グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2011年01月09日

昭和「青春の光と影」Ⅱ

昭和「青春の光と影」Ⅱ




青春の熱り(ほとぼり)。

一角をなしていた時期もあった・・・・・

片や、メジャーで原宿の「ペニーレーン」を舞台に。

「テレビなんかには出ない」と・・・確かに出なかった。

吉田拓郎、井上陽水、泉谷しげる。

セカンドメジャーだったが、五輪真弓、山崎ハコ、淺川マキ、カルメンマキ・・・・・

渋谷の「ジャンジャン」でそう多くは無い客席を一杯にしていた。

僕は、「松岡計井子ビートルズを歌う」で、3ヶ月ほど毎週金曜日にバックでドラムを叩いていた。

昭和47年。

ノリが悪いと云う理由で、「クビ」になった・・・というより「逃げ出した」のが本当の所(笑)。

その後は、ブルースバンドで新宿、荻窪、のライブハウスで・・・・・

やはり、3月ほど在籍したブルースバンドでは学園祭や地方への「タビ」も経験した。

そのバンドのボーカル、ギターが「涙をふいて」などの作曲家として名を馳せた。

確か、中森明菜、近藤正彦の作曲賞も取っていたように記憶している。

黒人ブルースのイメージでの「日本語歌詞」、頑固な僕と、ギターは結局抜けて、解散。

その後は、福生のキャンプでブルース修行だったが、長続きはしなかった・・・・・

結局、才能の無さに気付くには少々遅かったのかもしれない(笑)。

しかし、その時のボーカルが今の仕事のパートナーとなるとは努々思いもしなかった。

ミュージシャンを断念して、ギター作りの人生が始まった瞬間だった。



青春の熱り(ほとぼり)。

時は高度成長期、未だ「山陽道」も「関越、東北道」も未完成の時代。

既に、学生運動も影をひそめ、労働運動の「熱り」の覚めるのを感じさせていた。

今までの人生で、一番長くて短い時代だったかもしれない・・・・・

現代の若者を笑えないし、ものをいうのもおこがましい。

その日、喰える「お金」が、ポケットにあればなんにもいらなかった。

高田馬場の公園、新宿南口・・・と、若者から、小父さん・・・

と云っても30代だろうか、人足集めがマイクロバスで来て、川崎の工業地帯まで運んでくれる。

徹夜の仕事だが、飯付で4、5千にはなった。

ギター作りの勉強と、バンドの練習のスタジオ代、そしてアパート代・・・・・

結構、金には苦労しなかった、というより苦にならなかった。

なんだかんだで、東京に出てきている奴が随分いた。

「セツ・モードセミナー」とか「東京デザイナー学院」とかで、

横文字ビジネスに憧れる、その魁だったのかもしてない。

21から25までで、どうやら僕の人生は決まったようだ。

九州から出てきた、「革職人」の杉本君。

その歳で、一端、軽井沢に小さなショップを出し、ジーンズ商社に革製品を卸してた。

「ジョー」。僕のパートナーだが、今はアメリカのLA郊外に居を構え、楽器の貿易商をやっている。

あれから40年・・・・・・

みんな、テレビに「出して貰えたり、貰えなかったり・・・」。

美川憲一も小林幸子も、瀬川映子も、五木ひろしになる前の「五木ひろし」も、

場末のキャバレーでバックバンドをしたことがある。

40年昔・・・・・

そう、40年も昔の話だ。

その「熱り」に若さを持て余した時代生きた僕・・・たち。

「熱り」を懐かしむも善し、縋るも善し、そして周囲の目を他所に、「熱り」つづけるのも善し。

「人生色々・・・」。

2011年、僕ののテーマは、「葦」。

昭和「青春の光と影」Ⅱ  


Posted by 昭和24歳  at 23:59Comments(0)

2011年01月09日

昭和「青春の光と影」。

昭和「青春の光と影」。



亡くなってから1年以上経った今でも高い人気を誇る名優、レスリー・チャンが若かりし頃に名を馳せた貴重な青春映画。貧乏な母子家庭の長男であることを同級生に隠し続けてきたウィン。しかし、ある日働いている姿を友人のダニーに目撃されてしまう。
1968年

