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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年09月26日

「私なら温家宝首相と」!!???

「私なら温家宝首相と」!!???



まあ、ブラックジョークですから(笑)。
ソレにしても菅も、いわれちゃったもんです・・・・・






「私なら温家宝首相と腹割って話し合えた」鳩山氏が首相を批判産経新聞 9月25日(土)22時14分配信

 鳩山由紀夫前首相は25日、沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で中国漁船衝突事件に対する政府対応について「私だったら事件直後に、この問題をどうすべきか中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」と述べ、政府の対応を批判した。視察先の京都市内で記者団に語った。

 この中で鳩山氏は、自身が首相だったときに温首相との間にホットライン(直通電話)を構築していたことを明かし、「ホットラインは菅(直人)首相にも引き継がれている」と述べて、事件後、菅首相が温首相と直接対話を怠ったのではないかとの見方を示唆した。

 中国側の賠償要求には「日本側の主張が正しければ賠償要求などどいう話は論外」と批判。ただ「事実関係で見えていないところがある。国民や中国側にしっかりと伝える責務が(日本政府に)ある」と、政府の説明不足を指摘した。

 那覇地検保釈決定についても「国民の中に釈然としないものが残っている。(政府から)何らかの働きかけがあったのかも含めて、事実は事実として真相を国民に知らせる責務がある」と述べた。


「私だったら事件直後に、この問題をどうすべきか中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」

まあ、素人みたいなこと言わないでください、ハト耳さん・・・・・・・

ああ、素人でしたね、スミマセン(笑)。

別に、ハト耳さんじゃあなくたって、日本人ならほとんどの人がカネかかってもいいから強制送還すべきだった。

まあ、小泉政権の時も、尖閣に中国人が上陸で強制送還でしたし、

田中真紀子外務大臣が偽造パスポートで入国しようとした「金正男」を・・・・・・・

「日本の法律で粛々と」なんてバカなこと言ってないで、とっとと御丁重にお引き取り願ったわけです。

まあ、少なくとも米政府に軍事統治されている日本の実情を考えれば、

国際的イザコザは「アメリカ軍」の軍事力背景抜きにしては考えられないわけです。

まあ、今回のことだって、5、6年のスパンで考えればアメリカの経済事情っていうか、日米安保っていうか・・・・・・

まっ、「用心棒代」、ミカジメ料の増額要求なんだろうけど(笑)。

それに、「日本を試す」っていうか、アメリカにしてみれば「中国を試す」がホントのところなんじゃあない ???

まあ、昨日今日の中国政府の言動で、「中国ってやっぱりダメ」の評価なんだろうけど、アメリカ。

だって、明らかに「日本の領海」での違法行為。

もし中国領、領海だっていうんなら、中国海軍がとっとと来ているだろうし・・・・・・・

まあ、チンピラヤクザが、チクチク強請るようにシマ荒し(笑)。

挙句、マサカだったけど「謝罪と賠償」って、まっ、いくらノー天気な菅政権っていうか民主党政権でも、

「謝罪と賠償」のしようがありません。

で、

「国民の中に釈然としないものが残っている。」

って、そんなもん残ってませんよ(笑)。

誰がどう考えたって、そりゃあそうです。まあ、国際紛争もどきですけど・・・・・・

一地方の検察、行政官が「日中関係」なんて言えるはずないし、

まあ、国民「そういう事にしておけ」みたいなボロボロの菅政権への嫌悪感です。

まあ、仙石も可哀そうっていやあ可哀そうなんですけど、まあ、バカです・・・・・・

岡田だって、つい昨日まで外務大臣だったわけです。ソレがとぼけてますから、

「私は閣僚じゃあないから」って(笑)。

まあ、こういうのが内閣総理大臣でなくてよかったわけですけど、菅はなっちゃいましたから、

後の祭りですけど。

ソレにしても、ハト耳です・・・・・・・

オマエ、自分が何で辞めなきゃあならなかったのか、しかもたったの8ヶ月で。

じゃあ、オバマとのホットラインはなかったのかよ、バカ !!???

てえ話です。

オバマに相手にされないものがなんで温家宝首相がオマエを相手にすると思う ???

ソレどころじゃあないんだよ、温家宝さんも、コキントーさんも。

だいたい中国四千年の歴史って「寝クビ」のカキっこなんだから・・・・・・

毛沢東のカミサン、江青夫人だって粛清されちゃったんだから。

尻尾を巻いたオマエが余計なことを言うんじゃあないよ。

アレっ、辞めるんじゃあなかった、国会議員。まあ、他にすることないだろうけど・・・・・・

「私なら温家宝首相と」!!???  


