グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年08月04日

『ガリガリ君』がバカ売れ !!

『ガリガリ君』がバカ売れ !!







消えた「ガリガリ君」猛暑でバカ売れ、製造追いつかず (1/2ページ)
2010.8.4 13:58 産経ニュース

 人気のアイスキャンデー「ガリガリ君」を製造・販売している赤城乳業(埼玉)が大弱りだ。連日の猛暑で爆発的に売れまくり、製造が追いつかない状態になっている。同社は3日、異例の「お詫び」を発表。猛暑パニックがアイス業界を直撃した格好だ。(夕刊フジ)

 「『ガリガリ君』(各種)の品薄状態についてのお詫び」-。同社の公式ホームページに3日、こんなタイトルのリリースが掲載された。

 そのなかでまず「この夏の猛暑の天候状況もあり、通常の販売数量を大きく上回る状況が続き、現在品薄状態となっており、皆様に多大なるご迷惑とご不便をおかけしております」と陳謝。

 増産体制を敷いているものの、「予想以上のご好評をいただき、未だに安定供給の確保には至っておりません」と、品薄状態が続く可能性を示唆している。最後に、「少しでも早く商品をお届けできるよう取り組む」と結んでいる。

 夕刊フジが同社を直撃すると、「取材はお断りしていますので…」と言葉少な。ネット上では品薄が大きな話題になっており、騒ぎをこれ以上大きくしないため、あまり触れてもらいたくないような様子だった。



ホントかなぁ、「消えたガリガリ君」って・・・・・・

わが家の冷蔵庫の定番です『ガリガリ君』。

で、「当たり」があるわけです。

「パパ、ガリガリ君は !?? 」

子どもたち、競争で冷蔵庫を開けます。

先ほど最後の一本を食べちゃいましたけど、ホントかなぁ「消えた」って(笑)。

さっそく、ベルクかヤオコーに行ってきよっと・・・・・・

あっ、アイス関係はヤオコーよりベルクの方が安いです。

そうそう、バリューは、たしか毎週木曜日、「アイス4割引きセール」やってます。

普段は2割引きだから、ベルク寄りも安いかも知れません。

でも、バリューは品薄っていうか、全体的に品薄(笑)。

そうそう、バリューっていえば「麺づくり」が年中¥108円です。

そんなわけで、ちょくちょく買い物には出かけます。

でも、ヤオコーの10時閉店は不便ですね。その点ベルクは・・・・・・

ところで、『ガリガリ君』の「赤城乳業」なんですけど、ずっとカップのガリガリ、

『赤城しぐれ』だったわけです。で、1981年『ガリガリ君』を商品開発で、大当たり !!

で、たしか1960年代、本庄で「アイススケートリンク」をやっていたのも・・・・・・

「赤城乳業」じゃあなかったかなぁ ???

中学のころ何度か行った覚えがあります。本庄駅降りて徒歩10分くらいのところ。

『ガリガリ君』がバカ売れ !!  


Posted by 昭和24歳  at 20:13Comments(0)

2010年08月04日

下村早苗容疑者(23)の場合。

下村早苗容疑者(23)の場合。



下村早苗容疑者(会員制サイトの本人のページから)






【2幼児遺棄事件】母「遊びたかった」 死亡確認直後、同級生に祝福電話
2010.8.4 13:41 産経ニュース

 大阪市西区のマンションで幼い姉弟2人の遺体が見つかった虐待事件で、大阪府警に死体遺棄容疑で逮捕された母親の下村早苗容疑者(23)が、育児を放棄し、子供を置き去りにした理由について「遊びたかった。自分の時間が欲しかった」と供述していることが4日、捜査関係者への取材で分かった。置き去りから逮捕までの約1カ月間遊び歩いており、わが子のために部屋に戻ろうと考えたことはなかったという。

