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2010年06月29日
小沢一郎は離党する !!
小沢一郎は離党する !!

オオクボ・・・・・・
ダメだな、こりゃぁ。
ハァ……
小沢氏、首相・執行部を猛烈批判「対決宣言」
6月28日23時45分配信 産経新聞
菅直人首相の消費税増税発言をきっかけに、民主党の小沢一郎前幹事長が批判を強めている。その怒りは首相が消費税発言をトーンダウンさせた後もおさまる気配がない。背景には、消費税問題で与党の過半数確保が難しくなったことへのいらだちに加え、参院選後の党代表選や内閣改造をにらんだ思惑もありそうだ。このままでは、参院選で有権者は首相と小沢氏のどちらを信じて投票していいのか分からない。小沢氏は28日には「私が約束を実現したい」と、菅体制への“対決宣言”にまで、発言をエスカレートさせた。(坂井広志、原川貴郎)
・・・・・・・「高速道路はすべて無料にするって言って選挙をやったのだから、約束は守るべきだ。消費税も、国民の皆さんとの約束はなんとしても守らないと社会は成り立たない。結果としてウソをついたことになる」
まあ、マニフェストですけど。
でも、どうなんだろうか・・・・・・
野党時代、って言ってもたった1年前だけど、クルリンパです(笑)。
まっ、「消費税増税」に至っては言語道断ですけど。
で、消費税、同じいうんなら・・・・・・
生活必需品、つまり、食料品とか、医療関連、教育費とか、
税金に税金をかけてる「ガソリン」への消費税とか、
まず、その辺を「廃止」するとかいったうえで、
さらに「累進課税」を消費税導入前の率に戻すとか。
まあ、その意味では「物品税」の復活だろうか。
で、民主党、その野党時代ですけど・・・・・・
「シャドーキャビネット」
つまり「影の内閣」とか言ってたわけです。
まあ、野党っていったって、税金でしこたま給金頂いていたわけですから、
それなりに仕事はしてもらっていたはずです。
しかし、政権に就いた途端、言ってること、やってることが自民党とそんなに変わりません(笑)。
まあ、菅総理の増税発言は「思いつき」ではありませんね・・・・・・
つまり、財務官僚のソレか、虎ノ門のソレでしょうか。
まっ、最初に増税ありきで、低所得者層への給付型減税とかですけど、
そこんところ、全く具体性はありません。
まあ、日本共産党の言葉を借りれば・・・・・・・
大企業減税分の埋め合わせは目に見えてます。
いずれにしても、「6割以上の国民が消費税増税に賛成」とか、
なりたての財務大臣が言ってます。野田とかでしたっけ(笑)。
まあ、自民でも民主でも変わらない・・・・・・
小沢さん、早いとこガラガラポンで、もうひと花咲かせてください。
検察審査会・・・・・・
起訴相当 !!???
ソレはないでしょう、今さら。
小沢一郎は離党する !!

オオクボ・・・・・・
ダメだな、こりゃぁ。
ハァ……
小沢氏、首相・執行部を猛烈批判「対決宣言」
6月28日23時45分配信 産経新聞
菅直人首相の消費税増税発言をきっかけに、民主党の小沢一郎前幹事長が批判を強めている。その怒りは首相が消費税発言をトーンダウンさせた後もおさまる気配がない。背景には、消費税問題で与党の過半数確保が難しくなったことへのいらだちに加え、参院選後の党代表選や内閣改造をにらんだ思惑もありそうだ。このままでは、参院選で有権者は首相と小沢氏のどちらを信じて投票していいのか分からない。小沢氏は28日には「私が約束を実現したい」と、菅体制への“対決宣言”にまで、発言をエスカレートさせた。(坂井広志、原川貴郎)
・・・・・・・「高速道路はすべて無料にするって言って選挙をやったのだから、約束は守るべきだ。消費税も、国民の皆さんとの約束はなんとしても守らないと社会は成り立たない。結果としてウソをついたことになる」
まあ、マニフェストですけど。
でも、どうなんだろうか・・・・・・
野党時代、って言ってもたった1年前だけど、クルリンパです(笑)。
まっ、「消費税増税」に至っては言語道断ですけど。
で、消費税、同じいうんなら・・・・・・
生活必需品、つまり、食料品とか、医療関連、教育費とか、
税金に税金をかけてる「ガソリン」への消費税とか、
まず、その辺を「廃止」するとかいったうえで、
さらに「累進課税」を消費税導入前の率に戻すとか。
まあ、その意味では「物品税」の復活だろうか。
で、民主党、その野党時代ですけど・・・・・・
「シャドーキャビネット」
つまり「影の内閣」とか言ってたわけです。
まあ、野党っていったって、税金でしこたま給金頂いていたわけですから、
それなりに仕事はしてもらっていたはずです。
しかし、政権に就いた途端、言ってること、やってることが自民党とそんなに変わりません(笑)。
まあ、菅総理の増税発言は「思いつき」ではありませんね・・・・・・
つまり、財務官僚のソレか、虎ノ門のソレでしょうか。
まっ、最初に増税ありきで、低所得者層への給付型減税とかですけど、
そこんところ、全く具体性はありません。
まあ、日本共産党の言葉を借りれば・・・・・・・
大企業減税分の埋め合わせは目に見えてます。
いずれにしても、「6割以上の国民が消費税増税に賛成」とか、
なりたての財務大臣が言ってます。野田とかでしたっけ(笑)。
まあ、自民でも民主でも変わらない・・・・・・
小沢さん、早いとこガラガラポンで、もうひと花咲かせてください。
検察審査会・・・・・・
起訴相当 !!???
