_-;)
民主党のポスター(-_-;)
2011年01月22日
「旅立ちの日に」の作詞者、小嶋登氏死去
「旅立ちの日に」
作詞者、小嶋登氏死去

はじまりは、とある中学校だった。
定年を迎えた校長先生が誌を、音楽の先生が
曲をつけたものだ。プロでも有名な人でもな
いい。
小嶋登氏死去 「旅立ちの日に」の作詞者
2011/01/21 22:58 【共同通信】
死去した小嶋登さん(合唱曲「旅立ちの日に」を作詞した元埼玉県秩父市立影森中学校校長)
小嶋 登氏(こじま・のぼる=卒業歌「旅立ちの日に」の作詞者、元埼玉県秩父市立影森中学校校長)20日午前1時、急性心筋梗塞のため埼玉県秩父市の自宅で死去、80歳。埼玉県出身。葬儀・告別式は26日午後1時から秩父市上影森829の1、メモリアルホール秩父で。喪主は長男直樹(なおき)氏。
影森中の校長を務めていた91年、卒業生のために「旅立ちの日に」を作詞。同校の音楽教諭が曲を付けたこの歌は卒業式の定番曲として全国にじわじわと広まり、音楽の教科書にも載った。
ソース:http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011012101000981.html
まあ、時代が変わったっていうか・・・・・・
僕らの時代、昭和30年代、40年代は卒業式っていえば、
♪ 蛍の光 ♪ と
♪ 仰げば尊し ♪
それでした・・・・・・
去年末娘、中学卒業だったんですけど、
やっぱり、♪ 仰げば尊し ♪は知りませんでしたね。
まあ、先生、教師も労働者ですから、
そら、「師と仰がれても」こそばゆいんでしょうか(笑)。
で、その、小嶋登校長先生とかの作詞・・・・・・
♪ 旅立ちの日に ♪
よく知りませんので、YouTubeで、便利な時代です↓
まあ、時代は「SMAP」でしょうか(-_-;)
まっ、有り難み薄いっていうか、古い人間です(笑)。
で、♪ 仰げば尊し ♪です↓
まあ、どっちかっていうと、
それにしても、もうすぐですね卒業式シーズン。
そうですか、小嶋登校長先生とか・・・・・
「旅立ちの日に」
作詞者、小嶋登氏死去
作詞者、小嶋登氏死去

はじまりは、とある中学校だった。
定年を迎えた校長先生が誌を、音楽の先生が
曲をつけたものだ。プロでも有名な人でもな
いい。
小嶋登氏死去 「旅立ちの日に」の作詞者
2011/01/21 22:58 【共同通信】
死去した小嶋登さん(合唱曲「旅立ちの日に」を作詞した元埼玉県秩父市立影森中学校校長)
小嶋 登氏(こじま・のぼる=卒業歌「旅立ちの日に」の作詞者、元埼玉県秩父市立影森中学校校長)20日午前1時、急性心筋梗塞のため埼玉県秩父市の自宅で死去、80歳。埼玉県出身。葬儀・告別式は26日午後1時から秩父市上影森829の1、メモリアルホール秩父で。喪主は長男直樹(なおき)氏。
影森中の校長を務めていた91年、卒業生のために「旅立ちの日に」を作詞。同校の音楽教諭が曲を付けたこの歌は卒業式の定番曲として全国にじわじわと広まり、音楽の教科書にも載った。
ソース:http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011012101000981.html
まあ、時代が変わったっていうか・・・・・・
僕らの時代、昭和30年代、40年代は卒業式っていえば、
♪ 蛍の光 ♪ と
♪ 仰げば尊し ♪
それでした・・・・・・
去年末娘、中学卒業だったんですけど、
やっぱり、♪ 仰げば尊し ♪は知りませんでしたね。
まあ、先生、教師も労働者ですから、
そら、「師と仰がれても」こそばゆいんでしょうか(笑)。
で、その、小嶋登校長先生とかの作詞・・・・・・
♪ 旅立ちの日に ♪
よく知りませんので、YouTubeで、便利な時代です↓
まあ、時代は「SMAP」でしょうか(-_-;)
まっ、有り難み薄いっていうか、古い人間です(笑)。
で、♪ 仰げば尊し ♪です↓
まあ、どっちかっていうと、
それにしても、もうすぐですね卒業式シーズン。
そうですか、小嶋登校長先生とか・・・・・
「旅立ちの日に」
作詞者、小嶋登氏死去
2011年01月22日
今日は「ジャズの日」とか。
今日は「ジャズの日」とか。

「百年に一人の音楽家だ」。チック・コリアら本場ジャズメンも絶賛するピアニスト、上原ひろみ。観客を興奮と感動の渦に巻き込む、パワフルな演奏とはじめる笑顔の裏には、常に全力を尽くす努力があった。「音楽で生きる!」と決めた十二歳から「新しい音」へのたゆまぬ挑戦―。若き音楽家の原点とさらなる魅力に迫る情熱のノンフィクション。
1月22日「ジャズの日」だそうだ・・・・・・
まあ、語呂合わせだけど、チョットムリ筋(-_-;)
つまり、“Jazz”だけど、
1月( January)のJAとZZ=22日ということかららしい。
つまり、JA22とか・・・・・
あっ、↑のジャケ写の上原ひろみさん。ご機嫌です。
チック・コリアも絶賛とか !!