それは昭和45年秋・・・・・・

未だ明治大正の匂いを感じさせる古い高崎の駅舎で上野行きの片道切符を買った。

上りは決まって7番線か8番線、電気機関車の牽く客車。硬い座席に身を埋めるようにして発車のベルを待った。
 
僕には、取分けて故郷を離れるなどと云う感傷はなかった。

と云うのも、僕の生まれ育った関東平野の北端「高崎」から「上野」へは高崎線で距離にして100キロ圏。

電車でも鈍行で2時間の所だからだ。

既にSLの時代でこそないが「電気機関車」がうなりを上げて厳つく走っていた。
 
ただひとつの時間の終わり、そして新しい時間の始まりのような一抹の寂しさが過ぎっていたのはたしかだった。

その一抹は今までの喧騒が嘘のように消えた「青春」と云う時代の消え去った音。

21才、今ににして思えばそれが青春なんだろうが・・・・・

その当時は既にそれを捨て去っていたように思っていた・・・生意気にも。

大方の同級生はこの高崎と云うそこそこの地方都市で「サラリーマン生活」をしているか家業を継いでいた。

やはりその「ほんのり」としたそれでいて「とげとげしい」青春に区切りをつけ「地道」と云うのだろうか、

互いが覚めた言葉を投げあうように暮し始めていた・・・・・・

「もう、若くねえからな」と。

しかし、そんな時代にもやはり夫々の生き方と云うか人生の分岐点「標」が誰にもあった。

それも、まだ同級生などはストレートで大学へ行った連中でも3年、一浪でもしていれば2年だ。

そんな彼等はまだまだ青春真っ盛りで時はオイルショック、ニクソンショックとは云え高度成長の兆し。

学生運動も既に収束していたし、やはりひとつの時代の終わりを確実に告げていた。

時は恰も、「青年は荒野をめざす」・・・・・

五木寛之を貪り、小田実に傾き、横尾忠則に嵌り、「自由」の始まりの終わりの頃だったようだ。 
 
ご多分に漏れず僕も多分そんな「欠片」の一人ではなかっただろうか。

あの、二十歳そこそこの時代の一年は一生かけても体験できないような事を瞬時の内にやってしまっていた。

やはりそれが「夢」の時代なのだろうかか・・・・・・それが。

現実と云う「地獄」の一歩手前で夫々が聞きかじり、受売りの中で大きな夢を語り合う。

喧々諤々、まるで自分だけを中心に世界が動いているような錯覚の中で好き勝手を云いながら(笑)。

結局は、こんな狭いこの国の中、僅か2%足らずの「青春」で世の中が動くはずも無いのにである。

そう。だが、だからこそそれが「夢」なのだ。「夢」を見たからこそ現実もほどほどに受け止められる。

それが「青春の時代」と云うものだろう。

「青春の光と影」。



そして十代。「夢」などと云う大それたものではないが・・・・・・

いやっ傍目には大それた大馬鹿者に映ったかも知れない(-_-;)

僕の中のロックミュージシャンの夢。

もちろん当時は「ロックミュージシャン」などとそんな洒落た言葉はなかったが。

ただの「エレキ小僧」だったのだ僕は。

世間では不良のなり損ない、鼻つまみ者。

15の時から大人に混ざっての「エレキバンド」。ダンスホールにパーティーに。

そうそうビアガーデンなんていうのもあった。

そして時はまさに空前の「エレキブーム」の到来。

街中が猫も杓子も「テケテケテケ―――」。

「アストロノウツ」の太陽の彼方、「ベンチャーズ」の急がば廻れ。テレビでは連日連夜「エレキ、エレキ」。

終いにはナショナル、ビクターまでが「エレキギター」を作り始めていた。

今では努々考えられない時代だ。

さしずめ「ゲームボーイ」をナショナルブランドで出すようなものだろう。

そして東京・・・・・

高崎から東京に出るには上野までは行かずに「赤羽」で降りる。

赤羽は当時は高崎線と東北本線。それに京浜東北線が高架を走っていた・・・たしか。
 
赤羽を降りるとさらに狭い高架通路を渡って木戸で改札を受けて「省線」のホームに出る。
 
僕等は何故かそれを「省線」と呼んでいた。赤羽と池袋を往復する赤茶けた電車の「赤羽線」。
 
窓も椅子も木製のやつでその車内は独特の油臭い匂いがしていた。
 
しかし僕にとっては、それこそが「東京」の入口、憧れの匂いだったのだった。

まさに今の始まりがそこにあった・・・・・・

昭和「青春の光と影」。   


Posted by 昭和24歳  at 19:45Comments(1)

2011年01月09日

阿久根市民革命 !!!

