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赤ちゃんポスト設置を急げ !!
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ドイツの赤ちゃんポスト(内側から見た写真)
女子高生がトイレで出産→側溝に遺棄 21歳・元交際相手も逮捕
8月11日12時29分配信 産経新聞
神戸市北区の側溝で生後間もない男児の遺体が見つかった事件で、兵庫県警は11日、死体遺棄容疑で逮捕された私立高3年の女子生徒(18)が18歳未満(当時)と知りながらみだらな行為をしたとして、同県青少年愛護条例違反容疑で元交際相手のアルバイト、田中惇平容疑者(21)=神戸市北区=を逮捕した。容疑を認めているという。
県警によると、田中容疑者は遺棄された男児の父親とみられ、DNA鑑定などで親子関係の確認を進めている。また、女子生徒は「出産後、男児は生きていたが、(放置していたら)その後動かなくなった」と供述しているといい、県警は近く女子生徒を殺人容疑で追送検する方針。
田中容疑者の逮捕容疑は、昨年10月、同市北区のホテルで、当時17歳だった女子生徒にみだらな行為をしたとしている。
女子生徒は7月13日午前、同市北区の量販店のトイレで男児を出産。その後ポリ袋などにくるんで紙袋に入れて遺棄したとして、8月1日に逮捕された。
そもそも「母性」の欠落した女性。
それは、教育とかナントカという問題では最早ない。
興味本位なのか、本能なのか、そういう年頃だろう・・・・・・
誰でもそういう時代はある、そしてあった。
僕ら、昭和23年、24年生まれの戦後世代だが、中学の時に同級生が妊娠とかの噂。
そして高校では実際、妊娠出産で中退していった同い年の女の子も。
メディアがソコで言う・・・・・・
「みだらな行為」
とかも、ソレはひとつの社会のくくりでしかない。
なにが「みだら」で、なにが「みだら」じゃあないのか ???
タダの興味本位でセックスに及んで妊娠してしまった・・・・・・・
あげく、なんの春秋もなく、堕胎するでもなく出産、そして、
「産み捨てる」
量販店のトイレで出産し、ビニール袋に入れて遺棄って・・・・・・
立派な殺人ですけど。
そのことにさえ、何の躊躇もない、狂気だ。
まあ、産んでからの育児放棄、先の下村早苗のようなネグレクトも・・・・・・
狂気。最初から育児する「精神構造」つまり「母性」がソコには育ってなかった。
実は、僕の妻も19歳で長女を出産している。
親の反対はあった。しかし、母子手帳を申請して、母親学級に通って。
傍から見たら、夫は、たしかに生活力はその時点ではあったがバンドマン・・・・・・
いわゆる、「アレ」な生活をしていると思われているそんな男。
さぞや、妻の両親は心配したことと、想像に難くない。いや事実その通りであった(笑)。
しかし、間違っても、「わが子を」、そんなことは想像すらしなかった。
まあ、1年、2年はあっという間に過ぎ、お誕生、初節句、七五三のお祝い、保育園、小学校と、
そしてその間に次女も生まれ、いろいろ時には大変なこともあったが・・・・・・
その19歳だった妻は成人式にも行かず、ものの見事に母親をこなしていた。
しかし、その時代にも世間では「コインロッカーベイビー」とかで騒然としたこともあった。
まあ、コレだけ人間がいるわけだから、ソコは「確率」の問題であると、言えなくもないが・・・・・・・
今日のソレは、異常である。その罪悪に躊躇はない。
その母親、あるいは父親というべき人間にその事への、例えば、下村早苗容疑者にしても、
その犯意に、本来あるべきはずの「母性」という本能の欠片さえ見えない。
そうした彼女たちは生まれながらにしてそうなのか・・・・・・
それとも、自らも幼いころネグレクトされたトラウマからソレを繰り返してしまうのか。
しかし、犠牲になるのは、なんの罪もない「赤ちゃん」、乳幼児たちである。
国も、法律も、もう覚悟すべき時ではないのか、そういう時代の到来を。
フランスなどではシングルマザーの生活権はその子どもとともに厚く保護されていうという。
そして「フリーセックス」の国といわれた北欧諸国も、その現実を国、行政がしっかりと見据え・・・・・・
生まれた子どもを保護し、またソコのシングルマザーにも法的保護が完璧になされているとか。
「赤ちゃんポスト」
ソコの反対論は、ソレを「安易に利用するモノが増える」というが・・・・・・
「安易に利用」してもらうべく制度化する。
今日の状況を鑑みれば、最早躊躇なく立法し、即施行する時ではないのか。
児童相談所がどうしたとかこうしたとかを言っている場合ではないのではないか・・・・・・
実は僕も、その意味では生みの親から放たれた赤ん坊だった。
昭和24年、僕を出産すると母親はそのママ床に伏した、困り果てた父親は、
親戚中をかけずり回り僕の預け先探しに明け暮れた。
幸運にも、僕は養母、養父にめぐり合いこうして今日がある。
たしかに、「捨てられた」と実の親を恨んだこともあったが。
戦後という時代背景。
その意味では、今、この現代も、その「戦後」ではないかと・・・・・・
戦後処理は、国、行政の責任であろう、広く薄く5%の消費税だし。
基本的な社会保障を欠落させてはイケない。
赤ちゃんポスト設置を急げ !!
