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2010年09月07日
代表選挙、赫々云々・・・・・
代表選挙、赫々云々・・・・・

<本記事とイメージ↑は全く関係ありません>
菅首相、「小沢氏起用」で釈明=閣僚からも発言相次ぐ時事通信 9月7日(火)12時9分配信
仙谷由人官房長官は7日午前の記者会見で、菅直人首相が民主党代表に再選された場合は小沢一郎前幹事長を選挙関連の要職に起用するとの考えを示唆したことについて、首相から6日夜に「そういうことを言ったものではない」と説明を受けたと明かし、「今からとやかく言う話でない」と述べた。
まあ、仙石さんが「とやかくいうことではない」と、
とやかく言ってます(笑)。
まあ、正直・・・・・・
民主党のオーナーは「鳩山由紀夫」です。
で、小沢一郎・・・・・
思えば、なんで民主党代表選なんだか?
って、思っちゃったりするんだけど・・・・・・
しかしまあ「菅直人」なんて、小沢一郎にしてみれば、
「なんだこいつ !!??? 」
程度でしかないはずである(笑)。
その意味では菅直人は“どこにでもいる、いわゆる団塊の世代だったはず。
まあ、そんなのが政治家になっちゃって、アレヨアレヨで内閣総理大臣。
まあ、モノの本によれば、市民運動家とか、で、政治家にでも。
まっ、厚生大臣になっちゃったりしちゃったけど・・・・・・・
こんなのは“インチキ”に決まってる(笑)。
だって、その前の「鳩山」ポッポさんにしたって、いったい、どんな政治実績があった !!???
どんな法案、議員立法した ???
で、まあ、勝手な憶測だけど、時代背景的にいえば“田中角栄首相”というのは・・・・・・・
良し悪しはともかく時代が創った政治家だと、僕は勝手に思ってる。
まっ、その後の大平、福田、百歩譲って鈴木善幸あたりまではそれなりに戦後政治のある種、一つの形を・・・・・
まあそうした中で、どこを見ても“門前の小僧”で、それなりに立派なことを言っても、親の口真似(笑)。
まあ、中央政府、政治もそうだけど、ここ高崎なんてその象徴・・・・・・
まっ、思いきって書いちゃうけど、“松浦市長長期政権”。
地方自治ていうのはその意味では大統領制とおんなじで、直接民主主主義。
市民が、市長、つまり“大統領”を選んでいる・・・・・・
まあ、ホントはどうだかわかりませんけど、民度っていうのもありますから(笑)。
それにしても、長すぎやあしないかい !!???
“6期目”24年目です・・・・・・
オギャーッと生まれた子が24歳になっている・・・・・・
今でも覚えているけど、それは沼賀市長が引退を表明しての選挙だった。
実は、松浦市長は、松浦福三郎の倅で、その父親、松浦福三郎。
“松浦パン社長”は住谷啓三郎市長の時代に現職市議会議員として市長選に何度か挑戦、敗北。
その息子、松浦幸雄が昭和62年に、リベンジというか、親の積年を果たすというか・・・・・・・
確か当時の対抗馬は市、建設部長だったかの飯塚氏と壮絶な選挙戦をその念願を果たした。
まっ、全市、上に下へのどんちゃん騒ぎで双方、中傷合戦やら、紙爆弾合戦で壮絶な選挙戦だったのを覚えている。
もっとも、地元土建屋にとっては、どっちについて、どっちが勝つか負けるかで生きるか死ぬか・・・・・
結局そんなこんなで、左前になっちまった土建屋、隆盛を極めた土建屋といろいろだったけど、
平成バブル経済のお釈迦で、今ではどっちもどっち(笑)。
まあ、長期政権は絶対に“腐る”。
腐っている(多分)。
しかし、まあ、これに「例外はない!!」っていうのは、人間の性でしょうか・・・・・・
政治家は腐敗し、官僚は腐敗し、政商も腐敗し、しかしなんで長期政権なのか。
て言うか、一度それにはまっちまうと、清廉潔白はとにかく難しい。
よって、一つの嘘を隠すために次々嘘をつかなければならなくなる。
結局“長期”というよりは、辞めるに辞められない。辞めさせてもらえない。
だから中央政権も自民党、辞めるに辞められないまま、腐りにくさってご案内の通り(笑)。
そもそも、小渕元首相急逝の後を受けての談合政権、どう見たって・・・・・・・
「森はないでしょう!!」
だったのが国民、アヤの始まりで、まさかの小泉の長期政権、安倍、福田、そして、
「ビルの谷間のラーメン屋」どころか、「場末の屋台の赤ちょうちん」派閥の麻生ときては政策も糸瓜もない・・・・・
福田康夫前首相、総理になったとき、
「貧乏くじ引いたのかもしれない」
みたいなこと言っていたけど、なんか、極めて正直なわが郷土の誉れです。
たしかに、「貧乏くじ」でしたから(笑)。
で、「貧乏くじであろうが何であろうが」大富豪の麻生太郎首相にとってはその総理総裁のイスは念願の手慰み・・・・・
とにかく明治の元勲、大久保利通の曾孫だというのだから驚き桃の木。
まあ、血筋がいいかどうかは知らないけれど、明治の元勲ったって、徳川幕府からしてみれば、
“テロリスト大久保利通”
その血筋からの、その意味での長期政権っていうことにもなってしまう。
つまり高崎市政は“腐っている”っていうことなんだけど・・・・・・
そういえば、松浦市政、“福田康夫内閣”誕生ではだいぶ盛り上がっていたようだったけど。
そういえば、”角福戦争”の政争のとき風見鶏とかいわれた中曽根康弘元首相の“中曽根派”ってどうしちゃったんだ !!???
