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2010年09月11日
竹中平蔵元金融大臣もですか ?
竹中平蔵元金融大臣もですか?

いやあ、絵になってますねぇ・・・・・
まさか、木村さんだけなはずないですよねぇ ???
“時代のあだ花” 身内に甘く乱脈放置、重い監督責任 振興銀破綻
産経新聞 9月10日(金)20時59分配信
金融不安で貸し渋りや貸しはがしが横行する中、平成16年に「中小企業の救世主」として登場した日本振興銀行が10日、“時代のあだ花”のようにあえなく経営破綻(はたん)した。最大の原因は、金融庁顧問として一時期は金融行政をリードした木村剛前会長の乱脈経営だ。ただ、“身内”ともいえる同氏が主導する振興銀に早々と銀行免許を与え、その後も放置し、預金者の犠牲も招いた金融庁の監督責任も重い。
・・・・・・・乱脈経営で振興銀を破綻に至らせた木村氏を金融行政に重用した政府の責任について、自見庄三郎金融相は10日、「当時の(竹中平蔵)金融大臣の道義的責任は免れないと思う」と批判した。
「当時の(竹中平蔵)金融大臣の道義的責任は免れないと思う」
「道義的責任」って・・・・・・
ソレはないでしょう。当時の所管大臣だったわけだし竹中平蔵さん。
ソレに、小泉内閣の金融庁顧問だったわけだし木村剛さん。
じゃあ、誰が木村さんを引っ張ってきたんでしょうか、っていう話です。
「竹中だようっ」
で、選挙では仲良くツーショットです(笑)。
だもの、竹中さん、まさか・・・・・・
「知りませんでした」
なんてぇことはありませんね。
振興銀は給与の振り込みや公共料金の引き落としに使う普通預金のほか、企業の代金決済に使う当座預金は、「コストがかかり面倒」(同行関係者)と扱っておらず、キャッシュカードすらない。
唯一扱っている定期預金も「資金調達手段というより、余剰資産を持つ顧客へのサービス」(同)という位置づけだ。他の金融機関と資金をやり取りするネットワークからも切り離されており、連鎖破(は)綻(たん)のリスクは小さい。
それでも、金融庁にはペイオフ発動になお慎重な声があった。しかし、9月に入り、新経営陣が資産の洗い直しを行った結果、債務超過額が予想外の1900億円近くにまで膨らんだとの報告がもたらされた。
「資金調達手段というより、余剰資産を持つ顧客へのサービス」
小金持ちへのサービスって(笑)。
パクっておいてそりゃあないでしょう、木村さんとか竹中さん・・・・・・
まあ、木村さん、金融のプロですし、元日銀マンですし、
元、小泉内閣のアレだったわけだし、こうなることは想定内だったわけです。
まあ、竹中さんも、いろいろためになる本を書いてます・・・・・
「知らなかった」は素人考えでもアウトですね。
それにしても、銀行らしいことをしていなくて1900億円の債務超過って、
どういうこと、竹中さん ???
竹中平蔵元金融大臣ですけど。