ドイツの赤ちゃんポスト(内側から見た写真)
女子高生がトイレで出産→側溝に遺棄 21歳・元交際相手も逮捕
8月11日12時29分配信 産経新聞
神戸市北区の側溝で生後間もない男児の遺体が見つかった事件で、兵庫県警は11日、死体遺棄容疑で逮捕された私立高3年の女子生徒(18)が18歳未満(当時)と知りながらみだらな行為をしたとして、同県青少年愛護条例違反容疑で元交際相手のアルバイト、田中惇平容疑者(21)=神戸市北区=を逮捕した。容疑を認めているという。
県警によると、田中容疑者は遺棄された男児の父親とみられ、DNA鑑定などで親子関係の確認を進めている。また、女子生徒は「出産後、男児は生きていたが、(放置していたら)その後動かなくなった」と供述しているといい、県警は近く女子生徒を殺人容疑で追送検する方針。
田中容疑者の逮捕容疑は、昨年10月、同市北区のホテルで、当時17歳だった女子生徒にみだらな行為をしたとしている。
女子生徒は7月13日午前、同市北区の量販店のトイレで男児を出産。その後ポリ袋などにくるんで紙袋に入れて遺棄したとして、8月1日に逮捕された。
そもそも「母性」の欠落した女性。
それは、教育とかナントカという問題では最早ない。
興味本位なのか、本能なのか、そういう年頃だろう・・・・・・
誰でもそういう時代はある、そしてあった。
僕ら、昭和23年、24年生まれの戦後世代だが、中学の時に同級生が妊娠とかの噂。
そして高校では実際、妊娠出産で中退していった同い年の女の子も。
メディアがソコで言う・・・・・・
「みだらな行為」
とかも、ソレはひとつの社会のくくりでしかない。
なにが「みだら」で、なにが「みだら」じゃあないのか ???
タダの興味本位でセックスに及んで妊娠してしまった・・・・・・・
あげく、なんの春秋もなく、堕胎するでもなく出産、そして、
「産み捨てる」
量販店のトイレで出産し、ビニール袋に入れて遺棄って・・・・・・
立派な殺人ですけど。
そのことにさえ、何の躊躇もない、狂気だ。
まあ、産んでからの育児放棄、先の下村早苗のようなネグレクトも・・・・・・
狂気。最初から育児する「精神構造」つまり「母性」がソコには育ってなかった。
実は、僕の妻も19歳で長女を出産している。
親の反対はあった。しかし、母子手帳を申請して、母親学級に通って。
傍から見たら、夫は、たしかに生活力はその時点ではあったがバンドマン・・・・・・
いわゆる、「アレ」な生活をしていると思われているそんな男。
さぞや、妻の両親は心配したことと、想像に難くない。いや事実その通りであった(笑)。
しかし、間違っても、「わが子を」、そんなことは想像すらしなかった。
まあ、1年、2年はあっという間に過ぎ、お誕生、初節句、七五三のお祝い、保育園、小学校と、
そしてその間に次女も生まれ、いろいろ時には大変なこともあったが・・・・・・
その19歳だった妻は成人式にも行かず、ものの見事に母親をこなしていた。
しかし、その時代にも世間では「コインロッカーベイビー」とかで騒然としたこともあった。
まあ、コレだけ人間がいるわけだから、ソコは「確率」の問題であると、言えなくもないが・・・・・・・
今日のソレは、異常である。その罪悪に躊躇はない。
その母親、あるいは父親というべき人間にその事への、例えば、下村早苗容疑者にしても、
その犯意に、本来あるべきはずの「母性」という本能の欠片さえ見えない。
そうした彼女たちは生まれながらにしてそうなのか・・・・・・
それとも、自らも幼いころネグレクトされたトラウマからソレを繰り返してしまうのか。
しかし、犠牲になるのは、なんの罪もない「赤ちゃん」、乳幼児たちである。
国も、法律も、もう覚悟すべき時ではないのか、そういう時代の到来を。
フランスなどではシングルマザーの生活権はその子どもとともに厚く保護されていうという。
そして「フリーセックス」の国といわれた北欧諸国も、その現実を国、行政がしっかりと見据え・・・・・・
生まれた子どもを保護し、またソコのシングルマザーにも法的保護が完璧になされているとか。
「赤ちゃんポスト」
ソコの反対論は、ソレを「安易に利用するモノが増える」というが・・・・・・
「安易に利用」してもらうべく制度化する。
今日の状況を鑑みれば、最早躊躇なく立法し、即施行する時ではないのか。
児童相談所がどうしたとかこうしたとかを言っている場合ではないのではないか・・・・・・
実は僕も、その意味では生みの親から放たれた赤ん坊だった。
昭和24年、僕を出産すると母親はそのママ床に伏した、困り果てた父親は、
親戚中をかけずり回り僕の預け先探しに明け暮れた。
幸運にも、僕は養母、養父にめぐり合いこうして今日がある。
たしかに、「捨てられた」と実の親を恨んだこともあったが。
戦後という時代背景。
その意味では、今、この現代も、その「戦後」ではないかと・・・・・・
戦後処理は、国、行政の責任であろう、広く薄く5%の消費税だし。
基本的な社会保障を欠落させてはイケない。
赤ちゃんポスト設置を急げ !!