まあ、高崎市議会も、群馬県議会というか群馬の政界もこの“福田派”と“中曽根派”だった・・・・・
だったという過去形、それとも過去完了形 ???
で、「ビルの谷間のラーメン屋」とかいわれた小渕元首相の“小渕派”(竹下派)はここではすっかり斜陽派閥だったけど、
まっ、元首相の御威光っていうんだろうか、小選挙区制の下では・・・・・・・
「ビルの谷間のラーメン屋」よろしく、“群馬五区”っていう、取ってつけたような利権用“選挙区”で(笑)。
しっかり、娘の“小渕優子元特命大臣”が中曽根康弘元首相の息子、中曽根弘文元外務大臣の向こうを張っている(笑)。
まあ、次の総選挙はどうなるかは分かりませんけど ???
まあ、その意味では縮図ですね・・・・・・
高崎市というか、鶴舞う形の群馬県。
で、来年の統一地方選ですか、市長選ですか、ホントですか ???
まあ、いいです。「高齢化社会の鑑」じゃあないですか、頑張ってください90、100まで。
まっ、どうせ後継者なんて育てちゃあいないだろうし・・・・・・
それとも、「下剋上」ですか ???
そんな活きのいい若いのっているんでしょうか。
まあ、いないこともないんでしょうけど、そうなると戦場ですから(笑)。
まっ、松浦さん長期政権でやることやりつくしちゃいましたから・・・・・・・
今度の人は、その松浦さんをぶっ壊すしかありません。
競馬場跡地、高崎操車場跡地、跡地、跡地、再開発、アレヤコレヤ(笑)。
代表選挙、赫々云々・・・・・

<本記事とイメージ↑は全く関係ありません>
菅首相、「小沢氏起用」で釈明=閣僚からも発言相次ぐ時事通信 9月7日(火)12時9分配信
仙谷由人官房長官は7日午前の記者会見で、菅直人首相が民主党代表に再選された場合は小沢一郎前幹事長を選挙関連の要職に起用するとの考えを示唆したことについて、首相から6日夜に「そういうことを言ったものではない」と説明を受けたと明かし、「今からとやかく言う話でない」と述べた。
まあ、仙石さんが「とやかくいうことではない」と、
とやかく言ってます(笑)。
まあ、正直・・・・・・
民主党のオーナーは「鳩山由紀夫」です。
で、小沢一郎・・・・・
思えば、なんで民主党代表選なんだか?
って、思っちゃったりするんだけど・・・・・・
しかしまあ「菅直人」なんて、小沢一郎にしてみれば、
「なんだこいつ !!??? 」
程度でしかないはずである(笑)。
その意味では菅直人は“どこにでもいる、いわゆる団塊の世代だったはず。
まあ、そんなのが政治家になっちゃって、アレヨアレヨで内閣総理大臣。
まあ、モノの本によれば、市民運動家とか、で、政治家にでも。
まっ、厚生大臣になっちゃったりしちゃったけど・・・・・・・
こんなのは“インチキ”に決まってる(笑)。
だって、その前の「鳩山」ポッポさんにしたって、いったい、どんな政治実績があった !!???
どんな法案、議員立法した ???
で、まあ、勝手な憶測だけど、時代背景的にいえば“田中角栄首相”というのは・・・・・・・
良し悪しはともかく時代が創った政治家だと、僕は勝手に思ってる。
まっ、その後の大平、福田、百歩譲って鈴木善幸あたりまではそれなりに戦後政治のある種、一つの形を・・・・・
まあそうした中で、どこを見ても“門前の小僧”で、それなりに立派なことを言っても、親の口真似(笑)。
まあ、中央政府、政治もそうだけど、ここ高崎なんてその象徴・・・・・・
まっ、思いきって書いちゃうけど、“松浦市長長期政権”。
地方自治ていうのはその意味では大統領制とおんなじで、直接民主主主義。
市民が、市長、つまり“大統領”を選んでいる・・・・・・
まあ、ホントはどうだかわかりませんけど、民度っていうのもありますから(笑)。
それにしても、長すぎやあしないかい !!???