阿久根市民革命 !!



辞せさせたい議員アンケート、市職員全員の給与明細全面公開、二度の不信任決議、反市長派の市職員を懲戒免職etc。ブログを駆使し、過激発言で市政を混乱に陥れた“超改革派市長”の真の狙いとは!?地方分権改革は「職業議員」と「公務員労組」に潰される。





出直し市長選が告示=竹原氏とリコール側が対決―阿久根市
時事通信 1月9日(日)5時6分配信

 竹原信一前市長(51)の失職に伴う鹿児島県阿久根市の出直し市長選が9日告示され、ともに無所属で、竹原氏のリコール(解職請求)活動に取り組んだ市民団体の元監事で養鶏業の西平良将氏(37)と、竹原氏の2氏が立候補を届け出た。16日に投開票される。
 竹原氏は昨年12月、リコール成立により失職した。ただ、その際の住民投票の結果は、解職賛成7543票、反対7145票と差はわずかだった。同市では竹原氏を支持する市民団体が市議会解散請求に向けた署名集めを終えており、2月20日に解散の是非を問う住民投票が行われる。 


阿久根市で、選管委員長が突然辞任とか・・・・・・

まあ、選管委員長とかって、市の元職とか、議員さんだったりするわけだから、

つまり、阿久根市の場合、選管って「反市長」ってぇことです(笑)。

そら、選管委員長、大変です。まあ、名古屋の河村たかし市長の市議会リコールでも、

選管が「反市長派だったわけですから、そんときのルール変えちゃったわけです(-_-;)

でも、それがバレちゃって「住民投票」が通っちゃったわけですけど・・・・・

まあ、阿久根市も名古屋市も「住民税」減税とか、市職員給与見直しとか、議員歳費削減とか。

そら、選管、いや、両市職員も議員さんも猛反対します(笑)。

でも、アレです。その職員給与ですけど阿久根市です、極端です・・・・・

阿久根市長 竹原信一さんのブログより引用↓

19年度職員給与、手当明細も公開しました。
http://www.city.akune.kagoshima.jp/sisei/syokuin.pdf
給与と手当を足した年収の合計が
900万円以上が2パーセント
700万円以上が54パーセント
500万円以上が80パーセント
300万円以上が92パーセントになる。

 年収700万円以上の職員が54パーセント、大企業の部長以上の給料を受取る人間が過半数にもなる組織が阿久根市民の上に君臨しているのだ。
給与と手当だけで17億3千万円、市の人件費として更に退職手当や共済年金などのための支出が加わる。 阿久根市の税収はわずか20億円。今後は景気の悪化で税収は更に減るだろう。市民は収入の減少で生活維持に必死だ。

 経営という観点から市役所人件費の状態を見れば滅茶苦茶だ。
職責や能力と給料の関係もデタラメとしか言いようがない。良心の破綻した経営に無能な人間が選挙で選ばれてきた結果だろう。
阿久根市の将来は先ず市役所の人件費を適正化できるかどうかにかっている。
 今度の議員選挙で「職員を増やせ、職員の待遇をもっと良くしろ」とか「(職員駐車場が遠くなれば)職員が雨にぬれる」などと発言するような職員出身議員たちが再選されるようならば阿久根市民は本当に救いようがない。



まあ、阿久根市の税収はわずか20億円なのに・・・・・・

職員給与総額が17億3千万円って、

で、その他に人件費には退職手当や共済年金などの支出。

まあ、トンデモっていうか、で、市民の平均所得が300万円を切るとかだから、

そら、「官民格差」なんてぇもんじゃありませんね(-_-;)