2010年08月11日
宇多田ヒカル(27)が・・・・・
宇多田ヒカル(27)が・・・・・
宇多田ヒカル無期限活動休止のナゼ「人間活動に専念」も「ネタ枯れ」
運命のいたずら…宇多田 母・藤圭子と同じ道
8月11日7時3分配信 スポニチアネックス
歌手の宇多田ヒカル(27)が無期限の活動休止を発表してから一夜明けた10日、所属レコード会社のEMIミュージックは宇多田の公式ブログに100万件以上のアクセスがあったと明らかにした。10代で記録的なヒットを放ち、結婚と離婚を経験、28歳になるタイミングで休業に至る過程はくしくも母親で歌手の藤圭子(59)と同じ。運命としか言いようがない道を歩んでいる。
宇多田が休業を選択したのは、米国での活動を終え、日本で2年半ぶりに再スタートを切るタイミング。「この広い世界の知らないものごとを見て知って感じて、一個人としての本当の自分と向き合う期間」と明かす言葉は、家族と離れてひとり海外を放浪する母親とダブってみえる。
まあ、僕らの年齢だと・・・・・・
宇多田も浜崎もほとんど同じに聴こえちゃいますから(笑)。
で、僕の長女次女が高校生のころ聴いてた沖縄系のアレも、
まあ、同じです。
しかし、いろんな悩みがあるんでしょうね・・・・・・
「ネタ枯れ」
ッてキツイ、辛いですから、商売でも何でも。
まあ、平気でパクレルふてぶてしさも才能かも知れません(笑)。
まあ、その意味では逸材はいくらでもっていう話です。
後もつっかえてるし、切られる前に自分でっていうのは、流石です。
安くは売れませんから・・・・・
宇多田ヒカル(27)が・・・・・
宇多田ヒカル無期限活動休止のナゼ「人間活動に専念」も「ネタ枯れ」
運命のいたずら…宇多田 母・藤圭子と同じ道
8月11日7時3分配信 スポニチアネックス
歌手の宇多田ヒカル(27)が無期限の活動休止を発表してから一夜明けた10日、所属レコード会社のEMIミュージックは宇多田の公式ブログに100万件以上のアクセスがあったと明らかにした。10代で記録的なヒットを放ち、結婚と離婚を経験、28歳になるタイミングで休業に至る過程はくしくも母親で歌手の藤圭子(59)と同じ。運命としか言いようがない道を歩んでいる。
宇多田が休業を選択したのは、米国での活動を終え、日本で2年半ぶりに再スタートを切るタイミング。「この広い世界の知らないものごとを見て知って感じて、一個人としての本当の自分と向き合う期間」と明かす言葉は、家族と離れてひとり海外を放浪する母親とダブってみえる。
まあ、僕らの年齢だと・・・・・・
宇多田も浜崎もほとんど同じに聴こえちゃいますから(笑)。
で、僕の長女次女が高校生のころ聴いてた沖縄系のアレも、
まあ、同じです。
しかし、いろんな悩みがあるんでしょうね・・・・・・
「ネタ枯れ」
ッてキツイ、辛いですから、商売でも何でも。
まあ、平気でパクレルふてぶてしさも才能かも知れません(笑)。
まあ、その意味では逸材はいくらでもっていう話です。
後もつっかえてるし、切られる前に自分でっていうのは、流石です。
安くは売れませんから・・・・・
宇多田ヒカル(27)が・・・・・
2010年08月11日
下村早苗殺人容疑で再逮捕
下村早苗殺人容疑で再逮捕
幼児2人死亡 「戻らないから死んだ」下村容疑者認める8月11日2時31分配信 毎日新聞
大阪市西区のワンルームマンションで先月30日未明、幼児2人の遺体が見つかった事件で、大阪府警西署捜査本部は10日、母親の元風俗店従業員、下村早苗容疑者(23)=死体遺棄容疑は処分保留=を殺人の疑いで再逮捕した。「私が家に帰らず、食事や飲み物を与えなかったので2人は死んでしまった」と大筋で認めているという。
逮捕容疑は6月上旬~7月29日、西区南堀江1の自宅マンション一室に、長女の羽木(はぎ)桜子ちゃん(3)と長男の羽木楓(かえで)ちゃん(1歳9カ月)を置き去りにして殺害した、としている。