Posted by 昭和24歳  at 15:08Comments(7)

2010年09月26日

中国共産党の限界

中国共産党の限界



隣の超大国が危ない!!
なまなましい現場の声が伝える経済崩壊への怒濤の実状。
日本のマスコミがけっして報じない中国経済の真実がここにある。


そもそも「一国二制度」の限界。
つまり「中国のバブル経済の崩壊」だろう。
日本もそうだったが・・・・・・・
「官僚」の「官僚」による、「官僚」のための政治。

中国共産党政府の・・・・・・






中国のウソ決定的証拠!「尖閣は日本領」認めていた
2010.09.24 zakzak

 沖縄・尖閣諸島付近で発生した中国漁船衝突事件をめぐり、中国側による執拗かつ理不尽な挑発が続くが、中国政府がかつて、尖閣諸島を「日本領」と認めていた歴史的文書が注目されている。国際報道で活躍、ここ20年近く「国境の島々」も取材対象としているフォトジャーナリスト、山本皓一氏(67)が、恫喝と策謀で自国領土を拡張してきた中国の、「黒を白」と言い張る背景にも迫った。

 「中国は、フィリピンから米クラーク空軍基地などが撤退した直後から、海底資源の宝庫、南シナ海の南沙諸島を次々と実効支配している。漁民に化けた軍人を送り込んで既成事実を積み重ねてから、最後は軍事的に制圧した。今回も似ている。公務執行妨害で逮捕された中国人船長の正体も怪しい」

<以下本文>


はたして中国は経済成長したのか・・・・・・・・

拿捕、逮捕、拘留された船長の帰還第一声が、
「共産党に感謝 !! 」だった。

まあ、外貨準備高が日本を超え世界一に・・・・・・・

そして止むにやまれずのアメリカ国債。

しかし、ソレは13億人の経済ではない、中国共産党ほぼ5000万人のソレだ。

おそらく今回の事態を、「成功した中国経済人」は苦々しく思っている。

というか、ソコに潜む「バブル経済の崩壊」に危機感を・・・・・・

ソレはそうだろう、日本の成長企業、ユニクロとかが中国離れを始めた。

ニトリにしたって最早、中国での生産は危険すぎる。

つまり、「共産主義」の中の「国民」、そして「労働者」がはたして、

かつての日本の高度経済成長の時のような「労働者」と同質かといえば・・・・・・・

ソレは全く真逆の「労働争議」に明け暮れた旧国鉄等々のそれ。

当然、企業としては成り立たないことは明明白白。

ソレにしてもヒドイ、「経済大国」と呼ばれるだろう中国の言動ではない。

「謝罪と賠償」

つまり、繁栄する国家のいうことではない、「恫喝」と「強請り」、「タカリ」。

「謝罪と賠償」要求については、大多数が「全面的な支持」だ。「胡錦濤国家主席は海軍を出動させ、日本を懲らしめるべきだ」などと、軍事行動を求める者も少なくない。

アメリカ政府から「元高」を強要され・・・・・・・

それはかつて日本政府が経験したことだが、日本政府がソレを甘受するも、

奮闘したのは日本の民間企業、つまり「護送船団」は終焉し、

一企業の自己責任において、その意味で「国際化」を成功させてきた。

その意味で、現在の中国にかつての日本のような・・・・・・

「通産省」、「運輸省」、「建設省」といった官僚組織はあるのか。

わかりやすいのは、もしそこで、日本の政権が「日本共産党」、あるいは、「日本社会党」であったとしたら、

日本経済が今日の成功を見たかといえば相当の疑義がソコにアルことが、小学生でもわかる。

思想統制された「経済」に成長などあり得ない。そもそもソノ「思想」は経済を超えている・・・・・・・

ソコで編み出された苦肉の策が、

「一国二制度」という体制

成長し始めた経済が思想を凌駕し始めた・・・・・・

つまり、中国共産党国家主席が「人民服」を脱ぎ捨て、仕立てのいい「背広」と、「高級ネクタイ」をまとった時点で、

「中国共産党の限界」をそこに見た。

当然、世界との先進国と同等に位置するには「人民服」はマズイだろう(笑)。

しかし、共産党は「人民服」でなければならない・・・・・・・

それは、日本のかつての武士が、ちょん髷に背広、革靴が漫画であるように。

まあ、北朝鮮も世襲とかだが、後継将軍が「人民服」ではなく「高級背広」で国際デビューした瞬間、

「朝鮮民主主義人民共和国」は変わる、といか終わる。

反日扇動はコレまでも中国の国内事情、内廃をプロパガンダで外に向ける・・・・・・・

今の中国はその意味では常軌を逸しているとしか言いようがない。

オリンピックを、そして万博を経験する、そして超大国への道をゆくであろうと思われたソノ中国に、

いったい何があったのか !!???

「謝罪と賠償」

それは、十数年前の中国を見る思いがする・・・・・・

せっかく自由化されようとしているのに、渡航制限をしたり、入国制限をする。

「発展した国」、いや、これから「世界の中国」をめざそうとする国家、「国」の取るべき言動ではない。

まさに、ソコにある政治的背景は、「北朝鮮」のソレだ。

香港人に友人がいるが、彼の憂鬱が想像できる。

まあ、その香港人の友人も、「菅政権」をいただく僕の憂鬱を想像しているだろうが(笑)。

香港が最も熱かったソウルオリンピックのころ・・・・・・・

「1997年が来ないことを祈る」と言っていた。

中国共産党の限界  


Posted by 昭和24歳  at 13:51Comments(3)

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