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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年08月16日

『日本病』の正体 石井紘基の見た風景

『日本病』の正体
石井紘基の見た風景



日本を本当に動かしているのは誰か、真の権力者は誰なのか――

「三権分立」「国会 は国権の最高機関」などのタテマエとはおさらば。本当のリアルな姿を知りたい人のために、官僚組織と政権の裏側、そしてそこにビルトインされているマスメディアの実態を、実際に体験した具体例を元に描き出す。
二言目には「財政再建」を唱える財務官僚が不況を大歓迎し、一歩裏に回ると赤字ばらまきのために奔走する理由、経産省の役人らが天下り先を作り出す「専務理事政策」、大手マスコミの「できる記者」ほど役所の「ポチ」に陥りやすい構造などなど、新聞やテレビでは絶対にわからない、教科書には絶対に書かれない「権力の実体」が浮かび上がる。




石井紘基元民主党衆議院議員

深夜、再放送でしたが「石井紘基」さんのドキュメンタリー番組。
「自民党も酷いが、民主党はもっと酷い」と言ってます。


菅直人、インタビューで・・・・・

「石井さんの遺された資料は断片的で・・・」

と、口ごもる。

刺殺犯の裁判証言で、石井氏に「3,000万円」を右翼大物より仲介。

しかし裁判の証拠採用ともなればその根拠も明らかにされるべきだろうし、今もそれはない。

日本と言う「官僚社会主義国家」は・・・
既に1,000兆円を食い潰していると締める。
来16年度も30兆円以上の「国債発行」・・・


















カナダ人ジャーナリスト、

Fulford氏「「日本がアルゼンチンタンゴを踊る日」の著者も番組内で指摘している。

普通なら「革命」が起きても可笑しくはないが、

この国はメディアがそれを妨害していると・・・・・・・

http://www.randdmanagement.com/c_bunka/bu_024.htm
http://www.randdmanagement.com/c_bunka/bu_025.htm

日本社会に於いて「世間体」を気にする割に、国際社会での「世間体」は気にしない・・・・・

気に出来ない。

言語の障壁で国際社会に映る「日本」の姿が情報として入ってこない。
一部官僚、政治家、ジャーナリストの言う、その意味での・・・・・

国民の金融資産「1,400兆円」の真贋。

あるいは「日本の常識は世界の非常識」と言う国民向けの情報ミスリード。

どうやら、国民大衆の常識こそ世界、「国際社会」の常識なのかも知れない。
先の番組にも登場したカナダ人ジャーナリスト「ヤクザリセッション」も書いているベンジャミン・フルフォード氏。
「・・・日本は、先進国のなかでは、報道抑圧国なのである」と、結ぶ。

さきの国会でもフリーター「400万人」。

これでは厚生年金も国民年金もあった話ではない。
しかも年間20万人づつ増え、この4月から「派遣労働法」の規制緩和で大企業工場労働者の派遣も可能に。
平均時給1,400円・・・そこから「ピンハネ」されるのだという。
まさに、「労働人身売買市場」を政府がバックアップしている奴隷市場社会。

そしてこれが日本社会の実態です↓

76歳が熱中症死、電気止められ冷房使えず
8月16日10時33分配信 読売新聞

 15日午後4時20分頃、さいたま市北区の無職男性(76)が、自宅の布団の上であおむけに倒れているのを同居する無職の長男(48)が発見し、119番した。

 男性は既に意識がなく、熱中症での死亡が確認された。

 大宮署の発表によると、男性は長男と2人暮らし。収入は男性の年金だけで、10年以上前に電気を止められ、そのまま電気のない暮らしを続け、エアコンはあったが使えない状態だった。

 15日の同市は最高気温35・8度の猛暑日で、男性が暑さで体調不良を訴えたため、長男が氷を買ってくるなどしていたという。



因みに報道ではその長男(48)も病身で働けず・・・・・・

生活保護申請は断られていたとか。

で、さいたま市の福祉課は「残念です」ですと(笑)。

『日本病』の正体
石井紘基の見た風景

  


Posted by 昭和24歳  at 20:00Comments(4)

2010年08月16日

朕なる国家の風景

朕なる国家の風景



ヒロヒトの全てを報告せよ----。
インテリジェンス先進国の英国は、かつて七つの海を支配した情報網を駆使
し、敵対関係となった太平洋戦争前後も、わが国を冷徹に見つめ続けていた。と
りわけそのターゲットとなったのは、日本のトップ、"天皇裕仁"だった。
退位計画、カトリック改宗説、皇室の資産隠匿疑惑。
そして、天皇の"名代"として動いた、吉田茂、白洲次郎の暗躍まで。
何から何まで、英国に筒抜けだったのだ。
ロンドンの公文書館に眠っていた、知られざる昭和天皇の真相!