捜査関係者によると、下村容疑者は6月上旬に自宅を出る前も、1週間近く2人を置いて外泊していた。「帰った時、いつものように子どもとハイタッチしようとしたが、返してこなかった」と話しており、その時点で2人が衰弱していた可能性があるという。しかし、1食分のジュースとおにぎりしか与えず、再び家を出た。捜査本部は、2カ月近く自宅に戻らなかった点を重視。未必の故意ではなく、明確な殺意があったと判断した。
下村容疑者は「家に帰ってあげなかったことを後悔している。2人は私のことを恨んでいると思う」と供述しているという。【近藤大介、向畑泰司】
「・・・・・長女の羽木(はぎ)桜子ちゃん(3)と長男の羽木楓(かえで)ちゃん(1歳9カ月)を置き去りにして殺害」
離婚して親権は下村早苗容疑者にあったんだろうか ???
警察発表では、二人の被害幼児「羽木」姓となってる。
もし、離婚が慰謝料、養育費等の問題を含めて正式に成立していないなら・・・・・・・
この事件は元夫、そして元夫の家族にも大きな問題があるのではないか。
ネット上の情報では、離婚の原因が下村早苗容疑者の「浮気」とあり、
また、この「羽木」姓の元夫はすでに再婚しているとか。
しかし、どのような理由でこの二人の幼児・・・・・・・
長女の羽木(はぎ)桜子ちゃん(3)と長男の羽木楓(かえで)ちゃん(1歳9カ月)は、
せっかく生まれたのにこのような地獄の苦しみに会い殺されなければならなかったのか。
たった、2、3年の間にこのような鬼母に変貌してしまった・・・・・・
下村早苗の23年間の人生ってなんだったのか ???
翻って、この一人の極めて残酷、残忍な23歳の母親の行動もだが、この責めを負うのは、
「下村早苗容疑者」
だけではないということは、この事件の全容を見ても言えるはずだ。
この「羽木」とかいう元夫、そしてその被害幼児にとっての祖父母の負うべき責めは計り知れないだろう。
そして「下村早苗容疑者」の父親だが、高校ラグビー界の指導者として高名とかだが、
何が故の「奔放」かは分からないが、「わが子」そしてその「子どもたち」をも放置しつづけた・・・・・・
「ヒトでナシ」の所業は極悪非道。
下村早苗容疑者がつづるブログに2008年、すでにその予兆を見る。
成人式なのだよ
2008-01-12 23:17:32
http://ameblo.jp/sakurakomaman/entry-10065439633.html#cbox
そして昨日僕のブログに寄せられたコメントですけど・・・・・↓
聡子さんのコメント<下村早苗の真実と父親>
2010/08/10 22:17:32
下村早苗容疑者のブログです。 http://ameblo.jp/sakurakomaman/ ここに、 ------------- 成人式なのだよ 2008-01-12 23:17:32 テーマ:ブログ 実は明日成人式でして… いちおハタチなのですよ、こう見えて(どう見えて?笑) 今までハタチに見られたことがありません。 なんか童顔ってやつで、いつも高校生なんかに 間違えられちゃうんですよ。 近所を娘と散歩していても まず、親子には見られません。悲しい瞬間…。 でもいつまでもこうやって友達親子みたいなだとうれし☆ ほんとは明日娘も一緒に連れていこうかと悩んだけど 寒いみただしかわいそうだからその後の同窓会だけ つれていくことにしました。みんなに可愛がってもらわなくちゃ。 んでもってさっきお父さんに電話したら 「え?明日成人式?うそ?忘れてた…」 なんていわれちゃいましたよ。汗 まあ、そりゃ結婚式やら出産やらで順番ぐちゃぐちゃだから 無理もないか…。(ということにしておこう。) 最初は行くつもりあんまりなかったんだけど 一生に一度の成人式、晴れ姿なわけだから 今はかなりワクワクドキドキってやつです。笑 -------- とあります。当初は幸せそうな子育ての様子も書かれていました。 下村早苗容疑者を擁護するつもりはありませんが、私にはこの若い母親だけを責める気はおきません。。下村早苗の父親や元夫、その家族 は何故誰も手を差し伸べないのか。。憤りを感じます。