ソレはないでしょう、今さら。
小沢一郎は離党する !!
2010年06月29日
パラグアイ撃破する!
パラグアイ撃破する!

FIFAランキングは日本の45位に対し、古豪パラグアイは31位。対戦成績は日本の1勝3分け2敗。「まだ日本が経験したことのないポジションへのチャレンジ。100%出せば十分可能性はある」。岡田監督の勝利への執念は実るか。
パラグアイ撃破する! 岡田J、ベスト8への3要素
2010.06.29 zakzak
【プレトリア(南アフリカ)29日=夕刊フジ編集委員・久保武司】サッカー岡田ジャパンはW杯史上初のベスト8進出をかけて、29日午後4時(日本時間同11時)から決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦に挑む。岡田武史監督(53)は自らが持つ好きなサッカー、理想のサッカーを棚に置き、「どんなことをしても勝つ。自分たちの力と相手の力を考えて戦う。その中で、われわれがどう戦うかは“秘密”です」とニヤリ。パラグアイ撃破の3要素はこれだ-。
まあ、にわかサッカーファンです、スミマセン(汗)。
29日午後4時(日本時間午後11時)キックオフ !!
イレブンPMです(古い)。
まあ、手に汗握っちゃいます・・・・・・
で、みなさんの予想は !!???
もちろん、サムライジャパンの勝利でしょうけど、
1対0
2対0
2対1
3対1
3対2
まあ、優勝を公言していた本田選手ですから・・・・・・
パラグアイ撃破する!

FIFAランキングは日本の45位に対し、古豪パラグアイは31位。対戦成績は日本の1勝3分け2敗。「まだ日本が経験したことのないポジションへのチャレンジ。100%出せば十分可能性はある」。岡田監督の勝利への執念は実るか。
パラグアイ撃破する! 岡田J、ベスト8への3要素
2010.06.29 zakzak
【プレトリア(南アフリカ)29日=夕刊フジ編集委員・久保武司】サッカー岡田ジャパンはW杯史上初のベスト8進出をかけて、29日午後4時(日本時間同11時)から決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦に挑む。岡田武史監督(53)は自らが持つ好きなサッカー、理想のサッカーを棚に置き、「どんなことをしても勝つ。自分たちの力と相手の力を考えて戦う。その中で、われわれがどう戦うかは“秘密”です」とニヤリ。パラグアイ撃破の3要素はこれだ-。
まあ、にわかサッカーファンです、スミマセン(汗)。
29日午後4時(日本時間午後11時)キックオフ !!
イレブンPMです(古い)。
まあ、手に汗握っちゃいます・・・・・・
で、みなさんの予想は !!???
もちろん、サムライジャパンの勝利でしょうけど、
1対0
2対0
2対1
3対1
3対2
まあ、優勝を公言していた本田選手ですから・・・・・・
パラグアイ撃破する!
2010年06月29日
いろりの日
2010年06月29日
その会見、止めなさい!!
その会見、止めなさい!!

まあ、見たけど、「ナニ様 !!??? 」(笑)。
名古屋場所はやるそうです・・・・・・
反社会勢力の注文ですから。ハイッ !!