 供述によると、下村容疑者は6月下旬、長女、桜子ちゃん(3)と長男、楓ちゃん(1)を自宅に閉じ込め、置き去りにして外出。7月29日午後に死亡しているのを確認するまで、一度も部屋に戻らなかった。

 捜査関係者によると、下村容疑者はこの間、大阪・ミナミの繁華街で知り合った男性らと遊び歩き、主にホテルを転々としながら暮らしていた。ホストクラブに通うことはなかったという。出身地の三重県四日市市も訪ね、男友達らを食事に誘ったりしていた。

 中学時代の同級生の男性(23)は、下村容疑者が子供の死亡を確認した数時間後の7月30日未明、個人的なことでお祝いの電話を受け取った。「おめでとう! 元気? 仕事がんばってね」といつもと変わらない調子で話したという。

 男性は6月末~7月中旬ごろにも、電話で食事に誘われたが、断った。子供について尋ねると、動揺する様子もなく、「知り合いに預けた」と答えたという。



コレは本当なのか・・・・・???

四日市農芸高校ラグビー部「花園」情報

ネット上には様々情報が飛び交っている。

昨日も書いたけど・・・・・・・

「娘、孫には1年半以上会ってない」

昨夜もとある飲み屋で同世代のオヤジと話したんだが、孫の話です。

「1年半も・・・・・・」

って、まあ、娘はともかく「孫」にそこまで無関心でいられるか ???

僕の場合もそうだが、東京にいる娘家族はふと思い出すように気になる。

で、遊びがてらときどき出かけるわけだが・・・・・・・

まあ、すぐ近くに住む3人の次女の子どもも、1週間も空ければ気になりだす。

まっ、夏休みで毎日ともなると閉口気味だが(笑)。

僕は、この「下村早苗容疑者」の動物以下の母性欠落という異常性もさることながら、

件の「強豪ラグビー部監督」の父親の父性の欠落というか欠如というか・・・・・・

なにが理由で、ソコの親子関係、家族関係が崩壊してしまっていたのかが気になる。

ネット上の情報ではこの「下村早苗容疑者」はその父親の保護下にあった時代、

つまり、中学、高校生時代だがそうとう「グレ」ていたとか。

まあ、よく聴く話だが、教育者が、自分の子どもが教育できない。

ほとんどの場合がそういうことではないんだろうけど・・・・・・・

この下村親娘のばあい「よく聴く話」に、陥ってしまっていたのではないだろうか。

まあ、ふつうは、例えばそのような親子関係があったとしても、子どもが大人になれば、

ソレは過去の話として、ましてや孫でもできれば、ソレは修復するという・・・・・・

いずれにしろ、1歳半、そして3歳の、あったであろうこれからの人生。

しかも、一番母親が必要な時に、その母親から放置され挙句、殺されてしまった。

それも、「飢餓死」。この時代、ソレは拷問のようなものであったに違いない。

泣き叫んでも、泣き叫んでも、喉がちぎれるほど「ママーッ」って叫んでも、命尽きるまで・・・・・・

命尽きても母親は帰ってくることはなかった。

どちららが、お姉ちゃんが、弟の方が先に絶命したのかは分からないが、ソレを無意識に看取っていたであろう、

想像しただけでも可哀そうで仕方がない。修羅の様。

食べるものが一切ない。そしてその遺体の胃袋は空っぽだったなんて・・・・・・

その母親の温もりがその二人の幼児には残っていただろうに。

下村早苗容疑者には父親、母親の温もりを知らなかったのかもしれない。

下村早苗容という一人の娘を「下村早苗容疑者」にしてしまったその「家庭」という社会・・・・・

その責任はけして軽くはない。

下村早苗容疑者・・・・・

下村早苗容疑者(23)の場合。

  


Posted by 昭和24歳  at 17:11Comments(5)

< 2010年08>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
過去記事
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 136人
プロフィール
昭和24歳
昭和24歳
オーナーへメッセージ