>当初は幸せそうな子育ての様子も書かれていました。 下村早苗容疑者を擁護するつもりはありませんが、私にはこの若い母親だけを責める気はおきません。。下村早苗の父親や元夫、その家族 は何故誰も手を差し伸べないのか。。憤りを感じます。
まさに、さとこさんの仰るとおりです・・・・・・
下村早苗の父親、元夫、そしてその両親、ましてその元夫の両親にしてみれば、
最愛の孫ではないですか。
そんな目の中に入れても痛くないほどの幼い最愛の孫が今どうしているか、
ましてや、離婚というその現実の中、「あの母親」だとしたら・・・・・・
その思いはなおさらのことであったはずだと、普通は。
しかし、情が希薄というか、現代、今日を象徴する「無縁社会」の始まりなのか。
取り返しのつかない事態になって、今頃悔やんでももう遅いのです。
それぞれがこの責めの苦しみは一生背負うことになるのです。
そしてこれは、行政をはじめとする重大な「社会への警鐘」ではないだろうか・・・・・・
長女の羽木(はぎ)桜子ちゃん(3)と長男の羽木楓(かえで)ちゃん(1歳9カ月)
その悲しい死をけして忘れてはいけない。
ちょうど同じ年頃の孫をもつ祖父母としてなんともやりきれない思いです。
下村早苗殺人容疑で再逮捕
幼児2人死亡 「戻らないから死んだ」下村容疑者認める8月11日2時31分配信 毎日新聞
大阪市西区のワンルームマンションで先月30日未明、幼児2人の遺体が見つかった事件で、大阪府警西署捜査本部は10日、母親の元風俗店従業員、下村早苗容疑者(23)=死体遺棄容疑は処分保留=を殺人の疑いで再逮捕した。「私が家に帰らず、食事や飲み物を与えなかったので2人は死んでしまった」と大筋で認めているという。
逮捕容疑は6月上旬~7月29日、西区南堀江1の自宅マンション一室に、長女の羽木(はぎ)桜子ちゃん(3)と長男の羽木楓(かえで)ちゃん(1歳9カ月)を置き去りにして殺害した、としている。
捜査関係者によると、下村容疑者は6月上旬に自宅を出る前も、1週間近く2人を置いて外泊していた。「帰った時、いつものように子どもとハイタッチしようとしたが、返してこなかった」と話しており、その時点で2人が衰弱していた可能性があるという。しかし、1食分のジュースとおにぎりしか与えず、再び家を出た。捜査本部は、2カ月近く自宅に戻らなかった点を重視。未必の故意ではなく、明確な殺意があったと判断した。
下村容疑者は「家に帰ってあげなかったことを後悔している。2人は私のことを恨んでいると思う」と供述しているという。【近藤大介、向畑泰司】
「・・・・・長女の羽木(はぎ)桜子ちゃん(3)と長男の羽木楓(かえで)ちゃん(1歳9カ月)を置き去りにして殺害」
離婚して親権は下村早苗容疑者にあったんだろうか ???
警察発表では、二人の被害幼児「羽木」姓となってる。
もし、離婚が慰謝料、養育費等の問題を含めて正式に成立していないなら・・・・・・・
この事件は元夫、そして元夫の家族にも大きな問題があるのではないか。
ネット上の情報では、離婚の原因が下村早苗容疑者の「浮気」とあり、
また、この「羽木」姓の元夫はすでに再婚しているとか。
しかし、どのような理由でこの二人の幼児・・・・・・・
長女の羽木(はぎ)桜子ちゃん(3)と長男の羽木楓(かえで)ちゃん(1歳9カ月)は、
せっかく生まれたのにこのような地獄の苦しみに会い殺されなければならなかったのか。
たった、2、3年の間にこのような鬼母に変貌してしまった・・・・・・
下村早苗の23年間の人生ってなんだったのか ???