武蔵川理事長「撮り続けると会見やめるよ」
6月28日22時55分配信 産経新聞
■「反社会勢力との関係確認できない」理事会
「このまま撮り続けると、会見はやめるよ」
28日午後4時、東京・両国国技館の大広間。野球賭博問題に伴う力士らの処分を検討した日本相撲協会臨時理事会による記者会見会場には、武蔵川理事長(元横綱、三重ノ海)の怒声が響き渡った。
100人以上の記者が集まった会場は、会見席の理事会メンバーら10人にカメラマンが殺到し、次々にシャッターが切られると、武蔵川理事長が最前列に集まった十数人のカメラマンを移動させる緊迫したムードで始まった。
会見後の約20分間の質疑応答で、記者側の質問が集中したのは、野球賭博にかかわった力士らと反社会的勢力との関係だった。
この点について、理事会側は「力士たちが反社会的勢力と関係している、また、野球賭博を通じて反社会的勢力が力士たちに近づいてきているという事実は全く確認できていない」と再三強調した。
まあ、もう終わってますね・・・・・・
あの、「お茶屋制度」だってアレです、っていうのは周知の事実。
「力士たちが反社会的勢力と関係している、また、野球賭博を通じて反社会的勢力が力士たちに近づいてきているという事実は全く確認できていない」
「全く確認できてない」って、誰も信じてません(笑)。
まあ、置かれてる立場、全く理解してません・・・・・・
「このまま撮り続けると、会見はやめるよ」
まあ、亀田パパがそう言って怒鳴るんなら分かりますけど・・・・・・
かりにも、財団法人ですからねぇ、文科省管轄の。
「会見止めてよし !! 」
ついでに名古屋場所も止めなさい !!
しかし、次々に出てきちゃいますね↓
大嶽親方、琴光喜から借金3000万円…野球賭博1回50万円、裏カジノにも出入りか
6月29日8時1分配信 スポーツ報知
日本相撲協会は28日の理事会で特別調査委員会が懲戒対象とした大嶽親方(元関脇・貴闘力)、時津風親方(元幕内・時津海)、大関・琴光喜(34)=佐渡ケ嶽=への処分は下さなかった。協会は処分を7月4日に名古屋市内で開く臨時の理事会と評議員会で決めることを発表した。中でも角界初の除名が確実な大嶽親方については、あきれた賭博の実態が発覚した。
まあ、15人も欠場じゃあ相撲になりません(笑)。
阿武松部屋全体の出場辞退を求めるなどに至っては・・・・・・
一人相撲ですから・・・・・・
その会見、止めなさい!!

まあ、見たけど、「ナニ様 !!??? 」(笑)。
名古屋場所はやるそうです・・・・・・
反社会勢力の注文ですから。ハイッ !!
武蔵川理事長「撮り続けると会見やめるよ」
6月28日22時55分配信 産経新聞
■「反社会勢力との関係確認できない」理事会
「このまま撮り続けると、会見はやめるよ」
28日午後4時、東京・両国国技館の大広間。野球賭博問題に伴う力士らの処分を検討した日本相撲協会臨時理事会による記者会見会場には、武蔵川理事長(元横綱、三重ノ海)の怒声が響き渡った。
100人以上の記者が集まった会場は、会見席の理事会メンバーら10人にカメラマンが殺到し、次々にシャッターが切られると、武蔵川理事長が最前列に集まった十数人のカメラマンを移動させる緊迫したムードで始まった。
会見後の約20分間の質疑応答で、記者側の質問が集中したのは、野球賭博にかかわった力士らと反社会的勢力との関係だった。
この点について、理事会側は「力士たちが反社会的勢力と関係している、また、野球賭博を通じて反社会的勢力が力士たちに近づいてきているという事実は全く確認できていない」と再三強調した。
まあ、もう終わってますね・・・・・・
あの、「お茶屋制度」だってアレです、っていうのは周知の事実。
「力士たちが反社会的勢力と関係している、また、野球賭博を通じて反社会的勢力が力士たちに近づいてきているという事実は全く確認できていない」
「全く確認できてない」って、誰も信じてません(笑)。
まあ、置かれてる立場、全く理解してません・・・・・・
「このまま撮り続けると、会見はやめるよ」
まあ、亀田パパがそう言って怒鳴るんなら分かりますけど・・・・・・
かりにも、財団法人ですからねぇ、文科省管轄の。
「会見止めてよし !! 」
ついでに名古屋場所も止めなさい !!