ご存知、♪ ぶるー・もんく ♪です !!
ナベサダもご機嫌ですね(#^.^#)
去年の9月、シューベルトサロンでのライブ・・・・・
♪ ぶるー・もんく ♪ 演奏したかったんですけど時間押しちゃって(-_-;)
で、
忠やんさんのコメント
2011/01/22 01:31:12
<伝説のギタリストジャンゴ・ラインハルト>
「ジャゴロジ~」っす(^O^)/ ステファン・グラッペリ(バイオリン&/orフィドル)との共演はミラクルですねo(^▽^)o まいど旧い話で恐縮ですが、新町あらまち…ジャズ喫茶【爆】で衝撃を受けました。 おそらく紫文師匠も… と煽ってみる~ ご迷惑さまでございますm(_ _;)m
いつもご機嫌なコメント有難うございます !!
あら町、伝説のジャズ喫茶“爆”
まったりとした時代でした。確かあの頃は・・・・・・
紆余曲折、ミュージシャン修行にも力尽きて、っていうか、
まあ、再起を謀って、ブルースバンドを再結成。
で、合宿です。高崎に帰って。
当時は練習スタジオなんてありませんでしたから、
友達の家の「蔵」を借りて、でメシ何かもついでに集っちゃたりして(-_-;)
安中のドライブインで結構食わしてもらいました(笑)。
で、ご案内の、あら町、伝説のジャズ喫茶“爆”でライブをやるわけです。
で、あの時代・・・・・・
確か昭和48、9年ですから時はそろそろ「和製フォークブーム」でしたね。
まあ、そんな時代にブルースでしたから変わりもんでした、僕ら(-_-;)
で、歳もそろそろ24、5歳で親がうるさいわけです、近所の手前とか(笑)。
まっ、しかし、今では考えられない時代でしたね・・・・・
就職難がどうしたとかこうしたとか。
で、東京でバンド生活しながらアルバイトなんだけど、あの時代、
やっぱり、すごい時代でしたね。
アルバイトのつもりだったんだけど、ちゃんと社会保険加入とか。
「手取りへっちゃうから、勘弁してくださいよ」
とかいっても、「決まりだから」の一言でした経理のオバサンとか。
で、歳ですから、年金の案内が社会保険事務所から来て・・・・・・
「オタク、昭和47年に1年チョイ、“ち”のつく会社に勤めてませんでした ??? 」
とかって、社会保険事務所のオバさん(僕より若い)。
で、よ~く考えて、思い出してみたら「ち」のつく会社にバンド優先でお世話になってました。
まあ、「消えた年金」じゃあなかったわけです。
で、話を戻すと、今、街なかは殺伐としてますね・・・・・
「音楽のある街」とかですけど、探してもなかなかありません。
さっき、NHKニュースで国土交通省の試算とかで、40年後のニッポン、
3人に一人が65歳以上の超高齢社会だとか、で、人口も9000万人台にって。
まあ、そんなことはどうでも、モットゆったりした空間・・・・・・
街なかに作れないもんでしょうか。
今日は「ジャズの日」とか。

「百年に一人の音楽家だ」。チック・コリアら本場ジャズメンも絶賛するピアニスト、上原ひろみ。観客を興奮と感動の渦に巻き込む、パワフルな演奏とはじめる笑顔の裏には、常に全力を尽くす努力があった。「音楽で生きる!」と決めた十二歳から「新しい音」へのたゆまぬ挑戦―。若き音楽家の原点とさらなる魅力に迫る情熱のノンフィクション。
1月22日「ジャズの日」だそうだ・・・・・・
まあ、語呂合わせだけど、チョットムリ筋(-_-;)
つまり、“Jazz”だけど、
1月( January)のJAとZZ=22日ということかららしい。
つまり、JA22とか・・・・・
あっ、↑のジャケ写の上原ひろみさん。ご機嫌です。
チック・コリアも絶賛とか !!