いやあ、絵になってますねぇ・・・・・
まさか、木村さんだけなはずないですよねぇ ???
“時代のあだ花” 身内に甘く乱脈放置、重い監督責任 振興銀破綻
産経新聞 9月10日(金)20時59分配信
金融不安で貸し渋りや貸しはがしが横行する中、平成16年に「中小企業の救世主」として登場した日本振興銀行が10日、“時代のあだ花”のようにあえなく経営破綻(はたん)した。最大の原因は、金融庁顧問として一時期は金融行政をリードした木村剛前会長の乱脈経営だ。ただ、“身内”ともいえる同氏が主導する振興銀に早々と銀行免許を与え、その後も放置し、預金者の犠牲も招いた金融庁の監督責任も重い。
・・・・・・・乱脈経営で振興銀を破綻に至らせた木村氏を金融行政に重用した政府の責任について、自見庄三郎金融相は10日、「当時の(竹中平蔵)金融大臣の道義的責任は免れないと思う」と批判した。
「当時の(竹中平蔵)金融大臣の道義的責任は免れないと思う」
「道義的責任」って・・・・・・
ソレはないでしょう。当時の所管大臣だったわけだし竹中平蔵さん。
ソレに、小泉内閣の金融庁顧問だったわけだし木村剛さん。
じゃあ、誰が木村さんを引っ張ってきたんでしょうか、っていう話です。
「竹中だようっ」
で、選挙では仲良くツーショットです(笑)。
だもの、竹中さん、まさか・・・・・・
「知りませんでした」
なんてぇことはありませんね。
振興銀は給与の振り込みや公共料金の引き落としに使う普通預金のほか、企業の代金決済に使う当座預金は、「コストがかかり面倒」(同行関係者)と扱っておらず、キャッシュカードすらない。
唯一扱っている定期預金も「資金調達手段というより、余剰資産を持つ顧客へのサービス」(同)という位置づけだ。他の金融機関と資金をやり取りするネットワークからも切り離されており、連鎖破(は)綻(たん)のリスクは小さい。
それでも、金融庁にはペイオフ発動になお慎重な声があった。しかし、9月に入り、新経営陣が資産の洗い直しを行った結果、債務超過額が予想外の1900億円近くにまで膨らんだとの報告がもたらされた。
「資金調達手段というより、余剰資産を持つ顧客へのサービス」
小金持ちへのサービスって(笑)。
パクっておいてそりゃあないでしょう、木村さんとか竹中さん・・・・・・
まあ、木村さん、金融のプロですし、元日銀マンですし、
元、小泉内閣のアレだったわけだし、こうなることは想定内だったわけです。
まあ、竹中さんも、いろいろためになる本を書いてます・・・・・
「知らなかった」は素人考えでもアウトですね。
それにしても、銀行らしいことをしていなくて1900億円の債務超過って、
どういうこと、竹中さん ???
竹中平蔵元金融大臣ですけど。
2010年09月11日
本日“9.11 JAZZ LIVE”です !!
本日“9.11 JAZZ LIVE”です !!

今年の夏は長かった・・・・・・
でもようやく秋の気配が。
しかし、今日も最高気温、前橋地方は35度とか。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか ?
そんな、秋の夜長のひとときを・・・・・・
ピアノプラザ群馬のシューベルトサロンで。
高崎市問屋町西一丁目3-10
tel 027-361-2539
2010年9月11日(土)、JAZZ LIVE !!
まあ、前回は8.15の終戦記念日。
で、今度が9.11、アレです、世界貿易センター、テロのメモリアルデー。
偶然でしょうか。偶然です・・・・・・
スタッフの皆さんと日時打ち合わせしていたら、結果9月11日に。
そうです、昭和24歳のJAZZ LIVEです !!
怖いもの見たさに、ぜひ出かけませんか、芸術の秋です・・・・・・
当日のメンバー紹介します↓
滝沢渉(alt sax)
高崎市出身。高校時代にサックスを始め、大学ジャズ研で腕を磨く。
プロ活動ののち渡米してニューヨーク・マンハッタン音楽院に学び、世界的サックス奏者であるフィル・ウッズに師事。
帰国後、自己のジャズグループを中心に都内ライブハウスで活動し、最近は高崎、前橋、伊勢崎、桐生、足利など北関東にも活動の場を広げている。
うお座、A型。
登坂正夫(pf)
前田憲男、峰厚介、西條孝之助、バイソン片山氏ら日本ジャズ界の大御所との共演を重ね、
群馬、栃木、埼玉、長野を中心にライブ活動を展開中。
近年、更に実力を増し、アレンジャー・作曲家とてしての評価も高い。
現在、ミュージック・スタジオを主宰し、独自のレッスン方法による指導、小学校での音楽授業(ジャズ)、
公民館でのジャズ講座等を展開している。
富永究理(drums)
打楽器奏法を渡辺清氏に、ジャズドラムを猪俣猛氏に師事。
ライブハウスを中心に活躍中、後進の指導にもあたっている。
天田 隆(bass)
高校生からコントラバスを始める。奏法を群響佐々木功氏に、音楽理論を相澤徹氏(現信大教授)に師事する。 都内のクラブ等で演奏を重ね技術をみがき、現在は県内のライブハウスを拠点に演奏活動をしている。
また後進の指導も行っている。 伊勢崎市出身。
昭和24歳(gui vo)
ジャズ、ブルースを中心に20代、都内のライブハウスで演奏活動。
昭和60年より演奏活動しながらバンドメンバーとギターメーカー“SCHECTER GUITAR RESEARCH”を設立。
平成8年退職、現在はギター製作プロデュースと音楽教室講師等、群馬県を中心に演奏活動続けている。
<本日の予定です>
【演奏曲目】
ルート66・フライミートゥーザムーン・想い出のサンフランシスコ・ラブレター・わが心のジョージア
スターダスト・デイバイデイ・酒とバラの日々・少年時代・また君に恋してる・上を向いて歩こう
クレイジー・嘘は罪・恋の気分で・素顔のままで etc.......
Open PM 6:30
Start PM 7:30
<チケット>
前売り 3000円(ドリンク付き)
当日 3500円(ドリンク付き)