で、その阿久根市、失職した竹原市長、ブログで書いてます↓

2011/01/02 (日) 阿久根から始まる日本革命

 この国に、はるか昔に無くなったはずの身分制度があります。公務員です。公的にも「公務員身分」と呼び、一般市民には与えられない特権があります。
この特権によって、公務員たちは市民ではなく国家を守る存在に仕立て上げられています。それでは、国家とは何でしょうか。皆さんは国家を見たことがありません。

・・・・・・市民が変わらない限り役人も政治家も変わりません。「有権者が政治家の生産者」です。有権者が社会全体に対して責任感が無ければ責任感の無い政治家を産む。当たり前です。
私は市民の、真実と対面する勇気と不正を正す正義感を育てる事が社会を救う唯一の道だと信じています。

<住民至上主義2011/01/02 (日)抜粋引用>
ソース:http://www5.diary.ne.jp/user/521727/


まあ、そういう時代なのかもしれません・・・・・・

戦後一貫して、いや戦前、明治維新、江戸幕府と行政は住民、

「民百姓」とはかけ離れていたところにあったわけです。

まあ、戦後もそういう「既得権益者」が自民党の票田となり、

口裏を併て、行政を我がものにしてきた・・・・・・

まあ、それが、国地方の負債とかの1000兆円超という現実。

その上、それだけお金を使っておきながら、国民は先進国、つまりG8とかの中で、

貧困率、ワースト2にメデタく入賞とか。まあ、格差の拡大です。

で、コレです↓

菅首相 「赤字国債発行、2年先は無理」との認識示す
毎日新聞 1月8日(土)20時57分配信

 菅直人首相は8日、元連合会長の笹森清内閣特別顧問と首相公邸で会談し、「このまま赤字国債を発行するような状態は、2年先は無理だ」との認識を示した。10年度に続き、新規国債発行額が税収を上回った11年度予算案を踏まえ、12年度予算編成で税財政改革に取り組む意欲を強調したものだ。会談後、笹森氏が記者団に明らかにした。
<以下本文>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110108-00000026-maip-pol


まあ、「このまま赤字国債を発行するような状態は、2年先は無理だ」とかだが、

つまり、国民のゲンナマ金融資産が底を突くってぇこと ???

まあ、もう逆さに吊るしても「鼻血」も出ません(-_-;)

で、国家ですから、「借金」できないとなれば、盗るしかないわけです。

まあ、増税です。消費税ですか、あそうですか、ってぇ話です。

まあ、大金持ちが仕切ってる国家ですから、大金持ちの所得税とか金融資産増税はありません。

つまり、中間所得者層、まあ、一番多い層ですから、狙い撃ちです(笑)。

それと、消費税ね。まあ、「借金できない」わけですから、アメリカみたいによその国に戦争仕掛けてです、

強請脅したり、集ったりはできませんから、敗戦国日本。

まあ、気がついたら、「奈落の底」みたいな話が、2年後。まあ、解散ないとすれば菅政権ですか(-_-;)

で、法人税減税って、いったいどの口が言わせてるんでしょうか・・・・・

で、コレです↓

長妻 昭議員・富山講演で国の税金を浪費している仕組を明かす



まあ、政権交代前でしたけど↑

長妻昭元厚労大臣、知りすぎた男は失脚。

まあ、今はだまっちゃってますから、そら、脅かされたわけです。

「石井紘基」民主党衆議院議員みたいなことに。

で、今年の春の統一地方選挙ですけど、阿久根市が・・・・・

阿久根市民革命 !!
  


Posted by 昭和24歳  at 18:07Comments(0)

2011年01月09日

小沢一郎の乾坤一擲 !!

小沢一郎の乾坤一擲 !!