ご存知、♪ ぶるー・もんく ♪です !!
ナベサダもご機嫌ですね(#^.^#)
去年の9月、シューベルトサロンでのライブ・・・・・
♪ ぶるー・もんく ♪ 演奏したかったんですけど時間押しちゃって(-_-;)
で、
忠やんさんのコメント
2011/01/22 01:31:12
<伝説のギタリストジャンゴ・ラインハルト>
「ジャゴロジ~」っす(^O^)/ ステファン・グラッペリ(バイオリン&/orフィドル)との共演はミラクルですねo(^▽^)o まいど旧い話で恐縮ですが、新町あらまち…ジャズ喫茶【爆】で衝撃を受けました。 おそらく紫文師匠も… と煽ってみる~ ご迷惑さまでございますm(_ _;)m
いつもご機嫌なコメント有難うございます !!
あら町、伝説のジャズ喫茶“爆”
まったりとした時代でした。確かあの頃は・・・・・・
紆余曲折、ミュージシャン修行にも力尽きて、っていうか、
まあ、再起を謀って、ブルースバンドを再結成。
で、合宿です。高崎に帰って。
当時は練習スタジオなんてありませんでしたから、
友達の家の「蔵」を借りて、でメシ何かもついでに集っちゃたりして(-_-;)
安中のドライブインで結構食わしてもらいました(笑)。
で、ご案内の、あら町、伝説のジャズ喫茶“爆”でライブをやるわけです。
で、あの時代・・・・・・
確か昭和48、9年ですから時はそろそろ「和製フォークブーム」でしたね。
まあ、そんな時代にブルースでしたから変わりもんでした、僕ら(-_-;)
で、歳もそろそろ24、5歳で親がうるさいわけです、近所の手前とか(笑)。
まっ、しかし、今では考えられない時代でしたね・・・・・
就職難がどうしたとかこうしたとか。
で、東京でバンド生活しながらアルバイトなんだけど、あの時代、
やっぱり、すごい時代でしたね。
アルバイトのつもりだったんだけど、ちゃんと社会保険加入とか。
「手取りへっちゃうから、勘弁してくださいよ」
とかいっても、「決まりだから」の一言でした経理のオバサンとか。
で、歳ですから、年金の案内が社会保険事務所から来て・・・・・・
「オタク、昭和47年に1年チョイ、“ち”のつく会社に勤めてませんでした ??? 」
とかって、社会保険事務所のオバさん(僕より若い)。
で、よ~く考えて、思い出してみたら「ち」のつく会社にバンド優先でお世話になってました。
まあ、「消えた年金」じゃあなかったわけです。
で、話を戻すと、今、街なかは殺伐としてますね・・・・・
「音楽のある街」とかですけど、探してもなかなかありません。
さっき、NHKニュースで国土交通省の試算とかで、40年後のニッポン、
3人に一人が65歳以上の超高齢社会だとか、で、人口も9000万人台にって。
まあ、そんなことはどうでも、モットゆったりした空間・・・・・・
街なかに作れないもんでしょうか。
今日は「ジャズの日」とか。
2011年01月22日
赦されるのか「消費税増税」。
赦されるのか「消費税増税」。

「私自身顧みて、罪万死に値する」国会でそう証言した元首相、竹下登。国のキングメーカーにまで登りつめ、今なおその残影は永田町を覆う。前妻の自殺、実父との確執、巧妙な錬金術、そして秘書たちの死…。にこやかな仮面の下に隠された彼の罪と業とは何か。出身地・島根で囁かれる「タブー」から疑惑の「皇民党事件」まで、ひとりの政治家の一生を辿りながら、日本社会の闇を抉る。
この国はここから、この人から狂い始めた。
小沢一郎は袂をわかったが・・・・・
社会保障の全体像踏まえ、政府税調で税制改革議論を開始=財務相