しかし、次々に出てきちゃいますね↓
大嶽親方、琴光喜から借金3000万円…野球賭博1回50万円、裏カジノにも出入りか
6月29日8時1分配信 スポーツ報知
日本相撲協会は28日の理事会で特別調査委員会が懲戒対象とした大嶽親方(元関脇・貴闘力)、時津風親方(元幕内・時津海)、大関・琴光喜(34)=佐渡ケ嶽=への処分は下さなかった。協会は処分を7月4日に名古屋市内で開く臨時の理事会と評議員会で決めることを発表した。中でも角界初の除名が確実な大嶽親方については、あきれた賭博の実態が発覚した。
まあ、15人も欠場じゃあ相撲になりません(笑)。
阿武松部屋全体の出場辞退を求めるなどに至っては・・・・・・
一人相撲ですから・・・・・・
その会見、止めなさい!!
2010年06月29日
「最小不幸論」を嗤うⅡ
「最小不幸論」を嗤うⅡ

2008年秋から中国経済に異変2010年に世界大恐慌がやってくる!!2010年にあなたの生活は根底からひっくり返る。では、生き残るためにはどうしたらよいのか。そのノウハウのすべてが本書に…。
まあ、この手の本・・・・・・
占いですから、当たった例がありません(笑)。
毎日新聞世論調査 菅内閣支持率52% 1カ月たたず急落6月28日21時48分配信 毎日新聞
毎日新聞は27、28日、参院選(7月11日投開票)が24日に公示されたのを受け全国世論調査を実施した。菅内閣の支持率は52%で、組閣直後の前回調査(6月8、9日)の66%から1カ月もたたず14ポイントの急落となった。菅直人首相が消費税を引き上げる方針を表明したことが影響したとみられる。消費税引き上げについては賛成47%、反対50%となり、賛否は拮抗(きっこう)しているものの、前回の賛成52%、反対44%から逆転した。参院選比例代表の投票先では民主党が40%(前回41%)で自民党の17%(同14%)を大きく上回った。
可笑しいのは、大マスコミ、メディアはこの国の財政難を理由に、
「IMFがやって来る」だとかの論調(笑)。
なぜ、韓国をはじめとする東南アジア発展途上国が受けた内政干渉、“通貨危機政策”を、
“ネバダリポート”なるものを「言われなければ」ならないのか・・・・・・
この日本が !!???
まあ、ア~メン、ソ~麺、ボク「つけ麺」ですから・・・・・
立ち位置がまるっきり違うわけです。
欧米人と極東猿人とでは(笑)。
少なくとも、その“IMF”(全て欧州人が代々の専務理事)・・・・・
そして、債権国日本がなぜ債務国である“米国”から、
「ネバダレポート」
なるものを突きつけられなければならないのか ???
以下がその詳細だが・・・・・・
日本の財政破綻を見越して、既にIMF(国際通貨基金)は、
日本再建プログラム、
“ネバダ・レポート”を作成しています。
02年2月14日に開催された第154回国会の予算委員会で、民主党の五十嵐文彦議員(当時)が質問の中でネバダ・レポートについて触れている。http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/154/0018/main.html
1 公務員の総数の30%カット、及び給料30%のカット、ボーナス全てカット
2 公務員の退職金は100%すべてカット
3 年金は一律30%カット
4 国債の利払いは、5~10年間停止
5 消費税を20%に引き上げ
6 所得税の課税最低限を年収100万円まで引き下げ
7 資産税を導入して不動産には公示価格の5%を課税、債権・社債については5~15%の課税、株式は取得金額の1%を課税。
8 預金は一律1,000万以上のペイオフを実施し、第2 段階として預金額を30%~40%財産税として没収する。
国連分担金はアメリカについで二番目に巨額負担他――――――
まあ、アメリカは払ってません、「払う」といっただけ(笑)。
約390億円(国連分担金)、約454億円(PKO口座)に。
加えて、日本は国連と連携関係を持つ世界保健機関(WHO)やユネスコなど専門機関に対する拠出金として、
“約300億円”を負担。
これらを併せれば日本は、毎年“1,000億円以上”の巨額を資金を税金から国連のシステムに納めている。
って、上納ですか !!???