翻って、この一人の極めて残酷、残忍な23歳の母親の行動もだが、この責めを負うのは、
「下村早苗容疑者」
だけではないということは、この事件の全容を見ても言えるはずだ。
この「羽木」とかいう元夫、そしてその被害幼児にとっての祖父母の負うべき責めは計り知れないだろう。
そして「下村早苗容疑者」の父親だが、高校ラグビー界の指導者として高名とかだが、
何が故の「奔放」かは分からないが、「わが子」そしてその「子どもたち」をも放置しつづけた・・・・・・
「ヒトでナシ」の所業は極悪非道。
下村早苗容疑者がつづるブログに2008年、すでにその予兆を見る。
成人式なのだよ
2008-01-12 23:17:32
http://ameblo.jp/sakurakomaman/entry-10065439633.html#cbox
そして昨日僕のブログに寄せられたコメントですけど・・・・・↓
聡子さんのコメント<下村早苗の真実と父親>
2010/08/10 22:17:32
下村早苗容疑者のブログです。 http://ameblo.jp/sakurakomaman/ ここに、 ------------- 成人式なのだよ 2008-01-12 23:17:32 テーマ:ブログ 実は明日成人式でして… いちおハタチなのですよ、こう見えて(どう見えて?笑) 今までハタチに見られたことがありません。 なんか童顔ってやつで、いつも高校生なんかに 間違えられちゃうんですよ。 近所を娘と散歩していても まず、親子には見られません。悲しい瞬間…。 でもいつまでもこうやって友達親子みたいなだとうれし☆ ほんとは明日娘も一緒に連れていこうかと悩んだけど 寒いみただしかわいそうだからその後の同窓会だけ つれていくことにしました。みんなに可愛がってもらわなくちゃ。 んでもってさっきお父さんに電話したら 「え?明日成人式?うそ?忘れてた…」 なんていわれちゃいましたよ。汗 まあ、そりゃ結婚式やら出産やらで順番ぐちゃぐちゃだから 無理もないか…。(ということにしておこう。) 最初は行くつもりあんまりなかったんだけど 一生に一度の成人式、晴れ姿なわけだから 今はかなりワクワクドキドキってやつです。笑 -------- とあります。当初は幸せそうな子育ての様子も書かれていました。 下村早苗容疑者を擁護するつもりはありませんが、私にはこの若い母親だけを責める気はおきません。。下村早苗の父親や元夫、その家族 は何故誰も手を差し伸べないのか。。憤りを感じます。
>当初は幸せそうな子育ての様子も書かれていました。 下村早苗容疑者を擁護するつもりはありませんが、私にはこの若い母親だけを責める気はおきません。。下村早苗の父親や元夫、その家族 は何故誰も手を差し伸べないのか。。憤りを感じます。
まさに、さとこさんの仰るとおりです・・・・・・
下村早苗の父親、元夫、そしてその両親、ましてその元夫の両親にしてみれば、
最愛の孫ではないですか。
そんな目の中に入れても痛くないほどの幼い最愛の孫が今どうしているか、
ましてや、離婚というその現実の中、「あの母親」だとしたら・・・・・・
その思いはなおさらのことであったはずだと、普通は。
しかし、情が希薄というか、現代、今日を象徴する「無縁社会」の始まりなのか。
取り返しのつかない事態になって、今頃悔やんでももう遅いのです。
それぞれがこの責めの苦しみは一生背負うことになるのです。
そしてこれは、行政をはじめとする重大な「社会への警鐘」ではないだろうか・・・・・・
長女の羽木(はぎ)桜子ちゃん(3)と長男の羽木楓(かえで)ちゃん(1歳9カ月)
その悲しい死をけして忘れてはいけない。
ちょうど同じ年頃の孫をもつ祖父母としてなんともやりきれない思いです。
下村早苗殺人容疑で再逮捕
2010年08月11日
ハマコーが逮捕されちゃった。
ハマコーが逮捕されちゃった。
貴様ら、いいかァーーーッ、
俺みたいに晩節を汚すなよ ! !
って言ったかどうか ???