ロイター 1月21日(金)15時9分配信
[東京 21日 ロイター] 野田佳彦財務相は21日の閣議後の会見で、午前に官邸で開かれた政府・与党社会保障改革検討本部の会合で、税と社会保障の一体改革に向けて菅直人首相から、与党と歩調を合わせて政府税制調査会で検討を開始するよう指示があったとし、社会保障改革の全体像を踏まえて政府税調で消費税を含めた税制抜本改革を議論する方針を示した。
<以下本文>
この国の行政コスト・・・・・・
人件費だけで60兆円超。
そして、総予算は98兆円とか。
さらに、国債の借り換えに100兆円突破。
昨日のNHK報道で、
このところ地方自治体の行政サービスの「民間委託」とか・・・・・・
そのことで、太田市の水道事業、年間1000万円超のコストカットが実現とか。
まあ、様々な地方自治他でのその民間委託が紹介されていた。
押し並べて、歓迎、つまり萎む税収に有効と。
おかしくないかい !!???
なんで、公共サービスの段階で「コストカット」できないのか ???
つまり、多くは公的事業の非効率は人件費と、その積算。
まあ、ここ高崎市でもたしかアソコの行政サービスは民間委託されている。
なぜ民間委託なのか ???
「民間のほうが効率的」
そんなバカな !!???
そうであるべきでないという観点から、行政監査としての「議会」がある。
そのための議会として、政治にそれなりのコストをかけている。
それは国も同じことなのだが・・・・・・
公的ではコストカットできない、だから「民間で」では、そもそも本末転倒の話ではないか。
つまり、っていうことは、「行政」が全く機能していないという証左。
で、税収減だという理由で、そもそもの税、本則ではなくて「消費税」で税収増を図る。
まあ、資本主義的会計でいえば、売り上げが減れば当然経費削減、給与賞与のカット・・・・・・
しかし、官の世界、まあ、「社会主義」ではないだろうが、
景気が落ちこもうが、税収減だろうが、そこの「経費」は、自ら立法した法律で縛ってボッタクル。
まず、今度の民主党の「社会保障」とかの言い分での「消費税増税」そして、
税制の「抜本的改革」だが、見えてくるのは、「消費税増税」ばかり。
実は、この国の「税制」っていうか、様々な体系での「みなし税」のオンパレード・・・・・
しかも、ガソリン税、酒税等では「二重課税」を赦している。
まあ、国だが60兆円の人件費、そして、行政の経費「需用費」等だがその乱費に隠されている、
「裏金」は報道に暇がない。
医療保険でも数年前に問題になった、30%の医師による過大請求、つまり水増し請求。
今日でも、時々発覚、報道されるが、社会保障での総医療費が40兆円超とかいうが・・・・・・
一般国民の場合、窓口負担が3割だから実質28兆円。
そこのところの「行政コスト」、つまり、猫ババされた部分の数十超円はなぜ明らかにいされないのか ???
まあ、消費税増税を言うなら、少なくとも、
国会改革、公務員改革、そしてこれまで縷々いわれている、「裏金」そにて無駄・・・・・・
それらを白日に晒してから言うべきではないのか !!???
「事業仕分け」には法的拘束力はない。つまり、パフォーマンスというが、
だったら、そこに「法的拘束力」を持たせるための「立法」を計ればいいではないか。
当然議員立法だが、そもそもその気がない(笑)。
NHKニュースが言っていたが、
「日本の財政赤字は消費税増税」でなんとかなると、「先進国」は見ていると・・・・・
ホンマかいな !!???