8月16日(月)晴天、猛暑日。

まあ、大日本帝国の敗戦だったわけですけど・・・・・

アメリカ政府の日本統治、精神的戦略がその風景なわけです。

為政者は、それすらも社会の「自然淘汰」と看過、否、監視しているのでしょう。
人心と経済の貧困による腐敗、そして自虐。
為政者は、困民同士のテロを眺めています。
本格的貧困からの自虐的な犯罪。精神的に病んだ上での犯罪。
世界で起こっている経済格差からの「テロ行為」を、極めて限定したこの模造国家に実演させている。
それがこの国の「世の中の空気」です。

今は、僕等世代があらゆる組織の「長」になっている時代。
まあ、還暦ですから「ヒラ」は定年退職ですけど・・・・・

そしてなにかチョンボがあると辞任する役員、社長は戦前戦中世代。後5年もすれば「ウルトラマン世代」が「長」・・・・・

それって、第一次家庭内暴力、校内暴力世代です。

高度成長期に生まれ「コカコーラ、ポテトチップス、ハンバーガー」に浸食された脳みそは完全に「欲」・・・・・
それも「性欲、物欲、消費欲」のみにしか反応しない、スポンジ状と化しています。

これも、世界規模での二極化と同じで、著しい経済格差が世界に類の無い人口密度のこの国の空気です。

為政者にとっては、実に好都合・・・・・
思考力の弱体と生存意欲の衰退は願っても無いことなのです。
まあ、為政者とはいっても、
それは「戦後世代」ですからアレですけど・・・・・

今の子供達、小学生、中学生世代・・・殆どが何の躊躇も無く、戦争が始まったら「戦争に行く」と、応えています。
ホントでしょうか・・・・・???

ゲームセンターでは、ヴァーチャルの戦闘機操縦、銃の撃ち合い、殺戮ごっこ・・・
それに何の疑問も持つことなく自分の小遣いの限界を超えて遊んでいます。
行く先は、「刹那」でしょう。確かにそのその通りかもしれません。彼らが社会の構成の一員となる時は、このままではこの国の実態は崩壊しているでしょう。

かつての、日ハム、先の雪印に象徴するのは「偽装ラベル」、産地を偽るとか、消費期限を偽るとか、二重価格とかの小ズルイ商人の発想ではないのです。
そして度重なる「事故米の転売」での政官財のぼろ儲けだけど、そういうのって、政府が税金を充て食の安全と国民の健康を確保するための最終的手段だったのです。
300億円も使って、該当牛肉を買取る・・・酪農家の悲鳴、焼肉業の倒産。
それらを犠牲にしても・・・・・
輸入しなくてもいいコメを、無理やり輸入させられて途中で腐った事故米の処分。
と、政府が決定したはずのものであったはずです。

税金詐欺、明らかに国賊的犯罪です。しかも業界ナンバー1、業界団体トップの犯罪。
確実に、政財官の癒着構造からの事象。この事犯が政府首脳、自民党中枢、農水省トップが初めから承知の上でのことなのですから・・・
これほどの犯罪にも関わらず、だんまりを決込む政治家、恐らく300億円の上前をはねているからなのでしょう。
委員会で「鈴木宗男」が「300億で方がつくんだっ!」と怒鳴っていました。
あれが全てを物語っています。
まあ、犯罪者に仕立てられる前の鈴木宗男、イケイケの時代のお話ですけど(笑)。

で、国内も国内だけど・・・・・・
これだけ情報が発達していて、この国の仕組みもおおよその国民が知っているというのに、相変わらずの朝鮮半島外交。
まあ、やらされてるんだろうけど、アッチのほうに(笑)。

で、昨日も12チャンネルで、ジャーナリスト日高義樹氏とかがニクソン時代の大統領補佐官、キッシンジャー博士にインタビューしていた。

「日本は憲法を改正する必要がある」

だって。だったら、アメリカさん、とっととやっちゃってくださいよ「憲法改正」とか。
だいたい「日本国憲法」とか作ったのはどこのどなただったんでしょうか???
で、キッシンジャー博士・・・・・

「中国の軍備」がどうだとか、「北朝鮮」がどうしたとか、こうしたとか。

何処の国も侵略なんかしてきやしませんよ。
敵はこの国の中にいるのです。米日経済、又は、西側先進国支配者階級の経済的欲望はそれらの国の、「軍産複合体」を頂点にする戦争経済政策なのです。
米国が施策する「NMD」、そして米日の「MMD」。2005年が目途だったそうです。

明らかに怪しい、いつだったかの9月の、いわゆる「9.11」ニューヨーク国際貿易センターテロ。
アメリカが仕掛けたのか、アルカイーダが誘いに乗ったのか、いずれイスラム教徒の多い米国、テロの訓練も米国内だという(そんなバカな)。
如何に自由の国「アメリカ」と云えども、あの防衛ネットワークで果してあそこまでの結末を待つほどに脆弱には思えない。
穿ちすぎかもしれないが、犯人は既に特定していたようだし、FBI自体が告発している。国内の機関に捜査を妨害されていると。
問題は、被害者の数よりも、被害者の質。そして、世界経済の中枢への破壊工作。
さらには、米国の再度の「イラク攻撃」。怪しいから、殺すのだという。魔女狩りと何ら変わりがない。しかも、「フセイン大統領」が尚更無事であるとしたら、答えは見えている。