「長寛勘文」、ヤタガラス、天狗、修験道、古典文学、一遍上人、八幡信仰、説話…。世界遺産・熊野にまつわる古今の文献を渉猟し、「熊野学」の森の新奥へと誘う。基礎的文献資料となる多くの先覚者研究を幅広く紹介する論集。

で、小沢さん熊野三山のうちの「本宮大社」を参拝とか↓

で、熊野っていえばヤタガラスとかですけど・・・・・・

つまり、っていうか烏って高崎の人、烏川」で馴染み深いわけです。

で、カラスって、字から見ると「鳥」じゃあないんですね。

まあ、神話ですけど、「ヤタガラス」って、太陽の化身とか、

まっ、三本も足があるわけですけど。






民主・小沢元代表、和歌山県の熊野本宮大社を参拝「国がよくなるようにとの思いで来た」
フジテレビ系(FNN) 1月8日(土)18時3分配信

衆議院政治倫理審査会への出席をめぐって、対応が注目されている民主党の小沢元代表が8日、和歌山・田辺市の熊野本宮大社を参拝した。
小沢氏は「(お参りでは何を?)無心無心」と述べた。
小沢氏は、拝殿で心願成就の祈とうを受け、その後、本殿を参拝し、玉ぐしをささげた。
宮司によると、小沢氏は「日本の今の状況を憂う中で、この国が少しでもよくなるようにという思いで、再生の場所・熊野にお参りにきた」と語ったという。

ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110108-00000864-fnn-pol


まあ、菅直人の「小沢殺し」がここまで露骨で、ハッキリしてますから・・・・・

小沢さんちも本気の「神頼み」しかも神武東征にちなんだ熊野本宮大社とか。

まあ、小沢さんっていうか小沢さんちですけど、自民党本流、佐藤政権以降です。

田中角栄元首相、闇将軍とかですけどその薫陶を一身に受け、50代まで自民党権力の中枢にいたわけです。

で、その旧田中派にも田中角栄親分に恭順見せつつ、佐藤派だった故・竹下登元首相。

つまり、田中角栄失脚=竹下登で、竹下登は一の子分、故・小渕恵三元首相が跡目ですから、

まあ、小沢さん孤立です。まあ、「その目なし」と踏んで、自民党離党の新党ブームだったわけです。

たしかに、小沢さん、「闇将軍二代目」でしたね・・・・・

まあ、お金のお話ですけど、第一次湾岸戦争の時の拠出金のスジとか、

まあ、新党アレコレの政党交付金とか、政権与党時の献金話、つまり裏献金とかです。

で、「裏献金」とかそういうスジの話は「御法度」とか言い出しぺが小沢さんで、

「自社さ」、「自自公」と、まあ、ヤヤコシヤでそれ以来ずっと野党で、水と油の中強持てとか言われ、

てたわけですけど、まあ、菅さんち、「小沢殺し好機」と踏んだか・・・・・

テレビ、「年頭の会見」で言っちゃいましたから、「裁判に専念するべき」とかって。

つまり、「宣戦布告」です。

まあ、自民党も昔の自民党じゃあない、「みんな」とか「たちあがれ」とかグチャグチャです。

多分、そんな自民党と菅さんちの出来レースでしょうけど「小沢殺し」・・・・・・

プラス、小沢さんじゃあ困るのが「官僚」とかの国家権力ですから、

菅さんち、ソレ、国家権力とかを利用したつもりでも、捨てられるかもしれません(-_-;)

つまり、「自社さ」で、日本社会党も潰されちゃったし、竹下さんちもご案内の通りで、

まあ、福田さんちっていうか、いまだ「森三中」で、冬の仕掛け花火。

まあ、チョー無理筋で元官房長官の村岡サンとかは呆気なくドボンさせられちゃったけど、

小沢さんは「東京地検特捜」をして殺せませんでした。

で、民意とかの「検察審査会」とかで「強制起訴」ですけど、まあ小沢さん、

そのスジは読めてるわけです。当然、負けるかも知れないスジも(-_-;)。

で、「白河以北」の小沢さんが、「神武東征」の地に心願成就の祈祷とか・・・・・・

神頼みって、効くかもしれません、多分。

菅さんはお伊勢参りでしたけど、そういえば偽装の赤福はどうなったんでしょうか ???

小沢一郎最の乾坤一擲 !!



  


Posted by 昭和24歳  at 09:08Comments(0)

< 2011年01>
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
過去記事
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 125人
プロフィール
昭和24歳
昭和24歳
オーナーへメッセージ