まあ、自らヤクザを自認、公言して憚りませんでした。
ソレにしても裁判所に「破産申請中」って・・・・・・
やっぱりバクチでしょうか、2億円も(笑)。
「恥ずかしい」「政治力あった」=「ハマコー」逮捕で住民ら―千葉・木更津
8月10日20時20分配信 時事通信
元自民党衆院議員の浜田幸一容疑者(81)の逮捕を受け、かつて事務所があった千葉県木更津市の住民らは「恥ずかしい」「政治力があったのに」などと、怒りや落胆の声を上げた。
元事務所近くに住む無職の男性(64)は「いつかこうなると思った。やってることが政治家じゃない」と厳しく批判。「地元の住民として恥ずかしい。そういう議員を支持した人たちにも責任があると思う。はっきり言って悲しい」と怒りをあらわにすると同時に、落胆の表情を浮かべた。
60代の女性は、取材を受けて初めて逮捕を知り「びっくりした」と一言。「言葉が出ない」とテレビをつけてニュースに見入り、「(長男で自民党衆院議員の)靖一さんが心配。応援しているわけではないが、地元の人だから」と気遣った。
一方、近くに住むフリーカメラマン河井昌平さん(63)は「口が悪いが政治力があり、悪い感情は抱いてなかった」と評した。
まあ、最近はお年を召されたせいか・・・・・・・・
めッきりその舌鋒も衰えたとか、立つのもやっとで、
「たちあがれ」ませんとか。
まあ、現役時代も、自民党では厄介もんだったわけです。
使い道はアッチの方だけでしたから・・・・・・
って、言っても所詮は「パシリ」だったとかで、ハンチク。
でも、国会議員ッていうか、代議士は民意ですから上がってくりゃあそりゃあ大変です。
「紋々」背負ってようが、小指が不自由であろうが「センセイ」です・・・・・・
まあ、ハマコー先生、キャリアは長いけど、とうとう大臣にはなれませんでした。
そりゃあそうです。役職につけたとたんに、
「我が党は旧来より、終戦直後より、殺人者である宮本顕治君を国政の中に参加せしめるような・・・・・・」
とかやっちゃったわけです。衆院予算委員会、予算委員長で(笑)。
まあ、なにを言い出すか分かりませんから、とてもじゃあないけど・・・・・・・
まあ、息子の浜田靖一先生の方はそりゃあマシでして防衛大臣とか。
まっ、防衛大臣ですから、血は騒いじゃいますね(笑)。
で、ハマコー先生、お仕事といえばコレです↓
浜田が、竹下の意を受け、工作資金を持参し皇民党を訪問するものの、一顧だにされず、激昂した浜田が発した言葉が、「お前らのやってることは、ほめ殺しじゃないか」
まあ、ヤクザには「ヤクザ」をっていうことでしょうか・・・・・・
使う方も使い勝手がいいわけです。
竹下登首相(当時は候補)も竹下登首相でしたけど。
まっ、中曽根さんだったら、はなっから裏社会の「首領」、
つまり「ゴッド・ファーザー」のところへ言っちゃうわけですけど。
ソレからすると、竹下さんも、金丸さんも、小沢さんも・・・・・・
「小物」の部類なんでしょうか政界では。
「殺人者」発言、カジノ賭博=国会名物男の浜田容疑者―引退後も高い知名度
8月10日20時9分配信 時事通信
「ハマコー」の愛称で呼ばれる浜田幸一容疑者(81)は衆院議員時代、暴言などで国会の名物男として知られ、引退後もミリオンセラーの出版やテレビ出演で高い知名度を維持した。
1969年衆院選で初当選。70年代後半、激しいやじで審議を止めさせて紙ヒコーキを飛ばしたり、自民党本部に作られたバリケードを取り壊したりしたことで、武闘派として名前が広がった。
ラスベガスのカジノで約4億5000万円を賭けた疑惑が80年に発覚。議員辞職に追い込まれ賭博を認めた。83年に復活当選したが、衆院予算委員長だった88年には、共産党の宮本顕治議長(当時)を「殺人者」と呼び、委員長を辞任した。
93年、地盤を長男の靖一氏(54)=前防衛相=に譲り引退。「ベストセラーを出す」と宣言した通り、同年に出版した「日本をダメにした九人の政治家」(講談社)は166万部を売り上げた。
「日本をダメにした九人の政治家」
僕も、“BOOK OFF”で買って読みましたけど、100円でした・・・・・・
まあ、このヒト、中曽根さんが大っ嫌いで、金丸信元自民党副総裁の政治舎弟。
で、「角栄教」の熱烈な信者でしたけど、角栄教祖もアレでしたとか(笑)。
ソレにしても、晩節です。81歳で、自己破産、挙句逮捕とは・・・・・
なんか今のニッポンをっていうか、自民党を象徴してるみたいです。
自民党も台所は「自己破産」状態で、昔みたいにCIA資金とかなんでしょうけど、
CIA も CIA で、お国の事情が事情ですから・・・・・・
三宅坂の社民党本部がゴースト化しちゃってるのも、KGB がポシャっちゃったから ???
ハマコーが逮捕されちゃった。
貴様ら、いいかァーーーッ、
俺みたいに晩節を汚すなよ ! !
って言ったかどうか ???