住所 〒370-0007
群馬県高崎市問屋町西1丁目3-10
電話 027-363-1262
本日“9.11 JAZZ LIVE”です !!

今年の夏は長かった・・・・・・
でもようやく秋の気配が。
しかし、今日も最高気温、前橋地方は35度とか。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか ?
そんな、秋の夜長のひとときを・・・・・・
ピアノプラザ群馬のシューベルトサロンで。
高崎市問屋町西一丁目3-10
tel 027-361-2539
2010年9月11日(土)、JAZZ LIVE !!
まあ、前回は8.15の終戦記念日。
で、今度が9.11、アレです、世界貿易センター、テロのメモリアルデー。
偶然でしょうか。偶然です・・・・・・
スタッフの皆さんと日時打ち合わせしていたら、結果9月11日に。
そうです、昭和24歳のJAZZ LIVEです !!
怖いもの見たさに、ぜひ出かけませんか、芸術の秋です・・・・・・
当日のメンバー紹介します↓
滝沢渉(alt sax)
高崎市出身。高校時代にサックスを始め、大学ジャズ研で腕を磨く。
プロ活動ののち渡米してニューヨーク・マンハッタン音楽院に学び、世界的サックス奏者であるフィル・ウッズに師事。
帰国後、自己のジャズグループを中心に都内ライブハウスで活動し、最近は高崎、前橋、伊勢崎、桐生、足利など北関東にも活動の場を広げている。
うお座、A型。
登坂正夫(pf)
前田憲男、峰厚介、西條孝之助、バイソン片山氏ら日本ジャズ界の大御所との共演を重ね、
群馬、栃木、埼玉、長野を中心にライブ活動を展開中。
近年、更に実力を増し、アレンジャー・作曲家とてしての評価も高い。
現在、ミュージック・スタジオを主宰し、独自のレッスン方法による指導、小学校での音楽授業(ジャズ)、
公民館でのジャズ講座等を展開している。
富永究理(drums)
打楽器奏法を渡辺清氏に、ジャズドラムを猪俣猛氏に師事。
ライブハウスを中心に活躍中、後進の指導にもあたっている。
天田 隆(bass)
高校生からコントラバスを始める。奏法を群響佐々木功氏に、音楽理論を相澤徹氏(現信大教授)に師事する。 都内のクラブ等で演奏を重ね技術をみがき、現在は県内のライブハウスを拠点に演奏活動をしている。
また後進の指導も行っている。 伊勢崎市出身。
昭和24歳(gui vo)
ジャズ、ブルースを中心に20代、都内のライブハウスで演奏活動。
昭和60年より演奏活動しながらバンドメンバーとギターメーカー“SCHECTER GUITAR RESEARCH”を設立。
平成8年退職、現在はギター製作プロデュースと音楽教室講師等、群馬県を中心に演奏活動続けている。
<本日の予定です>
【演奏曲目】
ルート66・フライミートゥーザムーン・想い出のサンフランシスコ・ラブレター・わが心のジョージア
スターダスト・デイバイデイ・酒とバラの日々・少年時代・また君に恋してる・上を向いて歩こう
クレイジー・嘘は罪・恋の気分で・素顔のままで etc.......
Open PM 6:30
Start PM 7:30
<チケット>
前売り 3000円(ドリンク付き)
当日 3500円(ドリンク付き)

住所 〒370-0007
群馬県高崎市問屋町西1丁目3-10
電話 027-363-1262
本日“9.11 JAZZ LIVE”です !!