作り話じゃなないのかい(笑)。
赦されるのか「消費税増税」。

「私自身顧みて、罪万死に値する」国会でそう証言した元首相、竹下登。国のキングメーカーにまで登りつめ、今なおその残影は永田町を覆う。前妻の自殺、実父との確執、巧妙な錬金術、そして秘書たちの死…。にこやかな仮面の下に隠された彼の罪と業とは何か。出身地・島根で囁かれる「タブー」から疑惑の「皇民党事件」まで、ひとりの政治家の一生を辿りながら、日本社会の闇を抉る。
この国はここから、この人から狂い始めた。
小沢一郎は袂をわかったが・・・・・
社会保障の全体像踏まえ、政府税調で税制改革議論を開始=財務相
ロイター 1月21日(金)15時9分配信
[東京 21日 ロイター] 野田佳彦財務相は21日の閣議後の会見で、午前に官邸で開かれた政府・与党社会保障改革検討本部の会合で、税と社会保障の一体改革に向けて菅直人首相から、与党と歩調を合わせて政府税制調査会で検討を開始するよう指示があったとし、社会保障改革の全体像を踏まえて政府税調で消費税を含めた税制抜本改革を議論する方針を示した。
<以下本文>
この国の行政コスト・・・・・・
人件費だけで60兆円超。
そして、総予算は98兆円とか。
さらに、国債の借り換えに100兆円突破。
昨日のNHK報道で、
このところ地方自治体の行政サービスの「民間委託」とか・・・・・・
そのことで、太田市の水道事業、年間1000万円超のコストカットが実現とか。
まあ、様々な地方自治他でのその民間委託が紹介されていた。
押し並べて、歓迎、つまり萎む税収に有効と。
おかしくないかい !!???
なんで、公共サービスの段階で「コストカット」できないのか ???
つまり、多くは公的事業の非効率は人件費と、その積算。
まあ、ここ高崎市でもたしかアソコの行政サービスは民間委託されている。
なぜ民間委託なのか ???
「民間のほうが効率的」
そんなバカな !!???
そうであるべきでないという観点から、行政監査としての「議会」がある。
そのための議会として、政治にそれなりのコストをかけている。
それは国も同じことなのだが・・・・・・
公的ではコストカットできない、だから「民間で」では、そもそも本末転倒の話ではないか。
つまり、っていうことは、「行政」が全く機能していないという証左。
で、税収減だという理由で、そもそもの税、本則ではなくて「消費税」で税収増を図る。
まあ、資本主義的会計でいえば、売り上げが減れば当然経費削減、給与賞与のカット・・・・・・
しかし、官の世界、まあ、「社会主義」ではないだろうが、
景気が落ちこもうが、税収減だろうが、そこの「経費」は、自ら立法した法律で縛ってボッタクル。
まず、今度の民主党の「社会保障」とかの言い分での「消費税増税」そして、
税制の「抜本的改革」だが、見えてくるのは、「消費税増税」ばかり。
実は、この国の「税制」っていうか、様々な体系での「みなし税」のオンパレード・・・・・
しかも、ガソリン税、酒税等では「二重課税」を赦している。
まあ、国だが60兆円の人件費、そして、行政の経費「需用費」等だがその乱費に隠されている、
「裏金」は報道に暇がない。
医療保険でも数年前に問題になった、30%の医師による過大請求、つまり水増し請求。
今日でも、時々発覚、報道されるが、社会保障での総医療費が40兆円超とかいうが・・・・・・
一般国民の場合、窓口負担が3割だから実質28兆円。
そこのところの「行政コスト」、つまり、猫ババされた部分の数十超円はなぜ明らかにいされないのか ???
まあ、消費税増税を言うなら、少なくとも、
国会改革、公務員改革、そしてこれまで縷々いわれている、「裏金」そにて無駄・・・・・・
それらを白日に晒してから言うべきではないのか !!???
「事業仕分け」には法的拘束力はない。つまり、パフォーマンスというが、
だったら、そこに「法的拘束力」を持たせるための「立法」を計ればいいではないか。
当然議員立法だが、そもそもその気がない(笑)。
NHKニュースが言っていたが、
「日本の財政赤字は消費税増税」でなんとかなると、「先進国」は見ていると・・・・・
ホンマかいな !!???
作り話じゃなないのかい(笑)。
赦されるのか「消費税増税」。