ちなみに、米国はその国連の分担金を“滞納”したままだと言う。
そしてPKO等、“国際貢献”と称される“テロとの戦い”の軍事費はその国連を経由して連合国の軍需産業を潤している。
その実態は日本の“開発途上国ODA総額”は年間1兆円にも上り、
さらに“テロとの戦い”というイラクでの連合軍に日本政府は4年間で総額5,500億円もの大金を占領費として提供している。
かつての戦勝国がこぞってこの日本を食いものにしている・・・・・・・
なぜ奇跡の“経済発展”をしたこの国の国民が「幸せになる」ことができないのか ???
たしかに、世界の中でたったの2%にも満たない恵まれた経済基盤のなかに生活できる日本国民だが、
それは、この国民、昭和時代の戦前、戦中派、僕らの父母世代の不断の努力の賜物ではなかったのか・・・・・・
そのように、世界でもトップレベルの“国際貢献”を果たす日本が、日本国民が、
債務国、米国から“ネバダレポート”なるものを突きつけられなければいけないのか ???
いささか疑問である。
その“ネバダレポート”の3を除く「#1~#4」までは直接国民には関係ない。
しかし“#3”と“#5~#8」までは国民に直結する脅迫状のようなものではないか。
「年金の一律30%カット」や「消費税20%」
そして・・・・・・
「所得税の課税最低限を年収100万円まで引き下げ」
これは経済大国にあって、年収200万円にも満たない低所得者層国民への死の宣告にも等しい。
この“ネバダレポート”の実態は、外圧を利用しようと画策する高級官僚の“やらせ”ではないかとさえ疑う。
ホントウに“ネバダレポート”が必要なのは米国そのものではないのか(笑)。
戦後の若き官僚はたしかにその限られた予算の中、戦後復興に努めて邁進した・・・・・・
しかし戦後の経済復興が成されるとそこに世代交代し始めた官僚たちは政治家を懐柔し、
あらゆる徴税の方法で今日にいたっては“240兆円”ともいわれる“溜り”の流用を画策。
そして、氷山の一角であろうが社保庁に見られる“年金”という預かり金までを流用、横領、詐取する・・・・・・
ではいったいどのようにして“国家破産”するというのか。
この国の債権者は“IMF”加盟国なのか。
違うだろう。この国の債権者は紛れもない、主権者たる“日本国民”ではないか。
既に黄泉の民となった僕らの父母世代、そして僕ら、そして僕らの子や孫が債権者ではないのか。
たしかにその政策を“国会を通じ”付託した責任は逃れないだろう・・・・・・・
しかし、この国が民主主義社会であり、統制経済でない限りその国民は国民の意思で、
日本国政府が開発途上国への有償援助資金を債権放棄するように、
国民も債務者たる政府にその債権を“放棄”する。
「最小不幸論」を嗤うⅡ

2008年秋から中国経済に異変2010年に世界大恐慌がやってくる!!2010年にあなたの生活は根底からひっくり返る。では、生き残るためにはどうしたらよいのか。そのノウハウのすべてが本書に…。
まあ、この手の本・・・・・・
占いですから、当たった例がありません(笑)。
毎日新聞世論調査 菅内閣支持率52% 1カ月たたず急落6月28日21時48分配信 毎日新聞
毎日新聞は27、28日、参院選(7月11日投開票)が24日に公示されたのを受け全国世論調査を実施した。菅内閣の支持率は52%で、組閣直後の前回調査(6月8、9日)の66%から1カ月もたたず14ポイントの急落となった。菅直人首相が消費税を引き上げる方針を表明したことが影響したとみられる。消費税引き上げについては賛成47%、反対50%となり、賛否は拮抗(きっこう)しているものの、前回の賛成52%、反対44%から逆転した。参院選比例代表の投票先では民主党が40%(前回41%)で自民党の17%(同14%)を大きく上回った。
可笑しいのは、大マスコミ、メディアはこの国の財政難を理由に、
「IMFがやって来る」だとかの論調(笑)。
なぜ、韓国をはじめとする東南アジア発展途上国が受けた内政干渉、“通貨危機政策”を、
“ネバダリポート”なるものを「言われなければ」ならないのか・・・・・・
この日本が !!???
まあ、ア~メン、ソ~麺、ボク「つけ麺」ですから・・・・・
立ち位置がまるっきり違うわけです。
欧米人と極東猿人とでは(笑)。
少なくとも、その“IMF”(全て欧州人が代々の専務理事)・・・・・
そして、債権国日本がなぜ債務国である“米国”から、
「ネバダレポート」
なるものを突きつけられなければならないのか ???