まあ、自らヤクザを自認、公言して憚りませんでした。
ソレにしても裁判所に「破産申請中」って・・・・・・
やっぱりバクチでしょうか、2億円も(笑)。
「恥ずかしい」「政治力あった」=「ハマコー」逮捕で住民ら―千葉・木更津
8月10日20時20分配信 時事通信
元自民党衆院議員の浜田幸一容疑者(81)の逮捕を受け、かつて事務所があった千葉県木更津市の住民らは「恥ずかしい」「政治力があったのに」などと、怒りや落胆の声を上げた。
元事務所近くに住む無職の男性(64)は「いつかこうなると思った。やってることが政治家じゃない」と厳しく批判。「地元の住民として恥ずかしい。そういう議員を支持した人たちにも責任があると思う。はっきり言って悲しい」と怒りをあらわにすると同時に、落胆の表情を浮かべた。
60代の女性は、取材を受けて初めて逮捕を知り「びっくりした」と一言。「言葉が出ない」とテレビをつけてニュースに見入り、「(長男で自民党衆院議員の)靖一さんが心配。応援しているわけではないが、地元の人だから」と気遣った。
一方、近くに住むフリーカメラマン河井昌平さん(63)は「口が悪いが政治力があり、悪い感情は抱いてなかった」と評した。
まあ、最近はお年を召されたせいか・・・・・・・・
めッきりその舌鋒も衰えたとか、立つのもやっとで、
「たちあがれ」ませんとか。
まあ、現役時代も、自民党では厄介もんだったわけです。
使い道はアッチの方だけでしたから・・・・・・
って、言っても所詮は「パシリ」だったとかで、ハンチク。
でも、国会議員ッていうか、代議士は民意ですから上がってくりゃあそりゃあ大変です。
「紋々」背負ってようが、小指が不自由であろうが「センセイ」です・・・・・・
まあ、ハマコー先生、キャリアは長いけど、とうとう大臣にはなれませんでした。
そりゃあそうです。役職につけたとたんに、
「我が党は旧来より、終戦直後より、殺人者である宮本顕治君を国政の中に参加せしめるような・・・・・・」
とかやっちゃったわけです。衆院予算委員会、予算委員長で(笑)。
まあ、なにを言い出すか分かりませんから、とてもじゃあないけど・・・・・・・
まあ、息子の浜田靖一先生の方はそりゃあマシでして防衛大臣とか。
まっ、防衛大臣ですから、血は騒いじゃいますね(笑)。
で、ハマコー先生、お仕事といえばコレです↓
浜田が、竹下の意を受け、工作資金を持参し皇民党を訪問するものの、一顧だにされず、激昂した浜田が発した言葉が、「お前らのやってることは、ほめ殺しじゃないか」
まあ、ヤクザには「ヤクザ」をっていうことでしょうか・・・・・・
使う方も使い勝手がいいわけです。
竹下登首相(当時は候補)も竹下登首相でしたけど。
まっ、中曽根さんだったら、はなっから裏社会の「首領」、
つまり「ゴッド・ファーザー」のところへ言っちゃうわけですけど。
ソレからすると、竹下さんも、金丸さんも、小沢さんも・・・・・・
「小物」の部類なんでしょうか政界では。
「殺人者」発言、カジノ賭博=国会名物男の浜田容疑者―引退後も高い知名度
8月10日20時9分配信 時事通信
「ハマコー」の愛称で呼ばれる浜田幸一容疑者(81)は衆院議員時代、暴言などで国会の名物男として知られ、引退後もミリオンセラーの出版やテレビ出演で高い知名度を維持した。
1969年衆院選で初当選。70年代後半、激しいやじで審議を止めさせて紙ヒコーキを飛ばしたり、自民党本部に作られたバリケードを取り壊したりしたことで、武闘派として名前が広がった。
ラスベガスのカジノで約4億5000万円を賭けた疑惑が80年に発覚。議員辞職に追い込まれ賭博を認めた。83年に復活当選したが、衆院予算委員長だった88年には、共産党の宮本顕治議長(当時)を「殺人者」と呼び、委員長を辞任した。
93年、地盤を長男の靖一氏(54)=前防衛相=に譲り引退。「ベストセラーを出す」と宣言した通り、同年に出版した「日本をダメにした九人の政治家」(講談社)は166万部を売り上げた。
「日本をダメにした九人の政治家」
僕も、“BOOK OFF”で買って読みましたけど、100円でした・・・・・・
まあ、このヒト、中曽根さんが大っ嫌いで、金丸信元自民党副総裁の政治舎弟。
で、「角栄教」の熱烈な信者でしたけど、角栄教祖もアレでしたとか(笑)。
ソレにしても、晩節です。81歳で、自己破産、挙句逮捕とは・・・・・
なんか今のニッポンをっていうか、自民党を象徴してるみたいです。
自民党も台所は「自己破産」状態で、昔みたいにCIA資金とかなんでしょうけど、
CIA も CIA で、お国の事情が事情ですから・・・・・・
三宅坂の社民党本部がゴースト化しちゃってるのも、KGB がポシャっちゃったから ???
ハマコーが逮捕されちゃった。