“6期目”24年目です・・・・・・
オギャーッと生まれた子が24歳になっている・・・・・・
今でも覚えているけど、それは沼賀市長が引退を表明しての選挙だった。
実は、松浦市長は、松浦福三郎の倅で、その父親、松浦福三郎。
“松浦パン社長”は住谷啓三郎市長の時代に現職市議会議員として市長選に何度か挑戦、敗北。
その息子、松浦幸雄が昭和62年に、リベンジというか、親の積年を果たすというか・・・・・・・
確か当時の対抗馬は市、建設部長だったかの飯塚氏と壮絶な選挙戦をその念願を果たした。
まっ、全市、上に下へのどんちゃん騒ぎで双方、中傷合戦やら、紙爆弾合戦で壮絶な選挙戦だったのを覚えている。
もっとも、地元土建屋にとっては、どっちについて、どっちが勝つか負けるかで生きるか死ぬか・・・・・
結局そんなこんなで、左前になっちまった土建屋、隆盛を極めた土建屋といろいろだったけど、
平成バブル経済のお釈迦で、今ではどっちもどっち(笑)。
まあ、長期政権は絶対に“腐る”。
腐っている(多分)。
しかし、まあ、これに「例外はない!!」っていうのは、人間の性でしょうか・・・・・・
政治家は腐敗し、官僚は腐敗し、政商も腐敗し、しかしなんで長期政権なのか。
て言うか、一度それにはまっちまうと、清廉潔白はとにかく難しい。
よって、一つの嘘を隠すために次々嘘をつかなければならなくなる。
結局“長期”というよりは、辞めるに辞められない。辞めさせてもらえない。
だから中央政権も自民党、辞めるに辞められないまま、腐りにくさってご案内の通り(笑)。
そもそも、小渕元首相急逝の後を受けての談合政権、どう見たって・・・・・・・
「森はないでしょう!!」
だったのが国民、アヤの始まりで、まさかの小泉の長期政権、安倍、福田、そして、
「ビルの谷間のラーメン屋」どころか、「場末の屋台の赤ちょうちん」派閥の麻生ときては政策も糸瓜もない・・・・・
福田康夫前首相、総理になったとき、
「貧乏くじ引いたのかもしれない」
みたいなこと言っていたけど、なんか、極めて正直なわが郷土の誉れです。
たしかに、「貧乏くじ」でしたから(笑)。
で、「貧乏くじであろうが何であろうが」大富豪の麻生太郎首相にとってはその総理総裁のイスは念願の手慰み・・・・・
とにかく明治の元勲、大久保利通の曾孫だというのだから驚き桃の木。
まあ、血筋がいいかどうかは知らないけれど、明治の元勲ったって、徳川幕府からしてみれば、
“テロリスト大久保利通”
その血筋からの、その意味での長期政権っていうことにもなってしまう。
つまり高崎市政は“腐っている”っていうことなんだけど・・・・・・
そういえば、松浦市政、“福田康夫内閣”誕生ではだいぶ盛り上がっていたようだったけど。
そういえば、”角福戦争”の政争のとき風見鶏とかいわれた中曽根康弘元首相の“中曽根派”ってどうしちゃったんだ !!???
まあ、高崎市議会も、群馬県議会というか群馬の政界もこの“福田派”と“中曽根派”だった・・・・・
だったという過去形、それとも過去完了形 ???
で、「ビルの谷間のラーメン屋」とかいわれた小渕元首相の“小渕派”(竹下派)はここではすっかり斜陽派閥だったけど、
まっ、元首相の御威光っていうんだろうか、小選挙区制の下では・・・・・・・
「ビルの谷間のラーメン屋」よろしく、“群馬五区”っていう、取ってつけたような利権用“選挙区”で(笑)。
しっかり、娘の“小渕優子元特命大臣”が中曽根康弘元首相の息子、中曽根弘文元外務大臣の向こうを張っている(笑)。
まあ、次の総選挙はどうなるかは分かりませんけど ???
まあ、その意味では縮図ですね・・・・・・
高崎市というか、鶴舞う形の群馬県。
で、来年の統一地方選ですか、市長選ですか、ホントですか ???
まあ、いいです。「高齢化社会の鑑」じゃあないですか、頑張ってください90、100まで。
まっ、どうせ後継者なんて育てちゃあいないだろうし・・・・・・
それとも、「下剋上」ですか ???
そんな活きのいい若いのっているんでしょうか。
まあ、いないこともないんでしょうけど、そうなると戦場ですから(笑)。
まっ、松浦さん長期政権でやることやりつくしちゃいましたから・・・・・・・
今度の人は、その松浦さんをぶっ壊すしかありません。
競馬場跡地、高崎操車場跡地、跡地、跡地、再開発、アレヤコレヤ(笑)。
代表選挙、赫々云々・・・・・