以下がその詳細だが・・・・・・
日本の財政破綻を見越して、既にIMF(国際通貨基金)は、
日本再建プログラム、
“ネバダ・レポート”を作成しています。
02年2月14日に開催された第154回国会の予算委員会で、民主党の五十嵐文彦議員(当時)が質問の中でネバダ・レポートについて触れている。http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/154/0018/main.html
1 公務員の総数の30%カット、及び給料30%のカット、ボーナス全てカット
2 公務員の退職金は100%すべてカット
3 年金は一律30%カット
4 国債の利払いは、5~10年間停止
5 消費税を20%に引き上げ
6 所得税の課税最低限を年収100万円まで引き下げ
7 資産税を導入して不動産には公示価格の5%を課税、債権・社債については5~15%の課税、株式は取得金額の1%を課税。
8 預金は一律1,000万以上のペイオフを実施し、第2 段階として預金額を30%~40%財産税として没収する。
国連分担金はアメリカについで二番目に巨額負担他――――――
まあ、アメリカは払ってません、「払う」といっただけ(笑)。
約390億円(国連分担金)、約454億円(PKO口座)に。
加えて、日本は国連と連携関係を持つ世界保健機関(WHO)やユネスコなど専門機関に対する拠出金として、
“約300億円”を負担。
これらを併せれば日本は、毎年“1,000億円以上”の巨額を資金を税金から国連のシステムに納めている。
って、上納ですか !!???
ちなみに、米国はその国連の分担金を“滞納”したままだと言う。
そしてPKO等、“国際貢献”と称される“テロとの戦い”の軍事費はその国連を経由して連合国の軍需産業を潤している。
その実態は日本の“開発途上国ODA総額”は年間1兆円にも上り、
さらに“テロとの戦い”というイラクでの連合軍に日本政府は4年間で総額5,500億円もの大金を占領費として提供している。
かつての戦勝国がこぞってこの日本を食いものにしている・・・・・・・
なぜ奇跡の“経済発展”をしたこの国の国民が「幸せになる」ことができないのか ???
たしかに、世界の中でたったの2%にも満たない恵まれた経済基盤のなかに生活できる日本国民だが、
それは、この国民、昭和時代の戦前、戦中派、僕らの父母世代の不断の努力の賜物ではなかったのか・・・・・・
そのように、世界でもトップレベルの“国際貢献”を果たす日本が、日本国民が、
債務国、米国から“ネバダレポート”なるものを突きつけられなければいけないのか ???
いささか疑問である。
その“ネバダレポート”の3を除く「#1~#4」までは直接国民には関係ない。
しかし“#3”と“#5~#8」までは国民に直結する脅迫状のようなものではないか。
「年金の一律30%カット」や「消費税20%」
そして・・・・・・
「所得税の課税最低限を年収100万円まで引き下げ」
これは経済大国にあって、年収200万円にも満たない低所得者層国民への死の宣告にも等しい。
この“ネバダレポート”の実態は、外圧を利用しようと画策する高級官僚の“やらせ”ではないかとさえ疑う。
ホントウに“ネバダレポート”が必要なのは米国そのものではないのか(笑)。
戦後の若き官僚はたしかにその限られた予算の中、戦後復興に努めて邁進した・・・・・・
しかし戦後の経済復興が成されるとそこに世代交代し始めた官僚たちは政治家を懐柔し、
あらゆる徴税の方法で今日にいたっては“240兆円”ともいわれる“溜り”の流用を画策。
そして、氷山の一角であろうが社保庁に見られる“年金”という預かり金までを流用、横領、詐取する・・・・・・
ではいったいどのようにして“国家破産”するというのか。
この国の債権者は“IMF”加盟国なのか。
違うだろう。この国の債権者は紛れもない、主権者たる“日本国民”ではないか。
既に黄泉の民となった僕らの父母世代、そして僕ら、そして僕らの子や孫が債権者ではないのか。
たしかにその政策を“国会を通じ”付託した責任は逃れないだろう・・・・・・・
しかし、この国が民主主義社会であり、統制経済でない限りその国民は国民の意思で、
日本国政府が開発途上国への有償援助資金を債権放棄するように、
国民も債務者たる政府にその債権を“放棄”する。
「最小不幸論」を嗤うⅡ