ならば、地方自治体単位で「市町村広域防衛軍」でも創設したらよい。
当然、失業対策になるし。

また人殺し・・・・・

それもわが子を餓死させるという鬼母。
想像を絶する幼子の見捨てられた衰弱死とこの国の制度。

それにつけても、いやな世の中だね・・・・・

朕なる国家の風景

  


Posted by 昭和24歳  at 12:47Comments(0)

2010年08月16日

黙殺、NHK景山解説委員の死。

黙殺、NHK景山解説委員の死



景山日出夫、NHK解説委員。
最後の放送となった8月1日の「日曜討論」・・・・・






影山日出夫さんを追悼…NHK日曜討論
2010.8.16 07:35 産経ニュース

 NHKは15日、討論番組「日曜討論」(日曜前9・0)の中で、局内で自殺を図り12日に亡くなった解説委員室副委員長で同番組司会を務めていた影山日出夫さん(享年56)を追悼した。

 番組の最後に影山さんが出演時の映像を流しながら、テロップで「『日曜討論』の影山日出夫キャスターが今月12日に亡くなりました」「昭和51年に入局 『日曜討論』の司会を259回務めました」「心よりご冥福をお祈りいたします」とナレーションは付けずに数十秒間放送した。

 影山さんは11日夕、東京・渋谷の局内トイレで首をつった状態で発見された。同番組司会は別の解説委員と交代で務めていたが、後任は未定。



>テロップで「『日曜討論』の影山日出夫キャスターが今月12日に亡くなりました」「昭和51年に入局 『日曜討論』の司会を259回務めました」「心よりご冥福をお祈りいたします」とナレーションは付けずに数十秒間放送した。

テロップでって・・・・・
数十秒間って、なにかのお呪いですか ???

まあ、昨日の「日曜討論」て、「高齢者失踪」とかでしたけど・・・・・・



黙殺する、NHK景山解説委員の自殺!!

メディア、ほとんど報道してませんね。

「景山日出夫」

NHK、一行の報道もなかったかと・・・・・・

「官房機密費」

返してきたのは「田原さんだけだった」とは、時の官房長官、野中広務氏。

なぜ自殺 ???

自殺だとしたら、なぜ局内、それもNHK放送センターのトイレ!!

ソレもネクタイで・・・・・

よほど、「上手く結ばないと」なかなか死ねませんね。

この手は「自殺偽装」だとか。つまり「他殺」です・・・・・

なぜ他殺 ???

13日の金曜日「官房機密費」に関する裁判で、その官房機密費の全てを知る、
官僚の「証人出廷」がありました。結局「証言」はしませんでしたけど。

つまり、ソコで「証言」アルやナシにかかわらず「官房機密費」、自民党政権時、延々と・・・・・・
その「毒饅頭」がくまなく、当然、歴代の「NHK最高幹部」にまで。
もちろん、各民放の、いわゆる政治部関係の「ジャーナリスト」とかにもです。

で、民主党政権・・・・・

いくら、ボンボン「鳩山」政権、市民派「菅」政権でもそりゃあ、バレバレのはずです。
まあ、「官房機密費」を取り扱う部署を手中にしたわけですから・・・・

で、なぜこの時期に、突拍子もなく「NHKの景山」だったのか ???

しかもその週の「日曜討論」ではソコの司会進行を「いつも通り」仕切っていた。





では、その「日曜日」から、自殺する「木曜日」までの間に何があったのか・・・・・

「政権」からの脅しか、それとも、「寝がえり」の強制か???

そして13日の金曜日の「裁判」。

一切を黙殺する、いわば「NHKの顔の自殺」・・・・・

そして、他の民放各局も、ホントなら重大ニュース、まあワイドショーものだけど、黙殺。

ってことは、メディアの隅々までに「毒饅頭」ってえことを証明しているようなモノ。

まあ、週刊誌がどこまでネタにするかは分かりませんけど・・・・・

日刊ゲンダイ、タブロイド新聞がわりと克明に描いてましたけど。

実は僕の義兄も事業の失敗から姉たち家族を遺して自殺しました。

まあ、自ら死するなんて相当の覚悟か、心身膠着の極限でしょう。

つまり、「生きつづける」ことが、「死の恐怖」より勝っていた・・・・・

自殺だとしたらですけど。

しかし、「死にきれなかった」わけです、景山日出夫氏の場合。

で、トドメを刺された・・・・・

そんなわけないか ???

黙殺、NHK景山解説委員の死
  


Posted by 昭和24歳  at 08:36Comments(0)

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